【 去石跨線橋 】 仮設工設計図面 - mlit.go.jp側面図 s=1:700 660.00 680.00 690.00...
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一般国道１０６号 宮古盛岡横断道路
【 去石跨線橋 】
仮設工設計図面
平成２８年１０月
国土交通省 岩手河川国道事務所
図 番 図 番
1～2 上 部 工 架 設 計 画 図 （ 案 ） （ その 1 ～ その 2 ） 23～24 Ｐ ２ 橋 脚 施 工 計 画 図 （ 参 考 図 ） その 1 ～ その 2 ）
3～5 送 り 出 し 架 設 ス テ ッ プ 図 （ その 1 ～ その 3 ） 25 Ａ ２ 橋 台 施 工 計 画 図 （ 参 考 図 ）
6 Ｐ １ 橋 脚 架 設 時 耐 震 設 備 一 般 図 26 下 部 工 施 工 留 意 点 （ 参 考 図 ）
7 Ｐ １ 橋 脚 架 設 時 耐 震 設 備 詳 細 図
8 Ｐ ２ 橋 脚 架 設 時 耐 震 設 備 一 般 図
9 Ｐ ２ 橋 脚 架 設 時 耐 震 設 備 詳 細 図
10～11 足 場 図 面 （ その 1 ～ その 2 ）
12 壁高欄コンクリート製型枠 L側標準図
13 壁高欄コンクリート製型枠 R側標準図
14 ベ ン ト 設 備 図 （ A1 ～ P1 間 ）
15 ベ ン ト 設 備 詳 細 図 （ A1 ～ P1 間 ）
16～17 ベ ン ト 設 備 図 （ P2 ～ A2 間 ） （ その 1 ～ その 2 ）
18 ベ ン ト 設 備 詳 細 図 （ P2 ～ A2 間 ）
19～20 架 設 ヤ ー ド 図 （ A2 橋 台 背 面 ） （ その 1 ～ その 2 ）
21～22 Ｐ １ 橋 脚 施 工 計 画 図 （ 参 考 図 ） （ その 1 ～ その 2 ）
図 面 目 録
図 面 名 図 面 名
側面図 S=1:700
660.00
680.00
690.00
700.00
710.00
720.00
670.00
NO.55+
11.000
NO.65+
18.000
NO.59
+8.000
NO.63+
10.000
A1 P1 P2 A2
至 盛岡至 宮古
JR山
田線
平沢
踏切
160t吊りトラッククレーン
（送出しブロック組立用）50t吊ラフタークレーン
（手延機解体用）
送出装置
降下設備
送出装置
降下設備
鋼3径間非合成連続箱桁橋 橋長 207000
300
700
架設順序② （クレーンベント架設）
76000
手延機=40.0m 架設桁=20.0m
連結構=2.5m
桁長 206400
橋体 = 143200
架設順序① （送出し架設）
82000 47000 700
300
台車
ベント
A1 P2
P1
A2
送出装置
降下設備
NO.59
NO.58
NO.57
NO.56
NO.55
NO.54
NO.53
NO.52
NO.51
NO.50
NO.70NO.69
NO.68
NO.67
NO.66
NO.65
NO.64
NO.63
NO.62
NO.61
NO.60
R=15
NO.0
NO.1
NO.2
NO.10 NO.11 NO.12 NO.13
NO.14
NO.15
+17.727
R=15
R=15
R=15
仮橋 W=5.0m L=10.0m
NO.8+2.00
NO.8+12.00
IP.1
IP.2
IP.3
5
1 0
15
20
3
4
6
7
8
9
11
12
13
14
16
17
18
19
21
KE
1 -1
4 +0 7
.8 0
0
R= 1
2 2. 5
L =9 .
1 75
KE1-
24+
16.9
75
A=70
L=40
.000
K A1-
26+
1 6.975
R =∞
L=28
. 859
K A2-
18 +
0 5.8
34
A=7 0
L=40
. 000
KE2-
110
+05.
834
R=12
2.5
L=59
.100
KE
2-2
13+04.934
A=70
L=40.000
KA
2-2
15+04.934
R=∞
L=30.
288
9 237
4 9
R=55
NO.9
NO.8
NO.7
NO.6NO.5
N O .4
NO.3
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
22.0
24.0
26.0
作業半径
（ｍ）
ブーム長（ｍ）
36.9 45.0
35.0
30.5
26.0
23.0
19.7
18.5
15.5
13.0
27.0
24.5
21.5
19.0
17.0
15.5
14.0
12.7
ﾌｯｸの種類
ﾌｯｸの重量
60t
680kg
28.7
35.5
31.0
27.5
24.5
22.0
18.0
15.0
12.6
9.5
8.6
7.4
6.6
5.0
3.8
2.95
2.3
28.6
25t
300kg
ﾌｯｸの種類
ﾌｯｸの重量
7.35
6.85
6.4
6.0
5.3
4.5
3.55
2.85
8.1
7.5
7.0
6.5
5.4
4.3
3.4
2.7
38.0534.9
ブーム長（ｍ）
（ｍ）
作業半径
11.0
12.0
13.0
14.0
16.0
18.0
20.0
22.0
50t吊りラフタークレーン能力表(t) 160t吊りトラッククレーン能力表(t)
①
②
③
④
⑤
Ａ１～Ｐ１ Ｐ１～Ｐ２ Ｐ２～Ａ２ 備考
支障物件 設計時条件・NTT・東北電力の架空線の切廻しが必要
・JR山田線、国道106号に近接・上空を跨ぐ橋梁形式 ・平沢を渡河
施工ヤード
設計時条件・国道切廻しによる一般交通への施工時規制の回避
・国道迂回路～鉄道間を借地
・鉄道～工事用道路間はクレーン等重機の組立ヤード、
地組・資材置ヤードとして使用
・工事用道路以外の牧草地を地組ヤード
として利用
・鉄道～工事用道路間を借地
施工時留意事項・手延べ機解体の際に鉄道への近接に留意しクレーン
を配置
・鉄道に近接する範囲は重機の配置を極力避ける（クレ
ーンや資材転倒による営業線への影響を防止するため）
・A2背面は新区界TNの工事用車両へのヤード干渉を
回避
工事進入路 設計時条件 ・現国道106号を利用し進入・平沢踏切拡幅改良後に新区界TN工事用道路と兼用し
た工事用道路として利用
・平沢を渡河する仮橋にて平沢踏切よりA2側ヤードへ
進入
仮設工
設計時条件・手延べ機は送出し桁の架設時の転倒安全率を満足
する長さ・重量にて計画 ・鉄道上は板張り防護 ・軌条設備用ベント（16基）
施工時留意事項・施工業者による使用手延べ機にて、送出し桁の断面
照査・桁の転倒に対する安全性を確認のこと
・板張り防護工下は営業線の必要離隔（H=4.3m）確保の
遵守
・先行して本線内に盛土・整地することにより仮設工規
模（ベント高）の縮小が可能
架設 設計時条件 -・送出し設備、軌条設備の設計はJR東日本「仮設構造物設計マニュアル」に準拠
・中央径間跨線部の送出しタイムスケジュールに対応した仮設設備の設計震度考慮
・周辺民家への騒音へ配慮し、ボルト締め工具
等は低騒音型が望ましい
架設順序 設計時条件・A2側背面ヤードに軌条設備を配置⇒設備上に送出し桁を組立て
・中央径間を終点側から起点側へ送出し⇒P1へ本体工到達後、手延べ機を国道上にて解体⇒架設計画図（その2）へ
去石跨線橋 上部工架設計画図(案)（その1）
BC
2-0
NO.9+02.772218
R=15
L=11.356018
E C2 -
0NO
.9+1
4.12
8 23 6
R=∞
L=32
.360
4 28
BC3-
0N O
. 11 +
06.4
8866
3
R=1 5
L =1 1
. 51 5
1 98
EP
NO.11+18.003862
IP.1
IP.2
IP.3
NO.0
NO.1
NO.2
NO.3
NO.4
NO.5
NO.6
NO.7
NO.8
NO.9
NO.10
NO. 11
BC1-
0NO
.0+0
0.00
0000
R=55
L=48
.787
810
EC
1-0
NO.2+08.787810
R=∞
L=133.984407
i=4.0%
i=4.0%
工事用道路
NO.70+
10.000
NO.72+
0.000
ｱﾌﾟﾛｰﾁ L=30.0m
▽687.600
桝天685.54
685.25
管底684.14
沈砂池240ｍ3
給水槽
30m3
7.4*2.4*2H
給水槽
（予）
25m3
685.35
原水槽
20m3
685.35 0.51%
濁水処理設備
422
給水ポンプ7.5kW*2
受変電設備
685.35
685.305
R=1400
0
送出装置
降下設備
送り出しヤード160.00m
トレーラー
NO.71+
10.000
112000
施工基面高▽688.800
大型土嚢
送出し
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 上部工架設計画図(案)(その1)
1
200t吊りトラッククレーン能力表(t)
10.0
11.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
22.0
24.0
26.0
作業半径
（ｍ）
ブーム長（ｍ）
31.8 40.9
65.0
60.2
55.2
47.0
40.6
35.6
31.4
27.8
24.3
21.0
55.5
51.1
47.3
41.1
36.2
31.8
28.3
25.3
22.8
20.6
ﾌｯｸの種類
ﾌｯｸの重量
70t
1500kg
22.7
74.7
68.1
61.5
50.2
41.8
35.2
26.9
去石跨線橋 上部工架設計画図(案)(その2)
去石跨線橋 上部工架設計画図(案)（その2）
側面図 S=1:300 断面図 S=1:200
平面図 S=1:300
①
地組ブロック質量表
G2 24.3
24.7G1
②
20.0
20.0
③
39.5
39.5
④
37.2
37.0
⑤
33.5
35.1
NO.55
+11.0
00
NO.59
+8.00
0
平沢踏切
ベント設備
(A1-P1間架設時)
200t吊りトラッククレーン
架設順序② (トラッククレーン架設)
鋼3径間非合成連続箱桁橋 橋長 207000
架設順序① （送出し架設）
①②③⑤ ④
7800
8000
300 桁長 206400
700 8200076000
200t吊りトラッククレーン
290
0
C L
7800
ベント
1000 2400 2800 2400 1000
鋼板基礎
A1 P2P1
NO.55
+ 11.00
0
NO.59+ 8.
000
NO.63+10
.000
NO.
