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ウェアラブルデバイスは 誰でも参入できるのか
情産協主催「ウェアラブルデバイス自主勉強会」
Aグループ
メンバー紹介
・石原友哉(株式会社ワークノアート)
・木野正弥(オフィスアシタノ)
・三好健吾(株式会社ユニテック)
・大久保始朗(株式会社ワークノアート)
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結論
まだ、未成熟な分野である。
従来にないほどの可能性を秘めている。
ハードウェア、ソフトウェア・・・様々な角度から切り込める。
昨今の技術進歩、低コスト、低ハードル化が後押し。
↓
誰にでも参入できる可能性が大いにある。
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ウェアラブルデバイスとは・・・・
意味 Wearable・・・身に着けられる。
説明 身体に装着(Wear)して利用することが想定された端末。
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身に着けられるなら、なんでもウェアラブルデバイス??
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ウェアラブルデバイスの種類
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トレンド
使い道は主に2つに分かれる・・・
1 自然な形で情報活用を可能とする。
2 “活動量”を記録し、生活改善等に役立てる。
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静岡新聞@S[アットエス] http://www.at-s.com/news/detail/976981328.html
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SFが現実のものに・・・
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「ウェアラブルデバイス」を作ってみました。
~体力モニタ~
コンセプト
運動を続けるモチベーションを保ちたい・・・・
それをウェラブルデバイスで解決させたい
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プレビュー
センサモジュール 赤外線受発信
モジュール
×
+ 回路etc…
協力
3Dプリンタ
処理・通信 Web公開
表示:Web公開
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参入するに当たって
• 「ハードウェア」側
モジュールが容易に安価に入手可能になってきた。
ハードウェアに取り組みやすい環境の普及が進む。
• 「ソフトウェア」側
スマートデバイス連携型なら既存の開発が活かせる。
ポストスマートフォン
ウェアラブルデバイス自体でアプリ開発環境が提供されている。
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ウェアラブルデバイスの市場予想
2013年度の23万台から、2018年度には475万台まで拡大する見込み。
[野村総合研究所の予測(2013年11月27日発表)]
(参考URL http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2702L_X21C13A1000000/)
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ウェアラブルデバイスの市場予想
日本では2013年度の40万台から、20年度は604万台に伸びる。
(米国では13年度の227万台から、1517万台に伸びる!!)
[MM総研の予測(2013年12月31日発表)]
(参考URL http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20131230-00000007-biz_fsi-nb&p=1)
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普及させるための課題
[対象]500人
[調査結果] ネガティブな回答をした人からは・・・、 ・怖い ・実用性なさそう ・付けるのが恥ずかしい ・かっこ悪い ・使い道が無い ・機能が分からない との回答があった。
【ウェアラブルデバイスの実態調査(株式会社リビジョン)】
(参考URL https://www.smartsurvey.jp/board/press_view/88)
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好みやTPOを考慮する必要がある
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結論
まだ、未成熟な分野である。
従来にないほどの可能性を秘めている。
ハードウェア、ソフトウェア・・・様々な角度から切り込める。
昨今の技術進歩、低コスト、低ハードル化が後押し。
↓
誰にでも参入できる可能性が大いにある。
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製品化へ向けて ~出資サイトについて~
・NPO法人 IAIジャパン 国際エンジェル連盟
(http://www.iai-i.com/index.html) 事業化アイディアの初期の段階から、エンジェル(投資家)が相談相手となって起業家を支援するNPO団体
・アップルーム
(http://www.angel-toushi.com/) エンジェル・投資家と起業家のマッチングサイト
・エンジェル投資総建
(http://www.angel-laboratory.com/) エンジェル・投資家と起業家のマッチング
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ご清聴ありがとうございました
・石原友哉(株式会社ワークノアート)
・木野正弥(オフィスアシタノ)
・三好健吾(株式会社ユニテック)
・大久保始朗(株式会社ワークノアート)
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