平成25年4月期(第14期)...

19
平成25年4月期(第14期) 決算説明会 『経営理念』 味覚 味覚 を通して、 都会生活に しい 平成 25 6月 14 を提供する 東和フードサービス株式会社 平成 25 6月 14

Upload: others

Post on 16-Jul-2020

5 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

平成25年4月期(第14期)決算説明会

『経営理念』味覚 サ ビ味覚とサービスを通して、都会生活に楽しい食 場

平成25年6月14日

食の場を提供する

東和フードサービス株式会社平成25年6月14日

Page 2: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

当社のコンセプト

味覚とサ ビスを通して都会生活脱・日常感

メインテ マ 味覚とサービスを通して都会生活に楽しい食の場を提供する

内装

メインテーマ

コンセプト『あったら楽しい』

内装雰囲気(立地・規模卓 席数) 『あったら楽しい』

『手の届く贅沢』店の3構成

=卓・席数)

キィワード『東京圏ベストロケーション』

要因商品

(接客 『東京圏ベストロケーション』

『ライトフード』『女性ターゲット』

(メニュー・サイズ・価格)

接客サービス

『女性タ ゲット』手の届く贅沢あったら楽しい

2

Page 3: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

目 次1 当社の運営部門と店舗数1.当社の運営部門と店舗数2.平成25年4月期(第14期)の事業の状況(1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

(カフェカンパニー編・ダイニングカンパニー編)(2)訴求力の高いマーケティングと商品企画(2)訴求力の高いマ ケティングと商品企画(3)ケーキ作り・調理技術の向上(4)接客・サービスの向上(5)創店オープン①②

3.平成25年4月期(第14期)実績(1)業績サマリー (単位=百万円)(2)部門別売上高推移と経常利益(単位=百万円)(3)販売費及び一般管理費の売上高に対する比率(単位=%)(3)販売費及び一般管理費の売上高に対する比率(単位=%)

4.平成26年4月期(第15期)計画◇参考資料◇参考資料

3

Page 4: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

1.当社の運営部門と店舗数1.当社の運営部門と店舗数

東【カフェカンパニー】

東京圏ベストロケーションに116店舗※1【ダイニングカンパニー】

29店舗(前期比△2)32店舗 ぱすたかん12店舗こてがえし

34店舗(前期比+3)

こてがえし5店舗

塩麹トマトの

4

富士モダン焼き苺のシンフォニー椿屋オリジナルブレンド 塩麹トマトのペスカトーレ

※1 プロント4店舗を含む。

Page 5: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況(1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

「椿屋珈琲グル プ」

(1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開(カフェカンパニー編)

フルサービスの高級喫茶

内装雰囲気

接客3構成要因

「椿屋珈琲グループ」 フルサ ビスの高級喫茶「椿屋」ブランド浸透

椿屋ブランディング計画開店日 店舗名 旧店舗

H24年11月5日 椿屋珈琲店新橋茶寮 驛舎珈琲店

商品接客

サービス

椿屋ブランディング計画推進

H24年11月5日 椿屋珈琲店新橋茶寮 驛舎珈琲店12月26日 椿屋珈琲 花仙堂 珈琲茶房花仙堂

H25年1月25日 椿屋珈琲ひがし離れ 面影屋珈琲店2月12日 椿屋珈琲オペラシティ 面影屋珈琲店2月12日 椿屋珈琲オペラシティ 面影屋珈琲店3月1日 椿屋カフェ 表参道店 新店 オープン3月1日 椿屋茶房アリオ亀有 武蔵野茶房3月8日 椿屋茶房 アトレ川崎店 新店 オープン3月8日 椿屋茶房 アトレ川崎店 新店 オ プン3月9日 椿屋茶房ららぽーと豊洲 珈琲茶房面影屋3月22日 椿屋茶房イオンレイクタウン 珈琲茶房花仙堂4月12日 椿屋茶房タカシマヤタイムズスクエア 茶房椿屋4月15日 椿屋茶房 丸ビル 珈琲茶房椿屋4月16日 椿屋カフェららぽーと柏の葉 珈琲茶房面影屋4月19日 椿屋カフェラゾーナ川崎 珈琲茶房面影屋4月26日 椿屋カフェららぽーと横浜 珈琲茶房面影屋6月6日 椿屋カフェ聖蹟桜ヶ丘 新店 オープン

5

Page 6: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況(1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

『ドナ部門』 フードサービス(食)科学する

(1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開(ダイニングカンパニー編)内装

雰囲気

接客3構成要因

『ドナ部門』 フードサービス(食)科学する

・黄金分割(1:1 618)

商品接客

サービス

黄金分割(1:1.618)・3のマジック(三色旗、3つのサイズ)

ファサードデザイン(店顔)のテーマリニューアルを実施

6

Page 7: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況(2)訴求力の高いマ ケティングと商品企画

