dev lobe20090325v1.0
TRANSCRIPT
自己紹介
Ruby屋さん(ユーザーですが)
Ruby屋さんの先輩(WEBrickのgotoyuzoさん)のおかげでRuby屋さんに→向こうにすれば「SQLも知らない(当時)後輩」
最近は「これだからPerlは」とボヤキつつPerlのプロジェクトに取り組む
転機2
LifehackPress Vol.1 (勉強会の記事)
角谷さんの記事に感謝!
http ://www.amazon.co.jp/Life-Hacks-PRESS-~%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%80%8D%E8%A1%93~-%E7%94%B0%E5%8F%A3/dp/4774127280
アンチパターン
「手当たりしだい」自分なりに広範に声をかけたが、そこまでやる気が
残っている人、きっかけを持っている人は少なかった。
「総花的」Rubyやりたい、.NETやりたい、JAVAもやりたい、PFもやりたい、XPも要求開発もアリ・・・
アンチパターン
「とりあえず命名」たとえ仮称でもカッコよくしないとダメ
「スタッフは自分だけ」
スタッフ1人+そのほかN人では継続が難しい。
「やっぱりみんな忙しい」
なしくずしに定例が開催できなくなる。
「総花的」
ここにいる皆さんには当てはまりませんが・・・
そのままでは落とし穴になるのは、
コミュニティの勢いをそのまま持ち込んでしまう
皆自分と同じような動機とモチベーションを持っていると思う
最初から自腹を切らせてしまう