dive into code会社概要

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会社概要と実績のご紹介 株式会社Dive into Code TEL:03-5459-1808 FAX:03-5459-1809 [email protected] https://diveintocode.jp/

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Page 1: DIVE INTO CODE会社概要

会社概要と実績のご紹介

株式会社Dive into CodeTEL:03-5459-1808FAX:[email protected]

https://diveintocode.jp/

Page 2: DIVE INTO CODE会社概要

2Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.

1. 会社概要

2. 代表略歴

3. サービス概要- ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」

- 卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」

- Ruby/Ruby on Rails学習サービス「DIVER」

- 3,000人超えセミナー

4. Appendix

会社概要

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会社概要

■商  号 株式会社Dive into Code

■設  立 2015年4月10日

■役  員 代表取締役 野呂 浩良 ( 正社員数:4名 )

■本  社 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階

■資 本 金 650万円

■事 業 内 容 人材育成・教育サービス、完全時給制の受託開発

■ミッション すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる

■ビジョン  稼げるエンジニアを輩出するためのエスカレータの構築

- Ruby/Ruby on Rails学習サービス「 DIVER」

- ハイレベル・プログラミングスクール「 DIVE INTO CODE」

           クリティカルワーカーに活躍の場を

- 卒業生による開発サービス「 SECONDTEAM」

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■ 2003年〜2006年 すみや (販売)■ 2006年〜2009年 リクルート (法人営業)■ 2009年〜2013年 ワークスアプリケーションズ (コンサル) ー 特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」突破■ 2013年〜2014年 プロスタンダード (営業・研修講師)■ 2014年〜2015年 フリーランス ー 時間管理研修、プログラミングセミナー開発・登壇 ー 自力でRubyを学び事業アイデアをカタチにする■ 2015年〜現在 DIVE INTO CODE 創業

代表略歴

DIVE INTO CODE 代表講師 野呂浩良

MBAエンジニア講師。リクルートやワークスアプリケーションズなど異業種・異職種への転職を4度経験。あらゆる時間を計測し、未経験の職務でゼロから短期間に成果をあげる独自の生産性向上手法を確立。ワークスアプリケーションズの特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」の突破経験と1年間の独立起業過程でエンジニア人材の不足を痛感した原体験から、実務経験を得てエンジニアになるためのハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」を創業。

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サービス概要

約3,000名(研修・セミナー3,000名、スクール400名)に初体験から即戦力エンジニア輩出まで、幅広くレクチャー。

ハイレベル・プログラミングスクール

3,000人超えセミナー

卒業生による開発サービス無料学習サービス

就業支援

レバレジーズ様サポーターズ様

など

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エンジニア転職志望の社会人を中心に約300名が受講。転職、フリーランス・エンジニアを輩出。

ハイレベル・プログラミングスクール

入学 育成・評価 卒業・就業

講義全10回20時間

課題解決型のテキスト

チーム開発を必ず経験

・業務系SEからWeb系エンジニアへ転向したい・バックエンドを身につけて単価を上げたい

フルタイム就業・エンジニア転職決定・フリーランス開始・起業

パートタイム副業・DICメンター・SECONDTEAM等

自社オリジナルの全20冊1,000頁のテキストとオンライン学習プラットフォーム上でいつでも学習可能です。

模擬案件、実務案件の開発経験を積ませる実務の期間のパフォーマンスを評価し企業に推薦

Ruby/Rails, SQL/PostgreSQL, Heroku, HTML, CSS/Bootstrap, JavaScript/jQuery, GitHub, AWS, デプロイツール等

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学習目的・ゴールの提供によるコミット量の強化発表の機会とフィードバックの獲得

受講生や卒業生が、自身やチームで発案したアイデアを開発し、

カタチにして発表をする機会を定期的に用意。

ハイレベル・プログラミングスクール

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ハイレベル・プログラミングスクール

VOYAGE GROUP様と提携し「サポーターズ奨学生制度」を開始。大学生へエンジニアキャリア形成の礎を提供。

■内容:Webアプリケーション開発に必要なスキルを全て学びます。Ruby/Ruby on

Railsによるバックエンド開発を中心に学習し、ゼロからリリースするまで開発できるように

なることを目指します。成果として、Twitter、Instagram、facebookクローンを開発できるよ

うになります。

■習得技術: Ruby/Ruby on Rails、HTML、CSS、JavaScript、Git、GitHub、SQL、

Heroku、AWS など

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レバレジーズ様と提携し「DIVE INTO CODE卒業生の就業支援」を開始。入学から転職・フリーランス化を一貫提供。

