Who is 新井正輝？

略歴：新井正輝• 1988年9月25日、日本生まれ、日本育ち• 日本人の父とフィリピン人の母を持つ• 2007年4月法政大学法学部国際政治学科入学• 大学１年、飲みorバイトor遊びの生活• 大学２年、勉学に目覚め一番厳しいゼミ（国際開発協力論）に入る• 大学２年修了後、語学習得と自己成長と何か面白いことを求め一年大学を休学しカナダへ

• 大学3年、理論だけでは飽き足らず実際に国際協力を実践に移すため学生団体WorldFutに入り、サッカーを通じた国際協力を行う

• 「私的利益と公的利益の同時実現の探求」をテーマに、BOPビジネスを通じての企業の貧困削減について研究

• 大学4年、就職活動をするも何か違和感を持ち、夏アジアを放浪し、その後Next Leader meeting2011の運営スタッフになる。

• 2012年3月同大学卒業予定

学生時代の活動

カナダサッカー大会主催

休学・留学・流学・遊学

ゼミ海外自主研修旅行

フリーペーパー

作成

学内懸賞論文 2 年連続受賞

展示活動・カフェ

イベント開催

電子書籍「休学のススメ」

刊行

夏期ベトナム大学インターン

国際開発協力論ゼミ

サッカー×

国際協力論

休学１．休学・留学・流学・遊学

目的：語学習得と自己成長と何か面白いことを求めて期間： 2009 年 3 月～ 2010 年 3 月（大学 2 年修了時に一年間休学）場所：カナダ・トロント（ 11 か月） / アメリカ（一か月）内容：語学勉強、イベント主催・運営、 NGO 活動、ビジネススクール、　　　 現地企業インターン、アメリカ全土バックパッカー旅方法：ワーキングホリデービザ記録：電子書籍「休学のススメ」予算：約 150 万円（国内での一年間のアルバイトと母親の協力）

２．チャリティーサッカー大会

留学生 / 高校生 / 社会人約８０名 利益を恵まれない子供たちへ テーマ「 DREAM-Brighten Your Way 」

夏の３か月かけて準備日本人３人＋当日ボランティア留学中に何か主体でしたい

３．電子書籍「休学のススメ」

経験を経験のままでなく共有へ

関東・関西の休学経験者９人

留学・起業・ ・旅ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ …

休学を一つの選択肢として

2011 年 2 月 2 日 Apple store より発売

経験者によるエッセイ風体験集

４、ゼミ海外研修旅行

訪問国：中国（北京・甘粛省・上海）、フィリピン（マニ

ラ）訪問先：援助機関、企業、個人、 ODA案件を訪問および視察

訪問先は自分たちで関係を作り、受け入れをお願いし日程をつくる。 3年次に訪問国責任者。

途上国開発の現場

を

学生のみで夏季休

業

の一ヶ月間訪れる

。

準備は半年以上。

帰国後はタウンページほどのボリュームの報告書の作成や他ゼミや他大学との合同報告会開催

５、学内懸賞論文 2 年連続受賞

2009年年度佳作受賞（上位 15選）「企業利益と社会貢献の同時実現性の探究－ＢＯＰ市場の現状と展望の検証を通して－」

2010年度入選（共同論文）「持続的発展に向けた日本の国際開発協力に関する一考察--中国海外研修旅行を事例に --」

（ 2010年度学部生数 28530人）

６．カフェでの展示＆イベント

■企画概要期間： 2010年 6月 1日（木）～ 7月 11日（日）場所： C’s fort（東京メトロ各線表参道駅 B4 出口徒歩 5分 ）展示テーマ：１週目， WorldFutとは 　　 　　　　　２週目，カンボジア写真展 ～カンボジアの光と影～ 　 　 　　　　３週目， W 杯を通して見る“南アフリカ” 　 　 　　　　４週目，サッカーの可能性　　 　　　　　５週目，夢ボール ～ボールが繋ぐ僕たちの夢～イベント： 6月 13日　安田菜津紀トークショー6月 19日　ワールドカップ第 2 戦 日本 vs オランダ　パブリックビュー

・所属団体の創設からの活動をまとめたリーフレットを作成・６人のメンバーと約３ヶ月（ 2009年 11月～ 2010年 1月）かけて作成

・折り畳みの地図のようにページを展開・カフェのパンフレット作りに続く２作目

・「記録にも記憶にも残るものをつくる」を目標に・活動報告のみならず、インタビュー記事も掲載

７．団体リーフレット作成

８．ベトナムの大学でインターン

• ベトナム国立フエ外語大学日本語学科• 日本語教師として 2010年の夏に 1 週間インターン• 授業以外にもサークル設立、学級新聞、貧困街訪問等の活動も

• 「豊かさ」について深く考えるキッカケに• 働くとは？

興味

つづく…http://twitter.com/#!/Masamasakinghttp://www.facebook.com/profile.php?id=

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今後