全世界で人気のあの研修プログラム 7つの習慣 cse -...

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全世界で人気のあの研修プログラム がeラーニングで学 べる! つの習慣 ® cse カリキュラムを再現するだけでなく、実際に 研修を担当している講師が登場し、研修内で 利用されている画像や映像もそのまま再現し ながら解説しています。 「7つの習慣」は、個人の自立・成長を促し、組織や人間関係のなかで信頼を構築しな がら長期的・継続的に望む結果を生み出していくために必要な習慣です。これらの習慣 を身に付 けることで、個 人 の「能 力」と「人 格」を高 め 、リーダーシップを発 揮し、組 織 にお ける相乗効果を引き出していくことを目的としています。 第1~第7の習慣を順序立てて学ぶことで 個人の成長プロセス「依存」→「自立」→ 「相互依存」を促すよう体系化されています。 受講者の成長を促すプログラム 集 合 研 修 をリアル に 再 現 全世界で人気を集め、日本でも3,500社、20万人以上が 体験した話題の研修プログラム「7つの習慣」が、 eラーニングでいつでも学べるようになりました。 eラ ー ニ ング の メリット 自分の都合のいい時間を選んで学習できるの で、研修に参加することが難しいお客様でも 導入可能。 じっくり時間をかけたり何度も繰り返したり、 周りの受講者に合わせず自分のペースで学習 できる。 [特にこんな方におすすめ] ・ まとまった時間の調整が難しい。 ・ 過去に研修を受けたがもう一度おさらいしたい。 ・ なるべく多くの部下に学ばせたい。 ≪B-04≫

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Post on 17-Feb-2021

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  • 全世界で人気のあの研修プログラムがeラーニングで学べる!

    7つの習慣® cse

    カリキュラムを再現するだけでなく、実際に

    研修を担当している講師が登場し、研修内で

    利用されている画像や映像もそのまま再現し

    ながら解説しています。

    「7つの習慣」は、個人の自立・成長を促し、組織や人間関係のなかで信頼を構築しな

    がら長期的・継続的に望む結果を生み出していくために必要な習慣です。これらの習慣

    を身に付けることで、個人の「能力」と「人格」を高め、リーダーシップを発揮し、組織にお

    ける相乗効果を引き出していくことを目的としています。

    第1~第7の習慣を順序立てて学ぶことで

    個人の成長プロセス「依存」→「自立」→

    「相互依存」を促すよう体系化されています。

    受講者の成長を促すプログラム集合研修をリアルに再現

    全世界で人気を集め、日本でも3,500社、20万人以上が体験した話題の研修プログラム「7つの習慣」が、eラーニングでいつでも学べるようになりました。

    eラーニングのメリット

    ●自分の都合のいい時間を選んで学習できるの

     で、研修に参加することが難しいお客様でも

     導入可能。

    ●じっくり時間をかけたり何度も繰り返したり、

      周りの受講者に合わせず自分のペースで学習

     できる。

    [特にこんな方におすすめ]・まとまった時間の調整が難しい。

    ・過去に研修を受けたがもう一度おさらいしたい。

    ・なるべく多くの部下に学ばせたい。

    ≪B-04≫

  • 15,000

    基礎原則(イントロダクション)・7つの習慣を紹介し、有効性を学ぶ。・これから、7つの習慣を学習する上で必要な言葉などの基礎的な知識を学ぶ。

    約8時間 3

    「7つ の 習 慣 ® c s e 」 開 講 コー ス第1章

    第一の習慣 主体性を発揮する(選択の習慣)・出来事に反応的にならず、どのような状況に置かれても自分で対応を選択できることを 理解し、自分の行動や態度、結果に対して責任を取ることを学ぶ。・周囲のせい、環境のせいにするのでなく、自分が影響できることに集中することを学ぶ。

    第2章

    第二の習慣 目的を持って始める(ビジョンの習慣)・自分の方向性を明確にしてから実際の行動を行う事が生産性の向上につながることを理 解する。・自分の方向性、存在目的、大切な価値観を表すミッション・ステートメントを持つことの 重要性を理解する。

    第3章

    第三の習慣 重要事項を優先する(誠実と実行の習慣)・明確化した目的を意識した優先順位に基づき、日々の出来事を管理する。・緊急性ではなく重要性の高いことにフォーカスし生産性を高めるタイムマネジメントを 学ぶ。・日々の忙しさや短期的な結果にばかりとらわれず、長期的な視点で重要な活動もバランス よく実行できる。

    第4章

    第四の習慣 Wi n -W i n を考える®(相互得の習慣)・どんな状況においても自分と相手の両者が共に益を得ようとする考え方(Win-Win)を理解 する。・ Win-Win を考える上での土台となる豊かさマインド、勇気と思いやりのバランスについて 理解する。

    第5章

    第五の習慣 理解してから理解される®(相互理解の習慣)・自分の主張をする前に、先ず相手の言いたいことを理解することの重要性を理解する。・感情移入による傾聴により、高い信頼関係を構築する解決手法を学ぶ。・「理解してから理解される」ことで双方のニーズを満たす第三案の存在を信じることの大 切さを理解する。

    第6章

    第六の習慣 相乗効果を発揮する(創造的な協力の習慣)・自分と相手との相違点に価値を置くことで、その違いを高い次元で統合し、今までにない新しい 価値や相乗効果を生み出すことができることを理解する。・相乗効果を生み出し、第三案を見出すためのプロセスを学ぶ。

    第7章

    第七の習慣 刃を研ぐ(再新再生の習慣)・最大の資源である自分自身を常にバランスよく自己改善をすることが、より良い結果を生み出 すもととなることを理解する。 

    第8章

    円/人(税抜)

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