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Page 1: gakuiryugaku.net · Web viewKeisuke Ishihara PhD program in Systems Biology Harvard University kishihar@fas.harvard.edu 規約 米国大学院学生会で出版されるNewsletterに掲載された記事は、留学の多様性を紹介することのみを目的としており、その優劣を示す

米国大学院学生会Newsletter編集部

Newsletter記事記載用紙

概要

この度は、Newsletterの記事の執筆にご協力いただき本当にありがとうございます。米国大学院学生会では、今後留学を希望する方や留学している方に米国をはじめ、海外への大学院留学の多様性を伝えるためにNewsletterを製作しています。

執筆方法を以下に示します。1. 規約に同意をお願いします。2. 執筆者紹介のための情報の記載をお願いします。Newsletterでは,それぞれの記事の冒頭に執筆者の紹介の欄を設け、大学、所属(日本語、英語)、執筆者の写真を掲載しております。

3. 3000字以内で執筆をお願いします。写真を使用する際には、写真の紹介、写真のタイトルと番号を必ず記載してください。

4. 紹介いただいた情報について Newsletterに掲載する際の留意点がある場合は、「留意点」の欄に記入をお願いします。

5. その他 Newsletterの編集の際に共有していただける情報がある場合は、「その他の情報」の欄に記入をお願いします。

6. 最後に米国大学院学生会について感じたこと、その他ご感想等がございましたら、「自由欄」にご記入ください。

注意事項: 記事の投稿時について。本用紙(ワード形式)をもとに提出することをお願いしています。ご協力をよろしくお願いします。

いただいた写真をトリミングする場合もあります。また、複数の写真をいただいた場合には、全ての写真を掲載できない場合もありますので各写真にはそれぞれ掲載して欲しい優先順位を記してください。

記事執筆にご協力いただき、本当にありがとうございます。今後も、米国大学院学生会をどうぞよろしくお願い致します。また、現在米国大学院学生会では、今後 Newsletter執筆にご協力くださる方を募集しております。執筆に興味をお持ちのご友人やお知り合いがいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。

本用紙に関するお問い合わせがありましたら,下記までご連絡ください。

ニュースレター編集部石原圭祐

Keisuke IshiharaPhD program in Systems Biology

Page 3: gakuiryugaku.net · Web viewKeisuke Ishihara PhD program in Systems Biology Harvard University kishihar@fas.harvard.edu 規約 米国大学院学生会で出版されるNewsletterに掲載された記事は、留学の多様性を紹介することのみを目的としており、その優劣を示す

規約

1. 米国大学院学生会で出版される Newsletterに掲載された記事は、留学の多様性を紹介することのみを目的としており、その優劣を示すためのものではありません。

2. 本用紙は Newsletterの掲載する記事を執筆する者(以下、執筆者)がその記事を米国大学院学生会 Newsletter編集部(以下、編集部)に寄稿する際に提出されるものであり、「留意点」で指摘された部分を除き、米国大学院学生会は記入された情報を留学の多様性を紹介する目的で記事を使用することができるもとします。

3. 執筆者は、本人の執筆する記事に対してのみ提案、指摘ができるものとします。4. 編集部は執筆者が添付した写真をその執筆者本人の記事に関連してのみ使用できるものとします。

5. 編集部は、出版前に編集後の記事とそれに付随する写真に関して執筆者に記事の掲載の許可を最終確認するものとします。執筆者から最終確認の連絡がない場合は、掲載の許可を得たものとみなします。

6. 執筆者が記事とそれに付随する写真の掲載を許可した後において、その記事または写真によって執筆者および写真に写った人物・物等に発生した損害について、米国大学院学生会は一切責任を負わないものとします。

7. 執筆者が記事とそれに付随する写真の掲載を許可した後において、執筆者が提供した情報によって生じたトラブルや損害について、米国大学院米国学生会は一切責任を負わないものとします。

上記の規約に■ 同意します □ 同意しません

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執筆者紹介名前(日本語、英語)齋藤諒、Makoto Saito大学(日本語、英語)バーゼル大学、University of Basel所属(日本語、英語)パトリック・マティアス研究室,フリードリヒ・ミーシャー研究所、Patrick Matthias Lab, Friedrich Miescher Institute for Biomedical Research写真

Fig.1:研究室の同僚と。最後列右から 2人目が指導教官、3人目が筆者。

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Fig.2:冬のVal-de-Traversにて。

もし 1 枚のみならば Fig.1を優先的に掲載するようお願いいたします。

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プロフィール写真

レターおよび寄稿文 タイトルヨーロッパで Ph.D.を目指す

自由記載形式による紹介(3000字以内)写真を利用する際には、文章中に写真の説明を必ず記載してください。(例、Fig.1など)別ファイル参照。

留意点Newsletterに情報を記載する際に、留意点等がございましたら記入をお願いします。

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その他の情報今後Newsletterに情報を記載する情報で、共有しても構わないというものがございましたら記入をお願いします。“ご連絡ください”と書きましたので、できれば連絡先:[email protected]も載せてもらって構いません。

自由欄その他、感想・思いついたこと、そして編集部へのご提案・ご指摘等がございましたら、記入をお願いします。留学開始から 1 年半が経ちましたが、改めて自分の立ち位置を見直すきっかけになりました。執筆の機会をくださりありがとうございます。

Newsletter編集へのご協力ありがとうございました。今後とも、米国大学院学生会をどうぞよろしくお願いします。

米国大学院学生会Newsletter編集部一同