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「会社四季報オンライン」利用申込書 (法人利用請求払プラン) (株)東洋経済新報社が運営する「会社四季報オンライン」に関して、本利用申込書(以下、「本申 込書」という。)記載の事項、法人利用約款、及び契約締結前の書面に同意のうえ、「会社四季報 オンライン」の利用を申し込みます。 サービス名 利用期間 申込 ID数 申込金額 (1IDあたり年額料金 ×申込ID数) 会社四季報オンライン 1年間 IDの割り当て方法 利用プラン / 1IDあたり年額料金(消費税別) IDを使用者個人に 割り当て ベーシックプラン 12,000円 プレミアムプラン 60,000円 IDを端末に 割り当て ベーシックプラン 24,000円 プレミアムプラン 120,000円 ※1年間の合計金額が消費税別 12万円以上から承ります。 合計 金額 申 込 日 利用開始希望日 ■ご契約者及び管理者 ※ご登録いただいた管理者の方にサービス利用に必要なID・パスワード等の認証情報を電子メールにてお送りいた します。 法 人 名 管理者の所属部署名 (ふりがな) お名前 所 在 地 電話番号 eメールアドレス ■請求書・書式等の指定 □不要 □要 (必要な場合は下記に書式や必要書類等をご記入ください) ・利用条件等は本書裏面に記載される、法人利用約款によるものとします。 連絡窓口:(株)東洋経済新報社 会社四季報オンライン事業部 TEL:03-3246-5531 FAX:03-5201-5881 (株)東洋経済新報社は、ウェブサイト上掲載のプライバシーポリシー(https://corp.toyokeizai.net/privacy-policy/)に従い、個人情報に関 する法令およびその他の規範を遵守し、お客様の個人情報の保護に万全を尽くします。なお、ご記入いただいた所在地やメールアドレス 等に、各種ご案内等をお送りする場合がございます。

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「会社四季報オンライン」利用申込書 (法人利用請求払プラン)

(株)東洋経済新報社が運営する「会社四季報オンライン」に関して、本利用申込書(以下、「本申

込書」という。)記載の事項、法人利用約款、及び契約締結前の書面に同意のうえ、「会社四季報

オンライン」の利用を申し込みます。

サービス名 利用期間

申込

ID数

申込金額

(1IDあたり年額料金

×申込ID数)

会社四季報オンライン 1年間

IDの割り当て方法 利用プラン / 1IDあたり年額料金(消費税別)

□ IDを使用者個人に

割り当て

□ ベーシックプラン 12,000円

□ プレミアムプラン 60,000円

□ IDを端末に

割り当て

□ ベーシックプラン 24,000円

□ プレミアムプラン 120,000円

※1年間の合計金額が消費税別

12万円以上から承ります。 合計

金額

申 込 日 年 月 日 利用開始希望日 年 月 日

■ご契約者及び管理者 ※ご登録いただいた管理者の方にサービス利用に必要なID・パスワード等の認証情報を電子メールにてお送りいた

します。

法 人 名

管理者の所属部署名

(ふりがな)

お名前 印

所 在 地 〒

電話番号 ( ) -

eメールアドレス

■請求書・書式等の指定 □不要 □要 (必要な場合は下記に書式や必要書類等をご記入ください)

・利用条件等は本書裏面に記載される、法人利用約款によるものとします。

連絡窓口:(株)東洋経済新報社 会社四季報オンライン事業部 TEL:03-3246-5531 FAX:03-5201-5881 (株)東洋経済新報社は、ウェブサイト上掲載のプライバシーポリシー(https://corp.toyokeizai.net/privacy-policy/)に従い、個人情報に関

する法令およびその他の規範を遵守し、お客様の個人情報の保護に万全を尽くします。なお、ご記入いただいた所在地やメールアドレス

等に、各種ご案内等をお送りする場合がございます。

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法人利用約款

第1条(基本約款・目的)

本約款は、株式会社東洋経済新報社(以下「運営者」といいます。)が提供する企業情報サ

ービス「会社四季報オンライン」(以下「本サービス」といいます。)を、請求書による支払いで

法人が利用する際の契約条件を定めるものです。

第2条(利用申込の手続き)

1.本サービスの利用申込は、法人が、本約款の内容を理解し、必要事項を記載した「会社四

季報オンライン」利用申込書(以下「利用申込書」といいます。)を運営者に提出することによ

り行うものとします。

2.運営者が、法人による利用申込を受け必要な審査手続等を行った上で、その利用申込を承

諾することをもって、運営者と当該法人の間で本約款を内容とする本サービスの利用契約が

成立するものとし、当該法人は法人会員となります。なお、運営者は法人の申し込みの審査

をするにあたり、以下の場合は、当該法人に対し利用申込を承認しないことができるものとし

ます。

(1)法人が、運営者の行う事業と競合する同様・同種のサービスを第三者へ商用提供するこ

とを目的とする事業法人である場合

(2)法人が、運営者のいずれかが提供するサービスの利用規約、利用条件の違反等により当

該サービスの利用を停止されている、又はされたことがある場合

(3)運営者が法人会員として不適切であると認めた場合

3.本サービスが提供されるウェブサイト上に掲示されている、「会社四季報オンラインサービス

規約」「会社四季報オンラインサービス利用条件細則」は、法人会員には適用されません。

第3条(アクセス・利用に関して)

