道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析...

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高高高高 高高高 高高 高高 高高高高高高高 高高高高 高高 高高 高高高 高高 高高 高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高 高高高高 高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高高 高高高高 高高高高高 高高高高高 - - 高高高高高高高高高高 高高高高高高高高高高 - -

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道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -.       高知高専 正会員 竹内 光生 高知高専専攻科 学生会員 岡林 優太              正会員 山崎 陽子. 研究の目的. 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -. 現在の道路幅,道路網 での避難経路解析 ( 一般的なデータを用いた避難経路解析 ). 避難誘導計画策定に資することのできる数値的・視覚的避難経路解析法の提案. 上ノ加江の地域特性 を取り入れる場合 ( 高知県海洋局提供). - PowerPoint PPT Presentation

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Page 1: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

      高知高専 正会員 竹内 光生高知高専専攻科 学生会員 岡林 優太             正会員 山崎 陽子

道路網リンクの避難速度低減率判定データ道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析を用いた数値的・視覚的避難経路解析

--上ノ加江を事例として上ノ加江を事例として --

Page 2: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

      高知高専 正会員 竹内 光生高知高専専攻科 学生会員 岡林 優太             正会員 山崎 陽子

道路網リンクの避難速度低減率判定データ道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析を用いた数値的・視覚的避難経路解析

--上ノ加江を事例として上ノ加江を事例として --

研究の目的研究の目的避難誘導計画策定に資することのできる

数値的・視覚的避難経路解析法の提案

現在の道路幅,道路網での避難経路解析( 一般的なデータを用いた避難経路解析 )

上ノ加江の地域特性を取り入れる場合( 高知県海洋局提供)

整備路,避難場所を追加するなどの対策を行った場合

Page 3: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

研究の目的研究の目的避難誘導計画策定に資することのできる

数値的・視覚的避難経路解析法の提案

現在の道路幅,道路網での避難経路解析( 一般的なデータを用いた避難経路解析 )

上ノ加江の地域特性を取り入れる場合( 高知県海洋局提供)

整備路,避難場所を追加するなどの対策を行った場合

Page 4: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

上ノ加江の地域特上ノ加江の地域特性性

総人口夜間 892 人,昼間 815人 (2000 年国勢調査 )

世帯数 404 世帯

65 歳以上全体の 4 割   高

齢化

上ノ加江の道路延長 9252m幅員 1m 未満→約 4%  2m 未満→約39%   3m 未満→約57%  4m 未満→約79%

全体的に見て狭幅員 ※多少のガレキは乗り越えて避難

上ノ加江小学校

Page 5: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

上ノ加江の地域特上ノ加江の地域特性性

総人口夜間 892 人,昼間 815人 (2000 年国勢調査 )

世帯数 404 世帯

65 歳以上全体の 4 割   高

齢化

上ノ加江の道路延長 9252m幅員 1m 未満→約 4%  2m 未満→約39%   3m 未満→約57%  4m 未満→約79%

全体的に見て狭幅員 ※多少のガレキは乗り越えて避難

上ノ加江小学校

解析データ解析データ

W (m)全幅 F 交差点間における低減率W1 (m)変状のあるブロック塀 F1 0. 7ブロック塀:W2 (m)新耐震以前の平屋建て F2 0. 5建物:W3 (m)新耐震以前の2階建て T 1. 0 0. 9昼間: ,夜間:

幅員 低減率

F=[W1×F1/(W-W3)+W2×F2/(W-W3)+{W-(W1+W2+W3)}  ×1.0/(W-W3)]×T避難歩行速度低減率 (F) の算定諸量

避難歩行速度低減率算定法避難歩行速度低減率算定法

Page 6: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

解析データ解析データ

W (m)全幅 F 交差点間における低減率W1 (m)変状のあるブロック塀 F1 0. 7ブロック塀:W2 (m)新耐震以前の平屋建て F2 0. 5建物:W3 (m)新耐震以前の2階建て T 1. 0 0. 9昼間: ,夜間:

幅員 低減率

F=[W1×F1/(W-W3)+W2×F2/(W-W3)+{W-(W1+W2+W3)}  ×1.0/(W-W3)]×T避難歩行速度低減率 (F) の算定諸量

避難歩行速度低減率算定法避難歩行速度低減率算定法• 道路状況イメージ

• 採用値 採用値

基本速度 20 ( )名グループ走行速度 最後尾 1. 596m/ s疲労係数 C1=0.9援助率 C2=0.9現実率 C3=0.8

ブロック塀倒壊による低減 F1=0.7建物倒壊による低減 F2=0.5

昼夜率 T=0. 91. 22m2/

1. 034m/ s

項目

避難人口密度

1. 596×0. 9×0. 9×0. 8より

基本速度に係る低

減率漁村における避難避難速度にかかる低減率

避難路幅員の妥当

実証実験実証実験

Page 7: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

• 道路状況イメージ

• 採用値 採用値

基本速度 20 ( )名グループ走行速度 最後尾 1. 596m/ s疲労係数 C1=0.9援助率 C2=0.9現実率 C3=0.8

ブロック塀倒壊による低減 F1=0.7建物倒壊による低減 F2=0.5

昼夜率 T=0. 91. 22m2/

1. 034m/ s

項目

避難人口密度

1. 596×0. 9×0. 9×0. 8より

基本速度に係る低

減率漁村における避難避難速度にかかる低減率

避難路幅員の妥当

実証実験実証実験

小学校小学校(高台)(高台)

