清貧思想」を日本人に植えつけて得する人は誰なのか?】fxgod.net/pdf/seihin_shisou.pdf ·...
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【「清貧思想」を日本人に植えつけて得する人は誰なのか?】⇒編集後記で
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうもゆうです!
さて、前号にて
【世界で注目されるアメリカとイランの関係について考える!】
という話について扱いました!
PDFにしております。
PDFレポート
【世界で注目されるアメリカとイランの関係について考える!】
⇒ http://fxgod.net/pdf/us_iran.pdf
さて、それで今日はずばり
「清貧せいひん」という日本に最近浸透している考え方に
ついて書きます。
貧しいことは正しくて、
金持ちは悪いんだ、みたいな思想が日本では強いわけですが、
この価値観で数十年来て、いよいよ日本は
追い込まれてるわけですね。
この「清貧思想」って一体なんだったのだ?
ということを考えて生きます。
逆にこの辺の洗脳が解けていると
好きなことに一生懸命になれますし、
お金稼ぎも大変楽しく思えてくるものです。
編集後記で!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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生活物価の話
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【なぜ日本の若い富裕層たちは日本の年金を捨てて「海外の保険」に
加入するのか?】
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【最近、マレーシアのマハティール首相は中国との親密な協力を表明した、
という話】
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「毒カレー事件の林真須美死刑囚」は冤罪(えんざい)で
死刑にされそう
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【トランプ大統領にドル送金禁止で抗議する中国とロシア】
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「学校に行かないホームスクール」が
マレーシアでは当たり前になってきてる、
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==========編集後記==========
さて、ここ最近日本の官僚社会主義国家的なところを
よくメルマガで問題視して扱うわけですが、
今日はずばり「お金稼ぎは悪くて
貧しいことが清らかだ」みたいな清貧思想について
真剣に考えて生きたいと思います。
果たして・・・この思想で得をするのは誰なのか?
っていう話を書きます。
それで、あなたがご存知のとおり、
日本って「お金持ち」がまあ悪者にされる風習があり
もっと言えば お金を増やそうと努力すること
が蔑まされる傾向がありますよね?
けど、私もそうなんですがお金がなくて
悲惨な思いをした人たち、
要するに自分だけじゃなくて自分の家族が適切な
治療受けられなくて死んじゃったり、
そういうことを経験した人はこの
日本で教えられる
「清貧」
っていう概念の危うさ、おかしさを
痛烈に感じるようになるわけです。
ちょっとまたいつもの癖で長くなってしまいますが
実はですね、
私は過去この清貧思想の根源について副島隆彦先生なんかから
学んでおります。
それでどうもこの清貧思想には
ここにはローマカトリックが
すごく深く関わっています。
バチカンやらなんやら、聞いたことあると思いますが
実はこの「清貧」という概念が大きく日本人に
流布というか洗脳のように行き渡っているのは
キリスト教という宗教は無視できないわけですね。
これは政治学の分野なので
興味ある方は副島隆彦さんの
「ヨーロッパの血の歴史 -ミケランジェロとメディチ家の裏側」
っていう表紙が赤色の本だけに日本語においては
真実が書かれているので
読んでみるとよいです。
逆にこの辺を読まないと
世の中の裏の仕組みが何も分かりません。
えっとですね、それでこれは時々メルマガで
扱いますが、
日本では昔「夜,,這い」ってのがあったの、
知ってますか?
