東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科 · 2020. 6. 19. ·...
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開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼭際能理⼦ 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点50% 10% 10% 30%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
総合演習 対応⼒の習熟度の確認 総合まとめ
社会⼈としてのマナー 履歴書の書き⽅、⾯接の受け⽅、電話のかけ⽅、名刺の扱い⽅社会⼈としてのマナー メールの基本、SNSのルール 【レポート】⽇本の年中⾏事 暮らしの歳時記 国際⼈としてのマナー ⽇本の伝統⽂化 グローバルな視点国語⼒の向上 読解⼒と漢字⼒
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
1年・前期電⼦技術科
⼀般教養
⼈⽣の節⽬のしきたり 贈り物、慶事と弔事
好感度アップのポイント① ⾝だしなみの基本、⽴ち居振る舞い、挨拶、敬語の使い⽅1好感度アップのポイント② 敬語の使い⽅2 【⼩テスト】 外出先でのマナー 公共での⾏動、訪問とおもてなし⾷事のマナー 箸使い、⾷事の作法と料理の知識実践演習 ケース問題 書き⽅のマナー 頭語と結語、時候の挨拶、ビジネス⽂書、⼿紙、はがき等
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
2年間の学校⽣活において基本ルールを設定し、マナーの重要性を理解し、体得を⽬指します。
その他( )0%
⾏動変容を促すために、気づく・考える・⾏動するの3ステップを楽しく学びます。
楽しく学べるマナーの基本授業計画及び学習の内容
専⾨学校2年間の過ごし⽅ 学校内での共通ルールの設定 クラスルールの策定
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数三井浩宣 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 0% 0% 20%
⼯業専⾨課程
講義
・英⽂マニュアルや仕様書を読解する英語⼒を養う・英語を⽇常⽣活に取り込めるマインド作りを狙う
その他( )0%
・基本事項の説明(⽂法などを含む)と関連問題の演習を⾏う
篠⽥義明(著)『A SHORTER COURSE IN TECHNICAL ENGLISH』南雲堂※参考⽂献については、授業内で必要に応じて指⽰する
授業計画及び学習の内容オリエンテーション、英語基礎⼒判定テスト(今後の指導のレベル設定)
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
1年・後期電⼦技術科
英語
中間のまとめ
「基本動詞1-3」(頻繁に使⽤される動詞を学ぶ)「基本演算に関する表現1-2」「⽐較についての表現」「位置関係を表す表現」「⾯積、体積、⻑さ、幅、深さに関する表現」「以上、以下、未満に関する表現」
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
実際の仕様書を読んでみる(デバイスシートを予定)期末のまとめ
「会社案内、製品説明」「論⽂、報告書」「仕様書、契約書」「提案書」「説明書、インストラクション」
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼭際能理⼦ 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点50% 30% 0% 20%
⼯業専⾨課程
講義
就職活動をふまえ、ビジネスマナーを習得し、ビジネス能⼒検定3級合格を⽬指します。
その他( )0%
3級合格に向け、⼩テストを実施し理解度を深めます。その後、就職対策に向けて準備します。
ビジネス能⼒検定ジョブパス3級 配布プリント授業計画及び学習の内容
ビジネスとコミュニケーションの基本 キャリアと仕事へのアプローチ 仕事の基本意識
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
1年・後期電⼦技術科
ビジネスマナーⅠ
情報収集とメディアの活⽤
コミュニケーションとビジネスマナー 指⽰の受け⽅、報告、連絡、相談 話し⽅と聞き⽅ 来客応対と訪問のマナー 会社関係でのつきあい 【⼩テスト1回⽬】 仕事への取り組み⽅ ビジネス⽂書の基本 社内⽂書と社外⽂書 電話応対 統計データの読み⽅ 【⼩テスト2回⽬】
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
適正検査の種類総合まとめ
会社を取り巻く環境と経済の基本ビジネス⽤語の基本 【⼩テスト3回⽬】就職対策 会社の選び⽅ 求⼈票の⾒⽅ ⾃⼰分析 ⾃分史作成 応募書類の書き⽅ ⾃⼰PRと志望動機
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼭際能理⼦ 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点50% 10% 10% 30%
⼯業専⾨課程
講義
ビジネススキルを学び、就職内定とジョブパス2級合格を⽬標とします。
その他( )0%
ビジネススキルだけでなく、就職内定を⽬指した書類作成や⾯接練習も含む総合実践授業です。
ビジネス能⼒検定ジョブパス2級授業計画及び学習の内容
ビジネスとコミュニケーションの基本 キャリアと仕事 会社の基本 話し⽅ときき⽅
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
ビジネスマナーⅡ
仕事の実践とビジネスツール 産業 経済 ビジネス⽤語 【⼩テスト3回⽬】
ビジネスとコミュニケーションの基本 接客と営業 クレーム対応 【⼩テスト1回⽬】第1回 模擬⾯接 ビジネスとコミュニケーションの基本 会議とプレゼンテーション チームワーク 仕事の実践とビジネスツール 仕事の進め⽅ ビジネス⽂書 【⼩テスト2回⽬】仕事の実践とビジネスツール 統計データの読み⽅ 情報の扱い⽅ 仕事の実践とビジネスツール 会社の数字 法律と税⾦
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
第3回 模擬⾯接総合まとめ
問題解決の⼒ ロジカルシンキング第2回 模擬⾯接会社の数字の読み⽅ 貸借対照表 損益計算書 給与明細書 報告書の作成 【レポート】問題解決の⼒ SWOT分析
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼭際能理⼦ 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点50% 0% 0% 50%
⼯業専⾨課程
講義
⾃⼰資源を洗い出し、活⽤⽅法を考え、卒業後のなりたい⾃分を具体的に描きます。
その他( )0%
⾃⼰⽬標設定までは座学、その後は実習形式です。プレゼンテーションスキルの向上を計ります。
プレゼン上⼿の資料作成・デザイン⼊⾨ スライドデータ、配布プリント授業計画及び学習の内容
キャリアの定義 キャリとは何か ⼈⽣時間を考える
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
キャリアデザイン
プレゼンテーション発表 1回⽬
⾃⼰資源とリフレーミング ⽴ち位置 満⾜度 プレゼンテーションの設計図 ⽬的と⽬標実習 スライド作成 実習 スライド作成 実習 スライド作成 実習 スライド最終確認 スライド10枚以上 発表時間5分以内
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
キャリアのマインドマップ総合まとめ
プレゼンテーション発表 2回⽬プレゼンテーション発表 3回⽬振り返り PDCA サイクル ⾃⼰課題の設定 プレゼンテーションスキル 効果的な発表⽅法プレゼンテーションスキル 効果的なスライドの作り⽅
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼭際能理⼦ 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点50% 0% 0% 50%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
総合演習 卒業課題 総合まとめ
チームで働く⼒ 規律性(コンプライアンスと労務知識)チームで働く⼒ 発信⼒と傾聴⼒チームで働く⼒ 柔軟性(ギャップとハラスメント知識) チームで働く⼒ ストレスコントロール(メンタルヘルス)チームで働く⼒ 情況把握⼒(リスクマネジメント)
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
2年・後期電⼦技術科
社会⼈基礎⼒
考え抜く⼒ 課題発⾒⼒(論理的思考 多⾓的視点)
ビジネス実務 仕事の基本 会社の知識 前に踏み出す⼒ 実⾏⼒(⽬的志向・戦略と戦術) 前に踏み出す⼒ 働きかけ⼒(相⼿を動かす会話・事実と判断)前に踏み出す⼒ 主体性(巻き込み⼒を磨く アサーティブコミュニケーション)考え抜く⼒ 計画⼒(⽬的と⽬標 優先順位 タイムマネジメント) 考え抜く⼒ 創造⼒(発想⼒を磨く ゼロベース思考 )
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
卒業後を⾒据え、社会⼈としての基礎⼒を養成し、主体的に⾏動できる⼈材を⽬指します。
その他( )0%
前に踏み出す⼒・考え抜く⼒・チームで働く⼒を、毎回、座学で学び演習で実践します。
ビジネス能⼒検定2級テキスト、オリジナルスライドデータ、配布プリント授業計画及び学習の内容
社会⼈基礎⼒3つの能⼒と12の要素 社会の常識と学⽣の⾮常識を考える
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数藤川勝弘 無 6単位 90時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
・微分積分の振り返り及び演習・期末まとめ
・極限と微分・基礎関数の微分と公式の応⽤(関数の関数の微分や、関数の積・商の微分)・微分⽅程式の紹介と電⼦分野での使⽤例 ・微分の振り返り・積分⼊⾨と主要な公式・積分の演習と振り返り
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
