学校法人 isi 学園 専門学校長野ビジネス外語カレッ...

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学校法人 ISI 学園 専門学校長野ビジネス外語カレッジ 2019 年度シラバス 1. 本授業科目の基本情報 科目名(コード) アカデミック英語ディベート(NEK851) 配当学年 単位 講義名(コード) プレゼンテーション(NKK808A) 時間数 対象学科(コース) 国際コミュニケーション学科(英語キャリ アコース) 前期・後期 前期 授業形式 プレゼンテーション 必修・選択・選択必修 必修 授業担当者 トロイ・ピアス 成績評価教員 玉井陽子 2. 本授業科目の概要 授業の目的(位置づけ) 英語で簡単だが、論理的なスピーチができるようになる。 到達目標(purpose) プレゼン構成が理解できるようになる 自分のアイディアを説明できるようになる 授業全体の内容と概要 (overview) プレゼン構成を学ぶ 必要な文法などを学ぶ 2 週間に 1 回実際にプレゼンの練習 授業時間外の学習について 履修上の注意事項 特記事項 3. 本授業科目の評価方法・基準 評価前提条件 評価基準 知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点) 60% 30% 10% 評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3 (小数点以下切り上げ) 授業中の活動評価点 (5 点を基準に加点・減点) 成績評価基準 評価 評価基準 評価内容 S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。 A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。 B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標 をそれなりに成している。 C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

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学校法人 ISI 学園 専門学校長野ビジネス外語カレッジ

2019 年度シラバス

1. 本授業科目の基本情報

科目名(コード) アカデミック英語ディベート(NEK851) 配当学年 2 単位 2

講義名(コード) プレゼンテーション(NKK808A) 時間数 2

対象学科(コース) 国際コミュニケーション学科(英語キャリ

アコース) 前期・後期 前期

授業形式 プレゼンテーション 必修・選択・選択必修 必修

授業担当者 トロイ・ピアス 成績評価教員 玉井陽子

2. 本授業科目の概要

授業の目的(位置づけ) 英語で簡単だが、論理的なスピーチができるようになる。

到達目標(purpose) プレゼン構成が理解できるようになる

自分のアイディアを説明できるようになる

授 業 全 体 の 内 容 と 概 要

(overview)

プレゼン構成を学ぶ

必要な文法などを学ぶ

2 週間に 1 回実際にプレゼンの練習

授業時間外の学習について

履修上の注意事項

特記事項

3. 本授業科目の評価方法・基準

評価前提条件

評価基準

知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点)

60% 30% 10%

評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3

(小数点以下切り上げ)

授業中の活動評価点

(5 点を基準に加点・減点)

成績評価基準

評価 評価基準 評価内容

S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。

A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。

B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標

をそれなりに成している。

C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

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2

D 59 点以下 合格点と認められる最低限の成績に達しておらず、到達目標を充足

しておらず単位取得が認められない。

F 評価不能 試験未受験等当該科目の成績評価の前提条件を満たしていない。

4. 本授業科目の授業計画

回 到達目標

(受講後の成長・効果)

授業内容

授業前半 授業後半

1 スピーチの基礎を理解する

辞書を使えるようになる

スピーチの基礎を学ぶ 辞書の使い方

イントネーションの役割を理

自分のルーティーンについて

話す

発音とイントネーションの練習

現在形の練習

3 自己紹介スピーチの構成を理

解する

リスニング:自己紹介スピーチ 自己紹介スピーチの分析

4 自己紹介スピーチをできるよ

うになる

自己紹介スピーチ:準備 自己紹介スピーチ:実施

プレゼンの時の姿勢の役割を

理解する

他の人の話をできるようにな

プレゼンの時の姿勢の役割を学ぶ 他人について話すことを練習する

6 他人についてのスピーチがで

きるようになる

他人についてのスピーチ:準備 他人についてのスピーチ:実施

ジェスチャーを理解する

ブレインストーミングをでき

るようになる

ジェスチャーの役割を学ぶ ブレインストーミングを練習する

8 場所についてのスピーチをで

きるようになる

場所についてのスピーチ:準備 場所についてのスピーチ:実施

接続詞を理解できる

プロセスを説明できるように

なる

接続詞を学ぶ 文法:プロセス(命令形)

