菊岡久利 ジャンル別著作目録 青森県近代文学館編繪本カリカレ...

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青森県近代文学館編 発行年月日 (収録本など) 「日本詩人」 5ノ2 1925/02/01 鷹樹壽之介の筆名 貧時交 不詳 不詳 『貧時交』 木蔦 不詳 不詳 『貧時交』 野猫 不詳 不詳 『貧時交』 たそがれ 不詳 不詳 『貧時交』 雪婆 不詳 不詳 『貧時交』 銀座セレナード 不詳 不詳 『貧時交』 ハイネ迂遠 不詳 不詳 『貧時交』 海坊主 不詳 不詳 『貧時交』 虱の倫理 不詳 不詳 『貧時交』 ノヰ界隈 不詳 不詳 『貧時交』 幸福について 不詳 不詳 『貧時交』 蝦夷覽古 不詳 不詳 『貧時交』 小豆島 不詳 不詳 『貧時交』 舞臺の崔承喜 不詳 不詳 『貧時交』 戦争(J・Mギイヨオ) 不詳 不詳 『貧時交』 友愛(E・ミューザム) 不詳 不詳 『貧時交』 海邊 不詳 不詳 『貧時交』 博奕 「翰林」 3ノ4 1935/04/01 『貧時交』 「悪者の詩」より 「反対」 1ノ1 1935/06/01 『貧時交』 下水道 -スコップ仲間岡本潤に - 「反対」 1ノ2 1935/07/01 『貧時交』 夜から朝へ 「反対」 1ノ2 1935/07/01 孤と群と 「反対」 1ノ3 1935/08/01 『貧時交』 「年刊詩集」1935(1936) 『現代詩人集3』(山雅房1940) 小坂、細越 「反対」 1ノ4 1935/09/01 『貧時交』 「四季」 11(10月号) 1935/09/05 『貧時交』 『詩集 培養土』(山雅房1941) 裸の仲間 「詩行動」 1ノ6 1935/09/10 『貧時交』 大笑ひの歌 「讀賣新聞」 朝刊 1935/10/11 『貧時交』 Pass through 「若草」 11ノ11 1935/11/01 『貧時交』 荒井秀実編『北国の愛の詩』(1980北方新社) 何鳥 「作品」 6ノ12 1935/12/01 『貧時交』 都獣の巣にて 「セルパン」 58 1935/12/01 『貧時交』 寒鴉 「セルパン」 59 1936/01/01 『貧時交』 『詩集 貧時交』 第一書房 1936/01/20 跋:新居格 太陽の歩調 「文藝通信」 4ノ2 1936/02/01 『時の玩具』 電光 中山義秀 『電光』 序詩 作品社 1936/02/ 『時の玩具』 冬の夜の鋪道で 「歴程」 2 1936/03/05 『時の玩具』 単純進化論への反對詩 「歴程」 3 1936/04/05 『時の玩具』 初戀 「文學讀本」 創刊号 1936/06/ 『時の玩具』 反逆の衣装 「文藝通信」 4ノ6 1936/06/01 『時の玩具』 夏への手紙 「若草」 12ノ7 1936/07/01 『時の玩具』 日本の雀 「文學讀本」 1ノ3 1936/08/ 『時の玩具』 集散 「文學界」 3ノ8 1936/08/01 『時の玩具』 犠牲 「新潮」 33ノ8 1936/08/01 『時の玩具』 窓外五聯 「歴程」 4 1936/10/01 『見える天使』 岩々 「歴程」 5 1936/11/01 『時の玩具』 休養者の群れ - 働く者のための下層病院の廊下に伍して - 「行動文学」 1ノ5 1936/11/01 『時の玩具』 冬の夜がたり 「若草」 12ノ12 1936/12/ 『時の玩具』 悪夢 「作品」 7ノ3 1936/12/01 『時の玩具』 浅草公園にて 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/10 『時の玩具』 新宿旭町 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/13 『時の玩具』 菊岡久利 ジャンル別著作目録

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  • 青森県近代文学館編

    タ イ ト ル 掲 載 誌 巻 号 発行年月日 備 考 (収録本など)

    海 「日本詩人」 5ノ2 1925/02/01 鷹樹壽之介の筆名

    貧時交 不詳 不詳 『貧時交』

    木蔦 不詳 不詳 『貧時交』

    野猫 不詳 不詳 『貧時交』

    たそがれ 不詳 不詳 『貧時交』

    雪婆 不詳 不詳 『貧時交』

    銀座セレナード 不詳 不詳 『貧時交』

    ハイネ迂遠 不詳 不詳 『貧時交』

    海坊主 不詳 不詳 『貧時交』

    虱の倫理 不詳 不詳 『貧時交』

    ノヰ界隈 不詳 不詳 『貧時交』

    幸福について 不詳 不詳 『貧時交』

    蝦夷覽古 不詳 不詳 『貧時交』

    小豆島 不詳 不詳 『貧時交』

    舞臺の崔承喜 不詳 不詳 『貧時交』

    戦争(J・Mギイヨオ) 不詳 不詳 『貧時交』

    友愛(E・ミューザム) 不詳 不詳 『貧時交』

    海邊 不詳 不詳 『貧時交』

    博奕 「翰林」 3ノ4 1935/04/01 『貧時交』

    「悪者の詩」より 「反対」 1ノ1 1935/06/01 『貧時交』

    下水道 -スコップ仲間岡本潤に - 「反対」 1ノ2 1935/07/01 『貧時交』

    夜から朝へ 「反対」 1ノ2 1935/07/01

    孤と群と 「反対」 1ノ3 1935/08/01『貧時交』 「年刊詩集」1935(1936)『現代詩人集3』(山雅房1940)

    小坂、細越 「反対」 1ノ4 1935/09/01 『貧時交』

    北 「四季」 11(10月号) 1935/09/05 『貧時交』 『詩集 培養土』(山雅房1941)

    裸の仲間 「詩行動」 1ノ6 1935/09/10 『貧時交』

    大笑ひの歌 「讀賣新聞」 朝刊 1935/10/11 『貧時交』

    Pass through 「若草」 11ノ11 1935/11/01 『貧時交』荒井秀実編『北国の愛の詩』(1980北方新社)何鳥 「作品」 6ノ12 1935/12/01 『貧時交』

    都獣の巣にて 「セルパン」 58 1935/12/01 『貧時交』

    寒鴉 「セルパン」 59 1936/01/01 『貧時交』

    『詩集 貧時交』 第一書房 1936/01/20 跋:新居格

    太陽の歩調 「文藝通信」 4ノ2 1936/02/01 『時の玩具』

    電光 中山義秀 『電光』 序詩 作品社 1936/02/ 『時の玩具』

    冬の夜の鋪道で 「歴程」 2 1936/03/05 『時の玩具』

    単純進化論への反對詩 「歴程」 3 1936/04/05 『時の玩具』

    初戀 「文學讀本」 創刊号 1936/06/ 『時の玩具』

    反逆の衣装 「文藝通信」 4ノ6 1936/06/01 『時の玩具』

    夏への手紙 「若草」 12ノ7 1936/07/01 『時の玩具』

    日本の雀 「文學讀本」 1ノ3 1936/08/ 『時の玩具』

    集散 「文學界」 3ノ8 1936/08/01 『時の玩具』

    犠牲 「新潮」 33ノ8 1936/08/01 『時の玩具』

    窓外五聯 「歴程」 4 1936/10/01 『見える天使』

    岩々 「歴程」 5 1936/11/01 『時の玩具』

    休養者の群れ - 働く者のための下層病院の廊下に伍して - 「行動文学」 1ノ5 1936/11/01 『時の玩具』

    冬の夜がたり 「若草」 12ノ12 1936/12/ 『時の玩具』

    悪夢 「作品」 7ノ3 1936/12/01 『時の玩具』

    浅草公園にて 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/10 『時の玩具』

    新宿旭町 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/13 『時の玩具』

    菊岡久利 ジャンル別著作目録 

  • 銀座 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/15 『時の玩具』

    隅田川べり 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/17 『時の玩具』

    問屋橋暮冬 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/20 『時の玩具』

    市ヶ谷憂情 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/23 『時の玩具』

    千住ボロ市 「讀賣新聞」 朝刊 1936/12/27 『時の玩具』

    時の玩具 「日本學藝新聞」 不詳『時の玩具』 『現代詩人集3』(山雅房1940)『日本の詩歌 近代詩集』(1970中央公論社)

    山鶫の歌 「婦人畫報」 不詳 『時の玩具』

    読書の歴史 「生活」 不詳 『時の玩具』

    濠端に立ちて 「ムジカ」 不詳 『時の玩具』

    おもしろい時代 「三田新聞」 不詳 『時の玩具』

    雲は流れて 「むらさき」 不詳 『時の玩具』

    冬青 「馬酔木」 不詳 『時の玩具』

    厨人帖 「若草」 不詳『時の玩具』『日本の詩歌 近代詩集』(1970中央公論社)

    錆びついた地圖 「青森公論」 不詳 『時の玩具』

    春の水 「グラフィック」 不詳『時の玩具』丸山薫編『日本の名詩』(1967 集英社)

    五月の思想 「新評論」 不詳 『時の玩具』

    逆説的生存 「文藝首都」 不詳 『時の玩具』

    食ふべき詩 「都新聞」 不詳 『時の玩具』

    首 「早稲田大学新聞」 不詳 『時の玩具』

    沙漠 「大陸」 不詳 『時の玩具』

    山彦傳奇 「むらさき」 不詳 『時の玩具』

    いま微風がすがすがしく通ひ 「婦人」 不詳 『時の玩具』

    夏の小窓 「モダン日本」 不詳 『時の玩具』

    夏草頌歌 「いのち」 不詳『時の玩具』丸山薫編『日本の名詩』(1967 集英社)

    眞夏の夜の夢 「モダン日本」 不詳 『時の玩具』 『日本海洋詩集』(海洋文化社 1942)

    古き鳩の時計 「少女畫報」 不詳 『時の玩具』

    寫懐 「早稲田大学新聞」 不詳 『時の玩具』

    琵琶湖畔 「國際評論」 不詳 『時の玩具』

    大沼 「國際評論」 不詳 『時の玩具』 『日本海洋詩集』(海洋文化社 1942)

    白夜 「新女苑」 不詳 『時の玩具』

    無禮 「三田新聞」 不詳 『時の玩具』

    色の衣装 「スヰート・ランド」 不詳『時の玩具』 中村文昭編・著『現代詩研究』(昭和篇)(2003ノーサイド企画室)

    南京虫戦記 「満畫王國」 不詳 『時の玩具』

    戦争 「モダン日本」 不詳 『時の玩具』

    南京陥落 「モダン日本」 不詳 『時の玩具』

    不思議 「モダン日本」 不詳 『時の玩具』

    風媒 「モダン日本」 不詳 『時の玩具』 『現代詩人集3』(山雅房1940)

    小さな小さなクリスマス 作曲:山田和男 『見える天使』 『現代詩人集3』(山雅房1940)

    猿の世の中 「文學界」 4ノ1 1937/01/01 『時の玩具』

    冬降る雨 「文藝」 5ノ1 1937/01/01 『時の玩具』

    新世界交響 「セルパン」 71 1937/01/01 『時の玩具』

    時の反芻  プウシキン百年祭に 「報知新聞」 1937/02/10 『時の玩具』

    まだ見ぬ花嫁 「中央公論」 52ノ3 1937/03/ 『時の玩具』

    三月 「コドモノクニ」 3月号 1937/03/01

    幼年日記 「文学案内」 3ノ4 1937/04/01 『時の玩具』

    春の野火 「改造」 19ノ5 1937/05/01 『時の玩具』

    ノンコノオハナシ 「コドモノクニ」 16ノ6 1937/05/01 絵:村山知義

    灰色の祖國 「セルパン」 77 1937/06/ 『時の玩具』

    春と菜ツ葉 「文學界」 4ノ6 1937/06/01 『時の玩具』

    汐留 「人民文庫」 2ノ9 1937/08/01 『時の玩具』

    冬の日だまり 「人民文庫」 2ノ10 1937/09/01 『時の玩具』 『現代詩人集3』(山雅房1940)