1年・前期電⼦技術科
電気数学
・中間まとめ
・⽅程式(連⽴⽅程式含む)及び式とグラフの関係 ・三⾓関数・指数と対数とデシベル ・ベクトルの理解・ベクトルの理解(和、差)及び記号法と複素数、複素インピーダンスの話・複素数(絶対値、偏⾓)と複素数の指数関数表⽰・複素数の極座標による表⽰と演習問題・複素数、三⾓関数、指数関数などの振り返り及び まとめ
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
電⼦技術の各分野を学ぶ上で必須の数学的な基礎能⼒の習得を⽬標とする。*電⼦回路、通信⼯学(有線、無線)、実験・実習等の理解/レポート作成に必須
その他( )0%
⾼校レベルの基本数学/物理学能⼒保持を前提に、電気電⼦分野の知識の理解や問題解決に必要な考え⽅や基礎計算能⼒を⾝につける。具体的には三⾓関数、ベクトル、複素数、微分積分の考え⽅を理解し、演習問題を解くと同時に、電気電⼦分野での使⽤例を⽰して必要性を認識する。
・プリント配布をメインで講義する。 ・参考書として、「中学数学から始める電験三種数学⼊⾨:武原春輝著:オーム社」使⽤
授業計画及び学習の内容・講義全体の進め⽅と⽬標レベルの確認 ・四則演算の基礎知識確認
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⽒原真代 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 5% 5% 10%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
物体の運動・エネルギー・衝突現象まとめ 演習問題期末試験対策
落下運動 鉛直上向き・鉛直下向き,⾃由落下摩擦のある運動 斜⾯上にある物体の運動 仕事とエネルギー(1) 仕事,仕事率仕事とエネルギー(2) ⼒学的エネルギー保存の法則 単振動の考え⽅ 衝突現象 運動量と⼒積,運動量保存の法則,はねかえり係数
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
1年・前期電⼦技術科
物理学Ⅰ
中間試験対策
運動の表し⽅(1) 等速直線運動速度,速度の合成・分解,加速度,等加速度直線運動運動の表し⽅(2) 加速度,等加速度直線運動⼒のつり合い ⼒の図⽰,⼒の合成運動の法則(1) ニュートンの運動の3法則(慣性の法則,作⽤反作⽤の法則)運動の法則(2) ニュートンの運動の3法則(運動の法則)⼒と運動・運動の法則まとめ 演習問題
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
物理現象の基礎を理解し、電⼦・電気回路に関する考え⽅の基本を習得する。
その他( )0%
物理現象の基礎から学習し、電⼦・電気回路に関する物理現象を学習する。
授業時にプリント配布,講義の際に紹介授業計画及び学習の内容
物理学のための基礎数学 有効数字,三⾓関数,ベクトル 単位と単位系 SI単位,接頭語
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⽒原真代 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 5% 5% 10%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
光・直流回路・コンデンサーまとめ 演習問題期末試験対策
光 光の性質・光速度直流回路理論(1) オームの法則,直並列回路直流回路理論(2) 導体の抵抗の性質,ジュールの法則,電⼒と電⼒量コンデンサー 静電容量,コンデンサーの接続 電気回路 いろいろな回路の問題⽇常⽣活における物理現象 測定実験
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
1年・後期電⼦技術科
物理学Ⅱ
中間試験対策
熱量(1) 熱容量と⽐熱,熱量保存の法則熱量(2) 仕事と熱量の関係気体法則 気体の法則,⼤気圧波動(1) 波の性質,正弦波波動(2) ⾳波の伝わり⽅とドップラー効果熱・気体の法則・波動まとめ 演習問題
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
⼀般教育
物理現象の基礎を理解し、電⼦・電気回路に関する考え⽅の基本を習得する。
その他( )0%
物理現象の基礎から学習し、電⼦・電気回路に関する物理現象を学習する。
授業時にプリント配布,講義の際に紹介授業計画及び学習の内容
温度と熱 温度と熱膨張
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼩泉睦⽉ 無 1単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点0% 0% 0% 100%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )
割合 0%教員紹介】 2013/4〜201/3:⾞載ECUの基礎研究に従事し、2014/4〜2015/9:半導体製造装置の開発に従 事し、回路設計・実装・プログラミングを⾏った。
CEATEC⾒学 (90分×2)学園祭準備 (90分×4)学園祭 (90分×4)学園祭⽚付け (90分×1)研修会 (90分×2)
ハイキング (90分×2)
講義区分 授業科⽬名実習 課外研修Ⅰ
【授業の到達⽬標及びテーマ】
授業・実習・実験以外の学校⾏事・学科⾏事・研修などを通して学⽣間の親睦を図る。
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】なし
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・後期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⽥中義敏 無 1単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点0% 0% 0% 100%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )
割合 0%
CEATEC⾒学 (90分×2)学園祭準備 (90分×4)学園祭 (90分×4)学園祭⽚付け (90分×1)研修会 (90分×2)
ハイキング (90分×2)
講義区分 授業科⽬名実習 課外研修Ⅱ
【授業の到達⽬標及びテーマ】
授業・実習・実験以外の学校⾏事・学科⾏事・研修などを通して学⽣間の親睦を図る。
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
なし
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・後期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数中⾕直史 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
10.誘導性リアクタンス 電圧と電流の位相関係 11.第Ⅲ章まとめ 期末のまとめ
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )割合 0%
8.インダクタンスの接続 直列・並列接続 9.RL回路の過渡現象
2.直流とは 電圧と電流の考え⽅ 電気抵抗 3.電気回路と基本公式 4.キルヒホッフの法則 5.クラメルの公式 重ね合わせの理 6.直流における電⼒ 電⼒と電⼒量 ジュールの法則 7.第Ⅰ章まとめ 第Ⅱ章.キャパシタンス 1.コンデンサの充放電 静電容量 2.コンデンサの作⽤ 直流・交流に対する作⽤ 3.コンデンサの接続 直列・並列接続 中間のまとめ 4.容量性リアクタンスに対する電圧と電流の位相関係 5.CR回路の過渡現象 6.第Ⅱ章まとめ 第Ⅲ章.インダクタンス 1.磁気の基礎 磁⽯の性質 2.電流の磁気作⽤ アンペアの法則 3.電磁誘導 電磁誘導作⽤ レンツの法則 ファラデーの法則 フレミング右⼿の法則
4.⾃⼰誘導 ⾃⼰インダクタンス 誘導リアクタンス 5.相互誘導 相互誘導作⽤と相互インダクタンス
6.インダクタンスの作⽤ 直流・交流に対する作⽤ 7.電磁誘導の応⽤ フレミングの法則 トランス
第Ⅰ章.直流回路 1.静電気 原⼦構造 帯電 クーロンの法則 ⾃由電⼦と電流
講義区分 授業科⽬名講義 電気の基礎
【授業の到達⽬標及びテーマ】エレクトロニクス技術者としての全ての基礎となる「電気磁気学」、「電気回路」の基本的な事項を理解することを⽬標とする。【講義概要】電⼦技術を学ぶ上で必要となる「電気磁気学」、「電気回路」の領域から基本的な事項を取り上げ、各教科の学習に⽀障がないように解説をする。【教科書・参考⽂献】電気回路(1)直流・交流回路編 コロナ社、 「基礎電気学」電波学園出版部
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・前期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼩泉夢⽉ 有 4単位 60時間
回123456789101112131415
【成績評価⽅法】評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点
割合 100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
[その他の半導体]センサや太陽電池なので使われる半導体について学ぶ[後半のまとめ]
その他( )0%
教員紹介】 2013/4〜201/3:⾞載ECUの基礎研究に従事し、2014/4〜2015/9:半導体製造装置の開発に従 事し、回路設計・実装・プログラミングを⾏った。
半導体が⼀番わかる授業計画及び学習の内容
[その他の半導体]センサや太陽電池なので使われる半導体について学ぶ
[エネルギーバンド理論] エネルギーバンドについて学ぶ[半導体の基本構造]半導体の基本構造について学ぶ[ダイオード]ダイオードの原理・基本動作について学ぶ[整流回路]ダイオードを使った整流回路について学ぶ[検波回路]ダイオードを使った検波回路について学ぶ[トランジスタ]トランジスタの動作原理について学ぶ[前半のまとめ]
[半導体の基礎知識]半導体の定義や原⼦の基本構造についてを学ぶ
[トランジスタの静特性]トランジスタの静特性・設置⽅式について学ぶ[トランジスタの増幅作⽤]トランジスタの増幅作⽤について学ぶ[FET]FETの動作原理について学ぶ[MOSーFET]MOSーFETの動作原理について学ぶ
我々が電⼦回路を設計するには、これらの電⼦部品の働きや特性についての知識が必要である。本講義ではこの知識を⾝に着けることを⽬標とする。【講義概要】