10 自己アピールのスピーチをで

きるようになる

自己アピールのスピーチ:準備 自己アピールのスピーチ:実施

11 イベントについての話し方を

理解

リスニング:過去の出来事 過去の出来事の話を練習

12 過去の出来事のスピーチをで

きるようになる

過去の出来事のスピーチ:準備 過去の出来事のスピーチ:実施

13 1 から 12 までの復習 復習・テストの準備 復習・テストの準備

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3

14 まとめと解説 テスト

テスト

15 まとめと解説 テスト FB テスト FB

5. 本授業科目の教科書・参考文献・資料等

教科書 Express Series English for Presentations

参考文献・資料等

6.後期の見通し(plan)

到達目標(purpose)

概要(overview)

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学校法人 ISI 学園 専門学校長野ビジネス外語カレッジ

2019 年度シラバス

本授業科目の基本情報

科目名(コード) アカデミック英語ディベート(NEK851) 配当学年 2 単位 2

講義名(コード) プレゼンテーション(NKK808B ) 時間数 2

対象学科(コース) 国際コミュニケーション学科(英語キャリ

アコース) 前期・後期 前期

授業形式 プレゼンテーション 必修・選択・選択必修 必修

授業担当者 デービット・ウォード 成績評価教員 玉井陽子

1. 本授業科目の概要

授業の目的(位置づけ) 英語で簡単なスピーチをできるようになる

到達目標 プレゼン構成が理解できるようになる

自分のアイディアを説明できるようになる

授業全体の内容と概要

プレゼン構成を学ぶ

必要な文法などを学ぶ

2 週間に 1 回実際にプレゼンの練習

授業時間外の学習について

履修上の注意事項

特記事項

2. 本授業科目の評価方法・基準

評価前提条件

評価基準

知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点)

60% 30% 10%

評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3

(小数点以下切り上げ)

授業中の活動評価点

(5 点を基準に加点・減点)

成績評価基準

評価 評価基準 評価内容

S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。

A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。

B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標

をそれなりに成している。

C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

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2

D 59 点以下 合格点と認められる最低限の成績に達しておらず、到達目標を充足

しておらず単位取得が認められない。

F 評価不能 試験未受験等当該科目の成績評価の前提条件を満たしていない。

4. 本授業科目の授業計画

回 到達目標

(受講後の成長・効果)

授業内容

授業前半 授業後半

1 スピーチの基礎を理解する

辞書を使えるようになる

スピーチの基礎を学ぶ 辞書の使い方

イントネーションの役割を理

自分のルーティーンについて

話す

発音とイントネーションの練習

現在形の練習

3 自己紹介スピーチの構成を理

解する

リスニング:自己紹介スピーチ 自己紹介スピーチの分析

4 自己紹介スピーチをできるよ

うになる

自己紹介スピーチ:準備 自己紹介スピーチ:実施

プレゼンの時の姿勢の役割を

理解する

他の人の話をできるようにな

プレゼンの時の姿勢の役割を学ぶ 他人について話すことを練習する

6 他人についてのスピーチがで

きるようになる

他人についてのスピーチ:準備 他人についてのスピーチ:実施

ジェスチャーを理解する

ブレインストーミングをでき

るようになる

ジェスチャーの役割を学ぶ ブレインストーミングを練習する

8 場所についてのスピーチをで

きるようになる

場所についてのスピーチ:準備 場所についてのスピーチ:実施

接続詞を理解できる

プロセスを説明できるように

なる

接続詞を学ぶ 文法:プロセス(命令形)

