scuderia ferrari orologi - movado · 2020-03-20 · 目次 1....
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SCUDERIA FERRARIOROLOGI
ご使用方法
目次
1. 日付表示なしの2針モデルと3針モデル クォーツと自動巻き
一部のDonna Formula Sportiva,(ドナフォーミュラスポルティバ)、Donna Race Day (ドナレースデイ)、Formula Italia S(フォーミュライタリアS)、GTB-C、Gran Premio skeleton,(グランプレミオスケルトン)、Pit Crew(ピットクルー)、Red Rev (レッドレブ)、RedRev T(レッドレブT)、Speciale (スペシャーレ)、Speciale Evo (スペシャーレエボ)自動巻、Ultraleggero(ウルトラレジェロ)、XX Kers (XXケーズ)、2針および3針ウォッチモデルを含む
2. 3針クォーツモデル、日付表示付き一部のAerodinamico (エアロダイナミコ)、Formula Italia(フォーミュライタリア)、Formula Sportiva(フォーミュラスポルティバ)、FXX、Pit Crew (ピットクルー)、Lap Time(ラップタイム)、RedRev T(レッドレブT)、RedRev Evo(レッドレブエボ)3針日付付きウォッチモデルを含む
3. 3針クォーツモデル、曜日/日付表示付き一部のD50、Gran Premio (グランプレミオ)クオーツ、Scuderia (スクデリア)ウォッチモデルを含む
4. クォーツ多機能モデル – タイプA スモール曜日/日付/24時間針付き
FXX多機能ウォッチモデルを含む
5. クォーツ多機能モデル - タイプ B スモール曜日、日付と24時間針付き
一部のRedRev T (レッドレブT)、Tipo(ティーポ) J-46、XX Kers(XXケーズ)多機能ウォッチモデルを含む
6. クォーツ多機能モデル - タイプ C スモール曜日、日付、24時間針(一部のモデル)付き
一部のDonna Scudetto(ドナスクデット)、Lap Time (ラップタイム)、Pit Crew(ピットクルー)、Speciale(スペシャーレ)多機能ウォッチモデルを含む
7. 自動巻き多機能モデル スモールセカンド針、24時間針、スケルトンダイアル窓付き
一部のGran Premio(グランプレミオ)自動巻ウォッチモデルを含む
8. クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプA クロノグラフのスモール分/秒カウンターと24時間針付き
一部のHeritage(ヘリテージ)とRace Day (レースデイ)クオーツクロノグラフモデルを含む
9. クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプB クロノグラフのスモール分/秒カウンターと24時間針付き
Paddock(パドック)クロノグラフモデルを含む
10. クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプC クロノグラフのスモール分/秒カウンターと24時間針と日付付き
一部のAerodinamico(エアロダイナミコ)、Gran Premio(グランプレミオ)クオーツ、GTB-C、Lap Time(ラップタイム)クオーツクロノグラフモデルを含む
11. クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプD クロノグラフのスモール分カウンターと24時間針と日付付き
一部のD50とFormulaItalia(フォーミュライタリア)クオーツクロノグラフモデルを含む
12. クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプE スモールクロノグラフの分/秒カウンター日付とカウンターとスモール24時間針(一部のモデル)と日付付き
一部のFormula Italia S (フォーミュライタリアS)、RedRev Evo(レッドレブエボ)、Speciale Evo(スペシャーレエボ)クオーツクロノグラフモデルを含む
目次 (続き)
13. クォーツアナログクロノグラフ 1/4秒 中央に付いたクロノグラフの1/4秒針、クロノグラフのスモール分カウンター、秒針と日付付き
Formula Sportiva(フォーミュラスポルティバ)、クオーツクロノグラフモデルを含む
14. クォーツアナログクロノグラフ 1/5秒 – タイプA 中央に付いたクロノグラフの1/5秒針、クロノグラフの分カウンター、スモールセカンドと24時間針付き
一部のHeritage(ヘリテージ)とRace Day(レースデイ)、Scuderia (スクデリア)クオーツクロノグラフモデルを含む
15. クォーツアナログクロノグラフ 1/5秒 – タイプB 中央に付いたクロノグラフの1/5秒針、クロノグラフのスモール時間/分カウンター、スモールセカンド針付き
一部のCronometro(クロノメトロ)、Lap Time (ラップタイム)、Race Day(レースデイ)、Ready-Set-Go (レディセットゴー)クオーツクロノグラフモデルを含む
16. クォーツアナログクロノグラフ 1/5秒 – タイプC 中央に付いたクロノグラフの1/5秒針、クロノグラフのスモール30分カウンター、スモールセカンドと日付表示針付き
Scuderia XX (スクデリアXX)スイス製クオーツクロノグラフモデルを含む
17. クォーツアナログデジタルクロノグラフモデル – タイプA アラーム機能付き
Lap Time(ラップタイム)クオーツアナログデジタルモデルを含む
18. クォーツアナログデジタルクロノグラフモデル – タイプB アラーム機能付き
Aerodinamico (エアロダイナミコ)とAero Evo(エアロエボ)クオーツアナログデジタルモデルを含む
19. 自動巻きワールドタイムモデル シティタイムゾーン表示付き
一部のGran Premio(グランプレミオ)限定版スイス製自動巻モデルを含む
20. 自動巻きバイレトログラードスケルトンモデルF14-R限定版スイス製自動巻モデルを含む
21. デジタルタッチスクリーンモデル LEDデュアルタイムゾーンと月/日付表示付き
Aero Touch (エアロタッチ)デジタルクオーツモデルを含む
22. アナログ/デジタル トリプルムーブメント モデル アナログ2針、アナログ3 針、デジタルLED 時間/日付ムーブメント付き
XX Kers(XXケーズ)特別版モデルを含む
23. デジタル多機能モデル 12桁LEDディスプレイ付き
Digitale(デジターレ)多機能ウォッチモデルを含む
(1) 日付表示なしの2針モデルと3針モデルクォーツと自動巻き
一部のDonna Formula Sportiva, (ドナ フォーミュラ スポルティバ)、Donna Race Day (ドナ レース デイ)、 Formula Italia S (フォーミュラ イタリアS)、GTB-C、Gran Premio skeleton, (グラン プレミオ スケルトン)、Pit Crew (ピット クルー)、
Red Rev (レッド レブ)、RedRev T (レッド レブT)、Speciale (スペシャーレ)、Speciale Evo (スペシャーレ エボ) 自動巻、 Ultraleggero (ウルトラレジェロ)、XX Kers (XXケーズ)、2針および3針ウォッチモデルを含む
凡例
1、2 – リュウズの位置S – スモールセカンドサブダイアル
図A
1 – 2
図B
1 – 2
S
図C
1 – 2
1 – 2
図D
リュウズの位置:1の位置 - 通常の位置。 リューズをケースに押し込んだ状態2の位置 - 時刻を設定するには: リュウズをいずれかの方向に回します。
自動巻きムーブメントを手動で巻くには:自動巻き時計のムーブメントは、通常の日常生活での腕の動きによって十分に巻き上げられます。ただし、時計を約38~40時間以上着用せず、ムーブメントが停止した場合は、時刻合わせを行う前に、手動でこれを巻き上げる必要があります。1. 1の位置でリューズを時計回りに20回ほど回します。2. 上記の説明に従って時刻を合わせます。
(2) 3-針クォーツモデル、日付表示付き一部のAerodinamico (エアロダイナミコ)、Formula Italia (フォーミュラ イタリア)、Formula Sportiva (フォーミュラ スポルティバ)、FXX、Pit
Crew (ピット クルー)、Lap Time (ラップタイム)、RedRev T (レッド レブT)、RedRev Evo (レッド レブ エボ) 3針日付付きウォッチモデルを含む
凡例
1、2、3 –リュウズの位置A – 日付表示
リュウズの位置: 1の位置 - 通常の位置。リューズをケースに押し込んだ状態。2の位置 - 日付を設定するには*:リュウズをモデルによって左回りまたは右
回りのいずれかに回します。3の位置 - 時刻を設定するには:リュウズをいずれかの方向に回します。
*警告: 時計の針が午後9時から午前4時の間にある間は、絶対に日付を設定しないでください。この間に設定すると、カレンダーのメカニズムが損傷する可能性があります。
注意:日付設定中に時計の機能が影響を受けることはありません。日付は時計の作動中、午後9時から午前4時の間に徐々に変わります。
A図A
1 – 2 – 3
(3) 3-針クォーツモデル、曜日/日付表示付き一部のD50、Gran Premio (グラン プレミオ) クオーツ、Scuderia (スクデリア) ウォッチモデルを含む
凡例
1、2、3 – リュウズの位置A – 日付表示
リュウズの位置:1の位置 - 通常の位置。リューズをケースに押し込んだ状態。2の位置 - 曜日を設定するには:リュウズを時計方向に回します。 日付を設定するには:リュウズを反時計方向に回します。3の位置 - 時刻を設定するには:リュウズをいずれかの方向に回します。
注意: 時計の作動中、日付は午後11時から午前12時の間に徐々に変わり、曜日は午前2時から4時の間に徐々に変わります。