1.運営者は、法人会員と本サービスの利用契約締結後、本サービスを利用するために端末単

位又は法人会員の従業員向けに、個別識別番号及びパスワード(以下「ユーザーID等」とい

います。)を貸与します。

2.法人会員は、ユーザーID等の管理、使用について一切の責任を持つものとします。

3.法人会員は、ユーザーID等に関して従業員1名が使用するものとし、複数名での使用、共

有、譲渡又は転貸等してはならないものとします。ただし、単一の端末に一つのユーザーID

等を割り当てた場合は、当該端末を複数の従業員が使用することは出来るものとします。

4.運営者は、法人会員の従業員によるユーザーID等利用上の過誤、管理不十分、又は第三

者による不正利用等に起因して法人会員が損害を被った場合でも、当該損害につき一切責

任を負わないものとします。この場合及び理由の如何を問わず法人会員に貸与されたユー

ザーID等を利用して本サービスの利用がなされた場合には、法人会員の従業員による本サ

ービスの利用がなされたものとし、法人会員は、本約款上の債務一切を運営者に対し負担

するものとします。

5.法人会員は、運営者より貸与されたユーザーID等が第三者により不正利用されるなど、本

サービスの利用上での何らかの異常を発見した場合には、直ちに運営者にその旨を連絡し、

原因の解明等に最大限の協力をするものとします。

6.法人会員は、ひとつのユーザーIDにつき、運営者が別途定める端末台数まで利用可能とし、

複数の端末で同時利用できないものとします。

第4条(本サービスの内容等)

1.本サービスの株価、指数等は20分以上遅延した値となります。リアルタイムの株価、指数等

をご利用頂くことはできません。

2.本サービスの内容は、日本国内向けのものであり、運営者が適宜設定し、提供時点で運営

者が提供可能なものとします。

3.運営者は、運営者の判断により、法人会員への事前の通知なく、本サービスにおいて提供

するサービスの内容の追加、変更、部分改廃等をすることができるものとします。

4.運営者は、法人会員への事前の通知なく、本サービスにかかるシステムの保守点検のため

及び不測の事態等の事由により、本サービスの一部又は全部の提供を一時的に中断、停

止することができるものとします。

5.法人会員は、前二項につき承諾した上で、本サービスを使用するものとし、前二項における

本サービスの変更、停止等から法人会員に不利益が生じても運営者には一切の責任が生

じないものとします。なお、本サービスの変更、停止等がなされた場合には、運営者が、自ら

又は運営者の委託した第三者を通じて、事前又は事後的に通知します。

第5条(本サービス利用契約の有効期間)

1.本サービス利用契約の有効期限は第2条(利用申込の手続き)による利用契約成立日の属

する月から、1年間とし、法人会員の有効期間満了時点で、運営者又は法人会員からの本

サービス解約の申し出がない限り同一条件をもって自動的に1年間契約が延長され、その

後も同様とします。

2.本サービス利用契約の有効期間中に解約する場合は、解約を希望する2箇月前までに運

営者に書面又は電子メールにて申し出るものとします。

第6条(利用料金)

本サービスの利用料金は、利用申込書に明記するものとします。

第7条(支払い方法)

1.本サービスの利用料金は原則、利用契約成立日の属する月を開始月とする、年間利用料

金を運営者の指定する金融機関への振込による前払いで支払うこととし、振込手数料は法

人会員の負担とします。なお、支払期限は請求月の翌月末とし、翌年以降も同様とします。

2.本サービス利用契約の有効期間中に解約のあった場合、解約日が属する月の翌月からの

前払い料金を月割りで返金します。なお、振込手数料は法人会員の負担とします。

第8条(連絡窓口)

法人会員からの本サービスに関する運営者への連絡窓口は、利用申込書に記載します。

第9条(設備等)

1.法人会員は、本サービスを利用するために必要なコンピュータ、通信機器、通信サービスそ

の他全ての機器設備を、自己の責任と費用負担において、準備し設置するものとします。

2.法人会員は、本サービスへの通信料(法人会員のインターネット接続料金、専用回線使用

料、その他法人会員の通信回線、設備等の費用、申請手数料等)を自ら負担するものとしま

す。

3.法人会員は、運営者が法人会員の使用するいかなる機器設備及びソフトウエアについて一

切の動作保証を行わず、法人会員の通信回線、設備等に起因する障害について、運営者

に原因の調査及び解決の義務がないことを承諾するものとします。

第10条(本サービスに関する保証)