10 自己アピールのスピーチをで

きるようになる

自己アピールのスピーチ:準備 自己アピールのスピーチ:実施

11 イベントについての話し方を

理解

リスニング:過去の出来事 過去の出来事の話を練習

12 過去の出来事のスピーチをで

きるようになる

過去の出来事のスピーチ:準備 過去の出来事のスピーチ:実施

13 1 から 12 までの復習 復習・テストの準備 復習・テストの準備

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3

14 まとめと解説 テスト

テスト

15 まとめと解説 テスト FB テスト FB

5. 本授業科目の教科書・参考文献・資料等

教科書 Dynamic Presentations (Michael Hood)

参考文献・資料等

6.後期の見通し

到達目標 自分のアイデアを適切な構成でプレゼンできるようになる

概要

プレゼン構成を学ぶ

必要な文法などを学ぶ

2 週間に 1 回実際にプレゼンの練習

ディベートのやり方を学ぶ

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2019 年度シラバス

1. 本授業科目の基本情報

科目名(コード) アカデミック英語ディベート(NEK027) 配当学年 2 単位 2

講義名(コード) 英語プレゼンテーション(NKK017B) 時間数 2

対象学科(コース) 国際コミュニケーション学科(英語キャリ

アコース) 前期・後期 前期

授業形式 プレゼンテーション 必修・選択・選択必修 必修

授業担当者 デービット・ウォード 成績評価教員 玉井陽子

2. 本授業科目の概要

授業の目的(位置づけ) 相手の考えを正確に理解し、自分の考えを相手に効果的に伝える能力を養う。

到達目標

英語で簡単なスピーチをできるようになる

プレゼン構成が理解できるようになる

自分のアイディアを効果的に説明できるようになる

授業全体の内容と概要

プレゼン構成を学ぶ

必要な文法などを学ぶ

2 週間に 1 回実際にプレゼンの練習

授業時間外の学習について

履修上の注意事項 プレゼンを聞いて、それをまとめて発表しますので、傾聴する姿勢も大切にしてください。

特記事項

3. 本授業科目の評価方法・基準

評価前提条件

評価基準

知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点)

60% 30% 10%

評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3

(小数点以下切り上げ)

授業中の活動評価点

(5 点を基準に加点・減点)

成績評価基準

評価 評価基準 評価内容

S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。

A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。

B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標

をそれなりに成している。

C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

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D 59 点以下 合格点と認められる最低限の成績に達しておらず、到達目標を充足

しておらず単位取得が認められない。

F 評価不能 試験未受験等当該科目の成績評価の前提条件を満たしていない。

4. 本授業科目の授業計画

回 到達目標

(受講後の成長・効果)

授業内容

授業前半 授業後半

1 スピーチの基礎を理解する

辞書を使えるようになる

スピーチの基礎を学ぶ 辞書の使い方

イントネーションの役割を理

自分のルーティーンについて

話す

発音とイントネーションの練習

現在形の練習

3 自己紹介スピーチの構成を理

解する

リスニング:自己紹介スピーチ 自己紹介スピーチの分析

4 自己紹介スピーチをできるよ

うになる

自己紹介スピーチ:準備 自己紹介スピーチ:実施

プレゼンの時の姿勢の役割を

理解する

他の人の話をできるようにな

プレゼンの時の姿勢の役割を学ぶ 他人について話すことを練習する

6 他人についてのスピーチがで

きるようになる

他人についてのスピーチ:準備 他人についてのスピーチ:実施

ジェスチャーを理解する

ブレインストーミングをでき

るようになる

ジェスチャーの役割を学ぶ ブレインストーミングを練習する

8 場所についてのスピーチをで

きるようになる

場所についてのスピーチ:準備 場所についてのスピーチ:実施

接続詞を理解できる

プロセスを説明できるように

なる

接続詞を学ぶ 文法:プロセス(命令形)

