安芸高田市 事務事業評価事務事業評価シート 平成21年度事務事業 · 34]^ `d...

9
平成21年度事務事業 安芸高田市 安芸高田市 安芸高田市 安芸高田市 事務事業評価 事務事業評価 事務事業評価 事務事業評価シート シート シート シート 12,563 121,956 11,475 36,194 85,229 121,956 195,606 116,606 121,956 61,598 97,792 90,475 207,081 30.00 80.00 1.50 0.00% 70.00 75.00 425.00 16.00 0 642,862.50 160.00 93.00 10,285,800 160.00 #DIV/0! 0.00 0.00 115,004,600 718,778.75 0.00 38.00 13.00 1.40 16.00 956.00 931,581 8.00 8.00 68.50 100.00 88.90 70.00 75.00 70.00 2.00 13,890.00 75.27% 972,300 68.50 39.10 39.10 93.00 93.00 59.20 59.20 1.63 10,017.00 0.00 68.50 39.10

Upload: others

Post on 08-Mar-2020

9 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

年 ~ 年主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり昭和 29中事業大事業主な関連予算・事業名 項目平成 継続施  策 住宅対策の充実 ○○○○

○×○○○対   象(誰のために) 住宅ニーズに対応した市内・市外の方事務事業名実施期間総合計画(基本計画)体系 基本方針 市営住宅等整備事業

1担当部課作成者氏名 一般会計建設部 住宅政策課69 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan)

他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている 安全で快適な生活環境を確保するために、市営住宅の整備は必要な事業である。 地域別に市営住宅の供給にばらつきがあり、地域ごとのニーズに答えられていない面がある。市以外が実施主体になりえない事務事業である

土木費住宅費住宅建設費住宅建設費 妥当性住宅建設費市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている8 国や県と重複のない事務事業である5 0826(47)1202

1 国や他市と比較し、事務事業の対象は適正であるチェック項目(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である

事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D会計名

安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている2 電話青山 勝款 チェック 備考欄(留意事項)事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )

( )受益者負担人件費 12,563 人件費○○○○○×―○○

121,956

コスト(千円) ○11,475

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費36,194

内   容国県補助金等事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト 受益者負担

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)財源(千円)

魅力ある市営住宅の整備を行なうことにより、快適で賑わいのあるまちづくりを進める。・老朽住宅の除却を行なう。・雇用促進住宅の買取を行なうことにより、定住促進を図る。直接事業費 85,229

121,956一般財源等受益者負担合計コスト(千円) 財源(千円) 直接事業費 195,606 116,606国県補助金等

121,956 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費効率性国県補助金等 ○事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた ○合計合計 61,59897,792 一般財源等 一般財源等 90,475207,081

社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができているコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している 住宅建設事業については、現在の市の財政状況では厳しい状況があり、建設事業については計画がたたない状況にある。 今後は、雇用促進住宅買取により少子、高齢化社会を支える居住環境の整備を図る必要がある。

 老朽化した住宅については、安全面・環境面から経費がかかるため、除却を行なう。効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない×単位あたりコストを削減することはできない

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円

目標年度に目標を達成できそうである ○○事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている ○―○市民への情報提供を行っているさまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されている ―コ ス ト単位当たりコスト②実績値 千円人 121,956一般財源等合計

30.00 定住促進に向け、雇用促進住宅の買取を行なう。80.00

今後の計画値(計画年度)22年度 備 考(指標の計算方法、算式等)老朽化が進んでいる市営住宅の除却年度

千円H23

1.50

単位当たりコスト① 0.00% -実績値単位

70.00 75.00

121,956 成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した人 有効性 ○×○職員の能力開発のための対策は十分になされている目的が達成できるような事務事業の内容である ×合計

425.0021年度16.00

0

642,862.50

160.00

--

93.00

対 前 年 比コ ス ト 計画値 10,285,800雇用促進住宅買取対 前 年 比単位戸単位戸

市営住宅の除却戸数160.00

---

#DIV/0!

0.00

0.00

合計 人指 標 名 等 61,598必要人員 97,792 一般財源等時間外勤務手当 千円活動・結果指

計画値 20年度--115,004,600

718,778.75 市営住宅における火災警報器の設0.00

一般財源等年度H2638.00 13.00

1.40

90,475207,081

16.00

956.00

市民参画居住環境の整備を図る必要がある。 住宅マスタープラン策定にあたり入居者の意向調査をしたところ、「台所・浴室・トイレ」の整備、収納スペースなどに不満を持つ世帯が多かった。住宅の改善等を計画的に行う必要がある。

改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている  安芸高田市住宅マスタープラン策定にあたり、入居者からのアンケート調査を実施した。×事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっている

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円931,581公営住宅の応募倍率実績値

単位 8.00

計画値雇用促進住宅買取に係る進捗率縮小して継続する完了した

22年度-単位 計画値実績値  成果指標 単位%単位%火災警報器整備進捗率指 標 名 8.00

68.50 --100.00

88.90 設置戸数÷必要戸数(238戸)

70.00 75.00-70.00

2.00

13,890.00

75.27%

972,300

68.50

計画値実績値 39.10

39.10

93.00単位倍 実績値単位当たりコスト③ 実績値火災警報器設置戸数対 前 年 比 戸 計画値コ ス ト 計画値指標

93.00

20年度 21年度59.20

59.20

-1.63

10,017.00 -市営住宅における火災警報器の設置-- H23 年度0.00

備 考(指標の計算方法、算式等)年度 (応募者数÷募集戸数)(計画値は募集戸数を記入)買取数÷総買取予定戸数(270戸)100.00

継続する休止、廃止をする他事業と統合する耐用年限を越え老朽化した空家住宅については、随時除却を行なう。資源配分の方向性

予算(大事業)名住宅建設費優先的に継続する

年度年度H23目標値(目標年度)年度 課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容雇用促進住宅の買取(2団地、160戸)を行なった。火災報知器設置を行なった。 解決できていない課題計画的な住宅除却工事費計上計画的な取得費計上住宅建設費改善項目雇用促進住宅買取により、少子高齢化に対応した住宅建設を行なう。①②

