“お金の流れのデジタル化”がもたらすビジネス革新の先を読む ~ … ·...

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アイティメディア ビジネス&テクノロジー系メディア横断企画 9月集合型カンファレンスご協賛のご案内 Vol.01 “お金の流れのデジタル化”がもたらすビジネス革新の先を読む ~次世代モバイル決済、バックオフィス自動化、FinTech第一次お申込み締切:2015717日(金) 開催9月下旬予定

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アイティメディア ビジネス&テクノロジー系メディア横断企画 9月集合型カンファレンスご協賛のご案内

Vol.01

“お金の流れのデジタル化”がもたらすビジネス革新の先を読む ~次世代モバイル決済、バックオフィス自動化、FinTech~

第一次お申込み締切:2015年7月17日(金) 開催9月下旬予定

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企画概要

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企画背景

ITmedia エンタープライズではビジネスの潮流として 次世代モバイル決済、バックオフィス自動化、FinTechに注目。

“お金の流れのデジタル化”がもたらす ビジネスインパクト、経営への影響、業務変革を考えます。

ビジネス視点(社会、市場) ・FinTechがもたらす影響は、金融業界のみに限らない。新たなサービスを生み出 すベンチャー企業が次々と出きていることからも、どんな業界でも参入が可能な 「ビジネス革新」をもたらすと考えられる。デジタル化対応できない企業はこの先 ますます乗り遅れることになる。 エンタープライズ視点(企業) ・FinTechの進化により、経費精算・人事給与・財務会計など、お金の流れに関わ るものはすべて一つのプラットフォームになってゆくことが考えられ、モバイル 決済、バックオフィス自動化など、次世代のクラウドサービスが企業に与える インパクト、経済効果は大きい。

●アイティメディアが「お金の流れのデジタル化」に注目する二つのポイント

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つまり「お金の流れのデジタル化」は企業の 経営部門・経企などの業務部門・IT部門すべて

のロールに関わる重要な潮流になる

企画背景

FinTech インパクト

次世代 モバイル

決済

バック オフィス 自動化

ITmedia ビジネス&テクノロジーでは「お金の流れのデジタル化」 の中でも注目を集めているFinTechが社会にもたらすインパクトなどの ビジネストレンドとあわせて、モバイル決済、バックオフィス自動化

など具体的に個々の企業に関わる領域を企画特集。

ビジネス領域 エンタープライズ領域

エグゼクティブ層 (大手企業部課長以上)中小企業 社長、スタートアップ企業社長

などの関心領域

経営企画、総務などの業務部門、 情報システム担当者を抱える部門

などの関心領域

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企画テーマ

“お金の流れのデジタル化”がもたらす ビジネス革新の先を読む

お金の流れはどんどんデジタル化され、自動化されていくことに疑念の余地はありません。 さまざまなサービスのクラウド化が進み、スマホやウェアラブル端末といった新たなデバイス が一般化し、人工知能や機械学習が当然のものとなる時代は目前にきています。 新たに生まれてくるサービスの1つひとつをとってみれば、「こんなことができたらいいな」と 誰でもが思いつくような小さな発明かもしれません。しかし、かつてのインターネットバンキン グのように、あるいはコンビニATMのように、人々の暮らしを大きく変える可能性を秘めていま す。店舗での買い物であっても、スマホで決済するスタイルが普通になるかもしれません。 それは、人々の働き方さえも変えてしまうでしょう。経費精算や給与計算、企業会計といった バックオフィス業務は自動化され、究極的には人間が不要になるかもしれません。そのとき人 間にしかできない仕事とはどんなものでしょうか? 今、「FinTech」という新しい造語が注目を集めています。Finance(金融)とTechnology(情 報技術)が融合した世界はどうなっているのでしょうか? すでに国内でも意欲的なベンチャー 企業が固定概念を打ち破り、既存業界を脅かすようなイノベーティブなサービスを矢継ぎ早に投 入しています。 本企画では、当社が運営するIT系、ビジネス系メディアが合同で「『お金のデジタル化』がもた らすビジネス革新」を分析/解説します。