10 自己アピールのスピーチをで

きるようになる

自己アピールのスピーチ:準備 自己アピールのスピーチ:実施

11 イベントについての話し方を

理解

リスニング:過去の出来事 過去の出来事の話を練習

12 過去の出来事のスピーチをで

きるようになる

過去の出来事のスピーチ:準備 過去の出来事のスピーチ:実施

13 1 から 12 までの復習 復習・テストの準備 復習・テストの準備

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3

14 まとめと解説 テスト

テスト

15 まとめと解説 テスト FB テスト FB

5. 本授業科目の教科書・参考文献・資料等

教科書 Dynamic Presentations (Michael Hood)

参考文献・資料等

6.後期の見通し

到達目標 自分のアイデアを適切な構成でプレゼンできるようになる

概要

プレゼン構成を学ぶ

必要な文法などを学ぶ

2 週間に 1 回実際にプレゼンの練習

ディベートのやり方を学ぶ

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2019 年度シラバス

本授業科目の基本情報

科目名(コード) イングリッシュパブリックスピーキング

(NEK029) 配当学年 2 単位 2

講義名(コード) スピーキングⅡ(NEK029A) 時間数 2

対象学科(コース) 国際コミュニケーション学科(英語キャリ

アコース) 前期・後期 前期

授業形式 講義・演習 必修・選択・選択必修 必修

授業担当者 トロイ・ピアス 成績評価教員 玉井陽子

1. 本授業科目の概要

授業の目的(位置づけ) To give students the skills necessary to comfortably carry on conversations in English.

到達目標(purpose) Students will increase their listening abilities, vocabulary, grammar, and speaking abilities.

授 業 全 体 の 内 容 と 概 要

(overview)

Each class period will be split into three sections.

1. Textbook study.

2. Small group discussions.

Listening to native speakers.

授業時間外の学習について Worksheets.

履修上の注意事項 Student groups will need to be arranged to favor different levels of English skills.

特記事項

2. 本授業科目の評価方法・基準

評価前提条件

評価基準

知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点)

60% 30% 10%

評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3

(小数点以下切り上げ)

授業中の活動評価点

(5 点を基準に加点・減点)

成績評価基準

評価 評価基準 評価内容

S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。

A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。

B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標

をそれなりに成している。

C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

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2

D 59 点以下 合格点と認められる最低限の成績に達しておらず、到達目標を充足

しておらず単位取得が認められない。

F 評価不能 試験未受験等当該科目の成績評価の前提条件を満たしていない。

4. 本授業科目の授業計画

回 到達目標

(受講後の成長・効果)

授業内容

授業前半 授業後半

1 Introduction Class Introduce class, teacher, and textbook. Meet the students, have conversations and

evaluate current English levels.

2 Unit One: Fashion Trends Discussions: Trends in your country.

Listening: Trend setters.

3 Unit One: The Fashion Industry Discussions: Jobs in fashion.

Listening: Designers.

4 Unit Two: Describing Colors Discussions: Descriptions part one.

Listening: Prose

5 Unit Two: Using Colors Discussions: Descriptions part two.

Listening: Poetry

6 Unit Three: Etiquette Discussions: Etiquette internationally.

Listening: Cross cultural business.

7 Unit Three: Classroom Etiquette Discussions: School stories.

Listening: A day at school.

8 Review Units One-Three Discussions:

Listening:

9 Unit Four: Games Discussions: The effects of video games.

Listening: Pros and Cons

10 Unit Four: The Games Industry Discussions: Working in technology.

Listening: Tesla

11 Unit Five: Families Discussions: Your family.

Listening: My family.

12 Unit Five: Family History Discussions: Your family history.

Listening: Tracing your ancestry.

13 Review Units One-Five Test Review

14 まとめと解説 テスト

テスト

15 まとめと解説 テスト FB テスト FB

5. 本授業科目の教科書・参考文献・資料等

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教科書 Q: Skills for Success Listening and Speaking Level 2

参考文献・資料等 Worksheets.

6.後期の見通し(plan)

到達目標(purpose) To continue growing the skills we began developing in term one.

概要(overview) Second term classes will follow the same three section format as the first term.

