最高揚程６５ｍ最高揚程６５ｍ最高揚程６５ｍ最高揚程６５ｍを実現（１００ｔクレーン装着時）作業半径作業半径作業半径作業半径も従来の大型高所作業車に比べて遙かに凌ぐ能力クレーンのジブに装着可能クレーンのジブに装着可能クレーンのジブに装着可能クレーンのジブに装着可能により高所で入り組んだ場所での作業が可能最大搭載荷重３００Ｋｇ３００Ｋｇ３００Ｋｇ３００Ｋｇ搭載総重量に応じてクレーンのモーメントリミッターが作動する事により安全確保安全確保安全確保安全確保ボックス内での緊急停止操作を行う事により搭乗者側でも安全確保安全確保安全確保安全確保（クレーン過巻防止装置を利用）クレーンオペレーターとの無線合図での操作により搭乗者は操作いらず搭乗者は操作いらず搭乗者は操作いらず搭乗者は操作いらず搭乗者は資格不要資格不要資格不要資格不要

70

60 60

50 50

40 40

６５ｍ６５ｍ６５ｍ６５ｍ30

５６ｍ５６ｍ５６ｍ５６ｍ30

20 20

10(M) 10(M)

0(M) 10 20 0(M) 10 20

ボックス中央部及び左右２カ所に設置

電動油圧シリンダ

右45°　左45°

17mm/s

電動シリンダ

主要諸元

ＳＳ－１５０

1500(D) × 1500(W) × 950(H)

人員２名＋100Kg = 300Kg

鋼管フレーム、鋼板

430Kg

バッテリー70A(12V) × 2個

自動水平制御(傾斜誤差±3°)

0°～　90°

旋回速度

旋回用動力

制御装置

傾斜角度

水平動力

旋回範囲

安全帯取付金具

形式

寸法

搭載荷重

材質

本体重量

駆動電源

水平保持機構

旋回機構

最高揚程６５ｍを誇る　移動式クレーン装着型　高々度作業用搭乗設備最高揚程６５ｍを誇る　移動式クレーン装着型　高々度作業用搭乗設備最高揚程６５ｍを誇る　移動式クレーン装着型　高々度作業用搭乗設備最高揚程６５ｍを誇る　移動式クレーン装着型　高々度作業用搭乗設備

ＳＫＹ　ＢＯＸ　ＳＳ－１５０ＳＫＹ　ＢＯＸ　ＳＳ－１５０ＳＫＹ　ＢＯＸ　ＳＳ－１５０ＳＫＹ　ＢＯＸ　ＳＳ－１５０特　 徴特　 徴特　 徴特　 徴

最大高さ　６５ｍ最大高さ　６５ｍ最大高さ　６５ｍ最大高さ　６５ｍ 最大高さ　５６ｍ最大高さ　５６ｍ最大高さ　５６ｍ最大高さ　５６ｍ

ＴＡＤＡＮＯ　ＡＲ1000　１００ＴＯＮ ＴＡＤＡＮＯ　ＴＲ５００Ｍ　５０ＴＯＮオールテレーンクレーン ラフタークレーン

使用上の注意労働省労働基準局安全衛生部安全課による見解　平成５年１．従来のモーメントリミッター付き高所作業車で対応出来ない作業についての限定使用を望む。２．搭乗する作業員は必ず安全帯を使用し、ボックス内からの転落を防止する事。３．搭乗者についての資格要件は特にない。４．搭乗設備と搭乗者との総重量の１．３倍に相当する重量に５００Ｋｇを加えた値が当該移動式クレーンの定格荷重を超えない事。

作業にあたっては、クレーンオペレーターと搭乗する作業員は、作業手順に従って、合図など綿密な打合せを行って下さい。

構造・製品・についてＳＫＹＢＯＸは専用バッテリー（１２Ｖ）２個搭載し、全ての電気機器は直流２４Ｖで駆動しています。ＳＫＹＢＯＸはは振り子式水平器によって、常時自動的に水平を保ちます。

バッテリーの充電について電圧計表示に従って、専用充電器で充電を行って下さい。通常作業であれば使用環境にもよりますが、満タン充電でおおよそ１０～１５日間の使用ができます。

