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Easy Interactive Tools Ver.2操作ガイド

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Easy Interactive Tools Ver.2操作ガイド

Easy Interactive Tools Ver.2操作ガイド

特長

描画機能

Easy Interactive Toolsを使うと、プロジェクターの投写映像上に線や図形などを書き込めます。授業や発表で投写している資料の重要なポイントを強調して、聴衆の注目を集めるのに役立ちます。

ホワイトボードのような無地の背景の上に投写して、自由に文字や絵を描くこともできます。無地以外に、方眼紙や五線譜などの背景も選べます。

s 「ツールバーの機能」 p.10

Mac OS Xでは、Easy Interactive Driver Ver.2.XXのインストールが必要です。

s プロジェクターの『取扱説明書』

マウスの代わりにペンでコンピューターを操作(マウスモード)

コンピューターの画面投写中に、描画用のペン(Easy Interactive Pen)で、投写画面上でクリックやドラッグ操作ができます。投写画面の側にいながらコンピューターを操作できるので、授業や発表時に便利です。

s 「ペンで描画・操作する」 p.7

2人同時にペンで描画が可能(マルチユーザー)

2人同時にEasy Interactive Penで線や図形などを書き込めます。

以下のときには、Easy Interactive Penを使えるのは1人です。

• マウスモード時• 画面の保存時• 画面の印刷時• ファイルから背景を設定するとき• 画像の挿入時• プロジェクターの機種がEB-465T/EB-460T/EB-455WT/EB-450WTのとき

aEB-485WT/EB-480T/EB-475WTをお使いの場合Easy Interactive Penを2人で使うには、プロジェクターの環境設定メニューで、[拡張設定] - [Easy Interactive Function] - [ペン使用人数]を[2人で書く]に設定する必要があります。

Easy Interactive Toolsの概要 3

動作環境Windowsの場合

OS Windows XP※ Professional 32ビットHome Edition 32ビットTablet PC Edition 32ビット

Windows Vista Ultimate 32ビットEnterprise 32ビットBusiness 32ビットHome Premium 32ビットHome Basic 32ビット

Windows 7 Ultimate 32/64ビットEnterprise 32/64ビットProfessional 32/64ビットHome Premium 32/64ビットHome Basic 32ビット

CPU Intel Pentium M 1.6GHz以上推奨:Intel Core2 Duo 1.2GHz以上

メモリー容量 512MB以上推奨:1GB以上

ハードディスク空き容量

100MB以上

ディスプレイ XGA(1024x768) 以上、WUXGA(1920x1200) 以下の解像度16ビットカラー以上の表示色

※ Service Pack 2以上

Mac OS Xの場合

OS※ Mac OS X 10.4.xMac OS X 10.5.xMac OS X 10.6.xMac OS X 10.7.x

CPU Power PC G4 1.5GHz以上推奨:Intel Core Duo 1.5GHz以上

メモリー容量 512MB以上推奨:1GB以上

ハードディスク空き容量

100MB以上

ディスプレイ XGA(1024x768) 以上、WUXGA(1920x1200) 以下の解像度16ビットカラー以上の表示色

※ Quick Time 7.2以降が必要です。

Easy Interactive Toolsの概要 4

インストールの方法

a• 管理者権限を持つユーザーでインストールしてください。• 起動中のアプリケーションはすべて終了してからインストールを始めてください。

Windowsの場合

a コンピューターの電源を入れます。

b コンピューターに「EPSON Projector Software for EasyInteractive Function」CD-ROMをセットします。自動でインストール画面が起動します。インストール画面が起動しないときは、CD-ROM内の「EIN_TTWInst.exe」ファイルをダブルクリックしてください。

c 画面の指示に従って、インストールしてください。

Mac OS Xの場合

a コンピューターの電源を入れます。

b コンピューターに「EPSON Projector Software for EasyInteractive Function」CD-ROMをセットします。

c EPSONウィンドウでInstall Naviアイコンをダブルクリックします。

d 画面の指示に従って、インストールしてください。

aおすすめインストールを選択すると、Mac OS XではEasyInteractive Driver Ver.2.XXも一緒にインストールされます。s プロジェクターの『取扱説明書』EB-485WT/EB-480T/EB-475WTをお使いの場合、Mac OS Xでは、Easy Interactive Driver Ver.2.XXのインストールが必要です。EB-465T/EB-460T/EB-455WT/EB-450WTをお使いの場合は、EasyInteractive Driver Ver.1.XXをお使いください。

aEasy Interactive Toolsの最新のバージョンは以下のWebサイトからダウンロードできます。http://www.epson.jp/download/