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学校法人 ISI 学園 専門学校長野ビジネス外語カレッジ

2019 年度シラバス

1. 本授業科目の基本情報

科目名(コード) イングリッシュパブリックスピーキング

(NKK810) 配当学年 2 単位 2

講義名(コード) スピーキングⅡ(NKK810A) 時間数 2

対象学科(コース) 国際コミュニケーション学科(英語キャリ

アコース) 前期・後期 前期

授業形式 講義・演習 必修・選択・選択必修 必修、選択必修

授業担当者 デービット・ウォード 成績評価教員 玉井陽子

2. 本授業科目の概要

授業の目的(位置づけ) 正確な発音を身に付け、会話やスピーチを流暢に行えるようになる。

到達目標

基本的なパターンをマスターし簡単な会話をできるようになる

リスニングの練習でネイティブの発音に少し慣れることができる

リーディングの練習でボキャブラリーを増やせる

授業全体の内容と概要 単語と会話のパターンを紹介して練習する。

リスニングとリーディングの練習で会話の内容を広げてさらに練習する

授業時間外の学習について

履修上の注意事項

特記事項

3. 本授業科目の評価方法・基準

評価前提条件

評価基準

知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点)

60% 30% 10%

評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3

(小数点以下切り上げ)

授業中の活動評価点

(5 点を基準に加点・減点)

成績評価基準

評価 評価基準 評価内容

S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。

A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。

B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標

をそれなりに成している。

C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

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D 59 点以下 合格点と認められる最低限の成績に達しておらず、到達目標を充足

しておらず単位取得が認められない。

F 評価不能 試験未受験等当該科目の成績評価の前提条件を満たしていない。

4. 本授業科目の授業計画

回 到達目標

(受講後の成長・効果)

授業内容

授業前半 授業後半

わからないときに使うフレー

ズが使えるようになる

自己紹介と他の人を紹介する

ことができるようになる

Unit 1 わからないときに使うフレーズの練習 Unit 1 自己紹介・他人を紹介することを練習

する

2 個人情報を伝えることができ

るようになる

Unit 1 リスニングとリーディング:個人情報 Unit 1 個人情報を伝える練習

3 自分の職業について話せるよ

うになる

Unit 2 単語と会話のパターン:自分の仕事の

Unit 2 仕事について話す練習

4 色々な仕事について話せるよ

うになる

Unit 2 リスニングとリーディング:他人の仕

事の話

Unit 2 色々な仕事について話す練習

5 自分の好き嫌いな食べ物を言

えるようになる

Unit 3 単語と会話のパターン:食べ物の話 Unit 3 好きな食べ物の話の練習

6 世界の食べ物について話せる

ようになる

Unit 3 リスニングとリーディング:レストラ

ンの英語

Unit 3 世界の食べ物について話す練習

7 復習 + 小テスト 復習 (P22-23) 小テスト

8 自分の好き嫌いなスポーツを

言えるようになる

Unit 4 単語と会話のパターン:スポーツ Unit 4 自分とスポーツの話の練習

9 自分の「運動ルーティーン」に

ついて話せるようになる

Unit 4 リスニングとリーディング:どのくら

いスポーツをやるか

Unit 4 自分の「運動ルーティーン」について

話す

10 今現在に進行中のことを話せ

るようになる

Unit 5 単語と会話のパターン:現在進行形 Unit 5 今現在に進行中のことを話す練習

11 携帯電話のマナーについて話

せるようになる

Unit 5 リスニングとリーディング:携帯電話

のマナー

Unit 5 携帯電話のマナーについて話す

12 過去のある時点でどこにいた

かを話せるようになる

Unit 6 単語と会話のパターン:Be 動詞の過去

Unit 6 過去のある時点でどこにいたかを話す

13 復習 復習 復習

14 まとめと解説 テスト

テスト

15 まとめと解説 テスト FB テスト FB

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5. 本授業科目の教科書・参考文献・資料等

教科書 Smart Choice 1 (Ken Wilson)

