広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス ·...

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授業年度 2019 学年 1 グループ 全体○ 選択 曜日時限 火(午前)]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

講義を織り交ぜた、制作実習。タイプデザインを通し、文字のデザイン=形のデザインを理解する。

授業内容・方法 授業外学習指示

科目「視覚伝達」ガイダンス オリエンテーション 課題全体の説明

視覚伝達

岩田 和樹 4F教室

制作実習と、必要に応じた講義。 基礎科目

授業目標デザイン表現の中でも専門性を必要とする「タイポグラフィ」の概念と基本を学び、制作を通して「形」のデザイン表現を軸に置き、学習する。

アイデアスケッチ①

アイデアスケッチ②

DTPによる制作①

課題に応し、参考資料をフリントにて適時配布する。

DTPによる制作②

DTPによる制作③

DTPによる制作④

各自か制作する内容に応して、入学時購入書籍、及ひ、学内参考書籍を使用する場合かある。

DTPによる制作⑤ 出力 講評会準備

講評会・提出・採点

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

受講姿勢=20% 制作物への評価=80%

メッセージ、オフィスアワー

備考 計画性を重視し、決められた授業時間の中ての最善を、常に心掛けること。

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体○ 選択 曜日時限 水(午前)]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1 3 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

進路や就職を考える際、学業だけだはなく人間的な成長が不可欠であり、その成長こそが良い作品制作へつながる近道である。2年間あるいは1年間でデザインや広告を学びつつ各自の進路に対する時間を持つことで、自身の今と向き合いながら未来のあり方を考える。

毎回テーマを定め、講義やオリエンテーション、各テーマの対してのレポート作成等を行う。ビジュアルデザイン科のポートフォリオ作成。

授業内容・方法 授業外学習指示

科目「キャリアガイダンス」について オリエンテーション 質問レポートの説明

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

キャリアガイダンス(後期)

岩田 和樹 4

対話を軸にした進路指導 ・ 制作実習 基礎科目

授業目標

「広告・デザイン」という仕事について① 質問レポート提出

本校に於ける「進路・就職ガイダンス」 履歴書を記入する

「広告・デザイン」という仕事について②

ポートフォリオの準備について

自己分析①

自己分析②

特になし。

自己分析③

オリエンテーション①

オリエンテーション②

社会性認識テスト

オリエンテーション③

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席率=50% 担当講師判断による受講姿勢=50%

メッセージ、オフィスアワー

備考 講義を休まないこと。1年次後期~2年次前期が最も大切な一年間であることを、強く認識すること。

テーマごとに参考文献が必要となる場合、適時配布する。

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体 選択 曜日時限 火曜午後]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法 3

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席(70%)とレポート(30%)で評価する。

メッセージ、オフィスアワー

備考 ロジカルシンキングや読解力は訓練の積み重ねです。毎回楽しんで参加してください。

MECE(重複なく漏れなく)

ロジックツリー

マッピング1

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

マッピング2

目的と目標

理由の説明

毎回資料を配布する。

適宜指示する。

1枚企画書を考える

思考トレーニング

論理的思考の方法を段階的に学ぶ。また、毎回文章の読解と要約、レポート作成を行う。

授業内容・方法 授業外学習指示

推論の立て方

情報の理解

帰納法・演繹法

論理的思考のすすめ・言葉の意味を考える

ロジカルシンキング

佐伯陽介 4F教室

講義と実習 基礎科目

授業目標論理的な考え方を学び、問題認識能力、文章読解能力を身につける。

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体⃝ 選択 曜日時限 火 午前]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

授業計画・方法

回/セクション

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教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

 講義&実技 基礎科目

授業目標

観点 1 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

 DTP

 太田米香 2F教室

「illustrator」を中心(photoshopの配置等含む)に、いくつかのチラシ制作の課題を通して前期に習得した基本的技術の応用力と効率の良い作業を身につける。