主務課長氏名改善により予算要求額変更内容

課長 佐々木 泰司   ㊞改善点や今後の取り組みの方向性(Action)

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

%指標化できない成果 -68.50実績値 39.10 年度 住宅建設費トイレの水洗化等大規模修繕を計画的に行なう。③ 計画的な修繕工事費計上建設を行なう。

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

069 建設部 住宅政策課(市営住宅等整備事業)

年 月 ~ 年 月 備考欄(留意事項)事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D会計名

安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている1 電話土井文哉款 0826(47)12031 国や他市と比較し、事務事業の対象は適正である

チェック項目(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)11 総務費総務管理費一般管理費一般管理費 妥当性 緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である一般管理費~各給水区市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている 平成18年度中期経営計画を策定する段階で、アンケートを実施した.市以外が実施主体になりえない事務事業である

71 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan) チェック国や県と重複のない事務事業である他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている

担当部課作成者氏名 簡易水道事業特別会計建設部 水道課対   象(誰のために) 簡易水道事業の水道使用者事務事業名実施期間総合計画(基本計画)体系 基本方針 簡易水道事業啓発事業

1~7○×○――○○○―施  策 水道の整備主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり平成 16 3 平成 24 3

中事業大事業主な関連予算・事業名 項目 事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )( ) ―効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない単位あたりコストを削減することはできないコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している 平成20年度前年対比で給水人口30人減少した。

ネット上での水質検査結果の公表については、検査地点数、検査項目が多く月々検査結果の更新に労力を要し、受託先検査機関に委託している団体が多いが、水質検査業務委託先が変わる可能性があり、未実施である。社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができている

114170合計 3,2314,800 一般財源等 合計 ―一般財源等 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費 ○事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた国県補助金等効率性コスト(千円) 財源(千円)直接事業費 0 国県補助金等

0 0一般財源等受益者負担56

財源(千円)・市広報誌等を通じ財務状況、水質管理状況等についてお知らせし、簡易水道について理解を得る。・窓口業務、現場業務を通じ簡易水道事業への加入促進を図る。・財政状況(予算・決算)公表・日常の窓口業務、現場業務を通じて簡易水道事業への加入の促進・浄水場施設見学受け入れ。直接事業費 19

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)内   容国県補助金等事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト 受益者負担 0

コスト(千円) ×170

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費―×○×○○×―○

合計受益者負担人件費 4,781 人件費1,569

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット 人千円

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円浄水場の見学会を開催し簡易水道事業の理解と、安全な水について学習する機会を与える。―目的が達成できるような事務事業の内容である

事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっている0.02

114170時間外勤務手当 計画値 20年度--単位

139.00

合計指 標 名 等 3,231必要人員 4,800 一般財源等単位単位

--実績値 -対 前 年 比コ ス ト 計画値対 前 年 比

合計12.0021年度- -

有効性 ――×職員の能力開発のための対策は十分になされている-

一般財源等 成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した人 千円0.60

単位当たりコスト①今後の計画値(計画年度)22年度 人千円 年度 備 考(指標の計算方法、算式等)0 0一般財源等

活動・結果指 コ ス ト単位当たりコスト② さまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されている ―○

市民参画 ○改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている市民への情報提供を行っている―○―

合計―年度

目標年度に目標を達成できそうである実績値 ×事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円改善項目①② 改善により予算要求額変更内容課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容浄水施設見学の受け入れ 解決できていない課題年度

H25 年度H30目標値(目標年度)年度 普及率見込86.1%(平成19年度料金改定業務時の推計値)9,809継続する休止、廃止をする他事業と統合する資源配分の方向性

予算(大事業)名優先的に継続する

備 考(指標の計算方法、算式等)年度 ①財政状況公表(予算・決算)料金統一に関する記事を掲載目標値は安芸高田市内の小学校数13

4H25-- 年度20年度 21年度

9,716 9,235

9,780 9,780

-3

計画値コ ス ト 計画値実績値単位当たりコスト③ 実績値対 前 年 比単位

計画値実績値

-5

4

0

6 6

-9,780

4 4

指標広報あきたかた掲載回数 単位  成果指標 単位単位 計画値実績値簡易水道給水人口指 標 名 2浄水場見学受け入れ 単位 計画値実績値 22年度

主務課長氏名縮小して継続する完了した改善点や今後の取り組みの方向性(Action)6

㊞近永 和明

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

③年度実績値 -指標化できない成果

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

071 建設部 水道課(簡易水道事業啓発事業)

年 月 ~ 年 月 備考欄(留意事項)(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D

会計名安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている2 電話佐々木幸浩款 1 0826(47)1203国や他市と比較し、事務事業の対象は適正である

チェック項目緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている1市以外が実施主体になりえない事務事業である

水道事業費用営業費用配水及び給水費・総係費 妥当性 他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている平成18年度水道事業中期経営計画策定業務の中でアンケート調査を実施した。平成20年度に水道料金統一の方針を決定した。平成21年4月使用分から調整のための改定を行い、平成23年4月使用分から市内全域の料金を統一する。分担金及びメーター使用料は平成21年4月から統一した。

72 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan)国や県と重複のない事務事業である

チェック担当部課作成者氏名 水道事業会計公営企業部 水道課対   象(誰のために) 水道事業の水道使用者及び未加入者事務事業名実施期間総合計画(基本計画)体系 基本方針 水道事業啓発事業 ○×○――×○○×施  策 水道の整備主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり平成 16 3 平成 24 3

