次世代育成に関する行動計画 結婚や育児をしながらも働きがいを … ·...

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<お問い合わせ先>JR西労組指定担当代理店 屋号 MMライフ 西日本生活福祉総合企画株式会社 [JR☎]071-7106 [一般☎]06-6376-1388 「JR西労組HP」サイト http://jrw-union.gr.jp ※公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計 ’13」 ※厚生労働省「平成25年 病院報告」よりアフラック作成 今や、日本人の2人に1人が「がん」に!! 2.1秒に1人が 病気やケガで入院!! 年齢とともに 「病気やケガでの入院」 が増加傾向にある現代社会。結婚、子育て、 マイホーム購入などこれからの人生を考えた時、備えはひとつでも多いほど安心です。 2015(平成27)年7月15日 第541号 (2) 3,018 3,138 3,230 〈妊娠から出産、育児復職までの制度〉 9週 妊娠 育児 小学1年生 小学2年生 小学3年生 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳 7歳 8歳 9歳 10歳 8週 出産 復職 使 短時間勤務制度(1日6時間、子供が3歳になるまで) 就業制限(超勤・深夜労働の制限、子供が小学校に入学するまで) 看護休暇(子供が小学校3年生の年度末まで) 短日数勤務制度(月4日) (子供が小学校3年生の年度末まで) 保存休暇の育児利用(子供が小学校3年生の年度末まで) 育児休職(子供が小学校1年生から小学校 6 年生まで) 短日数勤務支援金制度の新設 診査休暇(~23週:4週間に1回、24~35週: 2週間に1回、36週~:1週間に1回) 出産休暇 就業制限(軽易な業務への転換、超勤・休日・ 深夜労働の制限、変形労働時間制の制限、休 憩時間帯の変更) 妊娠中の制服貸与 分娩休暇(産前9週と産後8週) 出産祝金 出産費資金貸付 出産手当金・付加金 出産育児一時金・付加金 育児休職(3歳になるまで) 育児休業給付 社会保険料免除 ■女性社員数および女性新規採用数の推移 3,000 4,000 2,000 1,000 0 0 300 400 200 100 07 1,575 1,863 2,208 2,444 2,658 2,854 08 09 10 11 12 13 14 15(年度) (名) 〈系統別女性社員数〉 【合計 約3,230人】 女性社員数 女性新規採用者数 300 285 285 226 225 224 184 136 135 2010 2011 2012 2013 ( )内は男性 ※育休は各年度内で1回以上取得した人の総数 277(23)人 349(40 )人 459(76 )人 665(83 )人 531(81 )人 24人 ◆ 制度の取得状況 未確認 未確認 72人 2014 74人 126人 年度 育休 短日数 短時間 車掌 630人 運転士 380人 車両 60人 施設 80人 電気 20人 工事所 20人 間接 430人 医療 590人 その他 20人 1,000人 こたえ 1.ガタガタ 2.カツサンド(かつ3ど) 3.くうかい? ●妊娠初期の不安定な時期に職場や職種 の不安があるなど多くのストレスがかかって しまう。●受け入れに慣れている職場・管理 者かどうかで対応が大きな差がある。受け入 れる管理者も困っている。●受け入れた職 場もどのような業務をさせて良いのかわから ない。●特に初めて受け入れる職場は腫れ 物に触るような扱いになり、本人も周囲も困 惑している。●女性役員の増加により、特に 運輸系統を受け入れている駅を中心として 設備が飽和状態となっている。●地方出身 者の妊娠の場合は、実家と自宅が遠く通院 などが大変である。●車両や工務系では、職 場によっては前例が少なく不安。 ●休職期間中、会社の情報が十分に取れず 疎外感を感じてしまう。●育児休職期間中の 面談時期、回数、内容等が職場によって差が ある。●面談の為に職場に行くのが非常に 大変だった。 (子供を預けられない、駅などは お客様も来られるのでゆっくり話が出来な い。)●復職するにあたって、どのような働き 方があるのか十分に説明されていない場合 があること、元の職種に戻るための訓練がど うなるか分からず不安。●保育所を確保する ことが難しく復帰できるかどうか不安。●休 職前に相談していた管理者が転勤するなど で、知っている人がいなくなり、職場と連絡が 取りづらい状況。知らない上司には、自分の 状況を話しても理解してもらえているか不 安。●職場を変わりたいなどの要望はなかな か上司に言いにくい。相談室など第三者を通 じて言えないか。●育児休職、夜勤・超勤免 除、短時間勤務など育児をしている社員が いる場合の要員査定について、対象でない 社員を中心に負担感がある。●育児休職が 3年取得出来るようになり、長期間休むこと で復帰への不安感が増す。