h29 講習会のごあんない cs5.5 - 資料請求｜研修部｜ …ƒ€イキン研修部...

特色 K

ダイキン研修部

空調講習会の

ごんあないごあんない2017.4 ▶ 2018.3

年度2 0 1 7

特色 K

・空調基礎・空調基礎・スカイエアサービス・スカイエアサービス・ろう付け技能基本級・空調設計コース

中核技術者・後継者の育成

・施工コース・サービスコース・設備設計コース

空調技術訓練校空調技術訓練校

空調のプロに必要な国家資格の取得準備コース

・資格取得 5コース

・資格取得準備 9コース

資格取得・準備コース資格取得・準備コース

「空調のプロ」へ、選べるダイキン空調講習会

空調講習会空調講習会

・ソリューション研修

・ステップアップ研修

ごあいさつ貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は弊社空調・冷凍関連機器の販売・施工・サービス面で多大なご尽力をいただき厚くお礼申し上げます。

平成29年度（4月～3月）の空調講習会の日程が決まりましたのでご案内いたします。

全国６ヵ所の研修施設の運営および教材・実習機材の充実に努力してまいりますので、是非ご用命の程よろしくお願い

申し上げます。

ダイキン研修部ホームページダイキン研修部ホームページ■受講前アンケートステップアップ研修を受講される方で、既に業務経験がある場合はコースの選択にご活用ください。

■講習空き情報の確認とWeb申し込みこのサイトで空調講習会の空き情報の確認とステップアップ研修コースと資格取得・準備コース、第一種、第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会の受講申し込みが出来ます。

■ダイキンインターネットカレッジ　http://www.daikin-i-college.com/

インターネットカレッジとは、インターネットを利用した通信教育です。いつでも、どこでもインターネットを使って学べます。無料お試し版もあります。

http://www.daikin-training.com/ダイキン研修部

特色 K

・空調基礎・スカイエアサービス・ろう付け技能基本級・ろう付け技能基本級・空調設計コース・空調設計コース

計画的なレベルアップを目指す空調講習会

職種分野ごとに空調のスペシャリストを育成する実践的な技術研修です。ステップアップ研修19コースにつき、職種・経験年数に応じて3ページのコース一覧より受講してください。

ステップアップ研修 19コース

ご販売店様の多様化するニーズにお応えする講習会

今後ご販売店様のニーズに対応したソリューション研修メニューを積極的に開発・提供してまいります。

ソリューション研修 16コース

入　　門空調基礎・空調電気基礎

営　　業空調マンのための建築入門・住宅エネルギーソリューション入門・工場空調空調システムのリニューアル提案

工事施工ハウジングエアコン据付マスター

設　　計空調設備CAD入門・施工管理の実務講座・空調ダクトの設計講座水配管の設計講座・アプライド空調基礎・電気設備基礎・給排水衛生設備基礎恒温恒湿の設計・クリーンルームの設計

サービス氷蓄熱ビル用マルチ・冷暖フリービル用マルチ

工事施工据付技能基礎・ルームエアコン据付マスター・スカイエア据付マスターエコキュート据付マスター・ろう付技能基本級

サービス空調サービス基礎・エコキュートサービス・ルームエアコンサービススカイエアサービス・エアコンクリーニング・ビル用マルチサービス設備用エアコンサービス・総合診断知識

設　　計空調システム基礎・換気システム基礎・空調システム設計Ⅰ・空調システム設計Ⅱ

ソリューション研修のコース内容、研修日程は研修部ホームページをご覧ください。

特色 K

ステップアップ19コースステップアップ19コース

営業・技術職種工　事サービス

スステテッププ１１

ステップ１

入入門門入門

スススステテテッッップププ222

ステップ2

スススステテテッッップププ333

ステップ3

経験1年程度まで

経験3年

程度まで

経験5年

程度まで

経験の

目　

安

設備用エアコンサービス

ビル用マルチサービス

換気システム基礎

総合診断知識

空調システム設計Ⅱ

エアコンクリーニングスカイエアサービスルームエアコンサービスエコキュートサービス

空調システム設計Ⅰ


換気システム基礎空調サービス基礎

空調サービス基礎



空調システム基礎

空　調　基　礎空調電気基礎

ろう付技能基本級

据付技能基礎

エコキュート据付マスタースカイエア据付マスタールームエアコン据付マスター

上記「空調基礎、空調電気基礎」コースを受講後に職種別ステップアップへ

❸

計画的なレベルアップを目指す空調講習会

ステップアップ研修

「空調のプロ」に必要な国家資格の取得準備コース

資格取得・準備コース

①受講対象の柱を、職種別に営業・技術、工事、サービスに分けています。②受講ステップに沿ってコース名を配置しています。③経験の目安をステップ毎に併記しています。ステップアップ研修を受講される方で、既に業務経験がある場合はコースの選択に「受講前アンケート」（研修部ホームページに掲載）をご活用ください。

資格取得・準備コースは全14コースを用意しています。詳しくは7、8ページをご覧ください。• ガス溶接技能講習• 冷媒回収技術者• 第一種冷媒フロン類取扱技術者講習会• 第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会• 職長・安全衛生責任者教育※ 第二種電気工事士 (筆記・技能 )

※ 冷凍空気調和機器施工技能士(実技・１級学科・２級学科)※ 第三種冷凍機械責任者※ 2級管工事施工管理技士※ 1級管工事施工管理技士 (学科・実地 )

