新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 登録no. 3...1.下地処理...

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A-1 登録No. 番号: キャッチコピー 概要 (簡潔に 箇条書き とする) □1.軟弱地盤対策 □5.その他 ■2.舗装関係 □3.バリアフリー・ユニバーサルデザイン □4.省スペース化 番号: 従来技術名: 1.経済性 □1.向上( %) □2.同程度 ■3.低下(3.4%) 番号: 3 2.工程 ■1.短縮(30%) □2.同程度 □3.増加( %) 番号: 1 3.品質・出来型 □1.向上 ■2.同程度 □3.低下 番号: 2 4.安全性 ■1.向上 □2.同程度 □3.低下 番号: 1 5.施工性 ■1.向上 □2.同程度 □3.低下 番号: 1 6.環境 ■1.向上 □2.同程度 □3.低下 番号: 1 7.その他 □1. 番号: 開発体制 ■1.単独 □2(1)共同研究(民民) □2(2)共同研究(民官) □2(3)共同研究(民学) 番号: 開発者名 会社名: 住所: 技術 □1.県内 担当部署: TEL: ■2.県外 (内線) 2 担当者名: FAX: E-mail: 会社名: 住所: 営業 □1.県内 担当部署: TEL: ■2.県外 (内線) 2 担当者名: FAX: E-mail: 施工実績 県内現場 ←自動計算のため入力しないこと 当該新技術等に関する説明会・現地見学会等の開催の可否(県内開催に限定) □1.発注者側の希望日・希望場所で開催可能 □2.開発側で日程等を準備する。 ■3.実施しない(県内での開催は無理,又は,個別に対応する,など) 番号: C-14020 登録番号 開発年 2000 新技術等 のPR 3 2 ①路面に速乾性熱可塑性塗料を塗付し、すべり止め効果付与及びカラー化による注意喚起をおこなう。 ②従来は樹脂系すべり止め舗装(ニート工法)で対応していた。 樹脂系すべり止め舗装は2液反応型塗料を使用しているため、冬期の硬化時間が長く、交通規制時間も長 くなる。余剰骨材が発生するので余剰骨材回収前の二輪車の転倒の可能性がある。 また、専用塗装機で塗布するため、高額な設備投資が必要となる。 ③公共工事の薄層カラー舗装工に適用できる。 東京都板橋区舟渡3-9-6 道路事業部 細野元宏 1 問合せ先 (所在地 が県内or 県外を必 ず選択) アトミクス(株) 埼玉県加須市南篠崎1-12-1(加須工業団地内) 技術四課 東弘一郎 アトミクス(株) 0480-(65)-1161 0480-(65)-1233(直) NETISへの 登録状況 工種区分 (レベル1,2まで記入) 登録年月日 新技術等 の効果 評価結果 KT-040050-V 樹脂系すべり止め舗装材 3.40% 30.00% 事後評価済み技術 薄層カラー舗装工 積極活用 超速乾溶融型すべり止め材 新技術等 の区分 □1.工法 □2.機械 ■3.材料 □4.製品 □5.その他 3 配慮事項 (県の地 域特性 等) 処理区分 2004.11.08 03-(3969)-1552 03-(3968)-7300 3 アトミクス(株) 新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 新技術等 名称 アトムハードカラーМ 収受受付年月日 2015/1/9

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Page 1: 新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 登録No. 3...1.下地処理 泥埃の無いように清掃を行う。水分がある場合にはバーナーで乾燥させる。2.作図

A-1

登録No.

番号:

キャッチコピー

概要(簡潔に箇条書きとする)

□1.軟弱地盤対策 □5.その他

■2.舗装関係

□3.バリアフリー・ユニバーサルデザイン

□4.省スペース化 番号:

従来技術名:

1.経済性 □1.向上( %) □2.同程度 ■3.低下(3.4%) 番号: 3

2.工程 ■1.短縮(30%) □2.同程度 □3.増加( %)  番号: 1

3.品質・出来型 □1.向上 ■2.同程度 □3.低下 番号: 2

4.安全性 ■1.向上 □2.同程度 □3.低下 番号: 1

5.施工性 ■1.向上 □2.同程度 □3.低下 番号: 1

6.環境 ■1.向上 □2.同程度 □3.低下 番号: 1

7.その他 □1. (          ) 番号:

開発体制 ■1.単独 □2(1)共同研究(民民) □2(2)共同研究(民官) □2(3)共同研究(民学) 番号:

開発者名

会社名: 住所:

技術□1.県内 担当部署: TEL:

■2.県外 (内線)

2 担当者名: FAX:

E-mail:

会社名: 住所:

営業□1.県内 担当部署: TEL:

■2.県外 (内線)

2 担当者名: FAX:

E-mail:

施工実績 県内現場 件 ←自動計算のため入力しないこと

 当該新技術等に関する説明会・現地見学会等の開催の可否(県内開催に限定)

