東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻 入試案内書 · 2020. 5. 21. ·...
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東京大学
大学院工学系研究科
電気系工学専攻
入試案内書
AY2021 Guide to Entrance Examinations,
Department of Electrical Engineering and Information Systems (EEIS),
Graduate School of Engineering, The University of Tokyo
2021年度
修士課程および出願日程A博士後期課程の受験者の皆さん
【 重 要 】 今年度から専門(学術)科目の問題構成と問題の選択数が変わります
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻では、電気電子工学や情報工学はもちろん、物理学、材料工学、化学、エネルギー・環境工学、
制御工学、宇宙工学など幅広いバックグラウンドを持つ人材を集結して、地球規模の課題解決・新たな価値の創造に資する人材を養成する
ことを目指しています。2020年度実施の入試から、専門(学術)科目の問題構成を見直して選択数を減らし、電気系関連以外の教育を受け
た方々も幅広く受験していただけるようなりました。国内外の様々な大学から様々な知識、経験、研究興味を持つ人材を求めています。
注意:本年度実施の修士課程および出願日程A博士後期課程の入試は、オンラインで行います。
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東京大学
大学院工学系研究科電気系工学専攻
入試案内書
修士課程 入学試験案内
出願日程A 博士後期課程 入学試験案内
出願日程B 博士後期課程 入学試験案内
入学試験受験者心得[修士課程および博士課程後期日程(出願日程A)]
担当教員一覧
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2021年度
大学院入学試験外国語(英語)試験に関するお知らせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
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修士課程修士課程修士課程修士課程 入学試験案内入学試験案内入学試験案内入学試験案内
1111 試験日程試験日程試験日程試験日程////試験試験試験試験方法方法方法方法等等等等
試験科目 日時 方法 備考
専門科目 (電気電子工学・情報工学)
8 月 24 日(月) 9:30-12:00
オンラインで行います。試験に必要な機材(パーソナルコンピュータ、試験時に使用するカメラ、ヘッドフォンなど)を事前に準備して下さい。また、オンライン試験受験に必要な通信環境(ブロードバンドインターネット接続)を、事前に準備しておいて下さい。試験が終了した際に、解答用紙に記載した解答をアップロードして頂きますので、それに必要な機材(カメラやスマートフォンなど)も、予め各自で準備しておいて下さい。
2 (1)を参照
口述試験 8 月 25 日(火) 13:00- 18:00 または 8 月 26 日(水) 8:00-18:00 または 8 月 27 日(木) 8:00-18:00 (予定)
オンラインで行います。試験に必要な機材(パーソナルコンピュータ、試験時に使用するカメラ、ヘッドフォンなど)を事前に準備して下さい。また、オンライン試験受験に必要な通信環境(ブロードバンドインターネット接続)を、事前に準備しておいて下さい。
2 (2)を参照
(注意) 本年度実施入試は、オンラインで行います。 本年度実施入試では、英語の筆記試験は行いませんが、専門科目の試験問題の出題が基本的に英語のみとなります。
また,口述試験で英語能力を問うことがあります。 本年度実施入試では、一般教育科目(数学)の筆記試験は行いません。 志願者が多数の場合は、専攻調査票の記載内容および成績表にもとづき、予備選抜を行う場合があります。予備選
抜の結果は、2020 年 8 月 10 日に専攻ウェブページ(http://www.eeis.t.u-tokyo.ac.jp/)に掲載します。 専門科目のオンライン試験の詳細については、出願後に個別にメール等で連絡します。 口述試験のオンライン試験の詳細については、出願後に個別にメール等で連絡します。 2020 年 8 月 28 日(金)は修士課程受験者に対する試験はありません。 2222 試験科目の内容試験科目の内容試験科目の内容試験科目の内容
(1) (1) (1) (1) 専門科目(電気電子工学・情報工学)専門科目(電気電子工学・情報工学)専門科目(電気電子工学・情報工学)専門科目(電気電子工学・情報工学) 電気電子工学と情報工学の研究を行うために必要な基礎的な学力を問う内容です。2020 年度実施の
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入試から、幅広い方々に受験していただけるように、専門科目の問題構成を見直し、問題数が削減されましたのでご注意ください。本年度実施入試では、試験問題は基本的に英語のみで出題されます。(解答は日本語で構いません。) 以下の専門科目の出題範囲から 2 問を選択解答します。解答時間は 2 問合わせて 150 分です。
