2)日本語コースのためのit活用2007 four-manth japanese language program far researchers...
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2)日本語コースのためのIT活用
矢沢理子(日本語教育専門員)
角南北斗(Webデザイナー)
分科会3:インターネットでつくる
ーつながる場を
つくるー
•コースのホームページ•コースのグループサイト
日本語コース
コースのコミュニティー
協働作業
アイデアのストック
無料サービス
つながる場を
つくるコース期間=日本滞在期間コースによって異なる(参加者特性、ニーズ、期間…)
多国籍・多文化
日本語教師とWebデザイナーの
活用する
完成形を目指さない←コースによって異なる
1
3
4
2
で
のために
を
を
つくることで
つながる
参加者
情報の提供
情報の交換・共有
教師の 参加者の
コースホームページ
コースグループサイト
テキスト
情報 画像
Web上の
ホームルーム
Web上の
作業場
協働
•研究者・大学院生•個別研究活動•多様性大
•学生•グループワークでの日本語学習•共通性あり(ITリテラシー、ニーズ等)
コースホームページ
どんなコース?:研究者・大学院生のための4ヶ月コース
何のために?:教師からの連絡と参加者のコミュニティづくり
参加者の作業タイプ:個別
情報の提供
情報の交換・共有
コース前の自己紹介
インタビュー調査タスクの 結果シェア
コースのフォトアルバム
写真の
交換・共有は
?
当センター初の写真コンテスト
つくる
→
つながる協働する →ひらく
コースグループサイト
どんなコース?:学生
何のために?:参加者の情報交換と協働
作業タイプ:グループワーク
コース中のディスカッション
コースのフォトシェア
グループの協働作業
まとめ
*無料Webサービスを活用するスタンスで!
*何がどう使えるかを知るために自分がまず使う
*わからないことを調べること自体も大切