アンインストールの方法Windows XPの場合

a [スタート] - [コントロールパネル]の順にクリックします。

b [プログラムの追加と削除]をダブルクリックします。

c Easy Interactive Toolsを選択して、[削除]をクリックします。

Windows Vista/Windows 7の場合

a [スタート] - [コントロールパネル]の順にクリックします。

b [プログラムのアンインストール]をクリックします。

Easy Interactive Toolsをインストールする 5

c Easy Interactive Toolsを選択して、[アンインストール]をクリックします。

Mac OS Xの場合

a [アプリケーション] - [Easy Interactive Tools Ver.2.XX]の順にダブルクリックします。

b [Tools]フォルダー内のEasy Interactive Tools Uninstallerを実行します。

c 画面の指示に従って、アンインストールしてください。

Easy Interactive Toolsをインストールする 6

Easy Interactive Toolsを起動する

aEB-485WT/EB-480T/EB-475WTをお使いの場合• Easy Interactive Toolsを起動する前に、プロジェクターの環境設定メニューで、[拡張設定] - [USB Type B]を[Easy InteractiveFunction]または[USB Display/Easy Interactive Function]に設定する必要があります。

• プロジェクターの環境設定メニューの[拡張設定] - [EasyInteractive Function] - [適用ソース]で、コンピューターを接続しているソースを設定します。

Windowsの場合

a プロジェクターから映像を投写します。

b USBケーブルでプロジェクターとコンピューターを接続します。

c スタートメニューから、EPSON Projector - Easy Interactive ToolsVer.xxをクリックします。Easy Interactive Toolsが起動し、ツールバーが表示されます。s 「ツールバーの機能」 p.10

a動画再生中にEasy Interactive Toolsを起動すると、動画再生画面が黒くなることがあります。動画を再生しているアプリケーションソフトを再起動してください。

Mac OS Xの場合

a プロジェクターから映像を投写します。

b USBケーブルでプロジェクターとコンピューターを接続します。

c Easy Interactive ToolsをインストールしたフォルダーでEasyInteractive Toolsアイコンをダブルクリックします。Easy Interactive Toolsが起動し、ツールバーが表示されます。s 「ツールバーの機能」 p.10

ペンで描画・操作するEasy Interactive Toolsのツールバーが表示されたら、線の色や太さ、図形の種類などをツールバーで指定します。Easy Interactive Penを使って投写画面に書き込むことができます。

基本操作 7

Easy Interactive Penを使ってマウス操作するには、【 】ボタンをクリッ

クします。

aEB-485WT/EB-480T/EB-475WTをお使いの場合プロジェクターの環境設定メニューで、[拡張設定] - [EasyInteractive Function] - [右クリック通知]を[オン]に設定すると、Easy Interactive Penの長押しが右クリックとして機能します。