59
NO.58
NO.57
NO.56
NO.55
NO.63
NO.62
NO.6
1
NO.60
R=15
NO.0
NO.1
NO.2
R=15
IP.3
10
15
11
12
13
14
16
17
18
19
NO.4
NO.3
200t吊りトラッククレーン
定格荷重：47.0t
吊上荷重：39.5t
（A1-P1間②架設時）
ブーム長：31.8m
作業半径：20.0m
吊上荷重：20.0t
（A1-P1間①架設時）
200t吊りトラッククレーン
ブーム長：31.8m
作業半径：22.0m
定格荷重：27.8t
吊上荷重：24.7t
JR山田線
CL
①②③
④⑤
200t吊りトラッククレーン
（A1-P1間⑤,④架設時）
ブーム長：31.8m
作業半径：16.0m
定格荷重：40.6t
吊上荷重：37.0t
R=16000
R=20000
1600
0
R=140
00
①②③
④⑤
R=22000
800
0
A1 P1
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
（A1-P1間③架設時）
ブーム長：31.8m
定格荷重：31.4t
作業半径：14.0m
45000
2
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 送り出し架設ステップ図（その1）
A1
P1
P2
降下
設備
JR山
田線
平沢
踏切
連結
構
2.5m
手延
機 60.0 m
A2
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-11
J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロック
1ブロ
ック
2ブ
ロック
3ブロッ
ク4
ブロック
5ブ
ロック
6ブ
ロック
7ブ
ロック
8ブ
ロック
9
28213
35947
10000
A1
P1
P2
JR山
田線
平沢
踏切
手延
機 60.0 m
A2
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-11
J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロック
1ブロ
ック
2ブロッ
ク3
ブロッ
ク4
ブロック
5ブ
ロック
6ブ
ロック
7ブ
ロック
8ブ
ロック
9
35947
82000
J-18
J-19
J-20
J-21
7491
8406
6427
8936
ブロ
ック
10
ブロッ
ク11
ブロッ
ク12
ブロッ
ク13
34256
送出
装置
降下
設備
A1
P1
P2
JR山
田線
平沢
踏切
手延
機 60.0 m
A2
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-11
J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロック
1ブロ
ック
2ブロッ
ク3
ブロッ
ク4
ブロック
5ブ
ロック
6ブ
ロック
7ブ
ロック
8ブ
ロック
9
35947
82000
J-18
J-19
J-20
J-21
7491
8406
6427
8936
ブロ
ック
10
ブロッ
ク11
ブロッ
ク12
ブロッ
ク13
34256
送出
装置
降下
設備
J-22
J-23
J-24
8991
8991
8991
8244
29971
ブロッ
ク14
ブロ
ック
15ブ
ロッ
ク16
ブロッ
ク17
A1
P1
P2
JR山
田線
平沢
踏切
手延
機 60.0 m
A2
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-1
1J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロック
1ブロ
ック
2ブロッ
ク3
ブロッ
ク4
ブロッ
ク5
ブロッ
ク6
ブロッ
ク7
ブロック
8ブ
ロック
9
35947
82000
J-18
J-19
J-20
J-21
7491
8406
6427
8936
ブロ
ック
10
ブロッ
ク11
ブロ
ック
12
ブロッ
ク13
34256
送出
装置
降下
設備
J-22
J-23
J-24
8991
8991
8991
8244
ブロッ
ク14
ブロッ
ク15
ブロッ
ク16
ブロッ
ク17
10000
STEP 1
送り
出し
準備
(手
延べ
機鉄
道際
まで
)
STEP 2
送り
出し
（ 50m )
手延
べ機
先端
到達
P1
STEP 3
後方
桁連
結
STEP 4
送り
出し
（ 10m )
送出
装置
降下
設備
送出
装置
降下
設備
送出
装置
降下
設備
送出
装置
ブロ
ック
14
ブロ
ック
15
ブロ
ック
16
ブロ
ック
17
7491
8406
6427
8936
10
ブロッ
クブロッ
ク11
ブロッ
ク12
ブロ
ック
13
J-18
J-19
J-20
J-21
34256
前方
台車
撤去
送り
出し
（ 22m )
29971
A1
P1
P2
JR山
田線
平沢
踏切
手延
機 60.0 m
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-1
1J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロック
1ブロ
ック
2ブロッ
ク3
ブロッ
ク4
ブロッ
ク5
ブロッ
ク6
ブロッ
ク7
ブロック
8ブ
ロック
9
82000
J-18
J-19
J-20
J-21
7491
8406
6427
8936
ブロ
ック
10
ブロッ
ク11
ブロ
ック
12
ブロッ
ク13
34256
送出
装置
降下
設備
J-22
J-23
J-24
8991
8991
8991
8244
29971
ブロッ
ク14
ブロッ
ク15
ブロッ
ク16
ブロッ
ク17
10000
A1
P1
P2
JR山
田線
平沢
踏切
手延
機 60.0 m
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-11
J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロ
ック
1ブ
ロック
2ブロ
ック
3ブロ
ック
4ブロ
ック
5ブロ
ック
6ブロ
ック
7ブロッ
ク8
ブロッ
ク9
82000
J-18
J-19
J-20
J-21
7491
8406
6427
8936
ブロック
10ブロ
ック
11ブ
ロック
12ブロ
ック
13
34256
送出
装置
降下
設備
J-22
J-23
J-24
8991
8991
8991
8244
29971
ブロ
ック
14ブロ
ック
15ブ
ロッ
ク16
ブロ
ック
17
45000
A1
P1
P2
JR山
田線
平沢
踏切
手延
機 60.0 m
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-11
J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロ
ック
1ブ
ロック
2ブロ
ック
3ブロ
ック
4ブロ
ック
5ブロ
ック
6ブロ
ック
7ブロッ
ク8
ブロッ
ク9
82000
J-18
J-19
J-20
J-21
7491
8406
6427
8936
ブロック
10ブロ
ック
11ブ
ロック
12ブロ
ック
13
送出
装置
降下
設備
J-22
J-23
J-24
8991
8991
8991
8244
29971
ブロ
ック
14ブロ
ック
15ブ
ロッ
ク16
ブロ
ック
17
45000
A1
P1
P2
JR山
田線
平沢
踏切
手延
機 60.0 m
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-11
J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロ
ック
1ブ
ロッ
ク2
ブロック
3ブ
ロック
4ブ
ロッ
ク5
ブロ
ック
6ブロ
ック
7ブロ
ック
8ブロ
ック
9
82000
J-18
J-19
J-20
J-21
7491
84066427
8936
ブロッ
ク10
ブロック
11ブロッ
ク12
ブロック
13
送出
装置
降下
設備
J-22
J-23
J-24
8991
8991
8991
8244
29971
ブロック
14ブ
ロック
15ブロ
ック
16ブ
ロッ
ク17
72092
22092
A1
P1
P2
JR山
田線
平沢
踏切
支間
長 76000
支間
長 82000
送り
出し
ヤー
ド 160000
J-8
J-9
J-10
J-11
J-12
J-13
J-14
J-15
J-16
J-17
689864037424
8984
8985
8986
8987
8988
7490
ブロ
ック
1ブ
ロッ
ク2
ブロック
3ブ
ロック
4ブ
ロッ
ク5
ブロ
ック
6ブロ
ック
7ブロ
ック
8ブロ
ック
9
82000
J-18
J-19
J-20
J-21
7491
84066427
8936
ブロッ
ク10
ブロック
11ブロッ
ク12
ブロック
13
送出
装置
降下
設備
J-22
J-23
J-24
8991
8991
8991
8244
29971
ブロック
14ブ
ロック
15ブロ
ック
16ブ
ロッ
ク17
STEP 5
前方
台車
撤去
STEP 6
送り
出し
（ 35m )
STEP 7
前方
台車
撤去
STEP 9
手延
べ機
、連
結構
撤去
STEP 8
送り
出し
（ 27.092m )
降下
設備
送出
装置
降下
設備
送出
装置
降下
設備
送出
装置
降下
設備
送出
装置
降下
設備
送出
装置
A2
A2
A2
A2
A2
連結
構
2.5m
連結
構
2.5m
連結
構
2.5m
連結
構
2.5m
連結
構
2.5m
連結
構
2.5m
連結
構
2.5m
S=1:800
去石跨線橋 送り出し架設ステップ図(その1)
3
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
STEP 工 種 送り出し量 累 計
76079.2
P1A1
STEP-1 手延機､連結構､主桁組 0.000 m 0.000 m
STEP-2 送出し（P1到着直前) 74.152 m 74.152 m
STEP-3 P1到着､P1･P2支点導入､台車盛替､桁組立 0.000 m 74.152 m
STEP-4 送出し 6.000 m 80.152 m
STEP-5 送出し 6.000 m 86.152 m
STEP-6 送出し 6.000 m 92.152 m
STEP-7 台車盛替 0.000 m 92.152 m
STEP-8 送出し 6.000 m 98.152 m
STEP-9 送出し 6.000 m 104.152 m
STEP-10 台車盛替 0.000 m 104.152 m
STEP-11 送出し 6.000 m 110.152 m
STEP-12 送出し 6.000 m 116.152 m
STEP-13 台車盛替 6.000 m
122.152 mSTEP-14 送出し 6.000 m
128.152 mSTEP-15 送出し 6.000 m
134.152 mSTEP-16 送出し 6.000 m
140.152 m
STEP-17
STEP-18
82152 送出しヤード160000
P2 A2
6743.291962.774152
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
6743.235944.391962.7
7810.7
35964.640245.337763.4821522000
9
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
1631763.4 40245.3
6000
821528000 35964.6
9
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
25763.4 40245.3
6000
8215214000
9
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
19763.4 40245.3
6000
8215220000
9
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
1619763.4 40245.3
14
20000 82152 31747 34255.8
8
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
1426000 82152 25747 34255.8
6000
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
1432000 82152 19747
6000
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
1419747
32000 82152 31732.2
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
38000 82152 25732.2
6000
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
44000 82152 19732.2
6000
82152
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
50000 82152 30008.7
6000
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
56000 82152 24008.7
6000
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
62000 82152 18008.7
6000
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
68000 82152 23996.9
47808.2 112191.8
台車盛替 0.000 m
送出し 6.000 m
91521
9152134253.7
35944.3 34253.7
35944.391521
34253.716
16
16
3
J22 J23 J24 GE2
6696.5
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
3
J22 J23 J24 GE2
6696.5
35964.6 6696.5
35964.6 6696.5
29970.5 6696.5
8
29970.5 6696.5
834255.8 29970.5
6696.5
834255.8 29970.5
28264.7 23976.4
12 7
12 728264.7 23976.4 6696.5
12 728264.7 23976.4 6696.5
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8 J22 J23 J24 GE2
19732.2312 7
28264.7 23976.49
