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大阪広域水道企業団

保全・図面情報管理システム

S/A(業者)版取扱説明書

第1.0版

株式会社 日立製作所

S/A(業者)版取扱説明書 目次

1全システム共通画面41.1ヘッダー41.2階層選択ダイアログ51.3機器選択ダイアログ61.4分類選択画面71.5カレンダーダイアログ81.6順序編集ダイアログ101.7ファイル追加ダイアログ111.8フォルダ指定ダイアログ122ホーム132.1ホーム画面133完成図書管理143.1完成図書管理画面143.2完成図書編集画面163.3工事情報編集画面183.4ドキュメント追加画面203.5ドキュメント編集画面223.6ドキュメント確認画面243.7ファイル選択画面253.8完成図書ベースCD読込み画面293.9完成図書登録CD作成画面304機器名簿管理314.1機器台帳編集画面(機器台帳タブ)314.2機器台帳編集画面(固定資産台帳タブ)374.3機器台帳編集画面(周期表タブ)404.4機器仕様編集画面424.5構成機器編集画面444.6構成機器仕様編集画面464.7機器台帳確認画面475補修報告書管理485.1補修報告書管理画面485.2補修報告書編集画面515.3周期表管理画面535.4工事情報編集画面555.5ドキュメント追加画面575.6ドキュメント編集画面595.7ドキュメント確認画面615.8ファイル選択画面625.9補修報告書ベースCD読込み画面.655.10補修報告書登録CD作成画面666設備/対象機器一覧677オープンライセンスによる使用条項72

1. 全システム共通画面ヘッダー概要

本システムの各画面上部に設置されています。

画面遷移などを行います。

画面イメージ

(①)       

       ①操作ボタン群

操作方法

◇ヘルプ表示

   (1)?ボタンを押下すると、画面のヘルプを表示します。

◇ホーム画面 遷移

   (1)ホームボタンを押下すると、

     「ホーム画面(13ページ)」に遷移します。

◇1つ前の画面に戻る

   (1)閉じるボタンを押下すると、1つ前の画面に戻ります。

階層選択ダイアログ概要

課、施設、設備を選択します。

画面イメージ

(②) (①)

①課・施設・設備選択エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇階層選択

(1)①のエリアにて、課、施設、設備の順に、該当するものを選択

   します。

(2)②の選択ボタンを押下すると、編集内容を入力します。

◇編集内容破棄

(1)②のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

ウィンドウを閉じます。

機器選択ダイアログ概要

機器を選択します。

画面イメージ

(③) (②) (①)

①階層表示・選択エリア

②機器選択エリア

③操作ボタン群

操作方法

◇機器選択

 (1)①の選択ボタンを押下すると、階層選択ダイアログ(5ページ)を

    表示します。

 (2)階層選択ダイアログから階層を選択すると、その階層に属する

    機器が②に表示されます。

 (3)②のエリアから、選択する機器のチェックボックスにチェックを

    いれます。構成機器の選択も可能です。

 (4)③の選択ボタンを押下すると、選択した機器を登録します。

◇編集内容破棄

 (1)③のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄します。

分類選択画面概要

大分類、中分類、小分類を選択します。

画面イメージ

(②) (①)

①大分類・中分類・小分類選択エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇分類選択

(1)①のエリアにて、大分類、中分類、小分類の順に、該当するものを

選択します。

(2)②の選択ボタンを押下すると、編集内容を入力します。

◇編集内容破棄

(1)②のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

ウィンドウを閉じます。

カレンダーダイアログ概要

任意の年月を登録します。

画面イメージ

        カレンダー(日)

        カレンダー(月)

操作方法

◇年月日選択

 (1)登録したい年月日を選択します。

   カレンダー(日)の場合、◀、▶ボタンを押下すると、それぞれ

前月、翌月、1~31の日ボタンを押下すると、年月日を選択します。

   カレンダー(月)の場合、◀、▶ボタンを押下すると、それぞれ

前年、翌年、1~12の月ボタンを押下すると、月を選択します。

 (2)日または月ボタンをダブルクリックすると、選択した年月を

入力します。

◇編集内容破棄

 (1)②のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄します。

順序編集ダイアログ概要

機器の順序を編集します。

画面イメージ

(②) (①)

①順序編集エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇順序編集

 (1)①のエリアにて、順序を編集する機器をドラッグ&ドロップで

   任意の場所に移動します。

 (2)②の保存ボタンを押下すると、編集内容を登録します。

◇編集内容破棄

 (1)②のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

          ウィンドウを閉じます。

ファイル追加ダイアログ概要

任意のファイルを指定します。

画面イメージ

(②) (①)

①ファイル選択エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇ファイル追加

 (1)①のエリアより、追加するファイルを選択します。

 (2)②の開くボタンを押下すると、選択したファイルを追加します。

◇編集内容破棄

 (1)②のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

    ウィンドウを閉じます。

フォルダ指定ダイアログ概要

任意のフォルダを指定します。

画面イメージ

(②) (①)

①フォルダ選択エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇フォルダ指定

 (1)①のエリアより、指定するフォルダを選択します。

 (2)②のOKボタンを押下すると、選択したフォルダを指定します。

◇新しいフォルダの作成

 (1)②の新しいフォルダの作成ボタンを押下すると、選択している

    フォルダの直下に「新しいフォルダ」という名前でフォルダを

    新規作成します。

1. ホームホーム画面概要

各機能へジャンプします。

画面イメージ

操作方法

◇完成図書管理画面 遷移

(1)完成図書管理ボタンを押下すると、

         「完成図書管理画面(14ページ)」に遷移します。

◇補修報告書管理画面 遷移

(1)補修報告書管理ボタンを押下すると、

         「補修報告書管理画面(48ページ)」に遷移します。

完成図書管理完成図書管理画面概要

完成図書の編集におけるプロジェクトの一覧を表示します。

プロジェクトとはC/Sで出力したベースCD単位となります。

画面イメージ

(③) (②) (①)

①検索条件入力エリア

②検索結果出力エリア

③操作ボタン群

操作方法

◇完成図書検索

(1)①の完成工事年度を選択します。

    左側が年度始点、右側が年度終点となります。

(2)①の工事名称に、検索したい工事名称を入力します。

空欄の場合は、工事名称の特別な指定を行いません。

(3)①のプロジェクト名称に検索したいプロジェクト名称を入力します。

    空欄の場合は、プロジェクト名称の特別な指定を行いません。

(4)①の検索ボタンを押下すると、検索条件に合致した完成図書を

表示します。

◇ベースCD読込み画面 表示

(1)③のベースCD読込みボタンを押下すると、

 「完成図書ベースCD読込み画面(29ページ)」を

表示します。

◇登録CD作成画面 表示

(1)②に検索で表示されたプロジェクトを選択すると、

  登録CD作成ボタンが活性化します。

(2)③の登録CD作成ボタンを押下すると、

「完成図書登録CD作成画面(30ページ)」を

表示します。

◇プロジェクト名称変更

 (1)②の完成図書プロジェクト名称をダブルクリックすると、

    完成図書プロジェクト名称の編集が可能となります。

    変更する完成図書プロジェクト名称を入力します。

◇プロジェクト削除

 (1)削除する行に対して、②の削除チェックボックスにチェックを

    入れます。

(2)削除チェックボックスに1つ以上チェックが入ると、

③のプロジェクト削除ボタンが活性化します。

 (3)③のプロジェクト削除ボタンを押下すると削除チェックボックスに

    チェックの入った行を全て削除します。

◇プロジェクト複写

(1)検索で表示されたプロジェクトを選択すると、

  ③のプロジェクト複写ボタンが活性化します。

(2)③のプロジェクト複写ボタンを押下すると、プロジェクトを

  コピーします。

◇完成図書編集画面 遷移

(1)検索で表示されたプロジェクトを選択すると、

  ③の完成図書編集ボタンが活性化します。

(2)③の完成図書編集ボタンを押下すると、

  「完成図書編集画面(16ページ)」に遷移します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

完成工事年度(始)