□1.発注者側の希望日・希望場所で開催可能

□2.開発側で日程等を準備する。

■3.実施しない(県内での開催は無理,又は,個別に対応する,など) 番号:

C-14020

登録番号

開発年 2000

新技術等のPR

3

2

①路面に速乾性熱可塑性塗料を塗付し、すべり止め効果付与及びカラー化による注意喚起をおこなう。②従来は樹脂系すべり止め舗装(ニート工法)で対応していた。樹脂系すべり止め舗装は2液反応型塗料を使用しているため、冬期の硬化時間が長く、交通規制時間も長くなる。余剰骨材が発生するので余剰骨材回収前の二輪車の転倒の可能性がある。また、専用塗装機で塗布するため、高額な設備投資が必要となる。③公共工事の薄層カラー舗装工に適用できる。

東京都板橋区舟渡3-9-6

道路事業部

細野元宏

1

問合せ先(所在地が県内or県外を必ず選択)

アトミクス(株) 埼玉県加須市南篠崎1-12-1(加須工業団地内)

技術四課

東弘一郎

アトミクス(株)

0480-(65)-1161

0480-(65)-1233(直)

NETISへの登録状況

工種区分 (レベル1,2まで記入) 登録年月日

新技術等の効果

評価結果

KT-040050-V

樹脂系すべり止め舗装材

3.40%

30.00%

事後評価済み技術薄層カラー舗装工

積極活用

超速乾溶融型すべり止め材

新技術等の区分

□1.工法 □2.機械 ■3.材料 □4.製品 □5.その他 3

配慮事項(県の地域特性等)

処理区分

2004.11.08

03-(3969)-1552

03-(3968)-7300

3

アトミクス(株)

新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要)

新技術等名称

アトムハードカラーМ収受受付年月日 2015/1/9

Page 2: 新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 登録No. 3...1.下地処理 泥埃の無いように清掃を行う。水分がある場合にはバーナーで乾燥させる。2.作図

アトムハードカラーМ 登録No.

(特 徴)

(施工方法)

(施工単価等) 1(2)

(適用条件)

A-2

1.下地処理泥埃の無いように清掃を行う。水分がある場合にはバーナーで乾燥させる。2.作図施工部分を作図します。3.プライマー塗布プライマー散布機、ローラー等でプライマーNO.3を規定量塗布し、規定の幅よりも10~20mm位、広く塗布します。4.溶融型すべり止め施工プライマーが乾燥後に専用部品に交換した弊社施工機を用い、190~210℃の温度でアトムハードカラーMを塗布します。施工機の膜厚は5mmの設定でガラスビーズは施工機と一体となったビーズ散布機で施工直後に散布します。5.養生効果するまで養生します。6.交通解放車両等に注意しながら交通を開放します。

□1(1).歩掛あり(標準) ■1(2).歩掛あり(独自) □2.歩掛なし

アトムハードカラーМ 全面施工(スキップ仕様)密粒アスファルト面 施工 溶融式手動1日施工量  350㎡

100平方メートル当たりの使用量

1.アトムハードカラーМ 数量 780.0kg   単価¥570/kg 金額¥444,600(ロス10%含む)2.No3プライマー 数量 15.00kg 単価¥1,700/kg 金額¥25,5003.ガラスビーズ16.5kg単価¥176/kg 金額¥2,904(ロス25%含む)4.プロパンガス 50.00kg 単価 \148/kg 金額¥7,400

材料費合計¥480,404

1.適用可能な範囲:アスファルト、コンクリート舗装面。2.特に効果の高い適用範囲:すべり止め効果の必要な場所(カーブ交差点など)3.適用できない範囲:アスファルト、コンクリート舗装以外の面。4.自然条件(気温等):降雨、除雪時、外気温5℃以下の場合、付着不良を起こす可能性がありますので、施工は避けてください。5.現場条件:油・泥などの異物が付着している場合は付着物を除去して下さい。

新技術等 申請資料(2/5)

新技術等名称 C-14020

1.交通開放時間を大幅に短縮エポキシ系ニート工法に比べて超速乾で、施工後(23℃)で10分で交通開放可能2.施工が簡単溶融型路面標示用塗料と同様の方法で施工・再施工ができます。なお、施工は当社ライン施工機に若干の部品交換及び調整で可能です。3.骨材回収が不要骨材を散布する工法ではなく硬質骨材を製品中に含有させることによりすべり止め効果を高めています。4.すべり止め効果に優れているクシ歯を用いた特殊工法で硬質骨材を表面に突出されることにより、すべり止め効果を高めています。5.耐久性が高いポリアミド樹脂を使用することで塗膜の変形が少なく、長期にわたるすべり止め効果を持続します。6、夜間視認性の向上施工面にガラスビーズを散布するので夜間の視認性が向上します。

