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Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

22-1 ワード 2010 基本講座:文書内の文字列、書式、特殊文字を検索するはじめに(ワード資料5を使う予定)

文書内の文字列や書式、特殊文字などを検索する方法です。 Word2010 ではナビゲーションウィンドウで検索することができるようになりました。 このページでは[検索]コマンドからの使い方を書いてみます。

文字列を検索する(簡易検索)

o [ホーム]タブの[編集]グループにある[検索]から実行します。 [検索]ボタンまたは[検索]→[検索]を実行すると

ナビゲーションウィンドウが開きます。(一番上の検索ボックスに入力して検索します)

o ▼をクリックして「文書」を検索すると、その文字に色が付きます。

終了するときは、「ナビゲーション」右上の X ボタンをクリックします。

文字列を検索する(高度な検索) 文字列の検索 (文字列の検索だけなら、「簡易検索」で十分です)

1. 文書ファイルを開きます。 2. [ホーム]タブの[編集]グループにある[検索]→[高度な検索]を実行します。3. 検索する文字列に検索語を入力し、[次を検索]ボタンをクリックすると、

該当する箇所が反転表示(選択)されます。(もし検索語が入力されていたら、削除する) 「検索と置換」ダイアログボックスが表示されていても文書の編集が可能で

す。

検索する場所を指定する 1. [検索する場所]→[メイン文書]を実行すると

文書内の該当箇所をすべて選択できます。2. 検索した文字列が複数(すべて)選択されます。

検索された項目の強調表示 1. [検索された項目の強調表示]ボタンを

クリックして、[すべて強調表示]を選択します。2. 検索された文字列が強調表示されました。

なお、強調表示は画面表示だけで印刷はされません。

[検索された項目の強調表示]→[強調表示のクリア]を実行することで、強調表示をクリアすることができます。

また、この強調表示は蛍光ペンが使用されているので、蛍光ペンの色で選択されている色が使用されます。よって、クリアは「蛍光ペン」から実行することもできます。

検索する前には、検索ボックスに、以前検索した文字が残っていないかチェックしましょう。

書式を検索する(今回は赤い文字を検索してみましょう)

1. 文書ファイルを開きます。 2. [ホーム]タブの[編集]グループにある[検索]→[高度な検索]を実行します。

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データがないと、グレーになります

Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

3. [オプション]ボタンをクリックして検索オプションを表示します。[書式]ボタンをクリックします。ここでは「フォント」を選択してみます。

4. フォントの色で「標準の赤」を選択した例です。[OK]ボタンをクリックします。

5. 書式のところに検索する条件として「フォントの色:赤」と表示されています。[次を検索]ボタンをクリックすると該当箇所が反転表示(選択)されました。

6. 設定した検索条件の書式をクリアしたいときは[書式の削除]ボタンをクリックします。検索条件の書式がクリアされます。

特殊文字を検索する(省略予定)

1. 文書ファイルを開きます。 2. [ホーム]タブの[編集]グループにある[検索]→[高度な検索]を実行します。3. 「あいまい検索(日)」のチェックを外します。[ 特殊文字 ] ボタンが使用できるようになりま

す。

4. [特殊文字]ボタンをクリックします。段落記号~全角または半角の空白 まで多くの特殊文字の選択肢のリストが表示されます。

5. 「セクション区切り」を選択した例です。検索する文字列にセクション区切りに対応するコード 「^b」 が表示されました。[次を検索]ボタンをクリックすると、セクション区切りが設定されている箇所が反転表示(選択)されました。(「検索する場所」で検索しても OK です)

22-2 ワード 2010 基本講座:文書内の文字列の置換と文字種の変換方法文字列の置換

文書内の文字列や書式などを置換する方法です。基本的な操作は検索と同様です。 置換は[ホーム]タブの[編集]グループにある[置換]から実行します。

o 下図は「PC」という文字列を「パソコン」という文字列に置き換えるときの例です。

o 置換を確認しながら実行するには、まず[次を検索]ボタンをクリックし、該当箇所を表示し、[置換]ボタンを押して実行します。

o 文書内のすべての該当箇所を置き換えるには[すべて置換]ボタンをクリックして実行します。

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新規に検索を始める前は、「書式の削除」をした方が無難です。

文字が表示されていたら、ここもクリアしてください

こ こ に 、 前に 検 索 し た文 字 が 表 示されていたら、 ク リアしましょう

Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

実行した結果が表示されます。

特定の文字種の置換方法(省略予定?)