コンボボックス

ドロップダウンより選択

2

完成工事年度(終)

コンボボックス

ドロップダウンより選択

3

工事名称

テキストボックス

文字数:80文字まで

4

プロジェクト名称

テキストボックス

文字数:128文字まで

5

完成図書プロジェクト名称

テキストボックス

文字数:128文字まで

完成図書編集画面概要

工事に関連するドキュメントの一覧が表示されます。

またドキュメントに関連する機器の編集および基本的な工事情報の編集が可能です。

画面イメージ

(①) (②)

①完成図書表示エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇周期表管理画面 遷移

(1)②の周期表登録ボタンを押下すると、

「周期表管理画面(53ページ)」に遷移します。

◇機器台帳確認画面 遷移

(1)②の機器台帳確認ボタンを押下すると、

「機器台帳確認画面(46ページ)」に遷移します。

◇機器台帳編集画面 遷移

(1)②の機器台帳編集ボタンを押下すると、

「機器台帳編集画面(31ページ)」に遷移します。

◇工事情報編集画面 表示

(1)②の工事情報編集ボタンを押下すると、

「工事情報編集画面(18ページ)」を表示します。

◇ドキュメント追加画面 表示

(1)②のドキュメント追加ボタンを押下すると、

「ドキュメント追加画面(20ページ)」を表示します。

◇ドキュメント編集画面 表示

(1)①のドキュメントを選択すると、②のドキュメント編集ボタンが

 活性化します。

        (2)②のドキュメント編集ボタンを押下すると、

          「ドキュメント編集画面(22ページ)」を表示します。

◇ドキュメント削除

(1)①のドキュメントを選択すると、②のドキュメント削除ボタンが

 活性化します。

 (2)②のドキュメント削除ボタンを押下すると、選択したドキュメント

    を削除します。

◇ドキュメント確認

(1)①のドキュメントを選択すると、②のドキュメント確認ボタンが

 活性化します。

 (2)②のドキュメント確認ボタンを押下すると、

   「ドキュメント確認画面(24ページ)」を表示します。

◇ドキュメント順序編集

(1)①のドキュメントを選択すると、選択した位置によって、

②の上へ移動ボタン、下へ移動ボタンが活性化します。

(2)選択したドキュメントの順序を上に移動させる場合は、

 ②の上に移動ボタンを押下します。

 ドキュメントの順序を下に移動させる場合は、

 ②の下に移動ボタンを押下します。

 どちらも選択したドキュメントが最上部または最下部にある場合は、

 それぞれ上へ移動ボタン、下へ移動ボタンが非活性化します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

工事情報編集画面概要

工事情報について属性を編集します。

工事種別や名称、箇所、期間、番号など基本的な情報を入力します。

画面イメージ

(①)

画面上部

(②)

          画面下部

①編集情報入力エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇工事情報編集

 (1)編集が必要な項目に対して、①内の入力フォームに変更をします。

    それぞれ、

    ・工事種別1~5はコンボボックスから選択

    ・工事 自、工事 至はカレンダーボタンを押下して

     表示されるカレンダーダイアログ(日)(8ページ)から

日付を選択

    ・それ以外に関しては、手入力で入力を行います。

◇工事情報更新

 (1)②の更新ボタンを押下すると、編集内容で更新します。

◇編集内容破棄

(1)②のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

    ウィンドウを閉じます。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

4

工事種別1

コンボボックス

ドロップダウンより選択

5

工事種別2~5

コンボボックス

ドロップダウンより選択

6

工事個所

テキストボックス

文字数:80文字まで

7

施工所属

テキストボックス

文字数:80文字まで

8

工事 自

テキストボックス

表示形式:yyyy/MM/dd

カレンダーダイアログによる選択も可能

9

工事 至

テキストボックス

表示形式:yyyy/MM/dd

カレンダーダイアログによる選択も可能

10

請負業者名

テキストボックス

文字数:40文字まで

11

工事番号1

テキストボックス

文字数:80文字まで

12

工事番号2~20

テキストボックス

文字数:80文字まで

13

コメント

テキストボックス

文字数:2000文字まで

ドキュメント追加画面概要

工事に関連するドキュメントを追加、および属性を編集します。

図面種別や設備種別、メーカー図番等の基本的な情報や、ドキュメントに関連する機器の設定を行います。

画面イメージ

(②) (①)

①ドキュメント情報入力エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇ドキュメント情報入力

(1)編集が必要な項目に対して、①内の入力フォームに変更をします。

    それぞれ、

    ・図面種別、設備種別はコンボボックスから選択

    ・図面名、メーカー名、メーカー図番、コメントは手入力

    で入力を行います。

◇ファイル選択

 (1)②の図面種別を入力すると、③のファイル選択ボタンが活性化

    します。

 (2)ファイル選択ボタンを押下すると、

    「ファイル選択画面(25ページ)」を表示します。

◇編集内容登録

 (1)③の登録ボタンを押下すると、編集内容を登録します。

◇編集内容破棄

 (1)③のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

    ウィンドウを閉じます。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

4

図面種別

コンボボックス

ドロップダウンより選択

5

図面名称

テキストボックス

文字数:80文字まで

6

設備種別

コンボボックス

ドロップダウンより選択

7

メーカー名

テキストボックス

文字数:80文字まで

8

コメント

テキストボックス

文字数:2000文字まで

(<注意>登録後、図面種別の変更はできません。内容を確認し、ドキュメントの登録を実施してください。)

ドキュメント編集画面概要

ドキュメント内のページをファイルから選択します。

画面イメージ

(②) (①)

①ドキュメント情報編集エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇ドキュメント情報編集

 (1)①内の編集が必要な項目に対して、変更をします。

    図面種別が変更不可です。

◇編集内容登録

◇編集内容破棄

◇ファイル選択

◇編集内容登録

◇編集内容破棄

 (1)以上の操作については、

「ドキュメント追加画面(20ページ)」と同様です。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

4

図面種別

コンボボックス

変更不可

5

図面名称

テキストボックス

文字数:80文字まで

6

設備種別

コンボボックス

ドロップダウンより選択

7

メーカー名

テキストボックス

文字数:80文字まで

8

コメント

テキストボックス

文字数:2000文字まで

ドキュメント確認画面概要

ドキュメントに紐付くファイル情報を一覧形式で表示します。

画面イメージ

(①)

