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四半期報告書 (第114期第1四半期) 自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日 堀田丸正株式会社

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四半期報告書

(第114期第1四半期)

自 平成29年4月1日

至 平成29年6月30日

 

堀田丸正株式会社

2017/08/08 15:04:41/16283336_堀田丸正株式会社_第1四半期報告書

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目 次

  頁

表 紙  

   

第一部 企業情報  

第1 企業の概況  

1 主要な経営指標等の推移 ………………………………………………………………………………………… 1

2 事業の内容 ………………………………………………………………………………………………………… 1

第2 事業の状況  

1 事業等のリスク …………………………………………………………………………………………………… 2

2 経営上の重要な契約等 …………………………………………………………………………………………… 2

3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………………………………………………… 3

第3 提出会社の状況  

1 株式等の状況  

(1)株式の総数等 …………………………………………………………………………………………………… 4

(2)新株予約権等の状況 …………………………………………………………………………………………… 4

(3)行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 ………………………………………………… 4

(4)ライツプランの内容 …………………………………………………………………………………………… 4

(5)発行済株式総数、資本金等の推移 …………………………………………………………………………… 4

(6)大株主の状況 …………………………………………………………………………………………………… 4

(7)議決権の状況 …………………………………………………………………………………………………… 5

2 役員の状況 ………………………………………………………………………………………………………… 5

第4 経理の状況 …………………………………………………………………………………………………………… 6

1 四半期連結財務諸表  

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………… 7

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………… 9

四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………… 9

四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………… 10

2 その他 ……………………………………………………………………………………………………………… 14

第二部 提出会社の保証会社等の情報 ……………………………………………………………………………………… 15

   

[四半期レビュー報告書]  

 

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【表紙】 

【提出書類】 四半期報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成29年8月9日

【四半期会計期間】 第114期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

【会社名】 堀田丸正株式会社

【英訳名】 MARUSHOHOTTA CO.,LTD.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大西 雅美

【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋室町四丁目1番11号

【電話番号】 (03)3548-8121(代表)

【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部長 矢部 和秀

【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋室町四丁目1番11号

【電話番号】 (03)3548-8139

【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部長 矢部 和秀

【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

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第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次 第113期

第1四半期連結 累計期間

第114期 第1四半期連結

累計期間 第113期

会計期間 自平成28年4月1日 至平成28年6月30日

自平成29年4月1日 至平成29年6月30日

自平成28年4月1日 至平成29年3月31日

売上高 (千円) 1,733,949 1,696,374 7,488,742

経常利益又は経常損失(△) (千円) 25,580 △20,650 108,654

親会社株主に帰属する四半期(当

期)純利益又は親会社株主に帰属

する四半期純損失(△)

(千円) 11,108 △26,441 86,757

四半期包括利益又は包括利益 (千円) △3,543 △18,521 72,075

純資産額 (千円) 2,946,216 4,621,975 2,821,742

総資産額 (千円) 4,744,512 6,226,056 4,460,291

1株当たり四半期(当期)純利益金

額又は1株当たり四半期純損失金

額(△)

(円) 0.48 △1.18 3.87

潜在株式調整後1株当たり四半期

(当期)純利益金額 (円) - - -

自己資本比率 (%) 62.1 74.2 63.3

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し

ておりません。

2.売上高には、消費税等は含んでおりません。

3.第114期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四

半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

第113期及び第113期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額につい

ては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4. 平成28年10月1日付で普通株式2株を1株とする株式併合を行いましたが、第113期の期首に当該株式併合

が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益金額を算定しております。

 

2【事業の内容】

当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な

変更はありません。また、主要な関係会社における異動は、下記のとおりであります。 (親会社の異動)

RIZAPグループ株式会社を割当先とした第三者割当による新株式の発行により、平成29年6月28日付で当社の親会社

に該当することとなりました。

 

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第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載

した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当社は、平成29年5月23日付でRIZAPグループ株式会社と資本業務提携契約を締結し、平成29年6月28日にRIZAPグ

ループ株式会社に対する第三者割当により新株式を発行し、19億25百万円の資金調達を行っております。

資本業務提携に基づく経営戦略は以下のとおりであります。

①海外展開の強化(中国(アジア圏)での利益拡大)