電磁気学、電気回路、情報工学 I、情報工学 II、固体物性、制御・電気エネルギー工学 試験内容の詳細については専攻ウェブページ(http://www.eeis.t.u-tokyo.ac.jp/)を参照してください。また、サンプル問題がウェブページに掲載されていますので、参考にして下さい(工学部プリントセンターでは販売しません)。 試験が始まる前に、まず、受験票と試験に必要な機材(パーソナルコンピュータ、試験時に使用するカメラ、ヘッドフォン、オンライン試験受験に必要な通信環境など)を準備して下さい。コンピュータとして、タブレット端末やモバイルデバイスを使用することはできません。指定された時刻に指示された URL(出願後に各自に連絡します)にアクセスして頂きます。コンピュータ上の試験官の指示に従い、試験問題をコンピュータにダウンロードして頂きます。試験中に使えるものは、⿊⾊の鉛筆(またはシャープペンシル)、解答用紙(様式と枚数は任意)、消しゴム、鉛筆削り、定規、時計(計時機能だけのもの)だけです。オンライン試験への接続に使用しているコンピュータ、カメラ以外の電子機器・情報機器類、辞書、教科書、その他試験の解答を補助するものを使用してはなりません。コンピュータは問題を見るためだけに利用できます。試験が終了した際に、解答用紙に記載した解答をアップロードして頂きますので、それに必要な機材(カメラやスマートフォンなど)も、予め各自で準備しておいて下さい。 試験は受験者以外の人が立ち入らない部屋で受験して下さい。公園、インターネットカフェ、レストランなどの公共スペースでの受験は認めません。
((((2222)口述試験)口述試験)口述試験)口述試験 上記(1)の筆記試験に加えて口述試験を行います。専門科目の試験と同様に、受験票と試験に必要な機材を準備して下さい。(1)と同様に受験者以外の人が立ち入らない部屋で受験して下さい。公園、インターネットカフェ、レストランなどの公共スペースでの受験は認めません。志望分野とその理由のほか、その分野に関する基礎的事項について質問します。また、卒業研究の内容を口頭で紹介してもらうことや、筆記試験答案の内容に関し質問する場合もあります。口述試験の資料として用いますので、「2021 年度電気系工学専攻調査票(修士用)」に必要事項を記入し、出願書類とともに送付してください。
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3333 指導教員希望調査指導教員希望調査指導教員希望調査指導教員希望調査 本年度入試での指導教員希望調査は、出願時にオンラインで行います(本年度は、専門科目の試験後には指導教員希望調査は行いませんのでご注意下さい)。受験者の指導教員の希望を確認するため、配属希望教員を第 1〜第 20 志望まで記入してもらいます。なお、本学電気電子工学科・電子情報工学科在学生でない受験者が配属に際して不利にならないよう配慮しています。配属は、受験者の希望を尊重して行ないますが、希望した指導教員以外に配属されることもあります。15 〜20 頁の教員一覧の研究室に所属する研究生は、志望調査において現在の所属研究室の教員を第 1 志望とすること。電気系工学専攻修士課程合格内定者には、指導教員をただちに内定し通知を行います。万が一入学を希望しない場合は、その旨を工学系研究科学務課大学院チーム宛書面(入学辞退届)にて速やかに連絡してください。
4444 注意事項注意事項注意事項注意事項
学生の所属コースは指導教員の担当コースになります。電気系工学専攻では工学系研究科の定める要件を満たす合格者に対しては、9 月入学を認めています。入学者選抜に用いた試験成績は、今後の本学の入試及び教育の改善に向けた検討のために利用することがあります。電気系工学専攻では、受験時の入国ビザの取得手続きに関するサポートはいたしません。
5555 2021202120212021 年度電気系工学専攻調査票(修士用)の記入について年度電気系工学専攻調査票(修士用)の記入について年度電気系工学専攻調査票(修士用)の記入について年度電気系工学専攻調査票(修士用)の記入について
口述試験の資料とするため、希望する研究分野および指導教員を理由とともに記入してください。また、卒業研究のテーマ、卒業後の進路に関する構想も記入してください。
6666 学部等での成績証明書と成績集計表の提出について学部等での成績証明書と成績集計表の提出について学部等での成績証明書と成績集計表の提出について学部等での成績証明書と成績集計表の提出について
口述試験や合否判定の資料として用いますので、本専攻の受験者*は、学部等での成績証明書を提出してください。また、証明書の記載内容を、巻末の成績集計表に要約し、証明書とともに提出してください。記入にあたっては、集計表裏面の注意をよく読んで、誤りのないように記入してください。 * 本専攻では、工学系研究科の募集要項に追加して、本学工学部卒業(見込)者にも成績証明書の提出を求めている
ので注意してください。 7777 他大学または他分野出身の志願者へ他大学または他分野出身の志願者へ他大学または他分野出身の志願者へ他大学または他分野出身の志願者へ
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻では、入学者の多様性を確保することを重視しています。電気電子工学や情報工学のみならず、物理学、材料工学、化学、エネルギー・環境工学、制御工学、宇宙工学など幅広いバックグラウンドを持つ人材を集結して、地球規模の課題解決・新たな価値の創造に資する人材を養成することを目指しています。その一環で、2020 年度実施の入試から、専門科目の問題構成を見直して問題数を削減し、電気系関連以外の教育を受けた方々も幅広く受験いただけるようなりました。国内外の様々な大学・学科から、多様な知識、経験、研究興味を持つ人材を求めています。