重要:自動日付変更中は午後9時から午前4時の間に曜日または日付を合わせないでください。この時間の間に曜日または日付を変更すると、翌日に曜日と日付が正しく変わらなくなる可能性があります。
A
図A
1 – 2 – 3
(4) クォーツ多機能モデル – タイプ Aスモール日付と24時間針付き
FXX 多機能ウォッチモデルを含む
凡例
1、2、3 - リュウズの位置
H – 時間針M – 分針S – 秒針D – 日付表示F – 24時間針
これらのマルチアイモデルは中央に付いた時間針、分針、秒針、スモール日付と24時間表示を備えています。
時刻合わせ: 1. 秒針Sが12時の位置になったときにリュウズを3の位置に引き出します。時計(秒針 S)が停止します。
2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。AM/PMに注意して設定してください。
3. リュウズを1の位置に押し戻します。時計(秒針S) が再び動き始めます。 注意: 24時間針Fは時間針Hと分針Mと同調して動くので、時刻を合わせるときには、AM/PMに注意して、24時間針を正しく設定してください。分を設定するときは、分針Mを希望する時間より4~5分進めてから戻して正確な時間を示すようにします。
時刻合わせ: 1. リュウズを2の位置に引き出します。2. 日付表示針Dが正しい日付を示すまでリュウズを左回りに回します。注意:リュウズを右回りに回すと、日付表示針Dが動きません。3. リュウズを1の位置に押し戻します。重要: 自動日付変更中は午後9時から午前1時の間に日付を合わせないでください。この時間の間に日付を変更すると、翌日に日付が正しく変わらなくなる可能性があります。注意: 日付表示針Dを設定中に、日付表示針が1日ずつ正しく移動していることを確認してください。31日より少ない日数の月の後に日付を合わせる必要があります。
図A
H
S
F
D
1 – 2 – 3
M
(5) クォーツ多機能モデル – タイプ Aスモール曜日、日付と24時間針付き
一部のRedRev T (レッドレブT)、Tipo (ティーポ) J-46、XX Kers (XXケーズ) 多機能ウォッチモデルを含む
凡例
1、2 - リュウズの位置
H – 時間針M – 分針S – 秒針W – 曜日表示D – 日付表示 F – 24時間針
曜日合わせボタン A日付合わせボタンB
これらのマルチアイモデルは中央に付いた時間針、分針、秒針、スモール曜日、日付と24時間表示を備えています。
時刻合わせ:1. 秒針S が12時の位置になったときにリュウズを2の位置に引き出します。時計(秒針S) が停止します。
2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。AM/PMに注意して設定してください。
3. リューズを1の位置に押し戻します。時計(スモールセカンド針S) が再び動き始めます。
注意:24時間針F は時間針H と同調して動くので、時刻を合わせるときには、AM/PMに注意して、24時間針を正しく設定してください。分を設定するときは、分針 M を希望する時間より4~5分進めてから戻して正確な時間を示すようにします。
曜日と日付合わせ:
1. ボタンAを使って曜日を合わせます。ボタンA を押して放すたびに、曜日表示W が次の日に進みます。
2. ボタンBを使って日付を合わせます。ボタンBを押して放すたびに、日付表示Dの数字が1つ進みます。
図A
H
S
F
D
1 – 2
M
W
B
A
(6) クォーツ多機能モデル – タイプ Cスモール曜日、日付、24時間針 (一部のモデル)
一部のDonna Scudetto (ドナ スクデット)、Lap Time (ラップタイム)、Pit Crew (ピット クルー)、Speciale (スペシャーレ) 多機能ウォッチモデルを含む
凡例
1, 2, 3 – リュウズの位置
H – 時間針M – 分針S – 秒針D – 日付表示 F – 24時間針W – 曜日表示
これらのマルチアイモデルは中央に付いた時間針、分針、秒針、とスモール曜日表示と日付表示、モデルによってはスモール24時間日付表示カウンターを備えています。
時刻と曜日合わせ: 1. 秒針S が12時の位置になったときにリュウズを3の位置に引き出します。時計(秒針S)が停止します。
2. リュウズを右回りに回して曜日針W が正しい曜日を示すまで時間針H と分針Mを進めます。
注意:リュウズを左回りに回すと、曜日針Wが後方に移動しません。曜日針Wを速く進めるには、リュウズを左回りに回し、時間針Hと分針Mを自動曜日変更時間(午後11時から午前4時)が開始される4 ~5 時間前に戻してからリュウズを右回りに回し、曜日針Wが1日進むまで、時間針Hと分針M を深夜0時過ぎに進めます。正しい曜日が示されるまで、必要に応じて上記の手順を繰り返します。3. リュウズをいずれかの方向に回して時間針H と分針Mを希望する時間に合わせます。
ご注意:一部のモデルのみに付いている24時間針Fは時間針Hと同調して動くので、時刻を合わせるときには、AM/PMに注意して、24時間針を正しく設定してください。分を設定するときは、分針 Mを希望する時間より4~5 分進めてから戻して正確な時間を示すようにします。4. リュウズを1の位置に押し戻します。時計(秒針S)が再び動き始めます。
日付合わせ: 1. リュウズを2の位置に引き出します。2. 日付表示針Dが正しい日付を示すまでリュウズを左回りに回します。重要:自動日付変更中は午後9時から午前 1時の間に日付を合わせないでください。この時間の間に日付を変更すると、翌日に日付が正しく変わらなくなる可能性があります。3. リューズを1の位置に押し戻します。ご注意:リューズを時計回りに回して日付表示針Dを逆方向に動かすことはできません。31 日より少ない日数の月の後に日付を合わせる必要があります。
図A
H
S
W
F
1 – 2 – 3
M
D
図B
H
S
F
W
1 – 2 – 3
M
D
図C
H
SD
1 – 2 – 3
W
M
(7) 自動巻き多機能モデルスモールセカンド針、24時間針、スケルトンダイアル窓付き
一部のGran Premio(グラン プレミオ) 自動巻ウォッチモデルを含む
凡例
1、2 - リュウズの位置
H – 時間針M – 分針S – スモールセカンド針F – 24時間針A – スケルトン窓
ムーブメントを手動で巻くには:自動巻き時計のムーブメントは、通常の日常生活での腕の動きによって十分に巻き上げられます。ただし、時計を約38~40時間以上着用せず、ムーブメントが停止した場合は、時刻合わせを行う前に、手動でこれを巻き上げる必要があります。1. 1の位置でリューズを時計回りに20回ほど回します。2. 以下の説明に従って時刻を合わせます。
時刻合わせ:1. リュウズを2の位置に引き出します。時計 (スモールセコンド針S) は停止します。
2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。
3. リューズを1の位置に押し戻します。時計 (スモールセカンド針 S)が再び動き始めます。
注意: 24時間針F は時間針Hと分針Mと同調して動くので、時刻を合わせるときには、AM/PMに注意して設定してください。
図A
H
A
M
F
S
1 – 2
(8) クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプA クロノグラフのスモール分/秒カウンターと24時間針付き
一部のHeritage (ヘリテージ) とRace Day (レース デイ) クオーツ クロノグラフ モデルを含む
凡例
1、2 - リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB – リセット
H – 時間針M – 分針S – 通常の秒針C – クロノグラフ秒カウンターE – クロノグラフ分カウンターF – 24時間針
これらのクロノグラフモデルには、分カウンター(30分まで)、秒カウンター、スモール24時間針がついています。これらは29分と59秒までの事象の経過時間を最も近い秒まで計測するのに使用できます。
時刻合わせ:1. リュウズを2の位置に引き出します。時計 (標準秒針S) は停止します。2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。
3. リュウズを1の位置に押し戻します。時計(通常の秒針S)が再び動き始めます。
クロノグラフを操作するには:このストップウォッチは、29分/59秒まで1秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。ストップウォッチは連続して30分作動すると、自動的に停止します。
シンプルなクロノグラフ機能:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止します。3. ボタンBを押して、クロノグラフを0にリセットします。
累積時間機能:一連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンAをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
クロノグラフの針をリセットするには:注意: クロノグラフの針の同期/リセット中は、ボタンAとBは開始/停止、リセットには機能しません。電池交換後、またはエラーの際に、必要に応じてクロノグラフの針を再度0にすることができます。1. リュウズを2の位置に引き出します。2. ボタンAを押してクロノグラフの秒針Cを0にします。針Cを速く進めるには、ボタンAを押したままにします。
注意:クロノグラフの分針Eは、クロノグラフの秒針Cと自動的に同期されます。3. クロノグラフの針CとEが0の位置にリセットされたら、時間をリセットしてリュウズを1の位置に押し戻します。
図A
1 – 2
A
B
H
S
M
C
FE
(9) クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプB クロノグラフのスモール分/秒カウンターと24時間針付き
Paddock (パドック) クロノグラフ モデルを含む
凡例
1、2 – リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB – リセット