中事業大事業主な関連予算・事業名 項目 事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )( ) ○

効率性 単位あたりコストを削減することはできない効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができているコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している 行政区域内人口は減少しているが、給水人口は増加に転じている。今後も啓発活動を継続して行い、給水人口増を画策する。

ホームページ上で水質検査結果の公表については、検査地点数、検査項目が多く、月々の検査結果更新に労力を要し、受託先検査機関に委託している団体が多いが、水質検査業務委託先が変わる可能性があり未実施である。0331一般財源等合計 02,680 合計 ○一般財源等 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費 ○事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた国県補助金等

80

コスト(千円) 財源(千円) 直接事業費 161 国県補助金等

80 0一般財源等受益者負担331

財源(千円)・市広報誌等を通じ、財務状況、水質管理状況等についてお知らせし、水道事業について理解を得る。・窓口業務、現場業務を通じ、水道事業への加入促進を図る。・水道料金改定について周知を図り、水道料金統一について理解を得る。・財政状況(予算、決算)の公表・冬季の水道管凍結防止等の広報・日常の窓口業務、現場業務を通じて、水道事業への加入促進を図る・市広報誌及びチラシを配布し、水道料金改定について周知を図り、料金統一について理解を得る。直接事業費 152

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)内   容国県補助金等事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト 受益者負担 80

コスト(千円) ×170

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費―×××○××―○

合計受益者負担人件費 2,528 人件費2,680

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円浄水場見学会の開催―目的が達成できるような事務事業の内容である

事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっている5.00

0.02

0331

5.00

単位一般財源等時間外勤務手当 千円計画値 20年度

--52.00

合計 人指 標 名 等 0必要人員 2,680

23,500.00

5.00

5.00単位回単位

広報あきたかた掲載回数 --実績値 -対 前 年 比コ ス ト 計画値 1,426,000対 前 年 比

合計12.0021年度

5.00

117,500

285,200.00

166.7% -有効性 ○

――職員の能力開発のための対策は十分になされている一般財源等 成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した人 千円0.32

単位当たりコスト①今後の計画値(計画年度)22年度 人千円 年度 備 考(指標の計算方法、算式等)①財政状況公表(予算、決算)②冬季水道管凍結防止広報③料金改定等の周知広報

80

100.00%

0一般財源等活動・結果指 コ ス ト単位当たりコスト② さまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されている ×

○市民参画 改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている市民への情報提供を行っている

―○×

合計×年度

目標年度に目標を達成できそうである実績値 ―事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円改善により予算要求額変更内容改善項目①② 課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容浄水場見学会の開催平成21年度水道業務全般を水道課へ集約しコストの縮減を図った。 解決できていない課題・水質検査成績のホームページでの公表年度年度目標値(目標年度)年度 年度末水道事業給水人口

継続する休止、廃止をする他事業と統合する資源配分の方向性予算(大事業)名

優先的に継続する備 考(指標の計算方法、算式等)年度 冬季水道管凍結防止広報等1.00

-- 年度20年度 21年度

14,220.00

-1.00

計画値コ ス ト 計画値回 実績値単位当たりコスト③ 実績値対 前 年 比単位

計画値実績値 1.00 0.00

-4.00

1.00 1.00

1.00

指標有線、防災無線による広報回数 単位  成果指標 単位人単位回ホームページでの広報回数 計画値実績値水道事業給水人口指 標 名 -単位 計画値実績値 22年度

主務課長氏名縮小して継続する完了した改善点や今後の取り組みの方向性(Action) ㊞近永 和明

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

③年度実績値 1.00 0.00・啓発活動の成果としての水道加入者の増減(市人口逓減状況と加入者増減の関係が読めない)・啓発活動の成果としての水道管凍結事故等の増減(暖冬等気象条件との関係が読めない)回指標化できない成果

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

072 建設部 水道課(水道事業啓発事業)

年 月 ~ 年 月中事業大事業主な関連予算・事業名 項目主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり平成 16 3 平成 24 3施  策 水道の整備 ○×○○

××○××総合計画(基本計画)体系 基本方針 簡易水道施設整備事業 建設部 水道課対   象(誰のために) 簡易水道給水区域の住民 (○美土里町横田地区 計画給水人口500人 ○甲田町高地長屋地区 計画給水人口 200人 ○八千代町八千代給水区計画給水人口4,400人 )事務事業名実施期間 担当部課作成者氏名 簡易水道事業特別会計

国や県と重複のない事務事業であるチェック73 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan)

他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている①自己水源の利用も多く、水需要の把握が不完全②整備計画策定時推計人口(人口増加見込み)と実推計(人口が減少)の差に、対応できていない。(計画給水人口14,786人,区域内人口13,102人)③給水装置工事を、加入促進のため市の単独事業で事業実施期間内に行っている。市以外が実施主体になりえない事務事業である

施設費施設建設費施設建設費簡易水道事業施設建設費 妥当性 緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である2美土里 3甲田 4八千代 給水区 市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている22 0826(47)1203

2 国や他市と比較し、事務事業の対象は適正であるチェック項目(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)

事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D会計名

安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている1 電話田中哲也款 備考欄(留意事項)事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )

( )12,173

70,600 人件費○

合計××―○―○――

60,840

コスト(千円) ○14,527

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費受益者負担人件費 受益者負担事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト内   容

国県補助金等安全な水質の飲料水を安定的に供給するため。安全な水をつくり、安定した水量を給水区域内住民に供給する施設を整備する。総事業費 3,043,374千円(美土里町横田地区、甲田町高地長屋地区、八千代町八千代給水区の全体事業費)直接事業費 83,311