運営者及び本サービスの基礎となる情報を提供・許諾する者(以下「情報提供・許諾者」とい

います。)は法人会員に対し、本サービスの中断・停止しないこと、並びに本サービス全般の

完全性、適法性、正確性、信頼性、有用性、将来性等いかなる保証など、本サービスに関し

て一切の債務を負うものではなく、当該事項を法人会員は承諾した上で、本サービスを使用

するものとします。

第11条(法人会員の自己責任)

1.法人会員又は法人会員の従業員が本サービス利用による投資判断の結果等、本サービス

の利用結果に起因する、法人会員の一切の損害については、全て法人会員自身が責任を

負うものとし、運営者及び情報提供・許諾者にはいかなる責任も発生しないものとします。

2.本サービスの利用において、法人会員が、運営者その他第三者に損害を与え、何らかの請

求や訴訟などが提起された場合には、法人会員が自己の費用と責任で当該請求又は訴訟

を解決するものとします。

第12条(知的財産権の権利侵害の禁止)

本サービスに関する全ての情報、著作権、ノウハウ等の知的財産権は運営者ないし情報提

供・許諾者に帰属し、法人会員は、これらの権利を侵害してはならないものとします。

第13条(法人会員による本サービスの利用範囲と複製の禁止)

1.法人会員は、本サービスで提供される情報(以下「本情報」といいます。)を、法人内での業

務として使用(以下「社内業務使用」といいます。)する範囲内にてのみ、使用することができ

ます。なお、社内業務には以下の行為は含まれないものとします。

(1)法人会員が本情報の外部配信を行うこと

(2)本情報を基礎とした金融商品の創出

(3)本情報を基礎とした指数等の作成

2.法人会員は、本情報を、社内業務使用の範囲を超えて複製、上演、上映、公衆送信(ブログ

等での公開・SNS投稿を含む)、口述、展示、翻案、譲渡、販売、貸与、及び第三者にこれら

の行為を許諾することはできません。

第14条(法人会員のその他の禁止行為)

1.法人会員は、本約款の他の条項において禁止される行為の他、本サービスにおいて以下

の行為をしてはならず、また、法人会員の従業員に以下の行為を行わせてはならないものと

します。また、運営者は、法人会員及びその従業員が本サービスにおいて以下の行為を行

い、又は行うおそれがあると運営者が判断した場合、当該行為を差し止めるために適切な措

置を講じることができるものとします。この措置に対しては、法人会員は、一切の異議を申し

立てることができないものとします。また、運営者が当該適切な措置をとった場合であっても、

別途、運営者による損害賠償の請求を妨げないものとします。

(1)運営者又は第三者の著作権等の権利を侵害する行為

(2)運営者又は第三者の財産、プライバシーを侵害する行為

(3)公序良俗に反する行為、犯罪的行為その他法令に反する行為

(4)運営者又は第三者に不利益を与えるような行為

(5)運営者又は第三者を誹謗中傷、又は名誉・信用を毀損するような行為

(6)本サービスの運営を妨げるような行為

(7)本サービスの信用を毀損するような行為

(8)直接若しくは間接に証券取引所の上場有価証券等の公正な価格形成若しくは円滑な流

通を阻害している若しくはそのおそれがある行為

(9)本サービスで提供された情報を、コンピューター等を利用して自動取得する行為

(10)その他運営者が不適当と判断した行為

2.法人会員又は法人会員の従業員が前項で禁止される行為を行った場合、その行為に関す

る責任は、法人会員が負い、運営者は、一切の責任を負わないものとします。

第15条(運営者による本サービスのコンテンツの取り扱い)

1.運営者は、本サービスの運営又は保守管理上の必要があると運営者が判断した場合、法人

会員への事前の通知、承諾なしに、法人会員が本サービスに登録したコンテンツ等の全部

又は一部につき、本サービス内での複写、移動又は削除、運営者のデータベースへの蓄積

等を行うことができるものとします。

2.運営者は、本サービスに登録されたコンテンツ等の全部又は一部が以下に示すいずれかに

該当する又はそのおそれがあると運営者が判断した場合、当該コンテンツ等の全部又は一

部を法人会員への事前の通知、承諾なしに、削除することができるものとします。

(1)本約款のいずれかに違反する場合

(2)運営者により不適当と判断された場合

第16条(法人会員情報の取り扱い)