実はこれは権威的な民俗学では言わないことに
なっていたのですが
実は昔 この夜,,這い、という制度がありました。
よく明治時代をやたら持ち上げる人は
「日本女性は貞操を重んじて」
とか無知なので言っていますが
実際は「貞操」と言う概念は日本には
なかったのですね。
中国から輸入された概念のはずです。
分かりやすくいうのが学問で大事だと思うので
書きますが
明治政府の教育勅語の前の日本の村文化では
男女は夜、、這い制度が普通に根付いていまして
俗な言い方でいうと、
「やりまくり」
だったわけです。
下品な言葉ですが、これが民俗学の本当の
ところでしょう。
(私は難しい言葉だけじゃなくてこういう
口語も重視しているんです。
日本人は昔 やりまくり だった。
これほど
分かりやすい記述はないです。
明治時代をやたら持ち上げる人には残念ながら
民俗学学者の赤松が
自分で経験してますから
本当でしょう)
まず、明治維新については坂本竜馬なんて人が
注目されていますが、
実際彼が英雄かどうか、というと
おそらく違います。
これは最近ちょくちょく書いておりますが、
最近その分析が
権威に媚びない知識人の
間で進んでいますが
坂本竜馬と言う人はどうやら
イギリスのグラバー商会なんかとつるんでいた
スパイである、という説がより説得力を持つと
私は考えています。
昔からわたしはこれを時々書いておりましたが
当時はタブーだったけど、最近は
こそこそとこれも言って大丈夫、みたいな感じになってますよね。
この辺は昔から言論界では故意に無視される
副島先生とかが
書かれています。
それで今私は民俗学の赤松という
今の副島隆彦に近く
決して権威者には認められないけども
現場で自分の足で、自分の体験したことに基づいて
分析する 学者がいるのですが
この赤松の当時経験していた「夜,,這い文化」
にすごく歴史の闇が存在すると
気づきだしています。
あなたは不思議ではないですか?
例えば らん こー とか、
が逮捕されるじゃないですか?
時々それが報道される。
迷惑かけていないのに。
また、例えばこの上の LAN こー
をそのまま漢字で書けば
メルマガも読者さんに到達しづらくなるわけですよ。
これはある種の言論統制です。
それで
LAN こーが逮捕される。
そういうニュースが時々でる。
これはなぜか?
と思う人もネット上では多いようです。
しかしこれは欧米の影響を色濃く受けた
「傀儡」の明治政府が当時の日本の村に存在した
夜、、這い文化というのを根絶した
というところを分析すると
おぼろげに分かってくることなのです。
その頃に今の一夫一婦制が戸籍導入のために
作られたし、
そして「貞操」という概念も持ち込まれた
というのが歴史の真実に近いでしょう。
(それを禁止した時の政府は公営風俗で
税金をとったことでしょう。
私はこの辺を徹底的に以前調べています)
だから歴史の真実を見ると
少なくとも夜,,這い文化が弾圧されるまでは
日本の成人男女は
フリーな性の行為を大いに行っていた
ということです。
ただ、これは歴史上では弾圧されて
故意に見てみないふりをしている
民俗学の事実です。
だからよくネットの工作に染まった人たちが
「日本人の貞操は・・・」
と批判めいていいますが、
実は貞操、という観念自体、
日本に昔は存在しなかったという赤松の指摘が
真実に近いのです。
(ちょっとはあったでしょうが今のようなものでは
ないでしょう)
だから日本で最近はDQNとか言われたり
やりま..んと口語で呼ばれるような男女がいて、
世間にチャラいチャラい、と言われて
蔑まれがちな人たちは
民俗学的に見たら
単純に明治政府弾圧前の夜,バイ文化があった
比較的性交渉が自由であった
時代に戻った
「貞操」という言葉が入ってくる以前の
価値観を持ってる人たちが
比較的集まった集団である
ともいえるだろう、と
私は考えています。
さて、それで
「清貧」
と言う言葉についても実は
為政者の恣意性が疑われる言葉なのです。
日本の為政者は突出した金持ちを好みません。
これは昔で言うと、
ホリエモンが逮捕され、
村上ファンドの村上さんが逮捕され、
結局日本を見放しシンガポールに移住し、
そして以前はSPAなんかで書かれていたけど、
サイバーエージェントの藤田社長でさえ
当局から脅しに近いことをされていた
ということも暴露されてたのを見た記憶がありますし、
また、最近だと青汁王子の三崎さんの件なんかも記憶に新しい。
もし「税金を徴収する」ということが第一目的ならば
金持ちをつぶすことはしません。
だって牢屋にいれたら税金とれませんから。