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ITmedia Business & Technology

conference

セミナー、展示、エグゼクティブ向け ラウンドテーブルの総合イベントを実施

実施:2015年9月下旬 / 場所:都内カンファレンス会場 / 規模:来場250名・登録500名

ITmedia エンタプライズ編集特集

プレ プロモーション

ポスト プロモーション

編集コンテンツ(関連記事)

本番

・ビジネス部門とテクノロジー部門 の2トラック構成

・展示コーナー ・ミニプレゼンテーション

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企画アウトライン

総合イベント、ITmedia ビジネス&テクノロジーカンファレンスを軸としたオンオフを組み合わせたプロモーションメニュー

・エグゼクティブラウンドテーブル

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ターゲットおよびメディア

IT部門 業務部門

経営部門

部門カットの対応メディア群

当社最大の送客力を持つ総合トップページ

プロモーションを支えるPVボリューム、 読者層の幅広さ、感度の高さ、即効性

月間3200万PVのビジネス&テクノロジーのメディア群を活用 経営部門、IT部門、業務部門に向けたプロモーションを行います

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プロモーションのポイント

●セミナーでは、ビジネストラックとエンタープライズトラックの2トラックを用意。 訴求したいテーマに応じて、セッション枠をご選択頂けます。 ●経営部門向けには、エグゼクティブラウンドテーブルを実施。午前、午後の 合計2枠を、それぞれ独占ご協賛枠として用意。 ●実機などデモンストレーションが可能な展示コーナーを用意。ご予算に応じて メニューをご選択頂けます。また、展示コーナーにはミニシアターを設置しま すので、来場者に向けたミニプレゼンテーションも可能です。 ●オンラインの編集特集と連動することで、さらに効果的なプロモーションが 見込めます(事前の取材記事、事後のセミナーレポートなど)。 ※ご協賛メニューにより異なります

本プロモーションはアイティメディア初の大型カンファレンスとして 実施。「お金の流れのデジタル化とビジネス革新」を横串の

テーマにさまざまな企業へのダイレクトなアプローチを可能にします

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実施詳細

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実施計画

ビジネス トラック

エンタープライズ トラック

120~130名

都内カンファレンス会場にて 250名規模の来場を見込んだ総合イベントを実施!

会場候補:東京コンファレンスセンター 品川、目黒雅叙園など ※会場は変更する可能性があります

120~130名

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セミナー:概要

ビジネストラック・エンタープライズトラック それぞれ120名規模のセミナーを実施

A会場-ビジネストラック 規模:120名来場(目標) 対象:企業の経営層、経企などの業務部門が メインターゲット 募集セッション枠数:4枠

B会場-エンタープライズトラック 規模:120名来場(目標) 対象:企業のIT部門、経企などの業務部門 がメインターゲット 募集セッション枠数:4枠

集客方法 ITmedia エンタープライズ、ビジネスオンライン、 エグゼクティブ、Tech Targetなどのバナー広告 メール広告を活用したオープン集客。トラックは自由 選択性。セグメント集客を行うものではありません。

編集コンテンツ(基調講演、特別講演)+ スポンサー枠で構成

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セミナー:タイムテーブル

時間 分 ビジネストラック エンタープライズトラック

10:30~10:40 10分 主催者挨拶

10:40~12:00 80分 基調講演①②

12:00~13:00 60分 休憩/※展示コーナーオープン

13:00~13:40 40分 プラチナスポンサー① プラチナスポンサー②

13:40~13:50 10分 休憩

13:50~14:30 40分 ゴールドスポンサー① ゴールドスポンサー②

14:30~14:40 10分 休憩

14:40~15:20 40分 ゴールドスポンサー③ ゴールドスポンサー④

15:20~15:30 10分 休憩

15:30~16:10 40分 ゴールドスポンサー⑤ ゴールドスポンサー⑥

16:10~16:20 10分 休憩

16:20~17:10 50分 特別講演

(パネルディスカッション) 特別講演

展示コーナー 17:30抽選会

※ 4社以上の参加が企画実施の前提条件となります。 ※ タイムテーブルは、スポンサー企業様のご参画状況等により変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※ スポンサーセッションの位置は、お申込み順にお選びいただきます。 ※ 協賛のお申込みが申込締切日以降となった場合、各プランとも上記の申込者/来場者データ数に達しない可能性がありますので、ご了承ください。 ※ 講演時間は、アンケート記入・回収の5分間も含めての時間となります。個別アンケートを実施されない場合は講演時間としてご活用いただけます。