基本モデルによる避難速度低減率判定法基本モデルによる避難速度低減率判定法模式図 概要 参考事例

避難可能

ブロック塀高さw1=H分閉塞

( ) 0. 7低減率 案 :

避難可能

w2=1. 0 3. 0m~ 閉塞

( ) 0. 5低減率 案 :

避難不能

w3=1. 0 3. 0m~ 閉塞

( ) 0低減率 案 :

項目

変状のあるブ

ロッ

ク塀

平屋建て

新耐震以前の建物

2階建て

ブロック塀や家屋による障害ブロック塀や家屋による障害 linklink

Page 8: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

小学校小学校(高台)(高台)

基本モデルによる避難速度低減率判定法基本モデルによる避難速度低減率判定法模式図 概要 参考事例

避難可能

ブロック塀高さw1=H分閉塞

( ) 0. 7低減率 案 :

避難可能

w2=1. 0 3. 0m~ 閉塞

( ) 0. 5低減率 案 :

避難不能

w3=1. 0 3. 0m~ 閉塞

( ) 0低減率 案 :

項目

変状のあるブ

ロッ

ク塀

平屋建て

新耐震以前の建物

2階建て

各要素が影響を与える各要素が影響を与える linklink 数数

ブロック塀ブロック塀

平屋建て              平屋建て              

2階建て               2階建て               

22

64

74

※総 link 数 263

要素 link数 割合(%)ブロック塀 22 8平屋建て 64 242階建て 74 28

合計 160 61小学校小学校(高台)(高台)

ブロック塀や家屋による障害ブロック塀や家屋による障害 linklink

Page 9: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

ブロック塀や家屋による障害ブロック塀や家屋による障害 linklink

各要素が影響を与える各要素が影響を与える linklink 数数

ブロック塀ブロック塀

平屋建て              平屋建て              

2階建て               2階建て               

22

64

74

※総 link 数 263

要素 link数 割合(%)ブロック塀 22 8平屋建て 64 242階建て 74 28

合計 160 61

閉塞閉塞 linklink&通行可能&通行可能 linklink

要素 l i nk数 割合(%)l i nk閉塞 66 25l i nk通行可能 197 75

合計 263 100

閉塞閉塞 linklink 数&通行可能数&通行可能 linklink 数数

閉塞 link 数 66

197通行可能 link 数

高台に到達できない『 node 数 27 &人数 142 』

小学校小学校(高台)(高台)

Page 10: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

要素 l i nk数 割合(%)l i nk閉塞 66 25l i nk通行可能 197 75

合計 263 100

閉塞閉塞 linklink 数&通行可能数&通行可能 linklink 数数

閉塞 link 数 66

197通行可能 link 数

高台に到達できない『 node 数 27 &人数 142 』

閉塞閉塞 linklink&通行可能&通行可能 linklink障害障害 linklinkを想定した避難経路解析を想定した避難経路解析

mi n所 要 時 間 ( ) node数 人 数0 5~ 未 満 15 155 10~ 未 満 60 25110 15~ 未 満 38 21315 20~ 未 満 43 20120 25~ 未 満 12 70到 達 不 可 能 27 142

合 計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 24 127

300 600~ 未満 64 270600 900~ 未満 36 195900 1232~ 未満 44 158

到達不可能 27 142合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

安全に避難可能総人数 266

全体の割合 30 %

小学校小学校(高台)(高台)

Page 11: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

障害障害 linklinkを想定した避難経路解析を想定した避難経路解析

mi n所要時間( ) node数 人数0 5~ 未満 15 155 10~ 未満 60 25110 15~ 未満 38 21315 20~ 未満 43 20120 25~ 未満 12 61到達不可能 27 151

合計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 24 127

300 600~ 未満 64 270600 900~ 未満 36 195900 1232~ 未満 44 158

到達不可能 27 142合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

安全に避難可能総人数 266

全体の割合 30 %

小学校小学校(高台)(高台)

linklink の整備を想定した避難経路解析の整備を想定した避難経路解析

小学校小学校(高台)(高台)

Page 12: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

小学校小学校(高台)(高台)

 避難経路網に特に影響を与えると思われる4つの link  の幅員を6mに拡幅

 閉塞する link ( link 数1)

 通行可能幅員はあるがきわめて狭い( link 数3)

linklink の整備を想定した避難経路解析の整備を想定した避難経路解析

Page 13: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

 通行可能幅員はあるがきわめて狭い( link 数3)

 避難経路網に特に影響を与えると思われる4つの link  の幅員を6mに拡幅

 閉塞する link ( link 数1)