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出願日程出願日程出願日程出願日程 A A A A 博士後期課程博士後期課程博士後期課程博士後期課程 入学試験案内入学試験案内入学試験案内入学試験案内
1111 試験日程試験日程試験日程試験日程////試験方法等試験方法等試験方法等試験方法等
試験科目 日時 方法 備考
専門学術科目 (電気電子工学・情報工学)
8 月 24 日(月) 9:30-12:00
オンラインで行います。試験に必要な機材(パーソナルコンピュータ、試験時に使用するカメラ、ヘッドフォンなど)を事前に準備して下さい。また、オンライン試験受験に必要な通信環境(ブロードバンドインターネット接続)を、事前に準備しておいて下さい。試験が終了した際に、解答用紙に記載した解答をアップロードして頂きますので、それに必要な機材(カメラやスマートフォンなど)も、予め各自で準備しておいて下さい。
2(1-1)を参照
口述試験 8 月 28 日(金) 8:00-18:00 (予定)
オンラインで行います。試験に必要な機材(パーソナルコンピュータ、試験時に使用するカメラ、ヘッドフォンなど)を事前に準備して下さい。また、オンライン試験受験に必要な通信環境(ブロードバンドインターネット接続)を、事前に準備しておいて下さい。
2(1-2)を参照。研究計画書を出願書類とともに提出してください。
(注意) 本年度実施入試は、オンラインで行います。 本年度実施入試では、英語の筆記試験は行いませんが、専門学術科目の試験問題の出題が基本的に英語のみとなり
ます。また,口述試験で英語能力を問うことがあります。 本年度実施入試では、一般教育科目(数学)の筆記試験は行いません。 電気系工学専攻、新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻、情報理工学系研究科電子情報学専攻の在学生に
対しては、8 月 28 日(金)以前に口述試験を実施する場合があります。 専門学術科目のオンライン試験の詳細については、出願後に個別にメール等で連絡します。 口述試験のオンライン試験の詳細については、出願後に個別にメール等で連絡します。 電気系工学専攻と電気・電子工学専攻、新領域創成科学研究科基盤情報学専攻および先端エネルギー工学専攻、情
報理工学系研究科電子情報学専攻の修士課程を修了した者および修了見込みの者は、専門学術科目(電気電子工学・情報工学)の受験を要しません。
上記の専攻以外についても、本学大学院修士課程修了者は筆記試験免除の対象となる場合があります。該当する可能性があり免除を希望する場合は、必ず 6 月 8 日(月)までに [email protected] までお問合せください。
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2222 学術試験の内容学術試験の内容学術試験の内容学術試験の内容 ((((1111)第)第)第)第 1111 次試験次試験次試験次試験
本年度の大学院博士後期課程入試専門学術科目の試験内容は下記の通りです。 ((((1111----1111)専門学術科目(電気電子工学・情報工学))専門学術科目(電気電子工学・情報工学))専門学術科目(電気電子工学・情報工学))専門学術科目(電気電子工学・情報工学) 電気電子工学と情報工学の研究を行うために必要な基礎的な学力を問う内容です。2020 年度実 施の入試から、幅広い方々に受験していただけるように、専門学術科目の問題構成を見直し、問 題数が削減されましたのでご注意ください。本年度実施入試では、試験問題は基本的に英語のみで出題されます。(解答は日本語で構いません。) 以下の専門科目の出題範囲から 2 問を選択解答します。解答時間は 2 問合わせて 150 分です。 電磁気学、電気回路、情報工学 I、情報工学 II、固体物性、制御・電気エネルギー工学 試験内容の詳細については専攻ウェブページ(http://www.eeis.t.u-tokyo.ac.jp/)を参照してください。また、サンプル問題がウェブページに掲載されていますので参考にして下さい(工学部プリントセンターでは販売いたしません)。 試験が始まる前に、まず、受験票と試験に必要な機材(パーソナルコンピュータ、試験時に使用するカメラ、ヘッドフォン、オンライン試験受験に必要な通信環境など)を準備して下さい。コンピュータとして、タブレット端末やモバイルデバイスを使用することはできません。指定された時刻に指示された URL(出願後に各自に連絡します)にアクセスして頂きます。コンピュータ上の試験官の指示に従い、試験問題をコンピュータにダウンロードして頂きます。試験中に使えるものは、⿊⾊の鉛筆(またはシャープペンシル)、解答用紙(様式と枚数は任意)、消しゴム、鉛筆削り、定規、時計(計時機能だけのもの)だけです。オンライン試験への接続に使用しているコンピュータ、カメラ以外の電子機器・情報機器類、辞書、教科書、その他試験の解答を補助するものを使用してはなりません。コンピュータは問題を見るためだけに利用できます。試験が終了した際に、解答用紙に記載した解答をアップロードして頂きますので、それに必要な機材(カメラやスマートフォンなど)も、予め各自で準備しておいて下さい。 試験は受験者以外の人が立ち入らない部屋で受験して下さい。公園、インターネットカフェ、レストランなどの公共スペースでの受験は認めません。 ((((1111----2222)口述試験)口述試験)口述試験)口述試験 専門学術科目の試験と同様に、受験票と試験に必要な機材を準備して下さい。(1-1)と同様に試験は受験者以外の人が立ち入らない部屋で受験して下さい。公園、インターネットカフェ、レストラン
