令和2年7月1日 「地方支援業務のご案内2020」をご覧の皆さま … ·...
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令和２年７月１日
「地方支援業務のご案内 2020」をご覧の皆さま
地方公共団体金融機構
地 方 支 援 部
地方支援業務の開催動向に関する最新情報についてのお知らせ
「地方支援業務のご案内 2020」でご紹介した地方支援業務は今後、新
型コロナウイルスの感染予防・拡大防止のため、内容を変更する場合があ
ります。最新情報については当機構ホームページをご確認いただきます
ようお願いいたします。
地方支援業務の活用を検討中の皆さまにはお手数をお掛けして恐縮で
すが、ご理解をいただくとともに、必要に応じ、下記の方法により最新の
情報をご確認いただきますようお願いいたします。
記
地方支援業務の開催動向等に関する最新情報の確認方法
地方公共団体金融機構ホームページ
（http://www.jfm.go.jp/）
↓
「地方支援業務のご案内」
（http://www.jfm.go.jp/support/support.html）
↓
各種地方支援業務のページへアクセス
Japan Finance Organizationfor Municipalities
地方公共団体向けセミナー・研修会ガイド
地方支援業務のご案内 2020
充実プログラムで財政運営をサポート
金融の知識を短期間で集中的に身に付けたい
研修を受けたいが、地元では開催していない
市町村向けの研修会に講師を派遣してほしい
財政運営の課題を解決へと導く。地方公共団体金融機構（JFM）では、政策ニーズの的確な把握、事業反映への臨機応変さを重視した地方支援業務を実施しています。地方公共団体の皆さまの業務をサポートできるよう、財政運営に役立つ情報やツール、研修・セミナーなど多彩なプログラムを用意。財政運営に関する課題解決へとつなげていきます。
JFM地方支援業務 INDEX［ 地方公共団体の財政運営を支える多彩なプログラム ］
地方自治体の課題・ニーズ 地方支援業務メニュー
財政運営について学びたいがコストはかけられない
資金調達、資金運用等についてのアドバイスがほしい
1
セミナー
集合研修
宿泊型研修
出前講座
専門家派遣
情報発信
財政運営や資金調達等に係る実務支援
他団体の先進的な取組事例を直接聞いてみたい
金融について専門的に学びたいが機会がない
資金調達等に関する基礎的な知識の習得を目的として、機構主催の研修会を実施 p.5
◎資金調達入門研修 ◎資金運用入門研修
全国市町村国際文化研修所（JIAM）及び市町村職員中央研修所（JAMP）との共催による宿泊型研修を実施 p.6
地方公共団体に機構職員や外部有識者等を講師として派遣し、その団体の要望に応じたテーマで講義を実施 p.7-8
都道府県が主催する市区町村等を対象とした研修会等に専門家を派遣
p.9◎地方公営企業会計適用拡大・地方公営企業の経営戦略策定の支援◎地方公会計制度に係る活用・運用の支援
財政運営の課題を解決へと導く。
掲載ページ
資金調達など財政運営の健全性を確保する上で参考となる情報をホームページ、広報誌等で発信
p.11-13◎先進事例検索システム ◎財政分析チャート「Octagon」 ◎お役立ち情報（調査研究・ 実務テキスト・学習用テキスト・Eラーニング・主要経済指標一覧）
地方公共団体が抱える財政運営や資金調達等に係る具体的な課題や疑問に対して、電話やメール、訪問等の方法により個別に助言を実施 p.10
2
地方公共団体にとって関心の高い地方財政に関するテーマを題材としたセミナーを開催 p.3
◎JFM地方財政セミナー ◎JFM地方公営企業セミナー
令和元年度に開催したJFMセミナー
参加者の声プログラム
公共施設更新問題への挑戦ー秦野市の取組みと日本のハコモノ事情からー（神奈川県秦野市上下水道局経営総務課）公会計をもっと身近に！（愛媛県砥部町企画財政課）
宇城市における公会計改革と公共施設マネジメントの取組事例（熊本県宇城市総務部市長政策室）
▶地方公会計と公共施設の適正管理との関係がよくわかりま した。▶固定資産台帳から公共施設管理計画への反映を進め、PDCA サイクルを回していきたいと思います。
▶公会計が行政評価、予算編成、決算資料に活用できることがわ かり参考になりました。▶公共施設更新について、単に長寿命化を図るのではなく、エビ デンスをもって説明することや、削減について数値をもって 考えることの重要性を認識しました。▶公会計を活用するためには、各部局に財務諸表について知っ てもらう必要があると感じました。▶財務書類作成に係る固定資産台帳や財務会計システムにおけ る仕組みが参考になりました。
地方公会計の推進と公共施設の適正管理について（総務省自治財政局財務調査課）
町田市における公会計活用の取組事例（東京都町田市財務部財政課）