H – 時間針M – 分針S – 通常の秒針C – クロノグラフ秒カウンターE – クロノグラフ分カウンターF – 24時間針
これらのクロノグラフモデルには、分カウンター (60分まで)、秒カウンター、スモール24時間針がついています。これらは59分と59秒までの事象の経過時間を最も近い秒まで計測するのに使用できます。
時刻合わせ:注意: 時刻を合わせる前に、クロノグラフの計測が停止し、クロノグラフの両方の針が12時で0の位置に戻っていることを確認してください。1. 秒針Sが12時の位置になった瞬間にリュウズを2の位置に引き出します。時計が停止します。
注意: ボタンAまたはBを押さないでください。ボタンを押すと、クロノグラフの針が動きます。2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針H、分針M、24時間針Fを希望する時間に合わせます。
注意:24時間針Fは時間針Hと同調して動くので、時刻を合わせるときには、24時間針が正しく設定されていることを確認してください。3. 正確な時報 (たとえば、ラジオの時報)を使用します。聞こえる音の時報が正確な時間を伝えたら、リューズを1の位置に押し戻します。時計が再び動き始め、正しい時刻が設定されました。
クロノグラフの針をリセットするには:時刻を合わせる前に、クロノグラフの計測が停止し、クロノグラフのCとEの針が12時で0の位置に戻っていることを確認してください。電池交換またはエラーの際に、必要に応じて次の手順に従ってカウンター針をリセットします。1. リュウズを2の位置に引き出します。2. ボタンAを押してクロノグラフの秒針Cを0にします。針Cを速く進めるには、ボタンAを押したままにします。
注意:クロノグラフの分針Eは、クロノグラフの秒針Cと自動的に同期されます。3. クロノグラフの針CとEが0の位置にリセットされたら、時間をリセットしてリュウズを1の位置に押し戻します。
クロノグラフのご使用方法このストップウォッチは、59分/59秒まで1秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。ストップウォッチは連続して60分作動すると、自動的に停止します。 計測する時間は、中央についた24時間針の針を別々に動かすクロノグラフの分針Eと秒針Cで示されます。
シンプルなクロノグラフ機能:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止します。3. ボタンBを押して、クロノグラフを0にリセットします。
累積時間機能:競技が繰り返し中断されるフットボールゲームの実際の試合時間など、位置連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンAをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意: クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
スプリットタイムまたは中間時間機能:事象の進行中に中間時間またはスプレットタイムを計るには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンBを押して、クロノグラフを一瞬停止して中間時間を読みます。3. ボタンBを押してクロノグラフ機能を開始します。クロノグラフの2つの針が進行中の事象にただちに追いつきます。
追加のスプレットタイムを計るには、必要に応じてステップ2と3を繰り返します。4. ボタンAを押して、クロノグラフを停止して最終時間を読みます。5. ボタンBを押してクロノグラフの針を0にします。
1 – 2
A
図A
H
E
S
M
B
F
C
(10) クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプCクロノグラフのスモール分/秒カウンターと24時間針と日付付き
一部のAerodinamico (エアロダイナミコ)、Gran Premio (グラン プレミオ) クオーツ、 GTB-C、Lap Time (ラップタイム) クオーツ クロノグラフ モデルを含む
凡例
1、2, 3 – リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB –リセット
H – 時間針M – 分針S – 通常の秒針C – クロノグラフ秒カウンターE – クロノグラフ分カウンターF – 24時間針D – 日付表示
これらのクロノグラフモデルには、分カウンター(60分まで)、秒カウンター、スモール24時間針、日付表示がついています。これらは59分と59秒までの事象の経過時間を最も近い秒まで計測するのに使用できます。
時刻と日付合わせ:注意: 時刻を合わせる前に、クロノグラフの計測が停止し、クロノグラフの両方の針が12時で0の位置に戻っていることを確認してください。1. リュウズを2の位置に引き出します。2. 日付表示Dに正しい日付が表示されるまで、リュウズを右回りに回します。3. 秒針Sが12時の位置になった瞬間にリュウズを3の位置に引き出します。時計が停止します。
注意:ボタンAまたはBを押さないでください。ボタンを押すと、クロノグラフの針が動きます。4. リュウズをいずれかの方向に回して時間針H、分針M、24時間針Fを希望する時間に合わせます。AM/PMに注意して設定してください。
注意:24時間針Fは時間針Hと同調して動くので、時刻を合わせるときには、24時間針が正しく設定されていることを確認してください。5. 正確な時報(たとえば、ラジオの時報)を使用します。聞こえる音の時報が正確な時間を伝えたら、リューズを1の位置に押し戻します。時計が再び動き始め、正しい時刻が設定されました。
クロノグラフの針をリセットするには:時刻を合わせる前に、クロノグラフの計測が停止し、クロノグラフのCとEの針が12時で0の位置に戻っていることを確認してください。電池交換またはエラーの際に、必要に応じて次の手順に従ってカウンター針をリセットします。1. リュウズを3の位置に引き出します。2. ボタンAを押してクロノグラフの秒針Cを0にします。針Cを速く進めるには、ボタンAを押したままにします。
注意:クロノグラフの分針Eは、クロノグラフの秒針Cと自動的に同期されます。3. クロノグラフの針CとEが0の位置にリセットされたら、時間をリセットしてリュウズを1の位置に押し戻します。
クロノグラフのご使用方法このストップウォッチは、59分/59秒まで1秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。ストップウォッチは連続して60分作動すると、自動的に停止します。計測する時間は、中央についた24時間針の針を別々に動かすクロノグラフの分針Eと秒針Cで示されます。
シンプルなクロノグラフ機能:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止します。3. ボタンBを押して、クロノグラフを0にリセットします。
累積時間機能:競技が繰り返し中断されるフットボールゲームの実際の試合時間など、位置連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンAをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
スプリットタイムまたは中間時間機能:事象の進行中に中間時間またはスプレットタイムを計るには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンBを押して、クロノグラフを一瞬停止して中間時間を読みます。3. ボタンBを押してクロノグラフ機能を開始します。クロノグラフの2つの針が進行中の事象にただちに追いつきます。
追加のスプレットタイムを計るには、必要に応じてステップ2と3を繰り返します。4. ボタンAを押して、クロノグラフを停止して最終時間を読みます。5. ボタンBを押してクロノグラフの針を0にします。
A
H
E
C
M
B
F
S
図A
1 – 2 – 3
D
(11) クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプD クロノグラフのスモール分カウンターと24時間針と日付付き
一部のD50とFormula Italia (フォーミュラ イタリア) クオーツ クロノグラフ モデルを含む
凡例
1、2、3 - リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB – リセット
H – 時間針M – 分針C – クロノグラフ秒カウンターE – クロノグラフ分カウンターF – 24時間針D – 日付表示
これらのクロノグラフモデルには、分カウンター (60分まで)、中央に付いた秒カウンター、スモール24時間針、日付表示が付いています。これらは59分と59秒までの事象の経過時間を最も近い秒まで計測するのに使用できます。
時刻合わせ:1. リュウズを3の位置に引き出します。2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針H、分針M、24時間針Fを希望する時間に合わせます。
注意:24時間針Fは時間針Hと同調して動くので、時刻を合わせるときには、24時間針が正しく設定されていることを確認してください。3. リュウズを1の位置に押し戻します。
時刻合わせ:1. リュウズを2の位置に引き出します。2. リュウズを右回りに回して日付Dを設定します。重要: 午後9時から午前1時の間に日付Dを設定すると、翌日に日付が自動的に変更されないことがあります。3. リュウズを1の位置に押し戻します。
クロノグラフの針をリセットするには:時刻を合わせる前に、クロノグラフの計測が停止し、クロノグラフのCとEの針が12時で0の位置に戻っていることを確認してください。電池交換またはエラーの際に、必要に応じて次の手順に従ってカウンター針をリセットします。1. リュウズを2の位置に引き出します。2. ボタンAを押してクロノグラフの秒針Cを0にします。針Cを速く進めるには、ボタンAを押したままにします。
