dive into code 社内勉強会・イベント共同開催のご案内

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勉強会・イベント共同開催のご案内 株式会社Dive into Code TEL:03-5459-1808 FAX:03-5459-1809 [email protected] https://diveintocode.jp/ 講義料無料

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Page 1: DIVE INTO CODE 社内勉強会・イベント共同開催のご案内

勉強会・イベント共同開催のご案内

株式会社Dive into CodeTEL:03-5459-1808FAX:[email protected]

https://diveintocode.jp/

講義料無料

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2Copyright © 2015-2016 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.

目次

1. DIVE INTO CODEとは2. 生まれた背景3. カリキュラム4. 講師紹介5. 社内勉強会・共同開催イベントのご提案6. 開催事例7. Appendix

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DIVE INTO CODEとは

経験ゼロでも稼げるWebエンジニアになるためのスクール。即戦力を身につけるまでの最短経路と機会をご提供します。

ご検討 DIVE INTO CODE 現場で活躍

講義全10回20時間

課題解決型のテキスト

チーム開発を必ず経験

・コードを書く開発スキルを身につけたい

・コトバや作法を身につけて協働したい

・新たにWebアプリケーション開発案件を開始する

・新サービスを開発してリリースする

・社内業務効率化システムを構築する等

※課題突破できるまで卒業できません!

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目的:即戦力となるWebアプリケーションエンジニアを育成すること

期間:6ヶ月

日時:平日土日祝10:00〜22:00まで   ※ プランによって期間や時間帯は異なります。木曜日は休業日です。

場所:オンライン & 弊社 渋谷スクール

講師:DIVE INTO CODE 認定講師、メンター

私たちのミッションは、「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」ことです。

DIVE INTO CODEとは

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生まれた背景

慢性的なエンジニア不足から人材育成に手が回らず、育成するにも時間がかかり、事業運営の負担になってしまう。

・崖から突き落として這い上がることを重視する慣習

よくある問題 従来のアプローチ 抜け落ちた問題

・慢性的なエンジニア不足・既存事業不振による新規事業立ち上げの増加

・経験ゼロの非エンジニアをポテンシャル採用する

・フリーランスを自力で探して雇う

・エージェントを利用して経験者を採用する

人材育成よりも即開発することが求められる

・即戦力レベルに仕上げるまで、少なくとも300時間かかる

・育成中は仕事にならない

・難易度が高く、思考の適性がある

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生まれた背景

エンジニア志望の意欲の高い人材を、育成時間をかけずに、鍛え上げる「Rubyエンジニア育成の登竜門」です。

・即戦力レベルに仕上げるまで、少なくとも300時間かかる

・育成中は仕事にならない

・難易度が高く、思考の適性がある

・戦力化するレベルまで鍛え上げられている

・自ら10万円、200時間以上を投資して学んだ、意欲が高いエンジニア人材を囲いこむことができる

・課題突破スピードとレベルを見極められる

抜け落ちた問題 新たなアプローチ

DIVE INTO CODE

今回のご提案

・稼げるエンジニアに到達できるカリキュラム

・チーム開発経験を保証

「Rubyエンジニア育成の登竜門」

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DIVE01:ブログ投稿機能の実装

DIVE02:ブログ編集、削除機能の実装

DIVE03:Railsの処理の流れ

DIVE04:Webページデザイン Bootstrap基礎

DIVE05:Webページデザイン JavaScript基礎

DIVE06:チーム開発 GitHub基礎

DIVE07:Herokuによる本番環境構築基礎

DIVE08:ログイン機能の実装

DIVE09:Railsのデータベース管理

DIVE10:ローカル開発環境構築

カリキュラム

全20冊1,000頁のテキストと全10回20時間の対面授業で、即戦力に必要な知識を必要な分だけ学習いただきます。

Ruby/Rails, SQL/PostgreSQL, Heroku, HTML, CSS/Bootstrap, JavaScript/jQuery, GitHub, AWS等

DIVE11:メール送信機能の実装

DIVE12:管理画面の実装

DIVE13:例外処理とデバッグ

DIVE14:SNS APIと画像アップロード

DIVE15:Ajaxによる動的なコメント投稿

DIVE16:フォロー機能の実装

DIVE17:タスク管理機能の実装

DIVE18:ワークフロー機能の実装

DIVE19:プッシュ通知とメッセージ機能の実装

DIVE20:AWSによる本番環境とCI構築

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■ 2003年〜2006年 すみや (販売)■ 2006年〜2009年 リクルート (法人営業)■ 2009年〜2013年 ワークスアプリケーションズ (コンサル) ー 特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」突破■ 2013年〜2014年 プロスタンダード (営業・研修講師)■ 2014年〜2015年 フリーランス ー 時間管理研修、プログラミングセミナー開発・登壇 ー 自力でRubyを学び事業アイデアをカタチにする■ 2015年〜現在 DIVE INTO CODE 創業

代表略歴

DIVE INTO CODE 代表講師 野呂浩良

MBAエンジニア講師。リクルートやワークスアプリケーションズなど異業種・異職種への転職を4度経験。あらゆる時間を計測し、未経験の職務でゼロから短期間に成果をあげる独自の生産性向上手法を確立。ワークスアプリケーションズの特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」の突破経験と1年間の独立起業過程でエンジニア人材の不足を痛感した原体験から、実務経験を得てエンジニアになるためのハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」を創業。

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社内勉強会・共同開催イベントのご提案

1,000名が受講したRuby/Railsはじめの一歩「3時間でアプリ公開!はじめてのRails講座」を無料で承ります。

その代わり、DIVE INTO CODE スクールの宣伝をさせていただきます。

無料での開催には、次の条件を満たしていただく必要があります。最小開催人数:10名様、開催会場:貴社会議室、開催日:平日、開催当日の風景の写真撮影とその広報利用、開催事例としての貴社名の利用、スクールチラシの配布。

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開催事例

慶應SFC未来イノベーション&アントレプレナーシップ研究コンソーシアム様との共

同開催。Webサービス開発をしたい学生がご参加されました。

慶應SFC未来イノベーション&アントレプレナーシップ研究コンソーシアム 様

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開催事例

情報環境学部の講義ルームにて1〜2年生を中心に在校生30名向けに開催。「流行りの言語を学習する場が欲しい」という学生がご参加されました。

学校法人東京電機大学 情報環境学部 様

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開催事例

Webサイト設計・企画、運用、マーケティング職の方々が「業務でエンジニアと対等に会話をする」目的で約15名ご参加されました。

株式会社イノベーション 様

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開催事例

新規事業開発や法人営業、商品開発等の非エンジニアの方々が、「新規事業のつくり方を体験する」目的で、約10名ご参加されました。

アルー株式会社 様

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開催事例

営業、マーケティング、コンサルティング職の方など非エンジニアの方々が「業務

でエンジニアと対等に会話をする」約20名ご参加されました。

株式会社サーチライフ 様

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開催事例

組み込み系エンジニア(開発言語Cなど)の方々が「ハードとWebをつなげたサービ

ス開発を学ぶ」目的で、約20名ご参加されました。

プログレス・テクノロジーズ株式会社 様

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開催事例

人事・営業・マーケティング企画・エンジニアインターンの方々が「Web開発の仕事の

進め方を理解する」目的で、約10名ご参加されました。

株式会社ツクルバ 様

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Appendix

すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる

「稼げるスキルを手に入れるエスカレータの構築」

 プログラミングスクール

「クリティカルワーカーに活躍の場を」 

 卒業生による開発支援サービス

SECONDTEAM