地方公会計制度の活用及び公共施設等の再編・統合
先進自治体の事例発表
総務省講演
地方公会計に係る統一的な基準による財務書類等の活用方法や、公共施設等の再編・統合について、先進事例・優良事例を紹介します。
（地方公会計制度の活用及び公共施設等の再編・統合）
事 例 紹 介
セミナー先進自治体の事例を直接聞いて学べる機会地方公共団体にとって関心の高い地方公共団体の財政に関するテーマ（先進的な取り組みを行っている地方公共団体からの報告等）を題材としたセミナーを開催します。
■ 参加費無料 ■ 参加しやすい日帰りセミナー ■ 自治体財政に関する喫緊の課題をピックアップ ■ 先進的な取り組みを実施している地 方公共団体職員・有識者による講演
P O I N TP O I N T
昨年度は7月～8月にかけ、東京、長崎、秋田で「地方公会計制度の活用及び公共施設等の再編・統合」、10月～11月にかけ、青森、香川、東京で「地方公営企業会計適用拡大及び経営戦略策定」をテーマにセミナーを開催しました。総務省からの講演、先進自治体からの事例発表、ともに大変ご好評いただきましたので、一部ですが、ここにプログラム及び参加者の声をご紹介します。
JFM地方財政セミナー
JFM地方財政セミナー
テーマ
告知
東京 ホテルルポール麹町
開催地 会場 開催日 開催時間
7月17日（金）
富山 ホテルグランテラス富山 8月3日（月）
岡山 ホテルグランヴィア岡山 8月21日（金）
令和2年度開催情報
13:15～16:45
3
告知
令和5年度までが「拡大集中取組期間」とされている「公営企業会計の適用拡大」や令和2年度までに策定率を100％とすることとされている「公営企業の経営戦略策定」について、先進事例・優良事例を紹介します。
熊本 ザ・ニューホテル熊本
開催地 会場 開催日 開催時間
10月16日（金）
長野 ホテルメトロポリタン長野 10月23日（金）
東京 JA共済ビルカンファレンスホール 11月20日（金）
（地方公営企業会計適用拡大及び経営戦略策定）
令和2年度開催情報
参加者の声プログラム
「経営戦略」の方向性と策定にあたってのポイント（岩手県矢巾町上下水道課）常陸大宮市における公営企業会計適用の取組について（簡易水道・下水道事業）（茨城県常陸大宮市上下水道部総務経営課）下松市公共下水道事業の法適化とその後（山口県下松市企画財政部企画財政課）
▶地方公営企業の現状や国の問題意識、施策の方向性を聞く ことができてよかったです。▶法適用の取り組みにあたり、企業会計導入の必要性を再認識 することができました。
▶やる気が出ました。 来年度の経営戦略策定の仕掛けを考える きっかけになりました。▶経営戦略以上に行政のあるべき方向性について、参考となり ました。▶実務担当者の話が聞けたのは大変参考になりました。 苦労し ていることが自団体と似ており、貴重な話が聞けました。▶公営企業会計移行事務に取り組もうとしている段階で、実務 者の生の声が聞けて大変参考になりました。
地方公営企業等の現状と課題（総務省自治財政局公営企業課）
中空知広域水道企業団経営戦略の策定経過とポイント（北海道中空知広域水道企業団営業課）
先進自治体の事例発表
総務省講演
令和元年度のJFMセミナー参加者
計396名
■ 参加費無料 ■ 参加しやすい日帰りセミナー ■ 自治体財政に関する喫緊の課題をピックアップ ■ 先進的な取り組みを実施している地 方公共団体職員・有識者による講演
JFM地方公営企業セミナー
地方公営企業会計適用拡大及び経営戦略策定JFM地方公営企業セミナー
テーマ
13:15～16:45
4
地方公共団体の資金調達に携わる職員を対象に、地方債に係る入門的な知識習得のための講義を行います。
10:00～16:00
令和2年度開催情報
東京 JA共済ビルカンファレンスホール 10月27日（火）
開催日 開催時間会場開催地
告知
地方公共団体の資金運用に携わる職員を対象に、資金運用に係る入門的な知識習得のための講義を行います。 10:00～16:00
10月28日（水）
11月10日（火）
11月13日（金）
11月17日（火）
令和2年度開催情報
東京
福島
JA共済ビルカンファレンスホール
熊本 ザ・ニューホテル熊本
大阪 TKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前
ホテル福島グリーンパレス
開催日 開催時間会場開催地
告知
地方財政制度について、地方財政における調整機能や地方財政計画と地方債計画との関係を通じて、その全体像を概観
地方債の金利について、公募債を通じた債券市場の見方と、銀行等引受債を通じた貸し手である金融機関の見方の２つの視点を解説
・ 地方公共団体が資金調達をする際の「ものさし」となる金利を紹介した上で、債券 に関する基本的な仕組みを解説・「利率」と「利回り」の違いを通じて、流通市場の利回りが地方公共団体の資金調達 にどのような影響を与えるかについて解説