    歴史 「改造」 19ノ10 1937/10/01 『時の玩具』 『現代詩人集3』(山雅房1940)

    秋の海 「人民文庫」 2ノ12 1937/10/01『時の玩具』 『現代詩人集3』(山雅房1940) 『日本海洋詩集』(海洋文化社 1942)

  • 冬の蟋蟀 「人民文庫」 2ノ15 1937/12/01『時の玩具』 ラジオ東京「アポロの竪琴」第一五回(1952/01/09放送)で朗読

    挽歌 T・Nに 「文學界」 4ノ12 1937/12/01 『時の玩具』

    髪の花 1938/『見える天使』 『現代詩人集3』(山雅房1940)作曲:山田和男

    ミヂカイ エンピツ 不詳 1938/

    潟の小径 1938/ 作曲:深井史郎

    ユクワイナ タコアゲ 「コドモノクニ」 1月号 1938/01/01

    冬の薔薇 「月刊文章」 4ノ3 1938/03/01 『時の玩具』

    マドヲ ミマセウ 「コドモノクニ」 3月号 1938/03/01

    センソウ ト ヘイワ 「コドモノクニ」 3月号 1938/03/01

    シャツと貧民 國家全體主義への詩的註解 「詩生活」 5ノ4 1938/04/01 『時の玩具』

    花咲ける野に遠く 「ホーム・ライフ」 4ノ4 1938/04/01 『時の玩具』 『現代詩人集3』(山雅房1940)

    辻 「文藝汎論」 8ノ6 1938/06/01 『時の玩具』

    大センソウ ハ コレカラデス ボクラハモノヲ大セツニシマス 「コドモノクニ」 17ノ10 1938/09/01 写真:ドモン ケン レイ・アウト:カメクラ ユウサク

    『詩集 時の玩具』 日本文学社 1938/12/22 題簽:頭山秀三

    日本の空 美し 「科学マンガ」 1938/12/22 「美的」第10号

    風俗一九三九年 不詳 不詳 『見える天使』

    時事類 不詳 不詳 『見える天使』

    小さな子守歌 不詳 不詳 『見える天使』

    夢の日の日記 不詳 不詳 『見える天使』

    雨の風俗 不詳 不詳 『見える天使』

    明るい時 不詳 不詳 『見える天使』

    裸の郷愁 不詳 不詳 『見える天使』

    ひる休みの時 不詳 不詳 『見える天使』

    雲の模様 不詳 不詳 『見える天使』

    小鳩の人生 不詳 不詳 『見える天使』

    聴こえてくるもの 不詳 不詳 『見える天使』

    花なくも 不詳 不詳 『見える天使』

    支那事變第二周年を迎へて皇軍将兵へ贈る詩 不詳 不詳 『見える天使』

    銀杏賦 不詳 不詳 『見える天使』

    十月 不詳 不詳 『見える天使』

    現實相聞 不詳 不詳 『見える天使』

    皇紀二千六百年を祝する詩 不詳 不詳 『見える天使』

    東京について 不詳 不詳 『見える天使』

    繪本カリカレ 東京詩集(その一) 「カリカレ」 2ノ2 1939/02/01

    見える天使 「槐」 2ノ4、通8 1939/04/15 『見える天使』

    幼な友だち 「文藝」 7ノ5 1939/05/01 『見える天使』

    朝あけ 「槐」 2ノ5、通9 1939/05/15 『見える天使』

    繪本カリカレ 東京詩集(その二) 「カリカレ」 2ノ5 1939/05/18

    繪本カリカレ 東京詩集(その三) 「カリカレ」 2ノ6 1939/06/23

    家庭食堂にて 「新女苑」 3ノ7 1939/07/01 『見える天使』 『現代詩人集3』(山雅房1940)

    繪本カリカレ 東京詩集(その四) 「カリカレ」 2ノ7 1939/07/18

    北國の山間で 「セルパン」 103 1939/08/01 『見える天使』

    挽歌 「槐」 2ノ7、通11 1939/08/15 『見える天使』『現代詩人集3』(山雅房1940)

    老耄の檻に 「槐」 2ノ7、通11 1939/08/15 『見える天使』

    繪本カリカレ 東京詩集(その五) 「カリカレ」 2ノ9 1939/09/01

    祝賀會 「四季」 50 1939/09/20 『見える天使』

    戯詩 「二〇三高地」 4 1939/10/ 『見える天使』

    繪本カリカレ 東京詩集(その六) 「カリカレ」 2ノ10 1939/10/01

    人間と天使の哀歌 「新女苑」 3ノ11 1939/11/ 『見える天使』

    品川 「歴程」 9 1939/11/10 『見える天使』

    銅像 「槐」 2ノ10、通14 1939/11/15 『見える天使』

    山荘詩話 「むらさき」 1939/12/ 『見える天使』『現代詩人集3』(山雅房1940)

    繪本カリカレ 東京詩集(その七) 「カリカレ」 2ノ12 1939/12/01

    山について 「現代文學」 3ノ1 1939/12/15 『見える天使』

    『菊岡久利 童詩童話集 オヒサマノミエル コドモベヤ』 三和書房 1940/ 「コドモノクニ」に掲載した詩を集めたもの

  • 繪本カリカレ 東京詩集(その八) 「カリカレ」 3ノ1 1940/01/01

    白の悲歌 「歴程」 10 1940/01/20

    頤を抱かえるメルヘン 「文学者」 2ノ3 1940/03/01

    海鳥 「若草」 16ノ4 1940/04/01

    母たちは 「改造」 22ノ6 1940/04/01「現代日本年刊詩集」(1941)「美的」第5号(1977/04)

    『見える天使』 大観堂書店 1940/04/10 跋:中山義秀 函題字:髙木三冬

    驚愕素描 ― エロテイーケ ― 「現代文學」 3ノ5 1940/06/14

    底辺詩片 「中央公論」 55ノ7 1940/07/01 『日本未来派』

    合乗り 「科學ペン」 5ノ7 1940/07/01 『日本未来派』

    色あるシャツの日 「天香」 1ノ3 1940/07/01 散文詩

    オキキリマイの歌 「文藝」 8ノ9 1940/09/01

    合ひ宿詩集 「文学者」 2ノ12 1940/12/01

    記念撮影 「現代文學」 4ノ1 1941/01/31 詩4篇

    おだやかといふこと 「日本の風俗」 4ノ3 1941/03/01

    ならのみやこ 「現代文學」 4ノ2 1941/03/15 詩2篇

    午後の歌 「現代文學」 4ノ5 1941/06/26

    昔の友 「現代文學」 4ノ6 1941/07/28

    夏風詩集 「現代文學」 4ノ7 1941/08/22 詩3篇

    蝶 「現代文學」 4ノ8 1941/09/25

    耳二つ 「現代文學」 4ノ9 1941/10/31 詩3(or4)篇

    雪消えかゝるの歌 「現代詩」 昭和16年秋季版 1941/11/20 『日本未来派』

    日本海 「現代文學」 4ノ10 1941/11/30

    送別三首 「文學界」 8ノ12 1941/12/01

    あじあの自覚を賦して 興亜大行進に寄す 『興亜詩集』 大政翼賛會宣伝部 1941/12/20

    三人の志願兵 「現代文學」 5ノ3 1942/02/28 『國民詩 第二輯』 中山省三郎 編(第一書房 1943)

    神宮外苑 福田勝治著 『神宮外苑』 日本寫眞工藝社 1942/04/15写真集 86点の各写真に詩を賦す。装幀:猪熊弦一郎 新居格「神宮外苑の散歩」

    さまよひ 「音楽の友」 2ノ6 1942/06/ 巻頭詩

    燈臺 「現代詩」 昭和17年春季版 1942/06/27

    印度抒情 「現代文學」 5ノ9 1942/08/28

    民族萌ゆる唄 「日本婦人」 1ノ1 1942/11/01(大政翼賛会主催「健民彫塑展」より 彫塑:矩幸成 撮影:土門健)

    十二月八日の詩 「文藝」 10ノ12 1942/12/01

    彼 「現代詩」 昭和17年秋季版 1942/12/20

    燕の歌 『新日本詩選 愛國の詩』 大和出版社 1943/04/25

    日本美はし 「文藝」 11ノ10 1943/10/01

    一本の鋲なり 『辻詩集』 八紘社杉山書店 1943/10/08

    天行健 「讀賣新聞」 朝刊 1943/12/01

    菊 「現代文學」 7ノ1 1943/12/28

    不二百態 「文藝汎論」 14ノ1 1944/01/01

    三十五年之百行 「現代詩」 昭和18年秋季版 1944/02/20

    二人 「日本詩」 1ノ1 1944/06/01

    秀三先生お召 「詩研究」 1ノ2 1944/07/01

    (詩) 「文学報告」 46 1945/03/01

    世界の 子供 「良い子の友」 21ノ11 1946/02/01

    春ノ ウグヒス 「良い子の友」 21ノ12 1946/03/01

    演奏會にて 「花」 2 1946/07/ 『現代日本詩集』(現代日本詩歌集刊行會1947)

    花 「花」 2 1946/07/『現代日本代表作 詩集』 日本未来派(海口書店1948) 『日本未来派』

    夏風 「現代俳句」 1946/10/ 『日本未来派』

    秋の時に 「オール女性」 1946/10/ 『日本未来派』

    いたわりあい 「モダン日本」 1946/11/ 『日本未来派』

    新らしい年に 「文化グラフ「S」」 2ノ1 1947/01/01 『日本未来派』

    魯迅先生十年忌 ― 一九三六年十月十九日、先生逝去。 「鱒」 1ノ1 1947/01/01 『日本未来派』

    羽のあるような歌 「青年演劇」 1947/03/ 『日本未来派』

    手ですくうもの 「銀河」 2ノ3 1947/03/01『詩の味わいかた』(巽聖歌、牧書店、1954) 『みんなで考えるどうとく4年』(日本標準)

  • いま君のふるさとは 「生産と文化」 1947/06/ 『日本未来派』

    アニイ・パイルの歌 K・Sにささぐ 「日本未来派」 1 1947/06/01『日本未来派』  ラジオ東京「アポロの竪琴」第一五回(1952/01/09放送)で朗読

    人生の寂寞 「風刺文學」 1ノ2 1947/06/20『現代日本代表作 詩集』 日本未来派(海口書店 1948) 『日本未来派』

    答えよ美しい奴 「美貌」 1947/07/ 『日本未来派』

    今日の幸福 「オール女性」 1947/07/ 『日本未来派』

    猶吉 「日本未来派」 2 1947/07/01 『日本未来派』

    インプレッション 「日本未来派」 3 1947/08/01 『日本未来派』

    谷間のキリスト 「文明」 2ノ6 1947/09/ 『日本未来派』

    時はいつてしまふ 「世界文化」 9月号 1947/09/

    警鐘 「日本未来派」 4 1947/09/01 『日本未来派』

    ピカソのたそがれ 「日本未来派」 5 1947/10/01 『日本未来派』

    近代哀感の旋律 『現代日本詩集』

    とても未来的な 「国際」 1948/01/『日本未来派』 ラジオ東京「アポロの竪琴」第15回(1952/01/09放送)で朗読

    前途 「女性改造」 3ノ1 1948/01/ 『日本未来派』

    蝋燭っぽい歌 「日本未来派」 7 1948/01/01 『日本未来派』

    陽だまり 「新文化」 1948/02/ 『日本未来派』

    口端にのぼる名前なぞ 「日本未来派」 8 1948/02/01『日本未来派』ラジオ東京「アポロの竪琴」第一五回(1952/01/09放送)で朗読

    そして春は来る 「ラ・ボーテ」 1948/03/ 『日本未来派』

    銀座ユーモレスク 「新生活」 1948/03/ 『日本未来派』か? 絵:広本森雄

    果樹園にて 「つめくさ」 1948/03/ 『日本未来派』

    挽歌 「日本未来派」 9 1948/03/01 『日本未来派』 横光利一への挽歌

    出来事 「日本未来派」 10 1948/04/01 『日本未来派』

    ふと呟くような歌 1948/05/作曲:古関裕而 久板栄二郎「若きこころの群像」の挿入歌 薔薇座第五回公演

    眞夏のブギウギ 「現代読物」 1948/07/ 画は富永謙太郎

    強いことゝ・やさしいこと 「少年讀賣」 3ノ8 1948/08/01

    ナイヒリストの死 「龍」 1948/09/ 『日本未来派』

    北  (望郷詩集 その三) 「婦人公論」 278 1948/09/01『時の玩具』 『ふるさと文学館』第3巻 (ぎょうせい2003)

