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情報サービス産業白書2005年版用

愛知県情報サービス産業動向実態調査

2011年9月

社団法人 愛知県情報サービス産業協会

■ご記入にあたってのお願い

1 本調査は愛知県の情報サービス産業の実態を把握し、今後の各社の経営戦略に役立てるために実施するものです。

2 この調査票では、以下の内容についてお尋ねします。基本項目については原則として全ての項目についてお答えください。選択項目については回答が可能な項目についてお答えください。

<基本項目> 貴社の概要   :F1(2010年度末の状況) ~ F5-5(初任給)

第1部動向調査 :Q1-1(経営の現状や課題)

              ~ Q1-7(外部委託先選定のポイント)

<選択項目> 第2部テーマ調査:Q2-1(情報サービス事業全体売上に対する比率) 

~ Q6-2(今後、何を強みとして考えていくか)

3 ご回答方法は各質問文に記しておりますが、項目の該当番号あるいは空欄内に○をお付けいただく形式です。なお、「その他」を選択された場合には、括弧内に具体的にお書きください。

4 ご記入いただいた調査票は10月14日(金)までに書面の場合は返送用封筒により、Wordファ

  イルの場合は下記E-mailアドレス宛にご返送ください。

5 本調査票について、ご不明な点などがございましたら下記までご連絡ください。

(社)愛知県情報サービス産業協会 事務局

〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目4番1号 広小路栄ビルディング3階

 TEL (052)219-0546 FAX (052)219-0547   E-mail:[email protected]

  ◇愛知県情報サービス産業協会の概況は次のとおりとなっています。(2011年6月調査)

    ・会員企業の合計社員数:29千人

・会員企業の合計売上額:4,926億円

■ご回答者(ご回答内容についての照会先)

貴社名

所在地

ご回答者

ご芳名 TEL ( )

部署・役職

E-mail

◆ご回答いただいた内容はすべて統計的に処理いたします。貴社の社名や個別データが公表されることはありません。統計処理、及びデータの廃棄については以下の通り行い情報の漏洩を防止いたします。

   処理:記名を含んでいる表紙部分は切り離し事務局にて保管、回答部分のみ処理することに

      よりご回答いただいた企業名を特定できないようにいたします。

   廃棄:報告書作成後に事務局にて処分いたします。

また、本調査以外の目的で使用することはありません。

―――<基本項目の開始>―――

【貴社の概要についてお尋ねします】

F1 2010年度末のa.資本金、b.売上高、c.経常利益、d.正規従業員数(それぞれ該当するもの1つに○)

  連結ではなく貴社単体でご回答ください。

 

a.資本金    1( ) 1000万円未満        5( ) 1億円以上~3億円未満

        2( ) 1000万円以上~3000万円未満 6( ) 3億円以上

3( ) 3000万円以上~5000万円未満 

        4( ) 5000万円以上~1億円未満

b.売上高    1( ) 1億円未満         5( ) 10億円以上~20億円未満 

2( ) 1億円以上~3億円未満   6( ) 20億円以上~50億円未満

        3( ) 3億円以上~5億円未満   7( ) 50億円以上~100億円未満

        4( ) 5億円以上~10億円未満   8( ) 100億円以上

c.経常利益  1( ) 500万円未満       5( ) 5000万円以上~1億円未満

2( ) 500万円以上~1500万円未満 6( ) 1億円以上~2.5億円未満

3( ) 1500万円以上~2500万円未満 7( ) 2.5億円以上~5億円未満

4( ) 2500万円以上~5000万円未満 8( ) 5億円以上

d.正規従業員数 1( ) 10人未満         5( ) 100人以上~200人未満

        2( ) 10人以上~20人未満    6( ) 200人以上~500人未満

        3( ) 20人以上~50人未満    7( ) 500人以上~1000人未満

        4( ) 50人以上~100人未満    8( ) 1000人以上

F2 貴社の資本系列(最も該当するもの1つに○)

1( ) メーカ系

2( ) 通信系

3( ) ユーザ系

4( ) 独立系

5( ) その他

【注】メーカ系:コンピュータメーカの出資比率が50%以上であるなど、経営上コンピュータメーカの影響力が大きい企業を指します。

  通 信 系:通信会社の出資比率が50%以上であるなど、経営上通信会社の影響力が大きい企業を指します。

ユーザ系:事業会社(コンピュータメーカ、通信会社、海外企業を除く)の出資比率が50%以上であるなど、経営上事業会社の影響力が大きい会社を指します。

独 立 系:メーカ、通信会社、顧客企業から資本的に独立しており、メーカ系、通信系、ユーザ系のいずれにもあてはまらない企業を指します。

そ の 他:海外企業の出資比率が50%以上の会社、及び各種団体を指します。

F3-1 主要顧客の業種(該当するものすべてに○)

1( ) 農林漁業

2( ) 鉱業

3( ) 建設業

4( ) 製造業(コンピュータメーカ関係)

5( )  製造業(コンピュータメーカ関係以外)

6( ) 電気・ガス・熱供給・水道業

7( ) 運輸業

8( ) 通信業

9( ) 卸売・小売・飲食店      

10( ) 金融・保険業

11( ) 不動産業

12( ) 情報サービス業(AiA会員企業)

13( ) 情報サービス業

(AiA会員企業以外)