実際の借入利率と基準となる金利との間でどの程度の差（スプレッド）があるかを分析するために必要な考え方を紹介し、電卓を用いて実際にスプレッドを推計
より良い資金調達を行うために、地方公共団体が金融機関から借入を行うにあたってポイントとなる点について解説
地方債に係る制度や法令を通じ、地方債に係る基本原則をはじめとして、地方債の資金区分、協議等及び借入手続、償還方法などの手続面について解説
例：昨年度プログラム
制度編
金融編
Ⅰ. 地方財政制度の概要
Ⅳ. より良い資金調達のために
Ⅱ. 金利豆知識
Ⅱ. 地方債制度の概要
Ⅰ. 地方債の金利の見方
Ⅲ. 実践スプレッド分析
※会場・講義内容は、予告なく変更する場合があります。 あらかじめご了承ください。
歳計現金・基金の運用に係る法令等の規定はどのようなものがあるのでしょうか。 運用に係る制度や手法について、法令を踏まえた基礎的事項を解説します。 また、多種多様な運用商品等について解説します。
債券運用においては、「いつまで、いくら取り崩さないでいられるか」の見極めが重要ですが、どのような手法があるのでしょうか。 債券運用手法とポートフォリオ分析について、基礎的事項を解説します。 また、足許の景気動向及び金利の見通しなどについて解説します。
例：昨年度プログラム
Ⅰ. 運用に係る法令等の規定と 金融商品の基礎知識
Ⅱ. 効率的な資金運用の取組と 日本経済の動向
銀行の財務・経営分析や預入等基準など、銀行を理解するためのポイントを解説します。Ⅲ. 銀行を理解しよう
集合研修初めて資金調達及び資金運用業務に携わる職員を対象として、それぞれの業務に必要な金融知識の習得に向けた研修会を開催します。
金融初心者に基礎的なノウハウを伝授する日帰り研修
■ 参加費無料 ■ 参加しやすい日帰り研修 ■ JFM主催の金融知識の習得を目的とした研修会
P O I N TP O I N T
資金調達入門研修
資金運用入門研修
5
JAMPとの共催で開催する2泊3日の宿泊型研修です。
１日目
例：昨年度の研修スケジュール
11：00～12：0012：30～12：5013：00～14：3014：40～17：1018：00～
入所開講・入寮オリエンテーション講義／地方債の金利総論 実践スプレッド分析①演習／グループ別討議①意見交換会
9：00～9：5010：00～13：50（12：00～13：00休憩）14：00～17：1019：00～
演習／実践スプレッド分析②講義／地方債の借入交渉 資金調達に係る事例紹介
講義／資金運用総論交流会
9：00～10：3010：40～12：00（12：00～13：00休憩）13：00～14：1014：10～
事例紹介／資金調達・運用に係る取り組み（大分県国東市）演習／グループ別討議②
財政運営と地方債管理・研修ふりかえり修了式
２日目
最終日
令和2年度の開催は中止しました。
令和2年度開催情報告知
JIAMとの共催で開催する3泊4日の宿泊型研修です。
１日目
例：昨年度の研修スケジュール
11：00～12：0012：30～12：5013：00～14：1014：25～17：0017：30～
入所開講・入寮オリエンテーション講義／地方債の金利総論 実践スプレッド分析①演習／グループ別討議①交流会
9：00～10：0010：15～15：15（12：00～13：00休憩）15：30～17：00
演習／実践スプレッド分析②講義／地方債の借入交渉 銀行を理解しよう
事例紹介／資金調達・運用に係る取り組み（兵庫県川西市）
9：00～14：25（12：00～13：00休憩）14：40～17：0019：00～
講義／資金運用総論
事例紹介／資金調達・運用に係る取り組み（岡山県美咲町／大分県国東市）意見交換会（自由参加）
２日目
３日目
9：00～10：0010：15～14：10（12：00～13：00休憩）14：10～14：25
講義／日本経済の動向（みずほ総合研究所）演習・講義／グループ別討論②・研修ふりかえり
研修アンケート記入、閉講
最終日
研修名
研修所
自治体ファイナンス基礎講座～よりよい資金調達・運用を目指して～
プログラム
令和2年度開催情報
日程
全国市町村国際文化研修所（JIAM）[滋賀県]
9月15日（火）～18日（金） 〈3泊4日〉
地方債の金利総論／グループ別討議／実践スプレッド分析／地方債の借入交渉／資金運用総論／銀行を理解しよう／自治体事例発表
告知
研修施設との共同開催による短期集中研修市町村職員中央研修所（JAMP）及び全国市町村国際文化研修所（JIAM）と共催で、地方公共団体の職員が最適な資金調達等を実現する上で必要不可欠な金融知識を習得するための宿泊型の研修を実施します。
宿泊型研修
■ 財政担当課の参加しやすい夏季に開催 ■ 他地方公共団体と情報交換ができるグループワーク実施■ 地方公共団体職員による先進事例の紹介も実施