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などの公共スペースでの受験は認めません。受験者には、各自の修士論文またはそれに代わるもの(現在進行中の場合は修士論文として予定しているもの)および博士課程入学後の研究計画について発表してもらいます。その後、その内容についての口頭試問を行います。また、上記(1-1)の筆記試験答案の内容に関する質問をする場合もあります。発表時間は当日担当教員が指示しますが、目安は約 20 分です。発表資料は、後日連絡する URL に事前にアップロードして頂きます。
((((2222)第)第)第)第 2222 次試験次試験次試験次試験 第 1 次試験の合格者で、同試験実施時点で修士課程修了見込みの者に対して、2021 年 2 月上旬(予定)に、各自の修士論文を中心とした口述試験を行います。詳細な日程は別途通知します。なお、2020 年 9 月入学希望者に対する第 1 次試験は第 2 次試験を兼ねますので、第 2 次試験は別日程では実施しません。
3333 提出書類提出書類提出書類提出書類
出願の際には、「志望する指導教員の受入承諾書」、「博士後期課程研究計画書」、および「所属⻑の承諾書」(該当者のみ)をほかの必要書類と一緒に必ず提出してください。 ((((1111)志望する指導教員の)志望する指導教員の)志望する指導教員の)志望する指導教員の受入承諾書受入承諾書受入承諾書受入承諾書 出願に先立ち、出来るだけ早期に、志望する指導教員に依頼し、署名・捺印済みの受入承諾書(スキャンした電子ファイルやコピーでも可)を入手してください。 ((((2222)博士後期課程研究計画書)博士後期課程研究計画書)博士後期課程研究計画書)博士後期課程研究計画書 博士後期課程における研究計画として、「どのような研究方法で、何をどこまで明らかにしようとするのか」について 2,000 字程度で書いてください。A4 用紙に片面印刷(ホチキス止め不可)以外は特に書式は定めませんが、氏名を明記の上、以下の項目に分けて具体的に記してください。
・研究目的(研究の背景および国内外の研究状況を含む) ・研究内容(年次計画を含む) ・研究の特⾊・独創的な点 博士後期課程において行いたい研究内容については、あらかじめ志望する指導教員と十分に相談してください。 ((((3333)所属⻑の承諾書(該当者のみ))所属⻑の承諾書(該当者のみ))所属⻑の承諾書(該当者のみ))所属⻑の承諾書(該当者のみ) 社会人で在職の⾝分のまま入学を希望する場合は、入学後学業に専念させる旨の所属⻑の承諾書を提出してください(様式は任意)。工学系研究科配布の募集要項における該当箇所も参照してください。
4444 注意事項注意事項注意事項注意事項
上記『提出書類(1)〜(3)』が願書に完備されていない場合は、無効とすることがあります。入学者
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選抜に用いた試験成績は、今後の本学の入試及び教育の改善に向けた検討のために利用することがあります。電気系工学専攻では、受験時の入国ビザの取得手続きに関するサポートはいたしません。
5555 指導教員について指導教員について指導教員について指導教員について
電気系工学専攻博士後期課程合格内定者に対して、指導教員をただちに内定します。博士後期課程を志願する者は、あらかじめ出願期間よりも前に、志望する指導教員と十分に連絡を取っておいてください。
10EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
本年度実施する大学院博士後期課程入試一般学術科目および専門学術科目の試験内容は下記の通りです。
(1)筆記試験(1-1)一般学術科目(数学)電気系工学専攻博士課程において研究活動を行なう上で必要と考えられる数学に関する内容の筆記試験を実施します。問題は日本語で出題されます(参考資料として希望者には英訳を配布)。解答は日本語または英語とします。
(1-2)専門学術科目(電気電子工学・情報工学)試験は記述式で実施します。問題は、志望する教員の分野(15~20頁の教員一覧を確認下さい)において研究を行う上で必要となる基礎的な学力を問う内容です。問題は英語で出題されます。解答は日本語または英語とします。
(2)口述試験口述試験は全受験者が対象です。上記 (1) 筆記試験科目受験者には、(1-2)の専門学術科目の問題に関連した質問を行います。また、全受験者に、各自の修士論文またはそれに代わるもの(現在進行中の場合は修士論文として予定しているもの)および博士課程入学後の研究計画について発表してもらいます。発表時間は当日担当教員が指示しますが、目安は約20分です。その後、その内容についての口頭試問を行います。発表には、PCプロジェクタを使用します。ただし、PC本体と、不具合に備えてデータをコピーしたUSB接続のメモリなどは、各自で持参してください。また、発表資料のコピーを6部、当日持参してください。