注意:クロノグラフの分針Eは、クロノグラフの秒針Cと自動的に同期されます。重要:クロノグラフの秒針Cが0の位置に移動している間は、リュウズを1の位置に押し戻さないでください。さもないと、計測メカニズムが秒針Cの停止した位置を新たに0の位置として認識します。3. クロノグラフの針CとEが0の位置にリセットされたら、時間をリセットしてリュウズを1の位置に押し戻します。
クロノグラフのご使用方法このストップウォッチは、59分/59秒まで1秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。計測された時間は、クロノグラフの分カウンターEと秒針Cにより示されます。
シンプルなクロノグラフ機能:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止します。3. ボタンBを押して、クロノグラフを0にリセットします。
累積時間機能:競技が繰り返し中断されるフットボールゲームの実際の試合時間など、位置連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンAをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
1 – 2 – 3
A
H
E
M
B
F
C
図AD
(12) クォーツアナログクロノグラフ 1/1秒 – タイプE スモール クロノグラフの分/秒カウンター日付とカウンターとスモール24時間針 (一部のモデル) と日付付き
一部のFormula Italia S (フォーミュラ イタリアS)、RedRev Evo (レッド レブ エボ)、Speciale Evo (スペシャーレ エボ) クオーツ クロノグラフ モデルを含む
これらのクロノグラフモデルには、スモール分カウンター(30分まで)、スモール秒カウンター、日付表示、モデルによってはスモール24時間針が付いています。これらは29分と59秒までの事象の経過時間を最も近い秒まで計測するのに使用できます。
電池の寿命表示:
電池の寿命が切れそうになると、秒針 S が2秒置きに一時停止しながら動き始め、できるだけ早く電池を交換する必要があることを示します。この状態になると、時計は正確な時間を示しますが、ストップウォッチは動きません。クロノグラフの計測中に電池の寿命表示が開始された場合、時間の計測が停止され、クロノグラフの針が 0 の位置に戻ります。
時刻と日付合わせ:
注意:時刻を合わせる前に、クロノグラフの計測が停止し、クロノグラフの両方の針が12時で0の位置に戻っていることを確認してください。1. リュウズを2の位置に引き出します。2. 日付表示Dに前日の日付が表示されるまでリュウズを左回りに回します。注意:午後9時から午前1時の間に日付を設定すると、翌日に日付が自動的に変更されないことがあります。3.秒針 S が12時の位置になった瞬間にリュウズを3の位置に引き出します。時計が停止します。
注意:クロノグラフが作動中にリュウズを3の位置に引き出すと、ストップウォッチ機能が自動的に停止され、針が0 に戻ります。リュウズが3の位置にあるときは、リュウズを右回りまたは左回りに回して時間針Hと分針Mをいずれかの方向に動かすことができます。4. リュウズを右回りに回して時間針H と分針M を夜中の12時過ぎに進めて、日付D を現在の日付に進めて、リュウズを右回りに回しながら時間針H、分針 M と24時間針を希望する時刻に合わせます。AM/PMに注意して設定してください。
ご注意:一部のモデルにのみ付いている24時間針Fは時間針Hと同調して動くので、時刻を合わせるときには、24時間針が正しく設定されていることを確認してください。推奨事項:分針 Mを設定するときは、分針を希望する時間より4~5分進めてから戻して正確な時間を示すようにします。5. 正確な時報(たとえば、ラジオの時報) を使用します。聞こえる音の時報が正確な時間を伝えたら、リューズを1の位置に押し戻します。時計が再び動き始め、正しい時刻が設定されました。
クロノグラフの針をリセットするには:
時刻を合わせる前に、クロノグラフの計測が停止し、クロノグラフのCとEの針が12時で0の位置に戻っていることを確認してください。電池交換またはエラーの際に、必要に応じて次の手順に従ってカウンター針をリセットします。1. リュウズを3の位置に引き出します。注意:クロノグラフが作動中の場合または作動中に停止した場合、リュウズが3の位置に引き出されているときに、ストップウォッチの針は自動的にリセットされます。2. ボタンAを押してストップウォッチの針CとE を右回りに動かします。3. ボタンBを押してストップウォッチの針CとEを左回りに動かします。注意:針を希望する方向にすばやく動かすには、ボタンAまたはボタンB を押したままにします。分針Eが秒針 Cと自動的に同調します。分針Eをリセットするには、秒針Cを動かし続けて分針Eを0の位置に戻します。4. クロノグラフの針Cと E が0の位置にリセットされたら、時間をリセットしてリュウズを1の位置に押し戻します。
凡例
1、2、3 - リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB – リセット
H – 時間針M – 分針S – 通常の秒針C – クロノグラフ秒カウンターE – クロノグラフ分カウンターF – 24時間針D – 日付表示
図B
1 – 2 – 3
AH
E
M
B
D
S
図AC
F
1 – 2 – 3
AH
E
M
B
D
S
C
クロノグラフのご使用方法このストップウォッチは、29分/59秒まで1秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。ストップウォッチは連続して30分作動すると、自動的に停止します。計測する時間は、中央についた24時間針の針を別々に動かすクロノグラフの分針 E と秒針Cで示されます。
シンプルなクロノグラフ機能:
1. ボタンA を押してクロノグラフを開始します。2. ボタンA をもう一度押して、クロノグラフを停止します。3. ボタンBを押してクロノグラフを0に戻します。
累積時間機能:
競技が繰り返し中断されるバスケットボールゲームの実際の試合時間など、一連の短い事象の合計時間を計測するには:
1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンA をもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。
3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンA をさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
スプリットタイム機能:
レースの進行中にスプレットタイムを計るには:
1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンB を押して、クロノグラフを一瞬停止して中間時間を読みます。3. ボタンBを押してクロノグラフ機能を開始します。クロノグラフの2つの針が進行中の事象にただちに追いつきます。
追加のスプレットタイムを計るには、必要に応じてステップ2と3を繰り返します。4. ボタンA を押して、クロノグラフを停止して最終時間を読みます。5. ボタンBを押してクロノグラフの針を0にします。
2人の競技者の時間を同時に計測するには:
たとえば、2人の競争者のゴールの時間を同時に計測するには:
1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンBを押して最初の競技者のゴールの時間を読みます。3. 2番目の競技者がゴールに着いたらすぐにボタン A を押します。4. ボタンB を押して2番目の競技者のゴールの時間を読みます。5. もう一度ボタンBを押してクロノグラフの針を0にします。
(13) クォーツアナログクロノグラフ 1/4秒中央に付いたクロノグラフの1/4秒針、クロノグラフのスモール分カウンター、秒針と日付付き
Formula Sportiva (フォーミュラ スポルティバ)、クオーツ クロノグラフ モデルを含む
凡例
1、2、3 – リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB – リセット
H – 時間針M – 分針C – クロノグラフ1/4秒針S – スモールセカンド針E – クロノグラフ分カウンターD – 日付表示
これらのクロノグラフモデルには、中央に付いているクロノグラフの1/4秒針、スモール分カウンター、スモールセカンド針、日付表示が付いています。これらは60分までの事象の持続時間を最も近い1/4秒まで計測するのに使用できます。
時刻合わせ:1. リュウズを2の位置に引き出します。時計 (スモールセコンド針S) は停止します。
2. リュウズを右方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。
3. リューズを1の位置に押し戻します。時計(スモールセカンド針 S)が再び動き始めます。
時刻合わせ:
1. リュウズを2の位置に引き出します。
2. リュウズを右回りに回して日付Dを設定します。重要: 午後9時から午前1時の間に日付Dを設定すると、翌日に日付が自動的に変更されないことがあります。
3. リュウズを1の位置に押し戻します。
クロノグラフを操作するには:このクロノグラフは、最大60分まで1/4秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。ストップウォッチは連続して60分作動すると、自動的に停止します。
シンプルなクロノグラフ機能:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止します。3. ボタンBを押して、クロノグラフを0にリセットします。
累積時間機能:一連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンAをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。.5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
