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Sedia Topicsセディアトピックス June,2008 vol.17発行/本社 サイト編集会議室(セディアトピックス編集室/社長室) 〒130-0014 東京都墨田区亀沢1-4-7 Phone.03-3626-3281
アグロステンマナデシコ科アグロステンマ属
お客様へもっと近く。もっと深く。
Sedia Topic s 01
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[本社 社長室]まで。
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topic s
1さる3月15日、東京有明のビックサイト国際会議場にて、「2008年度全社方針
確認会」が開催されました。当日は、全役員をはじめ、全国より支店長、サー
ビスセンター所長など総勢350名を超える幹部社員が集結し、新年度の方
針を確認いたしました。
●渡辺社長から発表された全社キーワードは、「つなぐ」。これは、これまで
培ってきた流通としての付加価値であるセディアシステムの品質をさらに高め、
これからの新しい価値にしっかり「つなぐ」一年にするということ。新情報シ
ステム「モノリス」の導入や新商材・新規チャネルへの挑戦、さらに拡がるネ
ットワーク、企業としての社会貢献など、これらの新しい価値の先には必ず笑
顔がつながるという事を、出席者一同、再確認いたしました。
●また、各事業部長による分科会も開催され、水と住まいの事業部では2011
年ビジョンの「300店舗体制」並びに「ワンストップサプライヤーとしてのビジネ
スモデルの確立」、グリーンハウス事業部では「儲かる農業、強い農業を提
案できる総合ソリューションサプライヤーへ」、そして「施設園芸ハウスメーカ
ーから農業デベロッパーへの転換」という事業目標が確認されました。また、
「グリーン事業部」への事業部名称の変更も、発表されました。
より強固な組織作りを目指し、気持ちも新たに
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22008年度全社方針確認会にて、「渡辺アカデミー賞」の授与式が行われま
した。渡辺アカデミー賞は、全社員を対象に「渡辺アカデミー賞選考委員会」
が各賞を選考するもので、実績・成果に基づき、業績に大きく貢献した成績
優秀者およびサービスセンターに贈られる、名誉ある賞です。2007年度の主
な受賞者は以下の通りです。
●「社長賞」(サービスセンター所長に100万円)
○水と住まいの事業部/木更津サービスセンター
●「最優秀チーム賞」(サービスセンター所長に10万円、所員に3万円)
○水と住まいの事業部/船橋サービスセンター
○水と住まいの事業部/世田谷サービスセンター
○水と住まいの事業部/石岡サービスセンター
授与式は社員にとって1年の集大成の場
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(佐藤 好美 所長)
(吉野 浩 所長)
(伊藤 雅彦 所長)
(加藤 創 所長)
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02 Sedia Topic s
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3さる3月31日、2008年度の「新入社員入社式」が東京神保町の学士会館で
行われ、男性63名、女性6名の合計69名が新しく当社の社員となりました。
●入社式では渡辺社長ならびに役員が新入社員を激励。渡辺社長からは、
「当社はセディアシステムという企業ブランドのもとに、社会的責任を担う事業
を全国で展開している。会社も社会の一員であり、当社を取り巻く全てのお
取引様から“渡辺パイプと取り引きして良かった”と言っていただいてはじめ
て社会から評価される。これからは全てのお取引様との関係の中で、共に
共感しあえる〈つながり〉が求められる。2008年度は〈価値をつなぐ・笑顔を
つなぐ〉をキーワードに、企業価値の向上に努めていきたい。皆さんには、若
い力で革新的に行動して欲しい。」とエールがおくられました。
●式典後は、当社が経営する「アサマ2000パーク」のチドリーホテルに移動
し、4月4日までの新入社員研修を実施。スノーシューなどの自然体験を通し
てチーム力を学ぶ研修も行われました。4月7日の初出社日にはそれぞれの
配属先で、69名が元気な挨拶とともに新しいスタートを切っています。
69名の精鋭が社会人の第一歩を踏み出しました
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4渡辺パイプでは、流通ネットワークの拡大(300店舗構想)、ワンストップ化によ