36008.7 35964.6 6696.5
9
9
935964.6 6696.5
3
35964.6 6696.5
35964.6 6696.5
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
62000 82152
18008.73
J22 J23 J24 GE2
935964.6
7
29996.9 23976.4 6696.5
723976.4 6696.5
6000
35964.6
116.152 m
134.152 m
去石跨線橋 送り出し架設ステップ図(その2)
去石跨線橋 送り出し架設ステップ図（その2） S=1:600 4
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
7
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
9661.6 82152 47808.2
17835.33
J22 J23 J24 GE2
STEP 工 種 送り出し量 累 計
76079.2
P1A1
STEP-19
STEP-20
82152 送出しヤード160000
P2 A2
47808.2 112191.8
送出し（送出し完了） 6.162 m 146.314 m
台車開放､手延機解体､降下 0.000 m 146.314 m
J21J20J19J18J17J16J15J14J13J12J11J10J9J8
74161.6 82152 17835.33
J22 J23 J24 GE2
723976.4 6696.5
6161.6
23976.4 6696.5
700
去石跨線橋 送り出し架設ステップ図(その3)
去石跨線橋 送り出し架設ステップ図（その3）S=1:600 5
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
No.59+
8.00m
P2橋脚側A1橋台側下部工中心線 道路中心線
G1G2
C12
C13
P1
2600
2020
2600
正面図 側面図
平面図
14@150=2100
400
2500
4@500=2000( 下段 2@1000=2000)
689.435
22531853
400
2254
2254
4@500=2000( 下段 2@1000=2000)
7@250=1750
65(平均値)
3@54
0=16
20
桁受設備
基礎梁
アンカーボルト
無収縮モルタル
t=65mm(平均)
2600(TYPE-A)
65
65
2600(TYPE-B)
7@27
0=18
90
3@54
0=16
20
2700
205
120260
545170
170545
260205
120
350350
280220
220280
350350
100
100
基礎梁配置平面図 S=1:30
TYPE-B
基礎梁
TYPE-A
基礎梁無収縮モルタル
t=65mm(平均)
2120
50
50
去石跨線橋 P1橋脚架設時耐震設備一般図 S=1:50
去石跨線橋 P1橋脚架設時耐震設備一般図
桁受設備
基礎梁
無収縮モルタル
t=65mm(平均)
7@250=1750
50
50
125 125 125 125
6
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 P1橋脚架設時耐震設備詳細図 S=1:20
※ 1. 特記無き材質はSS400とする。
※ 2. 特記無きボルト孔はφ24.5とする。
アンカーボルト設備詳細図35 80
35
150
85 80 170 80 85
500
150
500
125
125
125
125
150
150
35 8035
150
1000
125125 3@250=750
165 170
80
87.5
75
87.5
95
155 85
CL
150
150
150
125 3@250=750 125
1000
サンドル①:L=0.5m
側面図 断面図
平面図
サンドル②:L=1.0m
側面図 断面図
平面図
基礎梁
1-H 400x400x13x21x2600
サンドル①
10-PL 70x9x130(SM400A)
1-H 150x150x7x10x500
サンドル②
12-PL 70x9x130(SM400A)
1-H 150x150x7x10x1000
n=416
n=16
桁受金具設備詳細図
側面図
330
80
40
40160
75
88 88
40 40
当板
″a″部詳細図
当板詳細図
Fill PL
8040
40
140
160
75
32 32
Fill PL詳細図
16-PL 160x22x330
16-PL 160x9x140
16-PL 160x12x140
基礎梁
側面図 断面図
270400
65 65
400
側面図 断面図
270
400
65 65
400
16-PL 180x19x358(SM400A)
基礎梁1-H 400x400x13x21x2600
16-PL 180x19x358(SM400A)
n=2TYPE-B
n=2TYPE-A
3328-ﾎﾞﾙﾄ M22x50
256-ﾎﾞﾙﾄ M22x60
桁受ストッパー
8-PL 70x9x130(SM400A)
1-H 150x150x7x10x500
n=16
500
4-ﾎﾞﾙﾄ M22x50
150
正面図
4@500=2000( 下段 2@1000=2000)
125 7@250=1750 125
桁受ストッパー
ﾎﾞﾙﾄ M22
(SS400)
基礎梁
14@150=2100
400
2500
4@500=2000( 下段 2@1000=2000)
65(平均値)
″a″ サンドル①
サンドル②
桁受ストッパー
サンドル
ﾎﾞﾙﾄ M22
(SS400)
基礎梁
920
350
600
32
32
1288
1288
205260545170170545260205
ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ
A A
2510
420
75 205 545 205 75
2210
120
270
75
75
150 150
545260 260
2-PL 420x32x2510
18-ﾈｼﾞﾊﾞｰ D25x350(SD390)
アンカーボルト設備
18-ﾈｼﾞﾊﾞｰ D25x920(SD390)
18-ﾈｼﾞｶﾌﾟﾗｰ D25 ﾀｲﾌﾟJ(FCAD1200)
90-ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ D25(FCAD1200)
18-ワッシャ 呼び27(SS400)
A - A
φ27
150
920
350
600
32
32
1288
1288
350350280220220280350350
ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ
B B
2550
420
75 350 280 350 75
2250
120
270
75
75
150 150
280350 350
2-PL 420x32x2550
18-ﾈｼﾞﾊﾞｰ D25x350(SD390)
アンカーボルト設備
18-ﾈｼﾞﾊﾞｰ D25x920(SD390)
18-ﾈｼﾞｶﾌﾟﾗｰ D25 ﾀｲﾌﾟJ(FCAD1200)
90-ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ D25(FCAD1200)
18-ワッシャ 呼び27(SS400)
B - B
φ27
150
220 220170 170
ﾈｼﾞｶﾌﾟﾗｰ
ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ
ﾈｼﾞｶﾌﾟﾗｰ
φ25
n=2 n=2
TYPE-A TYPE-B
φ29
120 205 260 545 545 260 205 120
2600
170 170
φ29
100 350 350 280 280 350 350 100
2600
220 220
2600
2600
″b″
″b″部詳細図
50以
上
架設時 架設完了後
モルタル
ﾈｼﾞﾊﾞｰ撤去
S=1:10
平面図
平面図
S=1/10
7@250=1750125 125
φ100
平均値:80mm
φ100
去石跨線橋 P1橋脚架設時耐震設備詳細図
7
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
688.471
正面図 側面図
平面図
G1G2
No.63+
10.00m
P1橋脚側 A2橋台側下部工中心線 道路中心線
※ 1. 特記無き材質はSS400とする。
19@150=2850
400
3250
4@500=2000( 下段 2@1000=2000) 4@500=2000
( 下段 2@1000=2000)
125 7@250=1750 125
C25
P2
2600
2020
2600
2522
2922
400
29152915
桁受設備
基礎梁
アンカーボルト
基礎梁配置平面図 S=1:30
7@27
0=18
90
400 200 200 180440
180 200 200 400
2600(TYPE-B)
100
100
2600(TYPE-A) 80430
210
140220
440220
140210
43080
TYPE-A
TYPE-B
3@54
0=16
20
桁受設備
基礎梁
アンカーボルト
75（平均
値）
2700
無収縮モルタル
t=75mm(平均)
無収縮モルタル
t=75mm(平均)
無収縮モルタル
t=75mm(平均)基礎梁
基礎梁
3@54
0=16
20
65
65
2120
50
50
去石跨線橋 P2橋脚架設時耐震設備一般図
去石跨線橋 P2橋脚架設時耐震設備一般図
50
50
7@250=1750125 125
S=1:50 8
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 P2橋脚架設時耐震設備詳細図 S=1:20
※ 1. 特記無き材質はSS400とする。
※ 2. 特記無きボルト孔はφ24.5とする。
2550
420
75 400 1802@200
=400 440 1802@200
=400 400 75
2250
120
1578
126
32
850
32
1140
420
1578
270
75
75
150 150
B B
18
2590
420
75 430 440 220 430 75
2290
120
1578
126
32
850
32
1140
420
1578
270
75
75
150 150
A A
18
210 220140 140 210
430 440 220 430210 220140 140 210 75 400 1802@200
=400 440 1802@200
=400 400
2-PL 420x32x2590
20-ﾈｼﾞﾊﾞｰ D35x420(SD390)
アンカーボルト設備
20-ﾈｼﾞﾊﾞｰ D35x1140(SD390)
20-ﾈｼﾞｶﾌﾟﾗｰ D35 ﾀｲﾌﾟJ(FCAD1200)
80-ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ D35(FCAD1200)
20-ワッシャ 呼び36(SS400)
2-PL 420x32x2550
20-ﾈｼﾞﾊﾞｰ D35x420(SD390)
アンカーボルト設備
20-ﾈｼﾞﾊﾞｰ D35x1140(SD390)
20-ﾈｼﾞｶﾌﾟﾗｰ ﾀｲﾌﾟJ D35(FCAD1200)
80-ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ D35(FCAD1200)
20-ワッシャ 呼び36(SS400)
アンカーボルト設備詳細図
n=2 n=2
A - A B - B
35 80
35
150
85 80 170 80 85
500
150
500
125
125
125
125
150
150
35
8035
150
1000
125125 3@250=750
165 170
80
87.5
75
87.5
95
155 85
CL
150
150
150
125 3@250=750 125
1000
TYPE-A TYPE-B
サンドル①:L=0.5m
側面図 断面図
平面図
サンドル②:L=1.0m
側面図 断面図
平面図
基礎梁
1-H 400x400x13x21x2600
サンドル①
10-PL 70x9x130(SM400A)
1-H 150x150x7x10x500
サンドル②
12-PL 70x9x130(SM400A)
1-H 150x150x7x10x1000
n=576
n=16
4@500=2000( 下段 2@1000=2000)
125 7@250=1750 125
19@150=2850
400
3250
4@500=2000( 下段 2@1000=2000)
桁受金具設備詳細図
正面図 側面図
φ37 φ37
330
80
40
40160
75
88 88
40 40
当板
″a″
″a″部詳細図
当板詳細図
Fill PL
8040
40
140
160
75
32 32
Fill PL詳細図
16-PL 160x22x330
16-PL 160x9x140
16-PL 160x12x140
サンドル①
サンドル②
基礎梁
サンドル
サンドル
基礎梁
基礎梁
側面図 断面図
平面図φ39
φ39
270
400
65 65
400
270
65
65
100 400 200 200 180 440 180 200 200 400 100
80 430 210 140 220 440 220 140 210 430 80
2600
2600
2600
側面図 断面図
270
400
65 65
400
2600
14-PL 180x19x358(SM400A)
基礎梁
1-H 400x400x13x21x2600
14-PL 180x19x358(SM400A)
n=2TYPE-B
n=2TYPE-A
桁受ストッパー
150
150
ﾎﾞﾙﾄ M22
(SS400)
ﾎﾞﾙﾄ M22
(SS400)
4608-ﾎﾞﾙﾄ M22x50
256-ﾎﾞﾙﾄ M22x60
桁受ストッパー
8-PL 70x9x130(SM400A)
1-H 150x150x7x10x500
n=16
桁受ストッパー
500
4-ﾎﾞﾙﾄ M22x50
150
ﾈｼﾞｶﾌﾟﾗｰ
ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ
ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ
ﾈｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ
ﾈｼﾞｶﾌﾟﾗｰ
″b″部詳細図
50以上
架設時 架設完了後
モルタル
ﾈｼﾞﾊﾞｰ撤去
S=1/10
S=1/10
平面図
7@250=1750125 125
去石跨線橋 P2橋脚架設時耐震設備詳細図
φ100
平均値:90mm
φ100
9
CLG1 G2
12670
5200 37353735
1500 1500
1640
2510
819
1350 1205
12950
1800
1700
1700
1205 13502640 2560 2640
4966
1800
1700
1700
ころばし
＠ 900
足場板
足場板
はなどめ安全ﾈｯﾄ
＠1800
足場ﾁｪｰﾝ