例えば、「全角の数字を半角にしたい」といったケースでは、まず全角の数字をすべて選択して、すべてを半角にする・・・といった手順になります。この時使用する機能は「検索」と「文字種の変換」になります。 全角の数字を半角にする方法

1. 文書を開きます。 2. [ホーム]タブの[編集]グループにある[検索]→[高度な検索]を実行します。3. 「あいまい検索(日)」のチェックを外します。

[特殊文字]をクリックし、「任意の数字」を選択します。 検索する文字列に「^#」と入力されます。

4. [検索する場所]ボタンをクリックし「メイン文書」を選択します。5. 半角数字、全角数字が選択されました。(ダイアログボックスを閉じる)

6. [ホーム]タブの[フォント]グループにある[文字種の変換]→[半角]を実行します。

7. 全角の数字が半角の数字になりました。

ワイルドカードを利用して検索する方法(ワイルドカードは半角で入力してください)ワイルドカードとは(ワイルドカードを使う場合は、「ワイルドカードを使用する)にチェックを入れてから行ってください)

IT の分野では、文字列の指定や比較、探索などを行う際に、任意の、あるいは特定のパターンに一致する文字列を表す特殊な記法や記号のことをワイルドカードという。

例えば、「?」は任意の一文字を、「*」は任意の長さの任意の文字列を表す。「ta?e」という表記は「take」「tale」「tape」などに一致し、「ta*e」という表記はこれらに加えて

「taste」「tackle」などにも一致する。

ワイルドカードの種類 意 味 使用例

* 任意の文字列を表します「NTT*日本」と指定すると、「NTT東日本」「NTT西日本」等の文字列を検

索できます

? 任意の1文字を表します「[自*車]」と指定すると、「自動車」「自転車」などの文字列を検

索できます

[ ]指定した文字のうちいずれか1つを表し

ます「[佐伊]藤」と指定すると、「佐藤」または「伊藤」を検索できます

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[すべて置換]だと、ヘッダーの文字も置き換えられます。

Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

[ - ] 指定した範囲の文字のうちのいずれか1つを表します 「[b-c]ook」と指定すると、「book」「cook」を検索できます

[ ! ] 指定した文字以外の任意の 1 文字を表します「[山[!形]市]」と指定すると、「山田市」などの文字列を検索できま

[!-] 指定した範囲に含まれない任意の 1文字を表します

「[!c-k]ook」と指定すると、「book」「look」などの文字列を検索

できます

検索手順(全角の数字を検索する場合)

1. 検索する文書を開きます。 2. [ホーム]タブの[編集]グループにある

[検索]→[高度な検索]を実行します。3. 「ワイルドカードを使用する」にチェックを入れます。

検索する文字列に[0-9]と入力します。0と9は全角で入力し、[ - ]は半角で入力します。[検索する場所]ボタンをクリックし「メイン文書」を選択します。(鍵かっこも入力する)

4. 全角の数字が選択されました。5. [ホーム]タブの[フォント]グループにある

[文字種の変換]→[半角]を実行します。6. 全角の数字が半角の数字になりました。

付録インターネット画面での、文字検索

① インターネット・エクスプローラーの「編集」メニュー「このページの検索」をクリックする。

② 検索用の枠が表示される。

③ 検索文字(今回は札幌)を入力して、「Enter」で確定させると、検索された文字(札幌)に色が付く。

④ 「次へ」ボタンをクリックすると、次の検索語に色が付く。

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全角を検索する場合 [ ]が大事です

ワードとは、直接関係はありません。興味が無ければ省略します

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23-1 ワード 2010 基本講座:文章校正機能について文章校正機能とは