る商材拡大等にともない、情報システムの全面リニューアルを決定いたしま
した。リニューアルのポイントは、商品マスターのさらなる充実です。フレーム
そのものをまったく新しく構築し直し、タイムリーにデータベースをメンテナンス
できる仕組みと組織体制を整えて、2008年11月の運用スタートに向け、準備
をすすめています。
●将来的には、取引先様と共にビジネスの効率化が実現できるシステムで
あり、企業間での活発なデータ交換を目指しています。システム切り替えのた
めの対応が各方面に発生します。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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[本社 BPR推進ユニット]まで。
効率良く迅速にお客様をサポートするために
皆様の素敵な笑顔がたくさん掲載されています
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5サービスの品質(クォリティー)を高め、当社のあらゆるステークホルダーに多
くの笑顔(スマイル)をご提供したいという趣旨からスタートした、「セディアス
マイルプロジェクト」。その活動の一環として、お客様や仕入先様が「渡辺パ
イプと取り引きして良かった」と感じていただいた瞬間、笑顔が生まれる瞬間
をご紹介した、当社のCSRアクティブレポート「SEDIA SMILE BOOK」の
第2号が、この4月に完成いたしました。
●2007年度号に続き、今回もたくさんの方々の笑顔に出会いました。今年度
もいつも笑顔で、「セディアスマイルストーリー」を元気につなぎ続けます。
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Sedia Topic s 03
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6本年3月から4月にかけて、7つのサービスセンターがオープンいたしました。
新しく生まれたサービスセンターでそれぞれの地域に貢献し、お客様にご愛
顧いただけるよう邁進いたします。また、4月1日より、東京都内と千葉県内に
電材商品を専門に扱う「電材サービスセンター」がオープンいたしました。
●白井サービスセンター 所長/坂尻 淳
千葉県白井市西白井4-22-2
TEL/047-492-9951 FAX/047-492-9960
●多摩サービスセンター 所長/長田 孝彦
東京都多摩市落合6-12-2
TEL/042-310-1611 FAX/042-338-9355
●岡山東サービスセンター 所長/名村 博
岡山県岡山市宍甘338-3
TEL/086-278-8511 FAX/086-278-8035
●青森サービスセンター(水工) 所長/細田 康晴
青森県青森市南佃1-1-32
TEL/017-741-7586 FAX/017-742-9849
●川崎南サービスセンター 所長/熊谷 則彦
神奈川県川崎市幸区南加瀬4-21-42
TEL/044-589-0171 FAX/044-588-5762
●久喜サービスセンター 所長/加藤 孝夫
埼玉県久喜市青葉4-25-9
TEL/0480-26-0055 FAX/0480-26-3177
●神戸北サービスセンター 所長/大塚 健司
兵庫県神戸市北区道場町日下部1714-1
TEL/078-950-2281 FAX/078-951-2363
●むさしの電材サービスセンター 所長/藤田 宣幸
東京都小金井市貫井北町3-33-9(むさしのサービスセンターと併設)
TEL/042-380-7821 FAX/042-387-2028
●柏電材サービスセンター 所長/須山 真塩
千葉県柏市豊町1-1-4(柏サービスセンターと併設)
TEL/04-7145-6371 FAX/04-7145-6179
組織営業体制の確立、並びに購買力のパワ-アップを主目的として、本年4
月より、支店を18支店から13支店に再編いたしました。お客様に対し、従来
にも増して細やかな対応を実現いたします。
○埼玉支店、新潟支店、群馬支店を統合し、「北関東支店」といたしました。
○中部支店と長野支店を統合し、「中部支店」といたしました。
○大阪支店と北陸支店を統合し、「大阪支店」といたしました。
○中国支店と四国支店を統合し、「中四国支店」といたしました。
屋上緑化事業、肥料販売への参入等の業容拡大に伴い、事業部名称をグ
リーンハウス事業部からグリーン事業部へと変更いたしました。従来の農業
用ハウスメーカーから「総合グリ-ンデベロッパー」への転換を推進しています。
白井サービスセンター
神戸北サービスセンター
青森サービスセンター