800
912
3500
3500
CL
A
B
ころばし
＠ 900
足場板(全面)はらおこし
朝顔たてじ
はなどめ
A - A B - B
足場板
＠1800
はなどめ
型枠用合板 型枠用合板
押えパイプ
押えパイプ
おやご 押えパイプ
型枠用合板
押えパイプ
型枠用合板
押えパイプ
去石跨線橋 足場図面（その１) S=1:50
板張り防護区間(A1～P2間)
おやご
A
B
”ａ”
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 足場図面（その１)
コンクリート製型枠
(t=30mm)残存型枠
ビニロン繊維入り
①鉛直支持材
L-50×50×6×710
L-100×100×10×70
③上段固定金具
(14φ×50孔)
790
80
30
180
100
030
100
485
355 30
2.16～3.0%
450
485
210
1145
”ａ”部詳細図
(取り付け金物部)
125 80 250
455 30
弾性シール材
②水平支持材
FB-50×6×350
125 230
5～
9
④ベース材 L-100×100×10×50
打込み式アンカーM16x125
(※上部工業者手配)
S=1:10
10
CLG1 G2
12670
5200 37353735
1500 1500
164
02510
869
1350 1205
12950
1800
1700
1700
1205 13502640 2560 2640
5019
1800
1700
1700
ころばし＠ 900
足場板
おやご
足場板
はなどめ安全ﾈｯﾄ
足場ﾁｪｰﾝ＠1800
800
912
3500
3500
CL
A A
B B
ころばし＠ 900
足場板
朝顔たてじ
はなどめ
足場板
＠1800
9009
00
足場板
朝顔たてじ＠1800
はなどめ おやご
平成 年 月
全 葉の内
作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
平成 年度
図示
東北地方整備局 岩手河川国道事務所
去石跨線橋 足場図面（その２)
地内
A - A B - B
板張り防護不要区間(P2～A2間)
去石跨線橋 足場図面（その２) S=1:50
コンクリート製型枠
(t=30mm)残存型枠
ビニロン繊維入り
①鉛直支持材
L-50×50×6×710
L-100×100×10×70
③上段固定金具
(14φ×50孔)
790
80
30
180
100
030
100
485
355 30
2.16～3.0%
450
485
210
1145
”ａ”部詳細図
(取り付け金物部)
125 80 250
455 30
弾性シール材
②水平支持材
FB-50×6×350
125 230
5～
9
④ベース材 L-100×100×10×50
打込み式アンカーM16x125
(※上部工業者手配)
S=1:10
11
注記）
1.セパレータは、間引いてはならない
2.内側の木製型枠の固定は橋軸方向に連続構造(単管をラップさせるなど)とする
現場施工時の注意点
3.桁連結、高さ調整後にＰＣＦ型枠の通りを調整すること
4.図面以外でノロ漏れが発生すると予想される箇所はシール施工すること
5.特記なき部材は、全て溶融亜鉛メッキとし、その規格はJIS H8641 HDZ55
ボルトはHDZ35とする
6.特記なき材質はSS400とする。
7.アンカーボルト関係などのコンクリート埋め込み部材は
一次防錆処理（錆止めペイント等）を施すこと。
″b″部詳細 S=1:2
15
15
30
3 6
3
3
6 6 6
6
バックアップ材
弾性シール材
105
3
790
80
30180
1000
30
100
485
35530
コンクリート製型枠
(t=30mm)残存型枠
ビニロン繊維入り
①鉛直支持材
L-50×50×6×710
L-100×100×10×70
③上段固定金具
(14φ×50孔)
打込み式アンカーM16x125
(※上部工業者手配)
④ベース材 L-100×100×10×50
2.0%
コンクリート製型枠
(t=30mm)残存型枠
ビニロン繊維入り
100
350
350
350
80
1130
断面図(A-A)
(セパレータ部)
12580250
45530
セパレータ W3/8
弾性シール材
⑥目違い部抑え板
485
450
470
210
1130
②水平支持材
FB-50×6×355
125230
150
L-50×50×6×50
取付ボルト W3/8 L=20
⑤高さ調整金具
調整ボルト M12 L=120
″a″
″a″部詳細 S=1:5
150
30
弾性シール材
止水パッキン（別手配）
(壁高欄打設前に設置）
11～9mm
30
3
L-50×50×6×50
取付ボルト W3/8 L=20
⑤高さ調整金具
調整ボルト M12 L=120
（別手配）
790
80
30180
1000
30
100
485
35530
2.0%
断面図(B-B)
(取り付け金物部)
12580250
45530
弾性シール材
485
平面図
247 3x500=1500 247
497 1000 497
1994 66
500 1000 500
2000
100
355
30
230
125
″a″
455
30
1100
1130
100
247 3x500=1500 247
497 1000 497
1994 66
正面図
500 1000 500
2000
80
350
350
350
210
450
1130
A B
A B
L-100×100×10×70
③上段・下段固定金具
(14φ×50孔)
①鉛直支持材
②水平支持材
打込み式アンカーM16x125
(※上部工業者手配)
④ベース材 L-100×100×10×50
⑥目違い部抑え板
L-50×50×6×710
FB-50×6×355
470
11～9
125 1750 125
485
11～9
11～9
L-50×50×6×50
取付ボルト W3/8 L=20
⑤高さ調整金具
調整ボルト M12 L=120
去石跨線橋
壁高欄コンクリート製型枠 L側標準図
去石跨線橋 壁高欄コンクリート製型枠 L側標準図 S=1:10
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
12
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
平面図
247 3x500=1500 247
497 1000 497
1994 66
500 1000 500
2000
100
355
30
230
125
″a″
455
30
1115
1145
100
247 3x500=1500 247
497 1000 497
1994 66
正面図
500 1000 500
2000
100
345
350
350
210
450
1145L-100×100×10×70
③上段・下段固定金具
(14φ×50孔)
①鉛直支持材
②水平支持材
打込み式アンカーM16x125
(※上部工業者手配)
④ベース材 L-100×100×10×50
⑥目違い部抑え板
L-50×50×6×710
FB-50×6×350
485
″a″部詳細 S=1:5
150
30
弾性シール材
止水パッキン（別手配）
(壁高欄打設前に設置）
5～9mm
30
3
L-50×50×6×50
取付ボルト W3/8 L=20
⑤高さ調整金具
調整ボルト M12 L=120
（別手配）
注記）
1.セパレータは、間引いてはならない
2.内側の木製型枠の固定は橋軸方向に連続構造(単管をラップさせるなど)とする
現場施工時の注意点
3.桁連結、高さ調整後にＰＣＦ型枠の通りを調整すること
4.図面以外でノロ漏れが発生すると予想される箇所はシール施工すること
5.特記なき部材は、全て溶融亜鉛メッキとし、その規格はJIS H8641 HDZ55
ボルトはHDZ35とする
6.特記なき材質はSS400とする。
7.アンカーボルト関係などのコンクリート埋め込み部材は
一次防錆処理（錆止めペイント等）を施すこと。
″b″部詳細 S=1:2
15
15
30
3 6
3
3
6
6
6
6
バックアップ材
弾性シール材
10
5
3
790
80
30180
1000
30
100
485
355 30
2.16～3.0%
コンクリート製型枠
(t=30mm)残存型枠
ビニロン繊維入り
100
350
350
345
100
1145
断面図(A-A)
(セパレータ部)
125 80 250
455 30
セパレータ W3/8
弾性シール材
⑥目違い部抑え板
150
L-50×50×6×50
取付ボルト W3/8 L=20
⑤高さ調整金具
調整ボルト M12 L=120
″a″
コンクリート製型枠
(t=30mm)残存型枠
ビニロン繊維入り
①鉛直支持材
L-50×50×6×710
L-100×100×10×70
③上段固定金具
(14φ×50孔)
打込み式アンカーM16x125
(※上部工業者手配)
④ベース材 L-100×100×10×50
790
80
30180
1000
30
100
485
355 30
2.16～3.0%
450
485
210
1145
断面図(B-B)
(取り付け金物部)
125 80 250
455 30
弾性シール材
②水平支持材
FB-50×6×350
125 230
5～9
125 1750 125L-50×50×6×50
取付ボルト W3/8 L=20
⑤高さ調整金具
調整ボルト M12 L=120
485
5～9
5～9
2.16～3.0%
A B
A B
去石跨線橋
壁高欄コンクリート製型枠 R側標準図
去石跨線橋 壁高欄コンクリート製型枠 R側標準図 S=1:1013
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 ベント設備図(参考図)
注）1.特記なき材質は全てSS400とする｡
2.ボルト 孔径は24.5φとする｡
正面図 S=1:60側面図 S=1:30
NO.55+
11.000
NO.59+
8.000
平沢踏切
鋼3径間非合成連続箱桁橋 橋長 207000
7800
8000
300 桁長 206400
700 8200076000
JR山田線
8000
A1
P1
25.5m16.4m15.3m18.8m
B1 B2 B3
マーキング
(B3ベント)
300
300
330
0300
0300
300
500
8000
2400 2800 24002200
3065
2592
3065
328328
47
3283
3362
2832
3362
3561
3077
3561
3244
324428
13
3487
348730
17
2180 2580
1980
″E″
″A″
″B″″F
″C″
″D″
″G″
″H″
″I″
″J″
″L″
″K″
1-[ 200x80x7.5x11x3000
1-[ 200x80x7.5x11x3000
1-H 300x300x10x15x3300
300
300
330
0300
0300
300
500
ベント支柱①
ベント支柱②
1-L 130x130x12x2813
1-L 130x130x12x3017
1-[ 200x80x7.5x11x8500
1-[ 200x80x7.5x11x8500
ベント支柱①
ベント支柱②
1-L 130x130x12x2592
1-L 130x130x12x2847
1-L 130x130x12x3077
1-L 130x130x12x2832
ジャッキ箱
1-H 300x300x10x15x28001-H 300x300x10x15x2900
A A
B B
C C
1-H 300x300x10x15x3300
1-H 300x300x10x15x28001-H 300x300x10x15x2900
2@22
=44
敷鉄板(２枚重ね）500 500
86003000
400 400敷鉄板(２枚重ね）
2@2
2=4
4
去石跨線橋 ベント設備図(参考図)
14
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 ベント設備詳細図(参考図)
注）1.特記なき材質は全てSM400Aとする｡
2.ボルト 孔径は24.5φとする｡
″A″詳細 S=1:15
261
200
481
6
1-Guss.Pl 261 x 9 x 481
6-HTB M22 x 60(F10T)
n = 16
″B″詳細 S=1:15
1-Pl 150 x 9 x 150
n = 4
″C″詳細 S=1:15
191 268 191
91 468 91
650
1616
2@215=430 110110
50 50
650
50
50
650
80
80
9
9
100
468
200 150 200
200
150
200
ジャッキ箱 S=1:15
2-Pl 650 x 16 x 650
4-L 100 x 100 x 10 x 468(SS400)
8-Pl 100 x 9 x 468
24-Pl 80 x 9 x 80
n=4
ベント支柱① S=1:15
300
162
75133
75
2380
7513
375
162
16
16
3300
150
270
1-丸棒 φ22x290
110 8080
12
195
210
110 9595
430
162
75133
75
2380
7513
375
162
16
16
3300
9
270
22
290
430
150
300
12
9 136 10 136 9
ベント支柱② S=1:15
2-Pl 300 x 16 x 430
n = 8
1-H 300 x 300 x 10 x 15 x 3268(SS400)
8-HTB M22 x 60(F10T)
4-Pl 195 x 12 x 210
4-Pl 136 x 9 x 270
4-Pl 150 x 9 x 270
14-Rod φ22 x 290(SS400)
8-HTB M22 x 65(F10T)
50
50
650
5050
650
9
200 150 200
200
150
200
A - A S=1:15
n = 4
12-HTB M22 x 75(F10T)
50 200 50
5017
050 15
15
C - C S=1:15
n = 16
4-HTB M22 x 75(F10T)
50
200
50
5050
200
50
5020050
B - B S=1:15
n = 12
8-HTB M22 x 70(F10T)
12-HTB M22 x 75(F10T)
300
162
75
133
75
2080
75
133
75
162
16
16
3000
150
270
1-丸棒 φ22x290
110 8080
12
195
210
110 9595
430
162
75
133
75
2080
75
133
75
162
16
16
3000
9
270
22
290
430
150
300
12
9 136 10 136 9
2-Pl 300 x 16 x 430
n = 8
1-H 300 x 300 x 10 x 15 x 2968(SS400)
8-HTB M22 x 60(F10T)
4-Pl 195 x 12 x 210
4-Pl 136 x 9 x 270
4-Pl 150 x 9 x 270
10-Rod φ22 x 290(SS400)
8-HTB M22 x 65(F10T)
150150
257
506
200
6
1-Guss.Pl 257 x 9 x 506
6-HTB M22 x 60(F10T)