14( ) その他サービス業

15( ) 公務その他

F3-2 主要業種(「4.製造業(コンピュータメーカ関係)」および「12.情報サービス業(AiA会員企

業)」、「13.情報サービス業(AiA会員企業以外)」を除く。売上高や従業員数等に関係なく平

均的な顧客を想定)から委託されている業務(該当するものすべてに○)

 1( ) システム化計画           5( ) 結合テスト

 2( ) 要求分析              6( ) 総合テスト

 3( ) 基本設計              7( ) 運用・保守

4( ) 詳細設計・製作(開発)       8( ) その他

F4  ハードウエア関係(組み込み系)のソフトウエア開発を行っていますか。行っている場合、顧客

企業への提供機会の増減(1年前との対比)

 1( ) 大きく増加               4( ) やや減少

 2( ) やや増加                5( ) 大きく減少

 3( ) ほぼ横ばい               6( ) 行っていない

F4-1 主力業務(該当するもの1つに○)

1( ) SIサービス

2( ) アウトソーシングサービス

3( ) ソフトウェア開発

4( ) ソフトプロダクト開発・販売

5( ) 組み込みシステム開発

6( ) 情報処理サービス

7( ) ネットワークサービス

8( ) その他の情報サービス

 9( ) ハードウェア販売

 10( ) その他

原則として、最も売上高の大きい業務を選んでください。

ただし、売上の多寡にかかわらず、主力としている業務の場合はその業務を選んでください。

上記の1~10に該当する業務は次のとおりとします。

1 いわゆる「システムインテグレーション」「システムソリューション」などと呼ばれる「システム構築を一括して提供するサービス」とします。SI用の機器販売を含みます。

2 情報システム(ホスト系、CSS系含む)の管理運用サービスとします。ASPやIDCを含みます。(単なるオペレータ派遣は含みません。)

3 特定ユーザ向けの「オーダーメイド型」のプログラム作成やソフトウェア保守とします。

4 不特定ユーザ向けの「レディメイド型」「イージーオーダー型」のプログラム作成や仕入販売とします。輸入ソフトのメンテナンス販売を含みます。

5 いわゆる「組み込みシステム」「エンベデッドシステム」と呼ばれる「特定の機能を実現するために家電製品や機械に組み込まれるコンピュータシステムの開発」とします。

6 オンライン/オフラインを問わず、いわゆる「受託計算」とします。(単なるオペレータ派遣は含みません。)

7 VAN、通信回線提供、インターネット接続サービス等とします。

8 技術者派遣(SE、プログラマ、オペレータ等の派遣)、データ入力、データベースサービス、調査・コンサルティング、IT教育・研修等、「上記(1~7)以外の情報サービス関連業務」とします。

9 単独の機器販売(※SIサービスに含まれる分を除く)、サプライ用品販売、リース・レンタル等とします。

10 株取引、不動産取引等、IT関連以外の売上や収入とします。

F4-2 全売上に占める派遣契約の売上比率(該当するもの1つに○)

1( ) 0%

2( ) 0%超~25%未満

3( ) 25%以上~50%未満

4( ) 50%以上~75%未満

5( ) 75%以上

全体の売上に対して、派遣契約の売上が占める割合をご記入ください。

F5 就業状況

F5-1 従業員構成(2011年3月31日現在)

① 全従業員数

  ② 男性 従業員数

   ②-1 うち、ITエンジニア

  ③ 女性 従業員数

   ③-1 うち、ITエンジニア

①=②+③となるようにご記入ください。

②-1および③-1は、それぞれ②および③の内訳としてご記入ください。

従業員は、役員・臨時雇及び外部からの派遣要員を除く「全ての常用従業員(管理職含む)」とします。

親会社・関連会社等からの出向社員も含みます。

ITエンジニアは、SE、プログラマ、プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント、IT関連研究者等の

能力や資格を有する従業員とします。

ただし、オペレータ、キーパンチャは除いてください。

F5-2 平均年齢(2011年3月31日現在)

小数第2位を四捨五入してご記入ください。

0.1

① 全従業員 平均年齢

② 男性従業員 平均年齢

③ 女性従業員 平均年齢

F5-3 平均給与(該当するもの1つに○)

1( ) 20万円未満

2( ) 20万円以上~30万円未満

3( ) 30万円以上~40万円未満

4( ) 40万円以上~50万円未満

5( ) 50万円以上

【注】基本給、役職手当、通勤手当等、いわゆる「所定内給与」です。残業手当等は含みません。

2010年度月間給与の従業員1人あたりの平均額をもとにしてご記入ください。

F5-4 年間平均賞与(該当するもの1つに○)

1( ) 50万円未満

2( ) 50万円以上~100万円未満

3( ) 100万円以上~150万円未満

4( ) 150万円以上

【注】夏季賞与、年末賞与、期末手当等の支給額です。

2010年度の従業員1人あたりの平均額をもとにしてご記入ください。

F5-5 初任給(それぞれ該当するもの1つに○)

  ①高校・専門学校・短大卒

 1( ) 16万円未満

 2( ) 16万円以上~18万円未満

3( ) 18万円以上

  ②大学・大学院卒

 1( ) 18万円未満

 2( ) 18万円以上~20万円未満

 3( ) 20万円以上~22万円未満

4( ) 22万円以上

【注】2011年4月新卒採用者の金額をもとにしてご記入ください。

新卒採用者がいなかった場合は、新卒採用者がいた場合の金額をもとにしてご記入ください。

第1部:動向調査

【貴社における経営の現状や課題についてお尋ねします。】

Q1-1貴社では昨年度(2010年度)と比べた今年度(2011年度)の業況をどのように判断していますか。「A 売上高」、「B 経常利益」のそれぞれについて、あてはまるもの1つずつ選び番号に○をつけてください。