Page 3: 新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 登録No. 3...1.下地処理 泥埃の無いように清掃を行う。水分がある場合にはバーナーで乾燥させる。2.作図

(施工上・使用上の留意点)

(残された課題と今後の開発計画)

(実験等作業状況)

(添付資料)

実験資料等

積算資料等

施工管理基準資料等

その他

特 許 ■1.有り(番号:    )□2.出願中 □3.出願予定 □4:無し 番号 1

特許番号 2001-64407

実用新案 □1.有り(番号:  )□2.出願中 □3.出願予定 ■4:無し 番号 4

新案番号

制度名、番号 制度名、番号

その他の NETIS

制度等に 証明年月日 証明年月日

よる証明

証明機関 証明機関

証明範囲 証明範囲

新技術等名称 アトムハードカラーM 登録No.C-14020

A-3

新技術等 申請資料(3/5)

NETIS  KT-040050-V

2004年11月8日

国土交通省

1.設計時:アスファルトコンクリート舗装面のみ施工可能。 2.施工時:アトムハードカラーMは塗料温度が190~210℃になるように加熱溶融し、材料が均一になるようにニーダー(溶解釜)で溶解してください。路面の水分、粉じん、油汚れ等の付着物は除去して下さい。専用プライマーを使用し、溶融塗料の幅より広めに塗布し、また塗布面への車両の乗り入れ無いようにしてください。新設アスファルト舗装の養生期間は打設後一週間、新設コンクリート舗装の養生期間は1か月を目安とする。

1.課題:膜厚は5mm程度となるため、車両通行時に騒音、振動が発生する場合があり、住宅地に設置する場合には注意が必要になります。膜厚が通常の路面標示と比較して厚いため重ね塗りができない。2.計画:「高膜厚であること」が課題となっていますが、すべり抵抗性の維持の観点から低膜厚化は困難であるため、現在の段階では今後の開発計画はありません。

硬化時間、圧縮強さ、ポータブルスキッド・レジスタンステスターによるすべり抵抗値の他に、社内独自の試験方法として耐変形性試験、ラべリング試験を行っています。

アトムハードカラーM技術資料

超速乾溶融式すべり止め材 アトムハードカラーM 平成26年度 積算資料

アトムハードカラーM標準施工仕様書

Page 4: 新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 登録No. 3...1.下地処理 泥埃の無いように清掃を行う。水分がある場合にはバーナーで乾燥させる。2.作図

A-4

登録No.C-14020

実績件数  県内現場数→ 3 件               県外現場数→ 1000件超

発 注 者 工 期工 事 名

及び路河川等名称

工事請負者

境工事事務所 2013年10月~2014年3月15日

県単交安第25-62-451-0-001号 交通安全施設維持修繕工事

正和産業株式会社

潮来土木事務所 2013年4月 国補交安 第24-04-986-0-001号 県単交安 第24-57-409-0-001号合併 交通安全施設工事

正和産業株式会社

常総工事事務所 2014年12月 県単交安 第26-61-550-0-001号 道路維持修繕工事(請交安)

正和産業株式会社

NEXCO西日本 関西支社

2007年1月 西名阪自動車道路 香芝料金所本線下り黒色段差舗装

国土交通省 宇都宮国道事務所 矢板出張所

2013年3月 矢板出張所管内交通安全対策工事

浜屋組

国土交通省 宇都宮国道事務所 小山出張所

2013年7月~2014年3月

小山出張所管内交通安全対策工事

岩澤建設

国土交通省上野国道維持出張所

2005年1月 上野国道維持出張所管内安全対策工事

国土交通省三次工事事務所

2005年1月 三次工事事務所管内安全対策工事

新技術等 申請資料(4/5) 施工実績

新技術等名称 アトムハードカラーM

実績数が多い場合は, 別添としても可。 なお, その際も件数についてはこの表に記入すること 。

県外

県内

施工実績

Page 5: 新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 登録No. 3...1.下地処理 泥埃の無いように清掃を行う。水分がある場合にはバーナーで乾燥させる。2.作図

国交省宇都宮国道4号黒磯 茨城県下妻市宗道地内

新技術等 申請資料(5/5) (写真等)

新技術等名称 アトムハードカラーM 登録No.C-14020

A-5

松山河川国道事務所西条国道 吉野土木事務所

茨城県神栖市石神地内 国道26号孝子峠

Page 6: 新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 登録No. 3...1.下地処理 泥埃の無いように清掃を行う。水分がある場合にはバーナーで乾燥させる。2.作図