1.運営者は、証券取引所などの情報提供・許諾者による、法人会員の本サービスでの情報利

用状況の調査(「情報利用状況調査」といいます。)要請があった場合、及び情報提供・許諾

者が直接法人会員への情報利用状況調査要請を行うため、運営者に登録情報の開示要請

があった場合、法人会員が利用申込書に記載した情報等を情報提供・許諾者に提供できる

ものとし、法人会員は同意するものとします。

(1)提供の方法

電子データないし書面にて提供

(2)提供される登録情報

法人会員の名称、法人会員の管理者の氏名、法人会員の管理者の連絡先

(3)提供の停止

当該情報提供・許諾者への登録情報の提供について、法人会員の求めがあった場合に

は提供を停止いたしますが、当該停止を行う場合、本サービスの利用はできなくなります。

2.運営者は、運営者のウェブサイトないし営業パンフレット等に、取引先として、法人会員の商

号を使用することが出来るものとします。

第17条(法人会員の利用状況等に関する情報の利用)

1.運営者は、法人会員による本サービスの利用状況等に関する情報につき、法人会員への

個別の事前の通知又は承諾なしに、自ら利用し又は情報提供・許諾者が求める場合には当

該情報提供・許諾者に利用させることを目的として、収集、入力、加工等をすることができる

ものとし、法人会員は、これを承諾します。

2.法人会員は、法人会員による本サービスの利用状況の調査に関して、運営者ないし情報提

供・許諾者からの要請があった場合、これに協力するものとします。

3.前項の調査に関連して、法人会員に生じた費用又は損害等について、運営者及び情報提

供・許諾者は、一切責任を負わないものとします。

第18条(権利譲渡の禁止)

法人会員は、本サービス利用契約における権利を第三者に譲渡、質入等の処分をしてはな

らないものとします。

第19条(運営者による本サービスの利用承認の取消等)

1.運営者は、法人会員が次のいずれかに該当すると運営者が判断した場合、法人会員への

事前の通知、催告なしに、当該法人会員につき本サービスの利用の一時的停止又は本サ

ービスの法人会員資格の取消をすることができるものとします。

(1)ユーザーID等を不正に使用した場合

(2)本サービスの運営を妨害した場合

(3)本約款第16条(法人会員情報の取り扱い)に基づく情報提供・許諾者への登録情報の提

供停止を要請した場合

(4)過去に、法人会員が本サービス、運営者の他のサービス、又は運営者のいずれかが提供

するサービスの利用規約、利用条件の違反等により当該サービスの利用を停止されたこ

とが判明した場合

(5)運営者が法人会員の連絡先(メールアドレス・電話番号)を用いても連絡が取れない場合

(6)その他運営者が法人会員として不適当と判断した場合

(7)不正、もしくは不正のおそれがある場合、又は第三者による不正の防止を行うために必要

な場合

(8)本約款に違反する行為があった場合、又は本約款の趣旨に著しく反する行為があった場

2.前項により、法人会員が、本サービスの利用の一時的停止又は本サービスの法人会員資格

を取消されたとしても、法人会員は支払い済みの利用料の返金の請求を行えないものとしま

す。

第20条(遅延損害金)

本約款に基づく金員の支払を遅滞した場合には、金員の支払を遅滞した当事者は、支払う

べき金員に年14.6%の割合による遅延損害金を付加して支払うものとします。

第21条(損害賠償の範囲)

運営者の本サービスに関する損害賠償責任は、その責に帰すべき場合のみ発生し、その請

求原因の如何にかかわらず、運営者が本件サービスに基づいて法人会員から受領する利

用料の1箇月分を限度とするものとします。

第22条(準拠法)

本約款の成立、効力、履行及び解釈に関しては日本国法が適用されるものとします。

第23条(専属的合意管轄裁判所)

法人会員及び運営者は、法人会員と運営者の間で本約款につき訴訟の必要が生じた場合

には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

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契約締結前の書面

『会社四季報オンライン』は金融商品取引法に基づく会員制のインターネット投資情報サ

ービスサイトです。お申込みいただく前に、必ずこちらの書面をご確認ください。

(この書面は、金融商品取引法第 37条の 3の規定によりお客様にお渡しする書面です。)

この書面をよくお読みください。

この書面には、当社との間で投資顧問契約を締結していただく上での留意事項が記載され

ていますので、あらかじめよくお読みいただき、ご不明な点は契約締結前にご確認ください。

商号 株式会社 東洋経済新報社

住所 〒103-8345 東京都中央区日本橋本石町一丁目 2番 1 号

TEL 03(3246)5551(代表)

金融商品取引業者

当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は、次の

とおりです。

登録番号:関東財務局長(金商)第 896号

○投資顧問契約の概要

(1)投資顧問契約は、有価証券等の価値等又は金融商品等の分析に基づく投資判断をお客様

に助言する契約です。

(2)当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当

社の助言は、お客様を拘束するものではなく、有価証券等の売買を強制するものではありま

せん。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれを賠償する責任は

負いません。

○報酬等について

(1)投資顧問契約による報酬

投資顧問契約により、出資証券、優先出資証券、国内株式、外国株式、国内投資信託、外国

投資信託、外国社債券等の価値等の分析又はこれらの価値等の分析に基づく投資判断に関

し、次の会員区分に従い助言を行い、お客様から、会員区分に基づいて助言報酬をいただき

ます。

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2019 年 10 月 1 日より

会員区分 報酬額 助言の方法等

▼個人利用(クレジットカード決済)