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)840一般財源等受益者負担 60,000

財源(千円)コスト(千円) 財源(千円) 直接事業費 69,669 60,000国県補助金等

60,840 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費 ○事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた国県補助金等 ×一般財源等合計合計 24,88495,484 一般財源等 24,19684,196

社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができているコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している ①自己水源で生活用水に不足がない家庭も多く、加入率100%となっていない②整備地区の加入となるため、前年度との比較はできない③専門技術者がいない。

給水装置工事の施工については、工事費の一部について使用者の負担を求める方策の検討が必要である。平成21年度から、水道工事の諸経費見直しにより、経費が高くなったため、単位当たりコストが増えた。効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない単位あたりコストを削減することはできない効率性○

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円×事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている実績値 ×―

合計×年度

目標年度に目標を達成できそうである ○○市民参画 改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている市民への情報提供を行っているさまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されているコ ス ト単位当たりコスト②活動・結果指

840一般財源等備 考(指標の計算方法、算式等)(工事費+調査設計費+事務費)÷布設延長水道管は、導水・送水・配水管である。60,840

64.31%

今後の計画値(計画年度)22年度 人千円1.00 (工事費+調査設計費+用地補償費+事務費)÷施設整備箇所数施設は、水道管を除く取水・浄水・配水施設である。20・21年度は地元説明のみ

年度人 千円H28

1.48

単位当たりコスト①成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した

-有効性 ×

―×職員の能力開発のための対策は十分になされている一般財源等

H283,000

合計1,030.0021年度

2,494.10

69,036,519

32,807.51

38.6%実績値 -13.00

対 前 年 比コ ス ト 計画値 81,825,208横田地区取水・浄水・配水施設対 前 年 比単位m単位箇所

八千代地区水道管布設延長10,210,000

--43,042.91

1,603.90

1,390.00

720.00

合計 人指 標 名 等 24,884必要人員 95,484 一般財源等時間外勤務手当 千円計画値 20年度--6,000

単位工事費÷設置戸数

1,157.00 15,613.90

1.71

24,19684,196

2,180.00 事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっている③専門技術者がいない。④業務量が多いため、能力開発にあてる時間がない目的が達成できるような事務事業の内容である①事業採択時の整備内容説明による実施同意だけとなっている。②給水開始に伴う加入手続きを行っている。×―

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円 ㊞近永 和明主務課長氏名縮小して継続する完了した改善点や今後の取り組みの方向性(Action)単位 計画値実績値 22年度整備率 計画値実績値加入率 指 標 名 -  成果指標 単位%単位%

指標単位 1,482,600

59.07 累計事業費÷総事業費      (3,043,374千円)

59.27

計画値実績値 100.0056.55

13.00単位実績値単位当たりコスト③ 実績値高地長屋地区給水設備 設置戸数対 前 年 比 戸 計画値コ ス ト 計画値

13.00

20年度 21年度75.00 78.00

75.00 80.00

65.0%

114,046.15 -工事費÷設置戸数20年度完了-- H20 年度

備 考(指標の計算方法、算式等)年度加入戸数÷区域内戸数19年度実績58.6%のため計画を見直した100.00

継続する休止、廃止をする他事業と統合する資源配分の方向性予算(大事業)名

優先的に継続する

H28 年度年度H29目標値(目標年度)年度 課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容順次給水を開始して、早期の利用を図った。供用開始になった高地長屋地区について説明会を行なった。 解決できていない課題施設整備事業の施工前に、事業完了後については、簡易水道に加入する旨の同意書を徴していない状況があり、今後について改善をする必要がある。改善項目①② 改善により予算要求額変更内容

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

指標化できない成果% 59.27実績値 56.55 H28 年度 ③

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

073 建設部 水道課(簡易水道施設整備事業)

年 月 ~ 年 月 備考欄(留意事項)(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D

会計名安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている1 電話伊藤良治款 2 0826(47)12032 国や他市と比較し、事務事業の対象は適正である

チェック項目緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている2市以外が実施主体になりえない事務事業である

施設費  水道事業会計1資本的支出施設建設費  水道事業会計1建設改良費施設建設費  水道事業会計3配水施設建設改良費簡易水道施設建設費 妥当性 他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている①住環境整備の一環として、必要な事業である。②他者の要請による移設であり、移設に関しては市民ニーズはない。

74 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan)国や県と重複のない事務事業である

チェック担当部課作成者氏名 簡易水道事業特別会計公営企業部 水道課対   象(誰のために) ①下水道整備区域民②県道利用者③圃場整備受益者事務事業名実施期間総合計画(基本計画)体系 基本方針 水道施設支障移転事業 ――○○―○―○○施  策 水道の整備主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり平成 16 3 平成 24 3

中事業大事業主な関連予算・事業名 項目 事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )( ) ○

効率性 単位あたりコストを削減することはできない効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができているコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している ①他者の要請による事業のため、前年度との比較は適切でない。②専門技術者は、いない。③業務量が多く、能力開発にあてる時間がない。

①移設について、最も効率的な方法を検討して実施している。②道路幅員、家の密集具合などの施工条件の違いが多いため、単位あたりコストを比較することは適切でない。014,267一般財源等合計 6,21618,879 合計 ○一般財源等 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費 ○事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた国県補助金等

38,971

コスト(千円) 財源(千円) 直接事業費 12,143 9,120国県補助金等

38,971 0一般財源等受益者負担5,147

財源(千円)①生活排水の浄化により、水質汚濁を防止し、快適な住環境を整備する。②県道の改良により、道路利用者の利便性を上げる。③農地の荒廃の防止と農業の担い手育成のため農業基盤を整備する。下水道整備区域、県道改良区域及び圃場整備区域の支障となる水道施設を、それぞれの事業者から負担金を徴し移設して各事業の整備を容易にする。直接事業費 15,852