ツールバーを非表示にする

ツールバーを非表示にするには、【 】をクリックします。

ツールバーを再度表示するには、画面の左右にあるツールバータブ【 】

をクリックします。

a •【 】をクリックすると、ツールバーは1回操作するたびに非表示になります。初期設定では、ツールバーは常時表示になっています。

• ツールバータブは上下に移動できますが、Easy Interactive Toolsを終了するまで非表示にはできません。

Easy Interactive Toolsを終了する以下のいずれかの方法があります。

Windowsの場合

• ツールバーの【 】をクリックする

•タスクトレイメニューの【 】をクリックして、ポップアップメニュー

から[終了]をクリックする

Mac OS Xの場合

• ツールバーの【 】をクリックする

基本操作 8

• Dockの【 】を右クリック(またはCtrlキーを押しながらクリック)し

て、ポップアップメニューから[終了]をクリックする

基本操作 9

共通の機能Easy Interactive Toolsには、以下の2つのモードがあります。

アノテーションモード コンピューターの画面上に線や図形などを書き込めます。

ホワイトボードモード ホワイトボードのような無地の背景を投写して、自由に文字や絵を描けます。無地以外に、方眼紙や五線譜などの背景を選べます。

ここでは、アノテーションモードとホワイトボードモードで共通の機能を説明します。

aアノテーションモードのみの機能については、以下を参照してください。s 「アノテーションモードのみの機能」 p.12

ホワイトボードモードのみの機能については、以下を参照してください。s 「ホワイトボードモードのみの機能」 p.12

アノテーションモード ホワイトボードモード

A [アノテーションモード]タブアノテーションモードに切り替えます。

B [ホワイトボードモード]タブホワイトボードモードに切り替えます。

C [保存]現在のモードで表示している画面を、JPEG、BMP、PNG、PDFのいずれかの形式で保存します。ホワイトボードモード時は編集中のすべてのページが保存されます。PDFに保存すると、すべてのページが1ファイルにまとめられます。

ツールバーの機能 10

D [元に戻す]1つ前の操作を元に戻します。

E [やり直し]元に戻す操作をキャンセルして、元に戻す前の状態にします。

F [拡大鏡]拡大鏡ウィンドウを開いて、ウィンドウ位置の中心に当たる映像を拡大表示します。

【 】:拡大表示します。

【 】:縮小表示します。

G [その他のツール]以下のツールバーを表示します。

[スポットライト]スポットライトの効果を使って、投写画面の内容を強調します。スポットライトの枠をドラッグすると、表示範囲を変更できます。

【 】をクリックするとスポットライトが終了します。

[シェード]投写画面をシェードで覆い隠します。4辺をドラッグすると、シェード範囲を変更できます。

【 】をクリックするとシェードが終了します。

[印刷]現在のモードで表示している画面を印刷します。ホワイトボードモード時は、印刷設定画面で印刷したいページを選択してください。

[設定]設定画面を開きます。s 「設定画面」 p.13[右クリック](アノテーションモードでマウス操作中のみ有効)ペンでのクリックが1回だけ右クリックとして機能します。その後は通常のクリックに戻ります。[ヘルプ](アノテーションモードのみ)ヘルプを表示します。

H [図形]あらかじめ用意された図形の中から、使用したい図形を選べます。図形の色と線の太さも選択できます。

I [ペン]フリーハンドで描けるペンに切り替わります。アイコンの左端にある【 】をクリックすると、ペンの色と太さを設定できます。

J [蛍光ペン]半透明の線を描ける蛍光ペンに切り替わります。アイコンの左端にある【 】をクリックすると、蛍光ペンの色と太さを設定できます。

K [黒ペン]フリーハンドで描ける黒色のペンに切り替わります。アイコンの右側をクリックすると太い線、左側をクリックすると細い線が描けます。

L [赤ペン]フリーハンドで描ける赤色のペンに切り替わります。アイコンの右側をクリックすると太い線、左側をクリックすると細い線が描けます。

M [青ペン]フリーハンドで描ける青色のペンに切り替わります。アイコンの右側をクリックすると太い線、左側をクリックすると細い線が描けます。

ツールバーの機能 11

N [消しゴム]消しゴムに切り替わります。アイコンの右側をクリックすると太い消しゴム、左側をクリックすると細い消しゴムになります。

O [画面クリア]表示中のページで描画した内容をすべて消去します。

アノテーションモードのみの機能ここではアノテーションモードのみの機能を説明します。

aアノテーションモードとホワイトボードモードで共通の機能については、以下を参照してください。s 「共通の機能」 p.10

A [マウス]アノテーションモードからマウスモードに切り替わり、コンピューター画面上のカーソルが通常のマウスカーソルになります。このとき、Easy Interactive Penで、投写画面上でクリックやドラッグ操作ができます。再度このアイコンをクリックすると、アノテーションモードに戻ります。