A 売上高

1( ) 大きく増加(+10%超)

2( ) やや増加 (+5%超~+10%)

3( ) ほぼ横ばい(±5%以内)

4( ) やや減少 (-5%超~-10%)

5( ) 大きく減少(-10%超)

B 経常利益

1( ) 大きく増加(+10%超)

2( ) やや増加 (+5%超~+10%)

3( ) ほぼ横ばい(±5%以内)

4( ) やや減少 (-5%超~-10%)

5( ) 大きく減少(-10%超)

Q1-2貴社では今年度(2011年度)と比べた来年度(2012年度)の業況をどのように判断していますか。「A 売上高」、「B 経常利益」のそれぞれについて、あてはまるものを1つずつ選び番号に○をつけてください。

A 売上高

1( ) 大きく増加(+10%超)

2( ) やや増加 (+5%超~+10%)

3( ) ほぼ横ばい(±5%以内)

4( ) やや減少 (-5%超~-10%)

5( ) 大きく減少(-10%超)

B 経常利益

1( ) 大きく増加(+10%超)

2( ) やや増加 (+5%超~+10%)

3( ) ほぼ横ばい(±5%以内)

4( ) やや減少 (-5%超~-10%)

5( ) 大きく減少(-10%超)

Q1-3 以下に挙げる項目のうち、今後の貴社の業況に強い影響があると思われるものを、「A プラス面の影響要因」、「B マイナス面の影響要因」のそれぞれについて、「最も強い影響要因」を1つだけ選び◎で、「それ以外の影響要因」をいくつでも選び○でご記入ください。

A.プラス面の影響要因

(◎:1つ、○:いくつでも)

B.マイナス面の

影響要因

(◎:1つ、○:いくつでも)

1 ユーザ企業の業績の変動

2 ユーザ企業の情報化投資規模の変化

3 他社との競合環境の変化(国内)

4 市場および競合環境のグローバル化

5 企業間の合併・提携・連携の活発化

6 IT技術者の需給状況

7 サービスに必要なITの変化

8 自社の提供するサービスの種類や範囲の変更

9 自社の提供する商品・サービス価格水準の変動

10 自社が購入する商品・サービス価格水準の変動

11 自社の営業方針の変更

12 自社の人件費等の変動

13 自社業務の外部企業への委託内容・範囲の変更

14 自社の業務遂行方法の変革

15 自社内の組織改革

16 コンプライアンス(法令遵守)の強化

17 個人情報保護法の施行

18 金融危機を発端とする世界同時不況

19 その他(具体的に:    )

Q1-4 貴社では、将来の業界の環境変化等をみすえ、今後、貴社の事業やビジネスモデルを変えていく必要性があると感じておられますか。

1( ) 感じている

2( ) 感じていない

SQ1.【自社の事業やビジネスモデルを変えていく必要性があると感じている方にお伺いします】

貴社では、将来の業界の環境変化等をみすえ、今後、貴社の事業やビジネスモデルを変えていくに当たり、現在の課題として当てはまるものをいくつでも選び番号に○をつけてください。

<人員の数に関する課題>

1( ) 通常業務が忙しくて、検討・取組に必要な人員数を確保できない

2( ) 通常業務も含めて、必要な人員数を確保できていない

<人員のスキル・ノウハウに関する課題>

3( ) 検討・取組を推進するリーダーがいない

4( ) 検討・取組を推進するに当たり、現場社員のモチベーションが低い

5( ) 検討・取組を推進するに当たり、経営層のモチベーションが低い

6( ) 検討・取組を推進するための知見・ノウハウがない

7( ) 将来目指している姿に至るためのスキルを習得するのが困難

<資金に関する課題>

8( ) 検討や取組を行うための資金の調達・確保ができない

<ITインフラ、技術に関する課題>

9( ) 検討・取組を行う上で必要なITインフラ(ハードウェア、ネットワーク、データセンター等)、開発環境や技術の確保ができない

<方向性・意思決定の問題>

10( ) 事業やビジネスモデルの方向性・方針が明確でない・定まっていない

11( ) 事業やビジネスモデルの方向性・方針は明確だが、推進するスピードが遅い

12( ) 検討・取組を行うことにより効果やリスクが明確でない

13( ) ビジネスモデルの転換に向けた経営トップ層のマネジメントが発揮されていない

<ステークホルダーとの関係上の問題>

14( ) 親会社や株主との関係上、検討・取組を推進しにくい

15( ) 顧客企業との関係上、検討・取組を推進しにくい

16( ) エンドユーザとの接点がない

17( ) その他

(                 )

上記で○をつけた項目の中から特に重要な課題だと思われるものを1つお選びください。

             (項目番号をお書きください)

Q1-5情報サービス業界を取り巻く環境が著しく変化する中で、貴社では、今後どのような経営の方向を目指す必要があるとお考えですか。次の項目の中から、あてはまるものをいくつでも選び番号に○をつけてください。

1 ( ) 企業規模の拡大(合併等も含む)

