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"勝負筋肉" この は、 この は、 勝利 を掴め! 勝利 を掴め! で、 で、 本商品に件に関するお問い合わせ先:味の素お客様相談センター 0120-16-0505 受付時間:平日9:30~17:30(土日・祝日・創立記念日・夏期休暇・年末年始を除く) やっぱり野球にとって土台が大切です。下半身全体の筋肉が一番重要で、そこを鍛えるのが大事だと思います。足元をしっ かり作れれば、それに加えて、上半身も鍛えていけば、“強い身体”になると思います。 実はPL学園時代、筋トレはあまりせず、自然の動きの中で鍛えていました。本格的に筋トレを始めたのは、プロに入ってからで す。若い時はなかば強制的にやらされていて、2軍の試合後に、毎日若手が決められたトレーニングをこなすという感じでした。 練習が大好きで、やらないと気が済まない性格なので、オ-バーワークになり過ぎると、ケガをするので、極力やり過ぎないよう に気を付けていますね。毎日の練習で心掛けていることは、常に野球の事を考え、次の日にいかに活かすかを考えています。 必須アミノ酸と ホエイプロテイン配合! 全く新タイプのプロテイン! 1回分わずか約4gで一般的なプロテインと 同様にカラダづくりをサポートできる 1回あたり約17kcal たったの約17kclのため、食事の邪魔をしない タイミングを逃さない シェイク不要で簡単に飲める! Point 1 Point 2 Point 3 野球において必要な筋肉を斬る! 「野球にとって土台が大切。だから、下半身の筋肉が一番重要。」 「野球にとって土台が大切。だから、下半身の筋肉が一番重要。」 下半身の筋肉は大きくしたから良いというわけではありません。大腿部やふくらはぎなど部分的ではなく て、全体をバランスよく鍛えることです。そのためには、“走る”トレーニングが大事です。 シーズン中はダッシュを取り入れています。オフになると短・中距離が中心で、その後下半身をくまな くトレーニング器具で鍛えます。筋トレの後は必ず野球の動きに繋げて、筋肉にその動きを教えてあ げることが大切だと思います。 また、持病の腰痛のために、インナーマッスルを鍛える一方で、「ピラティス」で体幹を鍛え 始めたら、体の動きがかなりよくなりました。 “独占公開”その筋肉の鍛え方! 「下半身全体をバランスよく鍛えるために、 走るトレーニングが大事。」 「下半身全体をバランスよく鍛えるために、 走るトレーニングが大事。」 食のこだわりは、しっかり炭水化物をとることです。試合前はほとんど食べないかわ りに、朝はしっかり食べるようにしています。やっぱりプロの世界で、いい選手はよく食べます。 身体の強い選手はびっくりするくらい食べるんです。「食べられない!」悩みをもつ球児の皆さんに は、まずは“食べる習慣”をつけることから始めて下さいね。 多くの選手が筋トレ後にプロテインを摂取しています。初めてプロテインを飲んだのが中学校の時であまり 美味しく感じなくて、シェイカーを洗うのが面倒でした。でも、これはスティックタイ プで、水なしでも、「メチャメチャ飲みやすい!」。球児の皆さんもカバンに入れてお けば、いつでも気軽に摂取できるから、飲み続けられそうですよね。しっかりした身 体を効率的に作り上げていくのに理想的なプロテインだと思いますね! 最後に、皆さんにとっては“勝負の夏”ですが、結果は後からついてくるものなの で、悔いが残らないように、全力でプレーして下さい! “今江流”効率的なプロテイン摂取法とは! 「しっかりしたカラダづくりに役立つ 理想的なプロテイン。」 「しっかりしたカラダづくりに役立つ 理想的なプロテイン。」 今江 敏晃 今江 敏晃 千葉ロッテマリーンズ 千葉ロッテマリーンズ アミノバイタル®アミノプロテインWEBサイト http://www.ajinomoto.co.jp/aminovital/protein/ モニター 某大学ラグビー部 部員54名 試験方法 1日2回ウェイトトレーニングを2か月間継続実施した後に、 体重、除脂肪体重を測定(「アミノバイタル®アミノプロテイン」を毎日摂取) 試験期間 2014年4~5月(2か月間) 0.9 0.8 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 0 mean ± s.e. kg 実際に運動部員がモニター! PROFILE 1983年8月26日生まれ、京都府出身。名門・PL学園では1年 から4番に座り、2000年の夏の甲子園出場。01年にドラフト3 位で千葉ロッテマリーンズに入団。ロッテ打線の中軸として、 2度の日本シリーズMVPで日本一に貢献。06年にはWBCの 日本代表にも選出され、初代世界一の一員となる。ロッテ一 筋14年目で、2度のオールスターゲーム出場や4度のゴール デングラブ受賞など、 「ミスターロッテ」として活躍している。 今江 敏晃 (いまえ・としあき) 体重 変化量 1.4 1.2 1.0 0.8 0.6 0.4 0.2 0.0 mean ± s.e. kg 除脂肪(筋肉量)体重 変化量 しっかりと 体重が 増加! 資料提供/味の素㏍ 除脂肪 体重が 増加!