    パノラマ 「日本未来派」 15 1948/09/01

    高架の駅にて 「若い婦人」 1948/10/ 『日本未来派』

    わかい山びこ 「少國民の友」 1948/10/丸山薫『新しい詩の本』(筑摩書房 1962)に解説付で掲載。

    ぐれん隊の歌 1948/11/作曲:古関裕而 「怖るべき子供たち」薔薇座第七回公演の挿入歌

    札幌にて 「日本未来派」 20 1949/02/01 『日本未来派』

    五月の女 「朝日新聞」 1949/05/01 『日本未来派』 画:中村研一

    豫感の時 「日本未来派」 23 1949/05/01

    昔の友 「つめくさ」 1949/08/ 『日本未来派』

    友を慰める詩 「つめくさ」 1950/01/ 『日本未来派』

    正月の歌 不詳 1950/01/01 『日本未来派』

    女 「小説サロン」 1ノ1 1950/02/15

    春のま昼の月 「サロン」 1950/03/ 『日本未来派』

    臭気の歌 「詩人」 創刊号 1950/03/01 『日本未来派』

    公園にて 「つめくさ」 1950/04/ 『日本未来派』

    春にたいようの こなを まきちらすのは だれか 「二年生」 1950/04/ラジオ東京「アポロの竪琴」第一五回(1952/01/09放送)で朗読

    花火 「つめくさ」 1950/10/

    カーニバル鎌倉の歌 1951/ 作曲:団伊玖磨

    都会の除夜 不詳 1951/01/01 『日本未来派』 画:伊藤正

    生活の中から生れたゴミの詩 「毎日グラフ」 1951/05/01 『日本未来派』  画:佐藤敬

    騒然 「つめくさ」 1951/10/ 『日本未来派』

    ロマンチック 「装苑」 10月号 1951/10/

    鴉 新居格にささぐる挽歌(かなしみうた) 「アポロの竪琴」ラジオ東京 書き下ろし 1951/12/30ラジオ東京「アポロの竪琴」(1951/12/30放送)で朗読

    正月の詩 「アポロの竪琴」ラジオ東京 1952/01/09ラジオ東京「アポロの竪琴」第一五回(1952/01/09放送)で朗読

    現代日本詩歌集刊行會

  • 最も初歩的な 「至上律」 10 冬季号 1952/01/30 『日本未来派』

    かなしみ歌 高田保にささぐ「アポロの竪琴」ラジオ東京放送脚本

    65 1952/02/28ラジオ東京で放送。「随筆」(1952/04/) 高田保『人情馬鹿』(創元社1952) 『日本未来派』

    長次郎 『現代詩集歴程篇』 角川文庫 1952/05/30 『日本未来派』

    人間小屋 不詳 『日本未来派』 画:楢原祥太郎

    聖区域 「讀賣新聞」 朝刊 1952/11/28 『日本未来派』

    編成運行班 ラジオ東京にて 「讀賣新聞」 夕刊 1952/12/07 スタジオの写真

    正月の歌 「鎌倉タイムズ」 1953/01/01 詩と絵

    四月の歌 「鎌倉タイムズ」 1953/05/28 『日本未来派』

    隣室の客 「鎌倉タイムズ」 1953/05/28 『日本未来派』

    輪になれ輪になれ「草青みたり」のために 『草青みたり』 公演パンフレット 1953/11/ 作曲:市場幸介 挿入歌

    人生劇場の歌 東映映画「人生劇場」主題歌 謄写版 1954/ 清水保雄・曲、宇都美清・唄

    正月の歌 「出版ニュース」 1954/01/

    白鳥の歌 「青年運動」 10 1954/01/01  

    写真 アンドレ・ド・ディーンズ 詩 菊岡久利 『女の断章フランスヌード傑作集 No.4』

    株式会社アルス 1954/03/10 54点の各写真に詩を付す

    古い池 死んだ池田克己に献ず 「年刊現代詩集」 1 1954/03/20 『日本未来派』

    強大者の倫理 「讀賣新聞」 朝刊 1954/06/28 『日本未来派』

    殉国青年隊 隊歌 「青年運動」 1954/07/01 作曲:金子三雄

    隊歌 「青年運動」 21 1954/07/01  

    銀座ネプスキイ街 「別冊文藝春秋」 40 1954/07/03 「年刊現代詩集」第2集(1955) 『日本未来派』

    世界の眼 「讀賣新聞」 夕刊 1954/09/24 『日本未来派』 「文藝首都」23ノ10「鉛筆雑記」

    風神雷神 作曲:杵屋正邦 ラジオ東京 1955/ 昭和30年度芸術祭奨励賞

    古城のうた 「週刊読売」 1955/06/ 『日本未来派』

    アイスクリーム 「中学生のための続・現代詩鑑賞」 宝文館 1955/09/ 『日本未来派』

    皇太子殿下 「鎌倉東京プレス」 50 1955/09/18 久利は論説委員

    日比谷公園で 「小説新潮」 1955/11/ 『日本未来派』

    かなしみとよろこびナイチンゲール賞の一人杉山りつさんにおくって 「年刊現代詩集」 3 1956/06/20

    二年 「年刊現代詩集」 3 1956/06/20

    秋の歌 「土曜日曜新聞」 90 1956/07/28 『日本未来派』

    蟻の飯(ありのまま)(その五十七) 火星大接近の歌 「土曜日曜新聞」 96 1956/09/08

    小数者 「土曜日曜新聞」 107 1956/11/24 『日本未来派』

    冬日有感 「新勢力」 1957/01/ 『日本未来派』

    ともしび 「土曜日曜新聞」 112 1957/01/01 『日本未来派』

    造りかけ観音 「土曜日曜新聞」 114 1957/01/19 『日本未来派』

    ニヒリストの臍 「土曜日曜新聞」 117 1957/02/09 『日本未来派』

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 119 1957/02/23

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 120 1957/03/02

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 122 1957/03/16

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 123 1957/03/23

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 124 1957/03/30

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 125 1957/04/06

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 126 1957/04/13  

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 128 1957/04/27  

    べるだすてえろの歌 1957/05/ 作曲:片柳節夫

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 129 1957/05/04

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 130 1957/05/11

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 131 1957/05/18

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 132 1957/05/25

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 133 1957/06/01

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 134 1957/06/08

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 135 1957/06/16

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 136 1957/06/22

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 137 1957/06/29

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 138 1957/07/06

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 139 1957/07/13

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 140 1957/07/20

    『劇団東童創立30年第百回記念公演』 パンフレット

  • 待合室にて 「土曜日曜新聞」 141 1957/07/27

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 142 1957/08/03

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 143 1957/08/10

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 144 1957/08/17

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 145 1957/08/24

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 146 1957/08/31

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 147 1957/09/07

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 148 1957/09/14

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 149 1957/09/21

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 150 1957/09/28

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 151 1957/10/05

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 152 1957/10/12

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 153 1957/10/19

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 154 1957/10/26

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 155 1957/11/02

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 156 1957/11/09

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 157 1957/11/16

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 159 1957/11/30

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 158 1957/110/23

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 161 1957/12/14

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 162 1957/12/21

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 163 1958/01/01  

    雲 豊田一夫殉国青年隊長に寄す 「土曜日曜新聞」 163 1958/01/01 「青年運動」新年号

    雲 御題奉答 「青年運動」 103 1958/01/01 絵も

    待合室にて 「土曜日曜新聞」 165 1958/01/08  

    姐エちゃん詩集 (五)美人否定論(六)足裏の郷愁 「モダン日本」 1ノ16 1959/08/24

    胸底詩篇 「民主公論」 11ノ9 1960/09/ 『日本未来派』

    お祝いの詩 「政経新潮」百号 「政経新潮」 10ノ1 1961/12/20 『日本未来派』

    日雀の歌 「PHP」 168 1962/

    象の眼 「文藝首都」 31ノ4 1962/04/01 『日本未来派』

    八幡境内 「高村光太郎 詩の会会報」 19 1964/07/05

    父の歌 「PHP」 197 1964/10/

    ムーラン・ルージュ 「新宿百選」 絵と文

    青春 「フロンティア」 1966/09/ 『日本未来派』

    出世する友 〈貧時交〉 ― ― 1966/09/01菊岡ノンコ編『逢ふは別れの始め』(教育出版センター事業部1986)