2 ( ) 企業規模のスリム化

3 ( ) 企業間の提携や水平連携の促進

4 ( ) 協力会社やベンダーの囲い込み

5 ( ) 既存事業分野におけるシェア拡大(高付加価値サービスへのシフト等を含む)

6 ( ) 新規事業分野への進出(上流工程への新規進出を含む)

7 ( ) 対象とする業種・業界(顧客ベース)の拡大

8 ( ) 対象とする専門分野・業界の絞込み

9 ( ) 開発・生産の効率化(コストダウン)

10 ( ) 品質の向上

11 ( ) 研究開発費の拡大

12 ( ) 管理費の削減

13 ( ) 設備の更新

14 ( ) 人材育成の強化

15 ( ) 先端分野の技術者の獲得

16 ( ) 海外生産・発注の拡大

17 ( ) サービスに関わるグローバルスタンダードの重視

18 ( ) マーケティング(市場探索)機能・商品企画機能の強化

19 ( ) 営業力の増強

20 ( ) リスクマネジメントの強化

21 ( ) コンプライアンス(法令遵守)の強化

22 ( ) 労働環境の改善

23 ( ) 知的財産の管理・活用

24 ( ) 環境の保護(グリーンITの実践など)

25 ( ) その他(具体的に:

上記で○をつけた項目の中から特に重要な課題だと思われるものを1つお選びください。

             (項目番号をお書きください)

【貴社における今後の情報サービスのニーズについてお尋ねします。】

Q1-6 情報サービスに関する今後のニーズについて、貴社ではどのようにお考えですか。a~pの全項目について、それぞれあてはまるものを1つずつ選び番号に○をつけてください。

これまで以上にニーズが高まる

これまでと同程度のニーズがある

今後、ニーズが減る

ニーズは

ない

わからない

a システムコンサルティング

(システム導入、戦略的アプリケーション提案)

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

b 経営/業務改革コンサルティング

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

c システム監査・セキュリティ監査

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

d システムインテグレーション

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

e パッケージソフトの開発・販売

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

f ハードウェア関係(組み込み系)の

ソフトウェア開発

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

g ソフトウエア開発委託

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

h システム開発受託

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

i IDCサービス

(ハウジング/ホスティングを含む)

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

j SaaS・ASPサービス

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

k 受託計算サービス

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

l 一括アウトソーシング(ITのみ)

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

m ビジネスプロセスアウトソーシング【*1】

(コールセンターを除く)

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

n コールセンター

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

o 社内要員教育支援

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

p 技術者派遣

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【*1】ビジネスプロセスアウトソーシング:情報システムの開発や運用だけでなく、

情報システムに依存している業務などで、業務処理そのものを情報システムの

運用とともに外部委託することを指します。

【エンドユーザ企業の外部委託先選定のポイント(貴社の認識)についてお尋ねします。】

Q1-7 エンドユーザ企業は、情報システムに関する外部委託先を選定する際に、どのような点を

重視していると思いますか。

「A. 特に重視していると思う点」を1つ、「B.その他にも重視していると思う点」が

あればいくつでも、それぞれあてはまるものを選び、○印でご記入下さい。

(エンドユーザー企業とは情報サービス企業とコンピュータメーカ以外の事業会社を指します。)

A.特に重視していると思う点

(○:1つ)

B.その他にも重視していると思う点(○:いくつでも)

概況

1 システム開発の継続性(既存システムの受注者)

2 過去の自社におけるシステム開発実績(継続性は重視しない)

3 類似案件の開発実績

4 資本関係(子会社など)

5 企業規模

6 評判・知名度・ブランド

価格・工期

7 収益面での効果(利益に対する貢献)

8 有用性(業務に対する貢献)

9 機能(要求の反映と正しい動作)

10 障害・システムの不具合の頻度

11 ユーザビリティ(使いやすさ)

12 情報セキュリティ対策

工期

13 表示価格(開発)

14 表示価格(保守・運用)

15 価格・品質に対する開発コスト

16 事業規模・システム内容に対する保守・運用コスト

17 工期

スキル

18 コミュニケーション能力・体制(情報提供・状況報告)

19 仕様変更に対する柔軟な対応

20 保守・運用における対応

21 マナー・態度

22 企画・提案力(企画・提案内容)

23 業務知識

24 業務分析力

25 技術力

26 プロジェクト管理・運営能力

組織・体制

27 プロジェクトチームの体制

28 人材教育体制

29 機密情報の管理体制

A.特に重視していると思う点

(○:1つ)

B.その他にも重視していると思う点(○:いくつでも)

組織・体制

30 個人情報の管理体制

31 ハード・ソフト一体としての提供体制

32 開発・保守・運用一体としての提供体制

33 明確な作業・責任分担

その他

34 その他

(具体的に:                    )

――<基本項目の終了>―――

第2部:テーマ調査『新たな成長に向けたビジネスモデル転換宣言』】

 今回のテーマ調査では、「新たな成長に向けたビジネスモデル転換宣言」と題し、情報サービス業界各社のビジネスモデルに関する実態や取組等を把握する。

貴社のサービス提供内容の状態と取組についてお伺いします

Q2-1 現在、貴社の情報サービス事業で提供している商品・サービスの情報サービス事業全体売上に対する比率をお答えください。回答には、提供している項目の欄に数値をご記入ください。(大まかな数値で結構です。全ての数値を合計すると100になるようにお答えください)また、今後のそれぞれの売上の見通しについてもお答えください。(○は1つずつ)