しかし官僚たちは金持ちを牢屋に入れるわけです。
だから税金よりも「金持ちをつぶす」
ということにより強い執念がある
と私は考えています。
日本では
金持ちをつぶす、
という近代に生まれた傾向がいまだ
強く残っている、ということです。
突出した金持ちはホリエモンのように
テレビ局買い取って政治を変えようとしたり
通信社買い取ったりなんでもするようになるので
官僚にとっては脅威でしかないでしょう。
(大企業以外の金持ちは
本音では官僚が嫌いな人ばかりですから)
官僚たちが 金持ち弾圧 を日本で
繰り返すのは
自分たちの生き残りのため、
という意味合いも強い
と思います。
ただ最近はさすがに昔から数十年間に渡って
「金持ちつぶし」が行われてきたことで、
「なんかおかしいぞ」となってる人たちも多い。
また「貧しく清らかに」とか言われても
貧しかったら飯も食えない、となってきてるのが
日本の現状ですよね。
さて、そんな官僚たちにとってとても
都合の良い言葉、それは
ローマカトリックなどもよく多用する
「清貧」
であります。
多くの人がお金を稼ぐことに熱心に
ならなければ
彼らの地位は安泰です。
実は「清貧」と言う言葉はすごく
政治的な、裏がある言葉なのです。
ちなみに私が覚えているのが
亡くなった母方の祖父が「清貧」そのものでした。
が、いつも祖父は近所のおじいちゃん仲間の陰口を
大阪で言っていたのをよく覚えている。
私はここに「清貧って何だろう・・・」
とよく子供ながらに思ったものです。
そして、
日本人は自分たちで無宗教である
と信じています。
しかしながら少なくとも日本の多くの人々の
思考は
ローマカトリックの思想に
非常に近く
けっして 礼拝にも行きませんが
彼らの思想体系は実際はローマカトリックの
清貧、貞操
を重んじているわけであり
だから実は彼らは一見無宗教だけど
思想はローマカトリックのキリスト教に
洗脳されている人はどうも多いわけです。
だから私は
「日本人は無宗教だ」というのを
少し最近疑っています。
私も無宗教ですが、
だからこそ疑問に思いますが、
「清貧」だとか「貞操」という概念は
実は宗教的なものなんですね。
逆に言えばその
「清貧」の矛盾に気づいてきた人たち、
要するにその「清貧」な自分たちは
どんどん税金とられて
その税金は官僚や彼らと癒着した大企業のゼネコンやらに
流れていて
自分たちには還元されないで
自分たちはいつまでも貧しい・・・
ということに気づく人たちが今日本では
増えています。
最近は多くの投資家たちも
その「清貧思想」のおかしさに気づいて
発言されていましたね。
そしてその 「おかしさに気づきだした人」
たちが
生活にちょっとの潤いを求めて
お金を投資する、
ということに熱心になり始めているのが
2019年の状況かなと思います。
さてさて、それで気づいたでしょうか?
実はこの
「清貧」という奴隷思想の洗脳に対して
対抗した動きが
「自分で稼ぐ」という
「稼ぐ系」の分野ですし
「貞操」というまた明治政府に押しつぶされて新しく
作られた言葉に対抗する分野が
情報教材なんかの恋愛系の
分野ですね。
だからああいう教材は政治学とか民俗学的にも
民衆側にたったものなので
官僚が弾圧しない限りは市場はどんどん
拡大する、
わけですね。
がそうなるとまずいから、
ここで官僚たちは潰そうとしてる動きは最近
見えてます。
私はそのようにこのインフォ業界を見ています。
それで
清貧を信じる人はどうぞ清貧を信じて
満員電車に押しくらまんじゅうで通勤して
松屋の牛丼一杯ですごせばよいかもしれません。
しかし清貧 というこの数年プロパガンダされてきた
不思議な思想に対して
大いに疑問を持つ方はどうも最近増えている。
それだけ日本が貧しくなってきたということです。
「よく清貧清貧、貞操貞操、って
いうけどおかしくね?」
って思う若い人たちの感性は実は正しいのだと
思います。
よく稼ぐ系では「マインドセット」
とか言いますけど
マインドセットというならば絶対に
政治学や民俗学を使って
清貧、
という言葉の
「為政者がその清貧という言葉を
流布して得する構造」
を見破らないといけないと
思います。
結局民衆が清貧と言う言葉を信じれば信じるほど
権限を拡大するのが行政だったり官僚だったりするわけで
今の2019年の日本を見れば分かるように
民衆は「清貧」にどんどん貧しくなる中、
行政の官僚や公務員の給与は7年連続でどんどん上昇してる
わけですね。
そして
これに気づけば多くの清貧を信じてた人も
「何をこんちくしょー稼いでやる」
となれるはずなんです。