※受験申込は事前に申込期限をお確かめの上、各自でお手続きください。

特色 K

空気線図①

運転実習②

冷媒系統図の読み方

空調機を動かすしくみ

点検実習異常実習

空調機の制御と回路

職種別に多彩な講習をご用意

《スカイエア据付けマスター》《空調サービス基礎》《空調システム基礎》（設計）工事

入門

サービス営業・技術

■研修概要業務エアコンの据付に必要な技能、建築知識を代表機種の据付け実習を通じて習得します。

最新の機器を使用して実習する事で手戻りの無い施工力の習得を目指します。

業務用の施工は現場に応じた正しい施工、手順が必要です。

■研修スケジュール

■研修風景　

第1日目第2日目第3日目オリエンテーション商品知識施工の基本知識据付基本（実技）据付実習（基本）

オリエンテーション基本と診断Ph線図①運転実習①Ph線図②

運転実習③不具合解析Ph線図③空気線図②修了テスト

商品知識冷媒の基本据付の基本実習（冷媒）実習（ドレン）

工事の基本試運転点検（実習）制御配線（実習）ポンプダウン（実習）修了テスト

■研修概要設計マンの基本である負荷計算と空調機選定に必要な知識を習得します。

基礎理論から負荷計算、空調機技術資料見方から選定、さらに提案書の作成までベテランの講師が丁寧に講義

メーカー最新の技術資料を使って演習提案書まで作成します。


■研修風景　

第1日目第2日目第3日目オリエンテーション空気調和概論空気線図解説空調設備方式空調負荷計算

空調負荷計算負荷計算（PC）熱量計算演習技術資料⇒選定機種選定（例題）

機種選定（演習）パッケージエアコン紹介提案書作成演習提案発表修了テスト

■研修概要サービスマンの基本である電気機器テスターの使い方から故障診断まで必要な知識を実習を通じて習得します。

最新の機器を使用し異常状態も再現して実習するので実力のつく研修です。

サービスマンが、自信を持って対応出来る様に４日間の実習で実施


■研修風景　

第1日目第2日目第3日目第4日目

空調マンのスタート研修全ての研修は、ここで実力を付けてスタート！

《空調基礎》

オリエンテーション

■研修概要４日間で空調全般にわたる基礎知識と基礎技術を学科だけでなく実習、演習で徹底的に習得いたします。

《学科》空調業界、職種の役割～機器構成、据付け、制御、設計、保守等々空調のベースとなる内容を網羅ここで基礎を徹底的に学んで実習で体感して基礎を習得いたします。

《実技》点検、安全、試運転制御、回路等々の空調機器の全てを実習で体得します。異常運転や簡易な機種選定まで空調マンの基礎をつくります。

● 冷凍サイクルを、実際の機械で確認● 部品のカットモデルを用いて、動きなど説明


■ 実習機の冷媒配管系統図 ■

第1日目第2日目第3日目第4日目

圧縮機

・蒸発器・圧縮機・四路切換弁・アキュムレータ・クランクケースヒータ・フィルタ　など

空調業界、業種解説空調の概要

空調方式と空調設備・機器概要

前日の復習冷媒の概要前日の復習前日の復習

電気の設備法規と安全

設計業務と製品知識（カタログ）

据付工事の概要

《実習》基本回路製作・点検

空調負荷の概要

冷凍の原理と用語

据付け基本作業

保守・サービスと故障の事例

《演習》機器選定演習

空調機の構造と部品

《実習》安全点検

《実習》異常運転

関連法規４日間のまとめ

《実習》空調器点検

《実習》試運転点検終了テスト

据付技能基礎

まずは入門研修から受講し基礎力をつけて上位コースに進みましょう！

研修分野別詳細紹介入門となる『空調基礎』『空調電気基礎』で力をつけてから各職種に合った講習を受講する事が、近道です。下記に代表的なコース内容をご紹介します。

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特色 K

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研修内容ステップアップ研修

3ステップで確実にキャリアアップ職種ごとにスペシャリストを育成する実践的な技術研修です。・ステップアップ研修を受講される方で、既に業務経験がある場合はコースの選択に「受講前アンケート」（研修部ホームページに掲載）をご活用ください。

〈受講料にはテキスト代、消費税８％が含まれております〉

分野コース名職種受講対象研修内容日数（日帰り）

受講料（円）

入門

空調基礎営　業技　術工　事サービス

初めて空調関係に携わる方

空調全般にわたる基本知識と基本技術が学べます。● 冷凍の原理と空気調和の仕組み● 空調機の試運転・点検方法の基本● 据付工事の手順と注意事項● 電気の基礎知識● 冷暖房負荷の考え方と機種選定の手順

4日 31,320

空調電気基礎営　業技　術工　事サービス

空調基礎を修了された方

空調業務（サービス、施工、設計業務等）で使用する電気の基礎が修得できます。● 電気理論● 電気安全● 電気配線図の読み方● 電気基本回路の配線実習と実務回路● カタログの読み方● 空調電気設備・工事の基礎知識

4日 36,720

工事施工

据付技能基礎工　事サービス

空調基礎を修了、または同等の技術知識を有する方

据付に関する基礎的な技能が修得できます。● 一般工具類（スパナ、モンキレンチなど）の取扱い● 冷媒配管加工（フレア加工、ベンダ加工、フレア接続）● 冷媒配管技能評価● 塩ビ配管加工● 配線加工● 計測器の取扱いと試運転要領

3日 30,240

ルームエアコン据付マスター

営　業技　術工　事サービス


壁掛形ルームエアコンの据付技術・技能が修得できます。● 3日間を通じ、全て１人作業で実習できます。● 壁掛形ルームエアコンの据付作業手順、及び作業のコツ● マンションを想定した梁型への据付要領、及び作業のコツ● ルームエアコンの試運転、及び初期診断要領冷媒R32を採用した実習機を使用します※据付技能基礎と併せて受講されることで確実に技能が向上できます。

3日 30,240

スカイエア据付マスター



天井埋込カセット形の据付技術・技能が修得できます。● 地球温暖化に配慮した配管施工技術、及び冷媒取扱技術● 据付工事に関連する建築知識● 天井埋込カセット形の据付工事手順、及び作業のコツ● スカイエアの試運転、及び初期診断技術新冷媒R32を採用した実習機を使用します※据付技能基礎と併せて受講されることで確実に技能が向上できます。

3日 30,240

エコキュート据付マスター


エコキュートの据付工事に従事される方

エコキュートの据付施工技術が修得できます。● 配管基本作業の実習● 据付工事実習● 試運転実習● 故障診断・不具合事例

2日 20,520

ろう付技能基本級

工　事サービス

国家資格のガス溶接技能講習修了証を有する方

冷媒配管のろう付技術が修得できます。● ろう付けの基礎知識● 下向き、上向き、横向きのろう付技能● 窒素ガス活用の効果

5日 66,960

サービス

空調サービス基礎

工事サービス

空調基礎および空調電気基礎を修了、または同等の技術知識を有する方

空調サービスに必要な基礎知識と基本技能を修得できます。● 冷凍サイクルと冷媒の特性● 工具、計測器の使用方法、運転計測の方法● 冷媒回収充填作業● 機能部品の役割と良否判定の方法● p-h線図と空気線図の見方と利用方法

4日 38,880

エコキュートサービス

サービス

エコキュート据付マスターを修了、または同等の知識技能を有する方

エコキュートの制御・機能、および一般的な故障診断および修理の基本技術が修得できます。● エコキュートの機能と各種運転時の制御方法● 水道の基本知識と配管設計要領● リモコンによる運転状態の把握、および異常の確認方法● 故障診断要領、及び処置方法の基本

2日 23,760

ルームエアコンサービス

サービス

空調サービス基礎およびルームエアコン据付マスターを修了、または同等の知識を有する方

ルームエアコンの冷媒系統、電気系統のサービス技術が修得できます。● ルームエアコンの制御、部品の役割　　　　　　　　　　　　　　　● 運転データから、異常状態の把握と修理方法　　　　　　　　　　　● 主な電気部品の交換作業方法　　　　　　　　　　　　　　　　　　● うるるとさららの原理と点検作業のポイント

3日 35,640

特色 K

❻

〈受講料にはテキスト代、消費税８％が含まれております〉

分野コース名職種受講対象研修内容日数（日帰り）

受講料（円）

サービス

スカイエアサービス

サービス

空調サービス基礎およびスカイエア据付マスターを修了、または同等の技術を有する方

スカイエアの冷媒系統、電気系統のサービス技術が修得できます。● スカイエアの制御、部品の役割● 運転データから、異常状態の把握と修理方法● 故障診断実習による診断技術と修理方法

3日 35,640

エアコンクリーニングサービス空調サービス基礎の修了者

熱交換器の洗浄が出来る技術が修得できます。● 室内機、室外機の洗浄技術● 洗浄作業時の周辺養生技術● 分解・組立作業の手順とポイント● 熱交換器及び構成部品の洗浄技術

2日 23,760

ビル用マルチサービス

サービススカイエアサービスを修了、または同等の技術を有する方

ビル用マルチの冷媒系統、電気系統、システム系統の点検・診断技術が修得できます。● 点検・診断に必要な知識と技術● サービスチェッカーを用いた診断法● 故障診断実習による診断技術と修理法● シミュレーターを使った運転モードの把握、配線実習● 集中機器の取扱い