課題を通して、前期に習得した技術を応用し、データ制作を行う。

授業内容・方法 授業外学習指示

 ↓

 課題①「既存チラシの制作(模倣)」部品づくり① ※解説をしながら

 課題②「既存チラシの制作(模倣)」部品づくり② ※解説をしながら

 ↓

 課題③「既存チラシの制作(模倣)」①②まとめ ※解説をしながら

 ↓ 課題①②③提出

 課題④「既存チラシの制作(デザイン)」 ※解説をしながら

 ↓

 ↓

 ↓

 課題⑤提出

 自作プリント&DTPの教科書

 課題④提出

 課題⑤「既存チラシの制作(デザイン)」 ※解説をしながら

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

 授業に対する姿勢、各課題の提出物 等

メッセージ、オフィスアワー

備考 各課題ごとに学生配布用プリントを用意します。前日までにデータをメール添付しますので、学生人数分の出力をよろしくお願いします。

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体 選択 曜日時限 金曜午後]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

Indesign基礎(2) + ショートカットキーや使えるテクニックなどの講義

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席率(30%)作品の評価(30%)受講態度(30%)意欲(10%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考 遅刻しないこと。宿題は必ず持ってくること。金曜日の授業後は少し時間があるので、質問等受け付けます。

Indesign実習制作 : プロフィール冊子(4P)制作

Indesign操作 : レイアウト(既存レイアウトの問題点を見つけ、改善してみる)※8~12は、構成要素を徐々に増やし難易度を上げていく

Indesign操作 : レイアウト(既存レイアウトの問題点を見つけ、改善してみる)

Indesign応用 : レイアウト(紙面の構成要素を整理し、ラフを描き、実際にデザインする)

Indesign実習制作 : プロフィール冊子(4P)制作

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

Indesign実習制作 : プロフィール冊子(4P)制作 〈構成アイデア出し・ラフ描き〉

Photoshop基礎(5)

Indesign基礎(1) + 雑誌・書籍の特性、名称、広告との違いなどの講義

講師が作成したプリント等で補う。

Indesign応用 : レイアウト(紙面の構成要素を整理し、ラフを描き、実際にデザインする)

Indesign応用 : 表紙レイアウト(文字要素を整理し、ラフを描き、実際にデザインする)

Indesign応用 : 表紙レイアウト(文字要素を整理し、ラフを描き、実際にデザインする)

Indesign実習制作 : プロフィール冊子(4P)制作

Indesign実習制作 : プロフィール冊子(4P)制作

授業内容・方法 授業外学習指示

Photoshop基礎(2)

Photoshop基礎(3)

Photoshop基礎(4)

Photoshop基礎(1)

DTP

中山雅人 2F教室

講義と実習 基礎科目

授業目標 初期段階では、Photoshopの基礎を学び、それを踏まえた上でIndesignの操作方法を学び、最終的には自身の考えたコンテンツの小冊子を制作する。また雑誌・書籍・パンフレットなどの編集デザインを理解し、それにまつわる知識、業界の仕組みなども解説していく。

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体○ 選択 曜日時限 金曜午前]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 2 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

授業目標デザインアプリケーションでのVIを意識したデザイン表現を習得する。

WEB広告デザイン

福安聡一郎 2F実習室

講義と実習(講義、演習、実習など) 専門科目

LP(ランディングページ)デザイン(1/3)ラフ

LP(ランディングページ)デザイン(2/3)制作

広告バナーデザイン(1/2)ラフ・制作

自分の好きなサイトのバナーデザイン(3/3)制作・ページスクショに作ったバナーを張って提出

提出課題の修正・ブラッシュアップ

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

販売サイトイベントバナーデザイン(3/3)制作・簡単なhtmlでブラウザ確認

自分の好きなサイトのバナーデザイン(1/3)サイト検索・素材集め

自分の好きなサイトのバナーデザイン(2/3)制作

デザインアプリケーション(Illustrator、Photoshop)を用いてWEB表現を学ぶ。

授業内容・方法 授業外学習指示

広告バナーデザイン(2/2)制作・完成

LP(ランディングページ)デザイン(3/3)制作

販売サイトイベントバナーデザイン(1/3)前回の見直し・ラフ

販売サイトイベントバナーデザイン(2/3)制作

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席率(20%)作品の評価(50%)受講態度(20%)意欲(10%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考不明点は分からないまま進めずに確認すること。確認の仕方は「わかりません」ではなく、"どう分からないか"、"何を知りたいか"、"とうしたいか"、等を明確に伝ることにも気をつけましょう。