クロノグラフの針をリセットするには:電池交換後、またはエラーの際に、必要に応じて、次の手順に従ってクロノグラフの針を再度0にすることができます。1. リュウズを3の位置に引き出します。2. ボタンAを押してクロノグラフの1/4秒針Cを0にします。針Cを速く進めるには、ボタンAを押したままにします。
注意:クロノグラフの分針Eは、クロノグラフの1/4秒針Cと自動的に同期されます。3. クロノグラフの針CとEが0の位置にリセットされたら、時間をリセットしてリュウズを1の位置に押し戻します。
1 – 2 – 3
AH
E
C
M
B
S
図AD
(14) クォーツアナログクロノグラフ 1/5秒 – タイプA中央に付いたクロノグラフの1/5秒針、クロノグラフの分カウンター、スモールセカンドと24時間針付き
一部のHeritage (ヘリテージ) とRace Day (レース デイ)、Scuderia (スクデリア) クオーツ クロノグラフ モデルを含む
凡例
1、2、3 – リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB – リセット
H – 時間針M – 分針C – クロノグラフ1/5秒針S – スモールセカンド針E – クロノグラフ分カウンターF – 24時間針D – 日付表示
これらのクロノグラフモデルには、中央に付いているクロノグラフの1/5秒針、分カウンター (60分まで)、スモールセカンド、24時間針、日付が付いています。これらは60分までの事象の持続時間を最も近い1/5秒まで計測するのに使用できます。
時刻合わせ:1. リュウズを3の位置に引き出します。時計(スモールセコンド針S)は停止します。
注意: クロノグラフが作動中にリュウズを3の位置に引き出すと、時間の計測が続行され、クロノグラフの針CとEは動き続けます。2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。AM/PMに注意して設定してください。
3. リュウズを1の位置に押し戻します。時計が再度動き出します。
時刻合わせ:1. リュウズを2の位置に引き出します。2. リュウズを右回りに回して日付Dを設定します。警告:時計と分の針が午後9時から午前3時の間にある時は、絶対に日付Dを設定しないでください。この間に設定すると、カレンダーのメカニズムが損傷する恐れがあります。これらの時間中にどうしても日付をリセットする必要がある場合は、まず時間針と分針をこれらの時間外のいずれかの時刻に動かして、次に針を正しい時刻にリセットします。3. リュウズを1の位置に押し戻します。
クロノグラフを操作するには:このクロノグラフは、最大60分まで1/5秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。60分経つと、自動的に停止します。
シンプルなクロノグラフ機能:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。クロノグラフの針CとEが動き出します。
2. ボタンAを押して、クロノグラフを停止して、針CとEで示される経過時間を読みます。
3. ボタンBを押してクロノグラフの針を0にします。
累積時間機能:競技が繰り返し中断されるフットボールゲームの実際の試合時間など、位置連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンAをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
クロノグラフの針をリセットするには:クロノグラフの針の位置が正しくない場合は、ボタンAを一度押してクロノグラフを開始し、Aボタンをもう一度押してクロノグラフを停止し、次にボタンBを押して、クロノグラフの両方の針を0に戻すことができます。
1 – 2 – 3
A
H
E
C
M
B
F
S
図A
D
(15) クォーツアナログクロノグラフ 1/5秒 – タイプB中央に付いたクロノグラフの1/5秒針、クロノグラフのスモール時間/分カウンター、スモールセカンド針付き
一部のCronometro (クロノメトロ)、Lap Time (ラップタイム)、Race Day(レース デイ)、 Ready-Set-Go (レディ セット ゴー)クオーツ クロノグラフ モデルを含む
凡例
1、2、3 – リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB – リセット
H – 時間針M – 分針C – クロノグラフ1/5秒針P – クロノグラフ時間カウンターE – クロノグラフ分カウンターS – スモールセカンド針D –日付表示
これらのクロノグラフモデルには、中央に付いているクロノグラフの1/5秒針、時間カウンター(12時間まで)、分カウンター(60分まで)、スモールセカンド針、24時間針、日付が付いています。これらは12時間までの事象の持続時間を最も近い1/5秒まで計測するのに使用できます。
時刻合わせ:1. リュウズを3の位置に引き出します。時計 (スモールセコンド針S) は停止します。
注意: クロノグラフが作動中にリュウズを3の位置に引き出すと、時間の計測が続行され、クロノグラフの針C、E、Pは動き続けます。2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。AM/PMに注意して設定してください。
3. リュウズを1の位置に押し戻します。時計が再度動き出します。
時刻合わせ:1. リュウズを2の位置に引き出します。2. リュウズを右回りに回して日付Dを設定します。警告:時計と分の針が午後9時から午前3時の間にある時は、絶対に日付Dを設定しないでください。この間に設定すると、カレンダーのメカニズムが損傷する恐れがあります。これらの時間中にどうしても日付をリセットする必要がある場合は、まず時間針と分針をこれらの時間外のいずれかの時刻に動かして、次に針を正しい時刻にリセットします。3.リュウズを1の位置に押し戻します。
クロノグラフを操作するには:このクロノグラフは、最大12時間まで1/5秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。12時間経つと、自動的に停止します。
シンプルなクロノグラフ機能:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。クロノグラフの針C、E、Pが動き出します。
2. ボタンAを押して、クロノグラフを停止して、針C、EとPで示される経過時間を読みます。
3. ボタンBを押してクロノグラフの針を0にします。
累積時間機能:競技が繰り返し中断されるフットボールゲームの実際の試合時間など、位置連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンAをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
クロノグラフの針をリセットするには:クロノグラフの針の位置が正しくない場合は、ボタンAを一度押してクロノグラフを開始し、Aボタンをもう一度押してクロノグラフを停止し、次にボタンBを押して、クロノグラフの3つの針すべてを0に戻すことができます。
図A
1 – 2 – 3
AH
P
C
M
B
E
S
D
(16) クォーツアナログクロノグラフ 1/5秒 – タイプC中央に付いたクロノグラフの1/5秒針、クロノグラフのスモール30分カウンター、スモールセカンドと日付表示針付き
Scuderia XX (スクデリアXX) スイス製クオーツ クロノグラフ モデルを含む
凡例
1、2、3 – リュウズの位置
ボタンA – 開始/停止ボタンB – リセット
H – 時間針M – 分針C – クロノグラフ1/5秒針E – クロノグラフ30分カウンターS – スモールセカンド針D – 日付表示J – 日付ウィンドウ
これらのクロノグラフモデルには、中央に付いているクロノグラフの1/5秒針、分カウンター(30分まで)、スモールセカンド、日付表示針と日付ウィンドウがついています。これらは120分までの事象の持続時間を最も近い1/5秒まで計測するのに使用できます。
時刻合わせ:1. リュウズを3の位置に引き出します。時計(スモールセコンド針S)は停止します。
注意: クロノグラフが作動中にリュウズを3の位置に引き出すと、計測が停止します。2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。AM/PMに注意して設定してください。
3. リュウズを1の位置に押し戻します。時計が再度動き出します。
時刻合わせ:1. リュウズを2の位置に引き出します。2. リュウズを右回りに回して日付Jを設定します。注意:日付表示針DはウィンドウJに表示される日付に合わせて自動的に進みます。警告: 時間と分の針が午後9時から午前12時半の間にある時は、日付J/Dを設定しないでください。この間に設定すると、カレンダーのメカニズムが損傷する恐れがあります。これらの時間中にどうしても日付をリセットする必要がある場合は、まず時間針と分針をこれらの時間外のいずれかの時刻に動かして、次に針を正しい時刻にリセットします。3. リュウズを1の位置に押し戻します。
クロノグラフを操作するには:このクロノグラフは、最大2時間まで (30分カウンター4 回)1/5秒ずつの単位で時間を計測して表示できます。電池の消耗を防ぐために、2時間連続で作動後に、クロノグラフは自動的に停止しリセットされます。
シンプルなクロノグラフ機能:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。クロノグラフの針CとEが動き出します。
2. ボタンAを押して、クロノグラフを停止して、針CとEで示される経過時間を読みます。
3. ボタンBを押してクロノグラフの針を0にします。
累積時間機能:競技が繰り返し中断されるフットボールゲームの実際の試合時間など、位置連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを停止して経過時間を読みます。3. ボタンAをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンAをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:クロノグラフを停止するたびに、クロノグラフの針は合計累積時間を示します。5. 時間の間隔を追加するには、ステップ1と2を繰り返します。6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンBを押してクロノグラフの針を0にリセットします。