参考文献・資料等

6.後期の見通し

到達目標

基本的なパターンをマスターし簡単な会話をできるようになる

リスニングの練習でネイティブの発音に少し慣れることができる

リーディングの練習でボキャブラリーを増やせる

概要 単語と会話のパターンを紹介して練習する。

リスニングとリーディングの練習で会話の内容を広げてさらに練習する

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学校法人 ISI 学園 専門学校長野ビジネス外語カレッジ

2019 年度シラバス

1. 本授業科目の基本情報

科目名(コード) 接客マナー(NCH087) 配当学年 1、2 単位 2

講義名(コード) サービス接遇(NCH087) 時間数 15

対象学科(コース) 国際コミュニケーション学科(ホスピタリティ

コース) 前期・後期 前期

授業形式 講義 必修・選択・選択必修 必修

授業担当者 白井 諭 成績評価教員 白井 諭

2. 本授業科目の概要

授業の目的(位置づけ) サービス業界で活躍するためのマナーを身につけ、その場に応じた判断と対応ができるようになる。

到達目標 その場に応じたふさわしい行動とは何かを意識し、相手の気持ちを考えた接客を行うことができる。

授業全体の内容と概要 前半は接遇に関しての講義、後半はグループワークを行う。

授業時間外の学修について 留学生には、語彙シートを用意する。授業前に語彙の意味を調べていることを前提に授業を進める。

履修上の注意事項 同上

特記事項

3. 本授業科目の評価方法・基準

評価前提条件

評価基準

知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点)

60% 30% 10%

評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3

(小数点以下切り上げ)

授業中の活動評価点

(5 点を基準に加点・減点)

成績評価基準

評価 評価基準 評価内容

S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。

A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。

B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標

をそれなりに成している。

C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

D 59 点以下 合格点と認められる最低限の成績に達しておらず、到達目標を充足

しておらず単位取得が認められない。

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2

F 評価不能 試験未受験等当該科目の成績評価の前提条件を満たしていない。

4. 本授業科目の授業計画

回 到達目標

(受講後の成長・効果)