(注意)* 受験者は、試験開始20分前までに所定の試験室に入室してください。* 専門学術科目の試験時間割および試験室等の詳細は、2021年1月25日(月)に電気系工学専攻の掲示板(工学部2号館旧館4階電気系工学専攻事務室前)に掲示します。試験室等の変更もあり得ますのでご注意ください。
* 電気系工学専攻、新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻、情報理工学系研究科電子情報学専攻の在学生に対しては、別途口述試験を実施する場合があります。
* 工学系研究科の修士課程を修了した者および修了見込みの者は、英語の受験を要しません。* 電気系工学専攻と電気・電子工学専攻、新領域創成科学研究科基盤情報学専攻および先端エネルギー工学専攻、情報理工学系研究科電子情報学専攻の修士課程を修了した者および修了見込みの者は、英語、一般学術科目(数学)、専門学術科目(電気電子工学・情報工学)の受験を要しません。
*上記の専攻以外についても、本学大学院修士課程修了者は筆記試験免除の対象となる場合があります。該当する可能性があり免除を希望する場合は、必ず10月末までに[email protected]までお問合せください。
1 試験日程および持参品
2 学術試験の内容
出 願 日 程 B博 士 後 期 課 程 入 学 試 験 案 内
日時試験科目
英語
備考
研究計画書を出願書類とともに提出してください。
持参品
受験票、黒色の鉛筆(またはシャープペンシル)、消しゴム、鉛筆削り、定規、時計(計時機能だけのもの)。なお電卓、計算機能付き時計、携帯電話、辞書の使用は認めません。
受験票、および発表資料。PC本体も持参してください。
試験場所
TOEFLのスコアをもって英語の試験とします。TOEFLの公式スコアシートを出願時に提出してください。提出の条件については14ページを参照してください。
1月26日(火)9:30 ~ 11:30(予定)
一般学術科目(数学)
2(1)を参照1月26日(火)13:30 ~ 15:00(予定)
1月27日(水)~1月28日(木)8:10 ~ 18:00(予定)
専門学術科目(電気電子工学・情報工学)
工学部2号館245号講義室(予定)
口述試験試験場および試験日時は前日までに別途掲示
( 今 後 の 状 況 に よ り 試 験 実 施 方 法 が 変 更 さ れ る 可 能 性 が あ り ま す 。 )
11EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
3 提出書類
4 注意事項
出願の際には、「志望する指導教員の受入承諾書」、「博士後期課程研究計画書」、「TOEFL の公式スコアシート」、および「所属長の承諾書」(該当者のみ)をほかの必要書類と一緒に必ず提出してください。
(1)志望する指導教員の受入承諾書2020年 10月末までに、あらかじめ志望する指導教員に依頼し、署名・捺印済みの受入承諾書(スキャンした電子ファイルやコピーでも可)を入手してください。
(2)博士後期課程研究計画書博士後期課程における研究計画として、「どのような研究方法で、何をどこまで明らかにしようとするのか」について2,000字程度で書いてください。A4用紙に片面印刷(ホチキス止め不可)以外は特に書式は定めませんが、氏名を明記の上、以下の項目に分けて具体的に記してください。・研究目的(研究の背景および国内外の研究状況を含む)・研究内容(年次計画を含む)・研究の特色・独創的な点博士後期課程において行いたい研究内容については、あらかじめ志望する指導教員と十分に相談してください。
(3)TOEFL 公式スコアシートTOEFLのスコア提出をもって英語の試験としますので、公式スコアシートを必ず提出してください。提出の条件については14ページを参照してください。公式スコアシートの提出がない場合は、それだけで不合格となることがあります。
(4)所属長の承諾書(該当者のみ)社会人で在職の身分のまま入学を希望する場合は、入学後学業に専念させる旨の所属長の承諾書を提出してください(様式は任意)。工学系研究科配布の募集要項における該当箇所も参照してください。
上記『提出書類(1)~(4)』が願書に完備されていない場合は、無効とすることがあります。入学者選抜に用いた試験情報は、今後の本学の入試及び教育の改善に向けた検討のために利用することがあります。電気系工学専攻では、受験時の入国ビザの取得手続きに関するサポートはいたしません。
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入学試験受験者心得[入学試験受験者心得[入学試験受験者心得[入学試験受験者心得[修士課程修士課程修士課程修士課程および博士後期課程(出願日程および博士後期課程(出願日程および博士後期課程(出願日程および博士後期課程(出願日程 AAAA)])])])] 1111 試験日試験日試験日試験日 2020 年 8 月 24 日(月)〜28 日(金)(28 日(金)は修士課程受験者に対する試験はありません。) 2222 試験方法試験方法試験方法試験方法
本年度入試はすべてオンラインで行います。オンライン試験のアクセス先 URL などの詳細は出願後に各自にメール等で連絡します。
3333 必要物品必要物品必要物品必要物品 (1)受験票 (2)試験に必要な機材(パーソナルコンピュータ、試験時に使用するカメラ、ヘッドフォン、オンライ
ン試験受験に必要な通信環境(ブロードバンドインターネット接続)など)。コンピュータとして、タブレット端末やモバイルデバイスを使用することはできません。