スプリットタイムまたは中間時間機能:事象の進行中に中間時間またはスプレットタイムを計るには:1. ボタンAを押してクロノグラフを開始します。2. ボタンBを押して、クロノグラフを一瞬停止します。3. 中間時間を読みます。例:11分、16秒。4. ボタンBを押して、クロノグラフ機能を再度開始します。クロノグラフの2つの針が進行中の事象に直ちに追いつきます。
5. 番目のスプリットタイムを計るには、ボタンBを再び押します。ステップ2と4を繰り返して、さらにスプリットタイムを計ります。
6. ボタンAを押して、クロノグラフを停止します。7. 最終時間を読みます。例: 24分、7.2秒。8. ボタンBを押してクロノグラフの針を0にします。
クロノグラフの針をリセットするには:電池交換後、またはエラーの際に、必要に応じてクロノグラフの針を再度0にすることができます。注意:針を速く進めるには、ボタンを押して1秒以上押したままにします。
リュウズの位置 2:ボタンBを使って分カウンター針Eを合わせます。
リュウズの位置 3:ボタンAを使ってクロノグラフの1/5針Cを合わせます。
図A
1 – 2 – 3
A
H
E
J
M
B
S
C
D
(17) クォーツアナログデジタルクロノグラフモデル – タイプ Aアラーム機能付き
Lap Time (ラップタイム) クオーツ アナログ デジタル モデルを含む
凡例
1、2 – リュウズの位置
ボタンA – ELバックライトボタンB – モード選択ボタンC – モードの設定ボタンD – 開始/停止
H – アナログ時間針M – アナログ分針S – アナログ秒針
E – 上部デジタル表示–モード/カレンダーF – 下部デジタル表示–時間/設定
G – チャイムオン表示K – アラームオン表示
このアナログデジタルモデルは、アナログの時間針、分針、秒針、12時間形式または24時間形式のカレンダー/リアルタイム付きの上部/下部液晶デジタル表示、アラームとクロノグラフ機能、ELバックライトを備えています。
モードを選択するには: ボタンBを押して、次の順序でモードを移動します:リアルタイムàクロノグラフàアラームà時間の設定àリアルタイム。
ELバックライトを使用するには: いつでもボタンAを押して文字盤を3秒間照らし、暗いところでデジタル表示を読みとることができます。
時間の設定デジタルの時間を設定するには: 1. ボタンBを3回押して時間の設定モードにします。秒の表示が点滅します。2. ボタンDを押して、秒を00にリセットします。3. ボタンCを使って、時間の設定を次の順に移動します。時間à分à月à日付à曜日à秒.現在の設定モードのアクティブなデジタルフィールドが点滅します。
4. ボタンDを押して、点滅している数字を調整します。5. ボタンCを押して新しい設定を確定し、設定順の次のフィールドに進みます。6. ステップ4と5を繰り返して時間の設定を完了します。7. 終了したら、ボタンBを押して、時間の設定モードを終了します。注意:時間を設定するときに表示される “H” は24時間形式、“A” または“P” は12時間形式を示します。12時間形式または24時間形式を選択するには、ボタンCを押したままにします。時間の形式は、次の順に移動します: “A” (AM) 時間 à “P” (PM) 時間à“H” (24H) 時間à “A” (AM)時間秒の表示が30から59までの間にDを押すと、秒が00にリセットされ、時間は次の分に設定されます。秒の表示が00から29までの間にDを押すと、分は変わりません。
アナログの時間を設定するには:1. リュウズを2の位置に引き出します。2. リュウズをいずれかの方向に回して希望する時間に針を合わせます。3. リュウズを押して1の位置に戻してケースに寄せます。
クロノグラフこのモードでは、時計はストップウォッチのように機能して時間の間隔を計測します。注意: クロノグラフが作動中にボタンBを押して、リアルタイムモードに戻すことができます。
クロノグラフを操作するには:リアルタイムモードから、ボタンBを一度押してクロノグラフモードにして、ボタンCとDを押してクロノグラフを作動します。
単一の連続している事象の持続時間を計測するには:1. ボタンDを押して、時間の計測を開始します。2. ボタンDをもう一度押して、下部のデジタル表示に示された経過時間を読みます。
3. ボタンCを押して、表示を0にリセットします。
一連の短い事象の合計時間を計測するには:1. ボタンDを押して、時間の計測を開始します。2. ボタンDをもう一度押して、時間の計測を停止し、下部のデジタル表示に示された経過時間を読みます。
3. ボタンDをもう一度押して計測を再開します。4. ボタンDをさらにもう一度押して、クロノグラフを停止して、新たな経過時間を読みます。
注意:計測を停止するたびに、デジタル表示は合計累積時間を示します。5. 必要に応じて時間の間隔を追加するには、ステップ3と4を繰り返します。
図A
1 – 2
CA
H
B
M
D
E
S
F
G
K
ß ß ß
リアルタイム クロノグラフ アラーム 時間の設定
(ボタンB) (ボタンB) (ボタンB)
6. 最終の累積時間を読み取ったら、ボタンCを押して表示を0にリセットします。
事象の進行中に中間時間またはスプレットタイムを計るには:1. ボタンDを押して、時間の計測を開始します。2. ボタンCを押して下部のデジタル表示に示される中間時間またはスプレットタイムを読み取ります。クロノグラフがバックグラウンドで事象の時間の計測を続けます。
注意:スプレットタイム機能がアクティブになると、上部のデジタル表示に“SP”が表示されます。3. ボタンCを押して事象の時間の計測を再開します。下部のデジタル表示に、進行中の現在の時間が表示されます。
4. 希望に応じてステップ2と3を繰り返して、さらにスプリットタイムを計ります。5. ボタンDをもう一度押して、事象の時間の計測を停止し、下部のデジタル表示に示された最終時間を読みます。
6.ボタンCを押して、下部のデジタル表示に示される最終時間を読みます。7. ボタンCを押して、クロノグラフを0にリセットします。
デイリーアラームチャイム/アラームを鳴らすように時計を設定できます。
アラームを作動/作動停止させるには: 1. リアルタイムモードで、ボタンBを2度押してアラームモードにします。2. ボタンDを1回以上押してアラーム[ ] とチャイム [ ] またはそのいずれかを次の順番でオンまたはオフにします:
アラームオンàチャイムオンàアラームとチャイムオンàアラームとチャイムオフ。アラーム/チャイムが作動すると、上部のデジタル表示にそれらのアイコンが表示されます。
アラームを設定するには: 1. リアルタイムモードで、ボタンBを2度押してアラームモードにします。2. ボタンCを押します。時間が点滅します。3. ボタンDを押して、時間のフィールドで点滅している数字を合わせます。4. 点滅している表示に正しい数字が現れたら、ボタンCを押して時間の設定を確定します。分が点滅します。
5. ボタンDを押して、分のフィールドで点滅している数字を合わせます。6. 点滅している表示に正しい数字が現れたら、ボタンCを押して分の設定を確定します。
7. ボタンBを押して、リアルタイムモードに戻します。
スヌーズ機能を使用するには:アラームが鳴ったときにボタンDを押してアラーム音を停止し、ボタンBを押して、スヌーズ機能を作動/作動停止します。スヌーズ機能をオンにすると、アラームが5分後に再び鳴ります。ボタンを押さないと、20秒後にアラームが自動的に停止します。
(18) クォーツアナログデジタルクロノグラフモデル – タイプB アラーム機能付き
Aerodinamico (エアロダイナミコ) とAero Evo (エアロ エボ) クオーツ アナログ デジタル モデルを含む
凡例
1、2 – リュウズの位置
ボタンA – リセットボタンB – モード選択ボタンC – ELバックライトボタンD – 開始/停止
H – アナログ時間針M – アナログ分針S – アナログ秒針E – デジタル表示K – アラームオン表示
このアナログデジタルクロノグラフは、アナログの時間針、分針、秒針、12時間形式または24時間形式のカレンダー/リアルタイム付きの6桁の液晶デジタル表示 (時間、分、秒、月、日)、アラームとスヌーズ機能、1/100 クロノグラフスプリットタイム機能、ELバックライトを備えています。これらは23時間と59.99秒までの事象の経過時間を最も近い0.01秒まで計測するのに使用できます。
モードを選択するには:ボタンBを押して、次の順序でモードを移動します:リアルタイムàクロノグラフàアラームà時間の設定àリアルタイム。
ELバックライトを使用するには: いつでもボタンCを押して文字盤を3秒間照らし、暗いところでデジタル表示を読みとることができます。
リアルタイムモードから:ボタンAを押して、アラームの設定を表示します。ボタンDを押して日付を表示します。ボタンAとDを同時に押してアラームをオンまたはオフにします。アラームがオンになると、デジタル表示の右上に小さなベルのシンボル [ ]が表示されます。
時間の設定デジタルの時間を設定するには:1. ボタンBを3回押して時間の設定モードにします。秒の表示が点滅します。2. ボタンDを押して、秒を00にリセットします。3. ボタンAを使って、時間の設定を次の順に移動します。分à時間à日à月。現在の設定モードのアクティブなデジタルフィールドが点滅します。
4. ボタンDを押して、点滅している数字を調整します。5. ボタンAを押して新しい設定を確定し、設定順の次のフィールドに進みます。6. ステップ4と5を繰り返して時間の設定を完了します。注意:時間を設定するときに表示される “H” は24時間形式、“A” または “P” は12時間形式を示します。12時間形式または24時間形式を選択するには、ボタンDを押したままにします:時間の形式は、次の順に移動します:“A” (AM) 時間 à“P” (PM) 時間à “H” (24H) 時間à“A” (AM) 時間。秒の表示が30から59までの間にDを押すと、秒が00にリセットされ、時間は次の分に設定されます。秒の表示が00から29までの間にDを押すと、分は変わりません。
