ステイト1から3へ
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ステイト1から3へ制御回路の成立
ステイト1
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
0
1
ステイト2
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
0
1
ステイト2
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
•フィードバックし、
0
1
ステイト2
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
•フィードバックし、
•新たに
0
1
ステイト2
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
•フィードバックし、
•新たに意識を生じる。
0
1
2
ステイト2
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
•フィードバックし、
•新たに意識を生じる。
•生じた意識を、
2
ステイト2
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
•フィードバックし、
•新たに意識を生じる。
•生じた意識を、
•落ち着かせるため、
2
ステイト3
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
•フィードバックし、
•新たに意識を生じる。
•生じた意識を、
•落ち着かせるため、
•観念が
2
3
ステイト3
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
•フィードバックし、
•新たに意識を生じる。
•生じた意識を、
•落ち着かせるため、
•観念が関与し、
2
3
ステイト3
•自我と対象との間に、
•特徴がつくられる
•フィードバックし、
•新たに意識を生じる。
•生じた意識を、
•落ち着かせるため、
•観念が関与し、
•制御回路が成立する。
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3