ベーシックプラン

月額 1,100円

季刊誌「会社四季報」に基づく投

資関連データの常時提供に加え、

株式投資ニュース等の随時配信、

及び詳細チャートの機能を提供し

ます。

プレミアムプラン

月額 5,500円

ベーシックプランで行う投資助言

に加え、銘柄スクリーニング等の

機能、及び株価をリアルタイムで

提供します。

▼法人内の業務利用(クレジットカード決済)

ベーシックプラン

月額 1,100円

季刊誌「会社四季報」に基づく投

資関連データの常時提供に加え、

株式投資ニュース等の随時配信、

及び詳細チャートの機能を提供し

ます。

プレミアムプラン

月額 5,500円

ベーシックプランで行う投資助言

に加え、銘柄スクリーニング等の

機能を提供します。

▼個人利用(請求払)

ベーシックプラン、

プレミアムプランの

中から希望するプ

ランを選択し、その

プランに応じた月

額報酬額(ベーシ

ックプランの場合

1,100円、プレミア

ムプランの場合

5,500円)を 6箇月

(または 12箇月)

前払い

ベーシックプランでは季刊誌「会

社四季報」に基づく投資関連デー

タの常時提供に加え、株式投資ニ

ュース等の随時配信、及び詳細チ

ャートの機能を提供します。プレミ

アムプランではベーシックプランで

行う投資助言に加え、銘柄スクリ

ーニング等の機能、及び株価をリ

アルタイムで提供します。

▼法人利用(請求払・IDを個人に割り当てる

場合)

ベーシックプラン、

プレミアムプランの

中から希望するプ

ランを選択し、その

ベーシックプランでは季刊誌「会

社四季報」に基づく投資関連デー

タの常時提供に加え、株式投資ニ

ュース等の随時配信、及び詳細チ

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会員区分 報酬額 助言の方法等

プランに応じた月

額報酬額(ベーシ

ックプランの場合

1,100円、プレミア

ムプランの場合

5,500円)を 12箇

月前払い

ャートの機能を提供します。プレミ

アムプランではベーシックプランで

行う投資助言に加え、銘柄スクリ

ーニング等の機能を提供します。

▼法人利用(請求払・IDを端末にに割り当て

る場合)

ベーシックプラン、

プレミアムプランの

中から希望するプ

ランを選択し、その

プランに応じた月

額報酬額(ベーシ

ックプランの場合

2,200円、プレミア

ムプランの場合

11,000円)を 12箇

月前払い

ベーシックプランでは季刊誌「会

社四季報」に基づく投資関連デー

タの常時提供に加え、株式投資ニ

ュース等の随時配信、及び詳細チ

ャートの機能を提供します。プレミ

アムプランではベーシックプランで

行う投資助言に加え、銘柄スクリ

ーニング等の機能を提供します。

2019 年 9 月 30 日まで

会員区分 報酬額 助言の方法等

▼個人利用(クレジットカード決済)

ベーシックプラン

月額 1,080円

季刊誌「会社四季報」に基づく投

資関連データの常時提供に加え、

株式投資ニュース等の随時配信、

及び詳細チャートの機能を提供し

ます。

プレミアムプラン

月額 5,400円

ベーシックプランで行う投資助言

に加え、銘柄スクリーニング等の

機能、及び株価をリアルタイムで

提供します。

▼法人内の業務利用(クレジットカード決済) ベーシックプラン

月額 1,080円

季刊誌「会社四季報」に基づく投

資関連データの常時提供に加え、

株式投資ニュース等の随時配信、

及び詳細チャートの機能を提供し

ます。

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会員区分 報酬額 助言の方法等

プレミアムプラン

月額 5,400円

ベーシックプランで行う投資助言

に加え、銘柄スクリーニング等の

機能を提供します。

▼個人利用(請求払)

ベーシックプラン、

プレミアムプランの

中から希望するプ

ランを選択し、その

プランに応じた月

額報酬額(ベーシ

ックプランの場合

1,080円、プレミア

ムプランの場合

5,400円)を 6箇月

(または 12箇月)

前払い

ベーシックプランでは季刊誌「会

社四季報」に基づく投資関連デー

タの常時提供に加え、株式投資ニ

ュース等の随時配信、及び詳細チ

ャートの機能を提供します。プレミ

アムプランではベーシックプランで

行う投資助言に加え、銘柄スクリ

ーニング等の機能、及び株価をリ

アルタイムで提供します。

▼法人利用(請求払・IDを個人に割り当てる

場合)