4日 47,520

設備用エアコンサービス

サービスビル用マルチサービスを修了、または同等の技術を有する方

モリエル線図、空気線図を使って、故障内容の究明と修理を行う技術が修得できます。● 冷媒系統、電気系統の故障診断と機能回復処置要領● モリエル線図、空気線図による診断と解明● 簡単な部品交換● 設備用ZEASを中心として水冷・空冷リモート機を使用します。

4日 47,520

総合診断知識サービス

スカイエアサービス及びビル用マルチサービスコースを修了、または同等の知識を有する方

現場事例をベースにサービス業務で必要な、診断技術、点検知識と技能が修得できます。● 初期診断（調査）時の重要項目　　　　　　　　　　　　　　　　　　● 不具合状況からの分類と分析の考え方

3日 37,800

設　

計

空調システム基礎

営業技術工事サービス


空調熱負荷計算と機種選定に必要な知識を修得できます。● 空調方式の分析と設備の概要● 空気線図の見方と利用方法● 事務所・店舗における空調熱負荷計算● 機種選定（技術ガイドの見方と機器冷暖房能力の補正について）● 空調システム提案演習

3日 31,320


営業技術工事サービス

空調システム基礎を修了、または同等の技術知識を有する方

換気設備設計ができる知識が修得できます。● 換気ダクトの設計● 機種選定に必要な風量・圧力損失計算法● 換気設備の省エネについて（普通換気扇、全熱交換器、DESICAの省エネ比較）● 厨房の換気設計● 換気設備に関する関連法規● 換気設備の作図演習

2日 23,760


営業技術工事

空調システム基礎を修了、または同等の技術知識を有する方

空調熱負荷計算から機種選定・作図・積算までの実務に必要な知識を修得できます。● 事務所ビルの空調設備設計● ゾーニングによる空調熱負荷計算● 全熱交換器を使用した換気設備設計● CAD（FILDER Rise, Jw）による空調設備の作図実習● 空調設備積算演習● 建築躯体図の見方

4日 43,200


営業技術工事

空調システム設計Ⅰを修了、または同等の技術知識を有する方

複合ビルの空調設備設計の手順とハイグレードな提案手法が修得できます。● 店舗物件の空調設備設計● ビル用マルチの選定要領● CAD（FILDER Rise, Jw）による空調設備設計図の作図実習

2日 23,760

特色 K

❼

資格取得国家資格取得へ高まりゆく自信と実力各資格に的をしぼった講習で受験のツボとハウツーが身につきます。

※受験申込は事前に申込期限をお確かめの上、各自でお手続きください。〈受講料には市販テキスト代、消費税８％が含まれております〉

分野コース名受講対象資格概要日数（日帰り）

受講料（円）

※4

資　

格　

取　

得　

コ　

ー　

ス

ガス溶接技能講習大阪労働局登録教習機関　第109号（有効期限：平成31年3月30日）

冷媒配管工事、サービスに従事される方、ろう付けされる方の必須資格

研修内容酸素、アセチレンガス溶接機の取扱い方法の修得。当講習会テストに合格すれば国家資格の「ガス溶接技能講習修了証」を取得できます。

2日 15,120資格の概要昭和47年10月に労働安全衛生法が施行されて、可燃性ガスと酸素を用いて行なう金属の溶接、溶断作業はガス溶接技能講習修了者でなければ、就業できません。

受験資格講習開始日における年齢が18歳以上の方

冷媒回収技術者冷媒回収に携わる方〔民間資格〕冷媒回収推進・技術センター（RRC）認定

研修申込

講習申込みは18頁の「空調講習会　受講申込書」では受付できません。専用申込書はダイキン研修部ホームページhttp://www.daikin-training.com/　の「資格取得・準備コース」→「冷媒回収技術者」より受講申込書（冷媒回収技術者専用）をダウンロードして使用してください。尚ダウンロードできない場合は講習会受付センター（TEL0120－511－519）へ資料請求ください。

1日 ※118,880研修内容

「冷媒回収事業所」認定に必要な冷媒回収技術者を養成します。　当技術講習会を受講し、同日の修了試験に合格すればRRC認定の「冷媒回収技術者」　に登録されます。

資格の概要フロン排出抑制法省令で回収に関して「十分な知見を有する技術者」として認定されます。資格有効期間は3年間、3年毎に更新手続きが必要です。

受験資格特別に定められた受験資格はありません

第一種冷媒フロン類取扱技術者講習会使用中の業務用冷凍

空調機器の「予防保全」「冷媒漏えい点検」「冷媒回収」「冷媒充塡」に携わる方（民間資格）

研修申込詳細はダイキン研修部ホームページ　http://www.daikin-training.com/より「募集要綱（願書等）」をダウンロードしてご参照ください。講習申込みは、18頁の「空調講習会受講申込書」では受付できません。ホームページからのWeb申し込み又は上記のダウンロードした「募集要項」に在中の「事前申込書」をFAXください。尚、ダウンロードできない場合は講習会受付センター（TEL0120－511－519）へ資料請求ください。

1日 ※226,570

受験資格

第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会 1日 ※3

23,550試験の概要

職長・安全衛生責任者教育

新たに職長の職務に就く人または作業現場の監督者の立場の方

研修内容受講することにより、労働安全衛生法第60条、および厚生労働省通達による「職長・安全衛生責任者教育」修了の資格が得られます。備考:建設現場には職長を配置することが法律で義務付けられております。

2日 21,060資格の概要

建設業においては、請負契約関係にある事業者が同一の場所において混在作業を行うことによって生じる労働災害を防止するために、その現場全体を統括管理する安全衛生管理体制を必要とします。そして、選任された安全衛生責任者は、現場の第一線監督者として元方事業者との連絡調整の他、職長としての職務だけでなく、安全衛生責任者としての職務を的確に果たすことが求められています。このような状況を踏まえ、厚生労働省より『職長・安全衛生責任者教育』が示されており、この教育を修了した者は、労働安全衛生法第60条に基づく「職長教育」に加え、「安全衛生責任者教育」を修了した者と認められます。

※5

資格取得準備コース

第二種電気工事士（筆記）

第二種電気工事士受験対象者

受験概要

資格試験を受験するための準備を行います。（ご参考) 平成27年度から上期試験・下期試験の申込受付期間が別々になっています。注）上期試験、下期試験の両方を申込みすることはできません。（ご参考）上期受験申込　3月15日～4月5日（郵便受付） 3月15日10:00～4月5日17:00（インターネット受付）下期受験申込　6月15日～6月28日（郵便受付） 6月15日10:00～6月28日17:00（インターネット受付）＜上期試験＞ ●筆記試験日：6月4日 ●技能試験日：7月22日、23日（試験地により実施日は異なります）＜下期試験＞ ●筆記試験日：9月30日 ●技能試験日：12月2日（ご参考）試験地は、主催者発行の受験案内で確認ください。