(3)⿊⾊鉛筆(⼜はシャープペンシル)、解答用紙(様式と枚数は任意)、消しゴム、鉛筆削り(卓上式は不可)、定規、時計(計時機能だけのもの)
(4)携帯電話は、試験前に電源を切って下さい。机の上には置いたり、⾝につけたりしないでください。これを時計として使用することは認めません。
(5)解答のアップロードに必要なカメラやスマートフォンなど。(試験中は利用できません。) 4444 筆記試験時の留意事項筆記試験時の留意事項筆記試験時の留意事項筆記試験時の留意事項 (1)試験開始後は、解答が終わった場合でも、また、受験を放棄する場合でも退室は許されません。 (2)試験時間中は、受験票を常に机上に置いてください。 5 5 5 5 口述試験時の留意事項口述試験時の留意事項口述試験時の留意事項口述試験時の留意事項
指定日の口述試験実施時間中に受験しない場合は、受験そのものを放棄したとみなします。 6 6 6 6 博士課程第博士課程第博士課程第博士課程第 2222 次試験次試験次試験次試験
第 2 次試験は、原則として 2021 年 2 月上旬とし、期日・場所は追って通知します。 7 7 7 7 問い合わせ先問い合わせ先問い合わせ先問い合わせ先
〒113-8656 東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻事務室 TEL : 03-5841-6712 E-mail : [email protected]
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8 8 8 8 その他その他その他その他
(1)合格者は、2020 年 9 月上旬頃に工学系研究科掲示板および本研究科 web(http://www.t.u-tokyo.ac.jp/soe/)に掲載する予定です。
(2)合格者については、翌日以降に、合格通知書を本人宛に郵送します。電話による合否の照会には応じません。
(3)出願後、現住所、メールアドレス、受信場所等に変更が生じた場合には、速やかに届け出てください。
14EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
※ 出願日程Bでは、出願時にTOEFL-iBT(インターネット版)またはTOEFL-PBT(ペーパー版)の公式スコアを必ず提出してください。
次の指定された年月以降に受験したTOEFL-iBTまたはTOEFL-PBTのスコアが必要です。博士後期課程【出願日程B】 :2019年2月以降さらに、出願時に下記(1)及び(2)の両方のスコアの提出が必要です。
(1) ETS(Educational Testing Service)から本人宛に送付された「Test Taker(Examinee)Score Report」のコピーまたはETSサイトのMy TOEFL Home内に表示されたスコアのプリントTOEFL-iBTまたは TOEFL-PBTの「TestTaker(Examinee)ScoreReport」のコピーを出願書類に同封して提出するものとします。出願書類に同封できない場合は、大学院入学試験時に行うTOEFL-ITPを受験することになりますのでご注意ください。出願期限以降のスコアの提出は、一切認めません。
(2)ETSから本研究科宛に直送される「Institutional (Official) Score Report」ETSに「UTokyoEngineering:DI(DesignatedInstitution)コード “8596”」(Departmentコード“99”)宛に「Institutional(Official)ScoreReport」を送付するよう請求して下さい。
注) ・ETSから本研究科に送付される「Institutional(Official)ScoreReport」は、請求してからかなりの日数を要することがあるので、ETSへの請求は出願期限から8週間以上前を目途に行って下さい。なお、「Institutional(Official)ScoreReport」が出願期限までに届かない場合は、出願書類に「TestTaker(Examinee)ScoreReport」のコピーを同封したとしても、大学院入学試験時に行うTOEFL-ITPを受験することになりますのでご注意下さい。出願期限以降にETSから届いたスコアは、一切認めません。・「UofTokyo:DIコード “9259”」で請求しないでください。本研究科には届きません。・TOEFL-iBTにおいては、Institutional(Official)ScoreReportの送付手続きが試験当日にはできないので注意してください。・スコア請求方法の詳細については、以下のウェブページを参照して下さい。(参照URL:http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/scores.html)
TOEFL公式スコアを提出する際の注意事項
大 学 院 入 学 試 験 外 国 語( 英 語 )試 験に 関 する お 知 ら せ
15EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
担 当 教 員 一 覧
パワーエレクトロニクス、スマートグリッド
馬場旬平 Baba,Jumpei准教授
柏本
核融合エネルギー、プラズマ理工学
井通暁 Inomoto,Michiaki准教授
柏
プラズマ応用工学、プラズマ反応工学
小野亮 Ono,Ryo教授
柏本
人工太陽、核融合エネルギー、超高温プラズマ、太陽エネルギー