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セミナー:見どころ

金融自由化の流れはスマホやウェアラブル機器の普及によりさらに加速しています。FinTechベンチャーの登場によって、より便利なサービス、より魅力のある商品が生まれ 始めました。例えば、出資したい個人と資金を調達したい中小企業などをつなぐソーシャルレンディングもその1つ。金融サービスを革新してゆくFinTechが「社会」をどのように 変えていくのか?将来的に起こり得る変革について探ります。

FinTechといえば仮想通貨や投資サービスに注目が集まりがちですが、企業の業務プロセスを革新するサービスも数多く登場しています。会計システムや給与計算システム、経費精算システムなどのクラウド化は企業のバックオフィス業務の自動化を進め、より本業に専念できる環境を実現します。FinTechが「会社」をどのように変えていくのか?われわれ にも直接関わってくるより現実的な変革、その可能性を探ります。

Business Track

Enterprise Track

メインターゲット:経営層、経企、事業部門長 など

メインターゲット:業務部門、IT部門 など

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14 ※コンテンツは変更する可能性があります

株式会社グッドウェイ 代表取締役社長

藤野 宙志 氏

2010年6月にグッドウェイ創業、金融ITメディアとしてポータルサイトを運営。グッドウェイは金融・IT・教育における未来の創造・共存共栄・エコシステムを目指すメディア・プロモーション・カンパニー。”日本経済の成長と国民生活の安定に寄与する「好循環」の実現、変化への対応と健全性の維持” の実現を支援すべく、邁進している。

基調講演① 10:40~11:20

金融ITメディアGoodWayの創業者、藤野社長に加速する金融・ITの融合を背景に、金融業界やIT業界の最新動向とテクノロジーを共有し、金融とITを活用した豊かで便利な未来志向の金融サービスの創造、企業経営の変革、金融市場の発展と活性化についてお話頂きます。

FinTechが導く未来ー金融・IT業界の潮流(仮)

セミナー:編集コンテンツ案

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セミナー:編集コンテンツ案

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基調講演② 11:20~12:00

※コンテンツは変更する可能性があります

米IBMと三菱東京UFJ銀行はコグニティブ・システム「IBMWatson」を活用した銀行・金融サービス業務の変革を検討することについて新たに合意したと発表しました。2015年度中にWatsonを使った新サービスを提供する考えで、将来的には、Watsonとヒト型ロボットを連携させることで、新たな接客サービスを提供することも視野に入れており、まずは顧客からの問い合わせ対応や行員の営業支援に活用。 上記、他、金融業務高度化に向けた、同行のIT分野における取り組み事例を紹介頂きます。

三菱東京UFJ銀行における金融業務高度化の 取り組みについて(仮)

三井住友銀行、みずほ銀行でも検討

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セミナー:編集コンテンツ案

16 ※コンテンツは変更する可能性があります

世界では金融機関ではない異業種が、テクノロジーを背景に新しい金融サービスを生み出しています。日本のFinTechベンチャー企業でビジネスチャンスの熱量が大きい領域は、投資関連サービス、セキュリティ関連領域、家計簿関連、中小企業事業の支援サービスといわれています。FinTechがもたらすビジネス革新とは、どのようなものなのでしょうか。 元TechCrunch Japan編集長であり、現在はインターネット業界にフォーカスしたベンチャーキャピタル「B Dash Ventures」に転身した西田隆一氏をコーディネーターに迎え 「FinTechがもたらすビジネス革新の先」について議論します。