3日 29,160

資格の概要一般用電気工作物（住宅・小規模店舗・事務所など）のうち、電力会社から600V以下の電圧で受電する場所の電気工事作業に従事できます。

受験資格特別に定められた受験資格はありません。

第二種電気工事士（技能）

受験資格第二種電気工事士「筆記試験」に合格された方または筆記試験免除で技能試験を受けられる方 3日 31,320

試験の概要技能試験は単位作業試験のみ

冷凍空気調和機器施工技能士（実技）

1・2級冷凍空気調和機器施工技能士受験対象者

実技は国家資格のガス溶接技能資格を持った方に限ります。

受験概要

資格試験を受験するための準備を行います。〔ご参考〕受験申込 9月下旬～10月上旬実技試験 11月下旬～2月中旬筆記試験 1月下旬～2月中旬受験案内都道府県職業能力開発協会

3日 35,640

受験資格

1・2級冷凍空気調和機器施工技能士受験対象者

検査職種と同一の教育を受けた者

職　　歴実務年数（　）は2級

大学（4年）卒短大（2年）卒高校（職業課程3年）卒

4年以上（0）5年以上（0）6年以上（0）

その他大学（法文科系等）卒高校（普通課程）卒実務経験のみ

7年以上（2）7年以上（2）7年以上（2）

1級冷凍空気調和機器施工技能士（学科）

3日 37,260

2級冷凍空気調和機器施工技能士（学科）

技能検定の概要

技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。技能検定は昭和34年に実施されて以来、年々内容の充実を図り、現在136職種について実施されています。技能検定の合格者は平成20年度までに400万人を超え、確かな技能の証として各職場において高く評価されています。

3日 37,260

特色 K

❽

※受験申込は事前に申込期限をお確かめの上、各自でお手続きください。〈受講料には市販テキスト代、消費税８％が含まれております〉

分野コース名受講対象資格概要日数（日帰り）

受講料（円）

※5

資　

格　

取　

得　

準　

備　

コ　

ー　

ス

第三種冷凍機械責任者

第三種冷凍機械責任者受験対象者

受験概要

資格試験を受験するための準備を行います。〔ご参考〕

受験申込 8月～9月試験 11月受験案内高圧ガス保安協会試験センター 03-3436-6106


主に小型冷凍空調機器を備えている施設、冷凍倉庫、冷凍冷蔵工場等において、製造(冷凍)に係る保安の実務を含む統括的な業務を行う方に必要な資格で、一日の冷凍能力が100トン未満の製造施設に関する保安に携わることができます。

受験資格年齢・学歴・経験に関係なく誰でも受験できます

試験の概要科目は次の2科目法令(択一式) 保安管理技術(択一式)合格基準点は、各科目とも満点の60%程度とする

2級管工事施工管理技士

2級管工事施工管理技士受験対象者

受験概要


受験申込 5月GW明け～5月中旬試験 11月中旬(日曜日)受験案内 (財)全国建設研修センター 042-300-6855


①一般建設業の許可を受けるための要件である営業所毎に必要な専任技術者(主任技術者)として認定されます

②発注者から直接請負った工事で、下請に出す下請金額が3,000万円未満

受験資格学歴または資格に加え一定の実務経験が必要(例、大学の指定学科卒業者は1年以上の実務経験が必要)

試験の概要

学科試験は3科目(52問より40問を選択して解答)機械工学(20問解答)、施工管理法(12問解答)、法規(8問解答)実地試験は、設備全般、工程管理・法規、施工経験記述、よりなる学科試験は四肢択一、実地試験は記述式

1級管工事施工管理技士(学科)

1級管工事施工管理技士受験対象者

受験概要


受験申込 5月GW明け～5月中旬試験 9月初旬(日曜日)受験案内 (財)全国建設研修センター 042-300-6855

4日 54,000資格の概要①特定建設業【指定建設業(管工事業)】の許可を受けるための要件である営業所毎に必要な専任技術者(監理技術者)として認定されます

②発注者から直接請負った工事で、下請に出す下請金額が3,000万円以上

受験資格学歴または資格に加え一定の実務経験が必要(例、大学の指定学科卒業者は3年以上の実務経験が必要)

試験の概要学科試験は3科目(73問より60問を選択して解答)機械工学(33問解答)、施工管理法(17問解答)、法規(10問解答)学科試験は四肢択一

1級管工事施工管理技士(実地)

受験概要受験申込 10月中旬～10月下旬(学科試験免除者は5月GW明け～5月中旬に申込むこと)試験 12月初旬(日曜日)

2日 27,000

試験の概要設備全般(1問必須、2問中1問選択)工程管理・法規の2問中1問選択施工経験記述(必須)

※1 食事代他を含みます。※2 食事代を含みます。※3 食事代を含みます。受講資格の内容によって受講料が変わりますので、募集要項をご確認願います。※4 資格取得コース

資格取得コースを受講しコース内で実施される試験に合格すれば資格が取得できます。但し職長・安全衛生責任者教育コースは講習のみで試験は行いません。

※5 資格取得準備コース資格取得準備コースはコース内にて模擬試験等を実施いたしますが、コース受講だけでは国家資格は取得できません。国家資格の受験申し込みは事前に申し込み期限をお確かめの上、各自で申請手続きください。

特色 K

❾

研修日程表全国どこでも共通内容の講習を実施全国の皆様により便利に受講していただけるよう、研修施設を全国６ヵ所に設置。同一コースならどこの研修所で受講しても同じ技術と知識が身につく共通カリキュラムとなっています。ダイキン研修プラザ東北、札幌の日程表はチラシまたはホームページをご覧ください。