本講義ではこの知識を⾝に着けることを⽬標に、半導体部品の基礎から、組み合わせることで⼀定の機能を持つ回路までを講義にて学ぶ。
【教科書・参考⽂献】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・前期講義区分 授業科⽬名
講義 半導体の基礎【授業の到達⽬標及びテーマ】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⽯川 正和 有 2単位 30時間
回
1
2
345678910111213
14
15
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 0% 0% 20%
教員紹介】シャープ㈱ 技術本部 東京研究所でハイビジョン磁気記録装置の再⽣画像における時間軸補正装置に関する研究と⺠⽣⽤次世代⾼精細磁気記録装置のプロトタイプ開発を⾏った。(申請特許件数は2年⽬より毎年平均 7件)
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
三相交流の 1.Y-Y回路 2.Δ-Δ回路 、 三相負荷のY-Δ変換
・期末まとめ
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )
割合 0%
三相V結線 1V結線電源とその電圧 2V結線の電流 3V結線の利用率
正弦波の性質2(波高率・波形率)、ベクトルの概念、正弦波交流のベクトル表示
ベクトルの和と積、受動素子の説明(R:抵抗・L:コイル・C:コンデンサ)
RLCの直列回路 1.Rのみの回路 2.Lのみの回路 3.Cのみの回路
RLCの直列回路 1.RL直列回路 2.RC直列回路
RLCの直列回路 1.RLC直列回路 2.RLC直列共振回路
RLCの並列回路 1.RL並列回路 2.RC並列回路
RLCの並列回路 1.RLC並列回路 2.RLC並列共振回路
・中間まとめ
三相交流の性質、三相交流の結線 1三相交流 2相電圧・相電流・線間電圧・線電
三相交流と三相結線 1.Y結線(星形結線) 2.Δ結線(三角結線)
三相電力 1.Y結線負荷の三相電力 2.Δ結線負荷の三相電力
正弦波曲線の名称(最大値・平均値・実効値)、正弦波の性質1(周期・周波数・角速度)
講義区分 授業科⽬名講義 電気回路
【授業の到達⽬標及びテーマ】交流回路の理論を通して実際の回路計算の習熟度をあげる。【講義概要】 交流回路の基本となる正弦波の性質や各部名称の説明から始めて、位相の説明に必要とな【教科書・参考⽂献】 ・プリント配布をメインで講義する。
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・前期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数中⾕直史 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
並列加算器 直列加算器 期末のまとめ
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )割合 0%
BCD→7セグメントデコーダ 演算回路 加算回路 半加算器 全加算器
8進数 16進数 2進化10進数(BCDコード)2進数の四則演算 補数演算 1の補数 2の補数 論理代数 基本論理演算(論理和 論理積 否定 真理値表) ベン図 ブール代数の諸定理 ド・モルガンの定理 真理値表とベン図,論理式 デジタル回路の設計 真理値表と論理式 再⼩項形式
論理式の簡単化 カルノー図 ゲート回路 AND OR NOT NAND NORの各ゲート 中間のまとめ 正論理と負論理 ゲート回路の変換 ゲート回路の応⽤ 切替スイッチ回路 ⽐較回路(排他的論理和 EX−OR)
フリップフロップ (RS・FF RST・FF D・FF JK・FF T・FF) カウンタとレジスタ カウンタ回路 ⾮同期式カウンタの基本回路 同期式カウンタの基本回路 N進カウンタ ⾮同期式10進カウンタ シフトレジスタ エンコーダ・デコーダと表⽰回路 エンコーダ/デコーダ
デジタル回路の基礎 アナログとデジタル 10進数と2進数 2進数⇔10進数変換
講義区分 授業科⽬名講義 デジタル回路
【授業の到達⽬標及びテーマ】1年次の後期に実施される「デジタル回路実習」に⽀障がないよう、デジタル回路の基礎的な事項について理解することを⽬標とする。【講義概要】デジタルの概要,ブール代数,各種ゲートおよびフリップフロップのシンボルと論理動作,カウンタ,シフトレジスタ,エンコーダ・デコーダ,加算回路等について学習する。【教科書・参考⽂献】専修学校教科書シリーズ4 電⼦回路(2)ディジタル編 コロナ社
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・前期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数堀⽥ 昇 無 6単位 90時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
⼯業専⾨課程
講義
電⼦回路の基礎は増幅回路である。トランジスタ、FET及びOP-AMPを使⽤した増幅回路の動作原理を理解し、回路設計までできるようにする。
その他( )0%
トランジスタによる低周波増幅回路の基礎を重点的に講義し、電⼦回路の基礎中の基礎となるトランジスタについての理解を深める。また、増幅回路以外の電⼦機器に必要な回路の知識を学習する。
資料プリント授業計画及び学習の内容
トランジスタの動作原理、バイアスの必要性、バイアス電圧の与え⽅
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
1年・後期電⼦技術科
電⼦回路Ⅰ
増幅度と利得、Db計算。雑⾳とS/N。歪みの原因とTHD
各種バイアス回路の動作原理と特徴特性曲線と負荷線を使った電流帰還バイアス回路の設計法エミッタバイパスコンデンサの働きと電流帰還バイアス回路の簡易設計増幅とは何か。接地⽅式と特徴。エミッタ接地増幅回路をhパラメータで解析する。コレクタ接地回路(エミッタホロワ)の原理と特徴、応⽤。演習問題接合型FETの動作原理と特性。FETのバイアス⽅式とソース接地回路
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
コンパレータの原理、OP-AMPによる差動増幅器と応⽤直列制御型直流安定化電源の構成と動作原理
負帰還増幅回路の原理と特徴。演習問題A級電⼒増幅回路、B級プッシュプル増幅回路及びSEPP回路の原理と特徴トランジスタ差動増幅回路の動作原理と定電流回路OP-AMPの基本動作と反転増幅回路の動作原理⾮反転増幅回路とボルテージホロワ
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数堀⽥ 昇 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
⼯業専⾨課程
講義
電⼦回路の⾒⽅、考え⽅を学習し、回路設計の⼀助とする。
その他( )0%
1年次の電⼦回路Ⅰでは基本となる増幅回路を中⼼に講義をしてきたが、本講座ではパルス回路を始め、電気⾃動⾞等で応⽤されている電⼒制御回路など、現代エレクトロニクスを⽀える電⼦技術について基本から分かり易く抗議する。
資料プリントの配布授業計画及び学習の内容
時定数とは。時定数と⽴上り時間。⽴上り時間と⾼域遮断周波数との関係。
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
電⼦回路Ⅱ
OP-AMP応⽤回路(各種変換回路の動作原理)
微分・積分回路のパルス応答特性OP-AMPとは。反転増幅回路の原理。⾮反転増幅回路の原理。ボルテージホロワの特徴と応⽤。差動増幅回路及び計装増幅回路の原理と応⽤。コンパレータの原理。OP-AMPによる絶対値回路の原理。定電圧回路と定電流回路の原理と特徴。
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
J-Kフリップフロップと同期式計数回路の設計⽅法。デジタル表⽰回路。
D級アンプの動作原理とPWMによる電⼒制御について。ハーフブリッジ回路とフルブリッジ回路の違い。ショートスルー電流とデッドタイムについて。トランジスタによる⾮安定マルチバイブレータの動作原理。C-MOSデジタルICによる⾮安定マルチバイブレータの動作原理。ブール代数による論理の簡単化。カルノー図による論理式の導出⽅法。
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼩泉夢⽉ 有 4単位 60時間
回123456789101112131415
【成績評価⽅法】評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点
割合 50% 0% 0% 50%
エンジニアとして必要とされる、モノづくりについての知識、また未来を読む⼒を持つことを⽬標とする。
【講義概要】⼈類が道具を⼿にした時から今⽇に⾄るまでの歴史的な系譜を紐解きながら、ものづくりの中⼼となる⼯業技術の解説を⾏う。併せてものづくりに必要な知識についても実例を交えながらディスカッションする。
【教科書・参考⽂献】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・後期講義区分 授業科⽬名
講義 モノづくり概論【授業の到達⽬標及びテーマ】
新産業構造ビジョン授業計画及び学習の内容
稼ぐエンジニアになるために3
新産業構造ビジョンの概要を読む1新産業構造ビジョンの概要を読む2新産業構造ビジョンの概要を読む3「移動する」サービスを⽀えるものづくり1「移動する」サービスを⽀えるものづくり2情報を⽣み出すものづくり1情報を⽣み出すものづくり2]
ものづくりの歴史
教員紹介】 2013/4〜201/3:⾞載ECUの基礎研究に従事し、2014/4〜2015/9:半導体製造装置の開発に従 事し、回路設計・実装・プログラミングを⾏った。
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
講評と振り返りまとめ
医療・健康を⽀えるものづくり1医療・健康を⽀えるものづくり2稼ぐエンジニアになるために1稼ぐエンジニアになるために2
その他( )0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数堀⽥ 昇 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
⼯業専⾨課程
講義