FinTechがビジネスにもたらす変革について考える

モデレーター案 ・西田 隆一 氏 B Dash Ventures株式会社 シニア・インベストメントマネージャー

スピーカー ・ITベンダー様(プラチナスポンサー)×2社 ・編集部招待ゲスト(ベンチャー企業社長など)2名程度

本セッションはパネルディスカションです。 プラチナスポンサー様にはゲストスピーカーとしてご参加頂けます

特別講演 パネルディスカッション

Business Track

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セミナー:編集コンテンツ案

※コンテンツは変更する可能性がございます 17

特別講演

営業担当者などが会社に経費として請求するタクシー代などの領収書について、財務省は2016年中にも企業の保管義務を緩める検討に入った。領収書をスマートフォン(スマホ)やデジタルカメラで撮影して画像データを保管すれば、原本の廃棄を認める方向です。これにより、レシート・領収書等の経理書類をデータ化するサービスを提供するFinTechビジネスの期待も高いと言われています。本セッションでは、財務省関係者をお招きし、財務省の狙いと今後の方針についてお話を頂きます。

財務省に聞く!領収書はスマホ撮影で OKの狙いと今後(仮)

Enterprise Track

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展示コーナー:概要

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貴社のFinTechソリューションを ダイレクトに訴求できる簡易展示コーナーを設置

FinTech ソリューション展示エリア ・15ブースくらいを設置予定(※会場により変動します) ・出展テーマは、会計システムや給与計算システム、 経費精算システムなどのクラウドソリューションなど 「お金の流れのデジタル化」に関わる貴社のソリューション をご紹介くだい ・会期中はもちろん、展示周遊を促進するために、各講演 後に20分の休憩時間を設けています。 ・会期終了後、展示エリアにてポイントラリーキャンペー ンの抽選会を実施いたします(※詳細後述) ※展示出展のみのプランの場合、カンファレンス登録者の リード提供はございません。当日来場者との名刺交換にて プロファイル獲得を行って頂く形になります。 ※ブース専用の運営人員、コンパニオン等の手配はありません。 自社の説明スタッフを必ずご手配ください

会期中は回遊を促進するためにポイントラリーも実施

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展示ブースについては、事務局指定のパッケージブースをご利用いただきます。

1 バックパネル 1枚(幅900mm×高さ2700mm)

2 LED型社名パネル ロゴ+テーマ名(角ゴシック(事務局統一書体))

3 展示台 1台(幅1200mm×奥行き800mm×高さ900mm)

4 電気容量・コンセント 4口(合計500W)

5 カタログラック 1台(A4サイズ3種まで設置可能)

6 有線LAN回線 1本

※展示ブースの位置につきましては、お申込み順となります。

※全体のイメージを統一する為、パッケージブースは全てシステムパネル造となります。

※バックパネル掲出用にパネル1枚をお持ち込みいただくか、事務局へ42インチモニタを

ご依頼ください。

※ノベルティの配布は、問題ございませんが、ブースで独自にアンケートを収集すること

はご遠慮ください。

※ブース仕様は若干変更する場合がございます。予めご了承ください。

【立面図】

【平面図】

展示コーナー:概要

展示 タイトル

入る

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展示コーナー:見取図とポイントラリーキャンペーンについて

展示コーナーの回遊を促進するために、 ポイントラリーキャンペーンを実施いたします。

ポイントカードは各ブースに用意しますので、自社ブースの説明を受けた来場者にお渡し頂きます。

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セミナー・展示コーナー ご協賛メニュー/料金表 一覧

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メニュー プラチナプラン

(2社限定) ゴールドプラン

(6社限定) シルバープラン (リード提供)

ブロンズプラン (17社限定)

カタログプラン

スポンサーセッション セミナー当日のセッション枠をご提供いたします。 また、ご要望により編集者が作成した資料のレビューを行います。

40分 +パネルディスカッショ

ンのゲスト参加

40分 ― ― ―

スポンサーアンケート 講演時間中に独自のアンケートを実施していただくことが可能です。 (アンケートを実施する場合は、講演時間の残り5分を用紙回収の時間にあててください)

○ ○ ― ― ―

申込者/来場者データのご提供

セミナー申込者/来場者の「会社名」「部署名」「役職」「電話番号」「メールアドレス」など、名刺情報を提供します。

約500件 ※事前申込者全リスト

(自セッション申込みフラグ) (当日来場者フラグ

自セッション申込みフラグ)

約200件 ※自セッションおよび 選択したトラックの

特別講演の申込者リスト (当日来場者フラグ

自セッション申込みフラグ)

