●旅行代金には、 バス代、 昼食代、 津軽鉄道運賃、 津軽三味線会館 ・　　斜陽館 ・ 旧津島家新座敷の入館料が含まれております。●１名様からお申し込みいただけます。●募集締切日は、 運行日の５日前となります。

お一人様

平成 27 年７月４日　～９月２７日　の土・日・祝日

及び７月１日　・２日　・３日　・６日　・７日　

（土）

（水） （木） （金） （月） （火）

（日）

浅虫温泉駅前8:40発

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【昼食 ： いまべつ牛焼肉定食 ( 予定 )】

【津軽鉄道乗車】 【見学】

【見学】

青森駅東口９番のりば　9:30発

新青森駅東口４番のりば　10:00発

蟹田駅前10:50発

高野崎(約 30分）

十三湖(約 10分）

太宰治疎開の家　旧津島家新座敷(約 30分）

五所川原駅前17:10頃着

新青森駅前18:00頃着

青森駅前18:10頃着

浅虫温泉駅前18:40頃着

津軽鉄道　津軽中里駅14:20バス着　14:30列車発

津軽鉄道　芦野公園駅14:41列車着　14:45バス発

津軽三味線会館・太宰治記念館　斜陽館（約75分）　

道の駅いまべつ　アスクル(約 45分）

ガイド付き

ガイド付き

観光部　　　　　TEL 0172 - 38 - 2255

青森総合案内所　TEL 017 - 776 - 1476

〒036-8326　弘前市藤野二丁目３-６営業時間 8:30 ～ 17:30 土･日･祝日休業

〒030-0803　青森市安方一丁目３-２５営業時間 9:00 ～ 18:00 日・祝日休業

（社）全国旅行業協会会員　青森県知事登録第２-８９号

　　　弘 南 バ ス

国内旅行業務取扱管理者　　工藤　智久

太宰と奥津軽号太宰と奥津軽号

斜陽館斜陽館

（イメージ）（イメージ）

旧津島家新座敷旧津島家新座敷

H27.6H27.6

津軽鉄道津軽鉄道 高野崎高野崎

道の駅いまべつアスクル道の駅いまべつアスクル

津軽三味線会館津軽三味線会館

「太宰と奥津軽号」 のお問い合わせ ・ お申し込み先「太宰と奥津軽号」 のお問い合わせ ・ お申し込み先

太宰治の生家である斜陽館には、当時の原稿や帽子など太宰の愛用した品々が展示されています。

太宰治の生家である斜陽館には、当時の原稿や帽子など太宰の愛用した品々が展示されています。

車窓から四季折々の景観をお楽しみください―。車窓から四季折々の景観をお楽しみください―。

太宰治ゆかりの地と奥津軽の魅力を詰め込んだ日帰りバスツアー太宰治ゆかりの地と奥津軽の魅力を詰め込んだ日帰りバスツアー

奇岩、怪岩が突き出ている高野崎。晴れた日には龍飛崎、下北半島、遠くは北海道が望めます―。

奇岩、怪岩が突き出ている高野崎。晴れた日には龍飛崎、下北半島、遠くは北海道が望めます―。

迫力ある津軽三味線の生演奏をお聴きください♪迫力ある津軽三味線の生演奏をお聴きください♪

旧津島家新座敷は、疎開した太宰が暮らした家として、唯一現存する建物です。旧津島家新座敷は、疎開した太宰が暮らした家として、唯一現存する建物です。

学問とは、虚栄の別名である。

人間が人間でなくなろうとする

努力である。

太宰治『斜陽』より

学問とは、虚栄の別名である。

人間が人間でなくなろうとする

努力である。

太宰治『斜陽』より

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