種子・屋久高速船

旅客ターミナル

住吉町

十五番街区

かごしま水族館

桜島フェリーターミナル

新波止砲台跡・

鹿児島中央警察署・

・天文館公園

天文館通

市役所前

朝日通

新屋敷

鹿児島駅前

桜島桟橋通

水族館口

甲東中学校

魚類市場

【1】みなと大通ルートＢ（折り返し）

【2】マイアミ通ルートＡ（折り返し）

【3】マイアミ通ルートＢ（巡回）

【4】大門口通・みなと大通ルート（巡回）

【5】マイアミ通・鹿児島駅ルート（折り返し）

・本港区線経由ルート

・現在の市電軌道と停留場

北ふ頭旅客

ターミナル

南ふ頭旅客

ターミナル

・ＪＲ鹿児島駅

・「かんまちあ」

いづろ通

桜島へ 種子島、屋久島へ

鹿児島国道事務所・

ドルフィン

ポート敷地

・鹿児島運輸支局

みしま・としま待合所

・ＮＨＫ

①ルート案（平成２４年度）全体図

・・・ メモ ・・・

資 料 ２

ルート 【1】みなと大通ルートＢ 【2】マイアミ通ルートＡ 【3】マイアミ通ルートＢ 【4】大門口通・みなと大通ルート 【5】マイアミ通・鹿児島駅ルート

ルート概要

【折り返しルート】 【折り返しルート】 【巡回ルート】 【巡回ルート】 【折り返しルート】

約 44.0 億円（約 41.1 億円） 約 42.8 億円（約 41.4 億円） 約 49.4 億円（約 46.6 億円） 約 55.3 億円（約 49.1 億円） 約 54.4 億円（約 50.0 億円）

評価項目

①観光利便性

②導入空間

③交通処理

④事業化の検証

点数

「◎」: 1 点

「○」:0.7 点

「△」:0.3 点

「×」: 0 点

南北ふ頭線経由 本港区線経由 南北ふ頭線経由 本港区線経由 南北ふ頭線経由 本港区線経由 南北ふ頭線経由 本港区線経由 南北ふ頭線経由 本港区線経由

桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船 桜島ﾌｪﾘｰ 高速船

①

速達性 ◎ △ ◎ △ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ◎

回遊性 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎

アクセス性 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

②導入空間 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △

運行の柔軟性 △ △ △ △ ○ △ ○ ○ △ △

③混雑度(用地確保) △ △ △ △ △ △ △ △ △ △

交差点需要率 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △

④概算事業費 ○ ○ ○ ○ △ ○ △ △ △ △

需要見通し ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

総合評価 ７．７ ７．７ ８．１ ７．８ ７．８ ７．８ ７．５ ７．５ ７．３ ７．０

※ 「①観光利便性」については、 速 達 性：鹿児島中央駅からｳｫｰﾀｰﾌﾛﾝﾄ地区への所要時間 15 分以下を｢◎｣、15～20 分を｢○｣、20 分以上を｢△｣とする。

回 遊 性：ｳｫｰﾀｰﾌﾛﾝﾄ地区から市内中心部（天文館）等への所要時間 10 分以下を｢◎｣、10～15 分を｢○｣、15 分以上を｢△｣とする。

アクセス性：主な施設への接続の有無で「○」、「△」とする。

※ 「②導 入 空 間」については、 導入空間：用地補償や歩車道の大規模な改築等による整備が必要ない場合｢○｣、必要な場合｢△｣とする。

運行の柔軟性：折り返しルートの場合｢△｣とする。（ただし、「【3】マイアミ通ルートＢ」の本港区線経由は巡回ルートであるが、折り返しが複数あることから「△」とする。）

※ 「③交 通 処 理」については、 混雑度（用地確保の容易性）：24 年度の路線別評価案における「▲」の個数が０の場合「〇」、１個以上の場合「△」とする。

交差点需要率：24 年度の路線別評価案における対象交差点がない場合「◎」、「▲」の個数が０の場合「〇」、１箇所の場合「△」とする。

※ 「④事業化の検証」については、 概算事業費：事業費合計額が４７億円未満の場合「○」、４７億円以上の場合「△」とする。 （事業費の平均額：約４７億円）

需要見通し：運営費を運輸収入でまかなう需要がある場合「〇」、まかなえない場合「△」とする。

②ルート案（平成２４年度）路線別評価結果