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)内   容国県補助金等事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト 受益者負担 38,971

コスト(千円) ○2,124

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費―○×―――○―○

合計受益者負担人件費 3,027

12,663 人件費

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円×目的が達成できるような事務事業の内容である ③業務量が多く、能力開発にあてる時間がない。

事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっている1,501.00

0.25

014,267

980.00

単位一般財源等時間外勤務手当 千円計画値 20年度

--86.00

合計 人指 標 名 等 6,216必要人員 18,879

21,043.67

577.00

986.50単位m単位箇所

水道管布設延長 --実績値 -対 前 年 比コ ス ト 計画値 15,852,680施設建設対 前 年 比

合計151.0021年度

430.40

12,142,200

36,832.43

38,971,000

46.5% -有効性 ○

×―職員の能力開発のための対策は十分になされている一般財源等 成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した人 千円0.38

単位当たりコスト①今後の計画値(計画年度)22年度 人千円 年度 備 考(指標の計算方法、算式等)(工事費+設計費+事務費)÷布設替延長水道管は、送水・配水管である。毎年度他者からの要請により実施するため、今後の計画値は設定できない。

38,971

134.06%

0一般財源等活動・結果指 コ ス ト単位当たりコスト② さまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されている ―

―市民参画 改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている市民への情報提供を行っている

○――

合計―年度

目標年度に目標を達成できそうである実績値 ○事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円改善により予算要求額変更内容改善項目①② 課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容 解決できていない課題水道管の埋設位置が不明確なため、移設対象が把握しにくい。事前調査を多くすれば対象施設は確定するが、調査費用が多額になる。年度年度H24目標値(目標年度)年度 整備面積÷整備計画面積(461.9ha)

継続する休止、廃止をする他事業と統合する個々のケースに応じて、最善の方法を検討して実施する。資源配分の方向性

予算(大事業)名優先的に継続する

備 考(指標の計算方法、算式等)年度---年度

20年度 21年度72.72 76.08

80.40 84.61

-計画値コ ス ト 計画値実績値単位当たりコスト③ 実績値基本計画策定対 前 年 比 式単位

計画値実績値

-84.82

指標単位  成果指標 単位%単位圃場整備率 計画値実績値下水道整備率 指 標 名 -単位 計画値実績値 22年度

主務課長氏名縮小して継続する完了した改善点や今後の取り組みの方向性(Action) ㊞近永 和明

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

③年度実績値指標化できない成果

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

074 建設部 水道課(水道施設支障移転事業)

年 月 ~ 年 月中事業大事業主な関連予算・事業名 項目主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり平成 16 3 平成 24 3施  策 水道の整備 ○―○○

○○○―×総合計画(基本計画)体系 基本方針上水道給水区施設改良及び更新事業 公営企業部 水道課対   象(誰のために) 吉田町、甲田町の上水道区域住民事務事業名実施期間 担当部課作成者氏名 水道事業会計

国や県と重複のない事務事業であるチェック75 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan)

他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている安定給水を継続するためには、各施設の耐用年数、耐震化率、老朽化

市以外が実施主体になりえない事務事業である資本的支出建設改良費原水及び浄水設備新設改良 妥当性 緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている11 0826(47)1203

国や他市と比較し、事務事業の対象は適正であるチェック項目(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)

事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D会計名

安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている1 電話伊藤良治款 備考欄(留意事項)事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )

( )239 人件費239

○合計

○――○○○×○

64,797

コスト(千円) ○2,124

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費受益者負担人件費 受益者負担事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト内   容

国県補助金等施設の更新・改良を行って、安全で良質な水の供給体制を維持する。老朽化した施設の更新、及び安定した水供給のため管路の更新と口径の改良を行う。直接事業費 -

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)0一般財源等受益者負担財源(千円)コスト(千円) 財源(千円)

直接事業費 23,129 国県補助金等64,797 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費 ○事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた国県補助金等

64,797 ―一般財源等合計合計 0239 一般財源等 25,25325,253

社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができているコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない単位あたりコストを削減することはできない効率性

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円○事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている実績値 ×―

合計×年度

目標年度に目標を達成できそうである ――市民参画 改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている市民への情報提供を行っているさまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されているコ ス ト単位当たりコスト②活動・結果指

0一般財源等備 考(指標の計算方法、算式等)施設の更新、修理の必要箇所。64,797

1,600.00

今後の計画値(計画年度)22年度 人千円管路の更新年度

人 千円H22

0.03

単位当たりコスト①成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した

-有効性 ―

○○職員の能力開発のための対策は十分になされている一般財源等

H23合計

151.0021年度23,129,000 16,601,000

-実績値 -対 前 年 比コ ス ト 計画値管路の更新対 前 年 比

単位箇所単位m

施設の更新48,196,000

-3.00

7.00

合計 人指 標 名 等 0必要人員 239 一般財源等時間外勤務手当 千円計画値 20年度--単位1.00 1.00

0.25

25,25325,253

事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっている目的が達成できるような事務事業の内容である ×―

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円 ㊞近永 和明主務課長氏名縮小して継続する完了した改善点や今後の取り組みの方向性(Action)単位 計画値実績値 22年度計画値実績値指 標 名 -  成果指標 単位単位

指標単位

---

計画値実績値

単位実績値単位当たりコスト③ 実績値対 前 年 比 計画値コ ス ト 計画値

20年度 21年度- ---

年度備 考(指標の計算方法、算式等)年度

継続する休止、廃止をする他事業と統合する資源配分の方向性予算(大事業)名

優先的に継続する

年度年度目標値(目標年度)年度 課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容更新改良が必要な施設の把握と、優先順位付けと、年度配分計画を樹立する。 解決できていない課題水道施設の耐震化計画改善項目①② 改善により予算要求額変更内容