文章中のスペル間違いや文章の構成を自動で行う機能です。 下図のような文章では赤い波線、緑の波線、青い波線が引かれています。

o 赤い波線はオプションの[入力時にスペルチェックを行う]と[文脈に応じたスペルチェックを行う]機能によって見つかった個所になります。

o 緑の波線は[自動文章校正]機能によってチェックされた部分を表します。 o 青い波線は書式が不統一であると判定された箇所になります。

Word で文章を校正する方法Word では、文章校正機能を使用することで、入力した文章から誤って使用している言葉や誤字・脱字などを見つけて、正しい言葉に校正することができます。

校正前 校正後

文章校正機能は、Word で誤りと判断した言葉のみ修正候補を表示するため、すべての文章を校正できないことがあります。

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現在は「非常に」になっているかもしれません

Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

操作手順Word で文章を校正するには、以下の操作手順を行ってください。

1. 任意の文章を入力します。ここでは例として、英語と日本語が誤って入力された文章を校正します。

2. リボンから「校閲」タブをクリックし、「文章校正」グループの「スペルチェックと文章校正」をクリックします。

3. 日本語に誤りがある場合は「文章校正」が、画面右側に表示されます。

o 「スペルチェック」(こちらは機能していないかも?)

画面下部の修正候補の説明を確認し、正しいスペルをクリックして「変更」をクリックします。ここでは例として、「Wod」から「Word」に修正します。

o 「文章校正」画面下部の修正候補の説明を確認し、正しい言葉をクリックして、「変更」をクリックします。ここでは例として、「全然」から「断然」に修正します。

4. 「文章校正が終了しました。」というメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。

以上で操作完了です。入力した文章が校正されたことを確認してください。

文体を「です・ます」「だ・である」体に統一する方法(ワード資料6を使う予定)

文体を修正してくれるのではなく、チェックをしてくれます。 1. [ファイル]タブの[オプション]を実行します。 2. [文章校正]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。

3. 「表記の基準」の「文体」で「だ・である」体に統一あるいは「です・ます」体に統一を選択します。(OKを2回クリックする)

4. ここでは  「だ・である」体に統一 に設定しました。この設定は不要になった時点で、元に戻しておいてください。右図のように「ます」で文章を入力すると緑の波線が表示され、チェックされるようになります。

[スペルチェックと文章校正]を実行すると右図のようになります。 「される」と修正すると、緑の波線は消えます。

バージョンによっては、「変更」のボタンがあります。

再度検索する場合(再検索してもうまくいかない場合)Word2010「スペルチェックと文章校正」が実行されない

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英語表記の場合は、日本語の部分にカーソルを表示してから実行すると直るかもしれません。

左は 2010、右は 2013 の画面

もう一度チェックをしたいなど

Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

 ◎ 対応方法:スペルチェックと文章校正の結果をリセットする1. 「ファイル」タブ-「オプション」-「文章校正」をクリック2. 「Word のスペルチェックと文章校正」枠の

「再チェック」をクリック 3. 「以前のスペルチェックまたは文章校正の結果をリセットして既にチェックされた単語や”無視”が

選ばれた単語を再びチェックするようにします。続けますか?」のメッセージが表示されたら「はい」をクリックし「OK」で閉じる 

4. 再度スペルチェックと文章校正を実行する

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Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

23-2 ワード 2010 基本講座:表記ゆれをチェックする表記ゆれをチェックする(ワード資料5を使う予定)

文章を入力します。 o 「自動文書校正」の機能がオン(初期設定)の状態では、緑の波線が表示されます。

o 「自動文書校正」の機能がオフの状態では、緑の波線が表示されません。

表記ゆれをチェックします。 1. [校閲]タブの[言語]グループにある[表記ゆれチェック]を実行します。

2. 対象となる個所が赤色で表示されます。修正候補から選択して[すべて修正]を実行します。(個別に確認しながら修整したい場合は、「変更」をクリック)

3. 修正後の状態が表示されます。[閉じる]ボタンをクリックします。

4. 校正が完了した旨のメッセージが表示されます。[OK]ボタンをクリックします。

5. 文章が修正候補に統一して修正されました。

24-1 ワード 2010 基本講座:変更履歴を記録する(省略予定)

変更履歴の記録 変更履歴の記録をオンにすることで文書に加えたすべての変更を記録する機能です。

変更されたことが表示できるようになります。変更履歴の記録をオフにすると、変更された内容は記録されなくなります。

1. [校閲]タブの[変更履歴]グループにある[変更履歴の記録]を実行します。

2. [変更履歴の記録]ボタンが着色され、変更履歴の記録がオンになります。

3. 下図のように変更した個所が表示されます。(下図は初期設定の状態です)