    馬人百態(戯歌集) 「競馬評論」 1ノ2 1967/04/01 表紙、カットも菊岡久利

    馬人百態(戯歌集)(二) 「競馬評論」 1ノ3 1967/06/01 表紙、カットも菊岡久利

    ソースの詩 「小日本」 2 1968/11/01 表紙絵とカットも菊岡久利

    夢の宴 わが抒情詩 「小日本」 3 1968/12/01 表紙絵とカットも菊岡久利

    風景 「小日本」 4 1969/01/01 表紙絵とカットも菊岡久利

    『挽歌(かなしみうた)盟友二宮正夫を慟哭す』 勝馬新聞社 A5判22頁 1969/01/21 序:頭山統一 跋:下山佐治男

    あどけない米兵 「小日本」 8 1969/05/01 表紙絵とカットも菊岡久利

    北鮮の美少女 「防人」 37 1969/06/ 『日本未来派』

    鎮鋒歌 小山寛二老に檄して 「騒友」 59 1969/07/15

    九條風物詩 『平和詩集 わが内なる言葉』 『日本未来派』

    写生帖より 『菊岡久利画心展』カタログ ギャラリーアート 1970/01/12 短歌

    身辺歌稿 尾崎士郎回忌 「小日本」 19 1970/04/01

    『第四詩集 日本未来派』 菊岡ノンコ編 カルチャー出版社 1976/04/22

    何をか春という 不詳 不詳 『日本未来派』

    イリュージョンの影 不詳 不詳 『日本未来派』

    戦争とジャガイモ 劇団東童 築地小劇場 1938/07/ 『野鴨は野鴨』

    『野鴨は野鴨』 三笠書房 1940/10/31 序:横光利一

    煮〆道成寺 ムーラン・ルージュ新宿座 1940/12/30 第294回新春公演

    別冊ムーランルージュ特集号

    詩人集団・同時代の会

    戯曲・放送脚本

  • 大東合邦論 珊瑚座 築地国民新劇場 1942/ 横光利一演出

    國民詩劇 ふるさと派 「詩研究」 1ノ3 1944/08/01

    詩 寂しき墓標 東京慈恵会医科大学演劇部 早稲田大隈講堂 1947/01/

    歌が聞える 「中学二年の学習」 3月号 1949/03/

    プロメテの火 江口隆哉・宮操子舞踊団 帝国劇場 1950/12/11 バレエ台本 振付:江口隆哉 音楽:伊福部昭

    ニコニコ大将とガマン大将 つみき座上演台本 日本橋三越劇場 1951/08/11 主催は東京都教育庁

    風の又三郎 菊岡久利・脚色 ラジオ東京放送脚本 1952/03/11 20.30-21.00 婦人希望劇場

    毬藻美し ラジオ東京放送脚本 1952/05/20 20.30-21.00 婦人希望劇場

    『都会の野鴨』 七星閣 1952/06/27 劇団東童25周年記念公演

    いろんな雨 童謡物語 ラジオ東京放送脚本 1952/07/11 5:25-5:45

    銀座八丁 三冊 第一回から二六回まで ラジオ東京放送脚本 1952/11/07 11.05-11.15 日曜を除く毎日放送

    喜劇 噂のひろまり一幕 ”グレコリ”イより鎌倉カーニバル 久米正雄追悼ページェント台本

    1953/08/ 翻案:菊岡久利 演出:久保田万太郎

    霧の中の「追分」 民謡ドラマ ラジオ東京放送脚本 1954/06/16 20.00-20.30

    銀座八景立体座談圖(その一) (その二) 日本短波放送 1954/09/05 13.00-14.00 久利は構成脚本

    風神雷神 ラジオ東京放送脚本 1955/ 芸術祭参加ラジオドラマ

    詩劇 十和田湖の智惠子 北海道放送放送脚本 1956/ 芸術祭参加ラジオドラマ

    君たちは何をしてあげられるか 劇団東童三十周年記念 東横ホール 1957/05/19オムニバス・ドラマ「べるだすてえろ」第4話。装置:吉田謙吉

    顔のある埴輪 舞踊詩 埴輪の幻想 NHK総合テレビ放送脚本 1960/08/20午前11:25~11:55 子供たちのための詩劇、舞踊構成:江口隆哉

    梨 「反対」 1ノ1 1935/06/01

    獣の挽歌 小説風な散文詩 「セルパン」 66 1936/08/01 『時の玩具』

    銀紙 「若草」 13ノ4 1937/04/01

    みのご 『短篇小説コンクール』 砂子屋書房 1939/10/25

    ヘラトグラスの戯れ 「若草」 16ノ8 1940/08/01

    北国にて 「文藝」 8ノ11 1940/11/01

    マホメットの手紙 「現代文學」 6ノ1 1942/12/28

    アイウエオの歌 「少國民の友」 1947/02/

    サロメとアンデルゼン 「新風」 2ノ12 1947/12/01 高井貞二 画

    聖未亡人 「オール讀物」 3ノ7 1948/07/01

    異性の谷間 「夕刊みやこ」 第165回で完結 画:村尾詢子 『銀座八丁』

    怖るべき子供たち ― (敗戦ッ子) ― 「文藝読物」 7ノ10 1948/11/01東郷青児画 『現代小説代表選集』(日本文芸家協会編 1949光文社) 第21回直木賞候補

    怖るべき子供たち(一匹狼の章)(完) 「文藝読物」 8ノ4 1949/05/01 第21回直木賞候補

    『怖るべき子供たち』 日比谷出版社 1949/05/01 「作者の愛と悲しみ」:川端康成

    なめくぢ 「苦楽」 4 1949/07/20 「コント都会ア・ラ・カルト」

    憂鬱なる風俗畫家 「作品」 4 秋號 1949/10/25

    『銀座八丁』 小説朝日社 1952/12/05 序:川端康成

    ノンコのころ 「淡交」 9ノ1 1955/01/01 木村莊八 画

    ノンコのころ 「淡交」 9ノ8 1955/08/01 木村莊八 画

    『小説ノンコのころ』 淡交社 1956/09/15 序:川端康成

    文学を生かすには 「文芸市場」 3ノ1 1927/01/01 鷹樹壽之介の筆名

    『哲学の反動と哲学抹殺』 A思想協會 1929/11/01 鷹樹壽之介

    石川イズムの迷妄 「自由聯合新聞」 1930/09/01

    朦朧派批判 - 加藤一夫的存在に就いて 「彈道」 1ノ6 1930/11/15 鷹樹壽之介

    人目も羨ましい「うみねこ」の理想郷 自然界に見る面白い社會制度

    「讀賣新聞」 朝刊 1931/07/17 鷹樹壽之介

    「小説と時間」 「文学時代」 4ノ5 1932/05/横光利一の名前で菊岡久利が執筆掲載したテキスト。

    詩壇時評 「詩行動」 1ノ2 1935/04/20 菊岡久利の筆名

    マルロオの思想 - トロッキイと論戦による片影 - 「翰林」 3ノ5 1935/05/01

    ANTI・ページ 「反対」 1ノ1 1935/06/01

    編輯ノート 「反対」 1ノ1 1935/06/01

    山崎真道追悼 -ピカ - 「反対」 1ノ2 1935/07/01

    小説

    エッセイ・評論

    1948/04/15 - 1948/10/28

  • 編輯ノート 「反対」 1ノ2 1935/07/01

    室生犀星のへど 「翰林」 3ノ7 1935/07/01 新刊批評

    編輯者ノート 「反対」 1ノ3 1935/08/01

    アンチページ 「反対」 1ノ4 1935/09/01

    京濱軍需工場地帯 「セルパン」 61 1936/03/01 『ドキュメント昭和世相史 戦前篇』(1975平凡社)

    新喜劇の反射 「セルパン」 63 1936/05/01

    『脱落者葬送譜』 パンフレット 1936/08/ムーラン・ルージュを脱会した阿木翁助等に対する弾劾文

    『脱落者葬送事情第一輯』 パンフレット 1936/09/ 同上

    時間と詩 - 詩壇を洗ふ - 「文藝通信」 4ノ12 1936/12/01

    人いき 「藝術科」 1936-1938 『時の玩具』

    竹久夢二との日 「若草」 13ノ1 1937/01/01

    知性の旅行 【上】 「讀賣新聞」 朝刊 1937/02/12

    知性の旅行 【中】 「讀賣新聞」 朝刊 1937/02/13

    知性の旅行 【下】 「讀賣新聞」 朝刊 1937/02/14

    銀座狼匪群記 「中央公論」 52ノ4 1937/04/01 木村莊八 画

    軽演劇 - 割どん雑記ほか - 「文學界」 4ノ4 1937/04/01

    心惹るる名画・名優(アンケート) 「若草」 13ノ4 1937/04/01

    軽演劇 「文學界」 4ノ5 1937/05/01

    千家元麿ノート 『現代日本詩人論』 西東書林 1937/05/21

    浅草の女 上 「讀賣新聞」 朝刊 1937/05/29 女だけの都會(7)

    浅草の女 下 「讀賣新聞」 朝刊 1937/05/30 女だけの都會(8)

    軽演劇 割どん雑記 「文學界」 4ノ6 1937/06/01

    現在の詩に対する不満と要求 「個体」 1 1937/06/15 アンケート

    割どん雑記 演技の問題、男優のこと 「文學界」 4ノ7 1937/07/01

    えんぴつ語(一) 「人民文庫」 2ノ10 1937/09/01

    巻末附記 横光利一『文學讀本 秋冬の巻』 第一書房 1937/10/20 菊岡久利はこの本の編纂者

    鎌倉の曇り日 中原中也氏追悼 「文學界」 4ノ12 1937/12/01 『見える天使』

    軽演劇の将来 「映画評論」 20ノ1 1938/01/01

    街々の隅から すでによごれた手帖のページ 「若草」 14ノ4 1938/04/01 『時の玩具』

    火野葦平詩集 「九州芸術」 5ノ12 1938/06/05 『見える天使』

    清涼随筆 「改造」 20ノ7 1938/07/01

    詩壇時評 「日本文学」 1ノ4 1938/08/01

    未来派宣言 「文藝」 6ノ8 1938/08/01 葉書随筆

    喰べよ戀せよ 「昆侖」 2 1938/10/25

    笑ひについて 「カリカレ」 1ノ7 1938/12/01

    横光さん、人と文學について 不詳 『見える天使』

    戦争と文學 不詳 『見える天使』

    黄瀛 不詳 『見える天使』

    鬼籍への闖入者 不詳 『見える天使』

    序 横倉辰次『沼街』 1939/

    わが歌の翼 「日本文学」 2ノ2 1939/02/01 『見える天使』

    鉛筆清言 「新風土」 2ノ3 1939/04/01

    インポテントな月 中原中也に 「歴程」 6 1939/04/05 『見える天使』

    詩人の運命 「文學界」 6ノ6 1939/06/01 三好達治『春の岬』評

    啄木の転向について 見よ、今日も、かの蒼空に 「槐」 2ノ6、通10 1939/06/15 『見える天使』

    青木その他 「槐」 2ノ6、通10 1939/06/15

    書評 宇野浩二『一途の道』 羽仁五郎『ミケルアンヂェロ』 「槐」 2ノ6、通10 1939/06/15

    日本の韻律 「文學界」 6ノ7 1939/07/01

    過ぎゆく白雲 「歴程」 7 1939/07/01 萩原恭次郎の追悼文『見える天使』

    天馳けるものゝ翅音 「作品」 10ノ8 1939/08/01 『見える天使』

    感動の持続について 「文學界」 6ノ8 1939/08/01

    二丁ロンドンの女 「大陸」 2ノ8 1939/08/01

    豊饒について - わが心平に 「歴程」 8 1939/09/10 『見える天使』

    映画時評 「改造」 21ノ10 1939/10/01

    小野十三郎詩集『大阪』- 思想の眼の限界- 「文学者」 1ノ10 1939/10/01 『見える天使』

  • 詩の諸問題 「新潮」 36ノ11 1939/11/01

    映画時評 「改造」 21ノ12 1939/11/01

    映画時評 「改造」 21ノ13 1939/12/01

    年少の友に与へて詩壇をいふ 「蝋人形」 1940/01/

    鬼区 萩原恭次郎選集 「歴程」 10 1940/01/20

    友情 「現代文學」 3ノ2 1940/01/21

    早春(演劇・森赫子さん)何を聴いてゐるでせう 「婦人公論」 295 1940/02/01

    野鴨は野鴨 「月刊 東奥」 2ノ3 1940/03/11 私のこのごろ (近況報告)