P O I N TP O I N T
JAMP共催 宿泊型研修
JIAM共催 宿泊型研修
6
出前講座地方公共団体等が実施する研修に、講師（自治体ファイナンス・アドバイザー等）を派遣いたします。
財政運営の専門家を派遣して講義を実施
実施１週間前めやす
県主催市町村向け
単独開催
協議会（共同開催）
申込団体 参加者 人数 時間 内容
Ａ県市町村課 管内市町村起債担当職員 69
11
1時間30分
4時間
地方債の金利総論、実践スプレッド分析
地方債の金利総論、実践スプレッド分析、地方債の借入交渉
資金運用総論、日本経済と金利の動向
Ｂ市財政課
29 1時間Ｃ市会計課 県内市町村の会計管理者、会計課職員
財政課、公営事業担当課職員
※テーマ・講義時間についてはご要望に応じて調整いたします。（P8参照）
◎資金調達のみならず、資金調達と密接な関わりを持つ資金運用についても幅広く学びます。地方債の金利総論・実践スプレッド分析（合計2時間）▶ 地方債の借入交渉（2時間）※▶ 資金運用総論（2時間）
【1日コース】 4コマ・6時間
◎実務に役立つ資金調達の知識を短時間で学びます。地方債の金利総論・実践スプレッド分析（合計1.5時間）▶ 地方債の借入交渉（1.5時間）※
【半日コース①】 3コマ・3時間
◎実務に役立つ資金運用の知識を短時間で学びます。資金運用総論（2時間）▶ 銀行を理解しよう（1時間）
【半日コース②】 2コマ・3時間
出前講座申込書の提出
申込団体↓機構
電話・メールでお問い合わせ
いただき、日程・内容を調整
資料印刷・会場準備 申
込団体
担当講師・事前準備の連絡
機構↓申込団体
当日資料データの送付
機構↓申込団体
実施
機構が講師を派遣
参加者名簿の提出 申
込団体↓機構
プロジェクターのご用意をお願いします
活用イメージ
活用のモデルケース
出前講座実施までの流れ
■ 講師旅費／謝金不要会場・プロジェクターのご用意と資料の印刷のみお願いします。
■ 要望に応じて講義内容を調整するオーダーメイド型講座時間や目的に合わせてテーマをお選びください。近隣市町村が集まる会議や勉強会などでの１コマとしてご活用いただくことも可能です。
P O I N TP O I N T
7
金融等の基礎知識を習得する講義テーマ
資金調達
資金運用
出前講座の講義テーマの例と目安時間
地方債の金利総論［最大1時間程度］
地方債の金利の見方やものさしとなるさまざまな金利を解説
・地方債の金利を見る視点・債券市場から見た地方債の金利・金融機関から見た地方債の金利
内容
実践スプレッド分析［1～1.5時間程度］
金利スワップレートなどの金利をもとにスプレッドを推計する手法を解説。 講義と電卓を利用した演習を実施
・銀行の貸出利率の決定方法・平均償還年限によるスプレッド推計
内容
地方財政と地方債制度［1時間程度］
地方財政制度と地方債制度の概要を解説
・地方財政制度の概要・地方債制度の概要
内容
地方債の借入交渉［各テーマ30～60分程度］
金融機関との借入交渉のやりとりを映像で見ながら、借入交渉のポイントを解説
❶ 借入期間と固定金利方式❷ 金利見直し方式❸ 基準金利の考え方 ❹ 据置期間❺ 債権譲渡 ❻ 入札方式
テーマ
❶ 借入期間と固定金利方式・借入期間に関する銀行の考え方・借入期間に関する自治体の考え方・固定金利方式における留意点
❷ 金利見直し方式・金利見直し方式とは？・金利見直し時の金利決定方法・金利見直しを迎えた場合の留意点
❸ 基準金利の考え方・さまざまな基準金利・平均償還年限を考慮した基準金利の重要性・加重平均利率の考え方
❹ 据置期間・据置期間の意義・据置期間の有無による金利水準の違い・据置期間の有無による公債費の違い
❺ 債権譲渡・債権譲渡とは？・金融機関から見た債権譲渡・自治体から見た債権譲渡
❻ 入札方式・入札方式とは？・入札方式と 相対交渉方式の バランス・入札方式の留意点
借入のチェックポイント 借入交渉のテーマをコンパクトに1時間程度にまとめた講義も可能です。
▶各テーマを必要に応じてご自由に 組み合わせてお選びいただけます。
資金運用のリスクと管理 ［１～3時間程度］
預金・債券等の金融商品のリスクと管理手法について説明するとともに資金管理の取組事例や運用手法等を紹介
❶ 資金運用のリスクと留意点❷ 金融商品のリスクと管理❸ 資金運用への取組
テーマ
❶ 資金運用のリスクと留意点・金融商品のリスク・資金の保管、運用の原則
❷ 金融商品のリスクと管理・預金のリスクと管理・債券のリスクと管理
❸ 資金運用への取組・基金の一括運用・債券運用の手法
その他の講義テーマでも可能な限り対応いたします。 ご相談ください。
その他
住民参加型市場公募債等の資金調達手法の多様化等を紹介
・住民参加型市場公募債・シンジケートローン
内容
資金調達手法の多様化［１時間程度］
経済と金利の関係、ＧＤＰや経済成長、金融政策の動向等について解説