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多摩サービスセンター
Sedia Topics Jun,2008 vol .17
04 Sedia Topic s
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7今年も多数のメーカー様にご出展いただき、「セディアエキスポ2008」を発刊
いたしました。セディアエキスポは、新商品、新システムなど、メーカー様のこ
だわりの商品や最新情報を満載した商品情報誌です。渡辺パイプのソリュ
ーションメニューを付加して、よりお客様にとって利用価値のある内容となっ
ています。「セディアエキスポに掲載している商品が欲しい。」「セディアエキ
スポに掲載している商品の詳細カタログが欲しい。」など、いつもたくさんの
お問合わせをいただいております。
●セディアエキスポは顧客向けインターネットサイト「ワンダー元気ネット」でも
ご紹介しております。また、お客様へのメールマガジンでは、具体的な掲載商
品を取り上げて、積極的にお奨めしています。
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[本社 水と住まいの事業部 企画室]まで。
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水と住まいの価値ある情報が満載です
ますます充実の豊富な商品ラインナップ
topic s
9グリーン事業部では、この4月にグリーンハウス総合カタログ「らくちん大百科
2008年度版」を発刊いたしました。昨今の原油や鉄鋼などの原料高騰を受
け、全2,500アイテムの掲載商品中、1,800アイテムの商品について、価格改
定をさせていただきました。又、96アイテムの新規掲載商品を追加しています。
●2008年度版の編集テーマは「農家さん応援宣言!」。生産物の価格が低
迷する中で、燃料費や肥料・資材の高騰に苦しまれている施設園芸農家さ
んに少しでも頑張っていただけるよう、大好評のトラスハウスシリーズ(21タイ
プ)をはじめ、オリジナル設備(46アイテム)の価格据え置き宣言や、「3年補
償ハウスお見舞金割増」など、業界初の新サービス、新商品内容を盛りだく
さんにご紹介したカタログとなっています。
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[本社 グリーン事業部 企画部]まで。
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82008年3月27日、当社はネポン株式会社と第三者割当による新株式引受け
の資本提携に関する契約、および業務提携契約を締結いたしました。4月17
日には200万株を取得し、ネポン株式会社に対する当社の出資比率を16.7
%とし、同社の筆頭株主となりました。
●ネポン株式会社は、東京証券取引所第2部に上場しており、施設園芸用暖
房器・温水ボイラー・環境制御機器の製造販売を主な事業とする創業60年
の会社で、当社の主要仕入先企業でもあります。今回の提携により、今後の
事業展開に関し密接な連携のもと、互いに協力体制をとっていくこととなります。
○代表者 代表取締役社長 福田 晴久
○所在地 東京都渋谷区渋谷1丁目4番2号
○資本金 5億142万4千円
○設立 昭和23年6月9日
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東京都渋谷区のネポン(株)本社ビル
○売上高 82憶3千5百万円(2007年3月)
○従業員数 356名
Sedia Topics Jun,2008 vol .17
Sedia Topic s 05
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11グリーン事業部では、2月22日~24日の3日間、東京ビックサイトで来場者約46,
000人を迎えて行われたジャパンゴルフフェア2008に、出展いたしました。
●新たな販売チャネルとして営業展開中の「ゴルフ場」。フェアでは「ゴルフ
場でのお悩み解決します」をテーマに、池に発生する藻の除去装置「オロイド」
の展示をはじめ、グリーンやフェアウェイの土壌をローコストで的確に施肥管理
する「無料土壌診断サービス」をご提案。また、有機肥料「げんきサプリ」や、
簡易に設置ができる「カート保管庫用トラスハウス」、「花壇花育成用トラスハ
ウス」などもご紹介いたしました。販売提携先のスポーツ用品メーカー「ミズノ」
様との連携により、多くのゴルフ場と商談を進めることになります。
渡辺パイプブースのご来場者に商品説明中
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[本社 グリーン事業部 企画部]まで。