緊急警報装置移動式クレーンに取り付ける関係上、ＳＫＹＢＯＸとクレーン本体とは電気的にも機械的にも全く切り離されており、通常のモーメントリミッター付き高所作業車のようにボックス内において搭乗者が全ての操作を行っているのと違い、ＳＫＹＢＯＸでは搭乗者が操作出来るのはボックスを左右に旋回させることだけです。ベースマシン本体動作の一切のコントロールはクレーンオペレーターに管理されているので、高所作業車の様な緊急停止の取付は困難であるが、搭乗者がスイッチを押すことにより、ベースマシンのクレーンのモーメントリミッターが作動する。（クレーンの過巻防止装置が作動する）又はＳＫＹＢＯＸ下部に取り付けられたフラッシュライトが点滅し、オペレーターに緊急警報を発することが出来る。

操作盤 バッテリー メインブーム取付状態

クレーン過巻防止装置との連結 フラッシュライト ジブにブラケットを取り付けた状態

弊社カタログでは１００ｔのベースマシンで最高高さ６５ｍですが、当社関連会社の平野クレーン工業㈱では５５０ｔまでのクレーンを保有しておりますので、２００ｔ（タダノ）フルオートジブで７９ｍ、５５０ｔ（タダノ）フルオートジブで９６ｍ、２００ｔ（リープヘル）固定式ジブで１０５ｍまでの最高高さをカバー出来ます。（但しブラケット製作～納期が約１ヵ月かかります。）万が一の補償の為移動式クレーンの搭乗者保険が適用されます。

株 式 会 社 レ ン ト ッ プ株 式 会 社 レ ン ト ッ プ株 式 会 社 レ ン ト ッ プ株 式 会 社 レ ン ト ッ プ大阪府松原市三宅東７－１５０５－１

TEL072-339-7650 FAX 072-339-7651

ＬＮＧタンク塗装工事

高所作業車・クレーン・建機一式レンタル・リース

緊急警報ボタン

電圧計

左旋回スイッチ

右旋回スイッチ

フラッシュライト

労働安全衛生法労働安全衛生法労働安全衛生法労働安全衛生法クレーン則第７２条　 事業者は、移動式クレーンにより、労働者を運搬し、又は労働者をつり上げて作業させてはならない。

第７３条　 1 事業者は、前条の規定にかかわらず、作業の性質上やむを得ない場合又は安全な作業の遂行上既存高所作業車では能力不足・既存高所作業車を手配出来ない等

必要な場合は、移動式クレーンの吊り具に専用の搭乗設備を設けて当該搭乗設備にＳＫＹＢＯＸはフックにて吊るのではなくクレーンブーム先端に専用アタッチメントでボルトによる固定式

労働者を乗せることができる。

2 事業者は、前項の搭乗設備については、墜落による労働者の危険を防止するため次の事項を

行なわなければならない。

1 搭乗設備の転位及び脱落を防止する措置を講ずること。自動水平装置により自動的に水平を保つ ピン及びボルト固定又はアタッチメントで囲い、ボルト固定

2 労働者に安全帯を使用させること。 による取付で脱落防止安全帯フック掛け３カ所あり

3 搭乗設備と搭乗者との総重量の１．３倍に相当する重量に５００キログラムを加えた値が、能力表計算式参照

当該移動式クレーンの定格荷重を超えない事。

4 搭乗設備を下降させるときは、動力下降の方法をとること。ＳＫＹＢＯＸはブームに専用アタッチメントによる固定式で降下動作はブームと一体になるので動力降下となる

3 労働者は、前項の場合において安全帯等の使用を命じられたときは、これを使用しなければならない。作業にあたっては、クレーンオペレーターと搭乗する作業員は作業手順に従って合図など綿密な打合せを行い、安全帯は必ず使用すものとする。

