雑草防除ガイド掲載農薬一覧(水稲除草剤) ※ 掲載農薬一覧...
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雑草防除ガイド掲載農薬一覧(水稲除草剤) ※ 掲載農薬一覧の見方は、p4~6及びp271~272を参照すること。
使用上の注意事項((2)移植水稲(苗代)、(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理))注1:水深5~6㎝の湛水条件で投げ入れる。 注2:砂壌土への散布は減水深1cm以内の水田に限る。
注3(付着薬害):薬剤散布用ノズルなどを使用して霧状に散布すると、薬剤が稲に付着して薬害が発生する恐れがあるので、ノズル散布は避ける。
注4:オモダカの発生期間は長いため、発生の遅いものには効果を示さないことがあるので、必要に応じて有効な中期剤又は後期剤との組み合わせで使用する。
注5:注4に「特に発生始のオモダカを対象とする場合は、有効な一発処理剤を前処理とする組み合わせでのみ使用する。」を追加。
関連指導対象剤
ノ
ビエ
一
年生
雑草
マ
ツバ
イ
ホ
タル
イ
ヘ
ラオ
モダ
カ
ウ
リカ
ワ
ヒ
ルム
シロ
エ
ゾノ
サヤ
ヌ
カグ
サ
セ
リ
オ
モダ
カ
ミ
ズア
オイ
ア
ゼナ
藻
・表
層剥
離
(含有の有効成分が同一で剤型が異なる商品(詳しくは掲載農薬一覧表の見 方 と 留 意 事 項 を 参照))
(2)移植水稲(苗代)1 クリンチャーEW
[DEH-112EW]シハロホップブチル 30.0% は種後10日
~ノビエ5L育苗箱(30cm×60cm)当たり1,000倍液を18ml散布
- ○5L
B 1 ・広葉雑草には効果がないので、広葉雑草が混在する場合はそれらに有効な剤と組み合わせて使用する
1
(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理)アークエース粒剤[KH-183]
ACN 4.5%ブタクロール 2.5%
+3~+10(ノビエ1.5L)
3kg 砂壌土~埴土
○1.5L
○ ○ ○始
○始
◎1L
○始
Bs 1
+3~+5(ノビエ1L)
2kg 壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
◎1L
○始
2 アークエース1キロ粒剤[KH-183(L)]
ACN 9.0%ブタクロール 7.5%
+3~+10(ノビエ1.5L)
1kg 砂壌土~埴土
○1.5L
○ ○ ○始
○始
○始
Bs 1 □生育抑制 2
3 アルハーブフロアブル[NSK-850・F]
テニルクロール 4.0% +0~+5(ノビエ1L)
500mL 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ B 1 3
4 エリジャンEW乳剤[CGー113EW]
プレチラクロール 38.5% 移植時、+0~+5(ノビエ1L)
100ml(散布水量:250~500ml)
砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始◎前
○始
◎前
B 1 ・抵抗性ホタルイには有効な剤と組み合わせ使用する・田植同時処理では500mlに希釈し使用□生育抑制
●エリジャン乳剤 ※□同左●エリジャンジャンボ ※注1□同左
4
5 かねつぐ1キロ粒剤[BAH-1103]
シクロスルファムロン 0.4%プレチラクロール 4%
+0~+5(ノビエ1L)移植時
1kg 壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
○始
◎+5
B 1 新 5
6 キクベジャンボ[AC-014C(L)・J]
カフェンストロール 4.2%シクロスルファムロン 0.9%ダイムロン 9.0%
+3~+10(ノビエ1.5L)
50g×10個 砂壌土~埴土
○1.5L
○ ○ ○始
○始
○始
○期
○始
○前
B 1 ・注1 6
番
号
・2kgについては、一発処理除草剤の前処理として使用する□生育抑制
使用方法及び10a当たり
使用量
有効成分名及び含有量(%)
対象雑草と処理限界 本剤
の使
用
回数
1
使用上の注意事項と薬害症状
□薬害症状
新規
・改
訂
土壌
条件
番
号
商 品 名[試験番号]
1
使用時期 毒性
魚毒
性
-273-
使用上の注意事項((2)移植水稲(苗代)、(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理))注1:水深5~6㎝の湛水条件で投げ入れる。 注2:砂壌土への散布は減水深1cm以内の水田に限る。
注3(付着薬害):薬剤散布用ノズルなどを使用して霧状に散布すると、薬剤が稲に付着して薬害が発生する恐れがあるので、ノズル散布は避ける。
注4:オモダカの発生期間は長いため、発生の遅いものには効果を示さないことがあるので、必要に応じて有効な中期剤又は後期剤との組み合わせで使用する。
注5:注4に「特に発生始のオモダカを対象とする場合は、有効な一発処理剤を前処理とする組み合わせでのみ使用する。」を追加。