大阪研修所分野コース名定員 4月５月６月７月８月９月

空調入門空調基礎 24

4～711～1425～28

23～2630～6/2

6～913～16 10～13 5～8

空調電気基礎 12 17～20 16～19 13～16 26～29

工事施工

据付技能基礎 12 17～19 6～8

ルームエアコン据付マスター 10 17～19 20～2227～29 12～14

スカイエア据付マスター 15 9～11 7～9 20～22

ろう付技能基本級 16 24～28 22～26 12～16 11～15

サービス

空調サービス基礎 12 11～1424～27 20～23 5～8

ルームエアコンサービス 10 16～18

スカイエアサービス 12 13～1527～29 20～22

エアコンクリーニング 15 11～12

ビル用マルチサービス 12 6～920～23

設備用エアコンサービス 12 13～16

総合診断知識 12 27～29

設　　計

空調システム基礎 16 26～28 23～25 20～22

換気システム基礎 16 11～12 26～27

空調システム設計Ⅰ 16 20～23

空調システム設計Ⅱ 16 29～30

資格取得

ガス溶接技能講習 30 3～4 8～9 5～6 3～4 21～22

冷媒回収技術者 40 12 21 10

第一種冷媒フロン類取扱技術者講習会 40 11 20 9

第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会 40 13 16 22 19 8 1

職長・安全衛生責任者教育 20 4～5

第二種電気工事士（筆記） 20 25～27 9～1115～17 19～21

第二種電気工事士（技能） 15 20～22 4～611～13

冷凍空気調和機器施工技能士（実技） 15

１級冷凍空気調和機器施工技能士（学科） 24

２級冷凍空気調和機器施工技能士（学科） 24

第三種冷凍機械責任者 20

２級管工事施工管理技士 20 12～15

１級管工事施工管理技士（学科） 20 11～14

１級管工事施工管理技士（実地） 20

H29

特色 K

大阪研修所分野コース名定員 10月 11月 12月 1月 2月 3月

空調入門空調基礎 24 17～20

24～27 14～17 5～8 16～1930～2/2

6～920～23 6～9

空調電気基礎 12 24～27 7～10 12～15 30～2/2 13～16

工事施工

据付技能基礎 12 3～5 23～25 6～8

ルームエアコン据付マスター 10 11～13 7～9 5～7 17～19 14～16 13～15

スカイエア据付マスター 15 3～5 28～30 16～18 20～22 6～8

ろう付技能基本級 16 23～27 11～15 22～26 5～9 12～16

サービス

空調サービス基礎 12 16～19 6～9

ルームエアコンサービス 10 30～2/1

スカイエアサービス 12 19～21 30～2/1 20～22 13～15

エアコンクリーニング 15

ビル用マルチサービス 12 23～26 13～16 5～8

設備用エアコンサービス 12 4～7

総合診断知識 12 12～14 6～8

設　　計

空調システム基礎 16 17～19 12～14 14～16

換気システム基礎 16 9～10 22～23

空調システム設計Ⅰ 16 14～17 23～26

空調システム設計Ⅱ 16 7～8 8～9

資格取得

ガス溶接技能講習 30 10～11 1～2 25～26 11～12 1～2 1～2

冷媒回収技術者 40 3 26 2


第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会 40 11 7 20 16 6 13

職長・安全衛生責任者教育 20 11～12

第二種電気工事士（筆記） 20

第二種電気工事士（技能） 15 6～814～16

冷凍空気調和機器施工技能士（実技） 15 20～22

１級冷凍空気調和機器施工技能士（学科） 24 5～719～21

２級冷凍空気調和機器施工技能士（学科） 24 10～12

第三種冷凍機械責任者 20 17～19

２級管工事施工管理技士 20

１級管工事施工管理技士（学科） 20

１級管工事施工管理技士（実地） 20 1～2

H29 H30

10

都合により研修日程の変更、追加の場合もありますので、最新の日程表はホームページをご覧ください。

特色 K

11

つくば研修所分野コース名定員 4月５月６月７月８月９月

空調入門空調基礎 24

4～711～1418～2125～28

9～1223～2630～6/2

6～913～16

4～718～21 29～9/1 5～8

空調電気基礎 12 11～14 20～23 11～14 26～29

工事施工

据付技能基礎 12 31～6/2 25～27 12～14

ルームエアコン据付マスター 12 11～13 25～27 5～7

スカイエア据付マスター 15 25～27 9～11 27～29

エコキュート据付マスター 12

ろう付技能基本級 15 15～19 12～16 4～8

サービス

空調サービス基礎 12 4～7 9～12 11～1425～28



スカイエアサービス 12 20～22 19～21 20～22

エアコンクリーニング 15 4～5 27～28 19～20 20～21

ビル用マルチサービス 12 30～6/2 5～8

設備用エアコンサービス 12

総合診断知識 12

設　　計

空調システム基礎 16 18～20 16～18 13～15

換気システム基礎 16 23～24 27～28


空調システム設計Ⅱ 12 26～27

資格取得

冷媒回収技術者 48 12 25 16 7 1


第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会 48 13 26 8 6 21

職長・安全衛生責任者教育 20

第二種電気工事士（筆記） 56 25～27 16～18 12～14

第二種電気工事士（技能） 15 4～611～13




第三種冷凍機械責任者 20




H29

特色 K

12

つくば研修所分野コース名定員 10月 11月 12月 1月 2月 3月


17～207～10

28～12/1 12～15 16～19 6～9 6～927～30

空調電気基礎 12 17～20 28～12/1 5～8 30～2/2 27～3/2 13～16

工事施工

据付技能基礎 12 3～511～13 5～7 27～29

ルームエアコン据付マスター 12 11～13 12～14 6～8

スカイエア据付マスター 15 17～1931～11/2 10～12 6～8 13～15

エコキュート据付マスター 12 28～29

ろう付技能基本級 15 18～22 12～16

サービス

空調サービス基礎 12 10～13 14～17 12～15 6～920～23


ルームエアコンサービス 12 7～9 20～22

スカイエアサービス 12 24～26 19～21 14～16 27～29

エアコンクリーニング 15 21～22 16～17 14～15

ビル用マルチサービス 12 14～17 12～15 27～30

設備用エアコンサービス 12 24～27 5～8 13～16

総合診断知識 12 31～11/2

設　　計

空調システム基礎 16 17～19 7～9 10～12

換気システム基礎 16 14～15 22～23

空調システム設計Ⅰ 12 5～8 13～16

空調システム設計Ⅱ 12 12～13 27～28

資格取得

冷媒回収技術者 48 6 2 8 12 2

第一種冷媒フロン類取扱技術者講習会 48 22 9

第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会 48 5 21 11 8

職長・安全衛生責任者教育 20 3～4 27～28


第二種電気工事士（技能） 15 31～11/2 7～914～16

冷凍空気調和機器施工技能士（実技） 15 11～13 7～9

１級冷凍空気調和機器施工技能士（学科） 20 19～21


第三種冷凍機械責任者 20 17～19




H29 H30

都合により研修日程の変更、追加の場合もありますので、最新の日程表はホームページをご覧ください。

特色 K

13

名古屋研修所分野コース名定員 4月５月６月７月８月９月


18～21 16～19 13～16 29～9/1

空調電気基礎 12 25～28 20～23 12～15

工事施工

据付技能基礎 8

ルームエアコン据付マスター 10 23～25

スカイエア据付マスター 12 6～8

ろう付技能基本級 15 10～14

サービス空調サービス基礎 8 9～12

設　　計

空調システム基礎 10 23～25