様式B

当り) 円 円 円

経済性= / × 100= / × 100 = %

当り) 日 日 日

工程= / × 100= / × 100 = %

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

品質・出来形= 合計点=

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

安全性= 合計点=

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

施工性= 合計点=

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

+1 0 -1

環境= 合計点

=

※記入要領①「経済性」「工程」は従来技術との比較を単位あたりの数量で行う。②その他の調査内容に対する評価は3段階とし該当する番号に○印をつける。 従来技術に比べ優れている(+1)    〃   同等程度である(0)    〃   劣っている(-1)③(+1)及び(-1)に○印をつけた場合は、理由を記入する。④減点要素とも、加点要素とも判断のつかない場合は、0に○印をつけて合計点を算出する。⑤合計点は各項目(5つ)の評価の合計点を記入する。⑥入力は 箇所のみとする。

経済性

調     査     項     目

3

作業ロスが少ないため

・周辺の自然・生態環境・景観との調和は向上するか

・省エネルギー・省資源化が向上するか

環境

調査内容 評価 理由

・周辺の大気汚染・土壌汚染・水質汚染が減少するか 溶剤使用量が減少するため

・騒音・振動・粉塵・交通規制等が減少するか 養生時間が短いため

・産業廃棄物の発生量は減少するか

3

・熟練度に依存した作業が減少するか

・施工の機械化の程度は向上するか 全工程を機械で施工可能のため

施工性

調査内容 評価 理由

・現場での施工が減少するか 工程数が減少するため

・仮設工が減少するか

・作業員の負担が減少するか 工程数が減少するため

余剰骨材の発生がないため

・作業環境が向上するか(暗がり、騒音、狭所作業の減少)

・危険物等の取り扱いが減少するか 主材料が非危険物のため

2

安全性

調査内容 評価 理由

・墜落・転落事故の危険性が減少するか

・重機災害の危険性が減少するか

・飛来・落下物災害の危険性が減少するか

・品質・出来形の管理項目は減少するか

・品質・出来形の管理頻度は減少するか

0

品質・出来形

調査内容 評価 理由

・品質は向上するか

・出来形・精度は向上するか

・耐久性は向上するか

活用の効果 評価表

新技術名 アトムハードカラーM 従来技術名 樹脂系すべり止め舗装材

単位あたりの関係するコスト(施工費、維持管理費等)と従来技術を使った場合の概算コストを比較する。従来技術 新技術 コスト差

-17,746

コスト差 従来技術コスト-17,746 520,000 -3.4

コスト ( 100㎡ 520,000 537,746

工程

従来技術と新技術の対応する施工サイクルについて、施工単位あたりの実施施工日数と従来技術の概算の施工日数を比較する。

従来技術 新技術 短縮日数施工日数( 100㎡ 0.40 0.28 0.12

短縮日数 従来技術の施工日数0.12 0.40 30

Page 7: 新技術等 申請資料(1/5) 表紙(概要) 登録No. 3...1.下地処理 泥埃の無いように清掃を行う。水分がある場合にはバーナーで乾燥させる。2.作図

様式C

経済性比較表

新技術名称:

従来技術名称:

経済比較する条件

○新技術の内訳(直接工事費) (100㎡当り)

項目 仕様 数量 単位 単価 金額 摘要

材料費アトムハードカラーM 780.00 kg 570 444,600 ロス10%含む

材料費NO3プライマー 15.00 kg 1,700 25,500

材料費ガラスビーズ JIS R3301-1 16.50 kg 150 2,475

材料費プロパンガス 50.00 kg 145 7,250

※材料費計 479,825

労務費世話役 0.28 人 21,400 5,992 1人×100/350

労務費特殊作業員 0.57 人 19,000 10,830 2人×100/350

労務費普通作業員 1.14 人 16,900 19,266 4人×100/350

※労務費計 36,088

機械運転費ニーダー(溶解槽) タンク300kg×二基 1.85 時間 1,163 2,152 6.5時間×100/350

機械運転費専用機械 溶融式ハンドガイド 1.85 時間 193 357 6.5時間×100/350

機械運転費材料運搬車ダブルキャブ4t、パワーゲート付 1.85 時間 2,931 5,422 6.5時間×100/350

機械運転費人員輸送車 ダブルキャブ2t 1.85 時間 1,815 3,358 6.5時間×100/350

※機械運転費計 1.00 式 11,287 11,289

諸雑費材料労務費機械運転費の合計の2.0% 1.00 式 10,544

-

合計 537,746

○従来技術の内訳(直接工事費) (100㎡当り)

項目 仕様 数量 単位 単価 金額 摘要

薄層カラー舗装RPN301 100.00 ㎡ 5,200 520,000 施工規模200㎡以上

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

合計 520,000

アトムハードカラーM

樹脂系すべり止め舗装

・直接工事費100㎡あたり(昼間施工) 従来技術は樹脂系すべり止め舗装RPN-301(新設密粒舗装上カラートップ全面施工)を適用(樹脂舗装技術協会歩掛参考資料および建設物価2014年12月号より引用)