変更履歴の記録をオフにするのは逆の操作になります。 1. [変更履歴の記録]ボタンが着色されている状態で、

[校閲]タブの[変更履歴]グループにある[変更履歴の記録]をクリックします。

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変更箇所には縦線が引かれる

なるべく▼をクリックしてから[変更履歴の記録]をクリックしましょう。そうすると、アイコン全体に色が付きます。機能している証拠です。

書式を変更したり、コメントを挿入すると表示されます。

オフにする場合は、▼ではなく、上の大きいアイコンをリックすれば OK.。

Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

2. [変更履歴の記録]ボタンが無色になり、変更履歴の記録がオフになります。

24-2 ワード 2010 基本講座:変更履歴とコメントの表示(省略予定)

変更履歴とコメントの表示方法 変更履歴の記録をどのように表示するかを選択することができます。 [校閲]タブの[変更履歴]グループにある

[変更履歴とコメントの表示]から 3つの表示方法が選択できます。

1. [変更履歴を吹き出しに表示]を選択した例です。 変更箇所が吹き出しに表示されます。 削除した文字列は吹き出しに表示され、本文からは削除されます。

2. [すべての変更履歴を本文中に表示]を選択した例です。 本文中に変更箇所が表示されます。 削除した文字列には取り消し線が付いた状態で本文に表示されます。 コメントや書式などはマウスポインタでポイントすればポップヒントで表示されます。

3. [コメント/書式のみ吹き出しに表示]を選択した例です。

変更履歴とコメントの表示/非表示 変更履歴やコメントの表示/非表示を切り替えることができます。 この操作は表示/非表示の設定ですので、非表示にした状態で保存しても記録は残っています。 [校閲]タブの[変更履歴]グループにある

[変更履歴とコメントの表示]から表示するものを選択します。チェックマークの付いたものが表示され、ついていないものは非表示になります。

校閲者によって表示を切り替える 複数の校閲者によって変更履歴がある時、表示する校閲者を設定できます。 [校閲]タブの[変更履歴]グループにある

[変更履歴とコメントの表示]→[校閲者]から表示するものを選択します。チェックマークの付いたものが表示され、ついていないものは非表示になります。

印刷時に変更履歴とコメントを非表示にする1. [ファイル]タブから[印刷]を選択すると、変更履歴やコメントが表示された状態で

印刷プレビューが表示されます。

2. [すべてのページを印刷]ボタンをクリックし、[変更履歴/コメントの印刷]をクリックしてチェックマークを外します。

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オフにしても、記録は残ります。

当然コメントと書式の変更がなければ表示されません。

Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

3. 変更履歴やコメントが非表示になった状態で印刷プレビューが表示されます

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ホームタブに切り替えると、コメントは、再度表示されます。

Word No.1 2 本文の通し番号は欠番もあります。

24-3 ワード 2010 基本講座:変更履歴を削除する(省略予定)

コメントを削除する(当然ですがコメントが入力されていないとダメです)

一つのコメントを削除する 1. 削除するコメントのある文字列ににカーソルを表示します。

2. [校閲]タブの「コメント」グループにある[削除]を実行します。 すべてのコメントを削除する

1. コメントの一つあるいは本文中にカーソルを表示します。 2. [校閲]タブの「コメント」グループにある[削除]→

ドキュメント内のすべてのコメントを削除]を実行します。 本文中にカーソルがある時は「削除」ボタンはグレー表示ですが、

[▼]ボタンから実行できます。

すべての変更箇所を反映する(すべて OK の場合) [校閲]タブの「変更箇所」グループにある[承諾]→

[ドキュメント内のすべての変更を反映]を実行します。

すべての変更を元に戻す [校閲]タブの「変更箇所」グループにある[元に戻す]→

ドキュメント内のすべての変更を元に戻す]を実行します。

個別に「反映」と「元に戻す」を実行する 選択している箇所について「承諾して次へ進む」

または「元に戻して次へ進む」をクリックします。これをすべての箇所について実行します。

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