n = 16
150150
″D″詳細 S=1:15
n = 4
150150
281
468
200
6
150150
310
467
200
6
″E″詳細 S=1:15
1-Guss.Pl 310 x 9 x 467
6-HTB M22 x 60(F10T)
n = 16
″F″詳細 S=1:15
n = 4
″G″詳細 S=1:15
1-Guss.Pl 281 x 9 x 468
6-HTB M22 x 60(F10T)
n = 16
″H″詳細 S=1:15
n = 4
351
463
200
6
150150
319
467
200
6
150150
″I″詳細 S=1:15
1-Guss.Pl 351 x 9 x 463
6-HTB M22 x 60(F10T)
n = 8
″J″詳細 S=1:15
n = 2
″K″詳細 S=1:15
1-Guss.Pl 319 x 9 x 467
6-HTB M22 x 60(F10T)
n = 8
″L″詳細 S=1:15
n = 2
300
15
270
15
300
120
25C
S=1:10
2-Rib.Pl 120 x 12 x 270(SM400A)
n=110
(B3ベント)
4-HTB M22 x 75(F10T)
1-Pl 150 x 9 x 150 1-Pl 150 x 9 x 150
1-Pl 150 x 9 x 150 1-Pl 150 x 9 x 150 1-Pl 150 x 9 x 150
1-HTB M22 x 75(F10T) 1-HTB M22 x 75(F10T) 1-HTB M22 x 75(F10T)
1-HTB M22 x 75(F10T) 1-HTB M22 x 75(F10T) 1-HTB M22 x 75(F10T)
H300ﾘﾌﾞ
去石跨線橋 ベント設備詳細図(参考図)
15
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 送出しヤード ベント設備図（その１）(参考図)
注）1.特記なき材質は全てSS400とする｡
2.ボルト 孔径は24.5φとする｡
正面図 S=1:60側面図 S=1/30
平沢[沢]
鋼3径間非合成連続箱桁橋 橋長 207000
桁長 206400 300
70082000
推定支持層線
軌道高さ
5500
47000
P1 P2 A2
至 盛岡
JR山田線
平沢踏切
平沢
送出装置
降下設備
送出し後施工
台車台車
送り出しヤード130m
JR山田線
平沢踏切
670
0
7100
6000
480
0
B2ベント
B3 B4 B5B1
5200
7700 10000 10000 100005200 4000
マーキング
(B1,2,3ベント)
2200
130
00
458
458
458
[30
0]<
700
>5@
300=
150
0458
300
500
[4800
]<5
200
>60
00
111
32
ジャッキ箱
1-H 300x300x10x15x28001-H 300x300x10x15x2900
458
[30
0]
<70
0>
5@30
0=1
500
458
300
500
A A
B B
[4800
]<5
200
>60
00
1-H 458x417x30x50x3300
1-H 458x417x30x50x3300
1-H 300x300x10x15x3300
111
32
458
458
130
00
4200 1000 4200
900 2400 900 900 2400 900
4600
1600 46003000
1700
168
1500
368
モルタル充填杭
φ600 L=11.1m
モルタル充填杭
φ600 L=11.1m
1-[ 200x80x7.5x11x3000
1-[ 200x80x7.5x11x10400
1-L 130x130x12x3000
<1-H 700x300x13x24x2900>
1-H 300x300x10x15x2900 1-H 300x300x10x15x2800
<1-H 700x300x13x24x2800>
D D
E E
1-H 458x417x30x50x3300
1-H 458x417x30x50x10400
1-H 400x400x13x21x13000
2400 2800 2400
C C
″a″
ベン
ト設
備杭
基礎
1-L 200x200x20x1600
4132
4132
B3<B2>[B1]B3<B2>[B1]
去石跨線橋
送出しヤード ベント設備図(その1)(参考図)
16
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 送出しヤード ベント設備図（その２）(参考図)
注）1.特記なき材質は全てSS400とする｡
2.ボルト 孔径は24.5φとする｡
正面図 S=1:60側面図 S=1/30
平沢[沢]
鋼3径間非合成連続箱桁橋 橋長 207000
桁長 206400 300
70082000
推定支持層線
軌道高さ
5500
47000
P1 P2 A2
至 盛岡
JR山田線
平沢踏切
平沢
送出装置
降下設備
送出し後施工
台車台車
送り出しヤード130m
JR山田線
平沢踏切
670
0
7100
6000
480
0
B2ベント
B3 B4 B5B1
5200
7700 10000 10000 100005200 4000
マーキング
(B4,5ベント)
2200
1300
0
458
458
458
2500<
210
0>
458
300
500
710
0<6
700>
11032
ジャッキ箱
1-H 300x300x10x15x28001-H 300x300x10x15x2900
″C″
″D″1-L 130x130x12x2169
″E″
″F″
2180 2580
458
2500<
210
0>
458
300
500
1-[ 200x80x7.5x11x8500
ベント支柱①
1-L 130x130x12x2418
A A
B B
F F
710
0<6
700>
1-[ 200x80x7.5x11x3000
ベント支柱①
1-L 130x130x12x2408″A″
″B″
1-H 458x417x30x50x3300
1-H 458x417x30x50x3300
4200 1000 4200
2400 900 900 2400 900
<1-L 130x130x12x2064>
<1-L 130x130x12x1809>
<1-L 130x130x12x2053>
1-H 400x400x13x21x13000
モルタル充填杭
30004600
1600
458
458
11032
1-L 130x130x12x3000
1-L 200x200x20x4600
1-L 200x200x20x1600
170
026
8
2864<2590>
2408<2064>
2737<2515>2169<1809>
3065<2869>2418<2053>
900
1655<
125
5>
2070<
167
0>
215
215
φ600 L=11.0m
モルタル充填杭
φ600 L=11.0m
1-[ 200x80x7.5x11x3000
1-H 458x417x30x50x104001980
E E
1-[ 200x80x7.5x11x10400
1-H 458x417x30x50x3300
″a″
ベン
ト設
備杭
基礎
1300
0
1500
468
5132
5132
2400 2800 2400
B4<B5>B4<B5>
去石跨線橋
送出しヤード ベント設備図(その2)(参考図)
17
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
去石跨線橋 送出しヤード ベント設備詳細図(参考図)
注）1.特記なき材質は全てSM400Aとする｡
2.ボルト 孔径は24.5φとする｡
″A″詳細 S=1:15
315<349>
468<4
64>
200
7
1-Guss.Pl 315 x 9 x 468
8-HTB M22 x 60(F10T)
n = 16
″B″詳細 S=1:15
1-Pl 150 x 9 x 150
n = 4
191 268 191
91 468 91
650
16
16
2@215=430 110110
50 50
650
50
50
650
80
80
9
9
100
468
200 150 200
200
150
200
ジャッキ箱 S=1:15
2-Pl 650 x 16 x 650
4-L 100 x 100 x 10 x 468(SS400)
8-Pl 100 x 9 x 468
24-Pl 80 x 9 x 80
n=4
ベント支柱① S=1:15
50
50
650
5050
650
9
200 150 200
200
150
200
A - A S=1:15
n = 4
12-HTB M22 x 75(F10T)
5020
050
50200
50
50 317 50
417
B - B S=1:15
n = 4
8-HTB M22 x 105(F10T)
12-HTB M22 x 75(F10T)
300
12
9 136 10 136 9
300
162
7513
375
1580<
118
0>
75
133
75162
1616
2500<
210
0>
150
270
1-丸棒 φ22x290
22
290
110 8080
12
9
270
150
195
210
430
162
7513
375
1580<
118
0>
75
133
75162
1616
2500<
210
0>
430
2-Pl 300 x 16 x 430
n = 8
1-H 300 x 300 x 10 x 15 x 2468<2068>(SS400)
8-HTB M22 x 60(F10T)
4-Pl 195 x 12 x 210
4-Pl 136 x 9 x 270
4-Pl 150 x 9 x 270
10<8>-Rod φ22 x 290(SS400)
8-HTB M22 x 65(F10T)
150 150 15
0 150
377<462>
460<4
50>
200
6
″C″詳細 S=1:15
1-Guss.Pl 310 x 9 x 467
6-HTB M22 x 60(F10T)
n = 16
″D″詳細 S=1:15
n = 4
427<524>
454
<44
2>
6
200
150 150
″E″詳細 S=1:15
1-Guss.Pl 351 x 9 x 463
8-HTB M22 x 60(F10T)
n = 8
″F″詳細 S=1:15
n = 2
300
15
270
15
300
120
25C
H300ﾘﾌﾞ S=1:10
B1:n=54
(B1～B5ベント)
1-Pl 150 x 9 x 150 1-Pl 150 x 9 x 150
1-HTB M22 x 75(F10T) 1-HTB M22 x 75(F10T) 1-HTB M22 x 75(F10T)
417
458
50358
50
184
30C
H458x417ﾘﾌﾞ S=1:10
2-Rib.Pl 184 x 12 x 358(SM400A)
300
700
24
652
24
134
30C
H700x300ﾘﾌﾞ S=1:10
2-Rib.Pl 134 x 12 x 652(SM400A)
n=36
50 200 50
50
170
50 15
15
109 109200
F - F S=1:15
n = 16
4-HTB M22 x 110(F10T)
50200
5050
200
50
50 317 50
417
C - C S=1:15
n = 16
8-HTB M22 x 105<115>(F10T)
50200
5050
200
50
50 200 50
300
D - D S=1:15
n = 32
8-HTB M22 x 70(F10T)
5031
750
50317
50
50 317 50
417
E - E S=1:15
n = 16
8-HTB M22 x 140(F10T)
B4<B5> B4<B5> B4<B5>
B4,5 B4,5 B4,5
B4<B5>
22
500
165
170
165
92 75 167 75 92
a a
a - a S=1:15
″a″詳細 S=1:15
1-Pl 500 x 22 x 500
n = 8
8-HTB M22 x 115(F10T)
B3
B1,3<B2>
B4,5
2-Rib.Pl 120 x 12 x 270(SM400A)
B2:n=18
B3:n=158
B4,5:n=18
B1,2,3:n=88
B5,6:n=88
B2
<1-Guss.Pl 349 x 9 x 464><1-Guss.Pl 377 x 9 x 462> <1-Guss.Pl 427 x 9 x 524>
去石跨線橋
送出しヤード ベント設備詳細図(参考図)
18
DL=675.00
[JR山田線]
[畑]
[畑]
[畑]
DL=675.00
DL=675.00
DL=680.00
DL=680.00
FH=691.820GH=682.06NO.65
691.820
FH=691.398GH=682.38NO.66
691.398
FH=690.931GH=682.82NO.67
1:1.5
691.074 690.931
3.000%2.000% 3.000%
2000 500 250 1000 250 500 2000
750
2500 3500 1500 3500 2500
75013500
FH=690.420GH=683.78NO.68
1500
1:1.8
1:1.5
690.563 690.420
3.000%2.000% 3.000%
FH=689.864GH=683.97NO.69
1:1.5
1500
1:1.8
690.007 689.864
3.000%2.000% 3.000%
1500
RL=683.73
確保されている建築限界=4.80
[JR山田線][JR山田線]
[JR山田線][JR山田線]
[JR山田線][JR山田線]
[JR山田線][JR山田線]
0.50%
9864
JR用地
JR用地
JR用地
JR用地
JR用地
2000 500 250 1000 250 500 2000
750
3500 1500 3500 2500
750
2000 500 250 1000 250 500 2000
750
2500 3500 1500 3500 2500
75013500
1500
683.640
682.034
681.765
1:1.59.0
1.2
6.2
8.8
3.0
3.7
1:1.5
1:1.8
1500
9.0
4.4
1.1
12000
3500 175035001750 1500
500500 500
330330
3.000% 3.000%
12000
3500 175035001750 1500
250250 1000
330330
3.000% 3.000%
(tr-g)段丘堆積物（礫質土）
強風化砂岩優勢混在岩 (Ss-m-w2)
風化砂岩優勢混在岩 (Ss-m-w1)
耕作土
盛土
砂岩優勢混在岩 (Ss-m)
段丘堆積物（礫質土）
強風化砂岩優勢混在岩
(Ss-m-w2)
風化粘砂岩優勢混在岩 (Ss-m-w1)
砂岩優勢混在岩 (Ss-m)
耕作土
盛土
段丘堆積物（礫質土）
強風化砂岩優勢混在岩 (Ss-m-w2)
風化砂岩優勢混在岩 (Ss-m-w1)
砂岩優勢混在岩 (Ss-m)
耕作土
段丘堆積物（礫質土）
強風化砂岩優勢混在岩
風化砂岩優勢混在岩