B [ページアップ]開いている文書の前のページに移動します。

C [ページダウン]開いている文書の次のページに移動します。

D [カメラ](マウスモード時に操作可能)コンピューターに接続されている書画カメラ※からの映像を表示します。映像の表示中、以下のアイコンが表示されます。

【 】:コンピューターに接続されている書画カメラを検索します。

【 】:書画カメラからの映像を拡大表示します。

【 】:拡大された映像を縮小表示します。

【 】:書画カメラからの映像を全画面で表示します。

【 】:全画面表示からウィンドウ表示に戻します。

E [スクリーンキーボード](マウスモード時に操作可能)画面上に仮想キーボードを表示します。マウスモード時に仮想キーボードのキーをクリックすることで、キーボードから文字の入力やコンピューターの制御ができます。

※ ELPDC06/ELPDC11に対応しています。

ホワイトボードモードのみの機能ここではホワイトボードモードのみの機能を説明します。

aアノテーションモードとホワイトボードモードで共通の機能については、以下を参照してください。s 「共通の機能」 p.10

ツールバーの機能 12

A [背景選択]あらかじめ用意された9種類の背景パターンからホワイトボードの背景を選択できます。また、デスクトップ画面、画像ファイル、書画カメラ※の映像からも背景を選択できます。

B [ページ一覧]編集中のページ一覧を表示します。ページ一覧からマウスカーソルを離すと、画面の右端または左端に自動で最小化されます。最小化領域にカーソルを移動するかクリックすると再表示されます。

【 】をクリックするとページ一覧は非固定になります。

【 】をクリックするとページ一覧が閉じます。

C [新規ページ]ホワイトボードモードの新しいページを開きます。

D [画像の挿入]現在のページに読み込みたい画像のソースを選択します。以下の2種類が用意されています。

[ファイルから]選択できる画像ファイル形式は、JPEG、BMP、PNGです。[カメラから]コンピューターに接続されている書画カメラ※からの映像を静止画として取り込みます。

E [ページ削除]現在のページを削除します。

F [選択]画像の挿入で挿入した画像の移動やサイズ調整ができるカーソルになります。

※ ELPDC06/ELPDC11に対応しています。

設定画面

その他のツールで【 】をクリックすると表示されます。

一般設定タブ

ツールバーのサイズ ツールバーのサイズを[小さい]または[標準]に設定します。

ツールバーの機能 13

ページ一覧の表示位置 ホワイトボードモード時にページ一覧を表示する位置を設定します。

スポットライトの形 スポットライトの形状を丸か四角に設定します。オーバーレイを無効にする

(Windows XPをお使いの場合のみ)チェックすると、動画に描画したときの画面保存時に、動画の内容も表示した状態で保存されます。

言語設定タブ(Windowsのみ)

言語の変更 Easy Interactive Toolsの表示言語を設定します。設定はEasy Interactive Toolsの再起動後に有効になります。

保存設定タブ

保存時に確認を行う 画面の保存時に保存先を確認するかしないかを設定します。チェックすると、画面の保存時に、設定されている保存先が表示されます。

保存先フォルダー 画面の保存先フォルダーを設定します。画面の保存先フォルダーの初期設定は以下です。Windows XPの場合<起動ドライブ>:\Documents and Settings\<ユーザー名>\My Documents\Easy Interactive ToolsWindows Vista/Windows 7の場合<起動ドライブ>:\users\<ユーザー名>\Documents\Easy Interactive ToolsMac OS Xの場合<起動ドライブ>:\Users\<ユーザー名>\Documents\Easy Interactive Tools

ツールバーの機能 14

ファイル名 画面の保存先ファイル名を設定します。ファイルの保存時、ファイル名の末尾に、日時と拡張子が自動で追加されます。例:AAA-20110121173050.jpg画面の保存先ファイル名の初期設定は以下です。「保存形式」+「-」+「年月日時分秒」+「.」+「拡張子」例:JPG-20110121173050.jpg