当社が保有する中国現地法人を拠点として、当社が進める中国アジア向けの販売体制の構築及び生産体制の

強化に向けて相互に協力し、RIZAPグループ株式会社のアパレル子会社の商品の生産調達、また、中国アジア向

けの販売拠点として活用する。

②EC展開の強化

当社グループがEC事業に参入することでBtoCビジネスの領域に進出するために、RIZAPグループ株式会社は、

新規ECサイト及びweb販売システムの構築に協力するとともに、SEO・SEM(注)等のwebマーケティングやソー

シャルメディアと連動させた様々なプロモーション企画を展開し、当社グループが構築するECサイトの認知度

を高める。

(注)SEOとは、「Search Engine Optimization」の略であり、検索エンジン最適化の施策を意味します。SEM

とは、「Search Engine Marketing」の略であり、ここではリスティング広告の出稿のことを指しています。

③顧客データベース構築

和装・洋装事業における最終消費者のニーズをくみ取るため、両社協力して顧客情報を他社に先駆けて収集

し、共通の顧客データベースを構築するとともに、そうした営業上のツールを活用したマーケティング戦略立

案及び企画提案を実施し、企画力及び販売力の向上を図る。

④技術を活かした新商品の開発

両社は、消費者ニーズを把握するための市場調査を共同して実施する。当社グループは、当該顧客ニーズを

踏まえ、製造ラインの柔軟な変更を行うとともに新商品開発に係る品質改良及び製造工程の改善活動に取り組

み、RIZAPグループ株式会社は、新製品の認知度向上のための動画コマーシャル、雑誌広告及びweb広告等のプ

ロモーション活動を展開する。両社は、上記取り組みを通じて当社グループの有する意匠撚糸開発に関する高

い技術力を活用し、低コストの他社製撚糸と差別化した商品を当社グループ及びRIZAPグループ株式会社におけ

るアパレル事業に展開することで、売上規模の拡大を図る。

⑤販売管理システムの統合

両社は、当社における販売管理システムの統合に向けて相互に協力し、生産効率の向上を図る。

⑥催事の企画・開催強化

両社は、RIZAPグループ株式会社のマーケティング力・企画力を生かし、同社のグループ事業の「馬里邑」

及び「マルコ」等を通じ、共同で企画する催事を積極的に開催し、両グループ間でクロスセルを行うだけでは

なく、共同して新規顧客を開拓する。両社は、催事を通じて最終消費者と直接交流し、顧客データの収集を図

り、相互に催事を含めた販売企画のノウハウを共有し、顧客拡大に努める。

 

 

 

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3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判

断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善を背景に、景気は緩やかな回復基

調で推移したものの、米国や欧州の政治動向や金融資本市場の変動の影響など、景気の先行きは不透明な状況が続

いております。

このような事業環境のもと、当社は、平成29年5月23日付でRIZAPグループ株式会社と資本業務提携契約を締結

し、平成29年6月28日にRIZAPグループ株式会社に対する第三者割当により新株式を発行し、19億25百万円の資金

調達を行っております。

当第1四半期連結累計期間の連結業績は、平成28年8月に事業譲受したイエリデザイン事業部が売上高に寄与し

ましたが、既存事業では厳しい環境が続いたことから、売上高16億96百万円(前年同四半期比2.2%減)、営業損

失は8百万円(前年同四半期は営業利益29百万円)、経常損失は20百万円(前年同四半期は経常利益25百万円)、

株式会社西田武生デザイン事務所の株式を売却したことによる関係会社株式売却益を計上しましたが、事業所の統

合及びシステムの統合に係る構造改革費用を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は26百万円(前年