家電製品を始め、FAやOA、⾃動⾞から⼈⼯衛星まで私たちの⽣活を⽀えている機器はセンサーを抜きにしては成⽴しない。多種・多様なセンサの中から使⽤頻度の⾼いセンサーを中⼼にその構造と動作原理・応⽤回路について学習する。
その他( )0%
センサーの動作原理となる物理現象の解説とセンサー使い⽅及び応⽤例等を実例を⽰しながら説明する。
資料プリント授業計画及び学習の内容
センサーの定義。センサーの分類、家電⽤センサーと⾃動⾞⽤センサーの種類
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
2年・後期電⼦技術科
光・センサー技術
超⾳波センサーの原理と測距回路
温度の定義。サーミスタの特性と種類サーミスタの4定数と基本回路サーミスタによる温度制御回路。パワーサーミスタとポジスタの応⽤⽩⾦測温体の温度特性と応⽤ゼーベック効果とは。熱電対の温度特性と応⽤回路。サーモパイルと⾮接触温度計焦電型⾚外線センサの原理と特性。⼈体検出回路の動作原理
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
磁気抵抗効果素⼦の原理と応⽤その他のセンサー
光センサーの種類。CdSの特性と応⽤フォトダイオードの動作原理と照度計⾚外フォトダイオードを使⽤したリモコンの動作原理フォトインタラプタ、フォトリフレクタの動作原理と物体検出ホール効果とは。ホール素⼦とブラシレスモータの回転原理
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数原 善男 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・前期
無線とは、無線通信の⽅式、無線送信機の構成、周波数帯の分類
講義区分 授業科⽬名講義 無線機器Ⅰ
【授業の到達⽬標及びテーマ】無線従事者資格取得のために必要な1科⽬である「無線機器」の理論を学ぶ事で、無線従事者としての技術の向上を図り、上位資格の取得に向けての基礎作りを⽬標とする。【講義概要】
無線機器の変・復調、発振の基礎を学び、AM・FM送信機の基本動作を理解する。
【教科書・参考⽂献】
授業計画及び学習の内容
リアクタンストランジスタ(FET)について、エンファシス回路について
アナログ変調について(DSB波、SSB波の発⽣原理)アナログ変調(PM波、FM波について)パルス変調(PCMの原理について)パルス変調(エンコーダ、デコーダについて)発振器の種類(ハートレー、コルピッツ、ドレイン発振器)⼀陸特問題集解説⽔晶発振器の概要PLLシンセサイザーの動作原理C級増幅器の動作と歪の発⽣についてDSBコレクタ変調器の動作原理とSSB波の発⽣についてFM送信機の構成、直接FM変調回路の動作
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
FMステレオ放送の原理⼀陸特問題集解説
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )割合 0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数原 善男 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
直交振幅変調(QAM)について②⼀陸特問題集解説
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )割合 0%
直交振幅変調(QAM)について①
周波数安定度、変調特性の概要空中線電⼒、電⼒効率について周波数変換回路の動作原理スーパーヘテロダイン受信機の構成、イメージ周波数妨害につて近接周波数選択度、混変調、相互変調とは信号対雑⾳⽐、雑⾳指数についてAM検波器の動作原理⼀陸特問題集解説FM検波器の動作原理FM検波器の動作原理BPSK、QPSK変調器について
占有周波数帯幅、スプリアス発射の概要
講義区分 授業科⽬名講義 無線機器Ⅱ
【授業の到達⽬標及びテーマ】無線従事者資格取得のために必要な1科⽬である「無線機器」の理論を学ぶ事で、無線従事者としての技術の向上を図り、上位資格の取得に向けての基礎作りを⽬標とする。【講義概要】無線機器のAM・FM受信機の動作原理を学ぶ。更にパルス変調(PCM)、デジタル変調(PSK・QAM)の基礎を学び、多重通信⽅式の原理を理解する。【教科書・参考⽂献】無線通信機(⽇本理⼯出版会)、第⼀級陸上特殊無線技⼠既出問題回答集(情報通信振興会)
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・後期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数堀⽥ 昇 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
⼯業専⾨課程
講義
電気量の測定⽅法と測定値の取扱い⽅、および測定器の基本知識を習得する。
その他( )0%
⽬視で確認できない電気量は測定器によってしかその量を知ることはできない。測定器の構造・動作原理を知ることによって正しい測定⽅法と取扱い⽅を学習する。特にデジタル化に伴い、⾼精度・多機能化が進むデジタル・ストレージ・オシロスコープを中⼼にデジタル計器の動作原理と特徴を説明する。
授業計画及び学習の内容測定法。誤差。有効数字と四捨五⼊。
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
電⼦計測
周波数カウンタの動作原理と誤差。
指⽰計器(可動コイル)の動作原理。指⽰計器の種類と表⽰記号及び使⽤上の注意と誤差。電圧計の原理と使⽤⽅法。倍率器と内部抵抗。電流計の原理と使⽤⽅法。分流器と内部抵抗。デジタル・マルチメータの構造と誤差。⼆重積分回路の動作原理と特徴。デジタル・マルチメータでの抵抗計、交流電圧計の原理。
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
資料プリント
スペクトラムアナライザでの測定項⽬と測定⽅法。オーディオアンプの各種特性の測定⽅法。
デジタル・ストレージ・オシロスコープ(DSO)の構成と基本原理。DSOのサンプリング周期とエイリアシング。メモリ⻑と時間分解能。プローブの必要性と構造及び負荷効果について。歪率計の構成と動作原理スペクトラムアナライザの構成と動作原理。
【成績評価⽅法】
【教科書・参考⽂献】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数原 善男 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・後期
電波法の⽬的、電波法令の概要など
講義区分 授業科⽬名講義 電波法規
【授業の到達⽬標及びテーマ】無線従事者資格取得のために必要な1科⽬である「電波法規」から、我が国の電波⾏政の概要を学び、無線従事者制度の必要性を理解し、従事者としての⾃覚を持ってもらう事を⽬標とする。【講義概要】第⼀級陸上特殊無線技術⼠⽤「法規」により、総務省認定「⻑期型養成課程認定校」養成課程認定基準に則る授業内容の実施を⾏うものとする。【教科書・参考⽂献】無線従事者養成課程⽤法規(情報通信振興会)
授業計画及び学習の内容
無線局の検査、無線局の免許の取り消しなど
⽤語の整理、権限の委任など免許制度について⽋格事由、免許の申請及び審査、免許⼿続きの流れなど免許の有効期限、再免許の流れなど免許状記載事項の変更、変更検査など電波の質(周波数偏差、幅、⾼調波の強度、空中線電⼒の許容偏差)など資格制度、無線設備の操作の範囲及び監督の範囲など⼀陸特問題集解説⽬的外使⽤の禁⽌、免許状記載事項の遵守など秘密の保護、擬似空中線回路の使⽤など備付け及び掲⽰の義務、訂正、返納など
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
⼿数料の納付、電波利⽤料制度、罰則など⼀陸特問題集解説
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )割合 0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数藤川勝弘 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
⼯業専⾨課程
講義
第⼀級陸上特殊無線技⼠の国家資格(アンテナ/電波伝搬分野)取得レベルの知識を習得する。
その他( )0%
空中線(アンテナ)/給電線及び、電波伝搬(地上波伝搬、電離層伝搬など)について学び、国家資格レベルの技術知識・計算能⼒等を養う。
無線⼯学B合格のためのアンテナ系・電波伝搬 (安達宏司著 ムイスリ出版)授業計画及び学習の内容
・講義全体の進め⽅と⽬標とするレベルの確認 ・電磁波とは(マクスウェル⽅程式から)
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
2年・後期電⼦技術科
アンテナ
・中間まとめ
・微⼩ダイポール/半波⻑ダイポールアンテナと進⾏波アンテナ・アンテナの実効⻑/実効⾯積とアンテナ利得・特性インピーダンスと給電線と整合回路 ・導波管と伝搬モード ・各種アンテナと特徴1・各種アンテナと特徴2 ・総合演習・主要公式確認と演習
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
・アンテナ及び電波伝搬の振り返りと基本公式確認 ・総合演習・期末まとめ
・電波伝搬の種類と特徴(等価地球半径の解説も含む)・フレネルゾーン/⼭岳回折 ・修正屈折指数M・ラジオダクトやフェージングの解説と対策・電波雑⾳ ・アンテナ/電波伝搬関連の測定・電波伝搬関係の主要公式の確認と演習
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⾼⽊健⾄ 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点60% 30% 0% 10%
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・後期講義区分 授業科⽬名
講義 有線通信【授業の到達⽬標及びテーマ】有線通信システム全般について学び、特に⼯事担任者資格取得に必要な「標準型電話機」「ファクシミリ」「ボタン電話装置」「構内交換設備(PBX)」「接続⼯事の技術」については重点的に学習する。【講義概要】アナログ通信の基礎と、アナログ電話網及び総合デジタル通信網技術を学びます。また、⼯事担任者資格の試験問題の演習と、実践に必要な知識を習得します。【教科書・参考⽂献】⼯事担任者「わかるAI・DD総合種[技術・理論]」 リックテレコム