①ファイル情報エリア

操作方法

この画面では、とくに操作はありません。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

No

テキストボックス

読取り専用

2

ファイル名

テキストボックス

読取り専用

3

関連ファイル名

テキストボックス

読取り専用

4

書類番号

テキストボックス

読取り専用

5

ブックマーク

テキストボックス

読取り専用

6

機器割付

テキストボックス

読取り専用

ファイル選択画面概要

ドキュメント内のページをファイルから選択します。

画面イメージ

(③) (①) (②)

①ファイル表示エリア

②関連ファイル編集、ブックマーク編集、機器台帳関連付けエリア

③操作ボタン群

操作方法

◇ファイル追加

 (1)③のファイル追加ボタンを押下すると、ファイル追加ダイアログ

    (11ページ)を表示します。

 (2)ファイル追加ダイアログにてファイルを指定すると、①のエリアに

    選択したファイルを追加します。

◇ファイル削除

 (1)①のデータグリッドから削除するファイルを選択すると、

    ③のファイル削除ボタンが活性化します。

(2)③のファイル削除ボタンを押下すると、選択したファイルを

削除します。

◇関連ファイル追加

 (1)①のデータグリッドからファイルを選択し、関連ファイル追加

   ボタンを押下します。

(2)ファイル追加ダイアログにてファイルを指定します。

 (3)追加したファイルは、「ドキュメント確認画面(24ページ)」にて、

   確認することができます。

◇ブックマーク追加

 (1)①のデータグリッドから、ファイルをダブルクリックします。

 (2)②内にブックマークデータグリッドを表示します。

    既に表示されている場合は、ブックマークデータグリッドに

    行を追加します。

    また、②内のブックマーク追加ボタンを押下することでも

    行の追加を行います。

◇ブックマーク編集

 (1)②内のデータグリッドの図面、シーケンスブロックNo.を

    ダブルクリックし、それぞれ変更する内容を手入力します。

    なお、ブックマーク編集時の項目名は、遷移前の画面である

    「ドキュメント追加画面(20ページ)」および

    「ドキュメント編集画面(22ページ)」での、工事種別

     コンボボックスによって、項目名が変化します。

    工事種別コンボボックスの値が「ソフト説明書」の場合は、

    「プログラムコード」、「計算機名」に変わります。

    工事種別コンボボックスの値が「ラダー図」の場合は、

    「プログラムコード」、「シーケンス名称」に変わります。

    それ以外は図名、シーケンスブロックNoのままです。

◇ブックマーク削除

 (1)②のデータグリッド内の削除チェックボックスにチェック

    を入れると、ブックマーク削除ボタンが活性化します。

 (2)②のブックマーク削除ボタンを押下すると削除チェックボックスに

    チェックの入っている行を全て削除します。

◇機器追加

 (1)データグリッドからファイルを選択すると、機器台帳関連付け

   ボタンが活性化します。

 (2)機器選択ボタンを押下すると、「機器選択ダイアログ(6ページ)」が

   表示されます。追加する機器を選択し、選択ボタンを押下すると、

   機器台帳関連付けデータグリッドに選択した機器が表示されます。

◇機器削除

 (1)②のデータグリッド内の削除チェックボックスにチェック

    を入れると、削除ボタンが活性化します。

 (2)②の削除ボタンを押下すると削除チェックボックスに

    チェックの入っている行を全て削除します。

◇ファイル順序編集

 (1)①内のデータグリッドからファイルを選択すると、

③の上に移動、下に移動ボタンが活性化します。

(2)選択したファイルを上に移動させる場合は、③の上に移動ボタンを

押下します。

 ファイルを下に移動させる場合は、③の下に移動ボタンを押下

します。

 どちらも選択したファイルが最上部または最下部にある場合は、

 それぞれ上へ移動ボタン、下へ移動ボタンが非活性化します。

◇編集内容登録/更新

 (1)③の登録/更新ボタンを押下すると、編集内容を登録します。

    ボタンの名称は、遷移前の画面がドキュメント追加画面か、

ドキュメント編集画面かで、それぞれ登録ボタン/更新ボタンと

変化します。

◇編集内容破棄

 (1)③のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

    ウィンドウを閉じます。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

4

図面種別

テキストボックス

読取り専用

5

図面名称

テキストボックス

読取り専用

6

メーカー名

テキストボックス

読取り専用

7

メーカー図番

テキストボックス

読取り専用

8-1

図名

テキストボックス

○※1

文字数:80文字まで

*ドキュメント追加・編集画面にて

図面種別を「施工図」で

選択時の項目名

8-2

シーケンス

ブロックNo.

テキストボックス

○※1

文字数:80文字まで

*ドキュメント追加・編集画面にて

図面種別を「施工図」で選択時の

項目名

9-1

ブロック名称

テキストボックス

○※1

文字数:80文字まで

*ドキュメント追加・編集画面にて

図面種別を「ソフト説明書」、

「ラダー図」で選択時の項目名

9-2

盤No., 機器No.

テキストボックス

○※1

文字数:80文字まで

*ドキュメント追加・編集画面にて

図面種別を「ソフト説明書」で

選択 時の項目名

9-3

盤名称, 機器名称

テキストボックス

○※1

文字数:80文字まで

*ドキュメント追加・編集画面にて

図面種別を「ソフト説明書」、

「ラダー図」で選択時の項目名

9-4

プログラムコード

テキストボックス

○※1

文字数:80文字まで

*ドキュメント追加・編集画面にて

図面種別を「ソフト説明書」、

「ラダー図」で選択時の項目名

10

機器名

テキストボックス

機器選択ダイアログより選択

     ※1 いずれかの情報が入力されていれば、ブックマーク情報を登録します。

完成図書ベースCD読込み画面概要

完成図書データ、機器台帳データ、周期表データをベースCDから読み込みます。

画面イメージ

操作方法

◇CD読込み

(1)読込みデータ格納フォルダの右側にある参照ボタンを押下すると、

   フォルダ指定ダイアログ(12ページ)を表示します。

(2)フォルダ指定ダイアログから、格納フォルダを指定します。

(3)格納フォルダ指定後、開始ボタンを押下すると、読込みを

開始します。

◇キャンセル

(1)キャンセルボタンを押下すると、読込みを中止します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

読込みデータ

格納フォルダ

テキストボックス

フォルダ指定ダイアログより選択

完成図書登録CD作成画面概要

完成図書データ、機器台帳データ、周期表データをベースCDとして書き込みます。

画面イメージ

操作方法

◇CD作成

 (1)出力先フォルダの右側にある参照ボタンを押下すると、

    フォルダ指定ダイアログ(12ページ)を表示します。

 (2)フォルダ指定ダイアログから、出力先フォルダを指定します。

(3)該当する出力先媒体をDVD/CDラジオボタンから選択します。

(4)開始ボタンを押下すると、出力を開始します。

◇キャンセル

(1)キャンセルボタンを押下すると、出力を中止します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

出力先フォルダ

テキストボックス

フォルダ指定ダイアログより選択

(<注意>1つの工事情報の中でデータ量に応じ、登録CDが複数枚に分かれる場合がありますが、1枚の登録CDに複数の工事情報を書き込まないでください。1度企業団様へ提出した登録CDは、再編集することができません。ドキュメント確認画面や機器台帳確認画面を参照し、内容に不足がないか確認後、登録CDを作成してください。)