授業年度 2019 学年 グループ 全体 選択 曜日時限]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1 2 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席率(40%)受講態度(40%)作品の評価(10%)意欲(10%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考 内容が幅広く難しい内容のため時間数に対してタイトな授業構成のため、遅刻しないこと。

XD基本操作:ツールの使い方(アートボード、テキスト、カラー、マスク、グリット)

講師が用意したXDファイルをベースにする

XD基本操作:ツールの使い方(拡大縮小、アセット機能について、リピート機能、書き出し機能、公開機能)

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

講師が作成した資料で補う。

Webデザインの基本、UX+理論で作るWebデザイン、Webマーケティング、ランディングページ・デザインメゾット

Webデザインを幅広く学ぶための講義とアプリケーション(Photoshop、XD)のWebデザインに最低限必須なツールの使い方を解説していきます。

授業内容・方法 授業外学習指示

webデザインの基礎

デザイナーが知っておくべきUXの考え方 (講義)

デザイナーが知っておくべきUIの考え方 (講義)

webデザインの基礎

Web

金田 貴之 2F教室

講義と実習 基礎科目

授業目標webデザインのソフトを扱う技術だけを学ぶのではなく、webデザインの幅広い知識とWebの考え方を学んでほしい。

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体 選択 曜日時限]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席率(30%)作品の評価(30%)受講態度(30%)意欲(10%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考

雑誌の表紙をデザイン

フォトシップ画像加工。人物に躍動感を与える

フィルタでアナログハンコ表現

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

フィルタで水彩絵の具表現

合成画像制作

カスタムブラシで惑星を作成する

講師が作成したオリジナルテキスト(pdf)

写真を大胆に加工する。

カレンダー制作

アドビイラストレーター、フォトショップを使って演習課題をこなし、その後オリジナル作品を制作する。

授業内容・方法 授業外学習指示

3D文字ロゴ制作。

グラデーションメッシュを使った作画

散布ブラシを使った表現

チラシ制作

ビジュアルデザイン1

星野公作 2F教室

専門科目

授業目標デザインアプリケーションのより深い理解と「見栄えするデザイン」という観点で組み立てのポイントなどを学ぶ。

授業年度 2019 学年 1年 グループ 全体 選択 ○ 曜日時限  木曜午後]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1~4全て 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

選択した「企業」「ブランド」「製品」の新デザイン考案~サムネイル製作~カンプ実制作までの中で具体的ノウハウを学ぶ。

授業内容・方法 授業外学習指示

前回の提出のサムネイルト&調査資料等をチェックし個別に返却~再検討~修正~実制作。

 必要に応じて、足りない情報・資料は随時集めて、内容に生かす。

 講義と実習(課題制作) 専門科目

授業目標 自由に「企業」「ブランド」「製品」を選択し、情報収集 ~ リニューアルor 新デザインを考案し、そのアプリケーションまで制作+製品ミニカタログ制作クライアントの商品やサービスを理解した上で、デザインを発想し、表現できる力を付ける事を目標とします。