授業計画及び学習の内容端末設備の技術① 電話機の種類と機能端末設備の技術② ファクシミリ、ボタン電話装置端末設備の技術③ 構内交換設備(PBX)端末設備の技術④ 通信⽤電⼒設備、ISDNの端末機器、雷サージ、電磁波妨害対策総合デジタル通信の技術① ISDNインタフェースの概要総合デジタル通信の技術② ISDNインタフェースのレイヤ中間のまとめ情報セキュリティの技術① 情報セキュリティ概要、電⼦認証技術情報セキュリティの技術② デジタル署名技術、端末設備とネットワークのセキュリティ接続⼯事の技術① 事業⽤電気通信設備の概要、配線⼯法接続⼯事の技術② ⼯事試験接続⼯事の技術③ ⼯事の施⼯管理・安全管理トラヒック理論⼯事担任者試験 過去問題解説、傾向と対策
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
期末のまとめ【成績評価⽅法】
評価項⽬ その他( )割合 0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⾼⽊健⾄ 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点60% 30% 0% 10%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
期末のまとめ【成績評価⽅法】
評価項⽬ その他( )割合 0%
情報セキュリティの技術③ 端末設備とネットワークのセキュリティ、情報セキュリティ管理接続⼯事の技術① LANの設計・配線⼯事と⼯事試験接続⼯事の技術② ホームネットワーク等の配線⼯事と⼯事試験接続⼯事の技術③ ⼯事の設計管理・施⼯管理・安全管理、端末設備等の運⽤・保守管理技術⼯事担任者試験 過去問題解説、傾向と対策
ネットワークの技術③ IPネットワークの技術ネットワークの技術④ イーサネットの技術中間のまとめ情報セキュリティの技術① 情報セキュリティ概要情報セキュリティの技術② 電⼦認証技術とデジタル署名技術
授業計画及び学習の内容端末設備の技術① DSLモデム、スプリッタ、IP電話システムにおける各種端末、LAN伝送端末設備の技術② LAN構成機器、雷サージ、電磁波妨害対策ネットワークの技術① ネットワークの概要ネットワークの技術② ブロードバンドアクセスの技術
データ通信、インターネット技術について学び、⼯事担任者の国家資格取得を⽬標とする。特にIP関連技術、情報セキュリティに関しては重点的に学習する。【講義概要】デジタル通信の基礎と、主にインターネットにおけるデータ通信技術を学びます。また、⼯事担任者資格の試験問題の演習と、実践に必要な知識を習得します。【教科書・参考⽂献】⼯事担任者「わかるAI・DD総合種[技術・理論]」、DD3実戦問題集 リックテレコム
講義区分 授業科⽬名講義 データ通信
【授業の到達⽬標及びテーマ】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・後期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数中⾕直史 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・後期
我が国の法律の体系と関連法規
講義区分 授業科⽬名講義 電気通信の法規
【授業の到達⽬標及びテーマ】
国家試験過去問題演習によってAI・DD総合種⼯事担任者法規科⽬の合格を⽬指す。
【講義概要】
我が国の法律体系の概要,⼯事担任者として必要となる関係法規に関する知識を学習する。
【教科書・参考⽂献】
授業計画及び学習の内容
不正アクセス⾏為の禁⽌等に関する法律、電⼦署名及び承認業務に関する法律①
電気通信事業法及び同法施⾏規則① 電気通信事業法及び同法施⾏規則② ⼯事担任者規則、有線電気通信法、端末機器の技術基準適合認定等に関する規則① ⼯事担任者規則、有線電気通信法、端末機器の技術基準適合認定等に関する規則② 端末設備等規則① ⼯事担任者国家試験問題演習 中間のまとめ 端末設備等規則② 有線電気通信設備令、有線電気通信設備令施⾏規則① 有線電気通信設備令、有線電気通信設備令施⾏規則② 有線電気通信設備令、有線電気通信設備令施⾏規則③
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
不正アクセス⾏為の禁⽌等に関する法律、電⼦署名及び承認業務に関する法律② 期末のまとめ
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )割合 0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数藤川勝弘 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
・3章〜4章の復習と例題演習・期末まとめ
・電⼦認証とデジタル署名 ・端末設備とセキュリティ・ネットワークの⼯事(メタリック⼯事、光ファイバー⼯事)・配線施⼯⽅法(光ファイバー配線施⼯、構内情報配線システム)・配線システムのテスト ・IP−PBX/IPボタン電話の設計⼯事の概要・⼯事の施⼯管理(各種図表による管理、安全管理、品質管理ストーリー)
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
有線電気通信⼯学Ⅰ
・情報システムに対するセキュリティ概要(脅威、暗号化/復号⽅式概要)
・LANの概要(伝送媒体、イーサネット、無線LAN、アクセス制御、構成機器)・通信機器の電磁環境対応(雷害、電磁環境での故障対策) ・各種通信⽅式/符号化⽅式・IPネットワーク概要(IPアドレス、NW管理コマンド) ・通信プロトコル・広域イーサネット及びIP−VPNの基本・ブロードバンドアクセス技術 ・1章〜2章の復習と演習・中間まとめ
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
⼯事担任者DD1種(端末設備の接続のための技術及び理論)の資格試験に合格するレベルの知識の習得を⽬標とする。
その他( )0%
端末設備の技術、ネットワークの技術、情報セキュリティの技術、接続⼯事の技術の4分野について、解説/演習問題を繰り返しながら知識を習得する。
⼯事担任者DD1種標準テキスト第4版(株式会社リックテレコム)授業計画及び学習の内容
・講義全体の進め⽅と⽬標とするレベルの確認 ・ADSLの⽅式など
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数藤川勝弘 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
・教科書1章〜4章全般の復習・演習 ・電気通信事業などの組織と職務概要・期末まとめ
・国家試験問題の解説と、総合的な演習・端末設備の技術と実例(ADSL、無線LAN)・ネットワークの技術と実例・通信設備の保守事例1(問題発⽣、その原因と対策事例解説)・情報セキュリティの技術と実例 ・通信設備の保守事例2(問題の原因と対策事例解説)・接続⼯事の技術と実例 ・通信の秘密とは
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
2年・後期電⼦技術科
有線電気通信⼯学Ⅱ
・中間まとめ
・ネットワーク技術全般の復習・演習・情報セキュリティ全般の復習・演習・接続⼯事の技術全般に亘る復習・演習・端末設備の接続のための技術及び理論に関する総合演習1・端末設備の接続のための技術及び理論に関する総合演習2・過去の国家試験問題の紹介と演習問題の実施
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
⼯事担任者DD1種(端末設備の接続のための技術及び理論)の資格試験に合格するレベルの知識の習得を⽬標とし、併せて通信事業者等の業務の概要を学ぶ。
その他( )0%
端末設備の接続のための技術及び理論全般に亘り、解説/演習問題を繰り返しながら知識を習得し、さらに電気通信事業の現場の実際の環境や問題発⽣・解決事例、通信の秘密についても解説・紹介する。(11⽉実施予定のDD1種資格試験対策も実施する。)
⼯事担任者DD1種標準テキスト第4版(株式会社リックテレコム)授業計画及び学習の内容
・講義全体の進め⽅と⽬標とするレベルの確認 ・端末設備の技術全般の復習・演習
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⽩井康⼦ 無 4単位 60時間
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点70% 10% 0% 10%
⼯業専⾨課程
講義
国家資格第2種電気⼯事⼠の取得を⽬標とし、電気⼯事実務に即した学習をする
その他( ノート提出 )10%
国家資格第2種電気⼯事⼠の試験に向けて、電気⼯事に関する、施⼯⽅法、法規、⼯具、器具の鑑別などについての知識を習得する。
令和2年度第2種電気⼯事⼠試験⽤過去問題集(電気書院)授業計画及び学習の内容
授業の進め⽅と電気⼯事⼠の資格についての説明①電気理論(抵抗の接続、合成抵抗、ブリッジ回路、単相交流回路)②電気理論(電⼒と電⼒量、三相交流回路)
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
1年・後期電⼦技術科
電気⼯事Ⅰ
①配線材料(開閉器、点滅器、接続器、絶縁電線、ケーブルおよびコード)②⼯具・材料(電気⼯事と使⽤される⼯具、⾦属管⼯事材料)
①電気理論(三相交流回路)②配電理論(配電⽅式)①配電理論(電圧降下)②配電理論(分岐施設の⽅法)①配線設計(需要と負荷)②配線設計(幹線の太さと求めかた)①配線設計(電線の太さと許容電流、家電流遮断器)②配線設計(ヒューズ、分岐回路と漏電遮断器)①電気機器(三相誘導電機、変圧器と計器⽤変成器)②電気機器(蛍光灯、その他の照明器具と3路スイッチ、4路スイッチとパイロットランプ)中間のまとめ(ここまでの授業のまとめ)
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
①鑑別(材料選別)②演習問題期末のまとめ(年間の授業についてのまとめ)
①施⼯法(施⼯場所と⼯事種別、がいし引き⼯事、⾦属管⼯事)②施⼯法(⾦属ダクト⼯事、⾦属線ぴ⼯事)①施⼯法(ケーブル⼯事、地中電線路⼯事、合成樹脂管⼯事)②施⼯法(低圧屋内配線⼯事、電線の接続、電動機の⼯事と保護装置、特殊な場所での⼯事、接地⼯事)①検査(検査⼀般、計器の測定範囲の拡⼤)②検査(絶縁抵抗の測定、電圧・電流・電⼒・⼒率の測定)①法令(電気⼯事法、電気事業法)②法令(電気⼯事業法、電気設備技術基準とその解釈、電気⽤品安全法)①配線図(屋内配線⽤の図記号、複線図、配線条数)②配線図(低圧引込線の施設、電路の絶縁抵抗、設置⼯事、電線)
