早期割引は drone innovation seminar (金) 10 月 3 まで!! 17 …€¦ ·...
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ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 への参加方法
幕張メッセへの交通アクセス
展示会招待券付
–Expo for Commercial UAS Market-
単独のドローン展示会としては日本最大。第2回目となる今年は内容をさらに拡充して開催!
入場登録用紙 兼 展示会招待券
来場者記入欄 Registration●お名刺を貼付していただくか、必要事項をご記入ください。
空欄にご記入の上、アンケートにお答えください
勤務先Company / Organization
所属・役職Job Title / Department
お名前Name
所在地〒
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TEL FAX
E-mailCopyright 2017 by Congress Corporation and Space Media Japan Co., Ltd.
1. あなたの業種をお選びください。(1つお選びください)□ 製造 □ 建築 □ 物流 □ 通信・放送 □ 電気・ガス □ 商社
□ 農林・水産 □ 卸売・小売・飲食 □ 金融・保険 □ 不動産 □ サービス
□ 官公庁・地方自治体・団体・教育機関 □ 一般・学生
□ 勤務先 □ 自宅
2. ご来場の目的をお選びください(複数回答可)□ 業界・動向の視察/情報収集 □ ドローン実機の購入 □ セミナー聴講
□ 提携先・協業先の調査 □ フライトデモやイベント参加
□ 次回出展のための視察
3. 本イベントをどちらでお知りになりましたか?(複数回答可)□ ホームページ □ 新聞や雑誌 □ ネットメディア □ 出展者からの案内
□ 口コミ □ 前回来場している
□ その他
問い合わせ先
Japan Drone運営事務局〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル2FTEL: 03-3512-5672 FAX: 03-3512-5680e-mail: [email protected]
※この情報は2017年1月31日現在のものです。内容及び出演者は変更になる可能性がありますのでご了承ください。
3月23日(木)3月23日(木)
3月24日(金)3月24日(金)
様々な産業・業界におけるドローンビジネスの第一人者をお迎えして、最新の事例等をご紹介いただく本セミナー。ドローンを取り巻く環境や今後のトレンドなど、未来を予測するヒント満載。セッション毎のお申込みも受付中。ぜひご参加ください!
(Drone Innovation Seminar)ドローン・イノベーションセミナー
産業用ドローン向けバッテリーの現状と将来展開
ドローンが当初のホビー用途から、本格的に産業用途へ展開するためには越えなければならない課題があり、エネルギー源である“バッテリー”に課されたミッションは大きいと認識しています。携帯電子機器の小型化に貢献し続けてきたリチウムイオン電池は、ドローンにも標準バッテリーとして搭載されていますが、実際に使われている現場から課題は多い。ドローンの利用シーンは多岐に渡るため、機体ともにバッテリーもさらに進化させていく必要があります。我々は、長年培って来たリチウムイオン電池の高容量技術と安全化技術をドローン用途に展開し生産を開始しました。ドローン向けバッテリーの現状や、バッテリーの開発計画(進化)について紹介します。
13:00-13:45 樋口勇人(日立マクセル エナジー事業本部 企画部副部長)
D I -1
農業を変える! ドローン×農業の現在
日本では現在農業の産業化に注力が図られています。しかし、農業現場においては、就農者の高齢化や就農人口の減少といった問題があり、その中で1人当たりの農地面積の増加に伴う効率化や、暗黙知から形式知による経験が浅い就農者への営農伝達手段が必要となってきています。今後、農業の産業化を推進していくためには、農業の情報化も避けて通ることは出来ません。そんな中で、そういった課題を解決するためのドローン×農業の取り組みを解説します。
14:00-14:45 春原久徳(セキュアドローン協議会 会長)
D I -2
災害ドローン救援隊 DRONE BIRDが目指す未来~クライシスマッピングが拡げる共助のチカラ~
2010年のハイチ地震以降、世界中で発生した大規模災害において、最先端の災害情報支援活動「クライシスマッピング」に参画。そこから派生した災害ドローン救援隊「DRONEBIRD」とこれからのドローン活用について紹介します。
15:00-15:45 古橋大地(DRONE BIRD主宰)
D I -3
近接目視・打音検査等を用いた飛行ロボットによる点検システムの研究開発
当社では現在「SIP インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」の開発委託を受けてインフラ点検ロボットシステムの開発を行っており、ドローンに駆動車輪を搭載し、点検部位への接近・接触、走行を可能とする点検ロボットを開発しました。開発したロボットは橋の裏側など人が容易に近づけない部位へ飛行により接近し、車輪を接触させて走行しながら連続的な点検を可能とするロボットであり、光学的な点検に加え、特殊な機構により打音検査を可能とするなど、飛行と走行の機能を備えた新たな作業用ロボットです。今回は、開発した点検ロボットの機構や機能について紹介します。
16:00-16:45 和田秀樹(新日本非破壊検査株式会社 メカトロニクス事業部 次長)
D I -4
ドローンソフトウェアにおける現状と明日
ドローンの産業利用が進むにつれて、システムとしてのドローンとして捉えていくことが必要となっています。ドローンソフトウェアの構造や内容を理解することで、産業利用におけるドローンビジネスの要諦を掴むことができます。また、現在のドローン関連プロジェクトの最新状況も解説いたします。
13:00-13:45 春原久徳(ドローン・ジャパン株式会社 取締役会長)
D I -6
土木測量事業と基盤としての運行管理システム~世界市場に向けて~
開始1年で大手と提携し、200現場以上の実績を残す土木測量事業に参画しました。また物流その他各業界での活用の基盤となる、運行管理システム事業も実施。この2つの実績から、ドローン活用の可能性や世界市場への展開について、ご説明いたします。
14:00-14:45 徳重徹(テラドローン株式会社 代表取締役社長)
D I -7
米商業ドローンのホット・トレンドとビジネス・モデルの将来
米国の商業ドローン市場は急速に規模を拡大するだけでなく、ビジネス・モデルの変化も進んでいます。例えば米国では従来、商業ドローンの操縦にパイロット資格が必要だったこともあり、高度な航空知識を持った専門家達、俗称エアーガイ(Air Guy)の考え方が支配的でしたが、規制緩和でパイロット資格も不要になった現在、逆にインターネットやソフトウェアに強いIT専門家達、俗称ロボットガイ(Robot Guy)が、ドローン・アプリケーションの分野を中心に勢力を拡大しています。白熱するエアーガイとロボットガイの戦いはどうなるのか。それに連れて、商業ドローン業界はどのように変わるのか。商業ドローン・マスマーケット前夜を迎えた米国の最新状況に追ります。
15:00-15:45 小池良次(アエリアル・イノベーションLLC 最高経営責任者)、 Fred Borda(アエリアル・イノベーションLLC 最高執行責任者)
D I -8
深圳最前線:ドローンシティを牽引する航空産業とドローンの未来
中国の深圳(シンセン)にはDJIを筆頭にドローン企業が集積し、名実ともにドローンの都として成長を続けています。ドローンによる新たな空域活用、既存産業との連結が注目される中、ドローンを含む航空産業は深圳の重点産業となっています。例えば、その一環として深圳の空の窓口である宝安国際空港は、2013年に旅客数拡大に伴い新規ターミナル運用を開始、旧ターミナルのリノベーションプロジェクトが進行しています。そのプロジェクトに参画しているのが深圳市航空業協会です。本セッションでは同協会が航空産業の観点からドローン産業の成長をどう捉えているのか、またどんな未来像を持っているのか、に焦点を当てます。また日本ドローンレース協会では同協会と2017年9月に深圳にてアジアドローンカンファレンス及び国際レースを開催します。本プロジェクトの概要も報告を行います。
16:00-16:45 朱慶峰(深圳航空業協会 会長)、 川ノ上和文(日本ドローンレース協会 理事)
D I -9
千葉市企業立地セミナー
ご入場について
電車でご来場の場合 幕張本郷駅からバスでご来場の場合
バスでご来場の場合
JR京葉線 海浜幕張駅● 東京駅から約30分● 蘇我駅から約12分
から徒歩約5分
高速バスで 成田空港 より約40分
JR総武線・京成線 幕張本郷駅
● 秋葉原駅から約40分
から「幕張メッセ中央」行きバスで、約17分
京成バスURL : http://www.keiseibus.co.jp/
海浜幕張駅● 幕張メッセまで徒歩約5分
幕張本郷駅 …約15分海浜幕張駅行き1.
タウンセンター● 幕張メッセまで徒歩約3分
幕張本郷駅 …約17分ZOZOマリンスタジアム/医療センター行き2.
幕張メッセ中央幕張本郷駅 …約17分幕張メッセ中央行き3.
1セッション券早期割引料金 5,000円 通常料金 6,000円(1 Session)
2日券早期割引料金 30,000円 通常料金 33,000円(2 Day Pass)
1日券
早期割引料金 16,000円 通常料金 18,000円(1 Day Pass) 1日券(3月24日)
早期割引料金 16,000円 通常料金 18,000円1日券(3月23日)
※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。
●該当する項目を選択し□をつけてください
本チケットにて「展示会、無料講演、フライトショーケース等」にご参加いただけます。本券にてドローン・イノベーションセミナー 有料講演 以外のすべてのイベントに参加いただけます。1枚につき1名様がご入場いただけます。入場登録はHP上でも可能です。ご利用ください。
□ 案内の送付不要
ご登録いただいた個人情報は、本イベントの入場に関する諸手続き及び各種案内のために利用します。なお、個人情報は配送の依頼等で機密保持契約を締結した業務委託先に預託したり、個人情報が特定されない形での統計処理等に利用させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。登録欄にてご登録いただいた個人情報には、一般社団法人日本UAS産業振興協議会および、株式会社コングレグループが行う展示会・セミナー等の情報を、郵便やE-Mail等でご案内させていただくことがございます。案内が不要な方は下記にチェックしてください。
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■ オフィシャル・メディア・パートナー : 日経産業新聞■ オフィシャル・メディアスポンサー(順不同) : Drone.jp・DRONE media・Drone Borg・DRONE OWNERS・(株)グローバルインフォメーション・(株)電波タイムス社・
(株)オーム社・(株)エヌ・ティー・エス・(株)インプレス・産経新聞社/Drone Times・日刊工業新聞社・自遊舎・日刊建設通信新聞社・日刊建設工業新聞社
メディアスポンサー
共 催 (株)コングレ/(株)スペースメディアジャパン
主 催 一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
協 賛 日本産業用無人航空機協会・(一社)ミニサーベイヤーコンソーシアム・(一社)セキュアドローン協議会・Drone Impact Challenge実行委員会・(一社)ドローン撮影クリエイターズ協会・日本ラジコン模型工業会・(一社)総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)・学校法人日本航空学園・(一社)強化プラスチック協会
後 援 経済産業省・国土交通省・内閣府 地方創生推進事務局・千葉県・千葉市・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)・情報通信研究機構(NICT)・産業技術総合研究所・宇宙航空研究開発機構(JAXA)
会場 : 国際会議場 3F 301号室
有 料 講 演
※お申込みや支払の詳細は、別ページの『ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 への参加方法』をご参照ください。
3月24日(金) 会場 : 幕張メッセ 国際会議場 2F 201号室定員 : 120名 入場無料(事前登録制)
①市長講演 熊谷俊人/千葉市長 「近未来都市 千葉 ~先端技術で世界一の街へ~」
③名刺交換会②パネルディスカッション「ドローン関連産業の立地を進めるためには」 コマツレンタル(株) 代表取締役社長 小野寺昭則氏 (株)自律制御システム研究所 代表取締役 野波健蔵氏 楽天(株) 執行役員 虎石 貴氏 モデレーター : 熊谷俊人 千葉市長
同時開催セミナー
14:45-15:45 15:45-16:1514:05-14:35
■お申込み・お問い合わせ先千葉市 経済農政局 経済部 産業支援課 企業立地室TEL : 043-245-5276 FAX : 043-245-5590
14:00~16:15 (受付開始 13:30)
本展示会への入場(ビジネスDay)は完全登録制となっておりますので、ご入場いただくには勤務先・個人名・ご連絡先をご登録いただくことが必須となります。
ご登録いただいたご本人様以外の来場者バッジの使用はできません。
万一、他人への貸与や転売をされた場合には登録情報が流出し、ご登録いただきましたご本人様にご迷惑がかかる恐れがありますので、十分にご注意ください。
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● 上記HPの『来場者登録』のページからお申込みください。● お支払は、銀行振り込み、請求書、クレジットカード等がご利用いただけます。● HPがご覧になれない方は、Japan Drone運営事務局までお問い合わせください。
早期割引は
ご登録はお早めに!