＊赤字は解釈労働省労働基準局安全衛生部安全課による見解　平成５年労働省労働基準局安全衛生部安全課による見解　平成５年労働省労働基準局安全衛生部安全課による見解　平成５年労働省労働基準局安全衛生部安全課による見解　平成５年１．従来のモーメントリミッター付き高所作業車で対応出来ない作業についての限定使用を望む。２．搭乗する作業員は必ず安全帯を使用し、ボックス内からの転落を防止する事。 安全帯フック掛け３カ所あり３．搭乗者についての資格要件は特にない。 ベースマシンの操作資格は移動式クレーン免許のみで操作可能４．搭乗設備と搭乗者との総重量の１．３倍に相当する重量に５００Ｋｇを加えた値が当該移動式クレーンの定格荷重　　を超えない事。 能力表計算式参照

＊赤字は解釈大阪労働局　労働基準部　安全課　松浦洋介安全専門官による見解　平成１８年５月２５日大阪労働局　労働基準部　安全課　松浦洋介安全専門官による見解　平成１８年５月２５日大阪労働局　労働基準部　安全課　松浦洋介安全専門官による見解　平成１８年５月２５日大阪労働局　労働基準部　安全課　松浦洋介安全専門官による見解　平成１８年５月２５日大基発第１０７８号の２（平成６年１１月１７日　大阪労働基準局長より社団法人日本クレーン協会近畿支部長宛）１．移動式クレーンの使用の制限について　

現在、高所作業車の使用が普及しており、高所作業車による作業が可能な場合には、クレーン則第７３条に基づく移動式クレーンの吊り具に取り付けた搭乗設備に労働者を乗せて行う作業については、極力行わないようにすること。

２．作業の性質上やむを得ず移動式クレーンに搭乗設備を設けて労働者を乗せる場合には、次の事項を遵守すること。（１）搭乗設備を製作する場合、次の基準によるものであること

イ．構造および材料に応じた最大積載荷重が定められ、かつ、それが表示されていること。 表示済ロ．つり鋼索またはつり鋼線の安全係数は１０以上、つりチェーンまたは鋼帯および支点となる部分の

安全係数は５以上であること。ハ．高さ９０ｃｍ以上の手すり、中さんおよびはば木がそれぞれ全周にわたって設けられていること。 設置済ニ．使用する材料は構造上の強度に影響を与えるような損傷、変形又は腐食等がないものであること。

（２）搭乗設備を使用する場合は、次の事項を行うことイ．上記の（１）のイからニに加えて、搭乗設備と移動式クレーンの取付部分について作業開始前に点検すること。

点検表を使用しての点検実施ロ．搭乗設備の最大積載荷重を超えて使用しないこと。 クレーンの荷重計により確認可能

＊赤字は解釈作業の性質上やむを得ず移動式クレーンに搭乗設備（ＳＫＹＢＯＸ）を設けて労働者を乗せる場合には以上の事項を遵守し、使用は可能である。また、（１）のロはブームに固定するＳＫＹＢＯＸには当てはまらない。｛作業の性質上やむを得ず｝というのは、既存の高所作業車では能力不足・既存の高所作業車が手配できない・既存の高所作業車での作業に危険があり、ＳＫＹＢＯＸを使う事により安全作業ができる・既存の高所作業車が作業位置まで進入できない、配置できない等々のことを示す。ベースマシンの操作資格は移動式クレーン免許のみで操作可能。（高所作業車の技能講習は不要）

法令関係は以下の内容を参照して下さい。法令関係は以下の内容を参照して下さい。法令関係は以下の内容を参照して下さい。法令関係は以下の内容を参照して下さい。

比較して下さい比較して下さい比較して下さい比較して下さい

ベースマシン２５ｔクラスで搭載荷重３００ｋｇの場合ベースマシン２５ｔクラスで搭載荷重３００ｋｇの場合ベースマシン２５ｔクラスで搭載荷重３００ｋｇの場合ベースマシン２５ｔクラスで搭載荷重３００ｋｇの場合 国内最大級４０ｍ高所作業車の場合国内最大級４０ｍ高所作業車の場合国内最大級４０ｍ高所作業車の場合国内最大級４０ｍ高所作業車の場合高さ：３４ｍ時の作業半径：２０ｍ 高さ：３４ｍ時の作業半径：１５ｍ最高高さ：４１ｍ 最高高さ：４０ｍ最大作業半径：２２ｍ（高さ：２２ｍ時） 最大作業半径：１９ｍ（高さ：２２ｍ時）運転資格：クレーンオペレーターのクレーン免許 運転資格：大型自動車免許　　　　　　　搭乗者は資格不要 　　　　　　　高所作業車技能講習最大搭載量：３００ｋｇ 最大積載量：３６０ｋｇ駆動：４ＷＤ・カニ走行可能で悪路でも進入可能 駆動：後軸駆動ベースマシンのクラスを上げる事によりさらなる能力ＵＰ