 BD ブランディング

 渡辺恭良 4F教室

スケジュールに沿って制作。

 上記までの全てを纏め、 カラー出力仮提出  締切を守る。

上記までの全てを纏め、 カラー出力仮提出   締切を守る。

マークロゴ制作オリエン。 サンプル参照しつつ、「企業」「ブランド」「製品」選択し情報収集へ。

webでも街でもリサーチ&資料収集。

決定したクライアントの情報分析~アイディアを出来るだけ考えて、サムネイル&調査資料等提出。

競合ライバルも研究し、サムネイル案を多数。

必要に応じて、足りない情報・資料は随時集めて、内容に生かす。

競合も研究し、サムネイル案を多数。決定したアイテムの情報分析~アイディアを出来るだけ考えて、サムネイル&調査資料等提出。

  特になし  講師が作成したプリントや作例を参考に

 広告年鑑、コピー年鑑等あらゆる資料

前回の提出のサムネイルト&調査資料等をチェックし個別に返却~再検討~修正~実制作。

 締切を守る。 確認~最終完成形提出へ

前回仮提出のカンプ修正指示~修正作業

 前回仮提出のデザイン修正指示~修正作業  スケジュールに沿って制作

 確認~最終完成形提出へ 締切を守る。

ミニカタログ制作オリエン。 サンプル参照しつつ、「アイテム」決定し情報収集へ。 webでも街でもリサーチ&資料収集。

 出席率(20%)・受講態度と意欲(20%)・作品の評価(60%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考  市場分析から企業の未来を考え、提案する力を養成します。 実践的なノウハウを身につけましょう。

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体○ 選択 曜日時限 水曜午後木曜午前]

授業科目 単位数 2

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

制作プロセス(30%)作品の評価(50%)意欲(20%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考 授業中、机での学習よりも、外での観察や活動が活きることが多い。生活の中で常にデザインを意識すること。

実技:中吊り広告と広告看板の制作

実技:中吊り広告と広告看板の制作

講義:表現手法の研究

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

実技:広告戦略とメディア表現

実技:広告戦略とメディア表現 /16回:講評とまとめ

実技:求人広告とB to B広告

実技:求人広告とB to B広告

実技:求人広告とB to B広告

デザイナーズハンドブックレイアウト編、一目でわかる配色とレイアウト

目を引く広告デザイン 広告写真年鑑

実技:求人広告とB to B広告

講義:伝達方法と戦略

実技:広告戦略とメディア表現

講義により知識と考察を深め、実技でデザインを体感する。

授業内容・方法 授業外学習指示

講義:制作の手順と留意点

実技:中吊り広告と広告看板の制作

実技:中吊り広告と広告看板の制作

講義:広告制作の流れと考え方

広告デザイン

安藤誠一郎 4F教室

講義と実習 専門科目

授業目標○広告の目的とデザインの重要性を理解する。○広告制作のプロセスとセオリーを知る。○デザインを科学的に捉える。

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体 選択 曜日時限 月曜日午後]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1 2 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席率(20%)作品の評価(40%)受講態度(30%)意欲(10%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考 事前に提出する課題は必ず提出のこと。授業および課題の進行具合により授業内容は変更する可能性があります。

What to say & How to say ④・講義&実習 事前にアイデアスケッチの課題提出

TVCM企画・講義&実習①

TVCM企画・講義&実習② /海外の広告賞事例に学ぶ・講義

広告デザイン専門学校 2019年度シラバス

コミュニケーション戦略の考え方・講義&実習

プロモーション企画①・チームプレゼン実習

プロモーション企画②・チームプレゼン実習

プロモーション企画③・企画実習 次回授業までに企画進行

プロモーション企画③・企画実習 次回授業までに企画進行・企画書作成

プロモーション企画④・プレゼンテーション 事前に企画書提出

講義と実習。自分またはチームで企画し、プレゼンするまで一連の流れを体験してもらいます。

授業内容・方法 授業外学習指示

事前に課題提出

What to say & How to say ①・講義&実習 事前にキャッチコピーの課題提出

What to say & How to say ②・講義&実習 事前にキャッチコピーの課題提出

What to say & How to say ③・講義&実習 事前にキャッチコピーの課題提出

広告表現の考え方「人に寄り添う広告メッセージ」・講義

コミュニケーション・デザイン

森俊博 4F教室

講義&実習 専門科目

授業目標 商品や市場の課題の整理、ターゲットの設定、What to sayやインサイトの見つけ方など、広告コミュニケーションを作るうえで必要な考え方を学びます。

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体○ 選択 曜日時限 月・木(午前)]