3月10日(金)17時まで!!お申込みとお問い合わせ http://www.japan-drone.com/
■ 2017年3月10日(金)までにお申し込みいただきますと、お得な早期割引料金でご参加いただけます!■ 席に限りがありますので、先着順で定員となり次第締め切らせていただきます。ご登録はお早目に!
※すべて税込価格有料講演
無料講演 ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 へのご参加は、 別途お申込みが必要です。
Web事前登録をご利用ください。
Web事前登録は ジャパンドローン
列に並ばずスムーズに入場が可能。名刺は不要です。Point 1 会場ではバッジホルダーに
入れるだけ!Point 2
本ご案内に付いております 入場登録用紙 兼 展示会招待券 にてご入場いただけますが、事前にWebにて登録すれば受付に並ばずにスムーズにご入場いただけます。ぜひWeb事前登録をご活用ください。ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 も受付中です。
日本初!ドローンを使ったビジネスアイデアのプレゼンテーションコンテスト。国内外から斬新なアイデアを広く募集し(2017年2月17日(金)締切)、投資ファンドなどのベンチャーキャピタル関係者およびドローン産業界のキーパーソンを審査員として迎え、その実現性等を厳正に審査し優秀作を表彰します。
国際コンファレンススポンサー 出展者
新規展示企画コーナーもお見逃しなく!!
Best of Japan Drone Award 2017基調講演
特別講演
Keynote Addvess
Special Sessions
表彰式 : 3月25日(土) 展示ホール5内 特設イベントステージ
ドローンを活用したい産業分野のビジネスパーソンや、ドローンのサービスを活用したいビジネスユーザーのあなたをお待ちしています。
無人航空装置及びプラットフォーム/アプリケーション・ソフトウェア/カメラ&イメージングシステム/データ&通信/開発サービスと施設/グラウンドコントロールシステム/材料&製造装置/推進装置&パワーシステム/インテグレーションシステム/ナビゲーション&ガイダンスシステム/ロボティクス技術/シミュレーション&トレーニング 他
対象部門
審査方法ドローン関連メディア及びJUIDA専門委員による審査委員会で一次審査(2017年2月中)を実施。ノミネート作品であることを各出展者ブースでもPRいただきます。開催期間中には、来場者からも投票いただき、最終日、3月25日(土)に表彰式を開催します。
この他、「航空法改正からの現状と今後」「地方創生とドローン特区(仮)」等、多彩なプログラムを予定しております。くわしくは公式HPをご参照ください。
3月23日(木)3月23日(木)
3月23日(木)3月23日(木)
3月24日(金)3月24日(金)
3月24日(金)3月24日(金)
ドローンは新たなビジネスのプラットフォームになれるか?岩崎 覚史 DRONE media 編集長
伊豆 智幸 株式会社エンルート 代表取締役社長市浦 茂 NVIDIA JAPAN Robotics and Industrial佐藤 仁 大分県 工業振興課 産業企画官
モデレーターパネリスト
パネルセッション
川ノ上 和文 一般社団法人日本ドローンレース協会 理事兼海外事業責任者
伊藤 亜聖 東京大学 社会科学研究所 講師
劉 俊輝(中国)Teng Yun Air Science and technology (Shenzhen) Co., Ltd. 総経理湯 志強(台湾) Tsang Chiung Technology Co., Ltd. 総経理Hyeon C. Gong, Ph. D.(韓国) Former Senior ResarcherKSLV-I (NARO) R&D Executive OfficeHead, AR Drone Swarm Flight Project
モデレーター パネリスト
鈴木 真二 東京大学 工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 理事長
モデレーター パネリスト
パネルセッション
無 料 講 演
Drone Movie Contest 2017表彰式 : 3月23日(木) 展示ホール5内 特設イベントステージ
デジタルハリウッド Robotics Academy &(一社)日本UAS産業振興協議会(JUIDA)主催
ドローンで空撮した3分以内の動画作品で、作品時間の50%以上をドローンで撮影していること募集方法―対象
詳細・お問い合わせ詳細は、デジタルハリウッド Robotics AcademyドローンムービーコンテストHPまで : http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/
Drone Impact Challenge 2017 幕張メッセ3月25日(土) 会場 : 展示ホール5内 フライトショーケース会場
ドローンビジネスチャレンジ表彰式 : 3月23日(木) 国際会議場および特設イベントステージ
Drone Impact Challenge実行委員会主催
(一社)日本UAS産業振興協議会/(株)コングレ/(株)スペースメディアジャパン主催
(株)三井住友銀行特別協力(予定)
1.マスタークラス(FPV部門) 2.レギュラークラス競技内容
3月25日(土) 特設イベントステージ表彰式
詳細・お問い合わせ詳細は、Drone Impact Challenge HPまで : http://dichallenge.org/
詳細・お問い合わせ詳細は、Japan Drone 2017公式HP内ビジネスチャレンジページまで : http://www.japan-drone.com/event/
● JUIDA認定スクールゾーン● 大学・高専パビリオン● 軽量化・加工技術コーナー
※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。 ※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。
17:00
16:00
15:00
14:00
13:00
12:00
11:00
10:00
9:00
オープニングセレモニー
国際会議場
展示会
展示ホール5
展示会
フライトショーケース
出展者ワークショップ
展示会
フライトショーケース
出展者ワークショップ
展示ホール5国際会議場展示ホール5
3月23日(木) [ビジネスDay] 3月24日(金) [ビジネスDay] 3月25日(土) [ビジネス・パブリックDay]
Gold Sponsor
● DJI Japan
● Enroute
Silver Sponsor
● JEPICO
● Blue Innovation
【日本】 ●アイ・ロボティクス ●アサヒ通信 ●アサヒ電子 ●アローセブン ●アマナビ ●イージステクノロジーズ ●一測設計 ●イノアック ●イメージワン
●インプレス ●ACE-1 ●エヌ・ティー・エス ●エンルート ●エンルートM’s ●オーム社 ●空撮技研 ●グラファイトデザイン ●CLUE ●グローバルインフォメーション ●KKTイノベート ●広友イノテックス ●晃洋設計測量(とちぎUAVフィールド) ●国際航業 ●五光物流 ●佐賀大学 ●産経新聞/Drone Times ●シーズプロジェクト ●jDrones ●ジェピコ ●静岡理工科大学 ●シナノケンシ ●芝浦工業大学 ●自律制御システム研究所 ●JAPAN丸丙 ●自遊舎 ●ジュンテクノサービス ●情報通信研究機構(NICT) ●Sky link Japan ●skyer ●西武建設 ●セキュアドローン協議会 ●先端力学シミュレーション研究所 ●ソリトンシステムズ ●大成 ●田中電気 ●千葉市 ●ツカサ電工 ●TEX ●Dアカデミー ●DJI Japan ●テラドローン ●電波タイムス社 ●東北映画製作 ●東北大学 ●トラスト ●Drone Impact Challenge実行委員会 ●DRONE OWNERS ●ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA) ●ドローン大学校 ●ドローンデパートメント ●DRONE media ●日刊建設通信新聞社 ●日刊建設工業新聞社 ●日刊工業新聞社 ●日本海洋 ●日本環境調査研究所 ●日本経済新聞社 ●日本航空学園 ●日本DMC ●日本ドローンアカデミー ●日本文化交流協会 ●日本産業用無人航空機協会(JUAV) ●日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM) ●日本ラジコン模型工業会 ●日本UAS産業振興協議会(JUIDA) ●ネクシス光洋 ●浜松医科大学 ●日立システムズ ●日立製作所 ●日立ハイテクソリューションズ ●日立マクセル ●ピーピーティー ●Hito-Robo ●ブイキューブロボティクス・ジャパン ●フォーラムエイト ●フカデン ●福島県 ●ふじのくにSKYイノベーション ●双葉電子工業 ●物流ニッポン新聞社 ●bryka International ●ブルーイノベーション ●BlueBee ●プロニュース/Drone.jp ●ボーダック ●Mach One ●南相馬市 ●ミニサーベイヤーコンソーシアム ●みるくる
●ミヤマエ ●ライテック ●Lab Romance ●リーグルジャパン ●UAS多用推進技術会 ●ユークラフト【アメリカ】 ●General Atomics Global Corporation ●XOAR INTERNATIONAL, LLC ●Lind Electronics, Inc. ●VUFINE, Inc. 【カナダ】 ●SimActive 【台湾】 ●All Aspect Systems ●Drones Technologies
●GL Design Automation Company ●Metal Industries Research Development Centre ●Taiwan UAS Industry Application Alliance 【中国】 ●Yuneec International 【韓国】 ●AR Works
出展者/スポンサー一覧 (2017年1月31日現在)
出展予定カテゴリー 来場対象者
併催イベント
スケジュール
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール※展示会のパスでご参加いただけます。
様々な産業分野のスペシャリストを招いてのパネルディスカッション講演。テーマに沿って日本のトレンドや他産業とのかかわりなどをご紹介いただきます。
世界のドローンのスペシャリストを招き、さまざまな角度から「ドローン産業の今」を語っていただきます。ドローン産業を取り巻く環境、技術や事例、海外動向等、ここでしか聞けない最新の情報をお届けします。
14:00-15:15
アジアからの熱い風 ~ドローン×アジア 特別編~15:30-16:30
ドローンが使われる応用場面が広がっていくと同時に、ドローンを媒介としていろいろな産業界がつながるという現象が始まっています。このセッションでは、分野の違う方々がそれぞれの立場からみたドローンをとりあげ、今後の応用の幅広い可能性について議論していきます。
空の産業革命を握るUTMの動向について パネルセッション14:00-15:15
今後、より多くの無人航空機が社会活動に取り込まれていきますが、平時には地域で定常的に運行され、災害時にも活用されるためには、空中および地上での安全の確保が重要です。ここでは、世界各地の利用者間での使用電波の調整、飛行空域の割り当てや機体の位置(動態)管理が行える運航管理システム(UTM)を議論いたします。
ハードウェアの普及が進む中、ドローン産業の成長の要となるのがサービスやソリューションの拡充です。日本では様々な実証実験が行われていますが、若い世代が多く勢いに乗るアジアでは、日本とは異なる環境下で様々なイノベーションが起こりつつあります。中国、台湾、韓国からスピーカーをお呼びし、各地での事例紹介から、彼らが考えるドローンの未来についてディスカッションします。
中村 裕子東京大学 総括プロジェクト機構 特任助教原田 賢哉 JAXA 航空技術部門 航空技術実証研究開発ユニット無人機技術研究グループ Dr. Parimal Kopardekar 米国NASA エイムズリサーチ・センターNOKIA Mobile Network (予定)
熊田 貴之 ブルーイノベーション株式会社代表取締役社長
モデレーター パネリスト
世界市場におけるドローンソリューションの可能性とビジネスモデル パネルセッション
日中英同時通訳
日英同時通訳(予定)
日英同時通訳(予定)15:30-16:30
世界的に急激に用途が広がっているドローンの利用。このセッションでは日本、アジア、北米など世界のドローン関係者が業務執行者の視点で、これからの各分野での可能性ならびにその応用分野におけるビジネスモデルの将来について、それぞれの立場を交えて議論します。
Tyler Collins
Precision Hawk(米国)VP- Airspace Services – LATAS
Benjamin Benharroshco-founderdelair-techNOKIA(フィンランド:予定)XUNYI(中国:予定)
日本のドローン産業の第一人者。ウエルカムスピーチでは、産業革命として大きな期待が集まるドローンに関し、世界、日本の現状をご紹介いただきます。
鈴木 真二一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 理事長
ウエルカムスピーチ
ロボティクス分野と無人航空機テクノロジー分野では世界の第一人者の同教授より、無人航空システムの現状と今後の展望をご紹介いただきます。
Dr. Kimon Valavanis(カイモン・バラバニス教授)米国デンバー大学
無人航空システム:空域における自律化と統合を実現するドローンの設計とは?