砂岩優勢混在岩
耕作土 盛土
盛土
段丘堆積物（礫質土）
強風化砂岩優勢混在岩 (Ss-m-w2)
風化砂岩優勢混在岩 (Ss-m-w1)
(Ss-m)
耕作土
Ss-w3(風化砂岩：CL～CM級)
Ss-w2(強風化砂岩：CL級)
Ss-w1(風化残積土：D級)
Ag(沖積層：礫質土)
sf(表土)
Ss-w3(風化砂岩：CL～CM級)
Ss-w2(強風化砂岩：CL級)
Ss-w1(風化残積土：D級)
Ag(沖積層：礫質土)
sf(表土)
Ss-w3(風化砂岩：CL～CM級)
Ss-w2(強風化砂岩：CL級)
Ss-w1(風化残積土：D級)
Ag(沖積層：礫質土)
sf(表土)
6.9
684.000
2000
673.400
2000
677.395
2000
683.040
677.216
2000
2.0%
2.0%
2.0%
2.0%
683.320
684.370
2.0%
500 2000
683.170
684.220
2.0%
500 2000
682.810
683.860
2.0%
500 2000
681.583
682.640
2.0%
500 2000
23.3
24.6
11.0
26.1
土砂
土砂
軟岩Ⅰ
軟岩Ⅰ
土砂
土砂
土砂
(Ss-m-w2)
(Ss-m-w1)
(Ss-m)
13500
架設ヤード図[A2背面部](その1)
NO.65 ～ NO.69
689.899
687.808
686.026
684.752
684.075
685.307
683.925
685.819
683.565
2500
24189
22533
20538
▽688.800
▽688.800
▽688.800
▽688.800
1次施工
凡 例
2次施工
撤去工
架設ヤード図[A2背面部](その1)
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
19
DL=680.00
[畑]
[畑]
[畑]
DL=680.00
DL=680.00
DL=680.00
DL=680.00
FH=689.390GH=684.09
KEE 3-1(NO.69+15.933)
689.533 689.390
3.000%2.000% 3.000%
FH=689.264GH=684.26
NO.70
689.407 689.264
3.000%2.000% 3.000%
FH=688.620GH=684.52
NO.71
688.758 688.620
2.900%2.000% 2.900%
2000 500 250 1000 250 500 2000
750 2500 3500 1500 3500 2500 750
FH=687.198GH=684.54
NO.73
687.326 687.198
2.700%2.000% 2.700%
[JR山田線]
[JR山田線]
[JR山田線][JR山田線]
JR用地JR用地
JR用地
JR用地
2000 500 250 1000 250 500
750 2500 3500 1500 3500 750
4500 500 250 1000 250 500 4500
750 5000 3500 1500 3500 5000 750
18500
4500 500 250 1000 250 500 4500
750 5000 3500 1500 3500 5000 750
18500
683.585
FH=687.931GH=684.61
NO.72
688.064 687.931
2.800%2.000% 2.800%
[JR山田線]
JR用地
4500 500 250 1000 250 500 4500
750 5000 3500 1500 3500 5000 750
18500
17.2
684.240
684.038
683.880
683.624 683.805
683.895
684.005
684.105
683.785
3.6 4.5
5.3 6.0
6.8
8.5
8.8
7.4
8.9
9.1
(tr-g)段丘堆積物（礫質土）
強風化粘板岩優勢混在岩 (Sl-m-w2)
粘板岩優勢混在岩 (Sl-m)
耕作土
(tr-g)段丘堆積物（礫質土）
強風化粘板岩優勢混在岩 (Sl-m-w2)
粘板岩優勢混在岩 (Sl-m)
耕作土
(tr-g)段丘堆積物（礫質土）
強風化粘板岩優勢混在岩 (Sl-m-w2)
粘板岩優勢混在岩 (Sl-m)
耕作土
(tr-g)段丘堆積物（礫質土）
強風化粘板岩優勢混在岩 (Sl-m-w2)
粘板岩優勢混在岩 (Sl-m)
耕作土
(tr-g)段丘堆積物（礫質土）
強風化粘板岩優勢混在岩 (Sl-m-w2)
粘板岩優勢混在岩 (Sl-m)
耕作土
盛土
盛土
盛土
盛土
盛土
17.3
18.518.4
17.1
17.017.0
13500
13500
KEE3-1 ～ NO.73
2000
2500
1:1.5
1:1.5 1:1.5
1:1.5 1:1.5
1:1.5 1:1.5
1:1.5 1:1.5
ﾄﾝﾈﾙ工事用道路(W=5.0m)
4000 500500
26161
(NO.15 ▽687.600)
▽688.800
▽688.400
▽688.800
25744
26446
▽688.800
1次施工
凡 例
2次施工
撤去工
架設ヤード図[A2背面部](その2)
架設ヤード図[A2背面部](その2)
年 月
東北地方整備局岩手河川国道事務所
平成 年度
全 葉の内
平成作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
20
去石跨線橋 P1橋脚施工計画図(その1)(参考図) S = 1/200
平成 年 月
全 葉の内1/200
施工箇所
東北地方整備局 岩手河川国道事務所
平成 年度
工 事 名
図 名
縮 尺
作成年月
地内
P1橋脚施工計画図(その1)
NO.59
NO.58 NO.61
NO.
60
682.41
682.37
682.35
682.33
682.42
682.35
682.32
682.29
683.53
683.52
[As]
T:西線77
T:西29左1右44E:区界線464
T:西29左1右45E:区界線465
VPφ150
VPφ150
VPφ
150
VPφ
150
VPφ150
VPφ150
VPφ
150
U300×300
680.68
681.43
682.77
682.29
682.42
682.09
679.69
680.21
683.71
683.69
683.60
683.31
683.88
682.25
土側溝
681.75
682.27
682.38
682.42
681.79
JR山田線
現場打L型側溝
土側溝
683.49 683.78683.81
[As]
680.40
680.53
680.80
681.72682.60
B.2
682.29
682.33
踏切制御装置
[Co][Co]
[Co]
[As]
683.74
683.73 684.35
遮断機
警報機
T:西線1/78
[As]
VPφ150
VPφ150
VPφ
150
683.82
682.49
682.26
282.70
282.85
282.75
282.58
683.82
682.00
落U300×300
[As]
683.75
[As]
[As]
B.3-2
B.3
680.40
679.65
679.78
680.05
681.08
680.34
680.02
680.85
680.03
680.32
680.76
681.04
680.68
680.90
680.52
680.68680
Y=47125
681.27
680.75
680.68
T:西線78 U300×300680.85
681.16
681.00
680.75
681.03
681.27
680.97
[G]
[G]
NO.0
NO.2
R=15
15
13 14
16
KE 2
-2
KA2-2
KA3-1
[JR山田線]
[As] [As]
[畑]
大口径深礎杭φ7000L=8.5m
P1橋脚
682.235
NO.1
[JR山田線]
[As] [As]
682.735
ダンプトラック
油圧式クラムシェル（0.40ｍ3）
平 面 図
9000
資材ヤード
7000
7000
ガイドウォール
1-1断面図
ガイドウォール設置
7000
7000
バックホウ（0.60ｍ3）
ダンプトラック
ライナープレート
DL=670.00
25t吊りラフタークレーン
油圧式クラムシェル(0.43m3)
DL=670.00
小型バックホウ（0.09ｍ3）
大口径深礎杭掘削
ガイドウォール
7000
下部工施工手順
準 備
掘削段取りガイドウォール設置
掘 削
ライナープレート補強リング取付け
掘 削 完 了
作業足場設置
鉄筋組立グラウト注入管取付
鉄筋組立完了
作業足場解体
コンクリート打設
裏込グラウト注入
深礎杭完了
繰返し
繰返し
[畑]
1
1
補強リング
橋脚躯体工
ダンプトラック
通信ケーブル(JR)
注）通信ケーブルが鉄道横に配置されているた
め、位置の確認(切り回し）後、施工すること。
21
去石跨線橋 P1橋脚施工計画図(その2)(参考図) S = 1/200
平成 年 月
全 葉の内1/200
施工箇所
東北地方整備局 岩手河川国道事務所
平成 年度
工 事 名
図 名
縮 尺
作成年月
地内
NO.59
NO.58 NO.61
NO.
60
682.41
682.37
682.35
682.33
682.42
682.35
682.32
682.29
683.53
683.52
[As]
T:西線77
T:西29左1右44E:区界線464
T:西29左1右45E:区界線465
VPφ150
VPφ150
VPφ
150
VPφ
150
VPφ150
VPφ150
VPφ
150
U300×300
680.68
681.43
682.77
682.29
682.42
682.09
679.69
680.21
683.71
683.69
683.60
683.31
683.88
682.25
土側溝
681.75
682.27
682.38
682.42
681.79
JR山田線
現場打L型側溝
土側溝
683.49 683.78683.81
[As]
680.40
680.53
680.80
681.72682.60
B.2
682.29
682.33
踏切制御装置
[Co][Co]
[Co]
[As]
683.74
683.73 684.35
遮断機
警報機
T:西線1/78
[As]
VPφ150
VPφ150
VPφ
150
683.82
682.49
682.26
282.70
282.85
282.75
282.58
683.82
682.00
落U300×300
[As]
683.75
[As]
[As]
B.3-2
B.3
680.40
679.65
679.78
680.05
681.08
680.34
680.02
680.85
680.03
680.32
680.76
681.04
680.68
680.90
680.52
680.68680
Y=47125
681.27
680.75
680.68
T:西線78 U300×300680.85
681.16
681.00
680.75
681.03
681.27
680.97
[G]
[G]
NO.0
NO.2
R=15
15
13 14
16
KE 2
-2
KA2-2
KA3-1
NO.1
1
1
下部工施工手順
準 備
掘削段取りガイドウォール設置
掘 削
ライナープレート補強リング取付け
掘 削 完 了
作業足場設置
鉄筋組立グラウト注入管取付
鉄筋組立完了
作業足場解体
コンクリート打設
裏込グラウト注入
深礎杭完了
繰返し
繰返し
[JR山田線]
[As] [As]
682.735
7000
7000DL=670.00
鉄筋組立てコンクリート打設
[畑]
[JR山田線]
[As] [As]
7000
7000DL=670.00
橋脚躯体工
[畑]
7000
橋脚躯体工
平 面 図 1-1断面図
アジテータトラック
コンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
アジテータトラック
コンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
8500
アジテータトラック
コンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
P1橋脚
P1橋脚施工計画図(その2)
25t吊りラフタークレーン
足場工
足場工
通信ケーブル(JR)
注）通信ケーブルが鉄道横に配置されているた
め、位置の確認(切り回し）後、施工すること。
22
平成 年 月
全 葉の内1/200
施工箇所
東北地方整備局 岩手河川国道事務所
平成 年度
工 事 名
図 名
縮 尺
作成年月
地内
NO.64
NO.6
3
NO.
62
NO.
61
682.25
682.28
682.26
682.22
踏切制御装置
[Co][Co]
[Co]
[As]
684.35 684.49
684.44
684.40684.27
684.31
684.49
684.24
684.11
684.04
684.13
682.71
682.81
682.13
看板
[As]
遮断機
遮断機
警報機
警報機
ゴミ集積箱
T:西29左1右46E:区界線466
T:西線1/78
T:西29左1右47E:区界線467
E:区界線466南1
道路標識
[As]
VPφ
150
HPφ600
落U300×300[G]
HPφ400
NTTドコモ電波塔
682.46
682.70
682.23
682.68
682.60
682.39
682.44
683.82
682.98
683.29
682.75
682.61
682.49
682.26
682.49
空店舗
682.80
682.52
682.75
682.75
683.03683.13
683.31
682.82
684.23
682.63
682.54
682.10
684.12
684.12
683.97
681.83
681.90
681.98
681.78
無壁舎
682.77
684.45
684.46
JR山田線
落U300×300
落U300×300
土管φ500
[G]
[G]
[As]
現場打L型側溝
[As]
682.61
683.75
682.88
683.01
681.23
681.74[As]
[As]
[As]
[G]
[G]
683.52
683.11
平沢踏切
市道B.3-2
B.3
B.4
無人販売所
外灯
681.27
682.24
682.20
682.19
682.19
682.17
[As]
[As]
T 西線79
VPφ
150
VPφ150
VPφ150
VPφ
150
VPφ150
VPφ
150
現場打L型側溝
U300×300
U300×300
U600×600
U600×600U300×300
VPφ150
U300×300682.07
681.69
682.00
681.17
681.00
681.03
681.27
681.92681.78
681.33681.01
681.39
681.31
680.97
一般国道106号
[As]
[G]
681.66
682.14
681.82
[As]
681.01681.01
[As]
681.96
681.90
681.55
681.63
681.11 B.6
685.0
684.4
NO.0
NO.1
NO.2
R=15
IP.3
20
17
18
19
R=55
NO.