内装雰囲気

接客3構成要因

(2)訴求力の高いマーケティングと商品企画マーケティングに基づくお客様ニーズの掘り下げと提供し続ける新商品

商品接客

サービスコンフェクショナリーケーキ開発

メニュー開発室【企画例】

店舗・業態に合わせクリエイトする業態開発グループ

7

Page 8: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況(3)美味しいケ キ作り・調理技術の向上(3)美味しいケーキ作り・調理技術の向上

内装雰囲気

接客3構成要因 提供する商品の高付加価値化を追求

ケーキアカデミーを創設 調理アカデミーを創設

商品接客

サービス

・美味しいハンドメイドケーキを提供するプロ集団の育成を提供するプロ集団の育成

・調理技術の向上

8

Page 9: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況(4)接客・サービスの向上

ホスピタリティ(接客おもてなし)を追求 社内接客サービスコンテスト

(4)接客・サービスの向上内装雰囲気

接客3構成要因

店舗地域の外部ロールプレイングコンテスト多数入賞

商品接客

サービス

ロ ルフ レインク コンテスト多数入賞

従来の接客サービスに加え、

◎『お客様がして欲しいことを先にして差し上げる』◎ 『お客様が気付かないことを教えて差し上げる』

日本ショッピングセンター協会主催、ロールプレイングコンテスト東京代表

を合言葉に、接客サービスと「ありがとうコ ル」のさら

9

「ありがとうコール」のさらなる向上に努めました。

Page 10: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況(5)創店オ プン①(5)創店オープン①

ドナ アトレヴィ三鷹(H24.6) ダッキーダックキッチン池袋東武(H24.11)

ビストロ ドナ 池袋東武(H24.8) スパゲッティ食堂ドナ イオン東雲(H24.12)

10

Page 11: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況(5)創店オ プン②(5)創店オープン②

椿屋カフェ表参道(H25.3) スパゲッティ食堂ドナ エキア松原団地(H25 4)(H25.4)

椿屋カフェ聖蹟桜ヶ丘(H25.6)椿屋茶房アトレ川崎(H25.3)

椿屋ブランド26店舗目

11

Page 12: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

3.平成25年4月期(第14期)実績(1)業績サマリ (単位=百万円)(1)業績サマリー (単位=百万円)

H25年度4月期(第14期)

H24年度4月期(第13期)構成比 対前期比

(増減比) 構成比(増減比)売上高 9,966 100.0% ▲0.5% 10,013 100.0%売上原価 2,644 26.5% ▲2.2% 2,704 27.0%売上総利益 7,322 73.5% 0.2% 7,309 73.0%

販売費及び一般管理費 6,703 67.3% ▲0.7% 6,752 67.4%営業利益 619 6 2% 11 2% 557 5 6%営業利益 619 6.2% 11.2% 557 5.6%経常利益 609 6.1% 12.4% 542 5.4%特別損益 ▲44 ▲0.4% ▲52.7% ▲93 ▲0.9%当期純利益 324 3.3% 54.0% 210 2.1%

1株当たり配当金15期(予想) 14期 13期

中間配当 10円 10円 10円期末配当 15円 15円(5円増配) 10円

12

期末配当 15円 15円(5円増配) 10円年間合計 25円 25円 20円

Page 13: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

3.平成25年4月期(第14期)実績(2)部門別売上高推移と経常利益(単位=百万円)

3,9067004,000

(2)部門別売上高推移と経常利益(単位 百万円)11,41511,415 10,15310,153 9,5429,542 10,01310,013 9,9669,966

2 62 2 817

3,2573,031 3,086

3,307

2,829 542

609

500

600

3,000

3,500

2,3562,449 2,511

2,762 2,817 2,824,

2,365 2,313 2,443386 400

500

2,500

1,414

386

281 297 3001,500

2,000

1,2271,100 1,170 1,196

534683 686

2001,000

432 391534

0

100

0

500

平成21.4 平成22.4 平成23.4 平成24.4 平成25.4

椿屋G ダッキーダック ドナ ぱすたかん・こてがえし その他 経常利益 13

Page 14: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

3.平成25年4月期(第14期)実績(3)販売費及び 般管理費 売上高に対する比率(単位 %)

7233.5

(3)販売費及び一般管理費の売上高に対する比率(単位=%)

33

32.470.671.1 71

32.5

33

31 1

70

69

70

31.5

32

31.1

30.467.467.3

68

30

30.5

31

30.267.3

66

67

29

29.5

30

6528.5

29

H21.4 H22.4 H23.4 H24.4 H25.4人件費比率 販管費比率

14

Page 15: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

4.平成26年4月期(第15期)計画第15期 取り組みに

脱・日常感店舗の3構成要因を最重要経営課題として

高付加価値経営を目指します

第15期の取り組みについて

メインテーマを目指します。

内装雰囲気(立地 規模 ①店舗と業態開発力の強化

店 構成

(立地・規模=卓・席数)

①店舗と業態開発力の強化

店の3構成要因

商品 接客②商品・接客サービスの向上

商品(メニュー・サイズ・価格)