航空分野における第一人者のひとりで、米国における無人航空機の航空管制プロジェクトの統括責任者。NASAでは多くの未来プロジェクトを担当される同氏にご講演いただきます。
Dr. Parimal Kopardekar(パリマル・コパーデカー博士)米国NASA エイムズ・リサーチ・センター
米国におけるドローンの運行管理プロジェクトについて(仮題)
立命館大学大学院理工学研究科出身。日本の電子工学系の企業を経て2013年DJI Japan 代表取締役社長に就任されました。日本におけるドローン産業分野の第一人者として多くの審議会や委員会にも参加されている同氏にご講演いただきます。
呉 韜DJI Japan 代表取締役社長
DJIが目指すドローンビジネスの将来像(仮題)
米国インテル社 副社長 New Technology Group/ジェネラルマネージャーUAV Segment Perceptual Computing Group米国ペンシルバニア州立大学にて電子工学の博士号を獲得された同氏に、ドローン産業界に参入したインテル社のビジョンと未来についてご講演いただきます。
Anil Nanduri(アニール・ナンデュリ)米国インテル社 副社長
インテルが目指すドローンテクノロジーの未来(仮題)
11:15-11:45
11:45-12:15
11:00-11:15 11:00-11:30
11:30-12:00
国際コンファレンス へご参加を希望のお客様は、当日会場まで直接お越しください。
(座席数に限りがありますのでご了承ください)
新企画
みんなで決める年間ベストドローン!審査員と来場者からの投票で、過去1年間に発表された最も素晴らしいドローンやドローン関連サービスを分野ごとに表彰します。メディアからも高い注目を浴びている本イベント。ご期待ください。
ドローンを使用して撮影された空撮映像作品のコンテスト。JUIDAの認定校として、ドローンの利活用とプロフェッショナルの育成を推進するデジタルハリウッド Robotics Academyとの共同主催のもと、本年も開催。大好評だった昨年に引き続き、映像の新しい可能性の開拓を目指します。2017年2月26日(日)締切の応募作品は、会場内特設イベントステージで上映。最優秀作品が表彰されます。
世界で注目を集めている新しいスポーツ、FPV ドローンレース“Drone Impact Challenge"! 2017年のシーズン第1戦目が、3月25日(土)に展示ホール5内フライトショーケース会場で開催されます。昨年に引き続き、今回も本格的なレースが期待できます!
(※講師名敬称略)
Drone Movie Contest 2017 表彰式
会場:展示ホール5内 特設イベントステージ
Drone Impact Challenge 2017 幕張メッセ
会場:展示ホール5内 フライトショーケース会場
Best of Japan Drone Award 2017 表彰式
会場:展示ホール5内 特設イベントステージ
■ 撮影・映画分野■ 施設・設備点検分野■ 物流分野■ 警備分野■ 農業分野■ 災害調査・支援分野■ 測量分野■ 運送・運輸分野
テレビ局、映画会社、映像プロダクションなど
メインテナンス会社、ゼネコン、高速道路管理運営会社など
宅配便サービス会社、倉庫会社、ネット販売会社など
ビル管理会社、デベロッパーなど
地方自治体、農協など
地方自治体、警察、消防、救急医療など
設計事務所、地方自治体災害対策部門など
運送会社、物流会社など
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■ ドローン(無人航空機)製造および関連分野
撮影/調査/警備&セキュリティ/測量/物流/農業/施設点検/災害対策 他■ ドローン(無人航空機)を利用した各種サービス分野
ドローン飛行場/保険/教育 他■ その他サービス
● ドローン本機部門(ドローン製品)● ドローン関連テクノロジー部門(コントロールソフトウェア、分析ソフト、支援技術など)● 応用サービス部門(ドローンを使ったサービス)● ドローン産業支援部門(ドローン産業への貢献度の高い制度、仕組みなど)● ベストベンチャー部門(ドローンでのstart up企業に対して)
ドローン・イノベーションセミナー
国際コンファレンス 無料講演
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール
会場 : 国際会議場 3F 301号室
基調講演/特別講演
有料講演ドローン・イノベーションセミナー会場 : 国際会議場 3F 301号室
国際コンファレンス 無料講演
有料講演
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール基調講演/特別講演
日英同時通訳
日英同時通訳
日英同時通訳
千葉市企業立地セミナー会場 : 国際会議場 2F 201号室
ドローンスクール/体験会会場:展示ホール5 特設イベントステージ
Best of Japan Drone Award 2016受賞者の皆様
Drone Movie Contest 2016受賞者の皆様
Drone Impact Challenge 2016の様子
ドローンビジネスの可能性発展に寄与するような優秀作には、スタートアップ支援のプログラムなどをご用意します!
ドローンスクール/体験会も開催!!小学生向け
春休み企画!
昨年も好評をいただいた小学生向けのドローン体験イベント。ドローンを飛ばす際のルールやマナーを学んでから、実際に飛ばし方などを体験いただける楽しい企画です。参加無料(事前登録制)
※詳細はHPにて3月上旬発表!!
2017年 3月25日(土)11:00~12:00(予定)
同時開催セミナー
無 料 講 演
日本初!ドローンを使ったビジネスアイデアのプレゼンテーションコンテスト。国内外から斬新なアイデアを広く募集し(2017年2月17日(金)締切)、投資ファンドなどのベンチャーキャピタル関係者およびドローン産業界のキーパーソンを審査員として迎え、その実現性等を厳正に審査し優秀作を表彰します。
国際コンファレンススポンサー 出展者
新規展示企画コーナーもお見逃しなく!!