ベーシックプラン、

プレミアムプランの

中から希望するプ

ランを選択し、その

プランに応じた月

額報酬額(ベーシ

ックプランの場合

1,080円、プレミア

ムプランの場合

5,400円)を 12箇

月前払い

ベーシックプランでは季刊誌「会

社四季報」に基づく投資関連デー

タの常時提供に加え、株式投資ニ

ュース等の随時配信、及び詳細チ

ャートの機能を提供します。プレミ

アムプランではベーシックプランで

行う投資助言に加え、銘柄スクリ

ーニング等の機能を提供します。

▼法人利用(請求払・IDを端末にに割り当て

る場合)

ベーシックプラン、

プレミアムプランの

中から希望するプ

ランを選択し、その

プランに応じた月

額報酬額(ベーシ

ックプランの場合

2,160円、プレミア

ムプランの場合

ベーシックプランでは季刊誌「会

社四季報」に基づく投資関連デー

タの常時提供に加え、株式投資ニ

ュース等の随時配信、及び詳細チ

ャートの機能を提供します。プレミ

アムプランではベーシックプランで

行う投資助言に加え、銘柄スクリ

ーニング等の機能を提供します。

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会員区分 報酬額 助言の方法等

10,800円)を 12箇

月前払い

注 1:法人内の業務利用の場合、及びお客様が法人の場合、リアルタイム株価は提供しませ

ん。

注 2:報酬額は、すべて消費税を含みます。

注 3:初めてのお申し込みの場合等、報酬額から一定の割引を行う場合があります。

注 4:法人利用(請求払)の場合は、お申し込み時に一定以上のお申し込み ID数が必要で

す。

注5:クレジットカード決済の場合は、お客様より解約手続きがないかぎり、自動更新とな

ります。

(2)その他の費用

・お客様が「法人利用(請求払)プラン」「個人利用(請求払)プラン」の場合で、報酬の

支払いに遅延が生じた場合、支払うべき金員に年 14.6%の割合による遅延損害金を付加し

て支払うものとします。

・電子メールの受信や当社ウェブサイト閲覧等に必要なインターネット通信の回線費用や

プロバイダ料金、コンビニエンスストア決済・銀行振込等の手数料等は、お客様のご負担と

させていただきます。

○有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

(1)出資証券・株式等(出資証券・優先出資証券・国内株式・外国株式)

【価格変動リスク】

株価等の変動により、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

また、一般に流動性の低い銘柄や新規公開株式は価格変動リスクが大きくなります。

【信用リスク】

発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、損失(元本欠

損)が生じるおそれがあります。

【為替リスク】

外貨建て株式の場合には、上記に加え外国為替相場の変動により、円換算での投資元本を割

り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

(2)ETF(国内上場投資信託、外国上場投資信託)

【価格変動リスク】

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組み入れた株式等の値動き等により基準価格が上下しますので、投資元本を割り込み、損失

(元本欠損)が生じるおそれがあります。

【信用リスク】

組み入れた株式等の発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等

により、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

【為替リスク】

外貨建て投資信託の場合には、上記に加え外国為替相場の変動により、円換算での投資元本

を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

【その他】

株式指数等に連動する投資成果をあげることを目指して運用しますが、指数の構成銘柄の

すべてを指数の算出どおりに組み入れない場合があること等の理由から基準価格の動きが

指数と完全に一致するものではありません。

(3)REIT(国内上場不動産投資信託、外国上場不動産投資信託)

【価格変動リスク】

不動産市況の見込みや賃貸料の変動等に基づく基準価格の変動により、投資元本を割り込

み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

【信用リスク】

発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割

り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

【為替リスク】

外貨建て投資信託の場合には、上記に加え外国為替相場の変動により、円換算での投資元本

を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

【その他】

関連する税法の運用・将来的な変更によっては、当初予定していた経済効果が得られないリ

スクがあります。また、通常の株式、出資証券、優先出資証券等と同様の市場で売買される

商品であり、それらと同様の投資リスクもありますのでご留意ください。

(4)ETN(指標連動証券)

【価格変動リスク】

①対象指標の変動:ETN の連動対象である株価指数等は、様々な経済情勢等の影響を受け

て価値が下落する可能性があります。これにより、ETN の価格が下落し、投資元本を割り

込む可能性があります。

②市場価格との乖離:ETN は、発行体の金融機関が対象指標と ETN の一証券あたりの償

還価額(ETF の基準価額に相当)が連動するよう保証しており、運用に掛かる手数料分を

のぞき、トラッキングエラーは発生しません。しかし、市場での取引においては、ETN の

市場価格は需給状況によって変動するため、ETN の一証券あたりの償還価額と ETN の市

場価格の値動きが一致しない場合もあります。

【信用リスク】

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裏付けとなる資産を保有せず、発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証

