rファイルの保存と活用1―kh...
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*.Rファイルの保存と活用1
―KH Coderによる対応分析の結果のエクスポートと活用―
樋口耕一
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対応分析のデータをエクスポート
プロットを他のソフト(JMP、SPSS等)で作り直したい場合の手順
①「保存」をクリック
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R形式で保存
②「R Source」形式で保存する
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KH Coderに添付のRを起動
③「Rgui.bat」をダブルクリック
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保存したR形式ファイルを実行
④上で保存したR形式ファイルをここにドラッグ&ドロップすると、KH Coderで作成したのと同じプロットがR上に作成される
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座標データをエクスポート
⑤添付の「export_corresp.r」をここにドラッグ&ドロップ
⑥保存画面が開くので、分かりやすい場所に保存
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エクスポートしたCSVファイル
※バブルプロットの場合は、X・Y座標に加えて、
バブルの多きさもエクスポートされる
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エクスポートしたデータの利用例(SPSS)