約130件 ※選択したトラックの

特別講演の申込者リスト (当日来場者フラグ)

― ―

事前アンケート結果

申込時に立場や選定状況等を尋ねます。これらの回答内容を付随したデータを後日納品します 。見込み客の選別やアポイントを取るときの事前情報としてお役立てください。 (設問は弊社設定)

○ ○ ○ ― ―

スポンサーロゴ掲載

セミナー告知ページに掲示(社名/貴社サイトへのリンク)します。 ○ ○ ○ ○ ○

当日資料配付

当日セミナー来場者全員に、カタログなど、3点まで配布することが可能です。 (サイズ最大A4、1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで)

○ ○ ○ ○ ○

+展示エリアの カタログコーナーに

設置

イベントレポート記事(編集記事) イベント当日の講演内容について、後日、写真付きで紹介いたします。 ※編集記事のため、スポンサー様の校正はありません ※1社独占のタイアップレポートはオプションにて賜ります

○ ○ ー ー ―

当日アンケート結果・開催レポート

当日に行う来場者アンケートの集計結果を後日ご提供します。(個人情報は含みません)

○ ○ ○ ― ―

展示エリア

当日、展示スペースにて簡易ブースをご提供いたします。貴社製品・サービスの詳細 なご紹介を直接来場者に行うことが可能です。 ※企画書巻末の注意事項を必ずご覧ください

ー ー ー ○ ー

¥4,000,000- (消費税別)

¥1,800,000- (消費税別)

¥1,200,000- (消費税別)

¥700,000- (消費税別)

¥300,000- (消費税別)

※ 協賛のお申込みが申込締切日以降となった場合、各プランとも上記の申込者/来場者データ数に 達しない可能性がありますので、ご了承ください。

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その他のプラン:エグゼクティブ向けラウンドテーブル

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ユーザー企業のエグゼクティブ層限定の ラウンドテーブル枠を用意

テーマは貴社の訴求したいメッセージ、ソリューションによりカスタマイズ

エグゼクティブラウンドテーブル午前の部/午後の部 規模:20名来場 35名登録/1枠あたり(目標) 会場:カンファレンス会場内、別部屋にて実施 対象:ユーザー企業の経営層/CEO/CIO/事業部門長 経営企画部長/情報システム部門長・課長など 募集セッション枠数:2枠

集客方法 ITmedia エグゼクティブ会員を中心に告知 ※1枠1社までの独占協賛となります。2枠1社の ご協賛はできません。

商品名 :ユーザー限定勉強会 メディア :ITmediaエグゼクティブ

金額 :200万円/1回(税抜き)

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プログラム

09:00~ 受付

09:30~10:10 基調講演 編集部コンテンツ:有識者、ユーザー企業の事例など

10:10~10:30 スポンサーセッション エグゼクティブ向けのコンテンツをご用意ください

10:30~11:20

ディスカッション モデレーター: アイティメディア株式会社 エグゼクティブエディター 浅井 英二

11:20~11:30 まとめ

※プログラムは一例です。ご要望に応じてカスタマイズいたしますが全体で2時間の構成となります。

その他のプラン:エグゼクティブ向けラウンドテーブル

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○イベントレポート記事 サンプル ○事前プロモーション記事 サンプル

事前プロモーション、イベントレポートとしてのタイアップ記事 などでのオンラインプロモーションも実施可能です。

コンテンツは、ITmedia エンタープライズの「FinTech」特集ページに格納

商品名 :タイアップ メディア :ITmediaエンタープライズ 金額 :定価200万円/本

⇒カンファレンスお申込みセット価格150万円/1本 効果 :3,000-4,000PV/本(想定) ※媒体は、ITmedia ビジネスオンラインやITmedia エグゼクティブでも 対応できます。プランによりPVも異なるため詳しくはお問い合わせください。

その他のプラン:タイアップ記事

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スケジュール

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7月 8月 9月 10月 11月

セミナー

スポンサー企業様

アイティメディア (オンライン)

アイティメディア (オフライン)

・ 第一次お申込み締切 2015年7月17日(金) ・ 講演タイトル/内容ご決定 2015年8月中旬(予定) ・ 集客開始 2015年8月中旬(予定) ・ セミナー開催 2015年9月下旬(予定)