機器名簿管理機器台帳編集画面(機器台帳タブ)概要

機器台帳の追加/編集/削除を行います。

機器台帳の詳細情報を入力します。

また、機器台帳には移設、撤去、世代更新、画像の登録も可能です。

同一階層内で機器台帳の順序編集が可能です。

画面イメージ

(③) (②) (①)

①機器・構成機器表示エリア

②機器台帳表示・編集エリア

③操作ボタン群

画面内のアイコンは、下記のものを示しています。

●:設備

●:設備内の機器

●:設備内の非機器

●:撤去機器

■:機器を構成する構成機器

■:機器を構成する非構成機器

操作方法

◇設備一覧表示

 (1)①の選択ボタンを押下すると、階層選択ダイアログ(5ページ)

    を表示します。

 (2)階層選択ダイアログから、参照する機器台帳が所属する階層を

    選択します。

 (3)階層を選択すると、その階層に登録された設備(●)一覧を、

①に表示します。

 (4)①下部の撤去機器表示、非機器表示チェックボックスにチェック

    を入れると、それぞれ非表示にされていた撤去機器、非機器を

    表示します。

◇機器台帳/構成機器表示

 (1)①のツリー内の機器(●、●、●)を押下すると、その機器に対応

する機器台帳を表示します。

    機器内の構成機器(■、■)を押下すると、その構成機器に対応

する構成機器台帳を表示します。

◇機器台帳/固定資産台帳/周期表切り替え

 (1)②上部にある機器台帳/固定資産台帳/周期表タブを押下すると、

    それぞれ機器台帳の情報、固定資産台帳の情報、周期表の情報を

表示します。

◇画像追加

 (1)②内の画像選択ボタンを押下すると、ファイル追加ダイアログ

    (11ページ)を表示します。

 (2)ファイル追加ダイアログから画像を選択すると、画像を追加します。

◇画像拡大表示

 (1)機器台帳に画像が登録されている場合、②の画像表示ボタンが

活性化します。

 (2)画像表示ボタンを押下すると、登録されている画像を

別ウィンドウで、拡大して開きます。

◇画像削除

 (1)②内の画像クリアボタンを押下すると、登録されている画像を

削除します。

◇機器台帳世代選択

 (1)②内の世代コンボボックスから、登録されている世代を選択

    します。

 (2)選択した世代に対応する機器台帳を表示します。

◇機器台帳編集

 (1)編集したい項目に対して、②内の入力フォームに変更を行います。

    それぞれ、

    ・分類は分類選択ダイアログ(7ページ)から選択

・設置年月はカレンダーダイアログ(8ページ)から選択

    ・用途はコンボボックスから選択

    ・使用中止、非機器区分はチェックボックスで選択

    ・それ以外は手入力

    で入力を行います。

    表示する機器台帳が最新の世代でない場合は、編集できません。

◇機器順序編集

 (1)①のツリー内の項目を選択すると、③の順序編集ボタンが活性化

します。

 (2)③の順序編集ボタンを押下すると、順序編集ダイアログ(10ページ)

を表示します。

 (3)順序編集ダイアログで編集内容を保存すると、順序の変更を

    反映します。

◇機器台帳追加

 (1)①のツリー内の設備(●)を選択すると、③の機器台帳追加ボタン

    が活性化します。

 (2)③の機器台帳追加ボタンを押下すると、設備内に名称が「新規」

である新規機器を追加します。

 (3)新規機器の編集については、「◇機器台帳編集」と同様の操作を

    します。

◇構成機器追加

 (1)①のツリー内の機器(●、●)を押下すると、③の構成機器追加

ボタンが活性化します。

 (2)③の構成機器追加ボタンを押下すると、機器内に名称が「新規」

である新規構成機器を追加します。

 (3)新規構成機器の編集については、

「構成機器編集画面(44ページ)」で説明します。

◇台帳複写

 (1)①のツリー内の機器(●、●)または構成機器(■、■)を押下

すると、③の台帳複写ボタンが活性化します。

 (2)③の台帳複写ボタンを押下すると、同一機器内に選択した機器

    または構成機器をコピーします。名称は「コピー_」で始まります。

◇機器移設

 (1)①のツリー内の機器(●、●)を押下すると③の移設ボタンが

活性化します。

 (2)③の移設ボタンを押下すると、階層選択ダイアログ(5ページ)

を表示します。

 (3)階層選択ダイアログで階層を選択すると、選択した階層へ

    選択した機器を移設します。

◇機器撤去

 (1)①のツリー内の機器(●、●)を押下すると③の撤去ボタンが

活性化します。

 (2)③の撤去ボタンを押下すると、選択した機器を設備から撤去します。

◇機器世代更新

 (1)①のツリー内の機器(●、●)を押下すると③の撤去ボタンが

活性化します。

 (2)③の履歴管理ボタンを押下すると、選択した機器台帳の履歴を更新

し、世代コンボボックスを更新します。

◇機器仕様表示画面 遷移

 (1)①のツリー内の機器(●、●)または構成機器(■、■)を

押下すると、③の機器仕様表示ボタンが活性化します。

 (2)③の機器仕様表示ボタンを押下すると、

    「機器仕様編集画面(42ページ)」に遷移します。

◇機器削除

 (1)①のツリー内の機器(●、●)を押下すると、③の機器削除ボタン

    が活性化します。

 (2)③の機器削除ボタンを押下すると、表示している機器台帳を

    削除します。

    世代が複数ある場合は、表示している世代の機器台帳を削除し、

    世代が1つのみの場合は、機器そのものを設備から削除します。

◇編集内容登録

 (1)③の保存ボタンを押下すると、編集内容を保存します。

◇編集内容破棄

 (1)③の保存ボタンを押下せずに、他の機器台帳を表示する、または

画面から移動した場合は、編集内容を破棄します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

階層

テキストボックス

階層選択ダイアログより選択

3

登録画像

イメージ

ファイル選択ダイアログより選択

4

世代

コンボボックス

ドロップダウンより選択

5

機器名

テキストボックス

文字数:40文字まで

6

号記名

テキストボックス

文字数:20文字まで

7

現場機器名

テキストボックス

文字数:60文字まで

8

分類

テキストボックス

分類選択ダイアログより選択

9

製造者

テキストボックス

文字数:40文字まで

10

納入業者

テキストボックス

文字数:40文字まで

11

型式

テキストボックス

文字数:15文字まで

12

製造番号

テキストボックス

文字数:15文字まで

13

設置年月

テキストボックス

表示形式:yyyy/MM

カレンダーダイアログからの指定も可能

14

補修周期

テキストボックス

数値入力のみ

(範囲:0~99)

15

用途

コンボボックス

ドロップダウンより選択

機器台帳編集画面(固定資産台帳タブ)概要

機器台帳の固定資産台帳の追加/編集/削除を行います。

固定資産台帳の詳細情報を入力します。

画面イメージ

(③) (②) (①)