授業科目 単位数 2

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 2 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

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教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

受講姿勢=20% ●課題1=40% ●課題2=40%

メッセージ、オフィスアワー

備考 計画性を重視し、決められた授業時間の中ての最善を、常に心掛けること。

制作、DTPによる編集⑦

●講評会 作品採点

各自か制作する内容に応して、入学時購入書籍、及ひ、学内参考書籍を使用する場合かある。

制作、DTPによる編集②

制作、DTPによる編集③

指定は特になし。必要な情報は各自で収集。

制作、DTPによる編集④

制作、DTPによる編集⑤

制作、DTPによる編集⑥

発案、サムネイルスケッチ⑤

●サムネイル発案最終期限

課題2/制作、DTPによる編集①

発案、サムネイルスケッチ②

発案、サムネイルスケッチ③

発案、サムネイルスケッチ④

2019年度 第68回 朝日広告賞への参加を目指し、そのレベルで必要とされる考え方や発案力、DTPによる制作技術の向上を目標に置き、学習する。

 コンペという性質上、能力の競い合いであること=広告制作の種類を学び、科目時間前半を発案力、後半を制作力に軸を置き学習する。

授業内容・方法 授業外学習指示

課題1/発案、サムネイルスケッチ① ※発案グループによる進行

 科目「新聞広告」課題の説明 ガイダンス オリエンテーション

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

新聞広告(朝日広告賞)

岩田 和樹 4F教室

制作実習と、必要に応じた講義。 専門科目

授業目標

授業年度 2019 学年 1 グループ 全体○ 選択 曜日時限 火水木金]

授業科目 単位数 4

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 3 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

制作行程(30%)作品の評価(50%)意欲(20%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考 作品の善し悪しも重要だが、制作行程の順守が最も重要です。

なし

各専攻ごとに都度提示

第8週:制作

第9週:制作/制作展準備

第5週:ラフスケッチ/制作

第6週:制作(中間発表) 表現手法の研究

第7週:制作

第2週:テーマの掘り下げと問題提起

第3週:コンセプトワーク 市場調査・企画戦略

第4週:ラフスケッチ

授業目標○広告物の立案・制作と専攻課題への取り組みで1年間の学習成果を示す。

デザイン実技/1.公共広告ポスターの制作 2.専攻別コマーシャルデザイン課題の制作

授業内容・方法 授業外学習指示

第1週:オリエンテーションとテーマ設定 社会問題調査

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

修了制作

安藤誠一郎 4F教室

実習 専門科目

広告デザイン科2年次

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体○ 選択 曜日時限 木(午前)]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

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8

9

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11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

制作物1・2の総合評価=50% ペーパーテスト=50%

メッセージ、オフィスアワー

備考 講義を休まないこと。適切なコミュニケーションの在り方を意識すること。

デザイナーズハンドブック 指定するpdfファイル

講義+制作実習⑧

講義+制作実習⑨

指定は特になし。

DTP科目テスト+制作実習⑩

制作実習 制作物2の提出

講義+制作実習⑤ 制作物1の提出

講義+制作実習⑥

講義+制作実習⑦

講義+制作実習②

講義+制作実習③

講義+制作実習④

前期に行ったプリプレスを前提とするDTPの基礎知識定着を計る。

Adobe Illustrator と Adobe Photoshop の併用による制作実習。前期DTPでの内容を再確認し、実習時に自ら行う制作と結びつける。

授業内容・方法 授業外学習指示

講義+制作実習①

科目「後期 DTP」ガイダンス オリエンテーション 前期DTPペーパーテストからの反省点

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

DTP(後期)

岩田 和樹 3F教室

授業前半=講義 後半=制作実習  専門科目

授業目標

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体⃝ 選択 曜日時限 水 午前]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1 2 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

