webニュース掲載・拡散サービス

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Webニュース掲載・拡散 サービス 無断で転載・コピーは固くお断り致します。 All Right reserved 2012 KartzMedia Works ,Inc.

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カーツメディアワークスのWebニュース掲載・拡散サービスの資料です。詳細はこちら→http://www.kartz.co.jp/service/digital-pr/webnews.html

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Page 1: Webニュース掲載・拡散サービス

Webニュース掲載・拡散 サービス

無断で転載・コピーは固くお断り致します。  All  Right  reserved  2012    KartzMedia  Works  ,Inc.  

Page 2: Webニュース掲載・拡散サービス

PR・広報宣伝戦略を組み立てる時「かつて」はWebメディア媒体は二の次だった。しかし今では

「まずは」Webメディアの攻略 になった。なぜなら・・・その答えが本サービスの核となっています。

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Page 3: Webニュース掲載・拡散サービス

①ソーシャルメディアでの拡散力 共感、興味を引きつけるニュース記事は、Facebook・twitterをはじめとしたソーシャルメディアでシェアされ拡散します。

②サイトへの集客力 記事に貼られたリンクから、直接サイトに誘導できます。

④報道連鎖 WEB記事はテレビや紙媒体の主要なネタ元で

あり、他のメディアへの報道連鎖を期待できます。

③ブランド価値の向上 サービス検索時に記事が出てくる事で広告では得

られない信頼性を獲得できます。

⑤持続的な効果 デジタル情報は数年にわたりWeb上に残るため、

継続的な効果を得られます。

WEBニュース拡散

ソーシャルメディア波及

1.Webニュース掲載の魅力とは?

× デジタルメディアを抑えておきたい5つの理由

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Page 4: Webニュース掲載・拡散サービス

情報の流れは今やWebリテラシーの高い人に集中し、その人からWebを通して、人に伝播し、やがてマスメディアへと連鎖するー

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Page 5: Webニュース掲載・拡散サービス

「一般的な人」 (LATE Majority)

「敏感層」 (EARLY Adapter)

高いアンテナの人たち

「個」のメディア波及→バイラル・ループ ・ニュースに対してコメントをつぶやく(Twitter/mixi/Facebook)・ソーシャルメディアでの情報拡散(バイラルマーケティング)・ソーシャルブックマークにより注目度アップ

ポータルニュースへの掲載

・すでにマスメディアと化したポータルのメディア力

・働いている20代~40代 男性、女性がターゲット

・メディアに従事している人のネタ元 (ニュース閲覧+検索)

イノベーター (情報感度の高い人)

さらに!ソーシャルメディアへの波及

ポータルサイトへのニュース波及

情報の最先端からマスへ拡散 永久的に残るのでSEO効果が高い

「WEBニュース」媒体 ・第1次メディアへなってしまったWEBニュース媒体・ブームの発端となる影響力を持っている・ニュースは半永久的に残り、キーワードで引っかかりやすい

「浮動層」 (EARLY Majority)

2.デジタルPRに欠かせないイノベーター理論

なぜデジタルPRが重要なのか? カギを握るイノベーター理論とは?

メディアの特性を知り、情報のリサーチ(仕入れ先)元となるWEBへの掲載を増加

Webメディア

新聞メディア

雑誌メディア

テレビメディア

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信頼を得て力を持ったWebメディアは、多くの人に 「共感」「驚き」「発見」を与え、「共有」 され続ける。新聞・テレビはその情報を広げる役目を担っている。

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3.カーツメディアワークス Webニュース拡散サービスの仕組み

ソーシャルメディアへ「話題」を提供し「共感」「共有」を得る。そして報道連鎖へ

1.WEBニュース発信元 2-1.ポータルニュース掲載 3.ソーシャル拡散

つぶやき拡散

シェア·共有

4.マスメディア媒体からの取材

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? ※掲載元ニュース媒体の詳細は  お問い合わせください。

2-2.ソーシャル拡散

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今や20代~40代の消費者にとって長く接しているメディアはWebへと変わってしまった。 Webメディアへのアプローチこそが第1目標である。

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4.メディア接触時間とは?

20代、30代は圧倒的にWebメディアに接触

全世代のWebメディア接触時間が  大幅に増加。テレビに迫る急伸ぶり

20代、30代の男性に至っては、テレビの接触時間よりWebメディア接触時間が圧倒的に

長い。また20代女性もWebメディア接触時間がテレビを抜いている。

博報堂メディア環境研究所によると、総メディア接触時間の内、Webメディアへの接触はテレビに続いて第2位となり、20代〜30代の男女に至ってはテレビより長く接してることがわかります。  

テレビ視聴のスタイルもスマートフォンや携帯で検索しながら見るというスタイルが急増しています。

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©博報堂DYメディアパートナーズ

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テレビで放送されたキーワードが検索ランキングに上位に食い込む。つまり、テレビを「ながら視聴」しているのである。

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5.検索時に表示されるWebメディアとは?

検索ランキングの7割以上がテレビで放送された内容→その時、何が表示される?

検索時に自社サイトの他、Webニュースやブログなど第3者メディアへの掲載がサービス・商品の信頼を上げコンバージョンへつながる。

多くの人がテレビで放送されたキーワードを検索する!

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検索

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Webメディア戦略(デジタルPR)のポイント

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①PR戦略は、まずWebニュース媒体  をターゲットとせよ!

②報道連鎖を勝ち得るよう情報の流れ  をつかめ!

③「サービス」検索時にどんな結果   なのか把握せよ!

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  ご発注     ご入金    資料準備     メディアアプローチ    ニュース掲載

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