授業内容

授業前半 授業後半

1 接客に必要とされる要件を説明で

きる。

・サービスマインドとは何か

・第一印象と接客

<グループワーク>

「接客に必要なもの」

2 適切な判断をするために必要なも

のを列挙することができる。

・それぞれの場に応じたサービス対応の違い

<グループワーク>

「職業ごとのサービスの違い」

3 サービスに適した身だしなみをす

ることができる。

・身だしなみのポイント

・女性と男性の違い

<グループワーク>

「不快感がない身だしなみとは」

4 仕事をするうえで、必要な心構えを

説明することができる。

・良識ある行動とは

・ルール、マナー、エチケットの違い

<グループワーク>

「日常生活における良識ある行動」

5 よい職場になるために必要なもの

を述べることができる。

・協調性

・接客意識

<グループワーク>

「マニュアルのみに頼った接客」

6 冷静沈着な行動ができるようにな

る。

・忍耐力のある行動

・相手の気持ちを考える

<グループワーク>

「アルバイトと自制心」

7 サービスの意義について説明でき

る。

・お客様に満足を提供するためには

・サービスと事業に与える影響

<グループワーク>

「サービスと言えるものと言えないもの」

8 サービスを提供するのにふさわしい言動

と行動を心がけることができる。

・サービスがわたしたちにもたらすもの

・スタッフがするべき行動

<グループワーク>

「要望と期待に応えるために何をすべきか」

9 サービスの種類を述べること

ができる。

・サービスの種類

・マズローの欲求段階説

<グループワーク>

「サービスで提供するもの」

10 商業活動のライフ活動を説明

できる。

・商業活動、経済活動の目的

・流通経路と機能

・商業用語

・経済用語

11 常識をもとに適切に判断する

ことができる。

・社会常識

・年中行事

<グループワーク>

「常識の違い」

12 作法にどんなものがあるか述

べることができる。

・サービス業界用語

・縁起物・作法

<グループワーク>

「食事の作法」

13 まとめと解説 前期期末試験

14 まとめと解説 試験 FB

15 ことわざと慣用句を使うこと

ができる。

・商売に関することわざ、慣用句 <グループワーク>

「慣用句の成り立ち」

5. 本授業科目の教科書・参考文献・資料等

教科書 サービス接遇検定試験 合格テキスト&問題集

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3

参考文献・資料等 サービス接遇検定対策問題集

6.後期の見通し

到達目標 サービス接遇検定試験 3 級に合格する。

概要 同上

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2019 年度シラバス

1. 本授業科目の基本情報

科目名(コード) ビジネスコンピューティングⅡ

NCH824/NEK857 配当学年 2 単位 2

講義名(コード) PCⅡA

NKK813A/NEK857B/NEK857A 時間数 2

対象学科(コース) 国際コミュニケーション(英語キャリアコ

ース) 前期・後期 前期

授業形式 講義・演習 必修・選択・選択必修 必修

授業担当者 竹内玲子 成績評価教員 玉井陽子

2. 本授業科目の概要

授業の目的(位置づけ) 1 年次に習得した Excel 機能を活用しデータ分析や実務レベルの処理を身につける

到達目標 実際に使われているテンプレートの構成を理解し、処理ができるようになる

授業全体の内容と概要 テキストにあるテンプレートを作成しながら操作を確認していく

授業時間外の学習について 1 年次のテキストとちがい、操作方法が記入されていません

この文書を作成するのに何をつかうのか、1 年次の授業内容をよく復習してください

履修上の注意事項 つかう計算式や操作がとても増えてきます

復習の時間を多めにとるので、確実に覚えていってください

特記事項 卒業が近くなってくるので就職活動資料などの作成も希望者には説明します

3. 本授業科目の評価方法・基準

評価前提条件

評価基準

知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点)

60% 30% 10%

評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3

(小数点以下切り上げ)

授業中の活動評価点

(5 点を基準に加点・減点)

成績評価基準

評価 評価基準 評価内容

S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。

A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。

B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標

をそれなりに成している。

C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

D 59 点以下 合格点と認められる最低限の成績に達しておらず、到達目標を充足

しておらず単位取得が認められない。

F 評価不能 試験未受験等当該科目の成績評価の前提条件を満たしていない。

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2

4. 本授業科目の授業計画

回 到達目標

(受講後の成長・効果)

授業内容

授業前半 授業後半

1 実務に使われるフォーマット

の確認・利用 見積書 構成の説明

VLOOKUP 関数を利用した計算式入力

集計部分の入力

2 シート操作 見積書を利用して納品書作成 さらに請求書作成

3 リスト集計

VLOOKUP 関数・小計機能

売上リスト

VLOOKUP 関数を使って値の入力・計算 小計機能を使ってデータの集計・分析

4 ピボットテーブルの活用 売上リストを使って

ピボットテーブル・ピボットグラフ作成

練習問題でリスト集計

(値入力・集計・ピボット機能)復習

5 リスト集計手順確認 値入力→集計→ピボット機能までの流れを確認・復習

6 データベース関数 売上リストを使って、データベース関数を入力

7 データベース関数確認 練習問題で、データベース関数の確認

8 シート間の計算操作 3-D参照

複数のシートの合計を計算する

統合

フォーマットの違う複数シートの計算

9 シート操作確認 練習問題で、3-D参照と統合のちがいを確認する

10 復習 テスト前練習問題(リスト集計問題・シート操作)

11 復習 テスト前練習問題(リスト集計問題・シート操作)

12 復習 テスト前練習問題(リスト集計問題・シート操作)

13 復習 テスト前練習問題(リスト集計問題・シート操作)