ファイルの種類 保存するファイルの種類を設定します。

ツールバーの機能 15

問題 対処法言語の変更後、文字化けする お使いの環境にその言語のフォントがないと文字化けが発生します。

設定画面の[初期値に戻す]で初期設定に戻してください。s 「設定画面」 p.13

動画を含む画面を保存すると、動画部分が黒く表示される(Windows XPのみ)

ビデオアクセラレーターの設定を手動で変更してください。(1) [スタート] - [コントロール パネル] - [画面] - [設定]を選択し、[詳細設定]ボタンをクリックします。(2) [トラブルシューティング]を選択します。(3) [ハードウェア アクセラレータ]を左から2つ目の位置に移動します。設定を変更すると、一部のDVD/ブルーレイディスクの動画再生画面が表示されないことがあります。また、設定の変更が他のアプリケーションに影響する場合があります。Easy Interactive Toolsの終了時に、ビデオアクセラレーターの設定を元に戻してください。

Media Playerの映像上に描画した線がちらつくMedia Playerの映像上に蛍光ペンで描画した線が半透明にならない(Windows XPのみ)

2人でペンを使用しているとき、1人が操作できなくなる 以下のとき、ペンを操作できるのは1人です。• マウスモード時• 画面の保存時• 画面の印刷時• ファイルから背景を設定するとき• 画像の挿入時

Keynoteに描画できない Mac OS XではKeynoteに描画できません。拡大鏡で正しく表示できない 以下の制限があります。

• Microsoft DirectXの機能を使っているアプリケーションは、拡大鏡で正しく表示できないことがあります。(Windows Vistaのみ)

• DVDプレーヤーの映像は、拡大鏡で正しく表示できません。(Mac OS X 10.7.xのみ)Media Playerの映像の画面保存や印刷ができない 以下の制限があります。

• Microsoft DirectXの機能を使っているアプリケーションの映像は、正しく画面を保存・印刷できないことがあります。

• DVDプレーヤーの映像は、正しく画面を保存・印刷できません。(Mac OS X 10.7.xのみ)

トラブルシューティング 16

ご注意(1) 本書の内容の一部、または全部を無断で転載することは固くお断りいた

します。(2) 本書の内容については、将来予告なしに変更することがあります。(3) 本書の内容については万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な

点や誤り、お気付きの点がございましたら、ご連絡くださいますようお願いいたします。

(4) 運用した結果の影響につきましては、(3)項にかかわらず責任を負いかねますのでご了承ください。

(5) 本製品がお客様により不適当に使用されたり、本書の内容に従わずに取り扱われたり、またはエプソンおよびエプソン指定の者(「お問い合わせ先」参照)以外の第三者により、修理、変更されたこと等に起因して生じた損害等につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。

(6) エプソン純正品、およびエプソン品質認定品以外のオプション品または消耗品、交換部品を装着してトラブルが発生した場合には、責任を負いかねますのでご了承ください。

(7) 本書中のイラストや画面図は実際と異なる場合があります。

表記についてMicrosoft® Windows® XP operating systemMicrosoft® Windows Vista® operating systemMicrosoft® Windows® 7 operating system本書中では、上記各オペレーティングシステムをそれぞれ、「Windows XP」、「Windows Vista」、「Windows 7」と表記しています。また、Windows XP、

Windows Vista、Windows 7を総称する場合はWindows、複数のWindowsを併記する場合はWindows XP/Vista/7のように、Windowsの表記を省略することがあります。Mac OS X 10.4.xMac OS X 10.5.xMac OS X 10.6.xMac OS X 10.7.x本書中では、上記各オペレーティングシステムをそれぞれ、「Mac OS X 10.4.x」、「Mac OS X 10.5.x」、「Mac OS X 10.6.x」、「Mac OS X 10.7.x」と表記しています。またこれらを総称する場合は「Mac OS X」と表記します。

商標について:Keynote、MacおよびMac OSはApple Inc.の登録商標です。Microsoft、DirectX、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。なお、各社の商標および製品商標に対しては特に注記のない場合でも、これを十分尊重いたします。

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一般のご注意 17