Best of Japan Drone Award 2017基調講演
特別講演
Keynote Addvess
Special Sessions
表彰式 : 3月25日(土) 展示ホール5内 特設イベントステージ
ドローンを活用したい産業分野のビジネスパーソンや、ドローンのサービスを活用したいビジネスユーザーのあなたをお待ちしています。
無人航空装置及びプラットフォーム/アプリケーション・ソフトウェア/カメラ&イメージングシステム/データ&通信/開発サービスと施設/グラウンドコントロールシステム/材料&製造装置/推進装置&パワーシステム/インテグレーションシステム/ナビゲーション&ガイダンスシステム/ロボティクス技術/シミュレーション&トレーニング 他
対象部門
審査方法ドローン関連メディア及びJUIDA専門委員による審査委員会で一次審査(2017年2月中)を実施。ノミネート作品であることを各出展者ブースでもPRいただきます。開催期間中には、来場者からも投票いただき、最終日、3月25日(土)に表彰式を開催します。
この他、「航空法改正からの現状と今後」「地方創生とドローン特区(仮)」等、多彩なプログラムを予定しております。くわしくは公式HPをご参照ください。
3月23日(木)3月23日(木)
3月23日(木)3月23日(木)
3月24日(金)3月24日(金)
3月24日(金)3月24日(金)
ドローンは新たなビジネスのプラットフォームになれるか?岩崎 覚史 DRONE media 編集長
伊豆 智幸 株式会社エンルート 代表取締役社長市浦 茂 NVIDIA JAPAN Robotics and Industrial佐藤 仁 大分県 工業振興課 産業企画官
モデレーターパネリスト
パネルセッション
川ノ上 和文 一般社団法人日本ドローンレース協会 理事兼海外事業責任者
伊藤 亜聖 東京大学 社会科学研究所 講師
劉 俊輝(中国)Teng Yun Air Science and technology (Shenzhen) Co., Ltd. 総経理湯 志強(台湾) Tsang Chiung Technology Co., Ltd. 総経理Hyeon C. Gong, Ph. D.(韓国) Former Senior ResarcherKSLV-I (NARO) R&D Executive OfficeHead, AR Drone Swarm Flight Project
モデレーター パネリスト
鈴木 真二 東京大学 工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 理事長
モデレーター パネリスト
パネルセッション
無 料 講 演
Drone Movie Contest 2017表彰式 : 3月23日(木) 展示ホール5内 特設イベントステージ
デジタルハリウッド Robotics Academy &(一社)日本UAS産業振興協議会(JUIDA)主催
ドローンで空撮した3分以内の動画作品で、作品時間の50%以上をドローンで撮影していること募集方法―対象
詳細・お問い合わせ詳細は、デジタルハリウッド Robotics AcademyドローンムービーコンテストHPまで : http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/
Drone Impact Challenge 2017 幕張メッセ3月25日(土) 会場 : 展示ホール5内 フライトショーケース会場
ドローンビジネスチャレンジ表彰式 : 3月23日(木) 国際会議場および特設イベントステージ
Drone Impact Challenge実行委員会主催
(一社)日本UAS産業振興協議会/(株)コングレ/(株)スペースメディアジャパン主催
(株)三井住友銀行特別協力(予定)
1.マスタークラス(FPV部門) 2.レギュラークラス競技内容
3月25日(土) 特設イベントステージ表彰式
詳細・お問い合わせ詳細は、Drone Impact Challenge HPまで : http://dichallenge.org/
詳細・お問い合わせ詳細は、Japan Drone 2017公式HP内ビジネスチャレンジページまで : http://www.japan-drone.com/event/
● JUIDA認定スクールゾーン● 大学・高専パビリオン● 軽量化・加工技術コーナー
※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。 ※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。
17:00
16:00
15:00
14:00
13:00
12:00
11:00
10:00
9:00
オープニングセレモニー
国際会議場
展示会
展示ホール5
展示会
フライトショーケース
出展者ワークショップ
展示会
フライトショーケース
出展者ワークショップ
展示ホール5国際会議場展示ホール5
3月23日(木) [ビジネスDay] 3月24日(金) [ビジネスDay] 3月25日(土) [ビジネス・パブリックDay]
Gold Sponsor
● DJI Japan
● Enroute
Silver Sponsor
● JEPICO
● Blue Innovation
【日本】 ●アイ・ロボティクス ●アサヒ通信 ●アサヒ電子 ●アローセブン ●アマナビ ●イージステクノロジーズ ●一測設計 ●イノアック ●イメージワン
●インプレス ●ACE-1 ●エヌ・ティー・エス ●エンルート ●エンルートM’s ●オーム社 ●空撮技研 ●グラファイトデザイン ●CLUE ●グローバルインフォメーション ●KKTイノベート ●広友イノテックス ●晃洋設計測量(とちぎUAVフィールド) ●国際航業 ●五光物流 ●佐賀大学 ●産経新聞/Drone Times ●シーズプロジェクト ●jDrones ●ジェピコ ●静岡理工科大学 ●シナノケンシ ●芝浦工業大学 ●自律制御システム研究所 ●JAPAN丸丙 ●自遊舎 ●ジュンテクノサービス ●情報通信研究機構(NICT) ●Sky link Japan ●skyer ●西武建設 ●セキュアドローン協議会 ●先端力学シミュレーション研究所 ●ソリトンシステムズ ●大成 ●田中電気 ●千葉市 ●ツカサ電工 ●TEX ●Dアカデミー ●DJI Japan ●テラドローン ●電波タイムス社 ●東北映画製作 ●東北大学 ●トラスト ●Drone Impact Challenge実行委員会 ●DRONE OWNERS ●ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA) ●ドローン大学校 ●ドローンデパートメント ●DRONE media ●日刊建設通信新聞社 ●日刊建設工業新聞社 ●日刊工業新聞社 ●日本海洋 ●日本環境調査研究所 ●日本経済新聞社 ●日本航空学園 ●日本DMC ●日本ドローンアカデミー ●日本文化交流協会 ●日本産業用無人航空機協会(JUAV) ●日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM) ●日本ラジコン模型工業会 ●日本UAS産業振興協議会(JUIDA) ●ネクシス光洋 ●浜松医科大学 ●日立システムズ ●日立製作所 ●日立ハイテクソリューションズ ●日立マクセル ●ピーピーティー ●Hito-Robo ●ブイキューブロボティクス・ジャパン ●フォーラムエイト ●フカデン ●福島県 ●ふじのくにSKYイノベーション ●双葉電子工業 ●物流ニッポン新聞社 ●bryka International ●ブルーイノベーション ●BlueBee ●プロニュース/Drone.jp ●ボーダック ●Mach One ●南相馬市 ●ミニサーベイヤーコンソーシアム ●みるくる
●ミヤマエ ●ライテック ●Lab Romance ●リーグルジャパン ●UAS多用推進技術会 ●ユークラフト【アメリカ】 ●General Atomics Global Corporation ●XOAR INTERNATIONAL, LLC ●Lind Electronics, Inc. ●VUFINE, Inc. 【カナダ】 ●SimActive 【台湾】 ●All Aspect Systems ●Drones Technologies
●GL Design Automation Company ●Metal Industries Research Development Centre ●Taiwan UAS Industry Application Alliance 【中国】 ●Yuneec International 【韓国】 ●AR Works
出展者/スポンサー一覧 (2017年1月31日現在)
出展予定カテゴリー 来場対象者
併催イベント
スケジュール
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール※展示会のパスでご参加いただけます。
様々な産業分野のスペシャリストを招いてのパネルディスカッション講演。テーマに沿って日本のトレンドや他産業とのかかわりなどをご紹介いただきます。
世界のドローンのスペシャリストを招き、さまざまな角度から「ドローン産業の今」を語っていただきます。ドローン産業を取り巻く環境、技術や事例、海外動向等、ここでしか聞けない最新の情報をお届けします。
14:00-15:15
アジアからの熱い風 ~ドローン×アジア 特別編~15:30-16:30
ドローンが使われる応用場面が広がっていくと同時に、ドローンを媒介としていろいろな産業界がつながるという現象が始まっています。このセッションでは、分野の違う方々がそれぞれの立場からみたドローンをとりあげ、今後の応用の幅広い可能性について議論していきます。
空の産業革命を握るUTMの動向について パネルセッション14:00-15:15
今後、より多くの無人航空機が社会活動に取り込まれていきますが、平時には地域で定常的に運行され、災害時にも活用されるためには、空中および地上での安全の確保が重要です。ここでは、世界各地の利用者間での使用電波の調整、飛行空域の割り当てや機体の位置(動態)管理が行える運航管理システム(UTM)を議論いたします。
ハードウェアの普及が進む中、ドローン産業の成長の要となるのがサービスやソリューションの拡充です。日本では様々な実証実験が行われていますが、若い世代が多く勢いに乗るアジアでは、日本とは異なる環境下で様々なイノベーションが起こりつつあります。中国、台湾、韓国からスピーカーをお呼びし、各地での事例紹介から、彼らが考えるドローンの未来についてディスカッションします。
中村 裕子東京大学 総括プロジェクト機構 特任助教原田 賢哉 JAXA 航空技術部門 航空技術実証研究開発ユニット無人機技術研究グループ Dr. Parimal Kopardekar 米国NASA エイムズリサーチ・センターNOKIA Mobile Network (予定)
熊田 貴之 ブルーイノベーション株式会社代表取締役社長
モデレーター パネリスト
世界市場におけるドローンソリューションの可能性とビジネスモデル パネルセッション
日中英同時通訳
日英同時通訳(予定)
日英同時通訳(予定)15:30-16:30
世界的に急激に用途が広がっているドローンの利用。このセッションでは日本、アジア、北米など世界のドローン関係者が業務執行者の視点で、これからの各分野での可能性ならびにその応用分野におけるビジネスモデルの将来について、それぞれの立場を交えて議論します。
Tyler Collins
Precision Hawk(米国)VP- Airspace Services – LATAS
Benjamin Benharroshco-founderdelair-techNOKIA(フィンランド:予定)XUNYI(中国:予定)
日本のドローン産業の第一人者。ウエルカムスピーチでは、産業革命として大きな期待が集まるドローンに関し、世界、日本の現状をご紹介いただきます。
鈴木 真二一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 理事長
ウエルカムスピーチ
ロボティクス分野と無人航空機テクノロジー分野では世界の第一人者の同教授より、無人航空システムの現状と今後の展望をご紹介いただきます。
Dr. Kimon Valavanis(カイモン・バラバニス教授)米国デンバー大学
無人航空システム:空域における自律化と統合を実現するドローンの設計とは?
航空分野における第一人者のひとりで、米国における無人航空機の航空管制プロジェクトの統括責任者。NASAでは多くの未来プロジェクトを担当される同氏にご講演いただきます。
Dr. Parimal Kopardekar(パリマル・コパーデカー博士)米国NASA エイムズ・リサーチ・センター
米国におけるドローンの運行管理プロジェクトについて(仮題)
立命館大学大学院理工学研究科出身。日本の電子工学系の企業を経て2013年DJI Japan 代表取締役社長に就任されました。日本におけるドローン産業分野の第一人者として多くの審議会や委員会にも参加されている同氏にご講演いただきます。
呉 韜DJI Japan 代表取締役社長
DJIが目指すドローンビジネスの将来像(仮題)
米国インテル社 副社長 New Technology Group/ジェネラルマネージャーUAV Segment Perceptual Computing Group米国ペンシルバニア州立大学にて電子工学の博士号を獲得された同氏に、ドローン産業界に参入したインテル社のビジョンと未来についてご講演いただきます。
Anil Nanduri(アニール・ナンデュリ)米国インテル社 副社長
インテルが目指すドローンテクノロジーの未来(仮題)
11:15-11:45
11:45-12:15
11:00-11:15 11:00-11:30
11:30-12:00
国際コンファレンス へご参加を希望のお客様は、当日会場まで直接お越しください。
(座席数に限りがありますのでご了承ください)
新企画
みんなで決める年間ベストドローン!審査員と来場者からの投票で、過去1年間に発表された最も素晴らしいドローンやドローン関連サービスを分野ごとに表彰します。メディアからも高い注目を浴びている本イベント。ご期待ください。
ドローンを使用して撮影された空撮映像作品のコンテスト。JUIDAの認定校として、ドローンの利活用とプロフェッショナルの育成を推進するデジタルハリウッド Robotics Academyとの共同主催のもと、本年も開催。大好評だった昨年に引き続き、映像の新しい可能性の開拓を目指します。2017年2月26日(日)締切の応募作品は、会場内特設イベントステージで上映。最優秀作品が表彰されます。
世界で注目を集めている新しいスポーツ、FPV ドローンレース“Drone Impact Challenge"! 2017年のシーズン第1戦目が、3月25日(土)に展示ホール5内フライトショーケース会場で開催されます。昨年に引き続き、今回も本格的なレースが期待できます!
(※講師名敬称略)
Drone Movie Contest 2017 表彰式
会場:展示ホール5内 特設イベントステージ
Drone Impact Challenge 2017 幕張メッセ
会場:展示ホール5内 フライトショーケース会場
Best of Japan Drone Award 2017 表彰式
会場:展示ホール5内 特設イベントステージ
■ 撮影・映画分野■ 施設・設備点検分野■ 物流分野■ 警備分野■ 農業分野■ 災害調査・支援分野■ 測量分野■ 運送・運輸分野
テレビ局、映画会社、映像プロダクションなど
メインテナンス会社、ゼネコン、高速道路管理運営会社など
宅配便サービス会社、倉庫会社、ネット販売会社など
ビル管理会社、デベロッパーなど
地方自治体、農協など
地方自治体、警察、消防、救急医療など
設計事務所、地方自治体災害対策部門など
運送会社、物流会社など
…
…
…
…
…
…
…
…
■ ドローン(無人航空機)製造および関連分野
撮影/調査/警備&セキュリティ/測量/物流/農業/施設点検/災害対策 他■ ドローン(無人航空機)を利用した各種サービス分野
ドローン飛行場/保険/教育 他■ その他サービス
● ドローン本機部門(ドローン製品)● ドローン関連テクノロジー部門(コントロールソフトウェア、分析ソフト、支援技術など)● 応用サービス部門(ドローンを使ったサービス)● ドローン産業支援部門(ドローン産業への貢献度の高い制度、仕組みなど)● ベストベンチャー部門(ドローンでのstart up企業に対して)
ドローン・イノベーションセミナー
国際コンファレンス 無料講演
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール
会場 : 国際会議場 3F 301号室
基調講演/特別講演
有料講演ドローン・イノベーションセミナー会場 : 国際会議場 3F 301号室
国際コンファレンス 無料講演
有料講演
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール基調講演/特別講演
日英同時通訳
日英同時通訳
日英同時通訳
千葉市企業立地セミナー会場 : 国際会議場 2F 201号室
ドローンスクール/体験会会場:展示ホール5 特設イベントステージ
Best of Japan Drone Award 2016受賞者の皆様
Drone Movie Contest 2016受賞者の皆様
Drone Impact Challenge 2016の様子
ドローンビジネスの可能性発展に寄与するような優秀作には、スタートアップ支援のプログラムなどをご用意します!