小野靖 Ono,Yasushi教授
柏本
電力システム、スマートグリッド
横山明彦 Yokoyama,Akihiko※教授
本
新エネルギー、太陽光発電工学
岡田至崇 Okada,Yoshitaka教授
駒
高電圧工学、放電プラズマ工学
熊田亜紀子 Kumada,Akiko教授
本
エネルギー経済システム学、環境経済学、地球温暖化対応策
松橋隆治 Matsuhashi,Ryuji教授
本
環境・エネルギー分野Power Engineering and Environmental Technology
レーザ計測、電力設備診断
藤井隆 Fujii,Takashi †特任教授
本
※ 今年度学生配属はありません。† 藤井隆特任教授に配属された学生は熊田亜紀子教授との共同指導になります。
:本郷キャンパス :駒場キャンパス :柏キャンパス :相模原キャンパス柏本 駒 相
超電導工学、電気エネルギー変換機器工学
大崎博之 Ohsaki,Hiroyuki教授
柏
16EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
半導体デバイス工学、ナノデバイス物理
高木信一 Takagi,Shinichi教授
本
有機・分子エレクトロニクス、フレキシブルデバイス・システム、生体情報計測、ウェアラブルデバイス、体内埋植デバイス
染谷隆夫 Someya,Takao教授
本
ナノ物理・デバイス分野Nano Physics and Device Technology
※ 今年度学生配属はありません。†小林正起准教授に配属された学生は田中雅明教授との共同指導となります。† 関宗俊准教授に配属された学生は田畑仁教授との共同指導となります。
制御工学、ナノスケールサーボ、電気自動車制御
藤本博志 Fujimoto,Hiroshi准教授
柏
電気自動車、モーションコントロール、ワイヤレス電力伝送
堀洋一 Hori,Yoichi ※教授
柏
宇宙探査ロボティクス、宇宙人工知能、画像理解
久保田孝 Kubota,Takashi教授
相
宇宙機システム・搭載機器、航法センサ信号処理、マイクロ波リモートセンシング
福田盛介 Fukuda,Seisuke准教授
相
宇宙機の制御、画像を用いた宇宙機の航法
橋本樹明 Hashimoto,Tatsuaki教授
相
運動制御、軌道交通/電機駆動制御応用
古関隆章 Koseki,Takafumi教授
本
システム制御・宇宙分野Space Engineering and Control Technology
スピントロニクス、スピン流制御、トポロジカル物質、酸化物スピンデバイス、量子ナノ物理
大矢忍 Ohya,Shinobu准教授
本
:本郷キャンパス :駒場キャンパス :柏キャンパス :相模原キャンパス柏本 駒 相
量子ナノフォトニクス、トポロジカルフォトニクス、トポロジカル波動工学
岩本敏 Iwamoto,Satoshi教授
駒
工学医学連携デバイス(再生医学用デバイス、ウエアラブル人間支援デバイス、生体センシング)、臓器透明化技術の臨床医学向デバイス
小野寺宏 Onodera,Hiroshi※特任教授
本
スピントロニクス、機能性電子材料、電子状態解析、放射光科学
小林正起 Kobayashi,Masaki †准教授
本
次世代トランジスタ・メモリ技術、AI応用ナノデバイス技術
小林正治 Kobayashi,Masaharu准教授
駒
III-V半導体ナノ構造太陽電池、半導体エネルギーデバイス・システム
杉山正和 Sugiyama,Masakazu教授
駒
エネルギー変換機能材料、酸化物スピントロニクス
関宗俊 Seki,Munetoshi †准教授
本
17EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
† 中根了昌特任准教授に配属された学生は田中雅明教授との共同指導となります。
量子材料・ナノ構造科学
ホームズマーク Holmes,Mark准教授
駒
集積デバイス工学、超低消費電力デバイス,シリコンパワー半導体デバイス
平本俊郎 Hiramoto,Toshiro教授
駒
ナノプローブ技術
高橋琢二 Takahashi,Takuji教授
駒
量子半導体デバイス、ナノサイエンス、テラヘルツダイナミクス
平川一彦 Hirakawa,Kazuhiko教授
駒
有機エレクトロニクス、プリンタブルエレクトロニクス
横田知之 Yokota,Tomoyuki講師
本
宇宙電子デバイス、半導体ナノ電子物性
廣瀬 和之 Hirose,Kazuyuki教授
相
電子材料物性、半導体電子デバイス、スピントロニクス
中根了昌 Nakane,Ryosho †特任准教授
本
MEMS、マイクロメカトロニクス
年吉洋 Toshiyoshi,Hiroshi教授
駒
:本郷キャンパス :駒場キャンパス :柏キャンパス :相模原キャンパス柏本 駒 相
スピン/光/ 電子/物性・デバイス、スピントロニクス、ナノサイエンス
田中雅明 Tanaka,Masaaki教授
本
光電子デバイス、集積フォトニクス、光エネルギー
中野義昭 Nakano,Yoshiaki教授
本
シリコン・フォトニクス、光電子集積回路
竹中充 Tekenaka,Mitsuru准教授
本
光集積回路、ナノフォトニクス、光イメージング
種村拓夫 Tanemura,Takuo准教授
本
エネルギーハーベスティング、フォノンエンジニアリング、量子融合エレクトロニクス
野村政宏 Nomura,Masahiro准教授
駒
18EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