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10グリーン事業部では「WTFCハウス」に加え、農林水産省交付金が対象とな
る2種類の「超低コスト耐候性ハウス」をハウスシリーズにラインナップしました。
「超低コスト耐候性ハウス」とは、農林水産省が定めた定義どおり、革新的技
術の採用で風速50m/秒程度の耐風強度を持ち、且つ従来品より低コストを
実現したハウスです。全国の施設園芸農家の皆様の「より安く、より丈夫なハ
ウスが欲しい」という声に応えた、自信の商品です。
●新ダッチライト型「WB-TFC」
屋根部はパイプをトラス構造にすることで、従来よりアーチパイプを20%削減し
ました。農林水産省が定める耐風強度50m/秒の基準にも合致します。また、
奥行き方向にトラス構造を採用することで間口9.0m、奥行スパン8.0mを実現、
作業性が大幅にアップしました。さらに、基礎部は土の摩擦を活用したパイル
基礎工法で工期を50%短縮、工事費も30%と大きく軽減しました。
●Uトラス連棟「U2260S」
Uトラス連棟ハウスの耐風強度強化タイプです。屋根部はUKトラスと同様に
アーチパイプをトラス構造にすることで、採光性89%を実現しました。明るさと、
連棟の使い勝手を兼ね備えたハウスです。もちろん、農林水産省が定める耐
風強度50m/秒の基準にも合致します。WB-TFC同様、パイル基礎工法を
採用しています。
Uトラス連棟の外観。明るく強いハウスです
WB-TFCハウス内部(8.0mスパンの大窓開)
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12昨今、企業による環境対応意識が高まる中、グリーン事業部では、当社の持
つ植物の栽培ノウハウや潅水技術を活かした緑化工事事業を始めました。
屋上を芝生などで緑化することにより、100㎡あたり年間3.5tのCO2を削減し、
地球温暖化防止に貢献することが出来ます。更に屋上面の遮熱効果により
冷暖房費の削減、屋上面の劣化防止等建物自体への効果も見込めます。
○緑化植物は芝を基本として、花も植栽できます。
○積載重量湿潤時50kg/㎡(100㎡あたり)と従来製品より10kg/㎡も軽量。
○培地は杉の間伐材を材料として使用し、森林保全にも貢献できます。
○潅水はタイマーを標準装備し、管理の手間も少なく済みます。
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[本社 グリーン事業部 企画部]まで。
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当社運営の小諸高原ゴルフコースへも設置
Sedia Topics Jun,2008 vol .17
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14グリーン事業の関連会社である株式会社エドビが、4月1日よりホームページを
新たにサイトアップしました。株式会社エドビは、「農業用温室のフィルム加工」、
「ポリエチレン重袋製造」、「樹脂加工」の3事業を東京、仙台、松本、成東、近
畿、神戸、九州の全国7ヶ所の工場で対応しております。ホームページでは3
事業の製造及び製品、取扱商品を分かり易くご紹介しています。また、サイト
上でお客様のご利用シーンをご紹介するなど、これからもお客様の求める情
報を幅広く掲載してまいります。
●ホームページアドレス http://www/edovi.co.jp 本件のお問い合わせは、
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[本社 グリーン事業部 企画部]まで。
トップページでシンプルに業容を表現しました
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133年補償ハウスユーザー2,400名様を対象に、「営農状況」や「農材品の購買
状況」、「製品・サービスの評価」などについてのアンケート調査を実施したと
ころ、約30%という高い回収率でお答えをいただくことができました。また、多く
の激励のお言葉、お叱りのお言葉も頂戴しました。
●アンケート結果からうかがえた農家の皆様の思いは、「農業に誇りをもち、厳
しい状況の中でも、もっと積極的に取り組みたいと望んでいるが、なかなかうま
くいかない事も多く、役立つ情報や商品はもちろん、共に歩めるパートナーを求
めている。」という分析結果でした。
●事業部では、今回の貴重なお声のひとつひとつを大切に受けとめ、ますます
商品とサービスの品質向上に努めてまいります。(下記、アンケート結果の一部)
○3年補償ハウスへの満足度は?