ドローンスクール/体験会も開催!!小学生向け
春休み企画!
昨年も好評をいただいた小学生向けのドローン体験イベント。ドローンを飛ばす際のルールやマナーを学んでから、実際に飛ばし方などを体験いただける楽しい企画です。参加無料(事前登録制)
※詳細はHPにて3月上旬発表!!
2017年 3月25日(土)11:00~12:00(予定)
同時開催セミナー
無 料 講 演
日本初!ドローンを使ったビジネスアイデアのプレゼンテーションコンテスト。国内外から斬新なアイデアを広く募集し(2017年2月17日(金)締切)、投資ファンドなどのベンチャーキャピタル関係者およびドローン産業界のキーパーソンを審査員として迎え、その実現性等を厳正に審査し優秀作を表彰します。
国際コンファレンススポンサー 出展者
新規展示企画コーナーもお見逃しなく!!
Best of Japan Drone Award 2017基調講演
特別講演
Keynote Addvess
Special Sessions
表彰式 : 3月25日(土) 展示ホール5内 特設イベントステージ
ドローンを活用したい産業分野のビジネスパーソンや、ドローンのサービスを活用したいビジネスユーザーのあなたをお待ちしています。
無人航空装置及びプラットフォーム/アプリケーション・ソフトウェア/カメラ&イメージングシステム/データ&通信/開発サービスと施設/グラウンドコントロールシステム/材料&製造装置/推進装置&パワーシステム/インテグレーションシステム/ナビゲーション&ガイダンスシステム/ロボティクス技術/シミュレーション&トレーニング 他
対象部門
審査方法ドローン関連メディア及びJUIDA専門委員による審査委員会で一次審査(2017年2月中)を実施。ノミネート作品であることを各出展者ブースでもPRいただきます。開催期間中には、来場者からも投票いただき、最終日、3月25日(土)に表彰式を開催します。
この他、「航空法改正からの現状と今後」「地方創生とドローン特区(仮)」等、多彩なプログラムを予定しております。くわしくは公式HPをご参照ください。
3月23日(木)3月23日(木)
3月23日(木)3月23日(木)
3月24日(金)3月24日(金)
3月24日(金)3月24日(金)
ドローンは新たなビジネスのプラットフォームになれるか?岩崎 覚史 DRONE media 編集長
伊豆 智幸 株式会社エンルート 代表取締役社長市浦 茂 NVIDIA JAPAN Robotics and Industrial佐藤 仁 大分県 工業振興課 産業企画官
モデレーターパネリスト
パネルセッション
川ノ上 和文 一般社団法人日本ドローンレース協会 理事兼海外事業責任者
伊藤 亜聖 東京大学 社会科学研究所 講師
劉 俊輝(中国)Teng Yun Air Science and technology (Shenzhen) Co., Ltd. 総経理湯 志強(台湾) Tsang Chiung Technology Co., Ltd. 総経理Hyeon C. Gong, Ph. D.(韓国) Former Senior ResarcherKSLV-I (NARO) R&D Executive OfficeHead, AR Drone Swarm Flight Project
モデレーター パネリスト
鈴木 真二 東京大学 工学系研究科航空宇宙工学専攻 教授一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 理事長
モデレーター パネリスト
パネルセッション
無 料 講 演
Drone Movie Contest 2017表彰式 : 3月23日(木) 展示ホール5内 特設イベントステージ
デジタルハリウッド Robotics Academy &(一社)日本UAS産業振興協議会(JUIDA)主催
ドローンで空撮した3分以内の動画作品で、作品時間の50%以上をドローンで撮影していること募集方法―対象
詳細・お問い合わせ詳細は、デジタルハリウッド Robotics AcademyドローンムービーコンテストHPまで : http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/
Drone Impact Challenge 2017 幕張メッセ3月25日(土) 会場 : 展示ホール5内 フライトショーケース会場
ドローンビジネスチャレンジ表彰式 : 3月23日(木) 国際会議場および特設イベントステージ
Drone Impact Challenge実行委員会主催
(一社)日本UAS産業振興協議会/(株)コングレ/(株)スペースメディアジャパン主催
(株)三井住友銀行特別協力(予定)
1.マスタークラス(FPV部門) 2.レギュラークラス競技内容
3月25日(土) 特設イベントステージ表彰式
詳細・お問い合わせ詳細は、Drone Impact Challenge HPまで : http://dichallenge.org/
詳細・お問い合わせ詳細は、Japan Drone 2017公式HP内ビジネスチャレンジページまで : http://www.japan-drone.com/event/
● JUIDA認定スクールゾーン● 大学・高専パビリオン● 軽量化・加工技術コーナー
※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。 ※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。
17:00
16:00
15:00
14:00
13:00
12:00
11:00
10:00
9:00
オープニングセレモニー
国際会議場
展示会
展示ホール5
展示会
フライトショーケース
出展者ワークショップ
展示会
フライトショーケース
出展者ワークショップ
展示ホール5国際会議場展示ホール5
3月23日(木) [ビジネスDay] 3月24日(金) [ビジネスDay] 3月25日(土) [ビジネス・パブリックDay]
Gold Sponsor
● DJI Japan
● Enroute
Silver Sponsor
● JEPICO
● Blue Innovation
【日本】 ●アイ・ロボティクス ●アサヒ通信 ●アサヒ電子 ●アローセブン ●アマナビ ●イージステクノロジーズ ●一測設計 ●イノアック ●イメージワン
●インプレス ●ACE-1 ●エヌ・ティー・エス ●エンルート ●エンルートM’s ●オーム社 ●空撮技研 ●グラファイトデザイン ●CLUE ●グローバルインフォメーション ●KKTイノベート ●広友イノテックス ●晃洋設計測量(とちぎUAVフィールド) ●国際航業 ●五光物流 ●佐賀大学 ●産経新聞/Drone Times ●シーズプロジェクト ●jDrones ●ジェピコ ●静岡理工科大学 ●シナノケンシ ●芝浦工業大学 ●自律制御システム研究所 ●JAPAN丸丙 ●自遊舎 ●ジュンテクノサービス ●情報通信研究機構(NICT) ●Sky link Japan ●skyer ●西武建設 ●セキュアドローン協議会 ●先端力学シミュレーション研究所 ●ソリトンシステムズ ●大成 ●田中電気 ●千葉市 ●ツカサ電工 ●TEX ●Dアカデミー ●DJI Japan ●テラドローン ●電波タイムス社 ●東北映画製作 ●東北大学 ●トラスト ●Drone Impact Challenge実行委員会 ●DRONE OWNERS ●ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA) ●ドローン大学校 ●ドローンデパートメント ●DRONE media ●日刊建設通信新聞社 ●日刊建設工業新聞社 ●日刊工業新聞社 ●日本海洋 ●日本環境調査研究所 ●日本経済新聞社 ●日本航空学園 ●日本DMC ●日本ドローンアカデミー ●日本文化交流協会 ●日本産業用無人航空機協会(JUAV) ●日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM) ●日本ラジコン模型工業会 ●日本UAS産業振興協議会(JUIDA) ●ネクシス光洋 ●浜松医科大学 ●日立システムズ ●日立製作所 ●日立ハイテクソリューションズ ●日立マクセル ●ピーピーティー ●Hito-Robo ●ブイキューブロボティクス・ジャパン ●フォーラムエイト ●フカデン ●福島県 ●ふじのくにSKYイノベーション ●双葉電子工業 ●物流ニッポン新聞社 ●bryka International ●ブルーイノベーション ●BlueBee ●プロニュース/Drone.jp ●ボーダック ●Mach One ●南相馬市 ●ミニサーベイヤーコンソーシアム ●みるくる
●ミヤマエ ●ライテック ●Lab Romance ●リーグルジャパン ●UAS多用推進技術会 ●ユークラフト【アメリカ】 ●General Atomics Global Corporation ●XOAR INTERNATIONAL, LLC ●Lind Electronics, Inc. ●VUFINE, Inc. 【カナダ】 ●SimActive 【台湾】 ●All Aspect Systems ●Drones Technologies
●GL Design Automation Company ●Metal Industries Research Development Centre ●Taiwan UAS Industry Application Alliance 【中国】 ●Yuneec International 【韓国】 ●AR Works
出展者/スポンサー一覧 (2017年1月31日現在)
出展予定カテゴリー 来場対象者
併催イベント
スケジュール
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール※展示会のパスでご参加いただけます。
様々な産業分野のスペシャリストを招いてのパネルディスカッション講演。テーマに沿って日本のトレンドや他産業とのかかわりなどをご紹介いただきます。
世界のドローンのスペシャリストを招き、さまざまな角度から「ドローン産業の今」を語っていただきます。ドローン産業を取り巻く環境、技術や事例、海外動向等、ここでしか聞けない最新の情報をお届けします。
14:00-15:15
アジアからの熱い風 ~ドローン×アジア 特別編~15:30-16:30
ドローンが使われる応用場面が広がっていくと同時に、ドローンを媒介としていろいろな産業界がつながるという現象が始まっています。このセッションでは、分野の違う方々がそれぞれの立場からみたドローンをとりあげ、今後の応用の幅広い可能性について議論していきます。
空の産業革命を握るUTMの動向について パネルセッション14:00-15:15
今後、より多くの無人航空機が社会活動に取り込まれていきますが、平時には地域で定常的に運行され、災害時にも活用されるためには、空中および地上での安全の確保が重要です。ここでは、世界各地の利用者間での使用電波の調整、飛行空域の割り当てや機体の位置(動態)管理が行える運航管理システム(UTM)を議論いたします。
ハードウェアの普及が進む中、ドローン産業の成長の要となるのがサービスやソリューションの拡充です。日本では様々な実証実験が行われていますが、若い世代が多く勢いに乗るアジアでは、日本とは異なる環境下で様々なイノベーションが起こりつつあります。中国、台湾、韓国からスピーカーをお呼びし、各地での事例紹介から、彼らが考えるドローンの未来についてディスカッションします。
中村 裕子東京大学 総括プロジェクト機構 特任助教原田 賢哉 JAXA 航空技術部門 航空技術実証研究開発ユニット無人機技術研究グループ Dr. Parimal Kopardekar 米国NASA エイムズリサーチ・センターNOKIA Mobile Network (予定)
熊田 貴之 ブルーイノベーション株式会社代表取締役社長
モデレーター パネリスト
世界市場におけるドローンソリューションの可能性とビジネスモデル パネルセッション
日中英同時通訳
日英同時通訳(予定)
日英同時通訳(予定)15:30-16:30
世界的に急激に用途が広がっているドローンの利用。このセッションでは日本、アジア、北米など世界のドローン関係者が業務執行者の視点で、これからの各分野での可能性ならびにその応用分野におけるビジネスモデルの将来について、それぞれの立場を交えて議論します。
Tyler Collins
Precision Hawk(米国)VP- Airspace Services – LATAS
Benjamin Benharroshco-founderdelair-techNOKIA(フィンランド:予定)XUNYI(中国:予定)
日本のドローン産業の第一人者。ウエルカムスピーチでは、産業革命として大きな期待が集まるドローンに関し、世界、日本の現状をご紹介いただきます。
鈴木 真二一般社団法人 日本UAS産業振興協議会 理事長
ウエルカムスピーチ
ロボティクス分野と無人航空機テクノロジー分野では世界の第一人者の同教授より、無人航空システムの現状と今後の展望をご紹介いただきます。
Dr. Kimon Valavanis(カイモン・バラバニス教授)米国デンバー大学
無人航空システム:空域における自律化と統合を実現するドローンの設計とは?