関連指導対象剤
ノ
ビエ
一
年生
雑草
マ
ツバ
イ
ホ
タル
イ
ヘ
ラオ
モダ
カ
ウ
リカ
ワ
ヒ
ルム
シロ
エ
ゾノ
サヤ
ヌ
カグ
サ
セ
リ
オ
モダ
カ
ミ
ズア
オイ
ア
ゼナ
藻
・表
層剥
離
(含有の有効成分が同一で剤型が異なる商品(詳しくは掲載農薬一覧表の見 方 と 留 意 事 項 を 参照))
番
号
使用方法及び10a当たり
使用量
有効成分名及び含有量(%)
対象雑草と処理限界 本剤
の使
用
回数
使用上の注意事項と薬害症状
□薬害症状
新規
・改
訂
土壌
条件
番
号
商 品 名[試験番号]
使用時期 毒性
魚毒
性
(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理)7 兆フロアブル
[YH-650・F]ピラクロニル 3.6% 移植時、
+0~+10(ノビエ1.5L)
500ml水口処理可
砂壌土~埴土
○1.5L
○ ○ ○始
○始
○始
○期
○前~
始
◎1.5L
A 1 ・注3(付着薬害)、5□褐変
●兆1キロ粒剤注5□同左
7
8 ピラクロンフロアブル[YH-650・F]
ピラクロニル 3.6% 移植時、+0~+10(ノビエ1.5L)
500ml水口処理可
砂壌土~埴土
○1.5L
○ ○ ○始
○始
○始
○期
○前~
始
◎1.5L
A 1 ●ピラクロン1キロ粒剤注5□同左
追 8
9 キルクサ1キロ粒剤[RYH-118]
オキサジアルギル 0.5% +0~+5(ノビエ始)
1kg 壌土~埴土
○始
○ ○ A 2 ・深水条件では薬害の生じることがある
9
10 草笛フロアブル[KPP-2005H・F]
クミルロン 27.4%ペントキサゾン 8.2%
+0~+5(ノビエ1L)
300ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
B 10
草笛フロアブル(KPP-2005H・F)
クミルロン 27.4%ペントキサゾン 8.2%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml ○1L
○ ○ ◎始
○始
11 草笛ジャンボ[KPP-2005・J]
クミルロン 15.0%ペントキサゾン 4.5%
+0~+5(ノビエ1L)
50g×10個 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
B 1 ・注1□葉鞘褐変、初期生育抑制
11
12 クリアホープフロアブル[AKD-7155・F]
ペントキサゾン 4.0%ACN 18.0%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
○始
Bs 1 □葉鞘褐変 12
・300mlは、一発処理除草剤の前処理として使用する□葉鞘褐変、初期生育抑制
1
-274-
使用上の注意事項((2)移植水稲(苗代)、(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理))注1:水深5~6㎝の湛水条件で投げ入れる。 注2:砂壌土への散布は減水深1cm以内の水田に限る。
注3(付着薬害):薬剤散布用ノズルなどを使用して霧状に散布すると、薬剤が稲に付着して薬害が発生する恐れがあるので、ノズル散布は避ける。
注4:オモダカの発生期間は長いため、発生の遅いものには効果を示さないことがあるので、必要に応じて有効な中期剤又は後期剤との組み合わせで使用する。
注5:注4に「特に発生始のオモダカを対象とする場合は、有効な一発処理剤を前処理とする組み合わせでのみ使用する。」を追加。
関連指導対象剤
ノ
ビエ
一
年生
雑草
マ
ツバ
イ
ホ
タル
イ
ヘ
ラオ
モダ
カ
ウ
リカ
ワ
ヒ
ルム
シロ
エ
ゾノ
サヤ
ヌ
カグ
サ
セ
リ
オ
モダ
カ
ミ
ズア
オイ
ア
ゼナ
藻
・表
層剥
離
(含有の有効成分が同一で剤型が異なる商品(詳しくは掲載農薬一覧表の見 方 と 留 意 事 項 を 参照))
番
号
使用方法及び10a当たり
使用量
有効成分名及び含有量(%)
対象雑草と処理限界 本剤
の使
用
回数
使用上の注意事項と薬害症状
□薬害症状
新規
・改
訂
土壌
条件
番
号
商 品 名[試験番号]
使用時期 毒性
魚毒
性
(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理)13 サキドリEW
[KPP-2008EW]ブタクロール 12.0%ペントキサゾン 4.0%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○前
B 1 □葉鞘褐変、初期生育抑制 ●サキドリ1キロ粒剤 ※□同左
13
14 シンウチEW[KPP-2008EW]
ブタクロール 12.0%ペントキサゾン 4.0%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○前
B 1 ●シンウチ1キロ粒剤 ※□同左