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Page 1: sb14 14 amino tp cut - 味の素株式会社...筋14年目で、2度のオールスターゲーム出場や4度のゴール デングラブ受賞など、「ミスターロッテ」として活躍している。今江

"勝負筋肉"

この夏は、この夏は、 勝利を掴め!勝利を掴め!で、で、

本商品に件に関するお問い合わせ先:味の素㏍お客様相談センター 0120-16-0505 受付時間:平日9:30~17:30(土日・祝日・創立記念日・夏期休暇・年末年始を除く)

 やっぱり野球にとって土台が大切です。下半身全体の筋肉が一番重要で、そこを鍛えるのが大事だと思います。足元をしっかり作れれば、それに加えて、上半身も鍛えていけば、“強い身体”になると思います。 実はPL学園時代、筋トレはあまりせず、自然の動きの中で鍛えていました。本格的に筋トレを始めたのは、プロに入ってからです。若い時はなかば強制的にやらされていて、2軍の試合後に、毎日若手が決められたトレーニングをこなすという感じでした。 練習が大好きで、やらないと気が済まない性格なので、オ-バーワークになり過ぎると、ケガをするので、極力やり過ぎないように気を付けていますね。毎日の練習で心掛けていることは、常に野球の事を考え、次の日にいかに活かすかを考えています。

必須アミノ酸とホエイプロテイン配合!全く新タイプのプロテイン!1回分わずか約4gで一般的なプロテインと同様にカラダづくりをサポートできる

1回あたり約17kcalたったの約17kclのため、食事の邪魔をしない

タイミングを逃さないシェイク不要で簡単に飲める!

Point1

Point2

Point3

野球において必要な筋肉を斬る!

「野球にとって土台が大切。だから、下半身の筋肉が一番重要。」「野球にとって土台が大切。だから、下半身の筋肉が一番重要。」

 下半身の筋肉は大きくしたから良いというわけではありません。大腿部やふくらはぎなど部分的ではなくて、全体をバランスよく鍛えることです。そのためには、“走る”トレーニングが大事です。 シーズン中はダッシュを取り入れています。オフになると短・中距離が中心で、その後下半身をくまなくトレーニング器具で鍛えます。筋トレの後は必ず野球の動きに繋げて、筋肉にその動きを教えてあげることが大切だと思います。 また、持病の腰痛のために、インナーマッスルを鍛える一方で、「ピラティス」で体幹を鍛え始めたら、体の動きがかなりよくなりました。

“独占公開”その筋肉の鍛え方!

「下半身全体をバランスよく鍛えるために、            走るトレーニングが大事。」「下半身全体をバランスよく鍛えるために、            走るトレーニングが大事。」

 食のこだわりは、しっかり炭水化物をとることです。試合前はほとんど食べないかわりに、朝はしっかり食べるようにしています。やっぱりプロの世界で、いい選手はよく食べます。身体の強い選手はびっくりするくらい食べるんです。「食べられない!」悩みをもつ球児の皆さんには、まずは“食べる習慣”をつけることから始めて下さいね。 多くの選手が筋トレ後にプロテインを摂取しています。初めてプロテインを飲んだのが中学校の時であまり

美味しく感じなくて、シェイカーを洗うのが面倒でした。でも、これはスティックタイプで、水なしでも、「メチャメチャ飲みやすい!」。球児の皆さんもカバンに入れておけば、いつでも気軽に摂取できるから、飲み続けられそうですよね。しっかりした身体を効率的に作り上げていくのに理想的なプロテインだと思いますね! 最後に、皆さんにとっては“勝負の夏”ですが、結果は後からついてくるものなので、悔いが残らないように、全力でプレーして下さい!

“今江流”効率的なプロテイン摂取法とは!

「しっかりしたカラダづくりに役立つ         理想的なプロテイン。」「しっかりしたカラダづくりに役立つ         理想的なプロテイン。」

今江 敏晃今江 敏晃千葉ロッテマリーンズ千葉ロッテマリーンズ

アミノバイタル®アミノプロテインWEBサイト

http://www.ajinomoto.co.jp/aminovital/protein/モニター 某大学ラグビー部 部員54名

試験方法 1日2回ウェイトトレーニングを2か月間継続実施した後に、体重、除脂肪体重を測定(「アミノバイタル®アミノプロテイン」を毎日摂取)

試験期間 2014年4~5月(2か月間)

0.9

0.8

0.7

0.6

0.5

0.4

0.3

0.2

0.1

0mean ± s.e.

変化量(kg)

実際に運動部員がモニター!

PROFILE

1983年8月26日生まれ、京都府出身。名門・PL学園では1年から4番に座り、2000年の夏の甲子園出場。01年にドラフト3位で千葉ロッテマリーンズに入団。ロッテ打線の中軸として、2度の日本シリーズMVPで日本一に貢献。06年にはWBCの日本代表にも選出され、初代世界一の一員となる。ロッテ一筋14年目で、2度のオールスターゲーム出場や4度のゴールデングラブ受賞など、「ミスターロッテ」として活躍している。

今江 敏晃(いまえ・としあき)

体重 変化量1.4

1.2

1.0

0.8

0.6

0.4

0.2

0.0mean ± s.e.

変化量(kg)

除脂肪(筋肉量)体重 変化量

しっかりと体重が増加!

資料提供/味の素㏍

除脂肪体重が増加!