ベースマシン２５ｔクラスで使用方法にもよりますが、４０ｍ高所作業車以上の作業が可能となります。ベースマシン２５ｔクラスで使用方法にもよりますが、４０ｍ高所作業車以上の作業が可能となります。ベースマシン２５ｔクラスで使用方法にもよりますが、４０ｍ高所作業車以上の作業が可能となります。ベースマシン２５ｔクラスで使用方法にもよりますが、４０ｍ高所作業車以上の作業が可能となります。

参考：４０ｍ高所作業車カタログ

ジブ長さオフセット

ブーム角度（°）82 6.50 4.20 3.00 3.50 2.40 1.50 2.50 1.10 0.70 6.50 4.20 3.00 3.50 2.40 1.50 2.50 1.10 0.7080 6.50 4.20 3.00 3.50 2.40 1.50 2.50 1.10 0.70 6.50 4.20 3.00 3.50 2.40 1.50 2.50 1.10 0.7079 6.50 4.20 3.00 3.50 2.40 1.50 2.50 1.10 0.70 6.50 4.20 3.00 3.50 2.40 1.50 2.50 1.10 0.7078 6.50 4.20 3.00 3.50 2.40 1.50 2.45 1.10 0.70 6.50 4.20 3.00 3.50 2.40 1.50 2.45 1.10 0.7075 5.70 4.00 2.95 3.50 2.25 1.50 2.10 1.00 0.68 5.70 4.00 2.95 3.50 2.25 1.50 2.10 1.00 0.6873 5.20 3.85 2.90 3.50 2.15 1.50 1.90 0.97 0.67 5.20 3.85 2.90 3.50 2.15 1.50 1.90 0.97 0.6770 4.35 3.55 2.80 3.30 2.00 1.50 1.70 0.91 0.66 4.35 3.55 2.80 3.30 2.00 1.50 1.70 0.91 0.6668 3.85 3.20 2.75 3.00 1.90 1.47 1.55 0.88 0.65 3.85 3.20 2.75 3.00 1.90 1.47 1.55 0.88 0.6565 3.30 2.75 2.50 2.50 1.80 1.42 1.40 0.84 0.64 3.30 2.75 2.50 2.50 1.80 1.42 1.40 0.84 0.6463 2.95 2.50 2.30 2.25 1.75 1.40 1.30 0.81 0.63 2.95 2.50 2.30 2.25 1.75 1.40 1.30 0.81 0.6360 2.55 2.20 2.05 1.95 1.60 1.35 1.20 0.78 0.62 2.15 1.95 1.80 1.95 1.60 1.35 1.20 0.78 0.6258 2.30 2.00 1.85 1.75 1.45 1.34 1.15 0.76 0.62 1.60 1.45 1.35 1.40 1.20 1.10 1.15 0.76 0.6255 1.85 1.70 1.65 1.50 1.25 1.20 1.05 0.73 0.6253 1.60 1.50 1.45 1.35 1.15 1.10 1.00 0.72 0.6250 1.20 1.10 1.05 1.05 0.95 0.85 0.90 0.70 0.6248 0.90 0.80 0.75 0.75 0.65 0.70 0.5545 0.50

は9.0ｍジブの作業範囲を示しますは14.0ｍジブの作業範囲を示しますは19.0ｍジブの作業範囲を示します

上記のベースマシンの定格総荷重はアウトリガを水平堅土上に設置したときの値で２重線は下記計算式に基づき作業範囲限度を表します。フルオートジブ ： ｛ＳＫＹＢＯＸ（0.43ｔ）＋ブラケット（0.09ｔ）＋搭載荷重（0.3ｔ）｝×1.3＋0.5ｔ－フック重量（子0.17ｔ）＝1.396ｔ（搭載荷重を３００Ｋｇで計算しております。また、最大搭載荷重は４００Ｋｇとします。）SKYBOX使用時は原則としてフックは取り外します。設置圧計算可能です。クレーンの詳細は別途クレーンカタログを参照して下さい上記のベースマシンは公道走行時には旋回体及びブーム等を解体し、台車のみで走行しなくてはなりません。