    有楽座見物 続演 ”ロッパと兵隊” 「讀賣新聞」 夕刊 1940/05/25

    國民演劇への観客の心の用意 「前進座」 4ノ2 1940/06/10

    鉛筆雑記 「文藝首都」 8ノ6 1940/07/01

    新喜劇の構成 『現代文章講座』第5巻 三笠書房 1940/07/20 全6巻

    解説 横光利一 『上海』 三笠書房 1940/08/03

    箱車紀行 「婦人画報」 8月号 1940/08/ ムーラン・ルージュのこと

    宮沢賢治断想 「科学ペン」 5ノ9 1940/09/01

    冬の人々 「現代文學」 3ノ8 1940/09/30

    編輯後記 「現代文學」 3ノ9 1940/10/31

    永瀬清子著『諸国の天女』 「新潮」 37ノ11 1940/11/01

    鬼区 東京通信 虹への手紙 「歴程」 13 1940/11/20

    白樺の俗謡 「現代文學」 3ノ11 1940/12/30 小熊秀雄について 挽歌あり

    最近の文化映画の中で何を最も興味深く観ましたか?文化映画に対する注文

    「文藝」 9ノ2 1941/02/01 ハガキ回答

    はちのきばなし 『鶴随筆集』 人文閣 1941/03/10

    菜根雑記 「現代文學」 4ノ2 1941/03/15

    生活の正義 ― 有閑人ある勿れ ― 「改造」 23ノ20時局版 1941/10/02

    詩欄について 「現代文學」 4ノ9 1941/10/31

    往復書翰 「現代文學」 4ノ10 1941/11/30 往信:菊岡久利、返信:高村光太郎

    十六年の詩のこと 「現代文學」 4ノ10 1941/11/30

    地圖 「現代文學」 5ノ1 1941/12/28

    南の死 「現代文學」 5ノ4 1942/03/31 台湾旅行記

    同感について ― 台湾の文化緯度 ― 「文學界」 9ノ4 1942/04/01

    土地々々の使用の美的生活 「生活美術」 2ノ4 1942/04/01

    天平 「現代文學」 5ノ5 1942/04/30 草野天平の詩について

    鯉のぼり 「文藝」 10ノ5 1942/05/01

    マレー作戦報告を読んで 「文藝」 10ノ5 1942/05/01

    日本の傳統と映画 「映画評論」 2ノ5 1942/05/01

    青森縣選出の新代議士に何を望むか 「月刊 東奥」 4ノ5 1942/05/11

    今朝あたりの感想 「現代文學」 5ノ6 1942/05/28

    甘口辛口 「現代文學」 5ノ7 1942/06/28 萩原朔太郎のこと

    現代文章 ― 文藝時評として 「現代文學」 5ノ8 1942/07/28

    私の好きな詩と言葉 「文藝」 10ノ8 1942/08/01 アンケート

    現代文學巻頭言 文學と國民生活 「現代文學」 5ノ10 1942/09/28

    わが文學的交友録 「現代文學」 5ノ11 1942/10/28

    詩壇年表として 「現代文學」 5ノ12 1942/11/28

    今年のことゝ来年のこと 「現代文學」 5ノ12 1942/11/28

    ハガキ回答 (イ)今年になってから御覧になった演劇、映画の中で特に印象に残った演技。(ロ)これから役者たらんとする者に對して與える言葉。

    「演技研究」 3 1942/12/08

    鉛筆雑記 「文藝首都」 11ノ1 1943/01/01

    書評 頭山満翁語録 「讀賣新聞」 朝刊 1943/06/02

    馬橇の鈴の音 「建設青年」 8ノ1 1944/01/01 「故郷の正月だより」 東北

    勤労青年と文学書 「文学報告」 18 1944/03/01 アンケート

    提言 「詩研究」 1ノ1 1944/06/01

    黙禱論 サイパン、怒りと叫びの日に 「日本詩」 1ノ3 1944/08/01

    漫画映画発展のための諸問題 「映画評論」 9月号 1944/09/ 未確認

    詩談 「日本詩」 1ノ4 1944/09/01

    中国への思ひ 「詩研究」 1ノ6 1944/11/01 巻頭言

  • 期限と実目的 - 非常態勢下の文化動員 「文学報告」 45 1945/02/01

    作者獨白『東京慈恵会医科大学演劇部第二回公演』

    パンフレット 1947/01/18 早稲田大隈講堂で「詩 寂しき墓標」を上演

    帽燈雑記 四 「ダイヤ」 1947/04/  

    歌うたふ草(その一) 「日本未来派」 1 1947/06/01 『日本未来派』

    男から女へ 女へのおせつかい 「世界日報」 1947/06/08

    黄瀛のパイプ 「日本未来派」 2 1947/07/01

    藤野厳九郎先生 「日本未来派」 2 1947/07/01

    歌うたふ草(その三) 「日本未来派」 3 1947/08/01

    大海邊  小野の近業について 「鱒」 3 1947/09/01

    歌うたふ草(その四) 「日本未来派」 4 1947/09/01

    歌うたふ草(その五) 「日本未来派」 5 1947/10/01

    ナショナル・ホリデー(アンケート) 「日本輿論新聞」 1947/11/07

    詩は先駆するか ― 田舎で仕事の傍ら詩作する友の手紙への返事 ―

    「新小説」 3ノ1 1948/01/01

    歌うたふ草(その六) 「日本未来派」 7 1948/01/01

    祝祭日をどうする(アンケート) 「夕刊京都」 1948/01/22

    横光さんの二十年 「世界文化」 3ノ2 1948/02/ 横光の追悼エッセイ

    横光さんの死 「女性改造」 3ノ2 1948/02/01 『怖るべき子供たち』

    歌うたふ草(その七) 「日本未来派」 8 1948/02/01

    鳥の眼で見る新日本(1)北海道と東北と 「ホープ」 3ノ2 1948/02/02

    鳥の目でみた新日本(2) 関東地方 「ホープ」 3ノ3 1948/03/01

    歌うたふ草(その八) 「日本未来派」 9 1948/03/01

    横光さん 「文學界」 2ノ4 1948/03/25 『怖るべき子供たち』

    浅草の踊子 「世界画報」 1948/04/ 撮影はドモン・ケン

    「蛇」と北川冬彦 「日本未来派」 10 1948/04/01

    歌うたふ草(その九) 「日本未来派」 10 1948/04/01

    (アンケート) 「彩風」 5月号 1948/05/

    歌うたふ草(その十) 「日本未来派」 11 1948/05/01

    青少年を愛する識者の希望を持って進み 「讀書文化新聞」 1948/05/15 (アンケート)

    詩人の日記 「日本未来派」 12 1948/06/01

    十年前のあなたは 十年後のあなたは 「日本未来派」 13 1948/07/01 (アンケート)

    歌うたふ草(その十一) 「日本未来派」 13 1948/07/01

    わが處女作 わが出世作 「文学集団」 1948/07/01

    歌うたふ草(その十二) 「日本未来派」 14 1948/08/01

    (読書に関するアンケート) 「書評」 9月号 1948/09/

    歌うたふ草(その十三) 「日本未来派」 15 1948/09/01

    歌うたふ草(その十四) 「日本未来派」 16 1948/10/01

    新婚の甘い思い出 ハガキ回答 「東京」 11月号 1948/11/

    歌うたふ草(その十五) 「日本未来派」 17 1948/11/01

    天皇ヒューマニズム(一) 「日本未来派」 17 1948/11/01

    希望出版企画 「博報堂月報」 1948/11/01

    アンケート 一、詩を書き始められた動機 二、若い詩人に希望されること 三、最近好感を持たれた詩

    「東海詩人」 8 1948/12/01

    (アンケート) 「文章クラブ」 3 1949/

    文化人にきく アンケエト 昭和二十三年度・最も印象に残る寫真は?

    「カメラ」 1月号 1949/01/

    人気者初夢物語 (牛じるデコちゃん ほか) 「ラッキー」 2ノ1 1949/01/01高峰秀子、柳家金語楼、笠置シズ子、榎本健一、古川ロッパの短評

    エノケン 『エノケン劇団初春公演』 パンフレット 1949/01/01 有楽座

    (アンケート) 「司法保護」 1949/02/

    浮浪児と性生活 「遺伝」 3ノ2 1949/02/01 肩書:文化学院講師詩人 大映映畫企劃部長

    吹雪の時に 「美貌」 3月号 1949/03/ ゑ:赤松俊子

    性のABC 宮田重雄 菊岡久利 「鏡」 4月号 1949/04/

    角の最初の本 角達也『男娼の森』 日比谷出版社 1949/04/20

    (アンケート 人生設計図) 「月刊東奥」」 11月号 1949/11/

    小野十三郎との往復書簡「小野への返事」 「日本未来派」 28 1949/10/01

    小さな出来事 (特集詩人現地報告) 「日本未来派」 29 1949/11/01 鎌倉に住んで約一年の記述

  • あなたがもし天皇にお会いしたら何をお話しするか? 「改造」 新年号 1950/01/

    名士と新聞廣告(アンケート) 「新聞と廣告」 1950/01/01

    (公務員に関するアンケート) 「教養月報」 二月十号 1950/02/01

    西暦一本建てをどう思うか 「朝日新聞」 夕刊 1950/02/22

    (アメリカ文学に関するアンケート) 「文化タイムス」 1950/03/01

    夕刊への希望 「日本夕刊」 1950/03/21

    銀座(その一) 「アサヒカメラ」 35ノ5 1950/05/01 撮影・福田勝治

    銀座警察 ― 盛り場ギャング始末記 ― 「改造」 31ノ6 1950/06/01

    革命への射幸心 「新小説」 5ノ6 1950/06/01

    私が投票した人 「朝日新聞」 夕刊 1950/06/08

    続 鉛筆雑記 「文藝首都」 18ノ7 1950/07/01

    不良入門 ― 時効の告白 ― 「サンデー毎日」 涼風特別号 1950/07/10

    絶巓の悍鷲 「日本未来派」 37 1950/08/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 18ノ9 1950/09/01

    ハガキ回答 あなたは観光事業に関心を持っておられますか? 「日本観光」 1950/09/25

    鉛筆雑記 「文藝首都」 18ノ10 1950/10/01

    アンケート・私の夢・僕の夢 「モダン生活」 11月号 1950/11/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 18ノ11 1950/11/01

    一九五〇年を回顧して新しい時代に望むもの 「交替詩派」 1950/12/ 40氏葉書回答 (アンケート)

    鉛筆雑記 「文藝首都」 18ノ12 1950/12/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 19ノ1 1951/01/01

    文士ゆすり顛末記 「新潮」 別巻第1号 1951/01/15末永勝介・編『男の美学十二章』(株式会社グラフ社1981)

    小林秀雄全集(7巻完了) 「出版ニュース」 2月号 1951/02/ (読書アンケート)

    鉛筆雑記 「文藝首都」 19ノ2 1951/02/01

    私の健康保持法(アンケート) 「PHP」 3月 1951/03/

    私たちの意見自衛権に関するアンケート 「改造」 3月号 1951/03/

    はたらく人の美しさ 「サンデー毎日」 1951/03/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 19ノ3 1951/03/01

    (読書に関するアンケート) 「群像」 4月号 1951/04/

    美しい温泉 「温泉」 4月号 1951/04/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 19ノ4 1951/04/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 19ノ5 1951/05/01

    真と愛と美のストリップ武者小路実篤著「真理先生」 「日本読書新聞」 1951/05/02

    三原則をどうするか? 「社会文芸」 1951/06/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 19ノ6 1951/06/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 19ノ7 1951/07/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 19ノ8 1951/08/01

    時局小咄 名人會 一枚のハガキに書かれた三つの小説 「中央公論」 9月号 1951/09/

    読むべき書物 アンケート 辰野隆著 河童随筆 他 「出版ニュース」 1951/11/

    銀座と作家たち 「小説新潮」 5ノ14 1951/11/01 那須良輔:畫

    熱風圏 新居格 「日本夕刊」 1951/11/23

    ハガキ書評 日本現代詩大系 十巻目 「出版ニュース」 1951/12/

    話の流連(一) 「鎌倉タイムス」 2 1951/12/21

    貧しき歳晩の温い影 「小説公園」 3ノ1 1952/01/01

    話の流連 「鎌倉タイムス」 4 1952/01/19 名誉市民のこと

    ギンザ・カマクラ往来人種 「旅」 25ノ2 1952/02/01

    話の流連 「鎌倉タイムス」 7 1952/02/20

    銀座百鬼 「日曜日」 2ノ4 1952/03/01 「増刊 日曜日 銀座読本」

    日本百景 「新潮」 49ノ3 1952/03/01 大井廣介 源氏鶏太 渡邊紳一郎と共同執筆

    日本百景 「新潮」 49ノ5 1952/05/01 同上

    日本百景 「新潮」 49ノ6 1952/06/01 同上

    魯先生のこと 「獨歩」 1ノ1 1952/06/01

    話の流連 「鎌倉タイムス」 17 1952/06/25 久米正雄のこと作家の言葉 (都會の野鴨)について 『都会の野鴨 公演プログラム』 1952/06/27 27/28/29 各10.30-