・経済と金利・国内総生産（ＧＤＰ）と経済成長
・日銀の金融政策の動向・近時の日本経済の動向
内容
日本経済と金利の動向［１～２時間程度］
バーゼル合意等銀行を巡る規制等について紹介
・バーゼル合意と 銀行規制
内容
銀行を巡る規制［最大１時間程度］
財政関連
財政収支見通しと人件費の長期推計 ［１時間程度］
財政収支見通し、人件費の長期推計に関する調査研究について解説
・地方公共団体における財政収支見通しの作成に関する調査研究報告書・職員給等に着目した人件費の長期推計に関する調査研究報告書
内容
財政分析と地方債管理 ［１時間程度］
財政分析チャートOctagonによる財政分析の手法を紹介するとともに、財政運営と地方債管理のポイントについて解説
・財政分析チャートOctagonによる現状把握・財政運営と地方債管理
内容
公会計導入と公会計決算の見方 ［１～２時間程度］
公会計について、導入の背景と公会計決算の見方について解説・会計制度見直しとその背景・公会計決算の見方
内容
公営企業改革と公営企業決算の見方［１～２時間程度］
公営企業改革の動きと公営企業の決算分析の手法について解説・公営企業改革の動き・公営企業の決算分析
内容
銀行を理解しよう［１～２時間程度］
銀行業務や決算の概要、指定金融機関制度等を解説
・経済情報の開示 ・指定金融機関制度・経営環境の変化
内容
8
専門家派遣都道府県が主催する市区町村等を対象とした研修会等に専門家（公認会計士、先進自治体職員等）を派遣し、地方公共団体の各種新制度への円滑な移行をサポートします。
市区町村等を対象とした研修に専門家を派遣
■ 講師旅費／謝金不要 ■ 都道府県が開催する市区町村等向け研修会等へ講師を派遣■ 講義内容は参加者の要望に応じて調整 ■ 研修会終了後の1ヶ月、受講者からの個別質問に対応
P O I N TP O I N T
モデルケース１▶ 研修会形式
地方公営企業会計適用拡大・地方公営企業の経営戦略策定の支援のための専門家の派遣
テーマ1 テーマ2
都道府県が主催する市区町村等を対象とした研修会等に専門家を派遣し、地方公共団体のニーズに応じた講義や個別相談会に対応することで、新たに地方公営企業会計の適用や経営戦略の策定を行う地方公共団体を支援します。
※上記モデルケースは一例です。 講義内容等はご要望に応じて調整します。 ※上記モデルケースを組み合わせることも可能です。 〈例：午前 講義形式／午後 個別相談会〉
地方公営企業会計の適用拡大及び経営戦略策定の支援 地方公会計制度に係る活用・運用の支援
地方公営企業会計制度◎法適化に向けてのスケジュールについて◎質疑応答
基本的な支援スキーム
機構（地方支援部）
専門家（公認会計士等）市区町村等
都道府県（研修会開催）
午前
経営戦略◎固定資産台帳の整備について◎質疑応答
午後
◎財務書類の分析について午前
◎財務書類の活用について◎質疑応答午後
支援申請【エントリーシート】
講師派遣依頼講師派遣
研修会案内
研修会参加 受講者アンケート
活用イメージ
地方公会計制度に係る活用・運用の支援のための専門家の派遣都道府県が主催する市区町村等を対象とした研修会等に専門家を派遣し、地方公共団体のニーズに応じた講義や個別相談会に対応することで、地方公会計制度の活用や運用に疑問を持つ地方公共団体を支援します。
モデルケース2▶ 勉強会・意見交換会形式
◎グループワーク形式による勉強会や意見交換会◎講師（専門家）からの解説午後
モデルケース3▶ 相談会形式
◎参加団体ごとに時間を区切り、事前質問を中心に 個別の相談を行う午後
9
金融に関する悩みに具体的なアドバイスを提供金融の専門知識や実務経験を有する自治体ファイナンス・アドバイザー等が、地方公共団体の課題や疑問の解決に向けて専門的なアドバイスを実施します。
財政運営や資金調達等に係る実務支援
■ 相談料不要（訪問にかかる自治体ファインナンス・アドバイザーの旅費もJFMが負担）■ 金融専門知識や経験を有する自治体ファインナンス・アドバイザーが丁寧に対応
P O I N TP O I N T
過去に相談をいただいた事例の一部
年間のお問い合わせ件数
約60件
利用方法：まずはメールや電話でお気軽にお問い合わせください‼
地方公共団体
地方公共団体金融機構
【相談方法】 電話またはメール
【回答方法❶】 電話またはメール【回答方法❷】 訪問
※訪問による助言を希望される場合は「実務支援申込書」の提出が必要となります。
相談
助言
事例❶ 地方債のスプレッド分析に関する実務支援
「借入利率＝指標金利＋スプレッド」ととらえ、金融機関ごと、借入ごとにスプレッドを把握することで、他団体との比較が可能となる。過去の自団体の実績や借入金利スプレッド分析に係る手法を、実践を交えてアドバイス。
銀行等引受債の借入利率は、市場の金利や他自治体の借入と比べて高いと思われるが、他団体との比較ができない。