6
NO.5
NO.4
NO.3
KA3-1
KE 3
-1
KE3-2
平 面 図 1-1断面図
ガイドウォール設置
大口径深礎杭φ7000L=9.5m
683.971
ダンプトラック
油圧式クラムシェル（0.40ｍ3）
7000
ガイドウォール
7000
バックホウ（0.60ｍ3）
ダンプトラック
ライナープレート
DL=670.00
DL=670.00
小型バックホウ（0.09ｍ3）
大口径深礎杭掘削
下部工施工手順
準 備
掘削段取りガイドウォール設置
掘 削
ライナープレート補強リング取付け
掘 削 完 了
作業足場設置
鉄筋組立グラウト注入管取付
鉄筋組立完了
作業足場解体
コンクリート打設
裏込グラウト注入
深礎杭完了
繰返し
繰返し
補強リング
橋脚躯体工
1
1
P2橋脚
7000
10%
10000
資材ヤード
25t吊りラフタークレーン
ダンプトラック
ガイドウォール
トレーラー
油圧式クラムシェル(0.43m3)
[JR山田線]
7000
[JR山田線]
7000
681.971
去石跨線橋 P2橋脚施工計画図(その1)(参考図) S = 1/200
P1橋脚施工計画図(その1)
進入路
23
平成 年 月
全 葉の内1/200
施工箇所
東北地方整備局 岩手河川国道事務所
平成 年度
工 事 名
図 名
縮 尺
作成年月
地内
NO.64
NO.6
3
NO.
62
NO.
61
682.25
682.28
682.26
682.22
踏切制御装置
[Co][Co]
[Co]
[As]
684.35 684.49
684.44
684.40684.27
684.31
684.49
684.24
684.11
684.04
684.13
682.71
682.81
682.13
看板
[As]
遮断機
遮断機
警報機
警報機
ゴミ集積箱
T:西29左1右46E:区界線466
T:西線1/78
T:西29左1右47E:区界線467
E:区界線466南1
道路標識
[As]
VPφ
150
HPφ600
落U300×300[G]
HPφ400
NTTドコモ電波塔
682.46
682.70
682.23
682.68
682.60
682.39
682.44
683.82
682.98
683.29
682.75
682.61
682.49
682.26
682.49
空店舗
682.80
682.52
682.75
682.75
683.03683.13
683.31
682.82
684.23
682.63
682.54
682.10
684.12
684.12
683.97
681.83
681.90
681.98
681.78
無壁舎
682.77
684.45
684.46
JR山田線
落U300×300
落U300×300
土管φ500
[G]
[G]
[As]
現場打L型側溝
[As]
682.61
683.75
682.88
683.01
681.23
681.74[As]
[As]
[As]
[G]
[G]
683.52
683.11
平沢踏切
市道B.3-2
B.3
B.4
無人販売所
外灯
681.27
682.24
682.20
682.19
682.19
682.17
[As]
[As]
T 西線79
VPφ
150
VPφ150
VPφ150
VPφ
150
VPφ150
VPφ
150
現場打L型側溝
U300×300
U300×300
U600×600
U600×600U300×300
VPφ150
U300×300682.07
681.69
682.00
681.17
681.00
681.03
681.27
681.92681.78
681.33681.01
681.39
681.31
680.97
一般国道106号
[As]
[G]
681.66
682.14
681.82
[As]
681.01681.01
[As]
681.96
681.90
681.55
681.63
681.11 B.6
685.0
684.4
NO.0
NO.1
NO.2
R=15
IP.3
20
17
18
19
R=55
NO.
6
NO.5
NO.4
NO.3
KA3-1
KE 3
-1
KE3-2
平 面 図 1-1断面図
DL=670.00
DL=670.00
下部工施工手順
準 備
掘削段取りガイドウォール設置
掘 削
ライナープレート補強リング取付け
掘 削 完 了
作業足場設置
鉄筋組立グラウト注入管取付
鉄筋組立完了
作業足場解体
コンクリート打設
裏込グラウト注入
深礎杭完了
繰返し
繰返し
橋脚躯体工
7000
10%
10000
トレーラー
[JR山田線]
7000
[JR山田線]
7000
鉄筋組立てコンクリート打設
橋脚躯体工
アジテータトラックコンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
1
1
P2橋脚 7000
アジテータトラック
コンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
アジテータトラック
コンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
950
0
7000
681.971
去石跨線橋 P2橋脚施工計画図(その2)(参考図) S = 1/200
P2橋脚施工計画図(その2)
進入路
25t吊りラフタークレーン
足場工足場工
24
平成 年 月
全 葉の内
作成年月
縮 尺
図 名
工 事 名
施工箇所
図示
東北地方整備局 岩手河川国道事務所
去石跨線橋 A1橋台施工計画図(参考図)
去石跨線橋 A2橋台施工計画図(参考図)
平成 年度
地内
下部工施工手順
準 備
土留め工(自立)
鉄筋組立
コンクリート打設
掘削
足場設置
足場撤去
埋戻し・片付け
橋台完成
均しコンクリート
(土留め施工時)
(躯体施工時)
A2684.04
684.13682.98
682.60
681.88
682.71
683.72
683.47
682.86
683.18
682.91
682.49
682.12
HPφ400
683.55
682.43
682.40 682.53
681.80
681.12
680.76
680.52
680.28
682.56682.70
683.31
682.82
683.46
682.63
682.54
682.65
682.13
682.90
682.24
683.25
682.10
684.12
684.12
683.97
681.83
土管φ500
683.52
683.11
682.03
B.5
B.7
684.04
684.13682.98
682.60
681.88
682.71
683.72
683.47
682.86
683.18
682.91
682.49
682.12
HPφ400
683.55
682.43
682.40 682.53
681.80
681.12
680.76
680.52
680.28
682.56682.70
683.31
682.82
683.46
682.63
682.54
682.65
682.13
682.90
682.24
683.25
682.10
684.12
684.12
683.97
681.83
土管φ500
683.52
683.11
682.03
B.5
B.7
27.273
R=11 00. 000 ,L =11 8.2 21
NO.6
7
NO.66
NO .
65
NO.64
アジテータトラック
コンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
25t吊りラフタークレーン
A2684.04
684.13
683.56
682.98
682.60
681.88
682.71
683.72
683.47
682.86
683.18
682.91
682.49
682.12
HPφ400
683.55
682.43
682.40 682.53
681.80
681.12
680.76
680.52
680.28
682.56682.70
683.31
682.82
683.46
682.63
682.54
682.65
682.13
682.90
682.24
683.25
682.10
684.12
684.12
683.97
681.83
土管φ500
683.12
683.52
683.11
683.49
682.03
B.5
B.7
684.04
684.13
683.56
682.98
682.60
681.88
682.71
683.72
683.47
682.86
683.18
682.91
682.49
682.12
HPφ400
683.55
682.43
682.40 682.53
681.80
681.12
680.76
680.52
680.28
682.56682.70
683.31
682.82
683.46
682.63
682.54
682.65
682.13
682.90
682.24
683.25
682.10
684.12
684.12
683.97
681.83
土管φ500
683.12
683.52
683.11
683.49
682.03
B.5
B.7
27. 273
L= 118 .2 21
NO.
67
NO.66
NO.65
NO.64
アジテータトラック
コンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
25t吊りラフタークレーン
12670
691.442
3.00% 3.00%2.00%
455 11760 455
125
00
6712
2000
378
8
A2橋台
DL=675.00
[JR山田線][JR山田線]
JR用地
9.5
3800
4300
5500
6000
3156
3500
5200681.830
8.5
681.700
(Ⅲ)(Ⅱ)
(Ⅰ)or(Ⅱ)
B1=5200B1=5200
2B1=104003B1=15600
687.654
680.942
678.942
12670
691.442
3.00% 3.00%2.00%
455 11760 455
12500
6712
2000
3788
A2橋台
DL=675.00
[JR山田線][JR山田線]
JR用地
9.5
3800
4300
5500
6000
3156
3500
5200681.830
8.5
681.700
(Ⅲ)(Ⅱ)
(Ⅰ)or(Ⅱ)
B1=5200B1=5200
2B1=104003B1=15600
687.654
680.942
678.942
25
側面図
下部工施工留意点（参考図）
至 盛岡
平面図
①
②
③
③ ④
下部工施工留意点（参考図）
参 考 図
Ａ１ Ｐ１ Ｐ２ Ａ２
支障物件設計時条件 ①歩道にある水道管φ100を施工前
に切り回し
②ＪＲ山田線に沿ってある通信ケーブ
ルの切廻し後に施工－ －
施工時留意事項 － － － －
工事進入路設計時条件 国道106号から斜路により進入 国道106号より進入 国道106号→平沢踏切→工事用道路 国道106号→平沢踏切→工事用道路
施工時代替案 施工基面を106号まで盛土して施工 － － －
仮設工
設計時条件 － ③ライナープレートによる掘削（施工時の水はポンプアップにより対応）④ウォータージェットバイブロハンマに
より施工
施工時代替案留意事項
－ 止水対策としてライナープレート背面に薬液注入等の実施。硬岩の出現により掘削できない場合
は、先行削孔を併用する。
基礎工
設計時条件・支持層としてDH相当以上を支持層と
しqd=6000kN/m2で計画・軟岩層として、常時2000、地震時3000KN/m2で計画
・軟岩層として、常時600、地震時900
KN/m2で計画
施工時確認方法 ・設計想定地層、強度を目視ロックシュミット等で確認。・設計想定地層、強度を目視ロックシ
ュミット等で確認。
下部工
設計時条件 ひび割れ対策として、補強鉄筋を立
案－
ひび割れ対策として、補強鉄筋を立
案
施工時代替案 コンクリート配合、材料の温度管理等
でひび割れを抑制－
コンクリート配合、材料の温度管理等
でひび割れを抑制
A1
NO.55+
11.000
P2
P1
NO.65+18.000
76000
鋼3径間非合成連続箱桁橋 橋長 207000
4700082000
NO.59+
8.000
NO.63+
10.000
300
700
桁長 206 400
3000
75°
A2
700300
3000
1269075°14
400
KA3
-1NO
.52+
10.
439
A=30
0.000
,L=1
KA3-
1NO
.52+
10.4
39A=
500.