航空分野における第一人者のひとりで、米国における無人航空機の航空管制プロジェクトの統括責任者。NASAでは多くの未来プロジェクトを担当される同氏にご講演いただきます。
Dr. Parimal Kopardekar(パリマル・コパーデカー博士)米国NASA エイムズ・リサーチ・センター
米国におけるドローンの運行管理プロジェクトについて(仮題)
立命館大学大学院理工学研究科出身。日本の電子工学系の企業を経て2013年DJI Japan 代表取締役社長に就任されました。日本におけるドローン産業分野の第一人者として多くの審議会や委員会にも参加されている同氏にご講演いただきます。
呉 韜DJI Japan 代表取締役社長
DJIが目指すドローンビジネスの将来像(仮題)
米国インテル社 副社長 New Technology Group/ジェネラルマネージャーUAV Segment Perceptual Computing Group米国ペンシルバニア州立大学にて電子工学の博士号を獲得された同氏に、ドローン産業界に参入したインテル社のビジョンと未来についてご講演いただきます。
Anil Nanduri(アニール・ナンデュリ)米国インテル社 副社長
インテルが目指すドローンテクノロジーの未来(仮題)
11:15-11:45
11:45-12:15
11:00-11:15 11:00-11:30
11:30-12:00
国際コンファレンス へご参加を希望のお客様は、当日会場まで直接お越しください。
(座席数に限りがありますのでご了承ください)
新企画
みんなで決める年間ベストドローン!審査員と来場者からの投票で、過去1年間に発表された最も素晴らしいドローンやドローン関連サービスを分野ごとに表彰します。メディアからも高い注目を浴びている本イベント。ご期待ください。
ドローンを使用して撮影された空撮映像作品のコンテスト。JUIDAの認定校として、ドローンの利活用とプロフェッショナルの育成を推進するデジタルハリウッド Robotics Academyとの共同主催のもと、本年も開催。大好評だった昨年に引き続き、映像の新しい可能性の開拓を目指します。2017年2月26日(日)締切の応募作品は、会場内特設イベントステージで上映。最優秀作品が表彰されます。
世界で注目を集めている新しいスポーツ、FPV ドローンレース“Drone Impact Challenge"! 2017年のシーズン第1戦目が、3月25日(土)に展示ホール5内フライトショーケース会場で開催されます。昨年に引き続き、今回も本格的なレースが期待できます!
(※講師名敬称略)
Drone Movie Contest 2017 表彰式
会場:展示ホール5内 特設イベントステージ
Drone Impact Challenge 2017 幕張メッセ
会場:展示ホール5内 フライトショーケース会場
Best of Japan Drone Award 2017 表彰式
会場:展示ホール5内 特設イベントステージ
■ 撮影・映画分野■ 施設・設備点検分野■ 物流分野■ 警備分野■ 農業分野■ 災害調査・支援分野■ 測量分野■ 運送・運輸分野
テレビ局、映画会社、映像プロダクションなど
メインテナンス会社、ゼネコン、高速道路管理運営会社など
宅配便サービス会社、倉庫会社、ネット販売会社など
ビル管理会社、デベロッパーなど
地方自治体、農協など
地方自治体、警察、消防、救急医療など
設計事務所、地方自治体災害対策部門など
運送会社、物流会社など
…
…
…
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■ ドローン(無人航空機)製造および関連分野
撮影/調査/警備&セキュリティ/測量/物流/農業/施設点検/災害対策 他■ ドローン(無人航空機)を利用した各種サービス分野
ドローン飛行場/保険/教育 他■ その他サービス
● ドローン本機部門(ドローン製品)● ドローン関連テクノロジー部門(コントロールソフトウェア、分析ソフト、支援技術など)● 応用サービス部門(ドローンを使ったサービス)● ドローン産業支援部門(ドローン産業への貢献度の高い制度、仕組みなど)● ベストベンチャー部門(ドローンでのstart up企業に対して)
ドローン・イノベーションセミナー
国際コンファレンス 無料講演
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール
会場 : 国際会議場 3F 301号室
基調講演/特別講演
有料講演ドローン・イノベーションセミナー会場 : 国際会議場 3F 301号室
国際コンファレンス 無料講演
有料講演
会場 : 国際会議場 2F コンベンションホール基調講演/特別講演
日英同時通訳
日英同時通訳
日英同時通訳
千葉市企業立地セミナー会場 : 国際会議場 2F 201号室
ドローンスクール/体験会会場:展示ホール5 特設イベントステージ
Best of Japan Drone Award 2016受賞者の皆様
Drone Movie Contest 2016受賞者の皆様
Drone Impact Challenge 2016の様子
ドローンビジネスの可能性発展に寄与するような優秀作には、スタートアップ支援のプログラムなどをご用意します!
ドローンスクール/体験会も開催!!小学生向け
春休み企画!
昨年も好評をいただいた小学生向けのドローン体験イベント。ドローンを飛ばす際のルールやマナーを学んでから、実際に飛ばし方などを体験いただける楽しい企画です。参加無料(事前登録制)
※詳細はHPにて3月上旬発表!!
2017年 3月25日(土)11:00~12:00(予定)
同時開催セミナー
無 料 講 演
ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 への参加方法
幕張メッセへの交通アクセス
展示会招待券付
–Expo for Commercial UAS Market-
単独のドローン展示会としては日本最大。第2回目となる今年は内容をさらに拡充して開催!
入場登録用紙 兼 展示会招待券
来場者記入欄 Registration●お名刺を貼付していただくか、必要事項をご記入ください。
空欄にご記入の上、アンケートにお答えください
勤務先Company / Organization
所属・役職Job Title / Department
お名前Name
所在地〒
Address
TEL FAX
E-mailCopyright 2017 by Congress Corporation and Space Media Japan Co., Ltd.
1. あなたの業種をお選びください。(1つお選びください)□ 製造 □ 建築 □ 物流 □ 通信・放送 □ 電気・ガス □ 商社
□ 農林・水産 □ 卸売・小売・飲食 □ 金融・保険 □ 不動産 □ サービス
□ 官公庁・地方自治体・団体・教育機関 □ 一般・学生
□ 勤務先 □ 自宅
2. ご来場の目的をお選びください(複数回答可)□ 業界・動向の視察/情報収集 □ ドローン実機の購入 □ セミナー聴講
□ 提携先・協業先の調査 □ フライトデモやイベント参加
□ 次回出展のための視察
3. 本イベントをどちらでお知りになりましたか?(複数回答可)□ ホームページ □ 新聞や雑誌 □ ネットメディア □ 出展者からの案内
□ 口コミ □ 前回来場している
□ その他
問い合わせ先
Japan Drone運営事務局〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル2FTEL: 03-3512-5672 FAX: 03-3512-5680e-mail: [email protected]
※この情報は2017年1月31日現在のものです。内容及び出演者は変更になる可能性がありますのでご了承ください。
3月23日(木)3月23日(木)
3月24日(金)3月24日(金)
様々な産業・業界におけるドローンビジネスの第一人者をお迎えして、最新の事例等をご紹介いただく本セミナー。ドローンを取り巻く環境や今後のトレンドなど、未来を予測するヒント満載。セッション毎のお申込みも受付中。ぜひご参加ください!