 テーマに応じ、参考資料を適時配布。

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

 受講姿勢=60%   提出内容(テストも含む)=40%

メッセージ、オフィスアワー

備考2年課程である専修学校は、4年課程の大学とは進路や就活時に行う活動・あり方自体が異なるため、情報に惑わされず、自身に適した進路・就活を理解すること。

社会と政治・行政 / 個別面談

キャリアガイダンスまとめ

 入学時購入した「ポートフォリオ見本帳」

技術力と職能的能力 / 個別面談

創造性 / 個別面談

保証と安定 / ポートフォリオの確認

挑戦・克服 / 個別面談

管理能力 / 個別面談

自律と独立 / 個別面談

ライフスタイル / ポートフォリオの確認

奉仕・貢献 / 個別面談

 対話を軸にした進路指導 ・ 制作実習 ・ 個別面談    一般科目

授業目標

お金の流れと税金について / 個別面談

広告デザイン専門学校2019年度後期シラバス

 キャリアガイダンス(2)

  安藤誠一郎 3F教室

自己の生き方と職業への知見を広めるとともに、進路に関する発達課題を主体的に達成する能力を養い、自己の人生設計のもとに進路を選択・実現し、卒業後の生活において職業的自己実現を図ることができるよう総合的に探索と考察を継続する。

 担当講師が毎回テーマを定め、講義やオリエンテーションを進行する。 ポートフォリオ制作など、就活に必要なものを各自が準備する。また進路相談となる個別面談を行う場合もある。

授業内容・方法 授業外学習指示

自己実現と社会における役割 / ポートフォリオの確認

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体⃝ 選択 曜日時限 月曜 午後]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1314

1516

1718

教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

 授業に対する姿勢、作品、販売結果 等

メッセージ、オフィスアワー

備考 学生配布用プリントを用意します。前日までにデータをメール添付しますので、学生人数分の出力をよろしくお願いします。

観点 1 2 1.知識/理解 2.思考/判断

 自作プリント、ネット販売サイト

好評会(商品紹介、販売結果)

           ネットショップの開設&販売

実際どんな商品が売られているか検証

商品案&制作

授業目標 自分で手を動かしてモノを作ることで、やってみなくては分からないこと、また実際に販売することで世の中が求めているもの、自分の作った作品への責任を実感する。

ネット販売で自分の作品を販売することを目的に商品を考え、それが売れるための方法を学ぶ。

授業内容・方法 授業外学習指示

ネット販売について

3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

 クリエイティブガイダンス

  太田米香 3F教室

 講義&実技    一般科目

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体 必修 曜日時限 水曜午後]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

作品の評価(70%)意欲(10%)(出席率10%)(受講態度10%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考 課題制作中心の授業になるため、事前に資料をリサーチしてください。

メディアミックスの企画立案~宣伝計画の立案~

メディアミックスの企画立案~宣伝計画の立案~

メディアミックスの企画立案~アイキャッチの立案~

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

メディアミックスの企画立案~表現計画の立案~

メディアミックスの企画立案~表現計画の立案~

メディアミックスの企画立案~表現計画の立案~

メディアミックスの企画立案~表現計画の立案~

メディアミックスの企画書作成~企画書の作成~

授業内容・方法 授業外学習指示

メディアミックスの企画立案~クライアントの設定~

メディアミックスの企画立案~コンセプトの立案~

メディアミックスの企画立案~宣伝計画の立案~

タブーをテーマにサムネールを制作

コピー

大原 純子 3F教室

演習 専門科目

授業目標 宣伝計画や表現計画の立案力養成を目的として、メディアミックスにおける表現計画の企画書を作成します。また、初回はタブーをテーマにサムネールを作成し、表現力を身に付けます。

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体 選択○ 曜日時限 月・火・木・金]

授業科目 単位数 4

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 3 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

2019年度制作展での作品発表を前提として、各専攻分野の集大成と言える、豊かな内容の制作を目指す。

2専攻とも、各専攻での特性に重点を置く。進行に合わせたポイントを押さえ、計画性ある制作進行を行う。

授業内容・方法 授業外学習指示

科目「卒業制作」課題全体の説明 ガイダンス オリエンテーション

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

卒業制作(ビジュアルデザインクラス)