※ 上記の各日程は現在の予定です。変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。

開催

イベント告知/集客

講演内容ご決定 講演資料/カタログご準備 申込締切

Fintech オンライン特集

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キャンセル料について

申込書受領後のキャンセルは下記のキャンセル料が発生いたします。予めご了承下さい。

・開催日41日前まで :50%

・開催日40日以内 :100%

簡易展示コーナーについて

本セミナーの展示コーナーは、簡易仕様のため、大掛かりな展示は対応できません。

企画の内容を予めご確認の上、お申込み下さい。

・当日、お持ち込み以外での搬入作業(チャーター便など)が必要な場合は、事務局までご連絡ください。

配布資料について 本セミナーでは、当日の配布資料としてカタログなどを3点まで下記規定内で配布することが可能です。 規定外の資料配布をご希望の場合、別途料金をいただく、もしくは同梱ではなくカタログコーナーへの 設置とさせていただきます。 ・資料のサイズ :最大A4 ・資料のページ数 :1資料あたり12ページ以内、または合計36ページまで

セミナーご留意事項

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本イベントの個人情報または個人情報を含むデータの提供に際し、以下の点をご確認下さい。

1. (データ授受手続き)

提供する個人情報または個人情報を含むデータ(以下「個人データ」という)を受け渡しの際は「個人情報受領書」に署名をいただきます。

2. (利用目的の制限)

個人データは当該イベントに関連した貴社製品/サービスの情報提供に限定してご利用下さい。

本利用目的以外で当該個人データを利用される場合は、貴社の責任において、個人情報の情報主体に対し新たな利用目的を事前通知し同意を得ることを

お願い申し上げます。

3. (問合せ先、個人情報変更/削除方法の明示)

個人データを元に情報提供する際は、必ず「貴社内の連絡先」「個人データ収集元となったイベント名」および「個人データの変更、削除、情報提供の停止方法」を

明示してください。

4. (管理責任者)

個人データについては管理の責任者を定めご利用下さい。

5. (安全保管)

個人データの記録媒体を紛失・流出等から保護するように安全管理をお願いいたします。

6. (再提供)

本個人データの再提供は原則として行わないで下さい。再提供が必要な場合は事前に情報主体の承諾を得た上でご利用下さい。

7. (委託)

貴社で、個人データを業務委託する際には委託先の監督をお願いいたします。

8. (苦情の解決)

貴社による利用により、情報主体から苦情が寄せられた場合、その解決は貴社側で解決いただきますようお願い申し上げます。

また、弊社に苦情が寄せられた場合、貴社にその解決をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

9. (損害の賠償)

貴社による利用が情報主体の権利を侵害したという理由で、貴社が情報主体から損害賠償を請求された場合、弊社での責任は負いかねます。

あらかじめご了承下さい。

セミナー:個人データの取り扱いについて

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個別アンケートの実施(配布、収集)は各社様の責任にて実施をお願いいたします。

【各社にて実施いただくこと】

・ アンケートの主体の明記

※ 「本アンケートはセッションA-1○○株式会社が実施するもので、主催社であるアイティメディア株式会社とは関わりがありません」等、

来場者にわかるよう明記して下さい。

・ アンケート用紙はカタログと併せて受付にて配布いたしますので、事前に弊社までご送付下さい。

※ アンケート用紙の回収は、貴社スポンサーセッション後の「個別アンケート回収」枠にて回収をお願いします。

(ノベルティをお渡しする場合もこの枠内で配布して下さい)

・ 回収したリストの管理をお願いします

(講演冒頭に来場者へのアナウンスをして頂くとアンケート回収率の向上に繋がります)

※ 回収したアンケートは、貴社側で保管、運搬等の管理をお願いします。

※ 回収リストの使用用途を明記したプライバシーポリシーの提示をお勧めいたします。

【アイティメディアでのサポート】

・講演終了後、司会によるアンケート実施及び回収のアナウンスをいたします。

セミナー:個別アンケートの収拾について

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お問い合わせ

アイティメディア株式会社

ITインダストリー事業部 営業統括部

〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F

TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889

Mail:[email protected]