(Drone Innovation Seminar)ドローン・イノベーションセミナー
産業用ドローン向けバッテリーの現状と将来展開
ドローンが当初のホビー用途から、本格的に産業用途へ展開するためには越えなければならない課題があり、エネルギー源である“バッテリー”に課されたミッションは大きいと認識しています。携帯電子機器の小型化に貢献し続けてきたリチウムイオン電池は、ドローンにも標準バッテリーとして搭載されていますが、実際に使われている現場から課題は多い。ドローンの利用シーンは多岐に渡るため、機体ともにバッテリーもさらに進化させていく必要があります。我々は、長年培って来たリチウムイオン電池の高容量技術と安全化技術をドローン用途に展開し生産を開始しました。ドローン向けバッテリーの現状や、バッテリーの開発計画(進化)について紹介します。
13:00-13:45 樋口勇人(日立マクセル エナジー事業本部 企画部副部長)
D I -1
農業を変える! ドローン×農業の現在
日本では現在農業の産業化に注力が図られています。しかし、農業現場においては、就農者の高齢化や就農人口の減少といった問題があり、その中で1人当たりの農地面積の増加に伴う効率化や、暗黙知から形式知による経験が浅い就農者への営農伝達手段が必要となってきています。今後、農業の産業化を推進していくためには、農業の情報化も避けて通ることは出来ません。そんな中で、そういった課題を解決するためのドローン×農業の取り組みを解説します。
14:00-14:45 春原久徳(セキュアドローン協議会 会長)
D I -2
災害ドローン救援隊 DRONE BIRDが目指す未来~クライシスマッピングが拡げる共助のチカラ~
2010年のハイチ地震以降、世界中で発生した大規模災害において、最先端の災害情報支援活動「クライシスマッピング」に参画。そこから派生した災害ドローン救援隊「DRONEBIRD」とこれからのドローン活用について紹介します。
15:00-15:45 古橋大地(DRONE BIRD主宰)
D I -3
近接目視・打音検査等を用いた飛行ロボットによる点検システムの研究開発
当社では現在「SIP インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」の開発委託を受けてインフラ点検ロボットシステムの開発を行っており、ドローンに駆動車輪を搭載し、点検部位への接近・接触、走行を可能とする点検ロボットを開発しました。開発したロボットは橋の裏側など人が容易に近づけない部位へ飛行により接近し、車輪を接触させて走行しながら連続的な点検を可能とするロボットであり、光学的な点検に加え、特殊な機構により打音検査を可能とするなど、飛行と走行の機能を備えた新たな作業用ロボットです。今回は、開発した点検ロボットの機構や機能について紹介します。
16:00-16:45 和田秀樹(新日本非破壊検査株式会社 メカトロニクス事業部 次長)
D I -4
ドローンソフトウェアにおける現状と明日
ドローンの産業利用が進むにつれて、システムとしてのドローンとして捉えていくことが必要となっています。ドローンソフトウェアの構造や内容を理解することで、産業利用におけるドローンビジネスの要諦を掴むことができます。また、現在のドローン関連プロジェクトの最新状況も解説いたします。
13:00-13:45 春原久徳(ドローン・ジャパン株式会社 取締役会長)
D I -6
土木測量事業と基盤としての運行管理システム~世界市場に向けて~
開始1年で大手と提携し、200現場以上の実績を残す土木測量事業に参画しました。また物流その他各業界での活用の基盤となる、運行管理システム事業も実施。この2つの実績から、ドローン活用の可能性や世界市場への展開について、ご説明いたします。
14:00-14:45 徳重徹(テラドローン株式会社 代表取締役社長)
D I -7
米商業ドローンのホット・トレンドとビジネス・モデルの将来
米国の商業ドローン市場は急速に規模を拡大するだけでなく、ビジネス・モデルの変化も進んでいます。例えば米国では従来、商業ドローンの操縦にパイロット資格が必要だったこともあり、高度な航空知識を持った専門家達、俗称エアーガイ(Air Guy)の考え方が支配的でしたが、規制緩和でパイロット資格も不要になった現在、逆にインターネットやソフトウェアに強いIT専門家達、俗称ロボットガイ(Robot Guy)が、ドローン・アプリケーションの分野を中心に勢力を拡大しています。白熱するエアーガイとロボットガイの戦いはどうなるのか。それに連れて、商業ドローン業界はどのように変わるのか。商業ドローン・マスマーケット前夜を迎えた米国の最新状況に追ります。
15:00-15:45 小池良次(アエリアル・イノベーションLLC 最高経営責任者)、 Fred Borda(アエリアル・イノベーションLLC 最高執行責任者)
D I -8
深圳最前線:ドローンシティを牽引する航空産業とドローンの未来
中国の深圳(シンセン)にはDJIを筆頭にドローン企業が集積し、名実ともにドローンの都として成長を続けています。ドローンによる新たな空域活用、既存産業との連結が注目される中、ドローンを含む航空産業は深圳の重点産業となっています。例えば、その一環として深圳の空の窓口である宝安国際空港は、2013年に旅客数拡大に伴い新規ターミナル運用を開始、旧ターミナルのリノベーションプロジェクトが進行しています。そのプロジェクトに参画しているのが深圳市航空業協会です。本セッションでは同協会が航空産業の観点からドローン産業の成長をどう捉えているのか、またどんな未来像を持っているのか、に焦点を当てます。また日本ドローンレース協会では同協会と2017年9月に深圳にてアジアドローンカンファレンス及び国際レースを開催します。本プロジェクトの概要も報告を行います。
16:00-16:45 朱慶峰(深圳航空業協会 会長)、 川ノ上和文(日本ドローンレース協会 理事)
D I -9
千葉市企業立地セミナー
ご入場について
電車でご来場の場合 幕張本郷駅からバスでご来場の場合
バスでご来場の場合
JR京葉線 海浜幕張駅● 東京駅から約30分● 蘇我駅から約12分
から徒歩約5分
高速バスで 成田空港 より約40分
JR総武線・京成線 幕張本郷駅
● 秋葉原駅から約40分
から「幕張メッセ中央」行きバスで、約17分
京成バスURL : http://www.keiseibus.co.jp/
海浜幕張駅● 幕張メッセまで徒歩約5分
幕張本郷駅 …約15分海浜幕張駅行き1.
タウンセンター● 幕張メッセまで徒歩約3分
幕張本郷駅 …約17分ZOZOマリンスタジアム/医療センター行き2.
幕張メッセ中央幕張本郷駅 …約17分幕張メッセ中央行き3.
1セッション券早期割引料金 5,000円 通常料金 6,000円(1 Session)
2日券早期割引料金 30,000円 通常料金 33,000円(2 Day Pass)
1日券
早期割引料金 16,000円 通常料金 18,000円(1 Day Pass) 1日券(3月24日)
早期割引料金 16,000円 通常料金 18,000円1日券(3月23日)
※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。
●該当する項目を選択し□をつけてください
本チケットにて「展示会、無料講演、フライトショーケース等」にご参加いただけます。本券にてドローン・イノベーションセミナー 有料講演 以外のすべてのイベントに参加いただけます。1枚につき1名様がご入場いただけます。入場登録はHP上でも可能です。ご利用ください。
□ 案内の送付不要
ご登録いただいた個人情報は、本イベントの入場に関する諸手続き及び各種案内のために利用します。なお、個人情報は配送の依頼等で機密保持契約を締結した業務委託先に預託したり、個人情報が特定されない形での統計処理等に利用させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。登録欄にてご登録いただいた個人情報には、一般社団法人日本UAS産業振興協議会および、株式会社コングレグループが行う展示会・セミナー等の情報を、郵便やE-Mail等でご案内させていただくことがございます。案内が不要な方は下記にチェックしてください。
●
●
■ オフィシャル・メディア・パートナー : 日経産業新聞■ オフィシャル・メディアスポンサー(順不同) : Drone.jp・DRONE media・Drone Borg・DRONE OWNERS・(株)グローバルインフォメーション・(株)電波タイムス社・
(株)オーム社・(株)エヌ・ティー・エス・(株)インプレス・産経新聞社/Drone Times・日刊工業新聞社・自遊舎・日刊建設通信新聞社・日刊建設工業新聞社
メディアスポンサー
共 催 (株)コングレ/(株)スペースメディアジャパン
主 催 一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
協 賛 日本産業用無人航空機協会・(一社)ミニサーベイヤーコンソーシアム・(一社)セキュアドローン協議会・Drone Impact Challenge実行委員会・(一社)ドローン撮影クリエイターズ協会・日本ラジコン模型工業会・(一社)総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)・学校法人日本航空学園・(一社)強化プラスチック協会
後 援 経済産業省・国土交通省・内閣府 地方創生推進事務局・千葉県・千葉市・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)・情報通信研究機構(NICT)・産業技術総合研究所・宇宙航空研究開発機構(JAXA)
会場 : 国際会議場 3F 301号室
有 料 講 演
※お申込みや支払の詳細は、別ページの『ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 への参加方法』をご参照ください。
3月24日(金) 会場 : 幕張メッセ 国際会議場 2F 201号室定員 : 120名 入場無料(事前登録制)
①市長講演 熊谷俊人/千葉市長 「近未来都市 千葉 ~先端技術で世界一の街へ~」
③名刺交換会②パネルディスカッション「ドローン関連産業の立地を進めるためには」 コマツレンタル(株) 代表取締役社長 小野寺昭則氏 (株)自律制御システム研究所 代表取締役 野波健蔵氏 楽天(株) 執行役員 虎石 貴氏 モデレーター : 熊谷俊人 千葉市長
同時開催セミナー
14:45-15:45 15:45-16:1514:05-14:35
■お申込み・お問い合わせ先千葉市 経済農政局 経済部 産業支援課 企業立地室TEL : 043-245-5276 FAX : 043-245-5590
14:00~16:15 (受付開始 13:30)
本展示会への入場(ビジネスDay)は完全登録制となっておりますので、ご入場いただくには勤務先・個人名・ご連絡先をご登録いただくことが必須となります。
ご登録いただいたご本人様以外の来場者バッジの使用はできません。
万一、他人への貸与や転売をされた場合には登録情報が流出し、ご登録いただきましたご本人様にご迷惑がかかる恐れがありますので、十分にご注意ください。
●
●
●
● 上記HPの『来場者登録』のページからお申込みください。● お支払は、銀行振り込み、請求書、クレジットカード等がご利用いただけます。● HPがご覧になれない方は、Japan Drone運営事務局までお問い合わせください。
早期割引は
ご登録はお早めに!
3月10日(金)17時まで!!お申込みとお問い合わせ http://www.japan-drone.com/
■ 2017年3月10日(金)までにお申し込みいただきますと、お得な早期割引料金でご参加いただけます!■ 席に限りがありますので、先着順で定員となり次第締め切らせていただきます。ご登録はお早目に!
※すべて税込価格有料講演
無料講演 ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 へのご参加は、 別途お申込みが必要です。
Web事前登録をご利用ください。
Web事前登録は ジャパンドローン
列に並ばずスムーズに入場が可能。名刺は不要です。Point 1 会場ではバッジホルダーに
入れるだけ!Point 2
本ご案内に付いております 入場登録用紙 兼 展示会招待券 にてご入場いただけますが、事前にWebにて登録すれば受付に並ばずにスムーズにご入場いただけます。ぜひWeb事前登録をご活用ください。ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 も受付中です。
ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 への参加方法
幕張メッセへの交通アクセス
展示会招待券付
–Expo for Commercial UAS Market-
単独のドローン展示会としては日本最大。第2回目となる今年は内容をさらに拡充して開催!
入場登録用紙 兼 展示会招待券
来場者記入欄 Registration●お名刺を貼付していただくか、必要事項をご記入ください。
空欄にご記入の上、アンケートにお答えください
勤務先Company / Organization
所属・役職Job Title / Department
お名前Name
所在地〒
Address
TEL FAX
E-mailCopyright 2017 by Congress Corporation and Space Media Japan Co., Ltd.
1. あなたの業種をお選びください。(1つお選びください)□ 製造 □ 建築 □ 物流 □ 通信・放送 □ 電気・ガス □ 商社
□ 農林・水産 □ 卸売・小売・飲食 □ 金融・保険 □ 不動産 □ サービス
□ 官公庁・地方自治体・団体・教育機関 □ 一般・学生
□ 勤務先 □ 自宅
2. ご来場の目的をお選びください(複数回答可)□ 業界・動向の視察/情報収集 □ ドローン実機の購入 □ セミナー聴講
□ 提携先・協業先の調査 □ フライトデモやイベント参加
□ 次回出展のための視察
3. 本イベントをどちらでお知りになりましたか?(複数回答可)□ ホームページ □ 新聞や雑誌 □ ネットメディア □ 出展者からの案内
□ 口コミ □ 前回来場している
□ その他
問い合わせ先
Japan Drone運営事務局〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル2FTEL: 03-3512-5672 FAX: 03-3512-5680e-mail: [email protected]
※この情報は2017年1月31日現在のものです。内容及び出演者は変更になる可能性がありますのでご了承ください。
3月23日(木)3月23日(木)
3月24日(金)3月24日(金)
様々な産業・業界におけるドローンビジネスの第一人者をお迎えして、最新の事例等をご紹介いただく本セミナー。ドローンを取り巻く環境や今後のトレンドなど、未来を予測するヒント満載。セッション毎のお申込みも受付中。ぜひご参加ください!