当市では、銀行等引受債の借入は、すべて金融機関との相対交渉によって借入を行っている。
課題・疑問 アドバイス相談背景
事例❸ 第三セクター等改革推進債の発行に係る実務支援
複数の金融機関から入札にて資金調達する手法として一般的なものとしては、コンベンショナル方式がある。 コンベンショナル方式による実際の入札方法について、アドバイスを実施。
発行にあたっては、確実に全額の借入ができること、調達コストの抑制が図られること、利率の決定にあたって透明性が確保されること、地域金融機関に与える影響などを考慮しなくてはならない。 これらをクリアする資金調達方法は？
本市の第三セクター等改革推進債の発行にあたっては、毎年度の銀行等引受債の発行額に比べ一時期に多額の資金調達を行う必要があった。また、発行額、償還額が財政規模に比して多額であり、行財政運営に大きな影響が及ぶものであった。
課題・疑問 アドバイス相談背景
事例❷ 金利見直し方式の借入に関する実務支援
メリットは、当初の見直し時までの金利水準が下がること。 一方で、見直し時の金利が上昇し、金利負担が増えるリスクもある。 契約にあたっての留意点としては、見直し後の金利設定について、あらかじめ客観的なルールを明確化しておくことが望ましい。
金利見直し方式のメリットと契約にあたっての留意すべき事項は？
当市では、なるべく長期で10年固定金利方式の借入を行いたいが、金融機関からは、5年金利見直し方式の借入の提案を受けている。
課題・疑問 アドバイス相談背景
事 例 紹 介
10
検索条件には事例区分以外にも、フリーワードや公表年度、団体名、団体の属性からの絞り込みが可能。 県内関連事例だけを抽出することもでき、見たい取組事例に、ピンポイントでアクセスできます。
情報発信
財政運営や公営企業の経営などに関する先進的な取組事例を検索・参照できます。 具体的な取組内容までを掲載し、情報収集をサポートします。
■ 利用料金不要／登録手続き不要■ 財政運営や地方公営企業における広域化・民間活用の事例、第三セクターにおける経営健全化に向けた取組事例など、地方公共団体の関心の高いテーマに関する先進事例をデータベース化
■ JFMのホームページから検索サイトにアクセスして、検索したいフリーワードや絞り込みたい団体属性などを入力するだけで、簡単に利用可能
P O I N TP O I N T
地方公共団体の先進的な取組事例を検索可能
登録事例数（今後も随時更新予定）
800件超絞り込み&フリーワード検索機能で簡単にアクセス利用方法
1
各事例の詳細情報を閲覧2
公会計の予算編成への活用（愛媛県砥部町）
掲載している各事例の詳細情報をまとめたレポートを見ることができます。 事例概要や具体的な取組内容、取り組みによる効果など、役立つ情報がわかりやすく記載されています。
先進事例検索システム
11
800件超の事例が以下の8分野に分類
行政改革 公共施設管理第三セクター 公営企業
資産運用規定の全面改正による効率的な債券ポートフォリオ運用（岩手県）
不採算地区病院の地方独立行政法人化への経営形態移行とその後（地方独立行政法人川崎町立病院）
公会計 AI・RPA活用中長期財政運営 地域活性化
日々仕訳の自動化による業務の効率化（システムの導入）（熊本県宇城市）
都道府県から管内市町村に財政収支見通しの作成を求めている事例（兵庫県）
地域づくり協議会（兵庫県佐用町） 自治体業務へのRPA導入スキームの構築（新潟県長岡市）
先進事例検索システム 区分別アクセス数最多事例（令和2年4月30日時点）
公共施設マネジメントの取り組み（庁内会議と庁外審議会の設置・民 間移管・解体・地域移管・用途変更）（熊本県菊池市）
■ 利用料金不要／登録手続き不要■ 主要経費（人件費、扶助費等）や基金残高など8項目がチャートで表示され、他団体と比較した財政状況の特徴や課題などを把握可能※他団体との比較＝市（政令市除く）グループ、町村グループの2つのグループでの平均との比較
■ JFMのホームページからエクセルシートをダウンロードし、データを10件入力するだけで分析結果を表示■ 「Octagon」を活用した出前講座も実施中
P O I N TP O I N T
財調・減債基金残高
地方債残高
元金償還
補助費等
繰出金
扶助費
物件費
人件費90
50
財調・減債基金残高
地方債残高
元金償還
補助費等
繰出金
扶助費
物件費
人件費
金額（千円）
10,000,000
3,700,000
1,900,000
3,200,000
2,260,000
800,000
2,300,000
22,500,000
580,000
400,000
180,000
偏差値が高いほど財政状況が良好
偏差値が低いほど財政状況に課題あり
● 一過性のものか？● 恒常的なものか？
偏差値が
低い場合
偏差値の高い項目、低い項目を確認します。
ここをチェック！
90