接客サービス

③ローコストオペレーション手の届く贅沢あったら楽しい

15

Page 16: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

4.平成26年4月期(第15期)計画業績サ リ (単位 百万円)業績サマリー (単位=百万円)

H26年度4月期 H25年度4月期H26年度4月期(第15期)計画

H25年度4月期(第14期)構成比 対前期比

増減比構成比

売上高 10,300 100.0% 3.4% 9,966 100.0%

売上原価 2,730 26.5% 3.3% 2,644 26.4%

売上総利益 7,570 73.5% 3.4% 7,322 73.1%

販売費及び一般管理費 6,927 67.3% 3.3% 6,703 66.9%, ,

営業利益 643 6.2% 3.9% 619 6.2%

経常利益 651 6 3% 6 9% 609 6 1%経常利益 651 6.3% 6.9% 609 6.1%

特別損益 ▲10 ▲0.1% ▲44 -0.4%

当期純利益当期純利益 366 3.6% 13.0% 324 3.2%

16

Page 17: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

◇参考資料東京圏ロケーション部門別売上高 (単位=百万円)椿屋G 14期 13期 増減率 ダッキー部門 14期 13期 増減率

東京都 2,236 2,197 1.8% 東京都 1,536 1,796 ▲14.5%

東京圏ロケ ション部門別売上高 (単位 百万円)

神奈川県 333 317 5.0% 神奈川県 430 443 ▲3.1%埼玉県 54 53 1.4% 埼玉県 383 375 2.1%千葉県 194 194 ▲0.4% 千葉県 475 471 0.8%合計 2 817 2 762 2 0% 合計 2 824 3 086 ▲8 5%合計 2,817 2,762 2.0% 合計 2,824 3,086 ▲8.5%

ドナ部門 14期 13期 増減率 ぱすたかんこてがえし 14期 13期 増減率

東京都 1,661 1,490 11.4% 東京都 629 612 2.9%神奈川県 290 342 ▲15.1% 神奈川県 373 363 2.7%埼玉県 353 336 4.8% 埼玉県 141 139 0.9%千葉県 139 144 ▲3 8% 千葉県 53 55 ▲4 0%千葉県 139 144 ▲3.8% 千葉県 53 55 ▲4.0%合計 2,443 2,313 5.6% 合計 1,196 1,170 2.3%

その他 14期 13期 増減率 総合計 14期 13期 増減率その他 14期 13期 増減率 総合計 14期 13期 増減率東京都 542 546 ▲0.7% 東京都 6,604 6,641 ▲0.6%神奈川県 144 137 5.6% 神奈川県 1,571 1,603 ▲2.0%埼玉県 0 0 埼玉県 930 904 2.9%

17

千葉県 0 0 千葉県 860 865 ▲0.5%合計 686 683 0.5% 総合計 9,966 10,013 ▲0.5%

Page 18: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

◇参考資料(主なB/S項目)名 H25年度4月期 H24年度4月期 増減 (単位 )科目名 H25年度4月期

(第14期)H24年度4月期(第13期) 増減 (単位=百万円)

流動資産(主な項目)現金及び預金

2,5242,006

2,6912,093

▲167▲87

SC預け金 198 246 ▲48SC預け金 198 246 ▲48有形固定資産(主な項目)建物

2,482885

2,510941

▲28▲56

土地 1,119 1,119 0, ,リース資産 722 557 165

無形固定資産投資その他の資産(主な項目)差入保証金

162,155503

202,307551

▲4▲152▲48

⇒退店による返還(主な項目)差入保証金 503 551 ▲48

敷金 1,462 1,556 ▲94⇒ 〃 〃資産合計 7,178 7,528 ▲350流動負債 1,343 1,910 ▲567流動負債(主な項目)1年内償還予定の社債

1,34390

1,910310

567▲220⇒社債償還

リース債務 147 121 26未払金 341 407 ▲67

固定負債 1,835 1,906 ▲70固定負債(主な項目)社債

1,835460

1,906260

▲70200

長期借入金 735 1,006 ▲271⇒借入金の返済リース債務 261 252 10

負債合計 3 178 3 815 ▲637負債合計 3,178 3,815 ▲637

純資産合計 3,999 3,713 287⇒自己資本比率55.7%18

Page 19: 平成25年4月期(第14期) 決算説明会...2.平成2.平成2525年4月期年4月期((第第1414期期))の事業の状況の事業の状況 (1)高付加価値経営に重点を置いた個店経営を展開

当資料取り扱い上の注意点

本資料には、事業戦略及び数値目標等の将来の見通しに関

する記述が含まれております こうした記述は 本資料の作成時

当資料取り扱い上の注意点

する記述が含まれております。こうした記述は、本資料の作成時点においての数値目標等の将来の見通しに係る仮定を前提としており、将来実現する保証はなく、実際の結果と大きく異なる可能性があることを御承知おきください能性があることを御承知おきください。

19