①機器・構成機器表示エリア

②固定資産台帳表示・編集エリア

③操作ボタン群

画面内のアイコンは、下記のものを示しています。

●:設備

●:設備内の機器

●:設備内の非機器

●:撤去機器

■:機器を構成する構成機器

■:機器を構成する非構成機器

操作方法

◇固定資産台帳編集

 (1)編集する項目に対して、②内の入力フォームに変更を行います。

    それぞれ、テキストボックスは手入力、コンボボックスは選択を

    します。

    経過年数は登録から経過した年数を自動で入力するので、編集する

    ことはできません。

◇設備一覧表示

◇機器台帳/構成機器表示

◇機器台帳/固定資産台帳/周期表切り替え

◇機器順序編集

◇機器台帳追加

◇構成機器追加

◇台帳複写

◇機器移設

◇機器撤去

◇機器世代更新

◇機器仕様表示画面 遷移

◇機器削除

◇編集内容登録

◇編集内容破棄

 (1)以上の項目については、

「機器台帳編集画面(機器台帳タブ)(31ページ)」

の操作と同様です。

(<注意>●資産番号の1~2桁は「上工種別」になります。 ・上水の場合:1H ・工水の場合:2H●資産番号の3~10桁は「工事番号の数字部分」になります。 ・"27-43-改-0106"の場合:27430106 ・"27-43-工改-0104"の場合:27430104●資産番号の11~13桁は「枝番(0埋め表記)」になります。 ・1の場合:001 ・23の場合:023 ・456の場合:456------------------------------------------------- 上工種別:上水 工事番号:27-43-改-0106 枝番  :1 ↓ 資産番号:1H27430106001)

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

階層

テキストボックス

階層選択ダイアログより選択

3

工事名

テキストボックス

文字数:40文字まで

4

上水種別

コンボボックス

ドロップダウンより選択

5

資産登録所属

コンボボックス

ドロップダウンより選択

6

資産登録施設

コンボボックス

ドロップダウンより選択

7

機器区分

コンボボックス

ドロップダウンより選択

8

規格内容

テキストボックス

文字数:60文字まで

9

勘定科目

コンボボックス

ドロップダウンより選択

10

付記

コンボボックス

ドロップダウンより選択

11

細目

コンボボックス

ドロップダウンより選択

12

代表資産名

コンボボックス

ドロップダウンより選択

13

構造

コンボボックス

ドロップダウンより選択

14

機能

コンボボックス

ドロップダウンより選択

15

所在地

テキストボックス

文字数:60文字まで

機器台帳編集画面(周期表タブ)概要

       周期表を表示します。

機器台帳の周期表の登録/管理/解除を行います。

画面イメージ

(③) (②) (①)       

①機器・構成機器表示エリア

②周期表表示・編集エリア

③操作ボタン群

操作方法

◇周期表表示

 (1)②の表示ボタンを押下すると、登録されている周期表ファイルを

    開きます。

◇周期表管理画面 遷移

 (1)②の周期表管理ボタンを押下すると、

    「周期表管理画面(53ページ)」へ遷移します。

◇設備一覧表示

◇機器台帳/構成機器表示

◇機器台帳/固定資産台帳/周期表切り替え

◇機器順序編集

◇機器台帳追加

◇構成機器追加

◇台帳複写

◇機器移設

◇機器撤去

◇機器世代更新

◇機器仕様表示画面 遷移

◇機器削除

◇編集内容登録

◇編集内容破棄

 (1)以上の項目については、

「機器台帳編集画面(機器台帳タブ)(31ページ)」

の操作と同様です。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

階層

テキストボックス

階層選択ダイアログより選択

3

周期表

テキストボックス

読取り専用

4

登録日時

テキストボックス

読取り専用

機器仕様編集画面概要

表示している機器台帳に対し、機器仕様を編集可能です。

画面イメージ

(②            ) (①            )

①機器仕様表示・編集エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇仕様追加

 (1)②内の仕様追加ボタンを押下すると、①内のデータグリッドに

行を追加します。

    データグリッドが表示されていない場合は、データグリッドを

表示します。

◇仕様削除

 (1)削除する行に対して、①内の削除チェックボックスにチェックを

    入れます。

(2)削除チェックボックスに1つ以上チェックが入ると、

②の仕様削除ボタンが活性化します。

 (3)②の仕様削除ボタンを押下すると削除チェックボックスにチェック

の入った行を全て削除します。

◇編集内容登録

 (1)②の保存ボタンを押下すると、編集内容を登録します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

仕様項目名

テキストボックス

文字数:20文字まで

2

仕様(値)

テキストボックス

文字数;20文字まで

構成機器編集画面概要

構成機器の追加/編集/削除を行います。

構成機器の詳細情報を入力します。

同一階層内で構成機器の順序編集が可能です。

画面イメージ

(③) (②) (①)

①機器・構成機器表示エリア

②構成機器台帳表示・編集エリア

③操作ボタン群

画面内のアイコンは、下記のものを示しています。

●:設備

●:設備内の機器

●:設備内の非機器

●:撤去機器

■:機器を構成する構成機器

■:機器を構成する非構成機器

操作方法

◇構成機器台帳編集

 (1)編集する項目に対して、②内の入力フォームに変更を行います。

    それぞれ、テキストボックスは手入力、設置年月はカレンダー

    ダイアログ(8ページ)から日付を選択します。

◇設備一覧表示

◇機器台帳/構成機器表示

◇機器順序編集

◇機器仕様表示画面 遷移

◇編集内容登録

◇編集内容破棄

 (1)以上の項目については、

「機器台帳編集画面(機器台帳タブ)(31ページ)」

の操作と同様です。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

階層

テキストボックス

階層選択ダイアログより選択

3

機器名

テキストボックス

文字数:40文字まで

4

製造者

テキストボックス

文字数:40文字まで

5

納入業者

テキストボックス

文字数:40文字まで

6

型式

テキストボックス

文字数:15文字まで

7

製造番号

テキストボックス

文字数:15文字まで

8

設置年月

テキストボックス

表示形式:yyyy/MM

カレンダーダイアログでも指定可能

9

補修周期

テキストボックス

数値入力のみ

(範囲:0~99)

構成機器仕様編集画面概要

表示している構成機器に対し、機器仕様を編集可能です。

画面イメージ

(②            ) (①            )

①機器仕様表示・編集エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇仕様追加

◇仕様削除

◇編集内容登録

 (1)以上の項目については、

「機器仕様編集画面(42ページ)」の操作と同様です。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

仕様項目名

テキストボックス

文字数:20文字まで

2

仕様(値)

テキストボックス

文字数;20文字まで

機器台帳確認画面概要

機器台帳の情報を一覧表示します。

画面イメージ

(①            )

①機器情報表示エリア

操作方法

       この画面では、とくに操作はありません。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

テキストボックス

読取り専用

2

施設

テキストボックス

読取り専用

3

設備

テキストボックス

読取り専用

4

機器名

テキストボックス

読取り専用

5

構成機器名

テキストボックス

読取り専用

補修報告書管理補修報告書管理画面概要

登録された補修報告書を表示します。

補修報告書の編集/複写/削除を行います。

ベースCDの読込み、登録するCDの作成をすることもできます。

画面イメージ

(③) (②) (①)