【商品・サービス項目】

売上の割合を記入

(%表記)

今後のそれぞれの見通しをお答えください。(○は1つずつ)

1.増える

2.変わらない

3.減る

(ア)受託開発

(%)

1( )

2( )

3( )

(イ)人材派遣(労務提供)

(%)

1( )

2( )

3( )

(ウ)パッケージ(自社開発/他社利用含む)

(%)

1( )

2( )

3( )

(エ)ITサービス(SaaS/ASP)

(%)

1( )

2( )

3( )

(オ)運用

(%)

1( )

2( )

3( )

(カ)ソフトウェア保守

(%)

1( )

2( )

3( )

(キ)ハード販売

(%)

1( )

2( )

3( )

(ク)BPO

(%)

1( )

2( )

3( )

(ケ)その他(           )

(%)

1( )

2( )

3( )

検算用(合計値が100になるかお確かめ下さい)

(%)

SQ1.【パッケージを提供している(パッケージ売上がある)と回答された方にお伺いします】貴社のパッケージ売上に占める、自社で開発したパッケージの割合はどの程度ですか。おおよその数値をお答えください。

                %ぐらい (数字をお書きください)

SQ2.【ITサービスを提供している(ITサービス売上がある)と回答された方にお伺いします】貴社のSaaS/ASPサービス売上に占める、自社で開発したSaaS/ASPサービスの割合はどの程度ですか。おおよその数値をお答えください。

                %ぐらい (数字をお書きください)

Q2-2 貴社の情報サービス・情報システムの開発・提供における取組についてお伺いします。以下に示す取組について、貴社の取組状況として当てはまるものをそれぞれお答えください。(○は1つずつ)

【提供する商材のサービス化に向けた技術・開発要素に関する取組】

(1) パッケージ化、商品化に関する技術の研究やその体系化に関する取組 

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(2) 自社パッケージの開発に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(3) 他社パッケージを利用した開発に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(4) アプリケーション保守の対応の強化に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(5) クラウドサービス(SaaS/ASP、PaaS、IaaS)の提供に向けた技術蓄積・技術開発、ビジネスモデル研究などに関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(6) 新たな運用管理技術の習得、それを活用したサービス提供に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(7) 新たなグリーンITデータセンター技術の習得、それを活用したサービス提供に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(8) 新たなネットワーク技術の習得、それを活用したサービス提供に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(9) 新たな情報セキュリティ技術の習得、それを活用したサービス提供に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(10) BPO事業に関するノウハウの蓄積

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【サービス提供環境整備や人材育成に関する取組】

(11) マーケティングや販売チャネルの環境整備に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(12) 事業化に向けたR&D投資

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(13) 利用料やライセンス料等の人月単価によらないプロダクトの提供に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(14) SLA、サービス型契約、損害賠償に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(15) (BPO事業に向けた)業務プロセスの構築や確保に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(16) BPMやSOAを活用した新たな開発プロセスの構築に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(17) 顧客に対するパッケージやサービスを活用したシステム開発手法の提案

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(18) ITアーキテクト(顧客の組織や戦略に基づいてITシステム全体を設計できる存在)の育成に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(19) 業務内容や業務運営を理解できる人材の育成に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【その他】

(20) その他

(                     )

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

また、上記の取組の中から、貴社にとって重要度の高いものを上位から順に3つお答えください。

1位     2位    3位    (該当する項目の仮名(ア~ト)をお書きください)

Q2-3 貴社の情報サービス、情報システムの開発において、開発の手段、開発プロセスの適用の度合いについて順位をお答えください(適用の度合いが多い順番で1位、2位、3位をご記入ください。もしその開発プロセスを実施していない場合は×とご記入ください)。また、今後のそれぞれの適用の見通しについてもお答えください。(○は1つずつ)

【開発の手段・開発プロセス】

現状で適用の度合いが多い順番

(1位、2位、3位を記入。実施していない場合は×を記入)

今後の見通しをお答えください。(○は1つずつ)

1.増える

2.変わらない

3.減る

(ア)ウォータフォール型の開発プロセスに基づいた開発

(位)

1( )

2( )

3( )

(イ)スパイラル型/プロトタイピング型の開発プロセスに基づいた開発

(位)

1( )

2( )

3( )

(ウ)アジャイル型/反復型の開発プロセスに基づいた開発

(位)

1( )

2( )

3( )

貴社のグローバル化に向けた現状と取り組みについてお伺いします

Q3-1 貴社の情報システム・情報サービスのグローバル化の方向性として、以下のA、Bのどちらを志向していますか。(○は1つだけ)

A.「国内型」

日本国内の顧客向けに国内エリアに特化してシステム開発・サービス提供を行う

B.「グローバル型」

日本国内顧客または海外顧客に対し、グローバルにシステム開発・サービス提供を行う

1( ) Aを志向しており、明確な方針をもっている

2( ) Aを志向しているが、明確な方針をもっていない

3( ) Bを志向しており、明確な方針をもっている

4( ) Bを志向しているが、明確な方針をもっていない

Q3-2 貴社の情報サービス事業のグローバル化についてお伺いします。貴社の現在の状態として最も当てはまるものをお答えください。また今後、貴社が目指そうとしている状態について、その実現のために具体的な取組・検討を最も注力して行っているものをお答えください。(○は1つずつ)

(1) 「日本企業に対する日本国内でのサービス提供」特にグローバルサービスの提供やそれに向けたリソースを保有していない

1( )