ハイレベル・プログラミングスクール

募集レバレジーズ社面談・求人紹介

DIVE INTO CODE育成・評価

クライアント入社・就業

受講生 ・転職、フリーランス希望時に 任意で登録

・SECONDTEAMにて稼ぎながら転職活動・転職後もDICのメンターとして就業等、エンジニア輩出コミュニティとして支援

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受講生の7割が社会人。4人に1人はIT業界経験者で20代中盤から30代が多い。年収レベルは300〜400万円想定。

未経験経験者

ハイレベル・プログラミングスクール

職業 IT業界経験 年代

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卒業生の進路は、2人に1人が転職かフリーランスとして就業予定と就業願望が強い。想定年収は、300〜600万円。

・Aさん:DIVE INTO CODEメンターを10ヶ月経験後「転職ドラフト」を通じて D社のエンジニアとして転職が決定。想定年収 600万円

・Bさん:DIVE INTO CODEを卒業後、2ヶ月メンターを経験後、「レバテック」を通じて D社のエンジニアとしてフリーランス就業が決定。想定年収400万円

・Cさん:DIVE INTO CODEを卒業後、実務開発を6ヶ月経験して中小企業エンジニアとして転職決定。想定年収300万円

ハイレベル・プログラミングスクール

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DIVE INTO CODE 卒業生による開発サービス。新規事業のプロトタイプ開発を中心に実績がある。

卒業生による開発サービス SECONDTEAM

開発体制

・エンジニア・マッチングサービス

・E-Commerceリプレイス(上場企業様より)

・プログラミング動画学習サービス

・日本留学生向けWifiレンタルサービス

・学習マッチングサービス(保守運用)

・電話帳マッチングサービス

・高級レストランマッチングサービス

等、プロトタイプ開発や運用保守開発が中心

開発実績

 開発時間は 時間計測 ツールを使用して計測

 作成したコードは GitHub上で管理・ レビュー

      チャット      コミュニケーション

Dive into Code

卒業生

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Ruby/Ruby on Rails学習サービス「DIVER」

オリジナル教材の中から、初級者でも独学可能なテキストの一部をオンライン学習プラットフォームとして無料公開。

スクールで扱う教材の約70%まで随時公開(予定)

https://diveintocode.jp/diver

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3,000人超えセミナー

アルー株式会社 様

株式会社イノベーション 様

株式会社オルトプラス 様グロービス・アントレプレナーズ・クラブ 様慶應SFC未来イノベーション&アントレプレナーシップ研究コンソーシアム 様株式会社サーチライフ 様株式会社サポーターズ 様GMOクラウド株式会社 様株式会社ツクルバ 様国立大学法人東京工業大学 様

学校法人東京電機大学 情報環境学部 様一般社団法人中日クチコミ 様

株式会社ネクスウェイ 様フロイデ株式会社 様プログレス・テクノロジーズ株式会社 様株式会社ポケットメニュー 様特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 様株式会社リクルート・スタッフィング 様(順不同)ほか、個人向けセミナーとしても延べ200回以上開催

企業規模問わず、人事・営業・マーケティング・新規事業担当やハードウェアエンジニア、情報系大学生向けに開催。

無料での開催には、次の条件を満たしていただく必要があります。最小開催人数:10名様、開催会場:貴社会議室、開催日:平日、開催当日の風景の写真撮影とその広報利用、開催事例としての貴社名の利用。詳しくは、お問い合わせくださいませ。

全世界各地へ講義料無料で出張開催します。お気軽にお申し付けください。

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Appendix

「ゼロから稼げるエンジニアになる3つのステップ」

RubyWorld Conference 2016 講演資料と動画を公開中!

https://youtu.be/bZ4Y1lNbI1o

http://2016.rubyworld-conf.org/files/program/B-3.pdf資料

動画

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DIVE INTO CODE は無償バージョンアップいたします。

Appendix

テクノロジーやビジネストレンドが変わっても、変化に無償で追随し、進化し続ける教育コンテンツです。

A社

B社

C社

D社

あらゆる教育を標準コンテンツとして開発個社ごとに教育研修