同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益11百万円)となりました。

セグメントの状況は次のとおりであります。

和装事業は、百貨店事業は店舗閉鎖や市況の悪化により低調に推移、専門店事業も企画催事の不振により売上高

が減少しました。また、和装小物の量販店取引が大手取引先の不振により大幅な減収となりました。粗利率の改善

や販管費の削減を行い改善に努めましたが営業損失となりました。この結果、売上高4億67百万円(前年同四半期

比19.7%減)、営業損失は20百万円(前年同四半期は営業利益26百万円)となりました。

寝装事業は、ギフト販売は大手取引先が好調に推移し順調に売上を伸ばしましたが、量販店・専門店取引は売上

を落とし減収となりました。しかし、粗利率の改善と販管費の削減により増益となりました。この結果、売上高1

億42百万円(前年同四半期比2.3%減)、営業利益は6百万円(前年同四半期比14.2%増)となりました。

洋装事業は、量販店取引はベビー子供服の大手取引先が順調に推移し売上を伸ばしました。また専門店取引も堅

調に推移しましたが、百貨店取引の店舗閉鎖の影響もあり減収となりました。しかし、不採算部門の閉鎖、粗利率

の改善、販管費の削減により営業利益は大幅に改善いたしました。この結果、売上高5億91百万円(前年同四半期

比3.5%減)、営業利益は32百万円(前年同四半期比218.9%増)となりました。

意匠撚糸事業は、平成28年8月に事業譲受したイエリデザイン事業部が寄与し売上高、営業利益ともに伸びまし

た。また、国内既存事業は大手取引先の売上が改善し堅調に推移、中国事業は欧州向けの取引が減少しましたが、

中国国内向け、日本市場向けが大幅に伸び増収増益となりました。この結果、売上高4億94百万円(前年同四半期

比26.5%増)、営業利益は28百万円(前年同四半期比84.9%増)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

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第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 60,000,000

計 60,000,000

 

②【発行済株式】

種類第1四半期会計期間末現在発行数(株)(平成29年6月30日)

提出日現在発行数(株)(平成29年8月9日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式 59,640,348 59,640,348東京証券取引所

市場第二部

単元株式数

100株

計 59,640,348 59,640,348 - -

 

 

(2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日発行済株式総数増減数(株)

発行済株式総数残高(株)

資本金増減額(千円)

資本金残高(千円)

資本準備金増減額(千円)

資本準備金残高(千円)

平成29年6月28日

(注)35,000,000 59,640,348 962,500 2,937,570 962,500 1,085,689

(注)第三者割当増資による増加であります。

発行価格 55円

資本組入額 27.5円

割当先 RIZAPグループ株式会社

 

(6)【大株主の状況】

当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

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(7)【議決権の状況】

当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載

することができないことから、直前の基準日(平成29年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

①【発行済株式】

平成29年6月30日現在 

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式(自己株式等) - - -

議決権制限株式(その他) - - -

完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 3,395,400 -

権利内容に何ら限定の

ない当社における標準

となる株式

完全議決権株式(その他) 普通株式 21,205,100 212,051 同上

単元未満株式 普通株式 39,848 - -

発行済株式総数 24,640,348 - -

総株主の議決権 - 212,051 -

(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,500株(議決権の数 15個)含まれて

おります。

2.平成29年6月28日を払込期日とする第三者割当による新株式の発行を行ったことに伴い、普通株式が35,000,000

株増加し、発行済株式総数は59,640,348株となっております。

 

 

②【自己株式等】

平成29年6月30日現在 

所有者の氏名又は名称

所有者の住所自己名義所有株式数(株)

他人名義所有株式数(株)

所有者株式数の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

堀田丸正株式会社

東京都中央区日本

橋室町四丁目1番

11号

3,395,400 - 3,395,400 13.78

計 - 3,395,400 - 3,395,400 13.78

(注)上記のほか、株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が 350株(議決権の数

3個)あります。なお、当該株式数は、上記①「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)の欄に300株、

「単元未満株式」の欄に50株含まれております。

 

 

2【役員の状況】

該当事項はありません。

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第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府

令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平

成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連

結財務諸表について、双葉監査法人による四半期レビューを受けております。

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1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)

 前連結会計年度

(平成29年3月31日) 当第1四半期連結会計期間

(平成29年6月30日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 488,209 1,866,166

受取手形及び売掛金 1,332,736 1,146,872

電子記録債権 181,311 188,060

商品及び製品 1,337,729 1,916,548

仕掛品 18,890 12,546

原材料及び貯蔵品 61,623 74,066

前払費用 39,304 33,436

短期貸付金 24,194 125

未収入金 16,487 10,132

未収還付法人税等 18,051 18,051

未収消費税等 - 30,068

その他 7,908 10,200

貸倒引当金 △23,178 △21,314

流動資産合計 3,503,269 5,284,962

固定資産    

有形固定資産 556,498 557,074

無形固定資産 22,942 13,158

投資その他の資産    

投資有価証券 83,999 98,631

長期貸付金 41,912 1,895

敷金及び保証金 72,720 72,192

破産更生債権等 60,359 60,209

長期前払費用 11,150 34,093

その他 170,908 166,882

貸倒引当金 △63,470 △63,044

投資その他の資産合計 377,580 370,860

固定資産合計 957,021 941,094

資産合計 4,460,291 6,226,056

 

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    (単位:千円)

 前連結会計年度

(平成29年3月31日) 当第1四半期連結会計期間

(平成29年6月30日)