小学校小学校(高台)(高台)

mi n所要時間( ) node数 人数0 5~ 未満 18 1075 10~ 未満 86 35110 15~ 未満 59 28315 20~ 未満 5 920 25~ 未満 0 0到達不可能 27 142

合計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 27 158300 600~ 未満 95 477600 900~ 未満 45 115900 1232~ 未満 1 0

到達不可能 27 142合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

安全に避難可能総人数 458

全体の割合 51 %

linklink の整備を想定した避難経路解析の整備を想定した避難経路解析

Page 14: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

linklink の整備を想定した避難経路解析の整備を想定した避難経路解析

小学校小学校(高台)(高台)

mi n所要時間( ) node数 人数0 5~ 未満 18 1075 10~ 未満 86 35110 15~ 未満 59 28315 20~ 未満 5 920 25~ 未満 0 0到達不可能 27 142

合計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 27 158300 600~ 未満 95 477600 900~ 未満 45 115900 1232~ 未満 1 0

到達不可能 27 142合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

安全に避難可能総人数 458

全体の割合 51 %

避難場所を2ヶ所に設置避難場所を2ヶ所に設置

小学校小学校(高台)(高台)

北山北山(高台)(高台)

Page 15: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

避難場所を2ヶ所に設置避難場所を2ヶ所に設置

小学校小学校(高台)(高台)

北山北山(高台)(高台)

mi n所要時間( ) node数 人数0 5~ 未満 36 1555 10~ 未満 108 43010 15~ 未満 24 16515 20~ 未満 0 020 25~ 未満 0 0到達不可能 27 142

合計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 58 286

300 600~ 未満 102 451600 900~ 未満 8 13900 1232~ 未満 0 0

到達不可能 27 142合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

安全に避難可能総人数 585

全体の割合 66 %

Page 16: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

避難場所を2ヶ所に設置避難場所を2ヶ所に設置

小学校小学校(高台)(高台)

北山北山(高台)(高台)

mi n所要時間( ) node数 人数0 5~ 未満 36 1555 10~ 未満 108 43010 15~ 未満 24 16515 20~ 未満 0 020 25~ 未満 0 0到達不可能 27 142

合計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 58 286

300 600~ 未満 102 451600 900~ 未満 8 13900 1232~ 未満 0 0

到達不可能 27 142合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

安全に避難可能総人数 585

全体の割合 66 %

整備整備 linklink、避難場所の追加、避難場所の追加

小学校小学校

北山北山(北)(北)

北山北山(南)(南)

墓地墓地

Page 17: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

整備整備 linklink、避難場所の追加、避難場所の追加

小学校小学校

北山北山(北)(北)

北山北山(南)(南)

墓地墓地

min所要時間( ) node数 人数0 5 ~ 未満 89 4455 10 ~ 未満 85 34010 15 ~ 未満 6 2315 20 ~ 未満 0 020 25 ~ 未満 0 0

∞ (到達不可能) 15 84合計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 119 530

301 600~ 未満 55 265601 900~ 未満 6 13901 1300~ 未満 0 0

到達不可能 15 84合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

安全に避難可能総人数 785

全体の割合 88 %

Page 18: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

min所要時間( ) node数 人数0 5 ~ 未満 89 4455 10 ~ 未満 85 34010 15 ~ 未満 6 2315 20 ~ 未満 0 020 25 ~ 未満 0 0

∞ (到達不可能) 15 84合計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 119 530

301 600~ 未満 55 265601 900~ 未満 6 13901 1300~ 未満 0 0

到達不可能 15 84合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

整備整備 linklink、避難場所の追加、避難場所の追加

安全に避難可能総人数 785

全体の割合 88 %

小学校小学校

北山北山(北)(北)

北山北山(南)(南)

墓地墓地

Page 19: 道路網リンクの避難速度低減率判定データを用いた数値的・視覚的避難経路解析 - 上ノ加江を事例として -

min所要時間( ) node数 人数0 5 ~ 未満 89 4455 10 ~ 未満 85 34010 15 ~ 未満 6 2315 20 ~ 未満 0 020 25 ~ 未満 0 0

∞ (到達不可能) 15 84合計 195 892

m移動距離( ) node数 人数0 300~ 未満 119 530

301 600~ 未満 55 265601 900~ 未満 6 13901 1300~ 未満 0 0

到達不可能 15 84合計 195 892

所要時間別 所要時間別 nodenode 数&人数数&人数

移動距離別 移動距離別 nodenode 数&人数数&人数

整備整備 linklink、避難場所の追加、避難場所の追加

安全に避難可能総人数 785

全体の割合 88 %

小学校小学校

北山北山(北)(北)

北山北山(南)(南)

墓地墓地

まとめまとめ視覚的、数値的な避難経路解析結果を提示できた

最短経路で逃げる一般的な傾向とは異なり大きく迂回する

解析結果をふまえて整備する link の必要性が明らかとなった

プライバシーに関係されるデータも含まれるので地元の住人の協力が必要であった