●職場で初めて の育休取得のため、誰も制度がわからない。 ●面倒見の良い職場と悪い職場の差が激し い。●休職中に職場の上司が全て変わり、誰 に相談して良いかわからない。●運転士研 修中に妊娠が判明したが、復職後はどのよう な仕事をするのか。●復職1ヵ月前の面談で 「夜勤が出来ないなら働ける場所は無い」と 言われた。●両親も近くにおらず、夜勤もあり どうしても復職できない。 ●早く帰って申し訳ない、夜勤が出来なくて 申し訳ないという罪悪感を持ちながら働いて いる。●夜勤免除や短時間勤務を希望する 乗務員は駅での運用となるが、十分な仕事 量がなく手持ち無沙汰になっている。(自分 が必要とされているという実感の無い仕事を させているのではないか)●労働時間が制 限された働き方をする社員を受け入れてい る職場において、他の社員の負担感や不満 につながっている。●育児をしながら働く社 員がステップアップしようとしても、NS研修を 始め宿泊を伴う研修に参加できず諦めざる を得ない。●乗務員に日勤の行路が少なく、 乗務員をしながら両立できるのはごく一部の 社員のみとなっている。●小学校入学後に は、夜勤や超勤免除がなくなり、その後泊ま り勤務をしなければならないが、子供を預け る場所が無い。●「毎日電話番やシュレッ ダー、駅装飾作成などの仕事しかなく、何の 為に働いているのかわからない。」 「将来どう なるのか不安。」●「皆忙しいのに就業制限 の人だけ暇そうにしているのは納得できな い。」●勤務制限で働くと補助仕事しかなく キャリアが断絶されてしまう。●乗務員で泊 まり勤務でも育児と両立できる制度が欲し い。●勤務制限のある人がどんどん駅に やってくるのでロッカーなどの設備が全く 足りない。 社員が仕事と生活を両立させることができ、 真に働きやすい環境をつくることにより、全 ての社員が働きがいをもってその能力を十 分に発揮し、安全とサービスの向上を図る ため、次のように行動計画を策定する。 1.計画期間 平成26年4月1日から平成30年3月31 日までの4年間 2.内  容 〈対策〉 安心して働きながら育児できる環境 を整備するため、社内誌及び管理者教育など で風土醸成を図る啓発運動をとおして、仕事 と育児を両立する多様な働き方への意識の 浸透を図る取り組みを継続して実施し、社員 一人ひとりがお互いに仕事と育児の両立を理 解し、職場全体で支援する風土づくりを行う。 〈対策〉 育児に携わりながら、目標をもって 能力を最大限発揮できるようなキャリア形成 及びキャリアアップを図ることに資する取り 組みを実施する。また育児休職取得者が安 心して職場復帰できるよう会社とのコミュニ ケーション機会の創出・情報提供に取り組 み、より復職しやすい環境づくりを進めてい く。制度の見直しは、社員等の意見、労使協 議等を踏まえながら実施する。 〈対策〉 時間外労働縮減の取り組み等を進 め、より育児に携わる時間を確保できるよう な環境づくりを進める。 育児支援制度を有効活用 できるよう、社員がお互いに仕事と 育児の両立を支援する職場風土づ くりを行う。 育児に携わる社員が、目標 をもってキャリアアップしながら活躍 できる環境づくりに取り組む。 育児の時間をより一層確 保できるような取り組みを進める。 育児休職中も社内イントラ ネット(以下、WISE-NETと いう。)環境のない場所から 安全に社内の情報確認が 可 能となるよう、お持ちのス マートフォンやタブレット等から WISE-NETポータル、グルー プ会社との情報共有専用の G-NETポータルが閲覧可能と なるサービス(CACHATTO (カチャット)サービス)を平成 26年4月から開始しました。 CACHATTOサービス とは 「CACHATTO利用者設定申請書(育児休職者用)」「CACHA - TTO利用規約(育児休職者用)」の内容を十分に確認のうえ、必要 事項を記入し、人事部(仕事と家庭の両立支援相談室)へFAXまた はEメールにより提出してください。 なお、利用枠の都合上、ご利用いただけない可能性もございます のでご了承ください。 申し込みの流れ 携帯電話 iPhone iPad Android端末等が 利用可能 アプリを立ち上げ パスワードを入力してログイン WISE-NETに 安全にアクセス WISE-NET ポータルなど 【提出先】人事部 (仕事と家庭の両立支援相談室) TEL FAX Eメール [email protected] 06-6375-8936(JR 電話: 06-6376-6059(JR FAX: 071-5588) 071-5209) ※詳しくはワーク・ライフ・バランス サポートBOOKを参照してください。 目標1 目標2 目標3 新たな 取り組みです! 妊娠、出産に関わる 組合員の声 育児休職中の組合員の声 復職に関わる組合員の声 寄せられた現状の声 (JR西日本) 〈参考〉 〈参考〉 次世代育成に関する行動計画 (育児休職中の方向け)社内ポータル閲覧サービス[CACHATTO(カチャット)サービス] 結婚や育児をしながらも働きがいを持って 活躍できる環境を

