アジャイル開発サービス紹介(株式会社メンバーズ)
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メンバーズでアジャイル開発専門の事業部を立ち上げ、サービスを開始しました。TRANSCRIPT
自社Webサービス運営の課題
• 新規事業で立ち上げたサービスがうまくいかない。
• 優秀なエンジニアが足りない。• エンジニアはいるが、デザインやプランニングができない。
• モバイルアプリ開発力が不足している。
変化を味方に付け成果を生み出すアジャイル開発
開発手法 アジャイル開発 従来の開発(ウォーターフォール)
特徴 動くものを素早く開発してブラッシュアップ
手戻りがないよう、仕様をしっかり定義してから開発
向いている案件
Webサービスコミュニティ
CRMアプリなど(継続的かつ不確実性が高い)
変化が求められない従来型のシステム
サービスの特徴ビジネスゴールに基づいたKPIを設定し、KPI達成のためにシステム開発だけではなく、企画・デザイン・分析までのすべてをチームで行います。
ドキュメント作成に時間をかけず、素早く動くシステムを開発し早期にフォードバックを得てサービスをブラッシュアップしていきます。
プロデューサーとエンジニアを中心にした御社専用チームを組織し、内製チームと同じように共に業務にあたります。
ソフトウェア開発アプローチチーム協調型により最高のスピードでソフトウェアを開発でき、
かつ変化に強い開発アプローチを採用しています。
開発フレームワークの採用
テスト駆動開発の実践
継続的インテグレーション モバイルアプリケーション開発
クラウドサーバー/PaaSの活用
アジャイル型プロジェクト・マネジメン
サービス導入プロセス
キックオフ チームビルディング 運用開始
数週間~2ヶ月数週間~2ヶ月 6ヶ月~
•ビジネス要件確認•KPI策定•技術要件確認•チーム要員定義•契約条件すり合わせ/お見積り提示
•人材調達•ファシリテーション準備•運用ルール策定•開発環境準備•チームメンバーとビジョンやKPIの共有•プロダクトバックログ作りと優先順位付け
•開発開始•レビュー会実施•スプリント毎の振り返り•生産性レポート•改善提案
ユーザーの声(VOC)を聴く
投票機能を利用することで、ユーザーが求めている機能がわかる
ソーシャルリスニング(Studymate)UserVoice事例(Studymate)
ユーザーの声を聴き、打つべき施策を検討していく
App Storeレビュー(Studymate)
社員インタビューと観察
1. 事前に用意した質問項目で、普段の料理に関する行動やレシピとの接し方を聞き出します。
2. 同時に普段のようにスマホでレシピを探してもらいその時の行動(どうやって検索するか)を観察します。
行動シナリオで出てきた必要機能を元にペーパープロトタイプを作成します。
プロトタイプツールを使用し、手書き段階で動かしてアプリの全体観を確認します。
紙を写真に撮るだけで動きをつけて簡易プロトタイプを作れる無料iPhoneアプリ「POP」を使用しました。
http://popapp.in/