    文藝的飲み屋など 「文藝」 9ノ7 1952/07/01

    話の流連 「鎌倉タイムス」 18 1952/07/ 林房雄夫人のこと

  • 話の流連 「鎌倉タイムス」 19 1952/07/ カーニバルのこと

    話の流連 「鎌倉タイムス」 20 1952/07/ 海の話

    (料理関係のアンケート) 「あまカラ」 1952/08/

    話の流連 「鎌倉タイムス」 21 1952/08/ ミスカーニバルのこと

    話の流連 「鎌倉タイムス」 22 1952/08/ カーニバルの総括 初めての舞台出演

    話の流連 「鎌倉タイムス」 23 1952/08/ 選挙のこと

    ご自慢ノート 「毎日新聞」 夕刊 1952/08/08  

    コドモに劇場がない 「讀賣新聞」 朝刊 1952/08/11

    あの人この人 「讀賣新聞」 夕刊 1952/08/30

    話の流連 「鎌倉タイムス」 24 1952/09/   

    話の流連 「鎌倉タイムス」 1952/09/ 近代美術館のことイサムノグチのこと

    現代映画の不安なぞ 「映画評論」 9ノ9 1952/09/01

    すれすれの線 ― 僕の三十八度線附近考現学 ― 「改造」 33ノ12増刊 1952/09/15

    話の流連 「鎌倉タイムス」 27 1952/10/

    口絵・グラビア版解説 「アルスグラフ」銀座 臨時増刊 1952/10/01 福田勝治の写真に付した解説

    話の流連 「鎌倉タイムス」 28 1952/11/ 税金滞納で差し押さえされたこと

    話の流連 「鎌倉タイムス」 36 1952/11/ デフォルメ会のこと右と左の両眼 二科理論部員の展覧会散歩 「藝術新潮」 3ノ11 1952/11/01

    このごろ 「讀賣新聞」 朝刊 1952/11/29

    友情の涯て 「オール讀物」 7ノ12 1952/12/01

    実験室 「文藝首都」 20ノ10 1952/12/01 池田克己の代理

    (料理に関するアンケート) 「あまカラ」 新春号 1953/01/

    共鳴と共感と 東京都労働局 『にこよん』 1953/01/  

    話の流連 「鎌倉タイムス」 新年号 1953/01/01 父の叔父のこと

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 41 1953/01/ 小野鐘山のこと

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 42 1953/01/22 鎌倉近代美術館のこと

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ2 1953/02/01 文章によれば1月号も代理執筆

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 43 1953/02/ 鎌倉海岸のこと

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 45 1953/02/21 池田克己のこと

    北方人間社の表現ということ 「北方人間」 2ノ1 1953/02/25

    詩壇 「新潮」 50ノ3 1953/03/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ3 1953/03/01

    ぴ・い・ぷ・る 青い葡萄 「藝術新潮」 1953/03/01

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 46 1953/03/01 鎌倉彫のこと

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 48 1953/03/23   

    鉛筆雑記 詩人の死 「文藝首都」 21ノ4 1953/04/01 池田克己のこと

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 49 1953/04/01 風景展 太公房のこと

    文化人と総選挙 (アンケート) どの政党を支持するか。その理由。

    「讀賣新聞」 朝刊 1953/04/04  

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 50 1953/04/11 牧野画伯のこと

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 52 1953/05/01 政治のこと

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ5 1953/05/01

    私の處女作と自信作 「出版ニュース」 5月中旬号 1953/05/11

    話の流連(はなしのいつゞけ) 「鎌倉タイムス」 53 1953/05/18 市会のこと

    鶏の雄の美しさ (動物時評1) 「毎日新聞」 朝刊 1953/05/29 絵と文

    巣の中の恋 (動物時評2) 「毎日新聞」 朝刊 1953/05/30 絵と文

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ6 1953/06/01

    牛の勝敗 (動物時評3) 「毎日新聞」 朝刊 1953/06/02 絵と文

    牛めしの道 「あまカラ」 22 1953/06/05 『あまから随筆』(河出書房 1956/01/10)

    サーカス物語 たったひとりのピエロ 「文藝春秋」 31ノ9 1953/06/05

    弱者の防衛 (動物時評4) 「毎日新聞」 朝刊 1953/06/12 絵と文

    ほたるとうじと (動物時評5) 「毎日新聞」 朝刊 1953/06/18 絵と文

    銀座裏に残る牛めし屋 太公房 讀賣新聞社会部編『味なもの』 現代思潮社 1953/06/30 読売新聞に掲載されたもの

    私の読んだ雑誌 「出版ニュース」 1953/07/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ7 1953/07/01

    十姉妹ホーム (動物時評6) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/03 絵無し

  • あしかのボール (動物時評7) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/04 絵と文

    突変進化の説 (動物時評8) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/07 絵と文

    小型の流行 (動物時評9) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/09 絵と文

    二匹のコウモリ (動物時評10) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/10 絵と文

    山羊の歌 (動物時評 11) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/11 絵と文

    小さなおねだり (動物時評12) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/16 絵と文

    家畜奴隷 (動物時評13) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/17 絵と文

    歌う宗教 (動物時評14) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/18 絵と文

    不死鳥の神話 (動物時評 終) 「毎日新聞」 朝刊 1953/07/21 絵と文

    作家の詩 「文藝首都」 21ノ8 1953/08/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ8 1953/08/01

    池田君のこと 「日本未来派」 57 1953/08/01 池田克己追悼号

    近況・期待する新人 「文章クラブ」 9月号 1953/09/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ9 1953/09/01

    副業繁盛記 銀座太公望 「小説新潮」 7ノ11 1953/09/01 岡田資料

    保高夫人の詩 「文藝首都」 21ノ10 1953/10/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ10 1953/10/01

    美術批評家に與ふ 「藝術新潮」 4ノ10 1953/10/01

    雨と雨具と市民生活 「毎日グラフ」 1953/10/07 肩書: 詩人・二科会会員

    演出者ノート 『草青みたり』 公演パンフレット 1953/11/ 新制作座公演 真山美保作 草青みたり 六幕

    (アンケート) 「大法輪」 11月号 1953/11/  

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ11 1953/11/01 文、詩選評

    青春のこと二つ三つ 「山手学園新聞」 1953/11/27

    鉛筆雑記 「文藝首都」 21ノ12 1953/12/01 文、詩選評

    銀座の暮 「淡交」 7ノ12 1953/12/01

    私のペンネーム 「東○○新聞」 1953/12/20 新聞名不詳読み取れない

    お正月の御予定は 「週刊朝日」 1953/12/27

    銀座の人 その一 「東京散歩」 1954/  

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ1 1954/01/01

    吉田さん(首相)へのプレゼントは? 「日曜新聞」 1954/01/01

    友情に結ばれた愛 「青年運動」 10 1954/01/01  

    性欲結婚恋愛の分離 「婦人朝日」 2月号 1954/02/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ2 1954/02/01

    棟方志功 「藝術新潮」 5ノ2 1954/02/01 カット:棟方志功

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ3 1954/03/01

    (竹久夢二) 「婦人朝日」 4月号 1954/04/ 『竹久夢二抄』(夢二会発行 1954)

    私のレクリエーション アンケート 「レクリエーション」 1954/04/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ4 1954/04/01

    青春東中野 「小説新潮」 8ノ5 1954/04/01

    時計二つ三つ 「時計材料工具新聞」 1 1954/05/

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ5 1954/05/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ6 1954/06/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ7 1954/07/01

    街 「新潮」 51ノ7 1954/07/01

    光悦逆説 「陶説」 16 1954/07/01

    殉青三周年に寄られた言葉 「青年運動」 21 1954/07/01

    文壇は我が世の小春 私の文芸時評 「讀賣新聞」 朝刊 1954/07/19

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ8 1954/08/01

    (轟夕起子に関するアンケート) 「とるこ」 1954/08/01

    優しさが再建の力 「青年運動」 23 1954/08/15

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ9 1954/09/01

    とかく女というものは (アンケート) 第八章 穴二つの説 「内外タイムス」 2867 1954/09/26

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ10 1954/10/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ11 1954/11/01

    北大路魯山人と茶わん 人と作品 「淡交」 8ノ11 1954/11/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 22ノ12 1954/12/01

  • うちの正月料理 「栄養と料理」 21ノ1 1955/

    玄洋社墓地にて 「岩男」 創刊号 1955/01/21 久利の個人雑誌

    青い葡萄 「岩男」 創刊号 1955/01/21 高村光太郎のこと

    麻の中の蓬(その一) 「岩男」 創刊号 1955/01/21

    岩男の會 「岩男」 創刊号 1955/01/21

    私の十代 「朝日新聞」 1955/02/18

    私の顔 「毎日新聞」 朝刊 1955/02/27

    ありのまゝ 「鎌倉東京プレス」 1955/04/

    渡部慧画会のために 「東京散歩」 2 1955/05/01  

    自傳 「貧時交」まで 『現代日本詩人全集』  創元社 1955/05/10 第14巻

    ありのまゝ (その四) 「鎌倉東京プレス」 42 1955/06/

    ありのまま (その五) 「鎌倉東京プレス」 43 1955/06/

    ありのまゝ (その六) 「鎌倉東京プレス」 44 1955/07/08 旬刊

    社説 人事の問題 「鎌倉東京プレス」 44 1955/07/08 久利は論説委員 旬刊

    ありのまゝ (その七) 「鎌倉東京プレス」 45 1955/07/18 久利は論説委員 旬刊

    ありのまゝ (その八) 「鎌倉東京プレス」 46 1955/07/28 旬刊  鳩を飼う話し

    社説 カーニバルが来た 「鎌倉東京プレス」 46 1955/07/28 旬刊  

    ありのまゝ (その九) 「鎌倉東京プレス」 47 1955/08/08

    ありのまゝ (その十) 「鎌倉東京プレス」 48 1955/08/28 久利は論説委員 カーニバルのこと 

    社説 事後不承諾の市政 「鎌倉東京プレス」 48 1955/08/28 久利は論説委員

    ありのまゝ (その十一) 「鎌倉東京プレス」 49 1955/09/08 久利は論説委員

    社説 カマクラはいい町だ 「鎌倉東京プレス」 49 1955/09/08 久利は論説委員

    ありのまゝ (その十二) 「鎌倉東京プレス」 50 1955/09/18 久利は論説委員

    社説 陛下をお迎えする心 「鎌倉東京プレス」 50 1955/09/18 久利は論説委員

    ありのまゝ (その十三) 「鎌倉東京プレス」 51 1955/09/28 久利は論説委員

    ありのまゝ (その十四) 「鎌倉東京プレス」 52 1955/10/08 久利は論説委員

    ありのまゝ (その十五) 「鎌倉東京プレス」 53 1955/10/18

    ありのまゝ (その十六) 「鎌倉東京プレス」 54 1955/10/28 久利は営業局長 日本バラ会の評議員

    ありのまゝ (その十七) 「鎌倉東京プレス」 55 1955/11/08

    ありのまゝ (その十八) 「鎌倉東京プレス」 56 1955/11/18 久利は営業局長

    ありのまゝ (その十九) 「鎌倉東京プレス」 57 1955/11/28久利は主幹 (翌年1月1日から週刊「土曜日曜新聞」に改題する旨)

    鉛筆雑記 「文藝首都」 24ノ10 1955/12/01

    鉛筆雑記 「文藝首都」 24ノ12 1955/12/01

    ありのまゝ (その二十) 「鎌倉東京プレス」 58 1955/12/08 久利は主幹 『男の世界』出版について

    ありのまゝ (その二十一) 「鎌倉東京プレス」 59 1955/12/18 久利は主幹

    蟻餐(ありのまんま)(その二十二) 「土曜日曜新聞」 60 1956/01/01

    蟻餐(ありのまんま)(その二十三) 「土曜日曜新聞」 61 1956/01/07

    牛めしの道 『あまから随筆』 河出書房 1956/01/10

    蟻餐(ありのまんま)(その二十四) 「土曜日曜新聞」 62 1956/01/14 菊岡久利はこの新聞の主幹

    蟻餐(ありのまんま)(その二十五) 「土曜日曜新聞」 63 1956/01/24

    鳥海青児のウンコ色 「土曜日曜新聞」 64 1956/01/28

    蟻餐(ありのまんま)(その二十六) 「土曜日曜新聞」 64 1956/01/28

    蟻餐(ありのまんま)(その二十七) 「土曜日曜新聞」 65 1956/02/04

    蟻餐(ありのまんま)(その二十八) 「土曜日曜新聞」 66 1956/02/11

    蟻餐(ありのまんま)(その二十九) 「土曜日曜新聞」 67 1956/02/18

    銀座、忘れがたき 高見順編『銀座』 英宝社 1956/02/25

    蟻餐(ありのまんま)(その三十) 「土曜日曜新聞」 68 1956/02/25

    蟻餐(ありのまんま)(その三十一) 「土曜日曜新聞」 69 1956/03/10

    蟻の飯(ありのまんま)(その三十二) 「土曜日曜新聞」 70 71 1956/03/17 菊岡久利はこの新聞の顧問

    蟻の飯(ありのまんま)(その三十三) 「土曜日曜新聞」 72 1956/03/24 菊岡久利はこの新聞の顧問

    蟻の飯(ありのまんま) (その三十四) 「土曜日曜新聞」 73 1956/03/31 菊岡久利はこの新聞の顧問

    蟻の飯(ありのまんま) (その三十五) 「土曜日曜新聞」 74 1956/04/07 菊岡久利はこの新聞の顧問

    わらびの挽歌 「土曜日曜新聞」 74 1956/04/07 高村光太郎のこと

    蟻の飯(ありのまんま)(その三十六) 「土曜日曜新聞」 75 1956/04/14

    富士よ怒かれ(その一) 「青年運動」 63 1956/04/15

  • 蟻の飯(ありのまんま)(その三十七) 「土曜日曜新聞」 76 1956/04/21

    蟻の飯(ありのまんま)(その三十八) 「土曜日曜新聞」 77 1956/04/28

    媾和なき艶笑 『随筆らくがき帖』 あまとりあ社 1956/04/30

    富士よ怒かれ(その二) 「青年運動」 64 1956/05/01

    蟻の飯(ありのまんま)(その三十九) 「土曜日曜新聞」 78 1956/05/05 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その四十) 「土曜日曜新聞」 79 1956/05/12 この新聞社の相談役

