ジュニアビジネス研究会第11回アジェンダ
TRANSCRIPT
ジュニアビジネス研究会とは
改めて
「できない/意味が無い」と言われるような
ことを、(素面で)真剣に考えてみる場
夢を実現できるか考えてみて、できそうなら有志を集めてやってみる
義務はない、ゴールも無い、脱線推奨
とにかく楽しい事を
頭のリフレッシュ&活性化
課題:飽きっぽいので終結しない…
MCEAの正式研究会になった
以前から使えたもの
場所
新たに使えるようになったもの
予算(上限・条件不明)
名前(公にできる)
MCEAパートナー向けメール
どうするか
MCEAとやりたいイベントや企画はどんどんジュニアビジネス研究会預かりに。
(ゲーム・編み物など)
前回のおさらい
まとめページ(https://jbsg.jottit.com/)
正式化します
秘書検定面接寸前
新年だし新課題を話そう
動画撮影→いい写真の延長?
→ポートフォリオ→フリーランス用
新認証システム→パスワードリマインダー
→パスワードルールリマインダー
→アプリ→シール
何かのリスト
M IT秘書 音楽と色彩
いい写真 いい動画 ポートフォリオ
ゲームキックオフ ゲーム
手芸 (テクノ手芸)
アンケート (物理)
アンケート (アプリ)
パスワードルール リマインダー
コワーキング Web
新しい話1 コワーキングスペース計画
空室活用&コミュニティ作り(←普通)
電源&Wifi利用可能(←普通)
ホワイトボード&プロジェクター(←ある)
パートナー無料(←ちょっと新しい)
小部屋利用可能(←ちょっと新しい)
3/9仮オープンに向け告知準備中
運営は完全にボランティア
未来
外の人も激安で使えるようにしたい
運営も利益を出せたら理想
新しい話2
Webサイト確保しましょう
情報発信というよりも…
メモの蓄積
プロジェクトの記録
Webサービスのテスト展開
どこがいいかな?
予算をMCEAからもらおうと思っている。
クラウドは良さそうだけどちゃんと管理しないとそれなりに高額
でもある程度アプリケーション動く方がいいよね
進捗とか議論とか1
project M(魚津さん)
迷子管理→イベント管理
自治体系狙い
project IT秘書(石神)
合格状況→今後
ビジネスアイデア(後述)
project 音楽と色彩(高瀬さん)
『色々[:iroiro]』いいよね
IT秘書
ビジネスアイデア
IT秘書→ITの上での秘書
メールやWebフォームからの問い合わせに対応
ITに詳しい秘書
会議のファシリテート(のお手伝い)
秘書向けのITアドバイス・教育
利用場面別のIT利用法(講座)
進捗とか議論とか2
project いい写真(高瀬さん)
日程と告知へ
メモ:http://www.workersphotobiz.com/service.html
project ゲームキックオフ(石神)
訴えるには提出できるレポートが重要
project アンケート 物理部(石神)
寝かせます
ゲームキックオフ
レポート
理解力
洞察力、分析力
プレゼン力、説得力
状況把握力
ゲームの中でチェックするポイントをリスト化しておく(この説明の時にこの反応したら〇〇力に〇ptなど)
単なるゲームの勝率と一緒にレポート作成
ゲーム部
ITエンジニア×ゲーム
ITエンジニアが楽しめるゲーム会をしたい
場所がなかなか取れないが、続けたい
ゲームの新しいアイデアも…
「ゲーミフィ・ジャパン」と共に出店予定
ゲームマーケット2014春(2014/6/1) http://gamemarket.jp/modules/tinyd01/index.php?id=64
進捗とか議論とか2
project アンケート アプリ部(齋藤さん)
是非進めて欲しい
project いい動画(滝野さん?)
project ポートフォリオ()
project パスワードルールリマインダー
言葉リストアイデア出し
でもシールも結構大きくなるし…
個人事業主カタログ
背景
ITフリーランスで、事業をやってる意識じゃない人が多いのでは?
そもそも、事業をやる意識でいても、それをどうアピールしていいか分からない
一般向け広告を出してもしょうがないし…
アイデア
自分の事業を説明する宣伝広告を作る
とりまとめて冊子にして、閲覧&配布可能にする
個人事業主カタログ
効果・追加効果
いろんな場所に置いてもらうことで エンジニアの横のつながりにも使えるかも
宣伝広告を作るワークショップをやることで、みんなで意識を高められるかも
自分の棚卸のチャンス
MCEAをもっとうまく使うことができるかも
親孝行ギフト もしくは「庭キューピット」
背景
地域の産業(庭師等)の顧客探しが難しい
主に大手や組合に属してない個人事業
高齢者向けサービスに光を当てたい
高齢者自身が探してくれるのは期待薄
アイデア
遠方に住む子供から親へのギフトとして
親に対するサービスを依頼
メッセージを伝えたり、写真を撮ったりする付加価値を付ける
造園業の例
流れ
見積などは大変なので、ギフトであれば「¥10000-分」などで注文
庭師が行って、金額の範囲で庭の木をきれいにする
終わったら、きれいな庭をバックに両親の写真を撮って、依頼者にフィードバック
親の方が気に入れば、その後も庭師に直接依頼が来ることも期待できる
話題
Webによるマッチングサイト構築、が…
それなりの数が揃わないといけない
「〇〇地域に親が住んでる人」では意味 が無い気がする
そうなると大手や組合が始めるのが筋となってしまうが…
ギフト自体の需要はあると思う
カタログギフトに載っていたら、思い当るものが無い時に使えるとか