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⽩井康⼦ 無 4単位 60時間
回
1
2
3456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 10% 0% 10%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
過去問、解説期末のまとめ
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )割合 0%
過去問、解説
①配線図の書き⽅の復習と配線図問題の解き⽅の説明②配線図問題配線図問題演習過去問、解説過去問、解説過去問、解説過去問、解説過去問、解説過去問、解説過去問、解説過去問、解説過去問、解説
①第2種電気⼯事⼠の試験までの流れと授業の進めかたについての説明②電気⼯事Ⅰの復習③配線図(単線図から複線図)④配線図演習問題
講義区分 授業科⽬名講義 電気⼯事Ⅱ
【授業の到達⽬標及びテーマ】国家資格第2種電気⼯事⼠の取得を⽬標とし、試験対策を中⼼に学習する【講義概要】国家資格第2種電気⼯事⼠の試験に向けて、過去問題中⼼に繰り返し演習問題と解説。【教科書・参考⽂献】令和2年度第2種電気⼯事⼠試験⽤過去問題集(電気書院)
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・前期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⽥中義敏 無 4単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点70% 0% 0% 30%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
⽯油ストーブの燃焼原理 ⽯油ファンヒータの構造と原理期末のまとめ
エコキュート(ヒートポンプ給湯器)の概要 空気洗浄機の構造と回路動作洗濯機 洗濯の原理、洗剤の働き、全⾃動洗濯機の働き、瀬⽥期間早期の概要掃除機 掃除機の原理と構造、動作 サイクロン掃除機の原理と構造照明 太陽発電機システムの種類と基本構成
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
家電製品エンジニア
エアコン 冷罵線図 エアコンの動作原理、機能よ構造 新冷媒
IHクッキングヒータ、IH炊飯器の加熱原理、構造、回路動作について電⼦レンジ、オーブンレンジ、電気こたつ等の加熱原理、構造、回路動作について冷蔵庫 冷凍の原理と、構造と機能、ノンフロン冷蔵庫①冷蔵庫 冷凍の原理と、構造と機能、ノンフロン冷蔵庫②除湿器、快適な室内環境、コンプレッサー⽅式の構造と動作中間のまとめ
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
⽣活家電に関する技術知識を基礎から学習します。
その他( )0%
地球上のオゾン層破壊、地球温暖化対策を背景に、急速な技術進歩により、最新の技術を取り⼊れたた装置や製品が作られている。この科⽬ではこれらの技術および省エネ、家電リサイクル法等、⽣活家電に関する最新の技術知識を基礎から学習する。
授業計画及び学習の内容学習の⽬的、⽣活家電の基礎、熱の基礎、電熱器の熱量計算と熱効率
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼩泉夢⽉ 有 2単位 60時間
回123456789101112131415
【成績評価⽅法】評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点
割合 100% 0% 0% 0%
組み込みエンジニアになるために必要とされる、ソフトウェアの動き⽅についての知識を⾝に着けることを⽬標とする。【講義概要】
本講座では、主に産業設備の設計・製造に関わるエンジニアを⽬指すことを想定し、ブロックによるプログラミングを実習を通して学ぶ。
【教科書・参考⽂献】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・前期講義区分 授業科⽬名
実習 コンピュータの基礎【授業の到達⽬標及びテーマ】
なし授業計画及び学習の内容
グループワーク:⽣活を豊かにする製品を作ってみよう!
クッキークリッカーを作ってみようバナナを追いかけるゲームを作ってみようシューティングゲームを作ってみよう数当てゲームを通して条件分岐を学ぼうロボットの制御に使われるステートマシンについて学ぼう前半のまとめピンポンゲームを通して繰り返し処理について学ぼう
本実習で学ぶこと
変数、関数について学ぼうロボットを動かしてみようグループワーク:⽣活を豊かにする製品を考えよう!グループワーク:⽣活を豊かにする製品を考えよう2!
教員紹介】 2013/4〜201/3:⾞載ECUの基礎研究に従事し、2014/4〜2015/9:半導体製造装置の開発に従 事し、回路設計・実装・プログラミングを⾏った。
グループワーク:⽣活を豊かにする製品を発表しよう!後半のまとめ
その他( )0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数板越政浩 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 0% 0% 10%
⼯業専⾨課程
講義
C⾔語の基礎的⽂法の習得とプログラミング⾔語によるソフトウエア開発の基本的⼿順を習得すること
その他(実習点 )10%
毎回の授業は、前半は教室で⽂法の講義をし、後半はPC実習室でプログラミング実習を⾏う。
明解C⾔語(⼊⾨編)授業計画及び学習の内容
C⾔語の学習⼿順説明、実習開発環境説明、教科書:第⼀章「まずは慣れよう」の講義及び実習
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
1年・後期電⼦技術科
C⾔語の基礎Ⅰ
教科書:第六章「関数」の講義及び実習(前半:基本的関数の作成)
教科書:第⼆章「演算と型」の講義及び実習教科書:第三章「プログラムの流れの分岐」の講義及び実習(前半:if⽂)教科書:第三章「プログラムの流れの分岐」の講義及び実習(後半:if⽂及びswitch⽂)教科書:第四章「プログラムの流れの繰り返し」の講義及び実習(前半:do⽂及びwhile⽂)教科書:第四章「プログラムの流れの繰り返し」の講義及び実習(後半:for⽂、多重ループ)中間試験対策および教科書:第五章「配列」の講義及び実習
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
教科書:第⼗三章「ファイル処理」の講義及び実習(前半:ファイルとストリーム)期末試験対策と教科書:第⼗三章「ファイル処理」の講義及び実習(後半:テキストとバイナリ)
教科書:第六章「関数」の講義及び実習(後半:多様な関数の作成)教科書:第九章「⽂字列の基本」の講義及び実習教科書:第⼗章「ポインタ」の講義及び実習教科書:第⼗⼀章「⽂字列とポインタ」の講義及び実習教科書:第⼗⼆章「構造体」の講義及び実習
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数板越政浩 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 0% 0% 10%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
教科書:第⼗章「英単語学習ソフト」の講義及び実習(前半)期末試験対策と教科書:第⼗章「英単語学習ソフト」の講義及び実習(後半)
教科書:第六章「カレンダー」の講義及び実習(前半)教科書:第七章「右脳トレーニング」の講義及び実習教科書:第⼋「タイピング練習」の講義及び実習教科書:第九章「ファイル処理」の講義及び実習(前半)教科書:第九章「ファイル処理」の講義及び実習(後半)
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
C⾔語の基礎Ⅱ
教科書:第六章「カレンダー」の講義及び実習(前半)
教科書:第⼆章「表⽰を凝ろう」の講義及び実習教科書:第三章「じゃんけんゲーム」の講義及び実習(前半)教科書:第三章「じゃんけんゲーム」の講義及び実習(後半)教科書:第四章「マスターマインド」の講義及び実習(前半)教科書:第四章「マスターマインド」の講義及び実習(後半)中間試験対策および教科書:第五章「記憶⼒トレーニング」の講義及び実習
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
C⾔語の基礎的⽂法の復習とC⾔語によるソフトウエア開発のより⾼度な⼿順を習得することを⽬的とす
その他(実習点 )10%
毎回の授業は、前半は教室で⽂法の講義をし、後半はPC実習室でプログラミング実習を⾏う。
明解C⾔語(中級編)授業計画及び学習の内容
C⾔語Ⅱの学習⼿順説明、実習開発環境説明、教科書:第⼀章「数当てゲーム」の講義及び実習
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数板越政浩 無 2単位 30時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 0% 0% 10%
⼯業専⾨課程
実習
Javaの基礎的⽂法の習得とプログラミング⾔語によるソフトウエア開発の基本的⼿順を習得することを
その他(実習点 )10%
毎回の授業は、前半は教室で⽂法の講義をし、後半はPC実習室でプログラミング実習を⾏う。
やさしいJava授業計画及び学習の内容
Javaの学習⼿順説明、実習開発環境説明、教科書:第⼀章「はじめの⼀歩」の講義及び実習
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
2年・後期電⼦技術科
Javaの基礎
教科書:第⼋章「クラスの基本」の講義及び実習
教科書:第⼆章「Javaの基本」の講義及び実習教科書:第三章「変数」の講義及び実習教科書:第四章「式と演算⼦」の講義及び実習教科書:第五章「場合に応じた処理」の講義及び実習教科書:第六章「何度も繰り返す」の講義及び実習中間試験対策および教科書:第七章「配列」の講義及び実習
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
教科書:第⼗四章「例外と⼊出⼒処理」の講義及び実習期末試験対策と教科書:第⼗五章「スレッド」の講義及び実習
教科書:第九章「クラスの機能」の講義及び実習教科書:第⼗章「クラスの利⽤」の講義及び実習教科書:第⼗⼀章「新しいクラス」の講義及び実習教科書:第⼗⼆章「インターフェイス」の講義及び実習教科書:第⼗三章「⼤規模なプログラムの開発」の講義及び実習