50
決算カードなどから10件の数値をエクセルデータへ入力します。
決算情報をエクセルに入力1
各項目の偏差値などが自動計算され、レーダーチャートが作成されます。 財調・減債基金残高は、レーダーチャートが外に広がるほど平均より多いことを指し、それ以外の項目は、外に広がるほど平均より少ないことを指します。 完成したレーダーチャートをもとに財政運営の特徴や課題を視覚的に把握できます。
レーダーチャートが完成、これをもとに課題を発見2
平成30年度・都市
標準財政規模
人件費
物件費
扶助費
金額（千円）平成30年度・都市
繰出金
補助費等
元金償還
地方債残高
金額（千円）平成30年度・都市
財調・減債基金残高
（財政調整基金）
（減債基金残高）
利用方法
主要経費・基金残高などの偏差値レーダーチャートが作成できます。 偏差値により他団体の平均と比較でき、財政状況の特徴や課題の発見にもつながります。
市町村の財政運営・財政状況の分析をサポート
財政分析チャート「Octagon」
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偏差値50 = 平均値
情報発信
テーマ 内容
■調査研究 地方財政等に関する調査研究の報告書等を掲載しています。
■実務テキスト 各種研修会で使用したテキスト等に連載した内容を随時、資金調達担当職員が必要な時に、いつでも見られるよう掲載しています。
■学習用テキスト 自治体の資金調達業務に必要な金融基礎知識を自ら学ぶことができる資金調達学習用テキストを利用可能です。
■主要経済指標一覧 地方公共団体が資金調達等を行う上で、金利動向の判断材料の一つとして役立つと思われる主要経済指標等を提供しています。 定期的に更新しています。
■Eラーニング 金利の基礎知識を動画で学習できます。
経営戦略策定支援等に関する研究会（総務省と共催）
平成30年度
平成31
（令和元）年度
平成29年～30年度
公営企業の将来にわたる安定的な事業経営の実現に資することを目的として、経営戦略の策定や策定済み戦略の質をより高める見直しを効果的に促進するための支援策等について検討を行い、報告書を取りまとめた。
地方公共団体における資金運用管理等に関する実態調査報告書
地方公共団体の資金運用管理等の現状を把握し、地方支援業務の更なる充実を図るため、全都道府県・市町村を対象に実態調査を実施した。
職員給等に着目した人件費の長期推計に関する調査研究報告書
歳出合計に占める割合が高く、その財源の大半を一般財源が占める人件費に着目し、その特性や構成要素を整理・分析するとともに、サンプル団体の推計結果を踏まえ、財政の予見性を高めるポイント等について取りまとめた。 あわせて、各地方公共団体において簡易に将来推計を行うことができるエクセルを作成した。
地方公共団体における財政収支見通しの作成に関する調査研究報告書
地方公共団体の中長期的な観点に立った財政運営に資する具体的な取組として、財政収支見通しの効果・意義、先進事例を取りまとめた。
※実務・学習用テキスト、Eラーニング等一部資料につきましては、閲覧を地方公共団体に限定するため、アクセス制限を行っております。 閲覧方法につきましては、地方支援部まで個別にお問い合わせください。
JFMのホームページに掲載しているコンテンツ
■ 利用料金不要／登録手続き不要■ 閲覧者の知識やニーズに応じてお役立ていただけるよう、様々なコンテンツを用意
P O I N TP O I N T
地方公共団体が資金調達など財政運営の健全性を確保する上で参考となる経済・金融データ、金融知識、取組事例等を提供します。
財政運営に役立つ知識を、様々なコンテンツから取得可能
お役立ち情報
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JFMの地方支援業務プログラムは、様々な地方公共団体においてそれぞれの課題やニーズに応じた方法で活用されています。
実際にプログラムを活用された団体の方の声と活用方法について紹介します。
自分たちの団体に合う方法で、課題解決がスムーズにできました！
地方公共団体のプログラム活用事例
多くの職員・管理職と情報共有しながら、新たな取組に活かせました。 集合研修は一度に多くの職員を派遣できず、課題と解決手段の情報共有には出前講座が効果的と判断し、お願いしました。本市課題の「資金運用」と「地方債の借入交渉」について、行政と民間、双方の視点を踏まえたわかりやすい講義により、関係課で共通認識を持つことができました。この講座や研修の知識を活用し、平成30年度の資金調達から一部金利見直し方式も導入しています。
福岡県 糸島市財政課
活用事例