25° 45°

Ｂ性能

フルオートジブ　　メインブーム長さ４５．０ｍ

９．０ｍ １４．０ｍ １９．０ｍ

5° 25° 45° 5° 25° 45° 5°25° 45°

１９．０ｍ

5° 25° 45°5° 25° 45° 5°

ベースマシンＡＲ－１０００Ｍ（１００ｔクレーン）定格荷重表

Ａ性能

９．０ｍ １４．０ｍ

高さ６０ｍで作業半径２８ｍ

高さ４３ｍで作業半径３６ｍ

最高作業床高さ６５ｍ

Ａ性能Ａ性能Ａ性能Ａ性能

高さ５２ｍで作業半径３２ｍ

ブーム長 ジブ長さ作業半径 オフセット

2.5 45.00 30.00 20.00 12.00 ブーム角度（°）3.0 45.00 30.00 20.00 12.00 83 3.50 2.40 1.50 2.50 1.40 0.803.5 45.00 30.00 20.00 12.00 8.00 76 3.50 2.40 1.50 2.50 1.40 0.804.0 39.50 30.00 20.00 12.00 8.00 74 3.25 2.20 1.50 2.25 1.40 0.804.5 35.50 30.00 20.00 12.00 8.00 72 2.95 2.10 1.48 2.05 1.30 0.805.0 32.00 28.00 20.00 12.00 8.00 6.00 70 2.65 1.95 1.45 1.90 1.25 0.805.5 29.00 26.00 19.80 12.00 8.00 6.00 68 2.40 1.85 1.43 1.75 1.20 0.796.0 26.50 24.10 18.70 12.00 8.00 6.00 65 2.10 1.70 1.40 1.55 1.10 0.776.5 24.00 22.40 17.60 12.00 8.00 6.00 60 1.70 1.45 1.30 1.30 0.95 0.747.0 22.00 20.60 16.70 12.00 8.00 6.00 55 1.30 1.20 1.15 1.08 0.85 0.728.0 17.50 15.00 12.00 8.00 6.00 50 0.75 0.65 0.60 0.60 0.50 0.489.0 14..2 13.40 11.50 8.00 6.00 48 0.55 0.45 0.40 0.40 0.35 0.3310.0 11.80 11.05 10.50 8.00 6.0011.0 9.80 9.20 9.50 7.60 6.0012.0 8.20 7.75 8.50 7.10 5.9013.0 7.00 6.60 7.40 6.70 5.5014.0 5.65 6.50 6.30 5.2016.0 4.15 4.90 5.30 4.6018.0 2.95 3.75 4.15 4.1020.0 2.90 3.30 3.6022.0 2.20 2.60 2.9524.0 1.60 2.05 2.3526.0 1.00 1.60 1.9528.0 1.20 1.6030.0 0.80 1.2032.0 0.8534.0 0.85

はメインブームの作業範囲を示しますは１２．５ｍジブの作業範囲を示しますは７．８ｍジブの作業範囲を示します

上記のベースマシンの定格総荷重はアウトリガを水平堅土上に設置したときの値で２重線は下記計算式に基づき作業範囲限度を表します。メインブーム ： ｛ＳＫＹＢＯＸ（0.43ｔ）＋ブラケット（0.18ｔ）＋搭載荷重（0.3ｔ）｝×1.3＋0.5ｔ－フック重量（親0.39ｔ＋子0.1ｔ）＝1.18ｔジブ ： ｛ＳＫＹＢＯＸ（0.43ｔ）＋ブラケット（0.09ｔ）＋搭載荷重（0.3ｔ）｝×1.3＋0.5ｔ－フック重量（子0.1ｔ）＝1.466ｔ（搭載荷重を３００Ｋｇで計算しております。また、最大搭載荷重は４００Ｋｇとします。）SKYBOX使用時は原則としてフックは取り外します。設置圧計算可能です。クレーンの詳細は別途クレーンカタログを参照して下さい

