日遊協ファンアンケート、パチンコ店での喫煙率は54.7％グリーンべると 2019年3月18日

受動喫煙対策は喫煙室から離席率の改善へ

ビジネスモデル特許出願中出願番号：特願2020‐050868

日本マーケティングリサーチ機構は、2019年、1月に禁煙グッズにおける

インターネット調査を実施した結果、「マルマンH＆B株式会社」が『禁煙

グッズ人気』『医療関係者がお勧めする安心して利用できると思う電子タ

バコ』の2つの部門で第１位となりました。

ラッキーパイポとは

2020年4月より健康増進法の改正により、パチンコ店内全面禁煙となり敷地内での喫煙には喫煙ブースの設置が必要となります。

それに伴い遊技中の喫煙者は離席し喫煙することになります。

現状、パチンコユーザーの喫煙率は54.7％となっており、稼働の低下につながることが予想されています。

喫煙者がタバコを吸う理由として口寂しいという理由も多く、遊技中の離席回数を少なくするため「ラッキーパイポ」を使用して頂き離席時間を少なくさせることが目的となります。

喫煙者へのヒアリングでは遊技しながら喫煙したいという要望は多く「パイポ」があればブースに行く頻度は減ると思うという回答も得られています。

パイポ購入

の効果を最大化する為に

賞品陳列

販売

離席防止

ポスター関係

販促強化

スタッフ教育

お客様認知

喫煙率改善

賞品販売収益拡大

『購入』→『陳列』→『販売』の流れでは離席防止効果までの時間が掛かる

『店舗の粗利改善』は『パイポの販売数』に比例して上がっていきます。

店舗がホールスタッフ、カウンタースタッフ、ワゴンレディー全員と明確な利用本数の目標を持つ事でパイポの効果は急速に加速し、長期的な収益を生み出します。

朝終礼などで結果報告する習慣

本日の目標及び、先日実績に共有する事で日々の意識付け

ワゴン販売での取り扱いやスタッフの積極的な案内、声掛けが重要なポイント

4/1以降はスタッフオペレーションの大きな見直しが必要ホール巡回の業務内容変化

Twitter拡散オリジナルCM

■お客様へ案内ポップ一例

■弊社が徹底的にバックアップ■

①著名人を使用したCM展開

②Twitter拡散協力

③POP等による販売促進

➃スタッフ用マニュアルの配布

NEWバージョンcoming soon近日公開

弊社と致しましては、『健康促進』『受動喫煙対策』『喫煙率の改善』

上記3点を目標に店舗様の喫煙率を下げる事を目標とします。

■賞品カウンターでの販売促進イメージ

■特設ブースによる販売促進イメージ

ご購入希望のお客様は担当営業にご確認下さい。

ラッキーパイポ 販売プラン

＜ラッキーパイポ 定着プラン＞

コンパニオン派遣（ラッキーパイポの案内・配布）４００，０００円／月 （１名 ６時間拘束実働４時間）×８日※人数、日数は調整可能

喫煙ブース付近でコンパニオンが「ラッキーパイポ」の配布を行い景品で取れる案内をします。喫煙者に直接案内することにより効果を高めます。

＜ラッキーパイポ 単体＞ ※消費期限はございません。

1ロット/９６０本/店舗様卸価格1本＠１００円/希望小売価格1本＠12０円(定価)景品として置く、総付景品として配布、コーヒーワゴン会社と連携して販売もおすすめ専用ポスターもご用意し販売促進、利用促進に繋げます。

＜法人様 オリジナル作成プラン＞

１ロット/２５,２００本/店舗様卸価格1本＠１１０円/希望小売価格1本＠1３０円(定価)法人様のイメージキャラクターや色をモチーフにしたオリジナルパイポの作成作成に関しましては発注より3ヶ月間のお時間を頂きます。