換気システム基礎 10 1～2

空調システム設計Ⅰ 10

資格取得

冷媒回収技術者 34 19 11 2 19



第二種電気工事士（筆記） 34 25～27 5～7

第二種電気工事士（技能） 15 4～6




福岡研修所分野コース名定員 4月５月６月７月８月９月


25～289～1230～6/2 13～16 11～14 5～8

空調電気基礎 10 18～21 16～19

工事施工

据付技能基礎 10 19～21

ルームエアコン据付マスター 10 25～27

スカイエア据付マスター 9 17～19


サービス

空調サービス基礎 10 23～26 6～9


スカイエアサービス 10 31～6/2

設　　計空調システム基礎 10 24～26

換気システム基礎 10

資格取得

冷媒回収技術者 20 22 22 20 20



第二種電気工事士（筆記） 20 12～14 13～15








H29

H29

特色 K

14

都合により研修日程の変更、追加の場合もありますので、最新の日程表はホームページをご覧ください。名古屋研修所

分野コース名定員 10月 11月 12月 1月 2月 3月

空調入門空調基礎 16 17～20 7～10

28～12/1 5～8 16～19 6～9 6～9

空調電気基礎 12 12～15 13～16

工事施工

据付技能基礎 8 11～13

ルームエアコン据付マスター 10 3～5 30～2/1

スカイエア据付マスター 12 14～16 13～15


サービス空調サービス基礎 8 24～27 20～23

設　　計

空調システム基礎 10 19～21 27～3/1



資格取得

冷媒回収技術者 34 31 13 10 2

第一種冷媒フロン類取扱技術者講習会 34 15



第二種電気工事士（技能） 15 31～11/2




福岡研修所分野コース名定員 10月 11月 12月 1月 2月 3月

空調入門空調基礎 15 3～6 7～10 5～8 16～19 6～9 13～16

空調電気基礎 10 17～20 23～26

工事施工

据付技能基礎 10 11～13 23～25

ルームエアコン据付マスター 10 17～19 30～2/1

スカイエア据付マスター 9 31～11/2 20～22

ろう付技能基本級 12 6～10 5～9

サービス

空調サービス基礎 10 24～27 14～17 30～2/2 13～16

ルームエアコンサービス 10

スカイエアサービス 10 20～22 27～3/1

設　　計空調システム基礎 10 4～6 5～7


資格取得

冷媒回収技術者 20 12 21 22


第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会 20 11 20 23



冷凍空気調和機器施工技能士（実技） 14 14～16 5～7

１級冷凍空気調和機器施工技能士（学科） 20 10～12





H29 H30

H29 H30

特色 K

空港通り

キャリア形成促進助成金の制度について2017年1月1日現在

本書に掲載しています研修コースで３日以上（支給要件は２０時間以上）のコースはすべて対象となります。また、「ステップアップ研修」「資格取得・準備コース」で３日以上のコースは都道府県知事より［認定職業訓練］として認定されています。（ダイキン研修プラザ東北・札幌は除く）詳しくは最寄の研修所までお問い合わせください。

1．キャリア形成促進助成金制度のご案内

■新規に申請する場合①初めに「事業内職業能力開発計画」を所在地の都道府県労働局に提出する必要があります。

　所定様式の申請書と必要書類を揃え提出する必要があり所在地の都道府県労働局にお問い合せください。

②受講開始日の前日が提出期限となりますが、数多くの書類を作成する関係上、認定申請は遅くとも受講開始の1ヶ月前を目途に行ってください。③書類審査・認定後に都道府県労働局より「受給資格認定通知書」が送付されてきます。④助成金の支給申請には「支給申請書」を作成・提出する必要がありますが、講習の終了後２ヶ月以内に提出ください。

■支給対象事業主助成金を受給するためには、次のいずれにも該当する事業主であることが必要です。①雇用保険の適用事業所の事業主であること。②職業能力開発推進者を選任していること。③労働組合等の意見を聴いて事業内職業能力開発計画を作成していること。④事業内職業能力開発計画に基づく年間職業能力開発計画を作成している事業主であって、当該計画の内容をその雇用する労働者に対して周知していること。

⑤支給申請書の提出日の属する年度の前々年度より前のいずれかの保険年度に係わる労働保険料について未納としていないこと。

⑥過去3年間に雇用保険二事業に係るいずれの助成金の不正受給を行ったことがないこと。

⑦訓練等を受けさせる期間に所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金を支払っていること。

■東日本大震災の被災地の事業主災害救助法が適用された市町村に所在地のある事業主は特例措置が適用されます。詳しくは、最寄りの都道府県労働局へお問い合わせください。

■訓練等支援給付金（一般企業型訓練）の場合【支給要件】①年間職業能力開発計画に基づき､その雇用する労働者（雇用保険の被保険者に限る。以下、同じ。）　に対して目標が明確であり､職業に必要な専門的な知識、もしくは技能を修得させるための職業訓練、配置転換等により新たな職務に就かせるために必要な職業訓練、または定年退職後の再就職の円滑化等のために必要な訓練を受けさせること。

②職業訓練1コース当たり、実訓練時間が延べ20時間以上のものが対象です。（OJTは、対象外）

③受講者が訓練コースの総訓練時間の８割以上出席していなければ、経費・賃金共に助成対象とはなりません。

④セルフ・キャリアドック（定期的なキャリアコンサルティング）を規程すること。【助成内容】①事業内で自ら行う場合は、外部講師の謝金、施設の借り上げ料及び教材費等の運営費を。事業外の教育訓練機関に委託して行う場合は入学金及び受講料の3分の1に相当する額。１人１コース７万円（総訓練時間２０時間以上１００時間未満）、１５万円（総訓練時間10０時間以上2００時間未満）、20万円（総訓練時間20０時間以上）を限度として助成されます。②職業訓練期間中の従業員１人１時間当たり400円（1人当たり1,200時間を限度　ただし、認定職業訓練は1,600時間）が助成されます。③前期1、2についての支給額限度は1事業所1年当たり50０万円です。（但し認定職業訓練の場合は1事業所1年当たり1,000万円が支給額の限度です）④助成対象となる訓練コース数は、１人当たり１年度３回までです。（中小企業とは、下記のＡまたはＢのいずれか一方に該当する事業主です。）

主たる事業

小売業（飲食店を含む）

サービス業

卸売業

その他の業種

５,０００万円以下

５,０００万円以下

１億円以下

３億円以下

５０人以下

１００人以下

１００人以下

３００人以下

Ａ：資本金の額、出資の総額Ｂ：常時雇用する労働者の数

２．キャリア形成促進助成金の申請手続について

詳細は各都道府県労働局にお問い合わせください。■ホームページ　http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/madoguchi.html

■制度の名称「キャリア形成促進助成金」■申　請　先「都道府県労働局」■受給資格あらかじめ「都道府県労働局の受給資格認定を受けていること」■助成金の受給までの流れ

①「事業内職業能力開発計

画」の策定、「職業能力開

発推進者」の選任

③年間職業能力開発計画に

沿って職業訓練を実施

⑤助成金の受け取り

②「事業内職業能力開発計

画」に基づき「年間職業能

力開発計画」を作成の上、

訓練実施計画届※

や訓練

カリキュラムと併せて、原

則、訓練開始１か月前ま

でに提出

④支給申請書を訓練の終了

後２か月以内に必要な書

類を添えて提出

都道府県

職業能力開発

サービスセンター

都道府県労働局

（相談・受付）

都道府県労働局

（支給審査）

※審査には期間を要します

（支給・不支給の

決定）

事　

業　

主

相談・手続き先

相談・援助

相談・提出

相談・提出

通知・口座振込

返

送

※訓練実施計画の内容に変更が生じた場合は、　訓練実施計画変更届の提出が必要です。

15

特色 K

静かな環境、充実の設備で研修をバックアップ

つくば研修所と大阪研修所には「ダイキン空調技術訓練校」を併設しています。

明風クラブ

ミリカ公園

ダイキン社宅

金岡南小学校スギ薬局

マンション

(4階建)

北門

中百舌鳥駅南海高野線

至松原

至高野山

至なんば

至堺

至新大阪駅

北堺警察中央環状線

記念碑

住宅公園三菱東京UFJ銀行

正門パチンコ

自転車店

堺商工会議所

三国ヶ丘

地下鉄

　