    富士よ怒かれ(その三) 「青年運動」 65 1956/05/15 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その四十一) 「土曜日曜新聞」 80 1956/05/19 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その四十二) 「土曜日曜新聞」 81 1956/05/26 この新聞社の相談役

    胡風事件 「亜細亜」 1956/06/

    ある世界の出来事 若きナショナリストの死 「中央公論」 71ノ6 1956/06/01

    富士よ怒かれ(その四) 「青年運動」 66 1956/06/01

    蟻の飯(ありのまま)(その四十三) 「土曜日曜新聞」 82 1956/06/02 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その四十四) 「土曜日曜新聞」 83 1956/06/09 この新聞社の相談役

    富士よ怒かれ(その五) 「青年運動」 67 1956/06/15

    蟻の飯(ありのまま)(その四十五) 「土曜日曜新聞」 84 1956/06/16 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その四十六) 「土曜日曜新聞」 85 1956/06/23 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その四十七) 「土曜日曜新聞」 86 1956/06/30 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その四十八) 「土曜日曜新聞」 87 1956/07/07 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その四十九) 「土曜日曜新聞」 88 1956/07/14 この新聞社の相談役

    富士よ怒かれ(その七) 「青年運動」 69 1956/07/15  

    蟻の飯(ありのまま)(その五十) 「土曜日曜新聞」 89 1956/07/21 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その五十一) 「土曜日曜新聞」 90 1956/07/28 この新聞社の相談役

    富士よ怒かれ(その八) 「青年運動」 70 1956/08/01  

    蟻の飯(ありのまま)(その五十二) 「土曜日曜新聞」 91 1956/08/04 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その五十三) 「土曜日曜新聞」 92 1956/08/11 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その五十四) 「土曜日曜新聞」 93 1956/08/18 この新聞社の相談役

    秋田のこと 「秋田魁新報」 1956/08/21

    蟻の飯(ありのまま)(その五十五) 「土曜日曜新聞」 94 1956/08/25 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その五十六) 「土曜日曜新聞」 95 1956/09/01 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その五十八) 「土曜日曜新聞」 97 1956/09/15 この新聞社の相談役