①検索条件設定エリア

②補修報告書表示エリア

③操作ボタン群

操作方法

◇補修報告書検索

(1)①の完成工事年度を選択します。

    左側が年度始点、右側が年度終点となります。

(2)①の工事名称に、検索したい工事名称を入力します。

空欄の場合は、工事名称の特別な指定を行いません。

(3)①のプロジェクト名称に検索したいプロジェクト名称を入力します。

    空欄の場合は、プロジェクト名称の特別な指定を行いません。

(4)①の検索ボタンを押下すると、検索条件に合致した補修報告書を

表示します。

◇ベースCD読込み画面 表示

(1)③のベースCD読込みボタンを押下すると、

 「補修報告書ベースCD読込み画面(65ページ)」を

表示します。

◇登録CD作成画面 表示

(1)②に検索で表示されたプロジェクトを選択すると、

  登録CD作成ボタンが活性化します。

(2)③の登録CD作成ボタンを押下すると、

「補修報告書登録CD作成画面(66ページ)」を

表示します。

◇プロジェクト名称変更

(1)②の完成図書プロジェクト名称をダブルクリックすると、

    完成図書プロジェクト名称の編集が可能となります。

    変更する完成図書プロジェクト名称を入力します。

◇プロジェクト削除

 (1)削除する行に対して、②の削除チェックボックスにチェックを

    入れます。

(2)削除チェックボックスに1つ以上チェックが入ると、

③のプロジェクト削除ボタンが活性化します。

 (3)③のプロジェクト削除ボタンを押下すると削除チェックボックスに

    チェックの入った行を全て削除します。

◇プロジェクト複写

(1)検索で表示されたプロジェクトを選択すると、

  ③のプロジェクト複写ボタンが活性化します。

(2)③のプロジェクト複写ボタンを押下すると、プロジェクトを

  コピーします。

◇補修報告書編集画面 遷移

(1)検索で表示されたプロジェクトを選択すると、

  ③の補修報告書編集ボタンが活性化します。

(2)③の補修報告書編集ボタンを押下すると、

  「補修報告書編集画面(51ページ)」に遷移します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

完成工事年度(始)

コンボボックス

ドロップダウンより選択

2

完成工事年度(終)

コンボボックス

ドロップダウンより選択

3

工事名称

テキストボックス

文字数:80文字まで

4

プロジェクト名称

テキストボックス

文字数:128文字まで

5

補修報告書プロジェクト名称

テキストボックス

文字数:128文字まで

補修報告書編集画面概要

補修報告書の編集を行います。

画面イメージ

(②) (①)

①周期表内容表示・編集エリア

②操作ボタン群

操作方法

◇周期表管理画面 遷移

(1)②の周期表登録ボタンを押下すると、

「周期表管理画面(53ページ)」に遷移します。

◇機器台帳確認画面 遷移

(1)②の機器台帳確認ボタンを押下すると、

「機器台帳確認画面(47ページ)」に遷移します。

◇機器台帳編集画面 遷移

(1)②の機器台帳編集ボタンを押下すると、

「機器台帳編集画面(31ページ)」に遷移します。

◇工事情報編集画面 表示

(1)②の工事情報編集ボタンを押下すると、

「工事情報編集画面(55ページ)」を表示します。

◇ドキュメント追加画面 表示

(1)②のドキュメント追加ボタンを押下すると、

「ドキュメント追加画面(57ページ)」を表示します。

◇ドキュメント編集画面 表示

(1)①のドキュメントを選択すると、②のドキュメント編集ボタンが

 活性化します。

        (2)②のドキュメント編集ボタンを押下すると、

          「ドキュメント編集画面(59ページ)」を表示します。

◇ドキュメント削除

 (1)①から削除するドキュメントを選択すると、②のドキュメント削除

ボタンが活性化します。

 (2)②のドキュメント削除ボタンを押下すると、選択したドキュメント

    を削除します。

◇ドキュメント確認

 (1)①からドキュメントを選択すると、②のドキュメント確認ボタンが

   活性化します。

 (2)②のドキュメント確認ボタンを押下すると、

   「ドキュメント確認画面(61ページ)」を表示します。

◇ドキュメント順序編集

(1)①のドキュメントを選択すると、選択した位置によって、

②の上へ移動ボタン、下へ移動ボタンが活性化します。

(2)選択したドキュメントの順序を上に移動させる場合は、

 ②の上に移動ボタンを押下します。

 ドキュメントの順序を下に移動させる場合は、

 ②の下に移動ボタンを押下します。

 どちらも選択したドキュメントが最上部または最下部にある場合は、

 それぞれ上へ移動ボタン、下へ移動ボタンが非活性化します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

周期表管理画面概要

周期表の管理をします。

割付機器の選択・解除を行います。

画面イメージ

(③) (②) (①)

①周期表選択・表示エリア

②機器選択・解除エリア

③操作ボタン群

操作方法

◇周期表選択

 (1)②の選択ボタンを押下すると、ファイル追加ダイアログ

    (11ページ)を表示します。

 (2)ファイル追加ダイアログから周期表ファイルを選択します。

◇周期表表示

 (1)②の表示ボタンを押下すると、登録されている周期表ファイルを

    開きます。

◇割付機器表示

 (1)②の選択ボタンを押下すると、階層選択ダイアログ(5ページ)を

表示します。

 (2)階層選択ダイアログから、割り付ける機器がある階層を選択します。

 (3)階層を選択すると、その階層にある機器を②の左側の対象機器に

    表示します。

◇割付機器選択

 (1)対象機器から機器を1つ以上選択すると、②の▶ボタンが活性化

します。

 (2)▶ボタンを押下すると、選択した対象機器を②右側の割付機器に

   登録します。

◇割付機器解除

 (1)登録されている割付機器を選択すると、②の◀ボタンが活性化

します。

 (2)◀ボタンを押下すると、選択した割付機器の登録を解除し、

    割付機器から削除します。

◇編集内容登録

 (1)③の保存ボタンを押下すると、編集内容を登録します。

◇周期表新規追加

 (1)③の新規追加ボタンを押下すると、画面を読込み直し、

    周期表を選択する前の状態に戻ります。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

周期表

テキストボックス

ファイル選択ダイアログより選択

3

階層

テキストボックス

機器選択ダイアログより選択

工事情報編集画面概要

工事情報について属性を編集します。

工事種別や名称、箇所、期間、番号など基本的な情報を入力します。

画面イメージ

(①)

                   画面上部

(②)

                   画面下部

       ①編集情報入力エリア

       ②操作ボタン群

操作方法

◇工事情報編集

 (1)編集が必要な項目に対して、①内の入力フォームに変更をします。

    それぞれ、

    ・工事種別1~5はコンボボックスから選択

    ・工事 自、工事 至はカレンダーボタンを押下して

     表示されるカレンダーダイアログ(8ページ)から日付を選択

    ・それ以外に関しては、手入力

    で入力を行います。

◇工事情報更新

 (1)②の更新ボタンを押下すると、編集内容で更新します。

◇編集内容破棄

(1)②のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

    ウィンドウを閉じます。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

4

工事種別1

コンボボックス

ドロップダウンより選択

5

工事種別2~5

コンボボックス

ドロップダウンより選択

6

工事個所

テキストボックス

文字数:80文字まで

7

施工所属

テキストボックス

文字数:80文字まで

8

工事 自

テキストボックス

表示形式:yyyy/MM/dd

カレンダーダイアログによる選択も可能

9

工事 至

テキストボックス

表示形式:yyyy/MM/dd

カレンダーダイアログによる選択も可能

10

請負業者名

テキストボックス

文字数:40文字まで

11

工事番号1

テキストボックス

文字数:80文字まで

12

工事番号2~20

テキストボックス

文字数:80文字まで

13

コメント

テキストボックス

文字数:2000文字まで

ドキュメント追加画面概要

工事に関連するドキュメントの属性を編集します。

図面種別や設備種別、メーカー図番等の基本的な情報や、ドキュメントに関連する機器の設定を行います。

画面イメージ

(②) (①)       