満足度は78.5%(大変満足30.8%、まあ満足47.7%)
○今後、ハウスや設備などに投資の予定はありますか?
「ある」54.3%、「ない」44.8% 本件のお問い合わせは、
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ある 54.3% ない
44.8%
不明 0.9%
ハウス・設備 に投資の予定 回答数639
3年補償 ハウス満足度 回答数639
大変満足 30.8%
まあ満足 47.7%
どちらとも 言えない 11.4%
やや不満 5.2%
不明 3.1%
大変不満 1.7%
大自然の中でゴルフの醍醐味を存分に
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2007年に渡辺パイプグループに仲間入りした長野県小諸市の「小諸高原ゴ
ルフコース」では、今春にかけてクラブハウスの外装・内装の改修、乗用カー
ト車の入れ替え、コースの整備・補修などを行い、この度、3月20日にリニュー
アルオープンいたしました。
●クラブハウスは、正面玄関、ロビーまわり、レストラン、ロッカールームなどの
内装を一新、お風呂やトイレなどの水まわり設備も全面改修いたしました。ま
た、乗用カート全車にゴルフナビを搭載し、当ゴルフコースの特徴でもあるフ
ェアウェイへの乗り入れを、一層快適に楽しめます。浅間山麓の裾野に位置
する標高1,000mの高原リゾートコースを、ぜひご利用ください。
○お車でのアクセス/関越道~上信越自動車道「小諸IC」から5分
○電車でのアクセス/JR長野新幹線「佐久平駅」から車で30分
本件のお問い合わせは、
TEL.03-3626-3281
[本社 経営企画ユニット]まで。
Sedia Topics Jun,2008 vol .17
Sedia Topic s 07
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[本社 水と住まいの事業部 購買統括部]まで。
TEL.03-3626-3141
さる4月25日、リニューアルオープンした小諸高原ゴルフコースのお披露目を
兼ねて、メーカー様対抗のゴルフコンペを開催いたしました。4月の忙しい時
期にもかかわらず、54社、111名のメーカー様にご参加いただきました。当社
の社員を含めて、30組120名による盛大なコンペとなりました。
●チーム賞の皆さま
○優勝
○準優勝
○第三位
●個人賞の皆さま
○優勝
○準優勝
○第三位
天候にもめぐまれ、楽しい交流となりました
本件のお問い合わせは、
[本社 経営企画ユニット]まで。
TEL.03-3626-3281
自然体験プログラムを行う「森の学校」
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当社の関連会社が北海道苫小牧市で準備を進めてきました「イコロの森」が、
4月23日に正式にオープンいたしました。自然の保全と再生を考えた資源循
環型の新しいこの「森」は、今年開催される「ガーデンアイランド北海道2008」
の会場の1つともなっており、北海道内外から注目を集めています。
●アイヌ語で「宝の森」を意味する「イコロの森」
多様な植物で構成されたガーデン(庭園)では、寒さに強い花苗、バラ苗、花
木やガーデングッズの販売が人気です。また、森のレストランで庭を見ながら
地元食材をたっぷり使ったフォレストランチを楽しむのも、お奨めです。
●「イコロの森」の概要です。詳細は下記までお問い合せ下さい。
○北海道苫小牧市植苗565-1 TEL/0144-84-4156
○http://www.ikor-no-mori.com
○開放期間(庭園の有料解放) 4月23日~9月30日
○営業時間
○入園料
○アクセス
○イベント
8:30~18:00
大人600円 子供300円
新千歳空港より車で約20分
イコロの森の10ヘクタールの全てをフィールドとして、森とガー
デンのガイドツアーや花苗の講習会、森の体験レクチャー、音