ベースマシンＴＲ－５００Ｍ（５０ｔクレーン）定格荷重表

チルトジブ

アウトリガ最大張り出し

７．８ｍ

アウトリガ最大張り出し

メインブーム

9.7m 16.0m 22.3m 28.6m45°

１２．５ｍ

5° 25° 45°34.9m 41.2m

5° 25°

最高作業床高さ５６ｍ

高さ３０ｍで作業半径３０ｍ

高さ５１ｍで作業半径２２ｍ

高さ４５ｍで作業半径２３ｍ

ブーム長作業半径

2.5 25.00 19.00 12.503.0 25.00 19.00 12.50 7.003.5 25.00 19.00 12.50 7.004.0 23.00 19.00 12.50 7.004.5 21.20 18.00 12.50 7.005.0 19.40 16.70 12.50 7.005.5 17.80 15.60 11.75 7.006.0 16.30 14.60 11.10 7.006.5 15.10 13.80 10.50 7.007.0 13.70 13.00 10.00 7.008.0 10.90 9.00 7.009.0 8.65 8.20 6.3010.0 7.05 7.30 5.8011.0 5.85 6.40 5.3012.0 4.95 5.50 4.9013.0 4.20 4.75 4.5014.0 3.60 4.10 4.1515.0 3.60 3.8016.0 3.15 3.4517.0 2.80 3.0518.0 2.45 2.7019.0 2.15 2.4520.0 1.90 2.2021.0 1.70 1.9522.0 1.7524.0 1.4026.0 1.1528.0 0.95

ジブ長さオフセット

ブーム角度（°） はメインブームの作業範囲を示します3.00 2.10 1.60 は8.0ｍジブの作業範囲を示します3.00 2.10 1.603.00 2.10 1.602.80 2.10 1.602.35 1.80 1.502.00 1.55 1.351.45 1.35 1.201.05 1.00 0.950.75 0.70 0.700.55 0.500.38 0.35

上記のベースマシンの定格総荷重はアウトリガを水平堅土上に設置したときの値で２重線は下記計算式に基づき作業範囲限度を表します。メインブーム ： ｛ＳＫＹＢＯＸ（0.43ｔ）＋ブラケット（0.18ｔ）＋搭載荷重（0.3ｔ）｝×1.3＋0.5ｔ－フック重量（親0.26ｔ＋子0.06ｔ）＝1.417ｔジブ ： ｛ＳＫＹＢＯＸ（0.43ｔ）＋ブラケット（0.09ｔ）＋搭載荷重（0.3ｔ）｝×1.3＋0.5ｔ－フック重量（子0.06ｔ）＝1.462ｔ（搭載荷重を３００Ｋｇで計算しております。また、最大搭載荷重は４００Ｋｇとします。）SKYBOX使用時は原則としてフックは取り外します。上記のベースマシンでジブの使用時は８．０ジブのみで１３．０ｍジブでは使用出来ません。設置圧計算可能です。クレーンの詳細は別途クレーンカタログを参照して下さい