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Page 1: 次世代育成に関する行動計画 結婚や育児をしながらも働きがいを … · と育児を両立する多様な働き方への意識の 浸透を図る取り組みを継続して実施し、社員

<お問い合わせ先>JR西労組指定担当代理店

屋号 MMライフ 西日本生活福祉総合企画株式会社[JR☎]071-7106 [一般☎]06-6376-1388

「JR西労組HP」サイトhttp://jrw-union.gr.jp 

※公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計’13」

※厚生労働省「平成25年 病院報告」よりアフラック作成

今や、日本人の2人に1人が「がん」に!! 2.1秒に1人が病気やケガで入院!!

年齢とともに「病気やケガでの入院」が増加傾向にある現代社会。結婚、子育て、マイホーム購入などこれからの人生を考えた時、備えはひとつでも多いほど安心です。

2015(平成27)年7月15日第541号 (2)

3,018 3,138 3,230

〈妊娠から出産、育児復職までの制度〉9週

妊娠 育児 小学1年生 小学2年生 小学3年生

1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳 7歳 8歳 9歳 10歳8週

出産 復職

度制るきで用使

短時間勤務制度(1日6時間、子供が3歳になるまで)就業制限(超勤・深夜労働の制限、子供が小学校に入学するまで)看護休暇(子供が小学校3年生の年度末まで)短日数勤務制度(月4日)(子供が小学校3年生の年度末まで)保存休暇の育児利用(子供が小学校3年生の年度末まで)育児休職(子供が小学校1年生から小学校6年生まで)短日数勤務支援金制度の新設

診査休暇(~23週:4週間に1回、24~35週:2週間に1回、36週~:1週間に1回)出産休暇就業制限(軽易な業務への転換、超勤・休日・深夜労働の制限、変形労働時間制の制限、休憩時間帯の変更)妊娠中の制服貸与

分娩休暇(産前9週と産後8週)出産祝金出産費資金貸付出産手当金・付加金出産育児一時金・付加金

育児休職(3歳になるまで)育児休業給付社会保険料免除

■女性社員数および女性新規採用数の推移

3,000

4,000

2,000

1,000

0 0

300

400

200

100

07

1,575 1,8632,208 2,444

2,6582,854

08 09 10 11 12 13 14 15(年度)

(名)〈系統別女性社員数〉

【合計 約3,230人】

女性社員数 女性新規採用者数

300 285 285

226 225 224

184

136 135

2010

2011

2012

2013

( )内は男性

※育休は各年度内で1回以上取得した人の総数

277(23)人

349(40)人

459(76)人

665(83)人

531(81)人

24人

◆制度の取得状況

未確認

未確認

72人

2014 74人 126人

年度 育休 短日数 短時間

車掌630人

運転士380人

車両60人

施設80人

電気20人

工事所20人

間接430人

医療590人

その他 20人

駅1,000人

こたえ1.ガタガタ 2.カツサンド(かつ3ど) 3.くうかい?

●妊娠初期の不安定な時期に職場や職種の不安があるなど多くのストレスがかかってしまう。●受け入れに慣れている職場・管理者かどうかで対応が大きな差がある。受け入れる管理者も困っている。●受け入れた職場もどのような業務をさせて良いのかわからない。●特に初めて受け入れる職場は腫れ物に触るような扱いになり、本人も周囲も困惑している。●女性役員の増加により、特に運輸系統を受け入れている駅を中心として設備が飽和状態となっている。●地方出身者の妊娠の場合は、実家と自宅が遠く通院などが大変である。●車両や工務系では、職場によっては前例が少なく不安。

●休職期間中、会社の情報が十分に取れず疎外感を感じてしまう。●育児休職期間中の面談時期、回数、内容等が職場によって差がある。●面談の為に職場に行くのが非常に大変だった。(子供を預けられない、駅などはお客様も来られるのでゆっくり話が出来な

い。)●復職するにあたって、どのような働き方があるのか十分に説明されていない場合があること、元の職種に戻るための訓練がどうなるか分からず不安。●保育所を確保することが難しく復帰できるかどうか不安。●休職前に相談していた管理者が転勤するなどで、知っている人がいなくなり、職場と連絡が取りづらい状況。知らない上司には、自分の状況を話しても理解してもらえているか不安。●職場を変わりたいなどの要望はなかなか上司に言いにくい。相談室など第三者を通じて言えないか。●育児休職、夜勤・超勤免除、短時間勤務など育児をしている社員がいる場合の要員査定について、対象でない社員を中心に負担感がある。●育児休職が3年取得出来るようになり、長期間休むことで復帰への不安感が増す。●職場で初めての育休取得のため、誰も制度がわからない。●面倒見の良い職場と悪い職場の差が激しい。●休職中に職場の上司が全て変わり、誰に相談して良いかわからない。●運転士研修中に妊娠が判明したが、復職後はどのような仕事をするのか。●復職1ヵ月前の面談で「夜勤が出来ないなら働ける場所は無い」と言われた。●両親も近くにおらず、夜勤もありどうしても復職できない。