券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN の価格が下落す

る、または無価値となる可能性があります。

【流動性リスク】

ETN の取引量や注文量が少ない場合には、株価指数等の市場実勢から見込まれる価格で売

買ができないことがあります。

【その他】

・上場対象は、JDR(有価証券信託受益証券)ですが、その信託財産となる ETNは海外発

行される証券であるため、為替の変動により損失を受けることがあります。また、発行国・

地域における政治・経済情勢の変動、税制等諸制度の変更、天変地異等による償還価額の変

動により、投資元本を割り込み、損失(元本損失)が生じるおそれがあります。

・取引所が定める上場廃止基準に該当して、上場廃止になることがあります。

・信託の継続が困難であると信託受託者が判断した場合、信託を終了する可能性がありま

す。

(5)信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠

金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損害の額が証

拠金を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社の経営・財務状況の変化及びそ

れらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動

し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

○クーリング・オフの適用

この投資顧問契約は、クーリング・オフの対象になります。具体的な取扱いは、次のとおり

です。

1. クーリング・オフ期間内の契約の解除

(1)お客様は、契約締結時の書面を受領した日(当該契約締結時の書面の受領に代えて、

電磁的方法により当該契約締結時の書面に記載すべき事項が提供された場合にあって

は、当該契約締結時の書面に記載すべき事項がお客様の使用に係る電子計算機に備えら

れたファイルへ記録された日)から起算して 10 日を経過するまでの間、書面による意

思表示で投資顧問契約の解除を行うことができます。

(2)契約の解除日は、お客様がその書面を発した日となります。

(3)契約の解除に伴う報酬の精算は、次のとおりとなります。

・投資顧問契約に基づく助言を行っていない場合:投資顧問契約締結のために通常要す

る費用(封筒代、通信費等)相当額をいただきます。

・投資顧問契約に基づく助言を行っている場合:日割り計算した報酬額(契約期間に対

応する報酬額÷契約期間の総日数×契約締結時の書面を受け取った日から解除日まで

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の日数。ただし、社会通念上妥当であると認められる分のみ。)をいただきます。この場

合、契約期間に対応する報酬額を契約期間の総日数で除した金額について生じた 1円未

満の端数は切り捨てます。報酬の前払いがあるときは、これらの金額を差し引いた残額

をお返しいたします。契約解除に伴う損害賠償、違約金はいただきません。

2. クーリング・オフ期間経過後の契約の解除

(1)お客様の会員区分、報酬額のお支払い方法により、以下のとおり異なります。

個人利用(クレジットカード決済)・法人内の業務利用(クレジットカード決済):契約期間

満了の日の7歴日前(月末の1週間より前)までに本サービスサイトのお問い合わせフォー

ム、または契約変更操作を通じた意思表示によって解除できます。なお、契約終了日はお客

様が解除の意思表示を行った月の末日(意思表示が月末の1週間より前に行われなかった

場合は翌月末日)となり、返金は生じません。

個人利用(請求払):解除を希望する2箇月前までに本サービスサイトのお問い合わせフォ

ーム、または契約変更操作を通じた意思表示によって解除できます。契約終了日は、お客様

が解除の意思表示を行った月の2箇月後の末日となり、解除月の翌月からの前払い料金を

月割りで返還いたします。

法人利用(請求払・ID を個人に割り当てる場合)・法人利用(請求払・ID を端末に割り当

てる場合):解除を希望する2箇月前までに書面または e-メールにて意思表示することによ

って解除できます。契約終了日は、お客様が解除の意思表示を行った月の2箇月後の末日と

なり、解除月の翌月から前払い料金を月割りで返還いたします。

(2)その他債務不履行による解除ができます。

○租税の概要

お客様が有価証券等を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえ

ば、株式売買益に対する課税、有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。

○投資顧問契約の終了の事由

投資顧問契約は、次の事由により終了します。

(1)契約期間の満了(契約を更新する場合を除きます。)

(2)クーリング・オフ又はクーリング・オフ期間経過後において、お客様からの書面による

契約の解除の申出があったとき(詳しくは上記クーリング・オフの適用を参照下さい。)

(3)債務不履行により契約が解除されたとき

(4)当社が投資助言業を廃業したとき

◯反社会的勢力でないことの確約に関する同意

1.お客様は、当社に対し、お客様が次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ

将来にわたっても該当しないことを確約していただきます。

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(1)暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成

員、暴力団関連企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他

これらに準ずる者(以下「暴力団員等」という。)