    富士よ怒かれ(その十一) 「青年運動」 73 1956/09/15  絵と文

    蟻の飯(ありのまま)(その五十九) 「土曜日曜新聞」 98 1956/09/22 この新聞社の相談役

    蟻の飯(ありのまま)(その六十) 「土曜日曜新聞」 99 1956/09/29 この新聞社の相談役

    やりとり 「土曜日曜新聞」 100 1956/10/06  

    やりとり 「土曜日曜新聞」 101 1956/10/13  

    女の格好 桶谷繁雄式ジャーナリズム 「土曜日曜新聞」 101 1956/10/13 高村光太郎展評

    やりとり 「土曜日曜新聞」 102 1956/10/20  

    やりとり 「土曜日曜新聞」 103 1956/10/27  

    絵の散歩 「土曜日曜新聞」 103 1956/10/27 画廊の展覧会評

    銀座 1956/11/

    やりとり 「土曜日曜新聞」 105 1956/11/10  

    右翼 「東京新聞」 朝刊 1956/11/15

    市政軍談 「土曜日曜新聞」 106 1956/11/17

    やりとり ひいき 「土曜日曜新聞」 107 1956/11/24

    人犬蹂躪(その一) 「土曜日曜新聞」 108 1956/12/01

    人犬蹂躙(その二) 「土曜日曜新聞」 109 1956/12/08

    人犬蹂躙(その後) 「土曜日曜新聞」 110 1956/12/15

    やりとり 「土曜日曜新聞」 111 1956/12/22

    1956年公私重大ニュース 「土曜日曜新聞」 111 1956/12/22

    序 松崎守男詩集 『城』 1957/01/

    『富士よ怒かれ』 殉国青年隊総本部 豆本 1957/01/01

    古刊新刊 「土曜日曜新聞」 112 1957/01/01

    小批評(その一) 「土曜日曜新聞」 112 1957/01/01

    佐介清談(その一) 「土曜日曜新聞」 113 1957/01/12

    佐介清談(その二) 「土曜日曜新聞」 114 1957/01/19

    『現代生活のバイブル東京を楽しむ新事典』

  • 佐介清談(その三) 「土曜日曜新聞」 115 1957/01/26

    アナキズムは焔と燃えて 「日本週報」 398 1957/02/  

    佐介清談(その四) 「土曜日曜新聞」 116 1957/02/02

    犬のこと 「土曜日曜新聞」 116 1957/02/02

    佐介清談(その五) 「土曜日曜新聞」 117 1957/02/09

    佐介清談(その六) 「土曜日曜新聞」 118 1957/02/16

    佐介清談(その七) 「土曜日曜新聞」 119 1957/02/23

    鉛筆雑記 「文藝首都」 26ノ3 1957/03/01

    佐介清談(その八) 「土曜日曜新聞」 120 1957/03/02

    人犬蹂躙(その六) 「土曜日曜新聞」 120 1957/03/02

    佐介清談(その九) 「土曜日曜新聞」 121 1957/03/09

    佐介清談(その十) 「土曜日曜新聞」 122 1957/03/16

    古刊新刊 ピカソ「人間喜劇」 「土曜日曜新聞」 122 1957/03/16

    大雅堂のこと 「土曜日曜新聞」 122 1957/03/16

    佐介清談(その十一) 「土曜日曜新聞」 123 1957/03/23

    竹久夢二のこと 「土曜日曜新聞」 123 1957/03/23

    佐介清談(その十二) 「土曜日曜新聞」 124 1957/03/30

    鉛筆雑記 「文藝首都」 26ノ4 1957/04/01

    佐介清談(その十三) 「土曜日曜新聞」 125 1957/04/06

    佐介清談(その十四) 「土曜日曜新聞」 126 1957/04/13

    絵の散歩 「土曜日曜新聞」 126 1957/04/13 村松画廊、東京画廊の展評

    古刊新刊 「土曜日曜新聞」 126 1957/04/13  

    佐介清談(その十五) 「土曜日曜新聞」 128 1957/04/27  

    絵の散歩 国立近代美術館 墨の芸術 「土曜日曜新聞」 128 1957/04/27  

    古刊新刊 『近代日本文学辞典』 「土曜日曜新聞」 128 1957/04/27  

    銀座の宗教 鰯頭法談 「大世界」 12ノ5 1957/05/01

    雨中櫻魂塾 「青年運動」 87 1957/05/01  

    市長会見 「土曜日曜新聞」 129 1957/05/04

    佐介清談(その十六) 「土曜日曜新聞」 129 1957/05/04

    市長会見 「土曜日曜新聞」 130 1957/05/11

    佐介清談(その十七) 「土曜日曜新聞」 130 1957/05/11

    絵の散歩 「土曜日曜新聞」 130 1957/05/11 村松画廊 小野木学個展などの展評

    辻説法 「土曜日曜新聞」 131 1957/05/18

    佐介清談 「土曜日曜新聞」 131 1957/05/18

    絵の散歩 「土曜日曜新聞」 132 1957/05/25 サトウ画廊、文藝春秋画廊など展評

    佐介清談(その十九) 「土曜日曜新聞」 132 1957/05/25

    佐介清談(その十二ママ) 「土曜日曜新聞」 133 1957/06/01

    団伊玖磨「朝の国夜の国」書評 「土曜日曜新聞」 133 1957/06/01

    愛犬團体連合の時 「土曜日曜新聞」 134 1957/06/08

    佐介清談(その二十一) 「土曜日曜新聞」 134 1957/06/08

    佐介清談(その二十二) 「土曜日曜新聞」 135 1957/06/16

    絵の散歩 国際版画ビエンナーレなど 「土曜日曜新聞」 135 1957/06/16

    相馬ヶ原事件 「土曜日曜新聞」 136 1957/06/22

    佐介清談(その十四)ママ 「土曜日曜新聞」 136 1957/06/22

    佐介清談(その二十五) 「土曜日曜新聞」 137 1957/06/29

    古刊新刊 古閑義之『ノイローゼの正体と生かし方』 「土曜日曜新聞」 137 1957/06/29

    絵の散歩 東京画廊 浜口陽三 南桂子展 「土曜日曜新聞」 137 1957/06/29

    佐介清談(その二十六) 「土曜日曜新聞」 138 1957/07/06

    佐介清談(その二十七) 「土曜日曜新聞」 139 1957/07/13

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 140 1957/07/20

    いくつかの手紙(2) 「土曜日曜新聞」 141 1957/07/27

    古刊新刊 吉野秀雄『良寛和尚の人と歌』 「土曜日曜新聞」 141 1957/07/27

    絵の散歩 東京画廊 一枚のロートレク 「土曜日曜新聞」 141 1957/07/27

    いくつかの手紙(3) 「土曜日曜新聞」 142 1957/08/03

    絵の散歩 養精堂画廊ガイ水彩画 「土曜日曜新聞」 142 1957/08/03

    古刊新刊 田村泰次郎『人間の街パリ』 「土曜日曜新聞」 142 1957/08/03

  • いくつかの手紙(4) 「土曜日曜新聞」 143 1957/08/10

    古刊新刊 江口榛一『背徳者』 「土曜日曜新聞」 143 1957/08/10

    いくつかの手紙(5) 「土曜日曜新聞」 144 1957/08/17

    古刊 新刊 桜田佐『こどもの朝』 「土曜日曜新聞」 144 1957/08/17

    いくつかの手紙(6) 「土曜日曜新聞」 145 1957/08/24

    いくつかの手紙(7) 「土曜日曜新聞」 146 1957/08/31

    古刊新刊 組合書店『竹久夢二 見せられない日記』 「土曜日曜新聞」 146 1957/08/31

    厨房手実(料理関係のアンケート) 「あまカラ」 73 1957/09/

    いくつかの手紙(8) 「土曜日曜新聞」 147 1957/09/07

    いくつかの手紙(8ママ) 「土曜日曜新聞」 148 1957/09/14

    松木さんの詩 「土曜日曜新聞」 148 1957/09/14

    古刊新刊 『鎌倉歴史散歩』 「土曜日曜新聞」 148 1957/09/14

    いくつかの手紙(9) 「土曜日曜新聞」 149 1957/09/21

    上森試写会 「土曜日曜新聞」 149 1957/09/21

    斎藤元女のこと 「週刊東京」 106 1957/09/28

    いくつかの手紙(10) 「土曜日曜新聞」 150 1957/09/28

    ふくすけ 横山隆一映画 おとぎ・プロ 「土曜日曜新聞」 150 1957/09/28

    いくつかの手紙(11) 「土曜日曜新聞」 151 1957/10/05

    人工衛星 「土曜日曜新聞」 152 1957/10/12

    いくつかの手紙(12) 「土曜日曜新聞」 152 1957/10/12

    いくつかの手紙(13) 「土曜日曜新聞」 153 1957/10/19

    古刊新刊 富岡多恵子『詩集 返礼』 「土曜日曜新聞」 154 1957/10/26

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 154 1957/10/26

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 155 1957/11/02

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 156 1957/11/09

    古刊新刊 寺崎浩『情婦』 木山捷平『耳学問』 新田潤『東京地下鉄』 小田嶽夫『真実の行方』

    「土曜日曜新聞」 156 1957/11/09

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 157 1957/11/16

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 159 1957/11/30

    絵の散歩 養精堂画廊、求竜堂画廊 「土曜日曜新聞」 159 1957/11/30

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 158 1957/110/23

    少年 「土曜日曜新聞」 161 1957/12/14

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 161 1957/12/14

    わが二十代海外で日本を考え祖國思想に目覚む 「青年運動」 102 1957/12/15  

    公私一九五七年度五大ニュース 「土曜日曜新聞」 162 1957/12/21

    詩的食談 「栄養と料理」 24ノ6 1958/

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 163 1958/01/01  

    いくつかの手紙 「土曜日曜新聞」 165 1958/01/08  

    実物大の賤民 貴徳番子 『鎌倉の仏像』 河出新書 1958/01/31 肩書:詩人・二科会会員

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 166 1958/02/01 この新聞の論説委員

    古刊新刊 福田勝治『新しき魅惑』 「土曜日曜新聞」 167 1958/02/08  

    エイト・アタックの説 「土曜日曜新聞」 167 1958/02/08  

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 168 1958/02/15  

    鳥海展 「土曜日曜新聞」 168 1958/02/15  

    古刊 新刊 「青い花」 「土曜日曜新聞」 169 1958/02/22  

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 170 1958/03/01  

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 171 1958/03/08  

    ノンコのスキー 「土曜日曜新聞」 171 1958/03/08  

    棟方志功 版画倭画小品歓喜 「土曜日曜新聞」 171 1958/03/08  

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 172 1958/03/15 この新聞のスタッフから外れる

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 173 1958/03/22 この新聞のスタッフから外れる

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 174 1958/03/29  

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 175 1958/04/05  

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 176 1958/04/12  

    鳶の輪 「土曜日曜新聞」 177 1958/04/26 東京画廊での個展のこと。

    古刊新刊 新刊二つ 「土曜日曜新聞」 177 1958/04/26  

  • 鳶の輪 あと味二つ 「土曜日曜新聞」 178 1958/05/31  

    鳶の輪 「湘南時事」 179 1958/06/18 「日本愛」という雑誌のこと

    鳶の輪 「湘南時事」 180 1958/06/28  

    最小事件 25 川端康成のこと 「ザタイムス」 1958/07/ 連載コラム

    アンケート 今後の愛國運動はいかにあるべきか 殉国青年隊に何を期待するか

    「青年運動」 114 1958/07/01  

    鳶の輪 「湘南時事」 180ママ 1958/07/08 頭山秀三の碑を建てる話

    殺しはやめろ 愚連隊にもの申す 「朝日新聞」 朝刊 1958/07/11

    鳶の輪 「湘南時事」 182 1958/07/18  

    鳶の輪 「湘南時事」 183 1958/07/28  

    鳶の輪 「湘南時事」 184 1958/08/08

    鳶の輪 「湘南時事」 185 1958/08/18頭山秀三の「天行会」を一画人として引き継ぐ旨書いてある

    最小事件 29 野上彰のこと 「ザタイムス」 59 1958/08/22 毎週金曜日発行の週刊紙

    鳶の輪 「湘南時事」 186 1958/08/28 二科会審査に立ち会ったこと

    鳶の輪 「湘南時事」 187 1958/09/18  

    ただいま読みさしの書物は何か 「歴程」 10月号 1958/10/

    ゴッホ展 「湘南時事」 189 1958/10/18  

    秋の梅雨(つゆ) 鳶の輪 「湘南時事」 190 1958/10/28

    自民党論(一) 「湘南時事新聞」 191 1958/11/18 旬刊 題字も菊岡久利

    いろんなこと 「湘南時事新聞」 192 1958/12/18

    最小事件 79 斯波四郎のこと 「ザタイムス」 1959/ 連載コラム

    (アンケート) 「PHP」 129 1959/01/

    薔薇々々 「湘南時事新聞」 193 1959/01/28

    アラ不潔だわ! という心理 「スタイル」 2月号 1959/02/

    挑戦問題 「湘南時事新聞」 194 1959/02/18

    誕生日 「湘南時事新聞」 195 1959/02/28  

    最小事件 103 北大路魯山人のこと 「ザタイムス」 1959/12/ 連載コラム

    玉虫記 「玉虫」 創刊号 1959/12/21 菊岡久利編集雑誌。表紙:棟方志功

    再々録附記 「玉虫」 創刊号 1959/12/21頭山秀三「放送原稿」を「岩男」につづいて「玉虫」でも載録した経緯を記す。

    魯山人など 「玉虫」 2 1960/01/21

    コトバ 「玉虫」 2 1960/01/21 編集後記

    また聞き 「笑の泉」 1960/02/  

    玉虫正調 「玉虫」 3 1960/02/21 署名無し

    玉虫正調 「玉虫」 4 1960/03/21 署名無し

    扁舟だより 「玉虫」 4 1960/03/21

    雑草は美しくはびこる 「笑の泉」 1960/06/  

    (池田新内閣に対する注文 アンケート) 「政界往来」 1960/09/

    最小事件 148 ダービー馬コダマのこと 「ザタイムス」 1960/11/

    暮れの哲学 「電電東京」 1960/12/  

    忘れがたい人(その一) 「大衆経済」 74 1961/02/

    正確な時計はつまらない 「クラウン商報」 175 1961/03/

    キモノむかし、キモノいま 「メンズウェア」 2ノ1 1961/03/01

    (政党に関するアンケート) 「政経手帖」 三月四月合併号 1961/04/

    歌の時計 「時計の手帖」 7 1961/04/01

    並時計の民主主義 「時計の手帖」 10 1961/07/01

    忘れがたい人(その三) 「大衆経済」 76 1961/08/01

    釣人放談 わがローレライ(1) 「笑の泉」 1961/09/  

    日本のダミア 銀座とジャズ 『ジャズトップナンバー1』日本エンゼルレコー

    ド株式会社 1961/09/25ANGELBOOKS NO.15  ソノシート4枚入り肩書は「詩人・二科会会員」

    コレクターでない人 「クラウン商報」 182 1961/10/ 肩書:詩人・二科会会員

    釣人放談 わがローレライ(3) 「笑の泉」 1961/11/  

    石と宝石(上) 「時計の手帖」 14 1961/11/01 肩書: 詩人・二科会会員

    松崎守男のこと 「崙」 79 1961/11/10 松崎守男追悼号

    石と宝石(下) 「時計の手帖」 15 1961/12/01 肩書: 詩人・二科会会員

    最小事件 160 坂口安吾のこと 「ザタイムス」 1962/ 連載コラム

    最小事件 165 里見弴のこと 「ザタイムス」 1962/ 連載コラム

  • 最小事件 168 棟方志功のこと 「ザタイムス」 1962/ 連載コラム

    コレクターでない人 『時計随筆五十人集』 堀田時計店 1962/

    良寛一二三 (その一) 「美的」 創刊号 1962/01/21 菊岡久利編集の雑誌

    時計アンケート 「時計の手帖」 17 1962/02/01

    良寛一二三 (その二) 「美的」 2 1962/02/21

    茶わん一つ 「美的」 2 1962/02/21 魯山人の茶わんについて

    友の時計 「時計の手帖」 21 1962/06/01

    良寛一二三 (その四) 「美的」 4 1962/06/21

    新封建〈年刊詩集・六二年版に寄せて〉 「東奥日報」 朝刊 1962/09/13杉山勲 『詩集 山帰来』(木鶏舎1973)に「跋」として所収

    私の愛唱詩歌 「新日本春秋」 1962/09/15

    冬彦ファンタジア 「時間」 13ノ10 1962/10/01

    最小事件 235 鎌倉時代の五輪塔のこと 「ザタイムス」 1963/ 連載コラム

    私の時計と時 「時計の手帖」 31 1963/04/01

    指輪の人 「時計の手帖」 32 1963/05/01

    故里と酒 青森県 「酒」 11ノ9 1963/09/01  

    編者覚書 松木良勝 『詩集敬天愛人』 刊行者:菊岡久利 1964/01/03 装釘:菊岡久利 絵画:棟方志功 私家版

    時計のある歌 高橋新吉編『時計随筆集』 新日本時計新聞社 1964/07/  

    素朴なお話 「日本美術」 34 1965/01/25

    今日的登場 久保田雅彦 朝比奈宗源 「人物群像」 1965/03/  

    鼻メガネ 「時計と宝石」 4月号 1965/04/

    私のダービー馬券 ヒガシ、タイなどから選ぶ 『第32回日本ダービー』日本中央競馬会広報室

    1965/05/1着 キーストン 2着 ダイコーター3着 イチヒカル

    宮崎丈二の青春 『宮崎丈二油絵小品展』現代画廊パンフレット

    1965/05/24 会期 5/17-24

    飯野農夫也前説 『飯野農夫也木版画展』 同上 1965/12/13 会期 12/13-18

    絵そっぽ物語(一) 「民主公論」 1966/ 肩書は「詩人・日本演出家協会会員」

    天皇賞に思う 「優駿」 1966/

    馬場の鹿 「酒場通信」 VOL 10 No. 85 1966/01/01肩書は「詩人、内閣総理府中央青少年問題協議会専門委員、日本中央競馬会委嘱指名進言委員」

    秀三先生入門 上 「日本及日本人」 1437 1966/06/01

    わたしのダービー馬 加賀タカトキ 「優駿」 26ノ6 1966/06/01

    踊る山之口獏 40何年もの友 竹内越村の命令に応えて 「京浜詩」 54 1966/06/11

    秀三先生入門 中 「日本及日本人」 1439 1966/08/01

    秀三先生入門 下 「日本及日本人」 1441 1966/10/01

    不良少年入門《1》 「F6セブン」 2ノ40 1966/10/01

    不良少年入門《3》 「F6セブン」 2ノ42 1966/10/15

    不良少年入門《4》 「F6セブン」 2ノ43 1966/10/22

    不良少年入門《5》 「F6セブン」 2ノ44 1966/10/29

    宝石 あそびについて 「時計と宝石」 11月号 1966/11/

    不良少年入門《6》 「F6セブン」 2ノ45 1966/11/05

    不良少年入門《7》 「F6セブン」 2ノ46 1966/11/12

    不良少年入門《8》 「F6セブン」 2ノ47 1966/11/19

    不良少年入門《9》 「F6セブン」 2ノ48 1966/11/26

    五連隊へ入隊の日 ツララで顔を洗う 「ポスト」 3ノ12 1966/12/01

    不良少年入門《10》 「F6セブン」 2ノ49 1966/12/03

    不良少年入門《11》 「F6セブン」 2ノ50 1966/12/10

    不良少年入門《12》 「F6セブン」 2ノ51 1966/12/17

    不良少年入門《13》 「F6セブン」 2ノ52 1966/12/24

    不良少年入門《最終回》 第十四説 彫りものや指つめ 「F6セブン」 2ノ53 1966/12/31

    絵そっぽ物語 その三 「民主公論」 18ノ1 1967/01/01 絵と文

    新封建で 「陸奥新報」 1967/01/07

    馬場の鹿① 「競馬評論」 創刊号 1967/03/01肩書:前内閣総理府中央青少年問題協議会専門委員・会員 日本競馬評論家協会の会員

    この競馬ブームどう見る? 大群衆の中の孤独 「競馬評論」 創刊号 1967/03/01 肩書: 詩人・画家・会員

    お金がたまったら役立つ利殖の手引き美術・骨董の巻 「セ