御堂筋線

地下鉄

なかもず駅

常盤浜寺線

ダイキン工業（株）金岡工場

地下鉄1番出口

デニーズエディオン（ライフ）

正

門

試験室

4号工場

技能訓練スクール

初芝

北門

ファミリーマート

カメラ店

地下鉄東海通駅4番出口

至名古屋港

至六番町

至名古屋競馬場

トウメイハウス

ケーズデンキ

喫茶花の木

東海通

東臨港線（貨物線）


4番出口


東海通

現代ハイツ

南十番町ショッピングプラザ（最寄の有料駐車場）

地下鉄名港線

ホンダカーズ愛知東海通駅

至下関

201号線

68号線シェル

ネッツトヨタ

博多バスターミナル

博多口

博多駅

３号線

王将

松島

至下関

九州自動車道ジョイフル新屋敷南

日枝バス停

マンガ倉庫五斗蔵

福岡インター

ENEOS

コカコーラ空港通り空港通り空港通り

福岡空港

グリーンホテル

筑紫口

至鹿児島

立花寺北立花寺東

太宰府インター

至鹿児島

3号線バイパス

新屋敷バス停

〔ごあんない〕①JR大阪駅より（約６０分）　地下鉄御堂筋線（梅田→なかもず３２分）地上出口は①番出口徒歩約１５分②タクシーの場合　南海高野線「中百舌鳥駅」より約１０分◎ろう付技能基本級・ガス溶接技能講習・冷凍空気調和機器施工技能士（実技）の会場は　「技能訓練スクール」となります。◎駐車台数に限りがありますので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。

郵便番号　591-8511住　　所　大阪府堺市北区金岡町1304番地電　　話　（０７２）２５２－１１２３

大阪研修所

〔ごあんない〕①JR名古屋駅より（約４５分）　JR東海道本線・中央線（名古屋→金山駅３分）　地下鉄名港線（金山→東海通６分）地上出口は④番出口徒歩約１０分②タクシーの場合　金山総合駅から約２５分◎お車での来所はご遠慮ください。

ダイキン空調技術訓練校

〔ごあんない〕①博多バスターミナル　（JR博多駅博多口右側）　１４番のりば、３２番線または３３番線のバスに乗車、新屋敷で下車（乗車時間３０分）②タクシーの場合　・空港から約１５分　・博多駅から約２５分　空港通り経由五斗蔵交差点右折◎駐車台数に限りがありますので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。

郵便番号　811-2207住　　所　福岡県糟屋郡志免町南里1丁目10番1号電　　話　（０９２）９３５－８５１３

福岡研修所郵便番号　455-0006住　　所　名古屋市港区南十一番町4丁目3番地電　　話　（０５２）６５２－９７１２

名古屋研修所

N

N

N

名古屋研修所福岡研修所

（工場敷地内）

研修所入口

大阪研修所大阪研修所

（工場敷地外）

〔ごあんない〕①秋葉原駅より　・つくばエクスプレス（ＴＸ）秋葉原→研究学園駅（区間快速５０分）②研究学園駅より　・送迎バス（ダイキン専用）研究学園駅４番バス乗場より約１０分　・タクシー研究学園駅より約５分③お車の場合（所内に駐車場あり）　・常磐道谷田部ＩＣより約１５分　・圏央道つくば中央ICより約5分◎駐車場がございますのでお車での来所は可能です。

郵便番号　305-0841住　　所　茨城県つくば市御幸が丘3番地（西部工業団地内）電　　話　（０２９）８５８－５１３７

つくば研修所

N

つくば

● 西武百貨店

土浦学園線

研究学園つくばスカイホテル Ⓗ

● LALA ガーデン　　つくば

ENEOS●

ウッディホテルスワⒽ

イーアス● つくば

Ⓗ　ホテル　　マークワン

ホテルベストランド

Ⓗ

Family Mart●

　●つくば宇宙センター

至水戸

桜土浦IC

つくばJCT

つくば中央IC

谷田部IC

常磐自動車道

圏央道

至三郷

至秋葉原

サイエンス大通り

つくばエクスプレス

万博記念公園

国道４０８号線

西大通り

東大通り

●霞ヶ浦GC

つくば大学●

気象研究所　●

ASSE(アッセ) ●COCO’S ●

ENEOS　●

●みずほ村市場

Family Mart ●

●つくば市役所

● 科学万博記念公園

国道３５４

号線上横場

榎戸

海道

松代

大境

稲荷前

大角豆

学園東

学園西

つくば研修所送迎バス発着所4番バスのりば

研修所紹介

16

特色 K

コースと受講研修所を決める●本書を見てコースを選んでください。　　 •受講ステップが合っているか。　　 •受講資格を満たしているか。●ステップアップ研修を受講される方で、既に業務経験がある場合はコースの選択に「受講前アンケート」（研修部ホームページに掲載）をご活用ください。●全国6ヶ所に研修施設がありますのでご希望の研修施設をお選びください。●宿泊について　　 •宿泊（前日泊含む）ご希望の方は宿泊先をご紹介します。　　　（つくば、名古屋、東北のみ）

研修開始時刻　午前9時より研修を開始します。

講習2週間前迄にお願いします。

①ホームページからのWeb申し込み　http://www.daikin-training.com/②受講申込書（Ｐ18）をＦＡＸ (24時間受信可能）　ＦＡＸ 0120-686-202（又は072-252-8210）ＮＴＴコミュニケーションズの050IP電話からはフリーダイヤルにつながりますが、その他IP電話でつながらない場合は、072-252-8210へFAXください。

③受講申込書（Ｐ18）を郵送　〒591-8511　大阪府堺市北区金岡町1304　ダイキン工業株式会社研修部講習会受付センター

空調講習会のお申し込み方法

1

申込書を送付する●各コース開催日の2週間前までに、お申し込みください。　※それ以前であっても定員に達したときは、締切らせていただきます。

●ホームページからのWeb申し込み又は受講申込書に所定事項を記入してFAXまたは郵送でお申し込みください。●次の事項を必ず明記ください。　　 •ダイキン取引先会社名（製品・工事・サービス）　　 •申込責任者名(資料の送り先)●日程は第1と第2希望まで記入してください。　（第１希望が満員の場合は第2希望とさせていただきます。）●定員になり次第締切りますので、ご了承ください。

2

受講料を振り込む●請求書に記載の「お支払期限」迄に指定銀行へお振込みください。●振込手数料は申込責任者様にてご負担となります。●受講料振込みなき場合は予約取消になる場合がありますのでご注意ください。

4

講習会を受講する●「受講票」等でお願いしている各自で準備して戴く物を忘れないようにしてください。●受講票を必ずご持参ください。　

●研修開始時刻に遅れないよう、余裕をもってお出かけください。●当日止むなく遅刻される方は、必ず研修所にご連絡ください。●キャンセルされる場合は事前に速やかにご連絡ください。●当日キャンセルされた場合は受講料は返金いたしませんのでご了承ください。

5

通知を待つ●受講日が決定しますと下記の書類が送られてきます。　　 •請求書兼振込用紙　　 •受講票(注)申込書を送付して5営業日を経過しても通知がないときは、誠にお手数ですが講習会受付センターへ電話でお問い合わせください。

※参加人数が少ない場合、開催を中止または延期することがありますので、ご了承ください。

3

●大阪研修所………………………… TEL (072)252-1123

●つくば研修所………………………… TEL (029)858-5137

●名古屋研修所………………………… TEL (052)652-9712

●福岡研修所………………………… TEL (092)935-8513

(フリーダイヤル　電話受付時間:平日9:00～17:00）

◎研修コース内容の問合せ先

◎受講申込み問合せ先 TEL 0120-511-519

(または072-252-1124)

●第一種及び第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会、冷媒回収技術者は本受講申込書では受付できません。