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

指標化できない成果 -実績値 年度 ③

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

075 建設部 水道課(上水道給水区施設改良及び更新事業)

年 月 ~ 年 月中事業大事業主な関連予算・事業名 項目主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり平成 16 3 平成 24 3施  策 水道の整備 ○○○○

○○○○―総合計画(基本計画)体系 基本方針甲田給水区施設支障移転並びに改良事業 公営企業部 水道課対   象(誰のために) 本村川流域住民および上水道事業甲田給水区住民(計画給水人口5,310人)事務事業名実施期間 担当部課作成者氏名 水道事業会計

国や県と重複のない事務事業であるチェック76 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan)

他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている①洪水などの被害推計。

市以外が実施主体になりえない事務事業である資本的支出建設改良費甲立浄水場移転事業 妥当性 緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている11 0826(47)1203

国や他市と比較し、事務事業の対象は適正であるチェック項目(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)

事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D会計名

安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている4 電話田中 要款 備考欄(留意事項)事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )

( )8,762

272,298 人件費○

合計○○―○―○――

72,807

コスト(千円) ○11,468

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費受益者負担人件費 受益者負担事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト内   容

国県補助金等自然災害の被害防止と安全で良質な水の安定した供給体制を整備して、快適な住環境を実現する。河川改修事業の支障となる浄水場を解体撤去し、高度な浄水機能を備えた浄水施設と地震などの緊急時の給水能力をもった配水施設を建設する。総事業費1,083,824千円直接事業費 290,538

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)0一般財源等受益者負担財源(千円)コスト(千円) 財源(千円)

直接事業費 257,907 239,772国県補助金等72,807 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費 ○事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた国県補助金等

72,807 ―一般財源等合計合計 27,002299,300 一般財源等 29,603269,375

社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができているコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している ①専門技術者は、いない。②業務量が多く、能力開発にあてる時間はない。③敷地造成により発生する建設残土を他の公共工事に流用することで、コスト削減と環境への配慮をした。

①事業事前評価により、施設建設を維持管理コストを含め比較検討した結果をもとに、実施設計を行った。②敷地造成により発生する建設残土を他の公共工事に流用することで、コスト削減と環境への配慮をした。③国道を通す必用があり交通への影響を最小限にするため推進工法を行ったため単価がアップした。効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない単位あたりコストを削減することはできない効率性○

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円○事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている実績値 ○×

合計×年度

目標年度に目標を達成できそうである ○―市民参画 改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている市民への情報提供を行っているさまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されているコ ス ト単位当たりコスト②活動・結果指

0一般財源等備 考(指標の計算方法、算式等)(工事費+調査設計費+事務費)÷布設延長水道管は、導水・配水管である。72,807

109.34%

1.00

今後の計画値(計画年度)22年度 人千円1.00 (工事費+調査設計費+用地補償費+事務費)÷施設箇所数施設は、水道管を除く取水・浄水・配水施設である。各施設とも、単年度では完成しない。

年度人 千円H222.00

1.10

単位当たりコスト①成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した

-有効性 ―

×○職員の能力開発のための対策は十分になされている一般財源等

H21256,153,551

合計813.0021年度

407.00

24,360,000

84,482.68

20,000

2.00

21.4%実績値100.0%

対 前 年 比コ ス ト 計画値 34,384,449施設建設 2.00対 前 年 比単位m単位箇所

水道管 布設延長72,807

2.00

-100.00%

54,741.57

445.00

440.00

250.00

合計 人指 標 名 等 27,002必要人員 299,300 一般財源等時間外勤務手当 千円計画値 20年度--214,208,400

107,104,200.00128,076,775.50

単位調査費

0.00

1.35

29,603269,375

200.00 事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっていることで、コスト削減と環境への配慮をした。目的が達成できるような事務事業の内容である ××

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円 ㊞近永 和明主務課長氏名縮小して継続する完了した改善点や今後の取り組みの方向性(Action)単位 計画値実績値 22年度計画値実績値緊急時の給水量確保(2時間分の配水量の加算確保)指 標 名 -  成果指標 単位㎥単位

指標単位

133.00

計画値実績値

単位実績値単位当たりコスト③ 実績値基本計画策定対 前 年 比 式 計画値コ ス ト 計画値

20年度 21年度133.00

- -調査費18年度で完了。-- 年度

備 考(指標の計算方法、算式等)年度配水容量800m3×(緊急時2時間分÷12時間分)133.00

継続する休止、廃止をする他事業と統合する資源配分の方向性予算(大事業)名

優先的に継続する

H22 年度年度H21目標値(目標年度)年度 課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容①事業事前評価による時点修正をした。②建設残土を他の公共工事に流用し、コスト削減と環境への配慮をした。 解決できていない課題なし改善項目①② 改善により予算要求額変更内容

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

指標化できない成果 既設の配水池容量は696.1㎥/日であり緊急時の給水量を確保できない状況であったため河川改修に伴う第3配水池156.4㎥/日の移転と合わせ新たに第4配水池840㎥/日を設置し緊急時の給水量確保する。実績値 H22 年度 ③

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

076 建設部 水道課(甲田給水区施設支障移転並びに改良事業)

年 月 ~ 年 月中事業大事業主な関連予算・事業名 項目主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり平成 16 3 平成 24 3施  策 水道の整備 ○○○○

××○○○総合計画(基本計画)体系 基本方針簡易水道事業管理運営事業 1~7建設部 水道課

対   象(誰のために) 簡易水道事業の水道使用者事務事業名実施期間 担当部課作成者氏名 簡易水道事業特別会計

国や県と重複のない事務事業であるチェック77 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan)