稼ぐのは悪くないと思います。
なぜならば昔の狩猟民族時代は生きるために
動物を人間は狩っていましたし、
その動物を狩るのを悪いこと、
という人はある意味
当時動物を狩らないと飢えていた時代において
悪人であったと思います。
今は動物を狩る代わりに私たちは
お金を稼ぐわけです。
そして最近はそのお金を稼ぐってのは
「自分が楽しいこと」で稼ぐのが普通になってきているわけで
「精一杯楽しむこと」もこれまた大事になってきた。
苦しいのに耐えてお金を稼ぐと言う時代でも
なくなってきました。
それで
そのお金を稼がないで生きていくことを
推奨する清貧 という言葉の
恣意性、おかしさ、残酷性を
そろそろ私たちも考えるときですよね。
私が色々政治学とか学問を勉強する中で
分かったことなのですが
「人間はもっと自由にお金稼ぎをしてもいいし
ある程度の自由さをもって性行為だって許容されて
よいのであろう」
ということです。
私の思想は「けしからん」が口癖の
官僚思想にどっぷり洗脳された人たちと真っ向から対立しますが
やっぱり勉強すればするほど、そう思います。
簡単に言いますとあなたは
もっと自由にとりあえず法律の範囲内で
(もっといえば憲法の範囲内で)
お金稼ぎの可能性を追求してよい、わけですよね。
それを否定する友人なり人間がいたら
彼らは明治政府以来のローマカトリックの
思想の
清貧
という思想に見事洗脳されている
というだけになります。
だから私は商人の存在をしっかり肯定しますし
投資家の存在もしっかり肯定します。
下手なマインドセットよりもこの上に
書いたことがより強い、と思うんですね(笑)
私も日本にいたときやたら
「清貧的な考え方」に接したものですが・・・
やはりお金を稼ぐことを肯定するのは
社会が発展するために大事だな~なんてのは
実はマレーシアにいて、今まさに感じてることです。
マレーシアの人はおそらく数十年間、貧困とか貧乏と
向き合ってきて、
なんとかお金稼ぎを肯定しつつ豊かになってきてるわけですが
そんなのを見ると、この清貧思想からの脱却、
またお金持ちたちがずる賢くも稼いで行くような様ってのを
ある程度肯定できることは社会にとって大事だと
私なんかは思いますよね。
左派の人は「なんでも綺麗綺麗」を求めるけど
それを突き詰めると自由も何もない社会になってしまいますから
やはり一定程度、お金を稼ぐことだったり
性を自由に楽しむことってのは肯定されていくのは
大事なのでしょう。
そこに警察なんかが絡んで潰していく社会は
恐ろしい結末を生みますよね。
それでは!
PS・・・それで上に書いた赤松の夜,バイについての
思想はフェミニストの女性たちに大いなる
反感を買っています。
が、そのフェミニストの女性たちが推し進めた
女性の社会進出は本当に日本人の幸せに貢献したのか?
というと甚だ疑問です。
今30代を越えて結婚できず孤独な女性が
実は激増しています。
各種掲示板、実世界でも多くのそういう人と
会うことができます。
「女性の社会進出」が日本の女性を江戸時代以上に
幸せにしたのか?というと
現状を見ると大いに疑問符がつきます。
私ゆうの育った家庭でさえ、
母子家庭ではありましたがそこに女性の
社会進出があり、
家には弟と私以外誰もいない
と言う環境で 20歳まで過ごさざるを得なかったのです。
これは子供には過酷でした。
結果弟は孤独感の中で死に、私だけ生きて
日本以外の国に出ている、という有様です。
副島先生もフェミニストという人々の
思想の危うさを語られていますが
(といっても全否定ではないです。)
やっぱりこれからこの辺も議論の対象に
なってくると思います。
なんか日本は明治維新あたりから
社会が変な方向に変えられまくってるんです。
私たちはそれにきづかないといけません。
そしてそのひとつとして
「清貧」を疑う時期かもしれません。
狩猟時代から
動物を狩ってその肉を食らって人間は
生きてきました。
また当時を私は生きたわけではないですが
ただその狩りにさえ、当時の人びとは楽しさを見出していたかも
しれない。
現代において
その「肉を狩ることを禁じる」のは本当に正しいのか?
という話ですよね。
最近日本で金持ちつぶしが激化してきてる感じが
しますが、
「清貧」というプロパガンダされる思想
について疑うのはどうも大事になっておりますね。
どうもその思想を流布して得するのは
年金なんかを豪華に使い倒した
お役人様・為政者なわけです。
それでは!
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