14
15 イネゼットEW[KPP-2008EW]
ブタクロール 12.0%ペントキサゾン 4.0%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○前
B 1 15
16 シーゼットフロアブル[TSM-612・F]
ピリブチカルブ 5.7%ブロモブチド 10.0%ベンゾフェナップ 12.0%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 壌土~埴土
○1L
○ ○ ◎始
○始
◎1L
B 1 ・500ml/10a処理は初期剤であるので、後処理剤の処理を考慮する・広葉雑草多発田での使用はさける□初期生育抑制
16
300ml 壌土~埴土
○始
○ ○ ○始
◎1L
B
500ml 砂壌土~埴土
○始
○ ○ ◎始
○始
◎1L
18 ショッカーフロアブル[NSK-859・F]
テニルクロール 4.0%ダイムロン 28.0%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml水口処理可
砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
B 1 18
19 シング乳剤[TCG-128乳]
ピリブチカルブ 12.0%プレチラクロール 8.0%
+0~+5(ノビエ始)
300ml 壌土~埴土
○始
○ ○ ○始
B 1 ・風の吹き寄せによる薬剤の濃淡が起きないようにする□生育抑制
19
20 スピンフロアブル[KPP-2011・F]
テニルクロール 2.9%ペントキサゾン 2.9%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ◎始
○始
◎+5
B 1 □葉鞘褐変 20
21 ソルネット1キロ粒剤[CG-113]
プレチラクロール 4.0% 移植時、+0~+5(ノビエ1L)
1kg 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ◎始
○始
◎始
B 1 ・注2□生育抑制
21
追17 ・300mlは、一発処理除草剤の前処理として使用する□葉鞘褐変、初期生育抑制
1 ●ショキニー250グラム ※ 17ショキニーフロアブル[KUH-958・F]
ブロモブチド 18.0%ペントキサゾン 4.0%
+0~+5(ノビエ始)
-275-
使用上の注意事項((2)移植水稲(苗代)、(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理))注1:水深5~6㎝の湛水条件で投げ入れる。 注2:砂壌土への散布は減水深1cm以内の水田に限る。
注3(付着薬害):薬剤散布用ノズルなどを使用して霧状に散布すると、薬剤が稲に付着して薬害が発生する恐れがあるので、ノズル散布は避ける。
注4:オモダカの発生期間は長いため、発生の遅いものには効果を示さないことがあるので、必要に応じて有効な中期剤又は後期剤との組み合わせで使用する。
注5:注4に「特に発生始のオモダカを対象とする場合は、有効な一発処理剤を前処理とする組み合わせでのみ使用する。」を追加。
関連指導対象剤
ノ
ビエ
一
年生
雑草
マ
ツバ
イ
ホ
タル
イ
ヘ
ラオ
モダ
カ
ウ
リカ
ワ
ヒ
ルム
シロ
エ
ゾノ
サヤ
ヌ
カグ
サ
セ
リ
オ
モダ
カ
ミ
ズア
オイ
ア
ゼナ
藻
・表
層剥
離
(含有の有効成分が同一で剤型が異なる商品(詳しくは掲載農薬一覧表の見 方 と 留 意 事 項 を 参照))
番
号
使用方法及び10a当たり
使用量
有効成分名及び含有量(%)
対象雑草と処理限界 本剤
の使
用
回数
使用上の注意事項と薬害症状
□薬害症状
新規
・改
訂
土壌
条件
番
号
商 品 名[試験番号]
使用時期 毒性
魚毒
性
(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理)22 ダッシュワンフロアブル
[SB-528L・F]ダイムロン 22.9%ペントキサゾン 3.8%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
◎1L
B 1 ●ダッシュワン1キロ粒剤※□葉鞘褐変、生育抑制
22
23 テマカットフロアブル[SB-528・F]
ダイムロン 28.0%ペントキサゾン 7.2%
移植時、+0~+5(ノビエ1L)
500ml水口処理可
砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
◎始
B 1 □葉鞘褐変 23
300ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○前
B
500ml 壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
○前
25 パデホープ1キロ粒剤[KUH-942]
ダイムロン 15.0%プレチラクロール 3.0%
+0~+7(ノビエ1L)