1( )

(2) 「(海外でのサービス提供に向け)海外販売ノウハウ・人材を獲得」(海外でのサービス提供は行っていないが)海外でのサービス提供に向けたリソース(人材や販売体制等)を保有している

2( )

2( )

(3) 「日本企業への海外におけるサービス提供」(国内顧客の海外進出に合わせて)、国内顧客企業に海外でもサービスを提供している

3( )

3( )

(4) 「海外企業への(グローバルでの)サービス提供」海外企業に対して専門的なノウハウをベースにしたサービスをグローバルで提供している

4( )

4( )

(オ)特に目指そうとして、具体的な取組・検討を行っているものはない

5( )

Q3-3 現在の貴社のグローバルな情報サービス事業の情報サービス事業全体売上に対する比率をお答えください。(○は1つずつ)

グローバルな情報サービス事業の項目

(1) 国内企業への海外におけるサービス提供 

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

6( )

7( )

(2) 海外企業への(海外における)サービス提供

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

6( )

7( )

Q3-4 今後(3年後)、貴社のグローバルな情報サービス事業の情報サービス事業全体売上に対する売上比率の目標をお答えください。(○は1つずつ)

グローバルな情報サービス事業の項目

(1) 国内企業への海外におけるサービス提供 

1

( )

2

( )

3

( )

4

( )

5

( )

6

( )

7

( )

8

( )

(2) 海外企業への(海外における)サービス提供

1

( )

2

( )

3

( )

4

( )

5

( )

6

( )

7

( )

8

( )

Q3-5 貴社の情報サービス・情報システムのグローバル化における取組についてお伺いします。以下に示す取組について、貴社の取組状況として当てはまるものをそれぞれお答えください。(○は1つずつ)

【グローバルでサービス提供するための能力獲得に関する取組】

(1) 日本人従業員向けの多様な人事制度(グローバル人材の獲得、活用、育成)に関する取組 

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(2) 外国人エンジニアの採用、キャリアパス設計に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(3) 留学の促進

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(4) オフショアの活用に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(5) 海外企業のM&Aに関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(6) 現地法人の設立に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(7) 国内顧客の海外展開に関する部署と関係強化に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【グローバルでサービス提供可能な商品を保有するための取組】

(8) 汎用的な業種・業務知識の蓄積

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(9) 差別化可能な顧客業種・業務に関する独自の知識確立に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(10) 海外向けプロダクトの開発に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(11) ノンカスタマイズで提供できる商品・サービスの開発(フルターンサービス化に向けた活動)

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(12) 海外企業へのサービス提供に向けた、クラウドサービス(SaaS/ASP、PaaS、IaaS)の展開に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(13) 海外企業との提携に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【その他】

(14) その他(                     )

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

また、上記の取組の中から、貴社にとって重要度の高いものを上位から順に3つお答えください。

1位     2位     3位    (該当する項目の仮名(ア~セ)をお書きください)

貴社の情報サービス・情報システムに関する知識・ノウハウの蓄積およびそれらの活用に関する状態と取り組みについてお伺いします。

Q4-1 貴社の情報サービス・情報システムの知識の蓄積・活用についてお伺いします。貴社の現在の状態として最も当てはまるものをお答えください。また今後、貴社が目指そうとしている状態について、その実現のために具体的な取組・検討を最も注力して行っているものをお答えください。(○は1つずつ)

(1) 「業務知識を顧客に依存している状態」顧客のシステム要求仕様を左右する業務知識やノウハウを自社で保有しておらず、顧客から与えられる情報に頼っている状態

1( )

1( )

(2) 「個別事例・ノウハウ蓄積(業務/IT)している状態」顧客業界の業務知識を収集し、事例研究を通じて、IT技術やノウハウ蓄積をしている状態

2( )

2( )

(3) 「汎用的な業種・業務知識の蓄積している状態」蓄積した顧客業界の業務知識・ノウハウを汎用化※し、自社のプロダクトに活用可能としている状態※汎用化:個別企業の業務だけでなく、他の企業においても広く適用可能にすること

3( )

3( )

(4) 「独自差別化するプロダクト化のための業務標準化・ベストプラクティスを確立している状態」蓄積した汎用的な業種・業務知識をもとにカスタマイズした、差別性の高い業務リファレンスを保有し、これを顧客企業へノウハウ提供を可能としている状態

4( )

4( )

(5) 特に目指そうとして、具体的な取組・検討を行っているものはない

5( )

Q4-2 貴社の情報サービス・情報システムの知識の蓄積・活用における取組についてお伺いします。以下に示す取組について、貴社の取組状況として当てはまるものをそれぞれお答えください。(○は1つずつ)

【業界・業務知識の蓄積とリファレンス確立】

(1) 顧客業界・業務の事例収集・研究 

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(2) 蓄積した顧客に関する業界・業務知識をもとに、複数の顧客企業で適用可能となるよう一般化し、それらを社内で共有するための取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(3) 独自の差別化可能な顧客に関する標準化された業界・業務知識の確立

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【知識集約・再利用フレームワークの確立】

(4) プログラミングコードのモジュール化/コンポーネント化/テンプレート化に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(5) 成果物に対する知的所有権の確保に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【ハイブリッド型人材※の育成】

(6) 顧客企業との人事交流

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(7) 顧客の経営課題を解決するコンサル型人材の育成に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(8) 顧客の経営知識とIT技術の知識を兼ね備えたハイブリッド型人材の育成に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【その他】