楽イベントなど、四季折々のオリジナルプログラムを開催します。
(株)清水合金製作所
JFE継手(株)
サンウエーブ工業(株)
大建工業(株)
(株)キッツ
幡豆工業(株)
首都圏リモデル営業部埼玉営業課長
国内営業本部東京支社支社長
東京営業所所長
熊見 崇英 様
加藤 建二 様
小山 三四郎 様
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セディアトピックス Jun,2008 vol.17
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環境省から名誉ある認定を受けました
当社がCSR活動の一環として参画しているNPO法人「浅間山麓国際自然
学校」が、3月11日、環境省より上信越高原国立公園浅間地域の「国立公
園管理団体」として、指定を受けました。
●国立公園管理団体制度は、2003年の自然公園法改正に伴って創設され、
国立公園の維持管理を担うものとして、一定の能力ある団体を指定するも
のです。制度創設以来、これまで3団体しか指定を受けていませんでした。
また、いずれも公益法人のみでしたが、「浅間山麓国際自然学校」は、民間
のNPO法人として、初めての指定となります。
●「浅間山麓国際自然学校」は、2005年に開校以来、長野県小諸市と群馬
県嬬恋村の県境に位置する高峰高原を活動エリアの中心として、自然体験
プログラムの企画運営を展開しています。この度は特に、浅間山麓周辺で
の絶滅危惧種の生態調査・保護活動への取り組み、自然保護ボランティア
の育成などの活動が、高く評価されました。
○名称
○所在地
○活動
特定非営利活動法人NPO 浅間山麓国際自然学校
長野県小諸市高峰高原 アサマ2000パーク内 ビジターセンター
自然体験プログラムの企画運営、自然環境の保護及び調査活動、
自然体験及び自然保護の人材育成、自然や地域観光に関する
事業受託など。
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192007年11月の竣工以来、グランドオープンを目指して準備を進めていた「高
峰高原ビジターセンター」が、4月28日に正式にオープンいたしました。高峰
高原ビジターセンターは、浅間山麓周辺地域の自然、環境、文化、歴史など
の様 な々情報と魅力を発信する拠点として、また、高峰高原エリアを中心に
活動する浅間山麓国際自然学校の本部として、機能します。
●開所式当日は、環境省、国交省、林野庁をはじめ、小諸市、嬬恋村、軽井
沢町など近隣6市町村の行政の方々、各観光協会の役員や地域観光業者
の皆さん、そして、地域のボランティア活動団体や自然体験業界の関係者の
皆さんなど、150名を超える出席者を迎え、セレモニーが開催されました。
●さらに、記念行事として「浅間シンポジウム」が開催され、大妻女子大教授
であり(財)日本環境教育フォーラムの理事長も務める岡島成行先生に「日
本の自然体験と環境教育が目指すもの」と題して、基調講演をいただきまし
た。パネルディスカッション「浅間山麓の自然と地域社会」では、活発な意見
交換が行われ、ビジターセンターの果たす役割や地域の期待がいかに大き
いかということを、実感することができました。
様々な活動の拠点として、期待が寄せられます
本件のお問い合わせは、
[本社 経営企画ユニット]まで。
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Sedia Topics発行/本社 サイト編集会議室(セディアトピックス編集室/社長室) Phone.03-3626-3281 Fax.03-3626-9841
■ 業務内容/管工機材、住設機器、農業資材、鉄鋼建材、土木資材の販売、並びに企画、設計。
■ 創業/1953年12月8日 ■ 資本金/15億3,200万円 ■ 社員数/2,040名
■ 本社/〒130-0014 東京都墨田区亀沢1-4-7 Phone:03-3626-3131(大代表)