       ①ドキュメント情報入力エリア

       ②操作ボタン群

       

操作方法

◇ドキュメント情報入力

(1)編集が必要な項目に対して、①内の入力フォームに変更をします。

    それぞれ、

    ・図面種別、設備種別はコンボボックスから選択

    ・図面名、メーカー名、メーカー図番、コメントは

     手入力

    で入力を行います。

◇登録

 (1)③の登録ボタンを押下すると、編集内容を登録します。

◇編集内容破棄

 (1)③のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

    ウィンドウを閉じます。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

4

書類種別

コンボボックス

ドロップダウンより選択

5

書類名称

テキストボックス

文字数:80文字まで

6

設備種別

コンボボックス

ドロップダウンより選択

7

メーカー名

テキストボックス

文字数:80文字まで

8

コメント

テキストボックス

文字数:2000文字まで

(<注意>登録後、書類種別の変更はできません。内容を確認し、ドキュメントの登録を実施してください。)

ドキュメント編集画面概要

ドキュメント内のページをファイルから選択します。

画面イメージ

(②) (①)       

       ①ドキュメント情報入力エリア

       ②操作ボタン群

       

操作方法

◇ドキュメント情報編集

 (1)①内の編集が必要な項目に対して、変更をします。

    図面種別が変更不可です。

    それ以外の操作は、「ドキュメント追加画面(57ページ)」

と同様です。

◇ファイル選択

 (1)③のファイル選択ボタンを押下すると、

    「ファイル選択画面(62ページ)」を表示します。

◇編集内容登録

◇編集内容破棄

 (1)以上の操作については、

「ドキュメント追加画面(57ページ)」と同様です。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

4

書類種別

コンボボックス

読取り専用

5

書類名称

テキストボックス

文字数:80文字まで

6

設備種別

コンボボックス

ドロップダウンより選択

7

メーカー名

テキストボックス

文字数:80文字まで

8

コメント

テキストボックス

文字数:2000文字まで

ドキュメント確認画面概要

ドキュメントに紐付くファイル情報を一覧形式で表示します。

画面イメージ

(①)

①ファイル情報エリア

操作方法

この画面では、とくに操作はありません。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

No

テキストボックス

読取り専用

2

ファイル名

テキストボックス

読取り専用

3

関連ファイル名

テキストボックス

読取り専用

4

書類番号

テキストボックス

読取り専用

5

ブックマーク

テキストボックス

読取り専用

6

機器割付

テキストボックス

読取り専用

ファイル選択画面概要

ドキュメント内のページをファイルから選択します。

画面イメージ

(③) (②) (①)       

       ①ファイル表示エリア

       ②ブックマーク編集、機器台帳関連付けエリア

       ③操作ボタン群

操作方法

◇ファイル追加

 (1)②のファイル追加ボタンを押下すると、ファイル追加ダイアログ

    (11ページ)を表示します。

◇ファイル削除

 (1)①のデータグリッドから削除するファイルを選択し、

②のファイル削除ボタンを押下すると、選択したファイルを

削除します。

◇関連ファイル追加

 (1)①のデータグリッドからファイルを選択し、関連ファイル追加

   ボタンを押下します。

(2)ファイル追加ダイアログにてファイルを指定します。

 (3)追加したファイルの確認は、「ドキュメント確認画面(61ページ)」

にて、確認します。

 

   ◇ブックマーク追加

   (1)①のデータグリッドから、ファイルをダブルクリックします。

   (2)②内にブックマークデータグリッドを表示します。

     既に表示されている場合は、ブックマークデータグリッドに

     行を追加します。

     また、②内のブックマーク追加ボタンを押下することでも

     行の追加を行うことができます。

   ◇ブックマーク編集

    (1)②内の書類名をクリックし、変更する内容を手入力します。

   ◇ブックマーク削除

    (1)ブックマーク削除ボタンを押下するとブックマークが削除されます。

   ◇機器追加

    (1)データグリッドからファイルを選択すると、機器台帳関連付け

     ボタンが活性化します。

    (2)機器選択ボタンを押下すると、「機器選択ダイアログ(6ページ)」が

      表示されます。追加する機器を選択し、選択ボタンを押下すると、

      機器台帳関連付けデータグリッドに選択した機器が表示されます。

   ◇機器削除

    (1)②のデータグリッド内の削除チェックボックスにチェック

      を入れると、削除ボタンが活性化します。

    (2)②の削除ボタンを押下すると削除チェックボックスに

   チェックの入っている行を全て削除します。

◇ファイル順序編集

 (1)①内のデータグリッドからファイルを選択すると、

②の上に移動、下に移動ボタンが活性化します。

(2)選択したファイルを上に移動させる場合は、

②の上に移動ボタンを押下します。

 ファイルを下に移動させる場合は、③の下に移動ボタンを押下

します。

 どちらも選択したファイルが最上部または最下部にある場合は、

 それぞれ上へ移動ボタン、下へ移動ボタンが非活性化します。

◇編集内容登録/更新

 (1)②の登録ボタンを押下すると、編集内容を登録します。

    ボタンの名称は、遷移前の画面がドキュメント追加画面か、

ドキュメント編集画面かで、それぞれ登録ボタン/更新ボタンと

変化します。

◇キャンセル

 (1)②のキャンセルボタンを押下すると、編集内容を破棄し、

    ウィンドウを閉じます。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

プロジェクト名

テキストボックス

読取り専用

2

完成工事年度

テキストボックス

読取り専用

3

工事名称

テキストボックス

読取り専用

4

書類種別

テキストボックス

読取り専用

5

書類名称

テキストボックス

読取り専用

6

メーカー

テキストボックス

読取り専用

7

書類名

テキストボックス

○ *

文字数:80文字まで

*ブックマークを追加した時のみ

8

機器名

テキストボックス

機器選択ダイアログより選択

補修報告書ベースCD読込み画面.概要

完成図書データ、機器台帳データ、周期表データをベースCDから読み込みます。

画面イメージ

       

操作方法

◇CD読込み

(1)読込みデータ格納フォルダの右側にある参照ボタンを押下すると、

   フォルダ指定ダイアログ(12ページ)を表示します。

(2)フォルダ指定ダイアログから、格納フォルダを指定します。

(3)格納フォルダ指定後、開始ボタンを押下すると、読込みを

開始します。

◇キャンセル

(1)キャンセルボタンを押下すると、読込みを中止します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

読込みデータ

格納フォルダ

テキストボックス

ファイル選択ダイアログより選択

補修報告書登録CD作成画面概要

完成図書データ、機器台帳データ、周期表データをベースCDとして書き込みます。

画面イメージ

       

操作方法

◇CD作成

 (1)出力先フォルダの右側にある参照ボタンを押下すると、

    フォルダ指定ダイアログ(12ページ)を表示します。

 (2)フォルダ指定ダイアログから、出力先フォルダを指定します。

(3)該当する出力先媒体をDVD/CDラジオボタンから選択します。

(4)開始ボタンを押下すると、出力を開始します。

◇キャンセル

(1)キャンセルボタンを押下すると、出力を中止します。

入力規定

No.