(9) その他(                     )

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

※顧客の経営知識とIT技術の知識の双方を兼ね備えた人材

また、上記の取組の中から、貴社にとって重要度の高いものを上位から順に3つお答えください。

1位     2位    3位    (該当する項目の仮名(ア~ケ)をお書きください)

Q4-3 貴社のシステム開発ビジネスにおける契約において、知的財産権(著作権など)の確保ができている割合(システム開発の総売上に対する比率)をお教えください(合計の値が100%になるように、おおよその数値をご記入ください)

(1) 自社で知的財産権(著作権など)を持っている

(%)

(2) 顧客と共同で知的財産権(著作権など)を持っている

(%)

(3) 知的財産権(著作権など)は顧客が持っている

(%)

検算用(合計値が100になるかお確かめ下さい)

(%)

SQ1.【自社以外(顧客)が知的財産権を持っていると回答された方(Q4-3で、(イ)、(ウ)のいずれかを0%以外と記入した方)にお伺いします】知的財産権(著作権など)の今後の確保の意向ついてお答えください。(○は1つだけ)

1( ) 確保したい

2( ) 現状を維持したい

3( ) 確保したくない

SQ2.【自社以外(顧客)が知的財産権を持っていると回答された方(Q4-3で、(イ)、(ウ)のいずれかを0%以外と記入した方)にお伺いします】知的財産権(著作権など)の確保に向けた取組みの有無についてお答えください。(○は1つだけ)

1( ) 実施している

2( ) 検討しているが実施していない

3( ) 検討も実施もしていない

SQ3.【自社で知的財産権(著作権など)を確保したいと回答された方(SQ1で“1”を回答された方)にお伺いします】知的財産確保にあたっての阻害要因をお答えください。(○はいくつでも)

1( ) 顧客企業の意向に反する

2( ) 知的財産権を確保するための条件が厳しい(金銭面の契約条件)

3( ) 知的財産権を確保するための条件が厳しい(金銭面以外の契約条件)

4( ) 知的財産権の確保に向けた専門性・ノウハウが乏しい

5( ) 知的財産権の確保に向けた担当できる人材がいない

6( ) その他(    )

Q4-4 貴社のシステム開発ビジネスにおける、貴社全社または一部の部門で共有している顧客業務に対する標準的な自社テンプレートの活用状況について最も当てはまるものをお答えください。(○は1つだけ)

1( ) 利用されている

2( ) 標準的なテンプレートなどがあるが、利用されていない

3( ) 標準的なテンプレートなどはないが、テンプレート作成に向けた検討を行っている

4( ) 標準的なテンプレートがなく、テンプレート作成に向けた検討も行っていない

Q4-5 貴社のシステム開発ビジネスにおける、オブジェクトやコンポーネントなど、プログラム(コード)の再利用やフレームワークなどによるコンポーネントの共有による開発効率化への取り組み状況について最も当てはまるものをお答えください。(○は1つだけ)

1( ) 取り組んでおり、生産性が向上している

2( ) 取り組んでいるが、生産性向上の成果はまだでていない

3( ) 取り組んでいないが、今後の取り組みに向けた検討を行っている

4( ) 取り組んでおらず、今後の取り組みに向けた検討もしていない

貴社のユーザとの関係性・パートナーシップの改善に向けた状況と取り組みについてお伺いします

Q5-1 貴社のユーザ企業との関係性についてお伺いします。貴社の現在の状態として最も当てはまるものをお答えください。また今後、貴社が目指そうとしている状態について、その実現のために具体的な取組・検討を最も注力して行っているものをお答えください。(○は1つずつ)

   (ユーザー企業とは情報サービス企業とコンピュータメーカー以外の事業会社を言います。)

(1) 「労務提供で対価を貰う関係」労務の提供のみで対価をもらっている状態(工数単価のみの報酬形態)

1( )

1( )

(2) 「成果物で対価を貰う関係」労務の提供のみならず、成果物の価値に応じて対価をもらう関係(工数単価の報酬形態も含まれる)

2( )

2( )

(3) 「IT戦略立案への貢献」顧客がIT戦略を立てるにあたり、コンサルティングなどを通じて、顧客のパートナーとして貢献している状態

3( )

3( )

(4) 「経営課題に対する貢献」ITのみならず経営課題解決へパートナーとして貢献している状態

4( )

4( )

(5) 「何らかのパフォーマンスベースの契約(共通目標を持つ)」顧客と共通の目標を持ち、その実現に向けて顧客とともに活動している状態(報酬形態も顧客の売上、利益やコスト削減などのパフォーマンス指標に基づいて決定される)

5( )

5( )

(6) 特に目指そうとして、具体的な取組・検討を行っているものはない

6( )

Q5-2 貴社のユーザ企業との関係性の改善のための取組についてお伺いします。以下に示す取組について、貴社の取組状況として当てはまるものをそれぞれお答えください。(○は1つずつ)

【取引形態・慣習の変革】

(1) 顧客企業への労務提供型サービスの削減に向けた取組 

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【ITベンダとしての提案力・実行力強化】

(2) プロジェクトマネジメント能力の向上に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(3) IT業界のパートナーと互いの専門性を活かした協業に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(4) 保守・運用業務などのストック型製品・サービス(一定期間ごとに課金を行う製品・サービス)の販売に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【ビジネスパートナーとしての提案力・実行力強化】