※ 今年度学生配属はありません。† 田中剛平特任准教授に配属された学生は廣瀬明教授との共同指導となります。‡ 博士課程入学の場合、他の教員との共同指導となる可能性があります。事前にお問合せください。
複雑系科学、人工知能、省エネルギー情報処理
田中剛平 Tanaka,Gouhei†‡特任准教授
本
理論生物学、システム生物学、定量生物学、バイオインフォマティクス、情報熱力学
小林徹也 Kobayashi,TetsuyaJ.准教授
駒
神経形態学的システム、神経システムモデリング
河野崇 Kohno,Takashi教授
駒
酸化物ナノフォトニクス、バイオ・ケミカルセンシング
松井裕章 Matsui,Hiroaki※准教授
本
生体医工学
関野正樹 Sekino,Masaki准教授
本
酸化物エレクトロニクス、バイオエレクトロニクス
田畑仁 Tabata,Hitoshi教授
本
バイオ・複雑系分野Nano Bio Electronics and Complexity Engineering
高性能計算、並列数値アルゴリズム、計算力学
中島研吾 Nakajima,Kengo※教授
本
:本郷キャンパス :駒場キャンパス :柏キャンパス :相模原キャンパス柏本 駒 相
高性能計算、演算加速器、計算力学
下川辺隆史 Shimokawabe,Takashi准教授
柏本
プログラミング言語・情報セキュリティとInternetトラスト
佐藤周行 Sato,Hiroyuki准教授
本
コンピュータビジョン、複合現実感
大石岳史 Oishi,Takeshi准教授
駒
メディア・知能・計算分野Media, Intelligence and Computation Technology
音声情報処理、マルチメディア情報処理
齋藤大輔 Saito,Daisuke講師
本
高性能計算、演算加速器、高速インターコネクト
塙 敏博 Hanawa,Toshihiro准教授
柏本
音声コミュニケーション、外国語教育支援
峯松信明 Minematsu,Nobuaki教授
本
19EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
:本郷キャンパス :駒場キャンパス :柏キャンパス :相模原キャンパス柏本 駒 相
ヒューマン・コンピュータ・インタラクション、ユビキタスコンピューティング
矢谷浩司 Yatani,Koji准教授
本
モノのインターネット、M2M、ビッグデータ、無線通信
森川博之 Morikawa,Hiroyuki教授
本
ネットワークプロトコル、仮想化システム、サイバーセキュリティ
関谷勇司 Sekiya,Yuji ※教授
本
ネットワーク・分散処理
相田仁 Aida,Hitoshi教授
本
デジタル・ファブリケーション、センシング、無線給電
川原圭博 Kawahara,Yoshihiro教授
本
ユビキタス情報環境分野Ubiquitous Information Environment Technology
大規模情報処理基盤、IT資源管理
工藤知宏 Kudoh,Tomohiro教授
柏本
ヒューマンインタフェース、インタラクティブメディア、ヒューマンコンピュータインタラクション、拡張現実感
小川剛史 Ogawa,Takefumi准教授
柏本
広域分散処理
中山雅哉 Nakayama,Masaya准教授
柏本
※ 今年度学生配属はありません。
20EEIS:Department of Electrical Engineering and Information Systems
※ 今年度学生配属はありません。† 濱田基嗣特任教授に配属された学生は黒田忠広教授との共同指導となります。
集積回路,三次元集積,人工知能
黒田忠広 Kuroda,Tadahiro教授
本
低消費電力回路、無線通信システム、三次元集積
濱田基嗣 Hamada,Mototsugu †特任教授
本
データセントリックコンピューティング、Computation in Memory、AIチップ、ハード&ソフトのコ・デザイン
竹内健 Takeuchi,Ken教授
本
集積パワーマネジメント回路
高宮真 Takamiya,Makoto教授
駒
ハードウエアセキュリティとシステムLSI・スマートイメージセンサ
池田誠 Ikeda,Makoto教授
本
アナログ・デジタル混載先端LSIシステム
飯塚哲也 Iizuka,Tetsuya准教授
本
半導体システム分野LSI System Engineering
知的半導体マイクロデバイス(MEMS)
三田吉郎 Mita,Yoshio准教授
本
組み込みシステム・VLSI 設計支援技術
藤田昌宏 Fujita,Masahiro※教授
本
:本郷キャンパス :駒場キャンパス :柏キャンパス :相模原キャンパス柏本 駒 相
光ファイバレーザ・デバイスとその応用
山下真司 Yamashita,Shinji教授
駒
レーザーシステム、光波計測、マイクロ波フォトニクス
セットジイヨン Set,SzeYun准教授
駒
ワイヤレス エレクトロニクス(柔らかい電波利用)、ニューラルネットワーク(脳型の信号情報処理)
廣瀬明 Hirose,Akira教授
本
フォトニクス・ワイヤレス分野Photonics and Wireless Engineering
バイオフォトニクス
小関泰之 Ozeki,Yasuyuki准教授
本
計測工学・合成開口レーダー・リモートセンシング
夏秋嶺 Natsuaki,Ryo講師
本
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