出張コストを抑え、庁内各課の職員が必要な知識を習得できました。 資金運用や会計制度見直しと財政分析，銀行を理解しようの3つの講座をお願いしました。特に、和泊町では債券による資金運用を開始したことから、債券運用の基礎知識などについて理解することができました。 また、公会計情報を活用した財政分析など、今後の業務にも活用できる実践的な講座となりました。 今後も出前講座を積極的に活用していきたいと考えています。
鹿児島県 和泊町 （沖永良部島）総務課
活用事例
債券運用による資金運用を開始。 3種類の出前講座をそれぞれ庁内各課で必要な職員が受講。7課2組合から25名が参加。
資金運用の基礎知識の習得と公会計を活用した財政分析の必要性を認識。
新たな取り組みStep１ 課題検討Step 2 出前講座Step 3
資金調達入門研修に職員2名が参加。 講座や研修の知識を活用し、実務支援も受けて、金利見直し方式を導入。
関係課でも情報共有するため出前講座を活用。13課14名が参加。
研修に参加Step１ 出前講座Step 2 実務支援Step 3
管内市町村に、オーダーメイドの効果的な講座を提供できました。 財政運営における中長期財政見通しの必要性について、県内自治体担当者の関心を深めてもらえるよう、出前講座を企画しました。こちらの希望コンセプトに関する相談に応じていただいた上、財政分析チャートOctagonなどを用いた講義をしていただき、企画意図に沿ったオーダーメイドな講座になりました。講座後、参加していた県内自治体の担当者が、実際にOctagonを用いて町長に自団体の財政状況を説明するなど、有効に活用されています。
活用事例
管内40市町村に、中長期の財政見通しの必要性について関心を持ってもらいたい。
講座での知識を活用し、実際に町長への財政状況の説明にOctagonを使用。
管内市町村を集めて、Octagonを使った財政分析の出前講座を開催。37市町村84名が参加。
課題検討Step１ 出前講座Step 2 Octagonを活用Step 3青森県市町村課
Webサイトからのお申し込み機構ホームページの各セミナー・研修ページよりお申し込みいただけます。 おおむね開催2ヶ月前を目処に、全地方公共団体に開催案内をお送りします。
お電話・メールでのお申し込み
ファイナンス支援課 ： 03-3539-2677 [email protected]
JFM地方支援業務のご案内 検 索
http://www.jfm.go.jp/support/support.html
次のお電話、またはメールよりご連絡ください。
お申し込み方法
参加費はすべて無料です。（宿泊研修を除く）
講師謝金・旅費も不要です。お気軽にご参加ください。
出前講座・
実務支援
セミナー・研修
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機構の基本的な仕組み
機構の沿革平成20年8月1日設立昭和32年6月1日設立
公営企業金融公庫国の特殊法人（全額国出資）
地方公営企業等金融機構
全都道府県・市区町村の出資により設立
平成21年6月1日改組
地方公共団体金融機構貸付対象を広く一般会計に拡大
地方公共団体金融機構について地方公共団体金融機構（JFM)は、法律の規定に基づき、すべての地方公共団体の出資により設立された「地方共同法人」です。 安定した経営基盤を背景に長期・低利な資金の貸付けや多彩な支援業務を展開し、地方公共団体を支えています。
About JFM
金融・資本市場
出資・経営参画
貸付
地方支援業務
資金調達
債券発行等残高
20.5兆円地方金融機構債
金融・資本市場
地方公共団体金融機構
貸付残高
23.5兆円長期・低利
運用益等で利下げ
出資金
166億円（全都道府県・
市区町村による出資）
金利変動準備金等
2.7兆円
地方公共団体
一般会計
公営企業会計水道・下水道・交通・公営住宅・病院等
地方公共団体健全化基金
0.9兆円公営競技納付金公営競技の収益金の一部
お問い合わせ先
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1番3号 市政会館地方公共団体金融機構ホームページ http://www.jfm.go.jp/
交通案内
市政会館（日比谷公会堂）
内幸町駅
帝国ホテル
日生劇場
日比谷公園
日比谷図書文化館財務省
総務省
外務省
霞ケ関駅（丸ノ内線）
霞ケ関駅（千代田線）
日比谷駅(千代田線）
大噴水
祝田通り
日比谷通り
（都営三田線）
都営地下鉄三田線「内幸町」下車（A7）徒歩2分／東京メトロ丸ノ内線「霞ケ関」下車（B2）徒歩4分東京メトロ千代田線「霞ケ関」下車（C3）徒歩3分／東京メトロ千代田線「日比谷」下車（A14）徒歩3分JR線「新橋」下車徒歩8分、または「有楽町」下車徒歩12分
公益財団法人 後藤・安田記念東京都市研究所 提供
地方公共団体金融機構地方支援部調査企画課 TEL：03-3539-2676ファイナンス支援課 TEL：03-3539-2677E-mail：[email protected]
（平成31年3月末現在）