1kg 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
B 1 ・発生後の雑草には効果が劣るので移植後早めに使用する□初期生育抑制
25
26 バレージ粒剤[CG-113D]
ジメタメトリン 0.1%プレチラクロール 2.0%
+3~+10(ノビエ1.5L)
3kg 砂壌土~埴土
○1.5L
○ ○ ○始
○始
○前
B 1 ・生育の進んだ雑草には効果が劣るので早めに使用する
26
27 ピラクロショット1キロ粒剤[YH-651]
クミルロン 12%ピラクロニル 1.8%
+0~+10(ノビエ1.5L)
1kg 砂壌土~埴土
○1.5L
○ ○ ○始
○始
○始
○期
◎1.5L
A 1 27
28 ベクサーフロアブル[KPP-314L・F]
ペントキサゾン 2.9% +0~+5(ノビエ始)
500ml 砂壌土~埴土
○始
○ ○ B 2 □葉鞘褐変、初期生育抑制 ●ベクサー1キロ粒剤□同左
28
24農将軍フロアブル[YH-562・F]
ジメタメトリン 0.5%ピリブチカルブ 10.0%プレチラクロール 5.0%
24 +0~+5(ノビエ1L)
・300mlは、一発処理除草剤の前処理として使用する□生育抑制、葉枯れ
1
-276-
使用上の注意事項((2)移植水稲(苗代)、(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理))注1:水深5~6㎝の湛水条件で投げ入れる。 注2:砂壌土への散布は減水深1cm以内の水田に限る。
注3(付着薬害):薬剤散布用ノズルなどを使用して霧状に散布すると、薬剤が稲に付着して薬害が発生する恐れがあるので、ノズル散布は避ける。
注4:オモダカの発生期間は長いため、発生の遅いものには効果を示さないことがあるので、必要に応じて有効な中期剤又は後期剤との組み合わせで使用する。
注5:注4に「特に発生始のオモダカを対象とする場合は、有効な一発処理剤を前処理とする組み合わせでのみ使用する。」を追加。
関連指導対象剤
ノ
ビエ
一
年生
雑草
マ
ツバ
イ
ホ
タル
イ
ヘ
ラオ
モダ
カ
ウ
リカ
ワ
ヒ
ルム
シロ
エ
ゾノ
サヤ
ヌ
カグ
サ
セ
リ
オ
モダ
カ
ミ
ズア
オイ
ア
ゼナ
藻
・表
層剥
離
(含有の有効成分が同一で剤型が異なる商品(詳しくは掲載農薬一覧表の見 方 と 留 意 事 項 を 参照))
番
号
使用方法及び10a当たり
使用量
有効成分名及び含有量(%)
対象雑草と処理限界 本剤
の使
用
回数
使用上の注意事項と薬害症状
□薬害症状
新規
・改
訂
土壌
条件
番
号
商 品 名[試験番号]
使用時期 毒性
魚毒
性
(3)移植水稲(本田・移植後土壌処理)29 ホットコンビフロアブル
[SB-531・F]テニルクロール 4%,ベンゾビシクロン 4%
+0~+10(ノビエ1.5L)
300ml 砂壌土~埴土
○1.5L
○ ○ ○始
○始
◎1.5L
B 2 新 29
30 マーシェット1キロ粒剤[ブタクロール]
ブタクロール 10.0% +1~+5(ノビエ1L)
1kg 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
◎始
B 1 □生育抑制 ●マーシェットジャンボ ※□同左
30
31 マーシェット粒剤5[ブタクロール]
ブタクロール 5.0% +3~+10(ノビエ1L)
3kg 壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
◎始
B 1 □生育抑制 31
32 マットタブジャンボ[MAT-159・J]
クミルロン 18.0%テニルクロール 3.0%
+1~+5(ノビエ1L)
50g×10個 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
B 1 ・注1 32
33 メテオフロアブル[HOK-0901・F]
ペントキサゾン 5.0% +0~+5(ノビエ1L)
500ml 壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
B 1 □葉鞘褐変、初期生育抑制 ●メテオ1キロ粒剤□同左
32
34 ユニハーブフロアブル[CGM-71・F]
プレチラクロール 5.0%ベンゾフェナップ 20.0%
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 壌土~埴土
○1L
○ ○ ○始
○始
○始
○始
B 1 ・注4・湛水後露出部分で効果が劣るので均平な代かきを行う□初期生育抑制
34
+0~(ノビエ前)
300ml 壌土~埴土
○前
○ ○ ○ B
+0~+5(ノビエ1L)
500ml 砂壌土~埴土
○1L
○ ○ ◎始
○始
◎1L
テニルクロール 2.0%ピラゾキシフェン 15.0%ブロモブチド 10.0%
ワンベストフロアブル[SL-970・F]
35 ・300mlは、一発処理除草剤の前処理として使用する□白化現象、生育抑制、葉の撥水性不良
1 35
-277-