14 まとめと解説 テスト テスト

15 まとめと解説 テスト FB テスト FB

5. 本授業科目の教科書・参考文献・資料等

教科書 60 時間でエキスパート Word&Excel2007/2010

参考文献・資料等 各問題集より練習問題

6.後期の見通し

到達目標 実務レベルの文書作成ができ、データを分析し、仕事の場面に活用できるようにする

概要 通常の数値の計算以外の計算方法、分析等上級レベルの関数・操作をマスターする

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2019 年度シラバス

1. 本授業科目の基本情報

科目名(コード) ビジネスコンピューティングⅡ

NCH824/NEK857 配当学年 2 単位 2

講義名(コード) PCⅡB

NKK813B/NEK857C/NEK857D 時間数 2

対象学科(コース) 国際コミュニケーション学科(英語キャリ

アコース) 前期・後期 前期

授業形式 演習 必修・選択・選択必修 必修

授業担当者 宮原祥子 成績評価教員 玉井陽子

2. 本授業科目の概要

授業の目的(位置づけ) Word を利用して効率よく、わかりやすい実務レベルのビジネス文書作成

到達目標 今まで習得した機能を活用し、より早く、正確に文書作成ができるようになる

授業全体の内容と概要 テキストにあるテンプレートを作成しながら、効率的に作成できる方法を考えていく

授業時間外の学習について 1 年次のテキストとちがい、操作方法が記入されていません

この文書を作成するのに何をつかうのか、1 年次の授業内容をよく復習してください

履修上の注意事項 説明やふりがなはプリントで配布しますので、なくさず復習するようにしてください

特記事項 テンプレートの中には履歴書や職務経歴書もあるので、就職活動に使う書類を作成しても構いません

3. 本授業科目の評価方法・基準

評価前提条件

評価基準

知識(期末試験点) 自己管理力(出席点) 協調性・主体性・表現力(平常点)

60% 30% 10%

評価方法 期末試験の点数 出席率 X 0.3

(小数点以下切り上げ)

授業中の活動評価点

(5 点を基準に加点・減点)

成績評価基準

評価 評価基準 評価内容

S 90~100 点 特に優れた成績を表し、到達目標を完全に達成している。

A 80~89 点 優れた成績を表し、到達目標をほぼ達成している。

B 70~79 点 妥当と認められる成績を表し、不十分な点が認められるも到達目標

をそれなりに成している。

C 60~69 点 合格と認められる最低限の成績を表し、到達目標を達している。

D 59 点以下 合格点と認められる最低限の成績に達しておらず、到達目標を充足

しておらず単位取得が認められない。

F 評価不能 試験未受験等当該科目の成績評価の前提条件を満たしていない。

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2

4. 本授業科目の授業計画

回 到達目標

(受講後の成長・効果)

授業内容

授業前半 授業後半

1 ビジネス文書の構成確認 文書作成の基礎知識

ビジネス文書の構成 社内文書と社外文書の違い

2 社内文書の形式確認 社内文書作成 Web文書に変換

3 社外文書の形式確認 社外文書作成

4 文書校正機能の利用 文書校正とは 文書校正機能の利用

5 複雑な表を利用した文書作成 社外文書 FAX送付案内作成(表の編集・段落罫線)

6 段落罫線の利用 社外文書 出品案内作成(段落罫線の活用) メール送信(説明のみ)

7 箇条書きの活用 議事録作成 箇条書きの活用(インデント・タブ・リーダー)

8 箇条書きの活用 レポート作成 箇条書きの活用(インデント・タブ・リーダー)

9 表の活用 出張報告書作成(表の活用)

10 表の活用 稟議書作成(表の活用)

11 表組の作成方法 履歴書作成(表組の作成)

12 表組の作成

テンプレート保存 届出用紙・業務日誌作成(表組の作成・テンプレート機能)

13 復習 テスト前練習問題(箇条書き活用・段落罫線・表組を作成)

14 まとめと解説 テスト テスト

15 まとめと解説 テスト FB テスト FB

5. 本授業科目の教科書・参考文献・資料等

教科書 60 時間でエキスパート Word&Excel2007/2010

参考文献・資料等 各問題集より練習問題

6.後期の見通し

到達目標 テンプレートをそのまま作成でなく、情報よりふさわしい文書を作成できるようにする

概要 Word と Excel を連携させた文書作成・テンプレートを見ずに情報より文書作成