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© 株式会社エレファンキューブ 2015/06/02 支倉常明 実践1:クイズアプリ2 FLASH 06

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2015/06/02 支倉常明

実践1:クイズアプリ2FLASH 06

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目次1. クイズアプリ要件(再掲)

2. 今回

3. 次回までに

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1.クイズアプリ要件(再掲)

• 知識を確認するクイズアプリ。• PCで操作。画面スクロールはなし。横1000px×縦700px。• 4択問題。択一と複数選択あり。• 問題数は5問~20問。• 1問ごと採点ではなく、最後にまとめて採点。• すべて解答しないと採点できない。• 80%正解で合格。不合格の場合は再チャレンジさせる。• 合格したら1問ごとの解説が読める。不合格の場合は読めない。

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2.今回

• 各自、5分程度で仕様説明をしてください。• それを踏まえて気づきをディスカッションします。

• 最終的に、私(クライアント)が、みなさんの説明とディスカッションをうけて、要件を確定します。どのような確定要件となるかは各自メモをとってください。

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3. 次回までに

• 確定仕様をもとに画面・機能の詳細設計書を作成してください。

• Word/PowerPoint/Excelなどのドキュメントで作成してください。

• プログラムを開発する元となるもの兼クライアントと仕様合意をとるものですので、必要と思われる事項をすべて記入してください。

• あとからクライアントに「こういう動きじゃなかったっけ?」と認識相違がおきたときに「仕様書でこう定義していました」と説明するためのものです。記述していない内容の認識相違が発生したら、それは仕様書のヌケであり、仕様書作成者の責任です。

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