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数堀⽥ 昇 無 2単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点100% 0% 0% 0%
⼯業専⾨課程
実習
物作りの基礎となる⼯具の種類と使い⽅を実習を通して体得する。
その他( )0%
はんだ付け技術、電線の端末処理、⾦属加⼯等の加⼯技術を実体験する。また、ノギスによる⼨法測定やテスタの組⽴を通して電気量の基本測定について学ぶ。最後にヘッドホン・アンプを製作して物作りの⼿順を体験する。
資料プリント授業計画及び学習の内容
⼯具の基本知識。ハンダの基礎知識、ハンダ付けの基本動作
評価項⽬割合
東京電⼦専⾨学校
1年・前期電⼦技術科
⼯作実習
テスタの原理とメータの読み⽅。内部抵抗と誤差。
ハンダ付け実習。予備ハンダの必要性、スズメッキ線タワーの製作。ノギスの使い⽅。ビス・ナットの種類、ドライバーとレンチ電線の種類と許容電流。シールド線の働き。ショートクリップの製作。シールド線の端末処理。ステレオミニプラグ―RCAプラグケーブルの製作。テスタ・キットの組⽴。テスタ・キットの組⽴。動作チェック
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
ヘッドホンアンプ・ケースの加⼯。ヘッドホンアンプの組⽴・配線。動作確認。
抵抗測定⽤基板の製作。テスタによる抵抗の測定⽅法。電圧計・電流計の正しい使⽤⽅法。ヘッドホンアンプ基板の部品配置図の作成。ヘッドホンアンプ基板の組⽴。ヘッドホンアンプ・ケースの加⼯図⾯の作成。
【成績評価⽅法】
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼩泉夢⽉ 有 2単位 60時間
回123456789101112131415
【成績評価⽅法】評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点
割合 100% 50% 50% 0%
今⽇、多くの家電製品や産業機械が私たちの⽣活を豊かにしている。これらの製品を製作で【講義概要】電⼦部品の働きや特性についての知識、電⼦回路の開発時に多⽤する測定器の操作技術を講【教科書・参考⽂献】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・前期講義区分 授業科⽬名
実習 電⼦回路実習【授業の到達⽬標及びテーマ】
電⼦回路実験授業計画及び学習の内容
[固定バイアス回路]
[オームの法則とDMMの取り扱い][直列と分圧][並列と分流][コンデンサとは・充放電][DSO取り扱い・時定数][コンデンサの直・並列合成と容量リアクタンス][前半のまとめ]
[抵抗器について]
教員紹介】 2013/4〜201/3:⾞載ECUの基礎研究に従事し、2014/4〜2015/9:半導体製造装置の開発に従 事し、回路設計・実装・プログラミングを⾏った。
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
[電流帰還バイアス回路][後半のまとめ]
[ダイオード][半波整流回路][全波整流回路][トランジスタ]
その他( )0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数中⾕ 無 2単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点90% 0% 0% 0%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
バイナリ・カウンタの実験 期末試験
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( ノート評価 )
割合 10%
カウンタの実験
デジタルICの⼊出⼒特性測定 VOH、VOLの測定、伝搬遅延時間の測定 基本論理回路の実験 NOT、AND、OR 基本論理回路の実験 NAND、NOR、EXOR、EXNOR 基本論理回路の実験 3StateBuffer 基本論理回路の実験 Open Collector ブール代数の定理 ド・モルガンの定理 ゲートICの応⽤ 積分回路、パルス遅延回路とエッジ検出回路 ゲートICの応⽤ 単安定回路と⾮安定回路 R-Sフリップフロップ チャタリング防⽌回路 Dフリップフロップ J-Kフリップフロップ
ICの種類、ICトレーナの使い⽅ (配線の⽅法、Digital Storage Oscilloscopeの使⽤⽅法)
講義区分 授業科⽬名実習 デジタル回路実習
【授業の到達⽬標及びテーマ】
各種デジタル回路の特性実験を⾏い、回路の活⽤法と取り扱い⽅を習得することを⽬標とする。
【講義概要】デジタルICトレーナを使⽤して、実際にデジタル回路を配線し、各部の電圧および波形を測定することで、その特性と動作原理を学習する。【教科書・参考⽂献】配布する実習テキスト・専修学校教科書シリーズ4 電⼦回路(2) ディジタル編 コロナ社
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・後期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼩泉夢⽉ 有 2単位 60時間
回123456789101112131415
【成績評価⽅法】評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点
割合 0% 0% 100% 0%
エンジニアとして必要とされる電⼦⼯学の基礎理論を⾝に着けることを⽬標とす【講義概要】電⼦⼯学の基礎理論を、実験を通して直接体験することでより理解を深める。【教科書・参考⽂献】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 1年・後期講義区分 授業科⽬名
実習 電⼦基礎実験【授業の到達⽬標及びテーマ】
電⼦⼯学実験 (東京電⼦専⾨学校 実験室編 )授業計画及び学習の内容
実験 第7回⽬
実験法講義③④実験法講義⑤⑥実験法講義⑦⑧実験法講義⑨⑩実験 第1回⽬実験 第2回⽬実験 第3回⽬
実験法講義①②
教員紹介】 2013/4〜201/3:⾞載ECUの基礎研究に従事し、2014/4〜2015/9:半導体製造装置の開発に従 事し、回路設計・実装・プログラミングを⾏った。
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
実験 第8回⽬後半のまとめ
前半のまとめ実験 第4回⽬実験 第5回⽬実験 第6回⽬
その他( )0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⽩井康⼦ 無 2単位 60時間
回
1
2
3
4
56789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点90% 0% 0% 10%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
予想問題の回路を時間内に配線する練習期末のまとめ
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )割合 0%
予想問題の回路を時間内に配線する練習
①器具とケーブルの接続などを練習②器具とケーブルの接続などを練習①器具とケーブルの接続などを練習②器具とケーブルの接続などを練習①予想問題No.1〜6 複線図を描く②予想問題No.7〜13 複線図を描く予想問題の回路の配線をし理解する(予想問題No.1、2)予想問題の回路の配線をし理解する(予想問題No.3、4)予想問題の回路の配線をし理解する(予想問題No.5、6)予想問題の回路の配線をし理解する(予想問題No.7、8)予想問題の回路の配線をし理解する(予想問題No.9、10)予想問題の回路の配線をし理解する(予想問題No.11、12)予想問題の回路の配線をし理解する(予想問題No.13)予想問題の回路を時間内に配線する練習
①実技(配線図、回路の配線)の授業の進め⽅について説明②必要な⼯具や器具などの使い⽅
講義区分 授業科⽬名実習 電気⼯事実習
【授業の到達⽬標及びテーマ】国家資格第2種電気⼯事⼠の取得【講義概要】国家資格第2種電気⼯事⼠の試験に向けて、配線図の描き⽅と配線⼯事の仕⽅【教科書・参考⽂献】令和2年度第2種電気⼯事⼠試験⽤実技予想問題集(電気書院)
授業計画及び学習の内容
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・前期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数堀⽥ 昇 無 2単位 60時間
回123456789101112131415
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点
100% 0% 0% 0%
プリント配布授業計画及び学習の内容
ガイダンス、実験⽅法講義、実験回路動作原理説明
評価項⽬
割合
実験⽅法講義、実験回路動作原理説明実験⽅法講義、実験回路動作原理説明実験⽅法講義、実験回路動作原理説明実験⽅法講義、実験回路動作原理説明実験第1回実験第2回実験第3回
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
電⼦応⽤実験
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
実習【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
追再実験⽇追再実験⽇
実験第4回実験第5回実験第6回実験第7回実験第8回
【成績評価⽅法】
電⼦機器で使⽤される代表的な基本回路について、その回路動作原理と特性を実験を通して理解する。同時に、測定⽅法と測定器の取り扱い⽅法及びレポートの作成に習熟することを⽬的とする。
その他( )
0%
1班3⼈編成によるグループ実験8テーマをローテーションにて実施
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⾼⽊健⾄ 無 2単位 60時間
回123456789101112131415
課題 ⼩テスト レポート 平常点40% 40% 0% 20%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
まとめ、⼩テスト【成績評価⽅法】
評価項⽬ その他( )割合 0%
