高橋 利和IMSツール開発June 11, 2015

IMSユーザーグループ会議 東京オープニング & ウェルカム

IMS Tokyo RUG 2015

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オープニング & ウェルカム

� ⼀日⻑いので、どうぞお楽に� 連絡事項

– お⼿元の配布資料・アンケート用紙の確認– 施設の説明 (トイレ、エレベータ、喫煙所、昼食の段取り)

� IMSユーザーグループ会議とは� 本日のアジェンダ紹介� スピーカー紹介

タウンサイド (Town Side)

リバーサイド (River Side)

IMS

ユーザーグループ会議会場

(シアター)

受付

IBM本社事業所 7F

IBM ソリューションセンター入口

エレベーターWC WC階段 階段

タウンサイド (Town Side)

リバーサイド (River Side)

IBM本社事業所 1F

エレベーター

WC

WC

ロビー

喫煙所

受付

お客様入口

(

自動ドア)

お戻りの際はCSC受付にバッジをご提示ください

IMSユーザーグループ会議とは� IMS Regional User Group

– 各地域ごとのIMSユーザー同士が集まってお互いに情報交換– IMS本体、ツールの開発者との直接会話の機会– 参加者の皆さんによる方向付け、活動内容の決定

�2015年の開催

–4/23 米・フェニックス–5/06 豪・シドニー–5/11 豪・メルボルン–5/14 米・オマハ–5/19 米・ニューヨーク–5/21 米・フィラデルフィア–6/01 スウェーデン–6/08 加・トロント–6/10 加・モントリオール–6/11 日・東京–8/09 米・オーランド

過去二回のIMSユーザーグループ会議 東京� 2013年

� 2014年

� 運営に対していただいたコメント

– 2013年� 開発者と直接会話できる機会は良い� 他の参加者との情報交換の機会は良い� 方向性を説明の上、機能の背景から説明して欲しい� 最新情報だけでなく従来からある機能に関する情報

も提供して欲しい� 連続稼働ソリューションについて継続して協業した

い

– 2014年� 参加各ユーザーのIMS環境や新機能採用予定などを

発表しあって意⾒交換できるようにしてはどうか� 国内の活用事例が知りたい� 質疑に関して後で確認できるよう記録して参加者に

公開して欲しい� IMSを解説した市販本を出して欲しい

本日のアジェンダ紹介

� 成⻑に向けたイノベーションをIMSとともに� IMSリソースマネジメントの最新動向� よりダイナミックに、スケーラブルに、効率的なIMSへの進化� IMS SoR を生かすオープン・アクセス・ソリューション� IMSツールの機能拡張の方向性� お客様による事例発表・意⾒交換

09:30 – 10:00 受付、コーヒータイム スピーカー

10:00 – 10:10 オープニング＆ウェルカム 高橋 利和IMS Tools開発

10:10 – 10:40 成長に向けたイノベーションをIMSとともに Barry BakerIMS開発 Director

10:40 – 11:55 IMSリソースマネジメントの最新動向よりダイナミックに、スケーラブルに、効率的なIMSへの進化

Greg VanceIMS開発 STSM

11:55 – 13:15 昼食－IBMがご提供

13:15 – 14:30 IMS SoR を生かすオープン・アクセス・ソリューション Haley FungIMS開発

14:30 – 14:40 休憩14:40 – 15:30 IMSツールの機能拡張の方向性 高橋 利和

IMS Tools開発

15:30 – 16:20 事例発表・意見交換 All

16:20 – 16:30 質疑応答、クロージング All

本日のアジェンダ紹介

スピーカー紹介

� Barry Baker– IMS開発 Director (トップ)– ビジネスの責任を持っている

� Greg Vance– IMS シニア・テクニカル・

スタッフ・メンバー(STSM)

– IMSレジリエンシーを担当– GDPS Active-ActiveのIMS

リード・アーキテクト

� Haley Fung– IMS SOA テクニカル・

リード– SOA、モダナイゼーション、

EAI, コネクティビティのIMSソリューションの開発をリード

09:30 – 10:00 受付、コーヒータイム10:00 – 10:10 オープニング＆ウェルカム 高橋 利和

IMS Tools開発

10:10 – 10:40 成長に向けたイノベーションをIMSとともに Barry BakerIMS開発 Director

10:40 – 11:55 IMSリソースマネジメントの最新動向よりダイナミックに、スケーラブルに、効率的なIMSへの進化

Greg VanceIMS開発 STSM

11:55 – 13:15 昼食－IBMがご提供

13:15 – 14:30 IMS SoR を生かすオープン・アクセス・ソリューション Haley FungIMS開発

14:30 – 14:40 休憩14:40 – 15:30 IMSツールの機能拡張の方向性 高橋 利和

IMS Tools開発

15:30 – 16:20 事例発表・意見交換 All

16:20 – 16:30 質疑応答、クロージング All

日本IMSユーザーグループ会議 東京2015年6月11日