岩田 和樹 3F教室

制作実習と、必要に応じた講義。 専門科目

授業目標

第1進行採点に向けて/テーマの模索、全体内容の模索

テーマ、全体内容の確定 →●制作内容の確定書を提出(第1進行採点)

確定書に基づいた発案、実験、カンプ又は原稿の制作①

確定書に基づいた発案、実験、カンプ又は原稿の制作②

確定書に基づいた発案、実験、カンプ又は原稿の制作③

●第2進行採点

終盤講評会での内容を踏まえた制作③ ●作品採点

各自か制作する内容に応して、入学時購入書籍、及ひ、学内参考書籍を使用する場合かある。

制作①

制作②

制作③

●終盤講評会

終盤講評会での内容を踏まえた制作①

終盤講評会での内容を踏まえた制作②

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

受講姿勢=20% 進行採点①~終盤講評会での採点までの計3回にわたる進行採点=40% 作品の最終採点=40%

メッセージ、オフィスアワー

備考 計画性を重視し、決められた授業時間の中ての最善を、常に心掛けること。

指定は特になし。必要な情報は各自で収集。

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体○ 選択 曜日時限 月火木金]

授業科目 単位数 3

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 2 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

制作行程(50%)作品の評価(50%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考 作品の善し悪しも重要だが、制作行程の順守が最も重要です。

第14週:アウトプット

第15週:最終調整

特になし

進行により、その都度紹介する。

第11週:制作物のブラッシュアップ

第12週:制作物のブラッシュアップ

第13週:モックアップ製作

第8週:媒体表現(制作)

第9週:媒体表現(制作)

第10週:制作発表(中間発表)

第5週:企画発表 表現手法の研究

第6週:伝達方法の追求 表現手法の研究

第7週:媒体表現(制作)

第2週:企画テーマに対する調査/コンセプトワーク(コンセプトシート提出) 企業調査

第3週:発案→企画書作成 市場調査

第4週:企画書作成 企画戦略

授業目標広告デザインを学ぶ2年間の集大成として、広告企画制作を通して広告戦略と制作実習の成果を表す。

企画立案とデザイン実技(メディアミックス)

授業内容・方法 授業外学習指示

第1週:オリエンテーション/企業の設定と企画テーマに対する調査

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

卒業制作(マーケティングデザインクラス)

安藤誠一郎 4F教室

実習 専門科目

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体○ 選択 曜日時限 火曜午前]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 2 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席率(30%)作品制作(50%)意識(20%)の総合評価

メッセージ、オフィスアワー

備考 社会においての個人の存在意義と価値を理解しよう。

ポートフォリオ制作の参考書2冊

卒業制作

卒業制作

PRボード制作

PRボード制作

卒業制作

作品のブラッシュアップと写真加工

PRボード制作

PRボード制作

自己分析とPR構成

魅力を引き出す文章表現

魅せるセルフポートレイト

授業目標 制作展に展示する「PRボード」とポートフォリオ制作を通してPRを目的とした見せ方を研究するとともに、卒業制作を遂行する予備時間としても活用する。

コミュニケーションツールとしての媒体制作実践

授業外学習指示

PRとは(MD/SP/PR)

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

制作実践

安藤誠一郎 3F教室

実習 実践科目

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体◯ 選択 曜日時限 月火木金]

授業科目 単位数 3

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 2 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

教科書

参考書

評価基準・方法 4

具体的な方法

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

出席率、プロセス、プレゼンテーションツール、制作物の平均点で評価する。

メッセージ、オフィスアワー

備考他の授業と比較すれば時間数は多いが、内容的にはタイトなスケジュールとなるため次回授業までの調査、自主学習、授業の準備を欠かさないこと。

毎回教材を配布する。

制作

制作

制作

媒体表現のアイデア

適宜指示する。

制作

発表会

媒体表現のアイデア

制作

制作

授業目標 商品、商戦、商空間、商環境。商業においてのデザイナーの仕事は、市場や人の動きをつかみ何のためにデザインするのかを理解する事である。アドバタイジング、セールスプロモーション、パブリックリレーションにおいて、どの媒体でどのような表現を行うかを研究し、対応力を養う。

