Near Friend Communication

つながる NFC

勉強会でこんなことありませんか？

実は共通の友人でつながっているパターン 「あ、どうも初めまして」→実は共通の知人が……！ 早い段階で知ることができると話が盛り上げられる

あの人（知人）とあの人（知人）って面識あるの？

……参加人数が明らかに ATNDの登録人数より少ない どのタイミングでイベントを始めて良いのか分からない

新しい形の勉強会

参加者は予め、 SNSアカウント情報の入ったタグ（あるいは専用アプリの入った NFC端末）を準備します

会場入りする際にタグ・端末を受け付けの端末にタッチ！ 参加者をプロジェクタ等にリアルタイムに表示します

感覚的には勉強会にチェックインするイメージで 当該勉強会に頻繁にチェックインする人→マスター ライトニングトークする人などは強調表示（ゲーミフィケーションの可能性）

ATNDの出席者名簿を取得すれば出欠管理にも使えます

知り合った参加者の端末にタッチ！

勉強会で会話をした事実が残ります そして、 2回目以降の勉強会では……

プロジェクタに過去の勉強会での面識も表示 把握していなかった意外なつながりを知ることができます さらには出欠確認もできて、一石二鳥

プロジェクタスクリーンイメージ

Via Spysee

まとめ

NFCを使えば面識のある方がすぐに分かります 楽しくゆるく、さらには出欠管理までできます

ゲーミフィケーション的な要素を入れれば、勉強会が活性化！

ありがとうございました！