負債の部    

流動負債    

支払手形及び買掛金 766,257 735,263

電子記録債務 293,120 264,352

短期借入金 195,000 231,000

1年内返済予定の長期借入金 47,760 47,760

リース債務 5,086 5,133

未払法人税等 39,248 9,602

未払消費税等 17,199 3,508

賞与引当金 12,000 15,100

返品調整引当金 33,308 30,579

前受金 9,700 -

その他 149,917 202,365

流動負債合計 1,568,599 1,544,666

固定負債    

長期借入金 15,080 3,140

長期未払金 34,899 33,169

リース債務 7,087 5,786

繰延税金負債 12,245 16,682

資産除去債務 635 636

固定負債合計 69,948 59,415

負債合計 1,638,548 1,604,081

純資産の部    

株主資本    

資本金 1,975,070 2,937,570

資本剰余金 273,652 1,236,152

利益剰余金 923,603 790,937

自己株式 △389,421 △389,442

株主資本合計 2,782,904 4,575,217

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 27,306 37,358

為替換算調整勘定 11,531 9,398

その他の包括利益累計額合計 38,837 46,757

純資産合計 2,821,742 4,621,975

負債純資産合計 4,460,291 6,226,056

 

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2017/08/08 15:04:41/16283336_堀田丸正株式会社_第1四半期報告書

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(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)

 前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日

至 平成28年6月30日)

当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

売上高 1,733,949 1,696,374

売上原価 1,142,991 1,146,850

売上総利益 590,957 549,523

販売費及び一般管理費 561,666 558,504

営業利益又は営業損失(△) 29,290 △8,980

営業外収益    

受取利息 518 343

受取配当金 1,326 1,394

受取賃貸料 1,740 4,080

助成金収入 7,800 -

その他 957 315

営業外収益合計 12,342 6,133

営業外費用    

支払利息 1,498 882

手形売却損 539 571

為替差損 12,538 35

賃貸費用 1,469 2,327

株式交付費 - 9,450

その他 7 4,536

営業外費用合計 16,053 17,803

経常利益又は経常損失(△) 25,580 △20,650

特別利益    

関係会社株式売却益 - 25,642

特別利益合計 - 25,642

特別損失    

構造改革費用 - 28,279

特別損失合計 - 28,279

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期

純損失(△) 25,580 △23,287

法人税、住民税及び事業税 14,471 3,154

法人税等調整額 0 0

法人税等合計 14,472 3,154

四半期純利益又は四半期純損失(△) 11,108 △26,441

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主

に帰属する四半期純損失(△) 11,108 △26,441

 

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【四半期連結包括利益計算書】

【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)

 前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日

至 平成28年6月30日)

当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△) 11,108 △26,441

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 △9,508 10,052

為替換算調整勘定 △5,143 △2,132

その他の包括利益合計 △14,651 7,919

四半期包括利益 △3,543 △18,521

(内訳)    

親会社株主に係る四半期包括利益 △3,543 △18,521

 

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【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

連結の範囲の変更

当第1四半期連結会計期間より、株式会社西田武生デザイン事務所の全株式を平成29年6月26日付で売却したため、

連結の範囲から除外しております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

1.偶発債務

債務保証

次の協同組合について、金融機関からの借入に対し債務保証を行っております。

 前連結会計年度(平成29年3月31日)

 当第1四半期連結会計期間(平成29年6月30日)

協同組合東京ベ・マルシェ

(借入債務)27,340千円

協同組合東京ベ・マルシェ

(借入債務)22,150千円

 

 

 

2.手形割引高及び裏書譲渡高

 前連結会計年度

(平成29年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日)

受取手形割引高 51,069千円 30,904千円

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結

累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 前第1四半期連結累計期間(自  平成28年4月1日至  平成28年6月30日)

当第1四半期連結累計期間(自  平成29年4月1日至  平成29年6月30日)

減価償却費 6,395千円 6,039千円

 

(注)のれんの償却額はありません。

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(株主資本等関係)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年6月30日)

配当金支払額

(決議) 株式の種類配当金の総額(千円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成28年5月13日

取締役会普通株式 91,764 2.00 平成28年3月31日 平成28年6月29日 利益剰余金

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年6月30日)

1.配当金支払額

(決議) 株式の種類配当金の総額(千円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成29年5月15日