(5) 顧客の業務部門への定期的なコミュニケーション・人材出向に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(6) 顧客の経営課題やIT戦略に踏み込んだ企画提案

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(7) 顧客企業の経営課題を理解し、ITの課題に展開する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(8) 顧客の情報システム部門への人材派遣・出向に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

(9) 顧客との成果報酬型契約の締結に関する取組

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

【その他】

(10) その他(                    )

1( )

2( )

3( )

4( )

5( )

また、上記の取組の中から、貴社にとって重要度の高いものを上位から順に3つお答えください。

1位     2位    3位    (該当する項目の仮名(ア~コ)をお書きください)

Q5-3 貴社システム開発・運用ビジネスにおいて、成果報酬型※の契約を結んでいる案件の割合(システム開発の総売上に対する比率)をお教えください。(おおよその数値をご記入ください)

※成果報酬型の契約とは人月・工数ベースの報酬契約ではなく、成果物の達成したパフォーマンス(顧客の売上、利益、コスト削減効果など)に連動した報酬契約のことを指す。

                %ぐらい (数字をお書きください)

Q5-4 貴社のシステム開発・運用ビジネスの売上高の顧客別構成比率についてお教えください。(合計の数字が100%になるように、おおよその数値をご記入ください)

(1) ユーザ・ユーザ情報子会社からの直接受注

(%)

(2) 同業他社※からの受注

(%)

検算用(合計値が100になるかお確かめ下さい)

(%)

※同業他社とは、情報サービス業(システム開発・運用サービス)を営んでいる事業者で、コンピュータメーカやディーラーも含みます

Q5-5 貴社のシステム開発・運用ビジネスの売上高の顧客別構成比率について、最近数年間での比率の増減についてお答えください。(○は1つずつ)

【取引形態・慣習の変革】

(1) ユーザ・ユーザ情報子会社からの直接受注 

1( )

2( )

3( )

(2) 同業他社からの受注

1( )

2( )

3( )

貴社のビジネスモデルの方向性についてお伺いします

Q6-1 今後の貴社の事業やビジネスモデルの方向性に当てはまるものとしては、以下のA、Bのどちらに近いですか。(○は1つだけ)

A.「コラボレーション型」

顧客のパートナーとして、様々な情報サービス企業とのコラボレーションを行い、各社のプロダクト・サービスのインテグレートを通じて、顧客に貢献する

B.「ビルディングブロック型」

独自の差別性の高いプロダクトやサービスを専門的に開発・提供することで、顧客に貢献する

1( ) Aに近い

2( ) どちらかというとAに近い

3( ) どちらかというとBに近い

4( ) Bに近い

Q6-2 貴社では今後、何を強みとしていこうとお考えですか。当てはまるものをお選びください。 (○はいくつでも)

1( ) 顧客基盤

2( ) コンサルティング力

3( ) 営業力(顧客開拓力)

4( ) 企画・マーケティング力

5( ) 協力会社とのチャネル・結びつきの強さ

6( ) プロジェクトマネジメント力

7( ) 業種・業務のノウハウ・知識

8( ) SEの技術力

9( ) 現在保有する自社プロダクト・サービス

10( ) その他

(                   )

20~30%未満

50~60%未満

30~40%未満

70%以上

10~20%未満

50~60%未満

0~10%

未満

20~30%未満

60~70%未満

10~20%未満

A.現在の貴社の�状態

(○は1つだけ)

B.具体的な取組・検討を行っていて、目指そうとしている状態�(○は1つだけ)

必要がないので、取組も検討も行っていない

必要はあるが、取組も検討も行っていない

60~70%未満

取り組んでいないが、検討している

既に取り組んでおり、十分成果が出ている

既に取り組んでいるが、成果が不十分

1を回答された方はSQ1 もお答えください

パッケージを提供していると回答された方(0%以外と記入した場合)はSQ1もお答えください

特に目標を定めていない

30~40%未満

70%以上

ITサービスを提供していると回答された方(0%以外と記入した場合)はSQ2もお答えください

0~10%未満

既に取り組んでおり、十分成果が出ている

既に取り組んでいるが、成果が不十分

取り組んでいないが、検討している

必要はあるが、取組も検討も行っていない

必要がないので、取組も検討も行っていない

B.具体的な取組・検討を行っていて、目指そうしている状態�(○は1つだけ)

A.現在の貴社の�状態

(○は1つだけ)

既に取り組んでおり、十分成果が出ている

既に取り組んでいるが、成果が不十分

取り組んでいないが、検討している

必要はあるが、取組も検討も行っていない

必要がないので、取組も検討も行っていない

売上の割合を記入(%表記)

自社以外(顧客)が知的財産権を持っていると回答された方((イ)、(ウ)いずれかを0%以外と記入した場合)SQ1、SQ2もお答えください

1を回答された方はSQ3 もお答えください

A.現在の貴社の�状態

(○は1つだけ)

B.具体的な取組・検討を行っていて、目指そうとしている状態�(○は1つだけ)

既に取り組んでおり、十分成果が出ている

既に取り組んでいるが、成果が不十分

取り組んでいないが、検討している

必要はあるが、取組も検討も行っていない

必要がないので、取組も検討も行っていない

売上の割合を記入

(%表記)

増減なし

増えている

減少している

質問は以上で終わりです。長時間ご協力ありがとうございました。

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