(Drone Innovation Seminar)ドローン・イノベーションセミナー
産業用ドローン向けバッテリーの現状と将来展開
ドローンが当初のホビー用途から、本格的に産業用途へ展開するためには越えなければならない課題があり、エネルギー源である“バッテリー”に課されたミッションは大きいと認識しています。携帯電子機器の小型化に貢献し続けてきたリチウムイオン電池は、ドローンにも標準バッテリーとして搭載されていますが、実際に使われている現場から課題は多い。ドローンの利用シーンは多岐に渡るため、機体ともにバッテリーもさらに進化させていく必要があります。我々は、長年培って来たリチウムイオン電池の高容量技術と安全化技術をドローン用途に展開し生産を開始しました。ドローン向けバッテリーの現状や、バッテリーの開発計画(進化)について紹介します。
13:00-13:45 樋口勇人(日立マクセル エナジー事業本部 企画部副部長)
D I -1
農業を変える! ドローン×農業の現在
日本では現在農業の産業化に注力が図られています。しかし、農業現場においては、就農者の高齢化や就農人口の減少といった問題があり、その中で1人当たりの農地面積の増加に伴う効率化や、暗黙知から形式知による経験が浅い就農者への営農伝達手段が必要となってきています。今後、農業の産業化を推進していくためには、農業の情報化も避けて通ることは出来ません。そんな中で、そういった課題を解決するためのドローン×農業の取り組みを解説します。
14:00-14:45 春原久徳(セキュアドローン協議会 会長)
D I -2
災害ドローン救援隊 DRONE BIRDが目指す未来~クライシスマッピングが拡げる共助のチカラ~
2010年のハイチ地震以降、世界中で発生した大規模災害において、最先端の災害情報支援活動「クライシスマッピング」に参画。そこから派生した災害ドローン救援隊「DRONEBIRD」とこれからのドローン活用について紹介します。
15:00-15:45 古橋大地(DRONE BIRD主宰)
D I -3
近接目視・打音検査等を用いた飛行ロボットによる点検システムの研究開発
当社では現在「SIP インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」の開発委託を受けてインフラ点検ロボットシステムの開発を行っており、ドローンに駆動車輪を搭載し、点検部位への接近・接触、走行を可能とする点検ロボットを開発しました。開発したロボットは橋の裏側など人が容易に近づけない部位へ飛行により接近し、車輪を接触させて走行しながら連続的な点検を可能とするロボットであり、光学的な点検に加え、特殊な機構により打音検査を可能とするなど、飛行と走行の機能を備えた新たな作業用ロボットです。今回は、開発した点検ロボットの機構や機能について紹介します。
16:00-16:45 和田秀樹(新日本非破壊検査株式会社 メカトロニクス事業部 次長)
D I -4
ドローンソフトウェアにおける現状と明日
ドローンの産業利用が進むにつれて、システムとしてのドローンとして捉えていくことが必要となっています。ドローンソフトウェアの構造や内容を理解することで、産業利用におけるドローンビジネスの要諦を掴むことができます。また、現在のドローン関連プロジェクトの最新状況も解説いたします。
13:00-13:45 春原久徳(ドローン・ジャパン株式会社 取締役会長)
D I -6
土木測量事業と基盤としての運行管理システム~世界市場に向けて~
開始1年で大手と提携し、200現場以上の実績を残す土木測量事業に参画しました。また物流その他各業界での活用の基盤となる、運行管理システム事業も実施。この2つの実績から、ドローン活用の可能性や世界市場への展開について、ご説明いたします。
14:00-14:45 徳重徹(テラドローン株式会社 代表取締役社長)
D I -7
米商業ドローンのホット・トレンドとビジネス・モデルの将来
米国の商業ドローン市場は急速に規模を拡大するだけでなく、ビジネス・モデルの変化も進んでいます。例えば米国では従来、商業ドローンの操縦にパイロット資格が必要だったこともあり、高度な航空知識を持った専門家達、俗称エアーガイ(Air Guy)の考え方が支配的でしたが、規制緩和でパイロット資格も不要になった現在、逆にインターネットやソフトウェアに強いIT専門家達、俗称ロボットガイ(Robot Guy)が、ドローン・アプリケーションの分野を中心に勢力を拡大しています。白熱するエアーガイとロボットガイの戦いはどうなるのか。それに連れて、商業ドローン業界はどのように変わるのか。商業ドローン・マスマーケット前夜を迎えた米国の最新状況に追ります。
15:00-15:45 小池良次(アエリアル・イノベーションLLC 最高経営責任者)、 Fred Borda(アエリアル・イノベーションLLC 最高執行責任者)
D I -8
深圳最前線:ドローンシティを牽引する航空産業とドローンの未来
中国の深圳(シンセン)にはDJIを筆頭にドローン企業が集積し、名実ともにドローンの都として成長を続けています。ドローンによる新たな空域活用、既存産業との連結が注目される中、ドローンを含む航空産業は深圳の重点産業となっています。例えば、その一環として深圳の空の窓口である宝安国際空港は、2013年に旅客数拡大に伴い新規ターミナル運用を開始、旧ターミナルのリノベーションプロジェクトが進行しています。そのプロジェクトに参画しているのが深圳市航空業協会です。本セッションでは同協会が航空産業の観点からドローン産業の成長をどう捉えているのか、またどんな未来像を持っているのか、に焦点を当てます。また日本ドローンレース協会では同協会と2017年9月に深圳にてアジアドローンカンファレンス及び国際レースを開催します。本プロジェクトの概要も報告を行います。
16:00-16:45 朱慶峰(深圳航空業協会 会長)、 川ノ上和文(日本ドローンレース協会 理事)
D I -9
千葉市企業立地セミナー
ご入場について
電車でご来場の場合 幕張本郷駅からバスでご来場の場合
バスでご来場の場合
JR京葉線 海浜幕張駅● 東京駅から約30分● 蘇我駅から約12分
から徒歩約5分
高速バスで 成田空港 より約40分
JR総武線・京成線 幕張本郷駅
● 秋葉原駅から約40分
から「幕張メッセ中央」行きバスで、約17分
京成バスURL : http://www.keiseibus.co.jp/
海浜幕張駅● 幕張メッセまで徒歩約5分
幕張本郷駅 …約15分海浜幕張駅行き1.
タウンセンター● 幕張メッセまで徒歩約3分
幕張本郷駅 …約17分ZOZOマリンスタジアム/医療センター行き2.
幕張メッセ中央幕張本郷駅 …約17分幕張メッセ中央行き3.
1セッション券早期割引料金 5,000円 通常料金 6,000円(1 Session)
2日券早期割引料金 30,000円 通常料金 33,000円(2 Day Pass)
1日券
早期割引料金 16,000円 通常料金 18,000円(1 Day Pass) 1日券(3月24日)
早期割引料金 16,000円 通常料金 18,000円1日券(3月23日)
※2017年1月31日現在の予定。場合により内容やスケジュールが変更になることもありますのでご了承ください。
●該当する項目を選択し□をつけてください
本チケットにて「展示会、無料講演、フライトショーケース等」にご参加いただけます。本券にてドローン・イノベーションセミナー 有料講演 以外のすべてのイベントに参加いただけます。1枚につき1名様がご入場いただけます。入場登録はHP上でも可能です。ご利用ください。
□ 案内の送付不要
ご登録いただいた個人情報は、本イベントの入場に関する諸手続き及び各種案内のために利用します。なお、個人情報は配送の依頼等で機密保持契約を締結した業務委託先に預託したり、個人情報が特定されない形での統計処理等に利用させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。登録欄にてご登録いただいた個人情報には、一般社団法人日本UAS産業振興協議会および、株式会社コングレグループが行う展示会・セミナー等の情報を、郵便やE-Mail等でご案内させていただくことがございます。案内が不要な方は下記にチェックしてください。
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■ オフィシャル・メディア・パートナー : 日経産業新聞■ オフィシャル・メディアスポンサー(順不同) : Drone.jp・DRONE media・Drone Borg・DRONE OWNERS・(株)グローバルインフォメーション・(株)電波タイムス社・
(株)オーム社・(株)エヌ・ティー・エス・(株)インプレス・産経新聞社/Drone Times・日刊工業新聞社・自遊舎・日刊建設通信新聞社・日刊建設工業新聞社
メディアスポンサー
共 催 (株)コングレ/(株)スペースメディアジャパン
主 催 一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
協 賛 日本産業用無人航空機協会・(一社)ミニサーベイヤーコンソーシアム・(一社)セキュアドローン協議会・Drone Impact Challenge実行委員会・(一社)ドローン撮影クリエイターズ協会・日本ラジコン模型工業会・(一社)総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)・学校法人日本航空学園・(一社)強化プラスチック協会
後 援 経済産業省・国土交通省・内閣府 地方創生推進事務局・千葉県・千葉市・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)・情報通信研究機構(NICT)・産業技術総合研究所・宇宙航空研究開発機構(JAXA)
会場 : 国際会議場 3F 301号室
有 料 講 演
※お申込みや支払の詳細は、別ページの『ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 への参加方法』をご参照ください。
3月24日(金) 会場 : 幕張メッセ 国際会議場 2F 201号室定員 : 120名 入場無料(事前登録制)
①市長講演 熊谷俊人/千葉市長 「近未来都市 千葉 ~先端技術で世界一の街へ~」
③名刺交換会②パネルディスカッション「ドローン関連産業の立地を進めるためには」 コマツレンタル(株) 代表取締役社長 小野寺昭則氏 (株)自律制御システム研究所 代表取締役 野波健蔵氏 楽天(株) 執行役員 虎石 貴氏 モデレーター : 熊谷俊人 千葉市長
同時開催セミナー
14:45-15:45 15:45-16:1514:05-14:35
■お申込み・お問い合わせ先千葉市 経済農政局 経済部 産業支援課 企業立地室TEL : 043-245-5276 FAX : 043-245-5590
14:00~16:15 (受付開始 13:30)
本展示会への入場(ビジネスDay)は完全登録制となっておりますので、ご入場いただくには勤務先・個人名・ご連絡先をご登録いただくことが必須となります。
ご登録いただいたご本人様以外の来場者バッジの使用はできません。
万一、他人への貸与や転売をされた場合には登録情報が流出し、ご登録いただきましたご本人様にご迷惑がかかる恐れがありますので、十分にご注意ください。
●
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● 上記HPの『来場者登録』のページからお申込みください。● お支払は、銀行振り込み、請求書、クレジットカード等がご利用いただけます。● HPがご覧になれない方は、Japan Drone運営事務局までお問い合わせください。
早期割引は
ご登録はお早めに!
3月10日(金)17時まで!!お申込みとお問い合わせ http://www.japan-drone.com/
■ 2017年3月10日(金)までにお申し込みいただきますと、お得な早期割引料金でご参加いただけます!■ 席に限りがありますので、先着順で定員となり次第締め切らせていただきます。ご登録はお早目に!
※すべて税込価格有料講演
無料講演 ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 へのご参加は、 別途お申込みが必要です。
Web事前登録をご利用ください。
Web事前登録は ジャパンドローン
列に並ばずスムーズに入場が可能。名刺は不要です。Point 1 会場ではバッジホルダーに
入れるだけ!Point 2
本ご案内に付いております 入場登録用紙 兼 展示会招待券 にてご入場いただけますが、事前にWebにて登録すれば受付に並ばずにスムーズにご入場いただけます。ぜひWeb事前登録をご活用ください。ドローン・イノベーションセミナー 有料講演 も受付中です。