項目

種別

必須

入力仕様

1

出力先フォルダ

テキストボックス

ファイル選択ダイアログより選択

(<注意>1つの工事情報の中でデータ量に応じ、登録CDが複数枚に分かれる場合がありますが、1枚の登録CDに複数の工事情報を書き込まないでください。1度企業団様へ提出した登録CDは、再編集することができません。ドキュメント確認画面や機器台帳確認画面を参照し、内容に不足がないか確認後、登録CDを作成してください。)

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設備/対象機器一覧

工事で納入する機器について、設備および工事種別・設備種別を下記表に示す。

#

設備名称

工事種別

設備種別

対象機器

備考

1

情報処理設備

情報処理設備

計算機(EWS、汎用PC、サーバ等)、

ネットワーク機器(ルータ、スイッチ等)、

周辺機器(プリンター、モニター、デジカメ等)、

テレビ会議装置等

ITV監視設備、セキュリティー設備用の情報処理設備は含まない。

制御が主体の計算機(EWS等)は含まない

2

通信設備

通信設備

多重無線、60M無線、CCU、

情報伝送装置(テレメータ)、

伝送分電盤、電話交換機(PHS含む)、

専用の空調機等

3

監視制御設備

監視制御設備

中央監視制御盤、現場監視制御盤、

機側操作盤、信号伝送コントローラ盤、

リモートI/O盤、ITV監視設備

(ITV監視用の全ての機器を含む)、

制御が主体の計算機(EWS等)

4

水質計器設備

水質計器設備

水質計器、水質モニタ、

コイセンサー、ゆうきセンサー、

検水ポンプ、コンプレッサー等

5

工業計器設備

工業計器設備

流量計、圧力計、水位計等の発信器類

分岐量水器設備は含まない

6

分岐量水器設備

分岐量水器設備

分岐量水器室に設置している機器

(分岐量水器盤、電子式積算計、分岐流量計、分岐圧力伝送器等)

7

特高高圧電気設備

特高高圧電気設備

特高高圧機器(遮断機、断路器、変圧器、SC盤、受配電盤等)、

特高高圧その他機器(ケーブル、計器用変成器、特高コンプレッサー等)

発電設備用高圧電気設備は含まない

8

低圧電気設備

低圧電気設備

低圧電気機器(遮断機、断路器、変圧器、コンデンサー、受配電盤、コントロール

センター、建築付帯動力電灯盤等)

発電設備用低圧電気設備は含まない

9

発電設備

発電設備

ガスタービン発電設備、

ディーゼル発電設備、太陽光発電設備、

発電設備用高圧電気設備、

発電設備用低圧電気設備等

拠点給水の発電設備は含まない

10

無停電電源設備

無停電電源設備

蓄電池、充電器盤、インバータ盤、

直流盤、専用の空調機等

11

ポンプ・モータ設備

ポンプ設備

主に送配水、取水、揚水、後ろ過、

排泥、汚泥ポンプ・モータ等

床排水、検水、移送ポンプ・モータ等は含まない

12

場内バルブ設備

バルブ設備

場内に設置されているバルブ

(取水ゲート、送水弁、吐出弁、逆止弁連絡弁等)

沈澱池排泥弁は含まない

23から27までの設備内の弁は含まない

13

場外バルブ設備

バルブ設備

送水管路、導水管路等の場外に設置されているバルブ

14

場内配管設備

場内配管設備

場内に設置されている配管

(構内給水管、排水管、返送管、

流入流出管等)

23から27までの設備内の弁は含まない

15

場外配管設備

場外配管設備

送水管路、導水管路等の場外に設置されている配管

16

荷役機械設備

荷役機械設備

天井走行クレーン、エレベータ、電動ホイスト等

ベルトコンベア、トラックスケールは含まない

17

セキュリティー設備

簡易遠隔監視

装置設置工事

ITVカメラ、赤外線センサー等、

セキュリティー設備用の全ての機器を含む

18

消防設備

建築付帯電気設備

消化ポンプ、消化タンク、

防火ダンパー、発信器、受信機、

音響装置等

19

建築付帯電気設備

建築付帯電気設備

照明設備、放送設備、

テレビ共調設備等

機側操作盤は含まない

20

建築付帯機械設備

建築付帯機械設備

給排水衛生、換気、空調、

床排水ポンプ等

次亜塩設備、通信設備、無停電電源設備専用の空調機は含まない

21

取水・沈砂池設備

水処理設備

ロータリースクリーン、スクリーン、除塵機、除砂機、

オイルフェンス等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

22

沈澱池設備

水処理設備

フロキュレータ(緩速攪拌機)、

フラッシュミキサー(急速攪拌機)、

排泥弁、ジェット水弁、傾斜管、

傾斜板、クラリファイヤー(掻寄機)、

コンプレッサー等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

23

生物処理設備

生物処理機械設備

ブロワ、サイフォン、攪拌機、トラフ、

ドレン弁等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

24

オゾン処理設備

オゾン処理設備

発生器、ブロワ、

空気冷却装置、排オゾン、

各種槽、各種ポンプ、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

25

GAC設備

活性炭吸着地設備

ブロワ、GAC設備各種弁

及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

26

ろ過・GLF設備

水処理設備

ブロワ、ろ過・GLF設備用各種弁

及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

27

後ろ過設備

水処理設備

ブロワ、後ろ過設備用各種弁

及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

28

排水処理設備

排水処理設備

脱水機、掻寄機、ロータリースクリーン、

各種タンク、各種ポンプ、

排水処理設備用各種弁及び配管、

残差有効利用設備等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

29

除マンガン設備

水処理設備

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

30

拠点給水設備

拠点給水設備

拠点給水用発電機、給水ポンプ等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

31

次亜塩設備

薬品注入設備

注入機、各種槽、各種ポンプ、

専用の空調機、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

32

バンド設備

薬品注入設備

注入機、各種槽、各種ポンプ、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

33

PAC設備

薬品注入設備

注入機、各種槽、各種ポンプ、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

34

苛性ソーダ設備

薬品注入設備

注入機、各種槽、各種ポンプ、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

35

硫酸設備

薬品注入設備

注入機、各種槽、各種ポンプ、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

36

粉末活性炭注入設備

粉末活性炭注入設備

注入機、各種槽、各種ポンプ、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

37

ハイポ注入設備

薬品注入設備

注入機、各種槽、各種ポンプ、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

38

追加塩素設備

薬品注入設備

注入機、各種槽、各種ポンプ、

専用の空調機、

注入用各種弁及び配管等

対象機器以外は、1から20までの設備を含まない

39

その他

その他

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