時代ともに生み出される新しい媒体 おもしろい媒体を発掘

媒体表現のアイデア

メディア表現

安藤誠一郎 3階教室

講義・演習・実習 専門科目

目的に合わせた切り口から表現まで、あらゆる可能性を考えながら媒体表現を考える。

授業内容・方法 授業外学習指示

媒体とは/様々な媒体とその表現 媒体とその表現について調査する

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体○ 選択 曜日時限 火・水・木・金]

授業科目 単位数 4

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 2 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

受講姿勢=20% ●課題1=40% ●課題2=40%

メッセージ、オフィスアワー

備考 計画性を重視し、決められた授業時間の中ての最善を、常に心掛けること。

各自か制作する内容に応して、入学時購入書籍、及ひ、学内参考書籍を使用する場合かある。

指定は特になし。必要な情報は各自で収集。

制作、DTPによる編集③ ●講評会 作品採点

発案、サムネイルスケッチ③ ●サムネイル発案最終期限

課題2/制作、DTPによる編集①

制作、DTPによる編集②

2019年度 第68回 朝日広告賞への参加を目指し、そのレベルで必要とされる考え方や発案力、DTPによる制作技術の向上を目標に置き、学習する。

 コンペという性質上、能力の競い合いであること=広告制作の種類を学び、科目時間前半を発案力、後半を制作力に軸を置き学習する。

授業内容・方法 授業外学習指示

発案、サムネイルスケッチ②

 科目「新聞広告」課題の説明 ガイダンス オリエンテーション 課題1/発案、サムネイルスケッチ①

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

新聞広告(朝日広告賞)

岩田 和樹 3F 教室

制作実習と、必要に応じた講義。 専門科目

授業目標

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体 ビジュアルデザイン曜日時限 月・水・金]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 2 3 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

広デ制作展はその年度行った集大成を公にプレゼンテーション(公開)し、本校の在り方を示すものとなる。必ず成功を納めるよう、各自が万全を期す。

2019年度 広デ制作展に向けての具体的な準備。

授業内容・方法 授業外学習指示

木製パネルの管理、水張り①

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

プレゼンテーション

岩田 和樹 3F教室

作業 実践科目

授業目標

木製パネルの管理、水張り②

スチレンパネルを木製パネルに貼る③

スチレンパネルを木製パネルに貼る④

作品梱包 搬入準備完成

特になし。

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

参加姿勢=100%

メッセージ、オフィスアワー

備考 本校の制作展ではあるが、本校学生一人ひとりが主催者であることを忘れず、より良い制作展になるよう努めること。

特になし。

授業年度 2019 学年 2 グループ 全体◯ 選択 曜日時限 火曜]

授業科目 単位数 1

担当教員 教室

授業形態 科目系統

観点 3 4 1.知識/理解 2.思考/判断 3.関心/意欲 4.技能/表現 5.その他

授業計画・方法

回/セクション

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

教科書

参考書

評価基準・方法

具体的な方法

1.筆記試験   2.口述試験   3.レポート審査   4.作品・技術審査

受講姿勢=50% 制作物=50%

メッセージ、オフィスアワー

備考 卒業アルバムとは「良い思い出として残す」もの。誹謗中傷などはせず、10、20年先に振り返れる内容としてまとめること。

特になし。

特になし。

DTPによる制作①

DTPによる制作②

完成→プリントとデータ提出

今年度卒業予定者が、自分たちの卒業アルバムを自ら制作する。本校の恒例課題だが、2年間クリエーティブを学んだに相応しい媒体に期待する。

各自が1ページ分。DTPで制作し、媒体の印刷・製本は外注する。

授業内容・方法 授業外学習指示

発案と素材の収集

科目「アルバム制作」課題説明 オリエンテーション

広告デザイン専門学校 2019年度後期シラバス

アルバム制作

岩田 和樹 3F教室

制作実習 実践科目

授業目標

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