第一種、第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会の受講お申し込み■研修部ホームページより受講お申し込みください。講習申し込み18頁の受講申込書では受付できません。研修部ホームページよりWeb上でお申し込みいただくか、「募集要綱（願書等）」をダウンロードしてFAXで受講お申し込みください。受講可否を審査した後、受講可能な場合は受講願書を郵送いただき、受講料金を振り込んでいただきます。尚「募集要綱（願書等）」がダウンロードできない場合は講習会受付センター（TEL 0120-511-519）へ資料請求してください。

http://www.daikin-training.com/ダイキン研修部

冷媒回収技術者講習会の受講お申し込み■研修部ホームページよりWeb上でお申し込みいただくか、専用の申込書をダウンロードいただき　FAXまたは郵送でお申し込みください。

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申込要領空調講習会の受講手続きのステップ空調講習会を受講される場合、次の手順でお申し込みください。（第一種、第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会、冷媒回収技術者のお申し込みは下記を参照ください。）

特色 K

空調講習会受講申込書（　　　　　　　　　　　）

ダイキン工業株式会社　研修部　講習会受付センター行き（FAX: 0120-686-202)

平成　　　年　　　月　　　日　申込

ダイキン取引先会社名（製品・工事・サービス）

申込責任者（お問合せ窓口）

※この欄は必ずご記入ください（ご記入なき場合は、申込みをお受けできない場合があります）※「ガス溶接技能講習」の申込みの場合はこの欄の記入は不要です。

貴　社　名

貴社ご住所

生年月日

・性別氏　　　　名

※お客様番号(8桁)

研修施設大阪・つくば・名古屋・福岡・東北（仙台）・北海道(札幌)　←○で囲んでください。

申込コース名日　　程

代表者名

所属部課氏名役職

T E L F A X

主　業　種

フ　　リ　　ガ　　ナ宿泊紹介希望の方つくば・名古屋・東北のみ

（第1希望・第2希望）前日泊～当日泊～

受付No.　　　　　　　　　　　（受付日　　　　/　　　　）

（〒□□□-□□□□）

FAX：0120-686-202（又は072-252-8210）

※講習来歴カードに記載されているお客様番号を記入してください。(初めて受講される方は必要ありません)

（コピーしてご使用ください）

●個人情報のお取扱いについてダイキン工業株式会社はお客様よりお知らせいただいた、お客様の氏名・住所・生年月日・資格などの個人情報（以下「個人情報」）を、下記の通り、お取り扱いします。1．当社は、お客様の個人情報を修了証書作成、府県庁への届け出書類作成、その他講習会の事務手続きに使用いたします。また、講習会のご案内等、お客様にとって当社が有益と考える情報をお届けするために使用いたします。そして、講習会の品質・維持・向上の為にお客様へのアンケートのご案内を送付させていただくことがあります。

2．当社は、上記に関連する業務を外部業者に委託する場合、法令に基づく業務の履行または権限の行使のために必要な場合、その他正当な理由がある場合を除き、当社以外の第三者に個人情報を開示・提供いたしません。尚、当社、グループ関係会社と共同利用する場合があります。詳細は、当社の個人情報保護方針を参照ください。

　 <ダイキン工業株式会社　個人情報保護方針　URL：http://www.daikin.co.jp/>3．お客様の個人情報に関するお問い合わせは、研修部　講習会受付センターまでご連絡ください。　 <研修部　講習会受付センター：0120-511-519>

年　月　日

男・女

1.

2.氏　名

お客様番号

職　種 □ 入社教育中　 □ 工事　 □技術　□営業　□サービス　□設計　□保守　□清掃　□その他

フリガナ SH

年　月　日

男・女

1.

2.氏　名

お客様番号


フリガナ SH

年　月　日

男・女

1.

2.氏　名

お客様番号


フリガナ SH

●備考欄（受講申込み・宿泊に関してのご質問・ご要望事項をご記入ください）

第一種及び第二種冷媒フロン類取扱技術者講習会、冷媒回収技術者は本受講申込書では受付できません。

Webで空調講習会の空き情報の確認とステップアップ研修コースと資格・取得準備コースの受講申し込みができます。

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特色 K

お問い合わせ／資料請求先

●「キャリア形成促進助成金」の受給を希望される事業主は、事前に各都道府県労働局に必要な書類を提出し、受給資格認定を受けることにより受給できます。詳しくは最寄の都道府県労働局にお問い合わせください。

●ダイキン東・西日本ＥＩ技能向上協会のいずれかの協会に加入の事業所従業員（尚、現在協会員でない場合はいずれかの協会に加盟していただきます。ご了承ください。） ●高卒およびこれと同等以上の学力を有する方

一般知識

目　的

技術・技能

対象商品

●冷凍空調基礎知識

●建築知識●建築図面の見方

●空調負荷計算、空気線図●機種選定　スカイエア　　　　　　ビル用マルチエアコン●換気設備選定、ダクト選定●空調設備計画図作成●積算、見積り

●設備ＣＡＤによる図面作成●ＪＷ、ＦＩＬＤＥＲの習得

●施工図の見方、書き方●施工計画、工程表の作り方

空調図面の解読および空調設備計画技術の習得

短期課程（2.5ケ月）施工コース

短期課程（2ケ月）設備設計コース

短期課程（2.5ケ月）サービスコース

習得内容

施工技術・技能の早期習得サービス技術・技能の早期習得

一般知識

目　的

建築知識

CAD実習

空調設備計画技術

施工管理技術

習得内容

助成金について

入校資格

●社会人の基本マナー●空調の基礎知識●電気の基礎知識●安全教育

●客先対応の基本マナー●サービスの基礎知識●安全教育

配管加工技術　●冷媒配管（ろう付け、曲げ）　●塩ビ配管施工図の読み方

診断技術　●点検診断作業　●部品交換作業

●ルームエアコン（ハウジングエアコン含む）●店舗オフィスエアコン●ビル用マルチエアコン●エコキュート●各種オプション機器

●ルームエアコン●店舗オフィスエアコン●ビル用マルチエアコン●エコキュート●設備用エアコン

HT（1701）

ダイキン空調技術訓練校ダイキン空調技術訓練校職業能力開発促進法に基づく認定訓練

東日本地区　TEL.029-858-5137

西日本地区　TEL.072-252-1123

ダイキン東日本EI技能向上協会ダイキン西日本EI技能向上協会

ダイキン空調技術訓練校

「ダイキン空調技術訓練校」はダイキングループならではの一味違うプロの技術マン作りをコンセプトに、より現場に適応した内容を折り込み、時代の変化に対応できる空調技術者の養成を目指しています。

平成29年度の開講コースのご案内

短期課程

施工コース

14名

336,960

H29.5.8

H29.7.21

サービスコース

14名

324,000

H30.1.9

H30.3.23

9：00～17：00

校　　名

場　　所

募集コース

募集人員

研修期間

研修時間

授業料（円）

東　京　校ダイキン工業（株）

つくば研修所（茨城県つくば市）

短期課程

大　阪　校ダイキン工業（株）

大阪研修所（大阪府堺市）

設備設計コース

14名

231,390

H30.1.9

H30.3.2

施工コース

12名

336,960

H29.5.15

H29.7.28

サービスコース

12名

324,000

H29.10.4

H29.12.19

(授業料には消費税8％が含まれております）

9：00～17：00

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h29 講習会のごあんない cs5.5 - 資料請求｜研修部｜ …ƒ€イキン研修部...

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