取締役会普通株式 106,224 5.00 平成29年3月31日 平成29年6月28日 利益剰余金

(注)平成29年5月15日取締役会決議による1株当たり配当額には、記念配当1円を含んでおります。

 

2.株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

当社は、平成29年6月28日付で、RIZAPグループ株式会社から第三者割当増資の振込みを受けました。この結果、

当第1四半期累計期間において資本金が962,500千円、資本準備金が962.500千円増加し、当第1四半期会計期間末に

おいて資本金が2,937,570千円、資本剰余金が1,236,152千円となっております。

 

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(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

                (単位:千円)

  報告セグメント

その他 (注)1

合計 調整額 (注)2

四半期連結 損益計算書

計上額 (注)3   和装事業 寝装事業 洋装事業

意匠撚糸事

業 計

売上高                  

(1)外部顧客に対す

る売上高 582,583 145,442 613,667 391,031 1,732,724 1,225 1,733,949 - 1,733,949

(2)セグメント間の

内部売上高又は

振替高

85 - - - 85 6,300 6,385 △6,385 -

計 582,668 145,442 613,667 391,031 1,732,809 7,525 1,740,334 △6,385 1,733,949

セグメント利益 26,345 5,316 10,300 15,510 57,473 1,144 58,618 △29,327 29,290

(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣事業及びブランドデザ

イン企画業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△29,327千円には、セグメント間取引消去25,621千円、各報告セグメントに配分

していない全社費用△54,949千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般

管理部門経費であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

            (単位:千円)

  報告セグメント 調整額 (注)1

(注)4

四半期連結 損益計算書

計上額 (注)2   和装事業 寝装事業 洋装事業

意匠撚糸事

業 計

売上高              

(1)外部顧客に対す

る売上高 467,624 142,084 591,934 494,731 1,696,374 - 1,696,374

(2)セグメント間の

内部売上高又は

振替高

- - - - - - -

計 467,624 142,084 591,934 494,731 1,696,374 - 1,696,374

セグメント利益

(又はセグメント

損失(△))

△20,782 6,072 32,850 28,667 46,808 △55,788 △8,980

(注)1.セグメント利益の調整額△55,788千円には、セグメント間取引消去12,187千円、各報告セグメントに配分

していない全社費用△67,976千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般

管理部門経費であります。

2.セグメント利益(又はセグメント損失(△))は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致してお

ります。

3. 洋装事業の棚卸資産が前連結会計年度の末日より612,572千円増加しております。

4.「その他」に区分していたブランドデザイン企画業は、平成29年6月26日付で全株式を売却しております。

また、人材派遣事業は重要性が乏しくなったため「調整額」に含めております。

 

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2017/08/08 15:04:41/16283336_堀田丸正株式会社_第1四半期報告書

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(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日)

当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日)

1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額

(△)0円48銭 △1円18銭

(算定上の基礎)    

親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会

社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円)11,108 △26,441

普通株主に帰属しない金額(千円) - -

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利

益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額

(△)(千円)

11,108 △26,441

普通株式の期中平均株式数(千株) 22,940 22,398

(注)1. 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在し

ないため記載しておりません。

 当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期

純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2. 平成28年10月1日付で普通株式2株を1株とする株式併合を行っております。これに伴い、1株当たり四

半期純利益金額は、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し算定しております。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

2【その他】

平成29年5月15日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

(イ)配当金の総額…………………………………106,224千円

(ロ)1株当たりの金額……………………………5円00銭

(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日……平成29年6月28日

 (注)平成29年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

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2017/08/08 15:04:41/16283336_堀田丸正株式会社_第1四半期報告書

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第二部【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。

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2017/08/08 15:04:41/16283336_堀田丸正株式会社_第1四半期報告書

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   独立監査人の四半期レビュー報告書   

平成29年8月9日

堀田丸正株式会社

取締役会 御中

 

双葉監査法人

 

 代表社員業務執行社員

  公認会計士 小泉 正明 印

 

 代表社員業務執行社員

  公認会計士 菅野 豊 印

 

 代表社員業務執行社員

  公認会計士 平塚 俊充 印

 

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている堀田丸正株式会

社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平

成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連結

財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四

半期レビューを行った。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結

財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸

表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

 

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対す

る結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準

拠して四半期レビューを行った。

四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質

問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と

認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認

められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、堀田丸正株式会社及び連結子会社の平成29年6月30日現在の財政

状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべて

の重要な点において認められなかった。

 

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以 上

(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報

告書提出会社)が別途保管しております。

2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 

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