アナログの時間を設定するには:1. リュウズを2の位置に引き出します。2. リュウズをいずれかの方向に回して希望する時間に針を合わせます。3. リュウズを押して1の位置に戻してケースに寄せます。
クロノグラフこのモードでは、時計はストップウォッチのように機能して、最初の30分間最も近い0.01秒まで、30分から24時間まで最も近い1.0秒まで時間の間隔を計測します。注意:クロノグラフが作動中にボタンBを押して、リアルタイムモードに戻すことができます。
クロノグラフを操作するには:リアルタイムモードから、ボタンBを一度押してクロノグラフモードにして、ボタンDとAを押してクロノグラフを作動します。
単一の連続している事象の持続時間を計測するには:1. ボタンDを押して、時間の計測を開始します。2. ボタンDをもう一度押して、計測を停止し、デジタル表示に示された経過時間を読みます。
3.ボタンAを押して、表示を0にリセットします。
図A
1 – 2
DA
H
B
M
C
S
K
ß ß ß
リアルタイム クロノグラフ アラーム 時間の設定
(ボタンB) (ボタンB) (ボタンB)
E
事象の進行中に中間時間またはスプレットタイムを計るには:1. ボタンDを押して、時間の計測を開始します。2. ボタンAを押して、デジタル表示に示される中間時間またはスプレットタイムを読みます。 クロノグラフがバックグラウンドで事象の時間の計測を続けます。
3. ボタンAを押して事象の時間の計測を再開します。デジタル表示に、進行中の現在の時間が表示されます。
4. 希望に応じてステップ2と3を繰り返して、さらにスプリットタイムを計ります。5. ボタンDを押して、事象の終わりに時間の計測を停止し、デジタル表示に示された最終時間を読みます。
6. ボタンAをもう一度押して、クロノグラフを0にリセットします。注意: クロノグラフが作動中にボタンBを押して、リアルタイムモードに戻すことができます。クロノグラフがバックグラウンドで事象の時間の計測を続けます。
デイリーアラームアラームを設定するには:1. リアルタイムモードで、ボタンBを2度押してアラームモードにします。時間が点滅します。
2. ボタンAを押してフィールドを切り替えて設定するフィールドを選択します:時間または分。
3. ボタンDを押して、選択されたフィールドで点滅している数字を合わせます。
4. 点滅している表示に正しい数字が現れたら、ボタンAを押して設定を確定します。
5. アラームの設定が終わったら、ボタンBを押してリアルタイムモードに戻ります。
アラームを作動/作動停止させるには:リアルライムモードで、ボタンAとDを同時に押してアラームをオンまたはオフにします。アラームがオンになると、デジタル表示の右上に小さなベルのシンボル[]が表示されます。
スヌーズ機能を使用するには:アラームが鳴ったときにボタンAを押してアラーム音を停止し、ボタンDを押して、スヌーズ機能を作動/作動停止します。スヌーズ機能をオンにすると、アラームが5分後に再び鳴ります。ボタンを押さないと、1分後にアラームが自動的に停止します。
(19) 自動巻きワールドタイムモデルシティタイムゾーン表示付き
一部のGran Premio (グラン プレミオ) 限定版スイス製自動巻モデルを含む
凡例
1、2、3 –リュウズの位置
ボタンA – タイムゾーンシティ選択ボタンB – タイムゾーン調整
H – 時間針M–分針W–シティ表示T –タイムゾーン表示S –秒針D –日付表示
これらの限定版ワールドタイムモデルは、ユニークなワールドシティ/第2タイムゾーン表示と42時間のパワーリザーブを備えた高級な21石のスイス製自動巻きムーブメントが特徴です。警告: 時計が水中にあるときには、リュウズを引き出したりボタンを押さないでください。
ムーブメントを手動で巻くには:自動巻き時計のムーブメントは、通常の日常生活での腕の動きによって十分に巻き上げられます。ただし、時計を42時間以上着用せず、ムーブメントが停止した場合は、時刻合わせを行う前に、手動でこれを巻き上げる必要があります。1. 1の位置でリューズを時計回りに20回ほど回します。2. 以下の説明に従って時刻を合わせます。
時刻合わせ:1. リュウズを3の位置に引き出します。時計(秒針S)は停止します。2. リュウズをいずれかの方向に回して時間針Hと分針Mを希望する時間に合わせます。
3. リュウズを1の位置に押し戻します。時計が再度動き出します。
時刻合わせ:クイック設定:警告: 午後8時から午前1時の間と自動日付変更中は、クイック日付設定を絶対に使用しないでください。この間に設定すると、メカニズムが損傷する可能性があります。1. リュウズのロックを解除して2の位置に引き出します。時計(秒針S)は作動し続けます。
2. リュウズを左回りに回してウィンドウDの日付を合わせます。3. リュウズを1の位置に押し戻します。
スロー設定:正午でなく深夜0時に日付が変わることを確実にするには:1. リュウズのロックを解除して3の位置に引き出します。2. リュウズを右回りに回して、ウィンドウDに正しい日付が表示されるまで、時間針Hと分針Mを繰り返し深夜0時を過ぎて進ませ、次にリュウズを右回りに回し続けて、正しい時刻に針を移動します。
3. リュウズを1の位置に押し戻します。
タイムゾーンの都市を設定するには:シティ表示の中央Wに希望するワールドシティの名前が表示されるまで、ボタンAを押します。注意:都市名を速く進めるには、ボタンAを押したままにします。
タイムゾーンの数字を設定するには:タイムゾーン表示Tの中央に希望する数字が表示されるまで、ボタンBを押します。注意:数字を速く進めるには、ボタンBを押したままにします
図A
1 – 2 – 3
AH
TM
B
S
D
W
(20) 自動巻きバイレトログラードスケルトンモデルF14-R 限定版スイス製自動巻モデルを含む
凡例
1、2 – リュウズの位置
ボタンA – 日付合わせボタンB – 曜日合わせ
H – 時間針M – 分針D – レトログラード日付表示W – レトログラード曜日表示
これらの限定版バイレトログラードモデルは、扇型の曜日と日付表示と44時間のパワーリザーブを備えた高級な29石のスイス製自動巻きスケルトンのムーブメントが特徴です。
ムーブメントを手動で巻くには:自動巻き時計のムーブメントは、通常の日常生活での腕の動きによって十分に巻き上げられます。 ただし、時計を44時間以上着用せず、ムーブメントが停止した場合は、時刻合わせを行う前に、手動でこれを巻き上げる必要があります。1. 1の位置でリューズを時計回りに20回ほど回します。2. 以下の説明に従って時刻を合わせます。
リュウズの位置:1の位置 -通常/手巻の位置、ケースに寄せる。2の位置-時刻を設定するには:リュウズをいずれかの方向に回します。
修正ボタン:時計に含まれている修正ツールまたはペン先など先端が細いものを使用してケースの側面にあるくぼんだ修正ボタンを押します。ボタンA -押して、レトログラードの日付Dを手動で合わせます。ボタンB -押して、レトログラードの曜日Wを手動で合わせます。
図A
AH
D
M
B
W
1 – 2
(21) デジタルタッチスクリーンモデルLED デュアルタイムゾーンと月/日付表示付き
Aero Touch (エアロ タッチ) デジタル クオーツ モデルを含む
凡例
LED – メインデジタルディスプレイT1 – タイムゾーン1モード表示T2 – タイムゾーン2モード表示DA – 日付モード表示P – PM - 表示(モード設定でのみ表示されます)
タッチ領域A – オン/オフB – 設定C – スワイプD – スワイプ
これらのデュアルタイムデジタルウォッチモードでは、3つの機能を備えた革新的なタッチスクリーンの4桁のLEDディスプレイが使用されています。TIME1、TIME2、DATE。メインLEDディスプレイでTIMEモードは12時間形式で表示され、DATEモードは月/日付形式で表示されます。
ダイアルの上のクリスタルには、4つのタッチ領域または四分円があります。A – 時計をオンまたはオフにするには、12時付近をタッチします。B – アクティブディスプレイを設定するには、6時付近をタッチします。C/D –1つの表示モードから別のモードに移動するには、指をいずれかの方向に水平にスワイプします:
モードの順序:TIME1 TIME2 DATE (時間/分)(時間/分)(月/日付)
時計/タッチスクリーンの操作:1. 時計をオンにするには、Aの領域のレーシングシールドをタッチして、LEDディスプレイが点灯するまで2秒ほど押さえたままにします。起動時にTIME1が自動的に表示されます。
注意: オンになると、タッチスクリーンが5秒間タッチされていないといつも時計がスリープモードになり、LEDディスプレイが暗くなり、バッテリーを節電します。LEDディスプレイをウェイクアップさせるには、任意の領域をタッチします。2. 3つの表示モード間を移動するには、CとDの領域に渡って指をいずれかの方向にスワイプします。
3. 時計をオフにするには、Aの領域のレーシングシールドをタッチして、LEDディスプレイに「bye」と表示され消灯するまで2秒ほど押さえたままします。
注意: 5秒間LEDディスプレイが1日に5回アクティブになると、バッテリーの寿命は24か月です。より頻繁に操作を行うと、バッテリーの寿命が短くなります。
時刻/日付合わせ:TIME1、TIME2、DATEの3つの表示モードのどれからでも設定モードに進むことができます:1. 設定モードに入るには、Bの領域をタッチして、アクティブなLEDディスプレイモードで最初の2桁が点滅し始めるまで、2秒ほどタッチしたままにします。
注意:表示が点滅中に画面が10秒間タッチされていない場合、モードの設定が終了され、通常の表示モードに戻ります。設定モードに戻るには、1のステップを繰り返します。2. 点滅している数字を増やすには、CからDの領域に画面全体に指をスワイプし、数字を減らすにはDからCの領域にスワイプします。
3. 時間または月に、点滅中の新しい設定を確定するには、最初の2桁が点滅を停止するまで、Bの領域を1.5秒ほどタッチします。
4. 点滅している数字を増やすには、CからDの領域に画面全体に指をスワイプし、数字を減らすにはDからCの領域にスワイプします。
5. 分または日付に、点滅中の新しい設定を確定するには、最初の2桁が点滅を停止するまで、Bの領域を1.5秒ほどタッチして、設定モードの終了を確認します。