他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている安心、安定した給水サービスは継続する必要がある。

市以外が実施主体になりえない事務事業である 1総務費3公債費3公債費4諸支出金 1総務管理費1公債費1公債費1諸支出金 1一般管理1元金2利子1一般会計繰出 2一般管理1元金1利子1繰出金 妥当性 緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である 1元金1利子1一般会計繰出

市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている11 0826(47)12032 国や他市と比較し、事務事業の対象は適正である

チェック項目(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D

会計名安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている1 電話土井文哉款 備考欄(留意事項)事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )

( )4,985 人件費119,381

○合計

×――○○×××

125,259

コスト(千円) ×2,549

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費受益者負担人件費 受益者負担事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト内   容

国県補助金等簡易水道事業の財産を管理し、使用者への安定した給水サービスを継続する。簡易水道事業の財産を管理、保全する。従事職員の腸内細菌検査を実施し、浄水が、職員により汚染されることを防止する。簡易水道協会に負担金を支払い、職員研修の場を確保する。事業執行のための市債の借入と償還直接事業費 211,136

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)77,998一般財源等受益者負担83,773

財源(千円)コスト(千円) 財源(千円)直接事業費 228,170 国県補助金等125,259 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費 ―事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた国県補助金等

47,261 ―一般財源等合計合計 96,740216,121 一般財源等 146,946230,719

社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができているコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している 水道料金統一について平成20年度啓発し、平成21年度調整改定を行い、平成23年6月請求分から統一する。

平成28年度末までに、水道事業に統合する必要がある。今後資産評価業務 資産管理システム、企業会計システムの構築が必要である。効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない単位あたりコストを削減することはできない効率性○

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円○事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている実績値 ――

合計―年度

目標年度に目標を達成できそうである ――市民参画 改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている市民への情報提供を行っているさまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されているコ ス ト単位当たりコスト②活動・結果指

77,998一般財源等備 考(指標の計算方法、算式等)125,259今後の計画値(計画年度)22年度 人千円 年度人 千円0.60

単位当たりコスト①成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した

-有効性 ―

―○職員の能力開発のための対策は十分になされている-一般財源等合計

181.0021年度-実績値 -対 前 年 比コ ス ト 計画値対 前 年 比

単位単位

--342.00

合計 人指 標 名 等 96,740必要人員 216,121 一般財源等時間外勤務手当 千円計画値 20年度--単位

0.30

146,946230,719

事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっている目的が達成できるような事務事業の内容である

料金統一後、経営計画の再検討と、使用者への徹底した周知が必要である。――

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円 ㊞近永 和明主務課長氏名縮小して継続する完了した改善点や今後の取り組みの方向性(Action)単位 計画値円 実績値 22年度水道料金統一検討業務・水道施設維持管理民活導入検討業務 計画値実績値中期経営計画の策定指 標 名 139,240,374

市債償還額  成果指標 単位式単位式

指標 各種研修等延べ参加回数 単位 5.00 5.00

1.00

119,864,204

139,241,000 155,267,000

-

- 平成19年度~平成21年度にかけての検討業務

-2.00

0.00

計画値実績値 H211.00

1.00

単位回 実績値単位当たりコスト③ 実績値対 前 年 比 計画値コ ス ト 計画値

20年度 21年度-

1.00

5.00

-- 年度備 考(指標の計算方法、算式等)年度

安芸高田市水道事業中期経営計画(平成19年度~平成28年度)策定継続する休止、廃止をする他事業と統合する

水道施設維持管理民活導入支援検討業務資源配分の方向性

予算(大事業)名一般会計4・1・4・1・7優先的に継続する

年度年度目標値(目標年度)年度 課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容水道事業中期経営計画(平成19年度~平成28年度)の策定・加入金分担金の統一(平成21年度)・水道料金の調整改定(平成21年度)水道料金の統一(平成23年度)・平成21年度から水道業務全般を水道課へ集約し人件費のコストの縮減を図った。 解決できていない課題経営の合理化、コスト節減のため、平成25年度を目途に水道事業の包括民営化をめざしての事務事業の見直しを図っている。県内の一定の資本力、技術力のある事業者を核にして、市内の水道事業者が参画できる形での民営化を行うと方針決定されたが、委託範囲、内容等解決できていない課題も多い。簡易水道事業水道事業分を含め水道事業会計で執行  改善項目 ①② 改善により予算要求額変更内容

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

討業務 指標化できない成果式 水道事業中期経営計画策定済(平成19年度~平成28年度)-0.00実績値 1.00 年度 ③

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

077 建設部 水道課(簡易水道事業管理運営事業)

年 月 ~ 年 月 1総務管理費1公債費1公債費1諸支出金 1一般管理1元金2利子1一般会計繰出 備考欄(留意事項)事事事事    務務務務    事事事事    業業業業 C D C D C D C D会計名

安芸高田市安芸高田市安芸高田市安芸高田市    事務事業評価事務事業評価事務事業評価事務事業評価シートシートシートシート

利用者、対象者の増減に迅速に対応できている1 電話土井文哉款 1 0826(47)12032 国や他市と比較し、事務事業の対象は適正である

チェック項目(「はい(改善の必要なし)」なら○、「いいえ(改善の必要あり)」なら×、「該当なし」は-)市民のニーズを的確に把握している市民のニーズが適正に反映されている1市以外が実施主体になりえない事務事業である

1総務費3公債費3公債費4諸支出金 2一般管理1元金1利子1繰出金 妥当性 緊急性が高い又は継続する必要性が高い事業である 1元金1利子1一般会計繰出 他の事務事業と統合できない事務事業である社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている安心、安定した給水サービスは継続する必要がある。