(2)暴力団員等が経営を支配し、または暴力団員等が経営に実質的に関与していると認めら

れる関係を有すること

(3)不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること

(4)暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与する等の関与をしていると認め

られる関係を有すること

(5)その他暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること

2.お客様は、自らまたは第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないこ

とを確約していただきます。

(1)暴力的な要求行為

(2)法的な責任を超えた不当な要求行為

(3)取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為

(4)風説を流布し、偽計を用い、または威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業

務を妨害する行為

(5)その他前各号に準ずる行為

3.当社は、お客様が次のいずれかに該当した場合には、何らの催告を要せずして、この契

約を解除することができます。

(1)第 1項各号の表明が事実に反することが判明したとき

(2)第 1項各号の確約に反して、同項各号のいずれかに該当したとき

(3)前項各号の確約に反して、同項各号のいずれかに該当する行為を行ったとき

4.前項の規定によりこの契約が解除された場合には、お客様は、当社に対し、解除により

生じた損害を賠償しなければなりません。また、お客様は、解除による損害について、当社

に対し何ら請求することができません。

○禁止事項

当社は、当社が行う投資助言業務に関して、次のことが法律で禁止されています。

(1)お客様を相手方として又はお客様のために以下の行為を行うこと

○有価証券の売買、市場デリバティブ取引又は外国市場デリバティブ取引

○有価証券の売買、市場デリバティブ取引又は外国市場デリバティブ取引の媒介、取次ぎ

又は代理

○次に記載する取引の委託の媒介、取次ぎ又は代理

・取引所金融商品市場における有価証券の売買又は市場デリバティブ取引

・外国金融市場における有価証券の売買又は外国市場デリバティブ取引

○店頭デリバティブ取引又はその媒介、取次ぎもしくは代理

(2)当社及び当社と密接な関係にあるものが、いかなる名目によるかを問わず、お客様から

金銭、有価証券の預託を受け、又は当社及び当社と密接な関係にある者にお客様の金銭、有

価証券を預託させること

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(3)お客様への金銭、有価証券の貸付け、又はお客様への第三者による金銭、有価証券の貸

付けの媒介、取次ぎ、代理を行うこと

会社の概要

1. 資本金 1億円

2. 役員の氏名

代表取締役会長 山縣 裕一郎

代表取締役社長 駒橋 憲一

常務取締役 田北 浩章

取締役 山崎 豪敏

取締役 岩田 仁

監査役 玉岡 直人

3. 主要株主 株式会社三菱UFJ銀行 株式会社みずほ銀行

4. 分析者・投資判断者 澤 豊史 石川 正樹

5. 助言者 石川 正樹

6. 当社への連絡方法及び苦情等のお申出先

以下の電話番号、お問い合わせフォームにご連絡下さい。

・通常のご連絡先

当社サイトのお問い合わせフォーム

https://s.toyokeizai.net/apply.html?id=CONTACTUS(マーケティング部)

・苦情等のお申出先

電話番号 03-3246-5404(総務部)

7. 当社が加入している金融商品取引業協会

当社は、一般社団法人日本投資顧問業協会の会員であり、会員名簿を協会事務局で自由にご

覧になれます。また、関東財務局で、当社の登録簿を自由にご覧になれます。

8. 当社の苦情処置措置について

(1)当社は、お客様等からの苦情等のお申出に対して、真摯に、また迅速に対応し、お客様の

ご理解をいただくよう努めています。

当社の苦情等の申出先は、上記 6の苦情等の申出先のとおりです。また、苦情解決に向けて

の標準的な流れは次の通りです。

i.お客様からの苦情等の受付

ii.社内担当者からの事情聴取と解決案の検討

iii.解決案のご提示・解決

(2)当社は、上記により苦情の解決を図るほかに、次の団体を通じて苦情の解決を図ること

としています。この団体は、当社が加入しています一般社団法人日本投資顧問業協会から苦

情の解決についての業務を受託しており、お客様からの苦情を受け付けています。この団体

をご利用になる場合には、次の連絡先までお申出下さい。

特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター

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電話番号 0120-64-5005(フリーダイヤル)

同センターが行う苦情解決の標準的な流れは次のとおりです。詳しくは、同センターにご照

会下さい。

i.お客様からの苦情の申立

ii.会員業者への苦情の取次ぎ

iii.お客様と会員業者との話合いと解決

9. 当社の紛争解決措置について

当社は、上記の特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センターが行うあっせんを

通じて紛争の解決を図ることとしています。同センターは、当社が加入しています一般社団

法人日本投資顧問業協会からあっせんについての業務を委託しており、あっせん委員によ

りあっせん手続きが行われます。当社との紛争解決のために、同センターをご利用になる場

合は、上記の連絡先にお申出下さい。

同センターが行うあっせん手続の標準的な流れは次のとおりです。詳しくは、同センターに

ご照会下さい。

(1)お客様からのあっせん申立書の提出

(2)あっせん申立書受理とあっせん委員の選任

(3)お客様からのあっせん申立金の納入

(4)あっせん委員によるお客様、会員業者への事情聴取

(5)あっせん案の提示、受諾

10. 当社が行う業務

当社は、投資助言業の他に、次の事業を行っています。

(イ)雑誌事業

(ロ)書籍事業

(ハ)データ事業

(ニ)ビジネスプロモーション事業

(ホ)デジタルメディア事業

(へ)不動産の運用

以 上