●早く帰って申し訳ない、夜勤が出来なくて申し訳ないという罪悪感を持ちながら働いている。●夜勤免除や短時間勤務を希望する乗務員は駅での運用となるが、十分な仕事量がなく手持ち無沙汰になっている。(自分が必要とされているという実感の無い仕事をさせているのではないか)●労働時間が制限された働き方をする社員を受け入れている職場において、他の社員の負担感や不満につながっている。●育児をしながら働く社員がステップアップしようとしても、NS研修を始め宿泊を伴う研修に参加できず諦めざるを得ない。●乗務員に日勤の行路が少なく、乗務員をしながら両立できるのはごく一部の社員のみとなっている。●小学校入学後には、夜勤や超勤免除がなくなり、その後泊まり勤務をしなければならないが、子供を預ける場所が無い。●「毎日電話番やシュレッダー、駅装飾作成などの仕事しかなく、何の為に働いているのかわからない。」「将来どうなるのか不安。」●「皆忙しいのに就業制限の人だけ暇そうにしているのは納得できない。」●勤務制限で働くと補助仕事しかなくキャリアが断絶されてしまう。●乗務員で泊まり勤務でも育児と両立できる制度が欲しい。●勤務制限のある人がどんどん駅にやってくるのでロッカーなどの設備が全く足りない。

 社員が仕事と生活を両立させることができ、真に働きやすい環境をつくることにより、全ての社員が働きがいをもってその能力を十分に発揮し、安全とサービスの向上を図るため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間平成26年4月1日から平成30年3月31日までの4年間2.内  容

〈対策〉 安心して働きながら育児できる環境を整備するため、社内誌及び管理者教育などで風土醸成を図る啓発運動をとおして、仕事と育児を両立する多様な働き方への意識の浸透を図る取り組みを継続して実施し、社員一人ひとりがお互いに仕事と育児の両立を理解し、職場全体で支援する風土づくりを行う。

〈対策〉育児に携わりながら、目標をもって能力を最大限発揮できるようなキャリア形成及びキャリアアップを図ることに資する取り組みを実施する。また育児休職取得者が安心して職場復帰できるよう会社とのコミュニケーション機会の創出・情報提供に取り組み、より復職しやすい環境づくりを進めていく。制度の見直しは、社員等の意見、労使協議等を踏まえながら実施する。

〈対策〉時間外労働縮減の取り組み等を進め、より育児に携わる時間を確保できるような環境づくりを進める。

    育児支援制度を有効活用できるよう、社員がお互いに仕事と育児の両立を支援する職場風土づくりを行う。

    育児に携わる社員が、目標をもってキャリアアップしながら活躍できる環境づくりに取り組む。

    育児の時間をより一層確保できるような取り組みを進める。

 育児休職中も社内イントラネット(以下、WISE-NETという。)環境のない場所から安全に社内の情報確認が可能となるよう、お持ちのスマートフォンやタブレット等からWISE-NETポータル、グループ会社との情報共有専用のG-NETポータルが閲覧可能となるサービス(CACHATTO(カチャット)サービス)を平成26年4月から開始しました。

CACHATTOサービスとは

 「CACHATTO利用者設定申請書(育児休職者用)」「CACHA-TTO利用規約(育児休職者用)」の内容を十分に確認のうえ、必要事項を記入し、人事部(仕事と家庭の両立支援相談室)へFAXまたはEメールにより提出してください。 なお、利用枠の都合上、ご利用いただけない可能性もございますのでご了承ください。

申し込みの流れ

携帯電話iPhoneiPadAndroid端末等が利用可能

アプリを立ち上げパスワードを入力してログイン

WISE-NETに安全にアクセス

WISE-NETポータルなど

【提出先】人事部(仕事と家庭の両立支援相談室)

TE L:FAX:Eメール:[email protected]

06-6375-8936(JR電話:06-6376-6059(JRFAX:

071-5588)071-5209)

※詳しくはワーク・ライフ・バランス サポートBOOKを参照してください。

目標1

目標2

目標3

新たな取り組みです!

妊娠、出産に関わる組合員の声

育児休職中の組合員の声

復職に関わる組合員の声

寄せられた現状の声(JR西日本)〈参考〉

〈参考〉

次世代育成に関する行動計画

(育児休職中の方向け)社内ポータル閲覧サービス[CACHATTO(カチャット)サービス]

結婚や育児をしながらも働きがいを持って活躍できる環境を!