000,
L=227
.273
KE3-1NO.63+17.712
A=500.000,L=227.273
R=1100.000,L=118.221
NO.5
9
NO.58
NO.57
NO.56
NO.55
NO.54
NO.53
NO.69
N O.6 8
NO.67
NO.6
6
NO.65
NO.64
NO.63
NO.62
NO.61
NO.60
14250
10000
100
00
山田線
681.46
681.56
678.16
677.58
T:西29左1右42
E:区界線462
現場打L型側溝
U300×300
679.67
679.75
679.87
678.25
679.16
680.38
678.57
679.14679.11
681.75
681.87
678.76
678.65
677.77
677.75
678.28
679.51
682.12
682.09
682.30
682.33
682.40
682.42
682.47
682.45
682.41
682.37
682.35
682.33
682.45
682.46
682.42
682.35
680.21
682.32
682.29
683.53
683.52
[As]
[As]
T:西線75
T:西線76
T:西線77
T:西29左1右44E:区界線464
T:西29左1右43E:区界線463
T:西29左1右45E:区界線465
VPφ150
VPφ150 V
Pφ150 VPφ150 VPφ150
VPφ150 VPφ150 V
Pφ150 VP
φ150 VPφ
150
VPφ150 V
Pφ150
VPφ150 VPφ150 VPφ
150 VPφ150 VPφ
150 VPφ150
VPφ
150
現場打L型側溝U300×300
U400×400
U400×
400
U300×300
U300×300
680.00
680.13
680.23
680.36
681.95
682.22
679.68
680.68
680.08
679.41
679.45
678.99
679.63
681.43
682.77
682.29
682.42
682.09
679.14
679.69
680.21
679.04
679.04
679.10
678.70
679.26
679.40
679.34
683.71
683.69
683.60
683.31
683.88
682.25
土側溝
681.75
682.27
682.38
682.42
682.63
681.79
681.67
681.20
680.80
JR山田線
一般国道106号
679.67
682.03
[As]
681.99
土側溝
現場打L型側溝
現場打L型側溝
現場打L型側溝
土側溝
682.19
678.49
679.37
683.49 683.78683.81
679.23
679.25
679.17
678.41
679.57
679.00
HPφ500
U450×450681.31
681.09680.56
[As]
[As]
[As]
[As]
680.40
680.53
679.95
679.82
679.36
679.38
680.80
680.74
681.12
土管
φ50
0
681.72
682.60
6 8 0 680
680
3KNO.4
B.1
B.2
682.29
682.33
682.25
682.28
682.26
682.22
踏切制御装置
[Co][Co]
[Co]
[As]
683.74
683.73 684.35 684.49
684.44
684.40
684.27
684.31
684.49
684.24
684.11
684.04
684.13
683.56
682.98
682.60
681.88
682.71
683.72684.13
683.74
683.47
682.86
683.18683.48
682.91
682.49
682.12
682.81
682.13
看板
[As]
遮断機
遮断機
警報機
警報機
ゴミ集積箱
T:西29左1右46E:区界線466
T:西線1/78
T:西29左1右47E:区界線467
E:区界線466南1
道路標識
[As]
VPφ150
VPφ150 VP
φ150
HPφ600
落U300×300[G]
HPφ400
NTTドコモ電波塔
682.10
682.40
682.25
684.07
683.55
682.43
682.40 682.53
681.80
681.12
680.76
680.52
680.28
679.93
682.56
679.62
682.46
682.70
682.23
682.68
682.60
682.39
682.44
681.99
683.82
682.98
683.29
682.75
682.61
682.49
682.26
682.49
空店舗
682.80
682.52
682.75
682.75
683.03
683.13
683.31
682.82
684.23
683.46
682.63
682.54
682.65
682.13
682.90
682.24
683.25
682.10
684.12
684.12
683.97
681.83
681.90
681.98
681.78
無壁舎
282.70
282.85
282.75
282.58
682.77
684.45
684.46
683.82
682.00
JR山田線
JR山田線
至区界駅
落U300×300
落U300×300
土管φ500
[G]
[G]
[As]
現場打L型側溝
[As]
682.61
683.75
682.88
683.01
681.23
681.74
[As]
[As]
[As]
[G]
[G]
683.12
683.52
683.11
683.49
682.03
平沢踏切
市道B.3-2
B.3
B.4
B.5
B.7
677.67
677.76
677.70
678.24
678.64
678.92
679.14
680.09
680.40
679.65
679.53
678.86
679.04
679.36
681.08
680.34
680.02
680.85
678.68
678.89
679.09
680.03
680.32
680.76
681.04678.27
678.24
678.27
677.87
678.62
678.90
679.20
680.43
680.68
680.90
680.52
680.68
680
Y=47125
アンテナ柱
無人販売所
外灯
681.27
680.68
682.24
682.20
682.19
682.19
682.17
682.06
682.07
682.44
682.30
682.00
682.18
682.09
681.97
681.68
[G]
[As]
[As]
[As]
[As]
小屋
ビニールハウス
車庫
T:西線78
T 西線79
T:西29左1右48E:区界線468
E:区界線466北1
VPφ150
VPφ150
VPφ150
VPφ150
VPφ150
VPφ150
現場打L型側溝
U300×300
U300×300
U600×600
U600×600U300×300
VPφ150
U300×300
VPφ300
680.85
681.16
681.02
681.62
681.25 681.30
682.07
681.27
680.68
681.96
679.34
681.55
681.69
681.87
681.75
682.00
681.17
681.00
680.75
681.03
681.27
681.92681.78
681.33681.01
680.65
681.39
681.31
680.97
681.18
一般国道106号
[As]
[G]
[G]
681.66
[G]
[G]
682.14
681.82
[As]
681.96
681.01681.01
[As]
681.96
681.71
681.82
681.90
681.55
681.63
682.08
681.11
680.98
681.13
681.15
3KNO.5
B.6
683.9
684.8
685.0
684.4
684.6
686.1686.0
山田線
681.46
681.56
678.16
677.58
T:西29左1右42
E:区界線462
現場打L型側溝
U300×300
679.67
679.75
679.87
678.25
679.16
680.38
678.57
679.14679.11
681.75
681.87
678.76
678.65
677.77
677.75
678.28
679.51
682.12
682.09
682.30
682.33
682.40
682.42
682.47
682.45
682.41
682.37
682.35
682.33
682.45
682.46
682.42
682.35
680.21
682.32
682.29
683.53
683.52
[As]
[As]
T:西線75
T:西線76
T:西線77
T:西29左1右44E:区界線464
T:西29左1右43E:区界線463
T:西29左1右45E:区界線465
VPφ150
VPφ150 V
Pφ150 VPφ150 VPφ150
VPφ150 VPφ150 V
Pφ150 VP
φ150 VPφ
150
VPφ150 V
Pφ150
VPφ150 VPφ150 VPφ
150 VPφ150 VPφ
150 VPφ150
VPφ
150
現場打L型側溝U300×300
U400×400
U400×
400
U300×300
U300×300
680.00
680.13
680.23
680.36
681.95
682.22
679.68
680.68
680.08
679.41
679.45
678.99
679.63
681.43
682.77
682.29
682.42
682.09
679.14
679.69
680.21
679.04
679.04
679.10
678.70
679.26
679.40
679.34
683.71
683.69
683.60
683.31
683.88
682.25
土側溝
681.75
682.27
682.38
682.42
682.63
681.79
681.67
681.20
680.80
JR山田線
一般国道106号
679.67
682.03
[As]
681.99
土側溝
現場打L型側溝
現場打L型側溝
現場打L型側溝
土側溝
682.19
678.49
679.37
683.49 683.78683.81
679.23
679.25
679.17
678.41
679.57
679.00
HPφ500
U450×450681.31
681.09680.56
[As]
[As]
[As]
[As]
680.40
680.53
679.95
679.82
679.36
679.38
680.80
680.74
681.12
土管
φ50
0
681.72
682.60
6 8 0 680
680
3KNO.4
B.1
B.2
682.29
682.33
682.25
682.28
682.26
682.22
踏切制御装置
[Co][Co]
[Co]
[As]
683.74
683.73 684.35 684.49
684.44
684.40
684.27
684.31
684.49
684.24
684.11
684.04
684.13
683.56
682.98
682.60
681.88
682.71
683.72684.13
683.74
683.47
682.86
683.18683.48
682.91
682.49
682.12
682.81
682.13
看板
[As]
遮断機
遮断機
警報機
警報機
ゴミ集積箱
T:西29左1右46E:区界線466
T:西線1/78
T:西29左1右47E:区界線467
E:区界線466南1
道路標識
[As]
VPφ150
VPφ150 VP
φ150
HPφ600
落U300×300[G]
HPφ400
NTTドコモ電波塔
682.10
682.40
682.25
684.07
683.55
682.43
682.40 682.53
681.80
681.12
680.76
680.52
680.28
679.93
682.56
679.62
682.46
682.70
682.23
682.68
682.60
682.39
682.44
681.99
683.82
682.98
683.29
682.75
682.61
682.49
682.26
682.49
空店舗
682.80
682.52
682.75
682.75
683.03
683.13
683.31
682.82
684.23
683.46
682.63
682.54
682.65
682.13
682.90
682.24
683.25
682.10
684.12
684.12
683.97
681.83
681.90
681.98
681.78
無壁舎
282.70
282.85
282.75
282.58
682.77
684.45
684.46
683.82
682.00
JR山田線
JR山田線
至区界駅
落U300×300
落U300×300
土管φ500
[G]
[G]
[As]
現場打L型側溝
[As]
682.61
683.75
682.88
683.01
681.23
681.74
[As]
[As]
[As]
[G]
[G]
683.12
683.52
683.11
683.49
682.03
平沢踏切
市道B.3-2
B.3
B.4
B.5
B.7
677.67
677.76
677.70
678.24
678.64
678.92
679.14
680.09
680.40
679.65
679.53
678.86
679.04
679.36
681.08
680.34
680.02
680.85
678.68
678.89
679.09
680.03
680.32
680.76
681.04678.27
678.24
678.27
677.87
678.62
678.90
679.20
680.43
680.68
680.90
680.52
680.68
680
Y=47125
アンテナ柱
無人販売所
外灯
681.27
680.68
682.24
682.20
682.19
682.19
682.17
682.06
682.07
682.44
682.30
682.00
682.18
682.09
681.97
681.68
[G]
[As]
[As]
[As]
[As]
小屋
ビニールハウス
車庫
T:西線78
T 西線79
T:西29左1右48E:区界線468
E:区界線466北1
VPφ150
VPφ150
VPφ150
VPφ150
VPφ150
VPφ150
現場打L型側溝
U300×300
U300×300
U600×600
U600×600U300×300
VPφ150
U300×300
VPφ300
680.85
681.16
681.02
681.62
681.25 681.30
682.07
681.27
680.68
681.96
679.34
681.55
681.69
681.87
681.75
682.00
681.17
681.00
680.75
681.03
681.27
681.92681.78
681.33681.01
680.65
681.39
681.31
680.97
681.18
一般国道106号
[As]
[G]
[G]
681.66
[G]
[G]
682.14
681.82
[As]
681.96
681.01681.01
[As]
681.96
681.71
681.82
681.90
681.55
681.63
682.08
681.11
680.98
681.13
681.15
3KNO.5
B.6
683.9
684.8
685.0
684.4
684.6
686.1686.0
NO.9
NO.8
10000
5000
R=15
NO.0
NO.1
NO.2
NO.10 NO.11
R=15
NO.8+2.915
NO.8+12.915
NO.9
NO.8
NO.7
NO.6NO.5
NO.4
NO.3
油圧ユニット
トレミー管
電源ユニット
ダンプトラック
鉄筋かご
ケーシング
アジテータトラック
コンクリートポンプ車（90ｍ3/ｈ級）
25t吊りラフタークレーン
[As] [牧草地]平沢
[沢]
VCL=720VCR=9000
660.00
680.00
690.00
700.00
710.00
720.00
670.00
鋼3径間非合成連続箱桁橋 橋長 207000
300 桁長 206400 300
700 70082000
NO.55+11.000
NO.65+18.000
推定支持層線
軌道高さ
5500
76000 47000
NO.59+8.000
NO.63+10.000
A1 P1P2
A2
4700
Sl-m（粘板岩優勢混在岩）
tr-g(崖錐堆積物）b(盛土）
Ss-m（砂岩優勢混在岩）
tr(崖錐堆積物）2500
2000
17000
14250 φ7000
8500
8700
7000
φ7000
10500
12500
9000場所打杭Φ1500
L=6.0m n=16本
tr-g(崖錐堆積物）
推定支持層線
[畑]
E
E E E
至 盛岡至 宮古
国道106号
線
JR山田線
平沢踏切
平沢
付替え道路
2900
大型帯状補強土壁工
大型帯状補強土壁工
平成 年 月
全 葉の内1/200
施工箇所
東北地方整備局 岩手河川国道事務所
平成 年度
工 事 名
図 名
縮 尺
作成年月
地内
26