注意: “P” はPMを示し、“Year”は時計が設定モードになっているときのみ表示されます (それぞれ時刻または日付用)。これらは、TIME1、TIME2、DATEの表示モードでは表示されません。
図A
P
T2
LED
DA
図B
A
C D
B
T1
(22) アナログ/デジタル トリプルムーブメント モデルアナログ 2 針、アナログ 3 針、デジタル LED 時間/日付ムーブメント付き
XX Kers (XXケーズ) 特別版モデルを含む
凡例
G1 – ゲージ1/アナログ3針サブダイアル G2 – ゲージ2/アナログ2針サブダイアルG3 – ゲージ3/デジタル時間/日付サブダイアル
A – G1リュウズの設定B – G2 リュウズの設定 C – G3 修正ボタンの設定D – G3表示モードボタン
世界を旅する方々を対象にした機能性に優れた際立ったツールであるこの時計は、3 つの異なるタイムゾーンの時間を示すように設定できる 3 つの「ゲージ」によって定義されるダイアルを特徴としています。デジタル「ゲージ」は、時間、日付または現在の秒を示すように調整できます。
G1での時刻合わせ:1. G1 で秒針が12時になったらリュウズAをそっと引き出します。秒針が停止します。
2. リュウズAをいずれかの方向に回してG1で時間針と分針を希望する時間に合わせます。
3. リューズAを1の位置に押し戻します。スモールセカンド針が再び動き始めます。
G2での時刻合わせ:1. リュウズBをそっと引き出します。2. リュウズBをいずれかの方向に回してG2で時間針と分針を希望する時間に合わせます。
3. リュウズB を1の位置に押し戻します。
G3 での時刻/日付合わせ:G3でデジタル表示情報を設定するには、時計の修正ツールまたは先端が細いものを使用してくぼんだ修正ボタンC を押します:1. 点修正ボタンCを2回押して月の設定をアクティブにします。2. ボタンDを押して、表示される月を合わせます。3. 修正ボタンCを押して月を設定し、曜日の設定をアクティブにします。4. ボタンDを押して、表示される曜日を合わせます。5. 修正ボタンCを押して曜日を設定し、時間の設定をアクティブにします。6. ボタンDを押して、表示される時間を合わせます。7. 修正ボタンC を押して日付を設定し、分の設定をアクティブにします。8. ボタンDを押して、表示される分を合わせます。9. 修正ボタンCを押して分を設定し、時間モード表示に戻ります。
G3で表示モードを選択するには:デフォルトの表示モードは時間です:1. ボタンDを1回押して、時間モードを日付表示に切り替えます。2. ボタンDをもう一度押して現在の秒を表示します。3. ボタンDを1回押して、時間モードに戻ります。
図A
G1 B
G2
G3
A C
D
(23) デジタル多機能モデル12桁LEDディスプレイ付き
Digitale(デジターレ) 多機能ウォッチモデルを含む
凡例
UD – 上部LEDディスプレイ屏MD – メインLEDディスプレイLD – 下部LEDディスプレイ
A, B, C, D – 設定/操作ボタン
12桁の液晶表示付きのこれらのスポーティなデジタルモデルは、以下の機能を備えています:• デュアルタイム機能(ホーム時刻と時刻2、夏時間の調整付き)• 12時間または24時間表示形式を選択可能• 自動カレンダー(2069年まで。月、日付、曜日)• 1時間単位のチャイム機能つきの5つのアラーム• 3つのカウントダウンタイマー• ラップタイムとスプレットタイムの計測付きの1/100秒クロノグラフ機能• EL(エレクトロルミネセンス)バックライト
ご使用方法
図1
一般的な操作• ボタンCを押してホーム時刻と時刻2を切り替えます。• ボタンBを押して、次の順序でモードを移動します:ホーム時刻→アラーム→タイマー→クロノグラフ→ホーム時刻。
• いずれのモードでも、ボタンAを押すとELバックライトが3秒ほどアクティブになります。
いずれの設定モードでも:• ボタンBを押すと、アクティブなフィールドで数字が減ります• ボタンCを押すと、アクティブなフィールドで数字が増えます
• ボタンDを押すと、現在のモードで設定する次のフィールドに移動します• 2分間何も操作しないままにすると、自動的にいずれの設定モードも終了します。
時刻とカレンダーモード
ホーム時刻モードでの操作:1. 時間と分はメインディスプレイMDに表示されます。曜日と日付は上部ディスプレイUDに表示されます。秒は下部ディスプレイLDに表示されます。
2. ボタンCを押してホーム時刻と時刻2を切り替えます。ご注意:使用できる年の範囲は2000年から2069年です。年は、ホーム時刻設定モードでのみ表示されます。3. ボタンDを3秒間押したままにして、ホーム時刻設定モードにします。
図2
ホーム時刻モードでの操作:1. 時刻とカレンダーの設定順は、図2を参照してください。ご注意:• ボタンBを押すと、アクティブなフィールドで数字が減り、ボタンCを押すと、数字が増えます。
• 時間を設定するときには、循環を調整することによって、12時間形式または24時間形式を選択できます。
• 分の設定ディスプレイで、ボタンDを3秒間押したままにして夏時間の設定にするか夏時間の設定を終了し、オン/オフモードを切り替えます。
• 夏時間がオンになっている場合は、3月の最終日曜日の午前2時に標準時刻から1時間進めて自動的に時刻合わせが行われ、10月の最終日曜日の午前2時に標準時刻から1時間遅らせて自動的に時刻合わせが行われます。
2. 時刻とカレンダーの設定が完了したら、ボタンDを3秒間押したままにしてホーム時刻モードに戻ります。
T2 (時刻2) モードでの操作:1. ボタンDを3秒間押したままにして、時刻2設定モードにします。2. ボタンBを押すと、時間が減り、ボタンCを押すと、時間が増えます。3. メインディスプレイMDに希望する時間が表示されたら、ボタンDを3秒間押したままにして時刻2設定モードを終了します。
ご注意:• 時刻のみを合わせることができます。• 調整範囲は+/- 11時間です。日付と曜日は自動的に調整されます。
図A
UD
B
MD
LD
A D
C
T2時刻 ホーム時刻 アラーム タイマー クロノグラフ
Cを押すBを押す Bを押す
Bを押す
Bを押す
Dを押す Dを押す
Dを押すDを押す
Dを押す Dを押す
Dを押す
BまたはCを押す
Dを押したままにするDを押したままにする
Dを押したままにする
ホーム時刻
秒
日付
分
月
時間
年
オン/オフ夏時間
アラーム モード
図3
アラーム モードでの操作:1. ホーム時刻の時間と分はメインディスプレイMDに表示され、秒は下部ディスプレイLDに表示され、前回のアラーム設定時刻が上部ディスプレイUDに表示されます。秒は下部ディスプレイLDに表示されます。
2. ボタンCを1回以上押して、アラーム1からアラーム5までの設定を表示します。
3. ボタンDを3秒間押したままにして、アラーム設定モードにします。
アラーム設定モードでの操作:1. アラームの設定順は、図3を参照してください。ご注意:• ボタンBを押すと、アクティブなフィールドで数字が減り、ボタンCを押すと、数字が増えます。
• 設定されたアラームが始動すると、20秒間ビープ音が鳴ります。• チャイムがオンのときは、各時間の始めに短いビープ音が鳴ります。
2. ボタンDを3秒間押したままにして、アラーム設定モードを終了してアラームモードに戻ります。
タイマー モード
図4
タイマー モードでの操作:1. T1、T2、T3が上部ディスプレイUDの上の行に表示され、上部ディスプレイUDの下の行、メインディスプレイMDと下部ディスプレイLDに0が表示されます。
2. ボタンCを1回以上押して、T1からT3までの設定を表示します。3.ボタンDを押して、タイマーを開始/停止します。ご注意:タイマーが停止したら、Dを押してカウントダウンを再度開始します。4. ボタンDを3秒間押したままにして、タイマー設定モードにします。
タイマー設定モードでの操作:1. タイマーの設定順は、図4を参照してください。ご注意:• タイマー1:カウントダウンの最大持続時間は90分です。• タイマー2:カウントダウンの最大持続時間は24時間です。重要:タイマー2を設定する前に、まずボタンDを押してホーム時刻のオン/オフを表示します。• タイマー3:カウントダウンの最大持続時間は1825時間です。
• ボタンBを押すと、アクティブな設定フィールドで数字が減り、ボタンCを押すと、数字が増えます。
• 設定されたタイマーが始動すると、3秒間ビープ音が鳴ります。2. ボタンDを3秒間押したままにして、タイマー設定モードを終了してタイマーモードに戻ります。
クロノグラフ モード
図5
クロノグラフ モードでの操作:1. ボタンCを使用してラップタイムまたはスプリットタイムモードを選択します。
ラップタイム モード:徒競走での連続した一周の競走などの連続した一連の事象を計測するのに使用します。一連の事象内の新しい各事象の計測は、先行する事象が終了後すぐに開始されます。
スプリットタイム モード:進行中の事象の過程で中間時間またはスプリットタイムを読むのに使用します。ディスプレイが一時的に止まってスプリットタイムを読むことができますが、進行中の事象の計測はバックグラウンドで続行されます。
ム1(1AL)
ム2(2AL)
ム3(3AL)
ム4(4AL)
ム5(5AL)
C を押すDを押したままにする D を押す D を押す
Dを押す
Dを押す
アラーム設定モードでの操作Dを押したまま
にする
Dを押す
アラーム アラーム 時間 分
D を押す
Dを押したままにする
タイマー設定モードでの操作
分
D を押すD を押す
時間
日付月年
タイマー1 (T1) Dを押したままにする
C を押す
C を押すC を押す
Dを押したまま
にする
Dを押す
タイマー2 (T2)
タイマー3 (T3) タイマー開始/停止
D を押す
C を押す
クロノグラフ 開始 停止
ラップ記録
リセット
再開
Dを押す Dを押す
Dを押す
C を押す
C を押す
C を押す
C を押す
(ラップモード)
(スプリットモード)
C を押すC を押す
スプリット記録
チャイムオン/オフ
ラップ
スプリット
Dを押したままにする
Dを押したままにする
C を押す
C を押す
C を押す
C を押す
1~90分に設定(0:01~1:30)