⼊出⼒制御実習④ 課題(デジタル出⼒)⼊出⼒制御実習⑤ 課題(温度センサー、光センサー制御)⼊出⼒制御実習⑥ 課題(⾚外線距離センサー制御)ライントレースカー① ブロックプログラミングライントレースカー② C⾔語プログラミング
Arduinoプログラミング実習概要、動作テスト(ブロックプログラミング)⼊出⼒制御実習① 課題(アナログ⼊⼒)⼊出⼒制御実習② 課題(デジタル⼊⼒)⼊出⼒制御実習③ 課題(アナログ出⼒)
授業計画及び学習の内容ロボット概要、関連技術マイコン、Arduino概要 C⾔語基礎①C⾔語基礎②
電⼦回路及びプログラミング初級到達者に対して、組込みシステム開発に必要なロボット制御回路、制御プログラミング等の基礎能⼒習得を⽬的とします。【講義概要】ロボットに関する基礎知識を学び、主にC⾔語によるプログラミング技術をオープンハードウェアであるArduinoを使って実習を⾏います。【教科書・参考⽂献】みんなのArduino⼊⾨(⾼本孝頼著、リックテレコム)、配布プリント
講義区分 授業科⽬名実習 ロボット製作
【授業の到達⽬標及びテーマ】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・前期
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数三井浩宣 無 2単位 30時間
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 0% 0% 20%
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・前期
講義:オリエンテーション、コンピュータの原理(基本原理の理解)(1)実習:CPUの動作を理解する(1)
講義区分 授業科⽬名講義 特定課題研究Ⅰ
【授業の到達⽬標及びテーマ】IoTを実現する社会を⾒据えると、従来の組込み技術だけではなく、周辺技術も含めた幅広い知識と技術が要求される。本授業では、Raspberry Piを教材として使⽤することにより、従来の組込み技術と、Linux上で動作することの利点を活かした技術の習得を⽬標とする。【講義概要】テーマに沿った講義と実習により進める。実習ではRaspberryPiを教材として使⽤する。【教科書・参考⽂献】適した教科書がないため、オリジナルの教材を作成・使⽤する。教材は配布するものとする。
授業計画及び学習の内容
講義:C⾔語の復習(配列とポインタ)(3)実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う
講義:コンピュータの原理(基本原理の理解)(2)実習:CPUの動作を理解する(2)講義:Raspberry Piとは?(1)実習:システムディスクを作成する講義:Raspberry Piとは?(2)実習:Raspberry Piの環境構築(各種設定、インストール)を⾏う講義:ネットワークの基礎、Linuxの基本概念、基本コマンドの操作(1)実習:講義内容を実機で確認し、理解を深める講義:ネットワークの基礎、Linuxの基本概念、基本コマンドの操作(2)実習:講義内容を実機で確認し、理解を深める講義:基本コマンドの理解(続き)、その他のコマンド(アップデート、パッケージ管理など)実習:講義で扱ったコマンドを実際に使い、理解を深める講義:基本コマンドの理解(続き)、その他のコマンド(アップデート、パッケージ管理など)実習:講義で扱ったコマンドを実際に使い、理解を深める講義:C⾔語の復習(条件⽂、制御⽂、など)(1)実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う講義:C⾔語の復習(条件⽂、制御⽂、など)(2)実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う講義:C⾔語の復習(配列とポインタ)(1)実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う講義:C⾔語の復習(配列とポインタ)(2)実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
講義:C⾔語の復習(配列とポインタ)(4)実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う講義:C⾔語の復習(構造体とポインタ、その他)(1)実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う
【成績評価⽅法】評価項⽬ その他( )
割合 0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数三井浩宣 無 2単位 30時間
回
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点80% 0% 0% 20%
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
【授業の到達⽬標及びテーマ】
【講義概要】
【教科書・参考⽂献】
天気予報通知システム対応(実習9)結合試験(予備)、作成システムの発表天気予報通知システム対応(実習10)作成システムの発表、全体のまとめ・総括
天気予報通知システム対応(実習5)実装(HW製作/C⾔語)、単体試験天気予報通知システム対応(実習5)実装(HW製作/C⾔語)、単体試験天気予報通知システム対応(実習6)実装(HW製作/C⾔語)、単体試験天気予報通知システム対応(実習7)単体試験(予備)、結合試験天気予報通知システム対応(実習8)結合試験、作成システム発表準備
【成績評価⽅法】
東京電⼦専⾨学校
2年・前期電⼦技術科
特定課題研究Ⅱ
天気予報通知システム対応(実習4)設計レビュー、実装(HW製作/C⾔語)
講義:ポインタの総復習実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う講義:ヘッダファイル、ファイル分割実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う講義:makefile、これまでの総復習実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う天気予報通知システム対応(実習1)概要説明、仕様検討、実装⽅針検討、設計天気予報通知システム対応(実習2)概要説明、仕様検討、実装⽅針検討、設計天気予報通知システム対応(実習3)設計レビュー、実装(HW製作/C⾔語)
開講課程
講義区分
履修対象開講学科
授業科⽬名⼯業専⾨課程
講義
IoTを実現する社会を⾒据えると、従来の組込み技術だけではなく、周辺技術も含めた幅広い知識と技術が要求される。本授業では、Raspberry Piを教材として使⽤することにより、従来の組込み技術と、Linux上で動作することの利点を活かした技術の習得を⽬標とする。
その他( )0%
テーマに沿った講義と実習により進める。実習ではRaspberryPiを教材として使⽤する。
適した教科書がないため、オリジナルの教材を作成・使⽤する。教材は配布するものとする。授業計画及び学習の内容
講義:C⾔語の復習(構造体とポインタ、その他)(2)実習:課題にしたがってC⾔語でプログラミングを⾏い、動作確認を⾏う
評価項⽬割合
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼩泉夢⽉ 有 2単位 60時間
回123456789101112131415
【成績評価⽅法】評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点
割合 0% 100% 0% 0%
本実習ではものづくりに必要な基礎技術の習得を⽬的とする。【講義概要】基板CADや3D-CADの実習を通して基本的なものづくりの⼿法を⾝につける。【教科書・参考⽂献】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・後期講義区分 授業科⽬名
実習 モノづくり実習【授業の到達⽬標及びテーマ】
なし授業計画及び学習の内容
3D-CAD実習4(箱の設計3・発注)
基板CAD実習2(部品ライブラリの作成)基板CAD実習3(基板の設計2+発注)体で覚える製図法1(なぜ規格が必要か)体で覚える製図法2(第三⾓法)体で覚える製図法3(並列⼨法記⼊法)体で覚える製図法4(⽳)前半のまとめ
基板CAD実習1(セットアップ・基板の設計1)
教員紹介】 2013/4〜201/3:⾞載ECUの基礎研究に従事し、2014/4〜2015/9:半導体製造装置の開発に従 事し、回路設計・実装・プログラミングを⾏った。
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
学習内容の発表後半のまとめ
3D-CAD実習1(セットアップ・構造物の設計1)3D-CAD実習1(構造物の設計2)3D-CAD実習2(箱の設計1)3D-CAD実習3(箱の設計2・ばらし)
その他( )0%
開講年度2020年度
担当教員 実務経験 単位・時間数⼩泉夢⽉ 有 4単位 120時間
回123456789101112131415
【成績評価⽅法】評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点
割合 50% 0% 50% 0%
技術者として⾃⽴できる知識・素養を⾝に着けることを⽬標とする。【講義概要】2年間の電⼦技術教育の集⼤成として各⾃の研究・製作テーマを決定し、設計・製【教科書・参考⽂献】
東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象
⼯業専⾨課程 電⼦技術科 2年・後期講義区分 授業科⽬名
実習 卒業製作【授業の到達⽬標及びテーマ】
なし授業計画及び学習の内容
計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う
卒業製作計画策定および必要物品等確認必要物品購⼊計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う
各教員から提案テーマ説明
教員紹介】 2013/4〜201/3:⾞載ECUの基礎研究に従事し、2014/4〜2015/9:半導体製造装置の開発に従 事し、回路設計・実装・プログラミングを⾏った。
東京電⼦専⾨学校 電⼦技術科
計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う卒業製作発表会
計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う計画に沿って製作および論⽂執筆、発表準備を⾏う
その他( )0%