78 事務事業の評価(Check) 平成21年度事務事業事務事業の概要(Plan)国や県と重複のない事務事業である

チェック担当部課作成者氏名 飲料水供給事業特別会計建設部 水道課対   象(誰のために) 飲料水供給事業の水道使用者事務事業名実施期間総合計画(基本計画)体系 基本方針飲料水供給事業管理運営事業 1

××○○○○○○○施  策 水道の整備主要施策 3.安全で快適な生活環境の創造Ⅰ快適で賑わいのあるまちづくり平成 16 3 平成 24 3中事業大事業主な関連予算・事業名 項目 事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。 ( )

( ) ―効率性 効果を向上させる観点からは、現状の実施方法が最適である他の団体等を活用すると公平性や守秘義務に問題がある他の団体等を活用してもメリットが大きくならない人件費を削減しても、コストを削減することはできない単位あたりコストを削減することはできない

社会環境の変化に対応しているか実施内容の検証をしている他の自治体を参考にし、実施内容の検証をしている規則や要綱等に基づいて、適正に業務の処理ができているコストを削減させる観点からは、現状の実施方法が最適である受益者負担を検証している 水道料金統一について平成20年度啓発し、平成21年度調整改定を行い、平成23年6月請求分から統一する。

平成28年度末までに、水道事業に統合する必要がある。今後資産評価業務 資産管理システム、企業会計システムの構築が必要である。6,4597,336一般財源等合計 6,6787,722 合計 ―一般財源等 成果指標について当初設定した計画値が達成できたコスト(千円)人件費 ―事務事業の効果を適正に把握している当初予定した実施項目が達成できた国県補助金等コスト(千円) 財源(千円)直接事業費 6,486 国県補助金等

6,470 6,470一般財源等受益者負担877

財源(千円)飲料水供給事業の財産を管理し、使用者への安定した給水サービスを継続する。飲料水供給事業の財産を管理、保全する。従事職員の腸内細菌検査を実施し、浄水が、職員により汚染されることを防止する。職員研修の場を確保し、職員の質の向上を図る。事業執行のための市債の借入と償還直接事業費 6,476

に)目   的(対象をどのような状態にしたいか)内   容国県補助金等事務事業実施にかかるコストと業績(Do) 22年度コスト 受益者負担 6,470

コスト(千円) ×850

20年度 21年度財源(千円) 直接事業費××――○○××○

合計受益者負担人件費 1,246 人件費1,044

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

( )円 円 円円 円 円 ( )円 円 円円 円 円料金統一後、経営計画の再検討と、使用者への啓発が必要である。―目的が達成できるような事務事業の内容である

事務事業の計画段階から市民参画を得る手段をとっている0.10

6,4597,336

12.00

単位一般財源等時間外勤務手当 千円計画値 20年度

--85.00

合計 人指 標 名 等 6,678必要人員 7,722

単位式単位式

中期経営計画の策定1.00

-0.00%

実績値 -5.00

対 前 年 比コ ス ト 計画値水道料金統一検討業務・水道施設維持管理民活導入検討業務 1.00対 前 年 比

合計60.0021年度

0.00

- -有効性 ―

―○職員の能力開発のための対策は十分になされている-一般財源等 成果指標について当初設定した計画値が達成できた成果指標の実績値が前年度と比較して向上した

人 千円1.00

0.15

単位当たりコスト①0.00

今後の計画値(計画年度)22年度 人千円平成19年度~平成20年度にかけての検討業務平成21年度事業者募集計画

年度 備 考(指標の計算方法、算式等)安芸高田市水道事業中期経営計画(平成19年度~平成28年度)策定6,470 6,470一般財源等

活動・結果指 コ ス ト単位当たりコスト② さまざまな場面で市民に対して参加の機会が提供されている ――

市民参画 改善点や今後の取り組みの方向性(Action)市民組織、NPO、ボランティア等との協働ができている市民への情報提供を行っている―――

合計―年度

目標年度に目標を達成できそうである実績値 ○事務事業の推進過程では環境(エコ)への配慮をしている専門性をもった人材を活用できている

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

●円 円 円円 円 円改善により予算要求額変更内容  改善項目 ①② 課題解決のための改善内容及び予算への反映

今年度までに実施した改善内容・水道事業中期経営計画(平成19年度~平成28年度)の策定・加入金分担金の統一(平成21年度)・水道料金の調整改定(平成21年度)水道料金の統一(平成23年度)・・平成21年度から水道業務全般を水道課へ集約し人件費のコストの縮減を図った。 解決できていない課題飲料水供給事業分を含め水道事業会計で執行年度

年度目標値(目標年度)年度継続する休止、廃止をする他事業と統合する

水道施設維持管理民活導入支援検討業務資源配分の方向性

予算(大事業)名一般会計4・1・4・1・7優先的に継続する12.00

備 考(指標の計算方法、算式等)年度3.00

-- 年度20年度 21年度-

0.00

計画値コ ス ト 計画値回 実績値単位当たりコスト③ 実績値対 前 年 比単位 5.00

計画値実績値

-1.00

--5.00 3.00

指標 各種研修等延べ参加回数 単位  成果指標 単位単位 計画値実績値指 標 名 -単位 計画値実績値 22年度主務課長氏名縮小して継続する完了した改善点や今後の取り組みの方向性(Action) ㊞近永 和明

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウト

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

③年度実績値 水道事業中期経営計画策定済(平成19年度~平成28年度)-指標化できない成果

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。

アウト

インプット

アウトカム

事務事業の目的、対象、内容を考えながら目的妥当性の評価を行って下さい。

事務事業の目的やその数値目標である成果指標などに留意しながら有効性の評

事業単位当たりコストなどに留意しながら効率性の評価を行って下さい。インプット

078 建設部 水道課(飲料水供給事業管理運営事業)