454035

65605550

83767270

5° 25° 45°

アウトリガ最大張り出し

30.5m

８．０ｍ

ベースマシンＴＲ－２５０Ｍ（２５ｔクレーン）定格荷重表

アウトリガ最大張り出し

メインブーム

チルトジブ

9.5m 16.5m 23.5m

最高作業床高さ４１ｍ

高さ３４ｍで作業半径２０ｍ

高さ２２ｍで作業半径２２ｍ

５０ｔラフター　メインブーム　法面工事 ５０ｔラフター　メインブーム　ＬＮＧタンク塗装工事

５０ｔラフター　メインブーム　サイロ解体工事 ５０ｔラフターメインブーム　三陸自動車道跨道橋工事

５０ｔラフター　メインブーム　マンション壁面補修工事 ５０ｔラフターメインブーム　ゴルフ練習場ポール設置工事

５０ｔラフター１段ジブ　第二東名点検作業 ５０ｔラフター２段ジブ　焼却炉煙突補強工事

６０ｔラフター２段ジブ　大作業半径作業

５０ｔラフター２段ジブ　火力発電所建屋塗装工事

２５ｔラフター１段ジブ　東北自動車道橋桁関連作業 ５０ｔラフター２段ジブ　避雷針交換工事

５０ｔラフター２段ジブ　青森むつドーム天井工事 　　１００ｔオールテレーンクレーン　ＳＬジブ　札幌ドーム天井工事

　　　３００ｔオールテレーンクレーン　フルジブ　 ２００ｔオールテレーンクレーン　フルオートジブ　　　宮城　仙台大観音　リニューアル工事 秋田仁賀保高原1,500ｋｗ風力発電機ブレード交換工事

２００ｔオールテレーンクレーン　フルオートジブ　避雷針交換工事

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スカイボックス本体及び部材はユニック車により輸送～取付 写真のブラケットは５０ｔラフターのメインブーム用

５０ｔラフターのジブ出し作業

２段ジブを張り出した所で５０ｔジブ用専用ブラケット ジブにセットした時点で仮ボルト（片側１カ所）を外すをつり上げ、セット準備（指定玉掛位置あり）ブラケット重量　６０ＫＧ

スカイボックスを５０ｔラフターまごジブに装着スカイボックスを５０ｔラフターまごジブに装着スカイボックスを５０ｔラフターまごジブに装着スカイボックスを５０ｔラフターまごジブに装着

玉掛位置

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左右２カ所のボルトを止めて、ブラケットのセット完了 ボルトは必ず上から入れて、ナットは下から入れる事

本体ＢＯＸを指定玉掛位置で玉掛して吊り上げ、取付位置へ ＢＯＸ重量４３０ＫＧブラケットと本体接続時は手動上下スイッチで調整（操作方法は次ページ操作盤操作説明で）

ボルトを４カ所止める特にブラケットは溶接箇所等亀裂がないか等念入りにチェックする事

ブームが地面と水平以上になった時点でメインスイッチをＯＮにするここからは自動水平動作に替わります

右側左側

玉掛位置（安全帯掛け）

過巻スイッチと配線接続

上下手動スイッチによりこの部分が上下する

写真ではシングルですがダブルナットにします

左右それぞれに安全帯掛けあり

指定安全帯掛けは中央と左右で計３カ所です

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セット完了まではメインスイッチはＯＦＦ手動上下スイッチはメインスイッチＯＦＦの状態で作動出来ます緊急警報ボタンを押すと、

①クレーンの過巻き防止スイッチが作動する②ＢＯＸ下面のフラッシュライトが光る

という安全装置が働く 作業前には必ず確認すること　　　　　　　　　　　

ＢＯＸ旋回はスイッチを押している間だけ動きます旋回範囲は左右各４５度

ＳＫＹＢＯＸ自体の動力は全てバッテリーです バッテリーは１２Ｖ電圧計でチェック

必ず緊急警報スイッチを押して作動確認してからの作業を行って下さい。

無線合図によるベースマシンのオペレーターの操作です。作業前には入念な合図の打合せをして下さい。特に旋回の左右間違えには気を付けて下さい。

写真はジブに補巻きフックが仕込んである状態です５０ｔラフターに関しては補巻きフックが仕込んである状態でもブラケットが取付できますが、２５ｔラフターは取付出来ませんまた、ジブの過巻き防止スイッチがＢＯＸと接続されている為にクレーンの補巻きは過巻き防止されませんまた、作業範囲を計画する時には計算式（１００～２５ｔの欄に記入）により配置等入念に作業計画を立てて下さい

ジブに装着されている状態でのベースマシンの移動は出来ません。（ジブが破損する恐れがあります）

御安全に！

過巻スイッチと配線接続

緊急警報ボタンメインスイッチ

電圧計

手動上下スイッチ

左旋回スイッチ右旋回スイッチ

操作盤操作説明操作盤操作説明操作盤操作説明操作盤操作説明

フラッシュライト

この扉の中にはブレーカー

注意事項注意事項注意事項注意事項