kobe city - 神戸市:トップページ · 市債 561 市税 2,568 2,626 2,506 1,174 1,135...
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目次
神戸市の概要
平成18年度一般会計決算の状況
市税収入の推移
性質別歳出の推移
市債残高の推移(全会計)
行財政改革の計画的推進
「行政経営方針」の実行
震災後の行財政改革の成果(まとめ)
プライマリーバランスの推移
平成18年度特別会計決算の状況
平成18年度企業会計決算の状況
外郭団体の経営状況 [18年度決算]
市場公募債の発行計画
・・・ P 1
・・・ P 3
・・・ P 5
・・・ P 6
・・・ P 7
・・・ P 8
・・・ P 9
・・・ P10
・・・ P12
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・・・ P16
・・・ P17
・・・ P19
1
~ 目 次 ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
1,400,000
1,450,000
1,500,000
1,550,000
59年 60
年 61
年 62
年
6年
7年
8年
9年
10年 11
年 12
年 13
年
1
4年
1
5年 16年
17年
18年
19年
20年
21年
22年
平成7年の阪神・淡路大震災により人口が約10万人減少 したが、回復が進み、平成16年11月に、震災
前の水準を超えた。その後、着実に増加中。
神戸市の人口推移
阪神・淡路大震災
3
(人)
神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造に向けて~ 神戸市の概要 ~
面 積 : 552.80 k㎡[政令市で6番目]
人 口 : 1,530,295人※平成19年9月1日速報
[政令市で5番目]
管内の景気は拡大
・設備投資が拡大
・雇用と賃金が改善
・個人消費は堅調に推移※日本銀行神戸支店 管内金融経済概況(平成19年10月)より
厚生労働省による推計値(平成15年12月推計)
国際的で異国情緒があふれるまち
みなとまち
おしゃれなファッションのまち
景 気景 気概 要概 要
人口の動き人口の動き 特性(神戸らしさ)特性(神戸らしさ)
市債 561
2 ,6262 ,568市税
2,506
1,135 1,174
諸収入
その他
1,306
繰入金財産収入
使用料及び
手数料
地方交付税
1,201 1,212979
884
965国庫支出金
1,101
518
391
地方譲与税
その他
県支出金
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
H16 H17 H18
1,3351,302人件費1,325
1,3271,319扶助費
1,306
1,154 1,453公債費 1,688
589
841
投資的経費
760
2,667
2,720
その他
2,716
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
H16 H17 H18
[歳入] 税制改正や景気回復等により、市税が増加。一方、地方交付税は大幅に減少。
[歳出] 人件費と扶助費は微増。一方、公債費は大幅に減少。
[歳入] 税制改正や景気回復等により、市税が増加。一方、地方交付税は大幅に減少。
[歳出] 人件費と扶助費は微増。一方、公債費は大幅に減少。
一般会計歳入の推移一般会計歳入の推移
5
~ 平成18年度一般会計決算の状況 ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
市税収入の増により、自主財源比率は着実に増加市税収入の増により、自主財源比率は着実に増加
56.7%自主財源56.0%
59.1%
総 額7,846億円 総 額
7,708億円総 額
7,201億円
一般会計歳出の推移一般会計歳出の推移
※その他2,667億円の内訳・繰出金 893億円・貸付金 654億円・物件費等 1,120億円
義務的経費55.4%
53.4% 54.0%
総 額7,795億円 総 額
7,635億円 総 額7,072億円
H16⇒H18市税
+120億円市債
△170億円地方交付税△222億円
H16⇒H18公債費
△534億円投資的経費
△171億円
2,8642,780
2,6262,568
2,506
2,517
2,642
2,6972,756
2,8632,891
2,9293,019
2,978
2,880
2,790
2,703 2,7002,775
2,856
3,118
2,400
2,700
3,000
3,300
H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19
市税収入は、平成17年度決算で平成9年度以来8年ぶりの増収に転じ、
平成18・19年度も景気回復や税源移譲などにより、引き続き増収。
市税収入は、平成17年度決算で平成9年度以来8年ぶりの増収に転じ、
平成18・19年度も景気回復や税源移譲などにより、引き続き増収。
~ 市税収入の推移 ~ 神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
(年度)
(億円)
税制改正、景気の回復に伴い、
個人市民税の増法人市民税の増固定資産税等も増に転じる
税制改正、景気の回復に伴い、
個人市民税の増法人市民税の増固定資産税等も増に転じる
6
市税収入内訳 17年度 18年度 差引き
個人市民税 747 821 74法人市民税 273 327 54固定資産税 1,142 1,079 △ 63都市計画税 224 211 △ 13その他 182 188 6計 2,568 2,626 58
(予算)
政令市平均
神戸市
(93.6%)
(93.2%)
(93.3%)
(93.8%)
(93.4%)
(94.2%)
(94.2%)
(94.3%)
(94.4%)(95.4%)
(95.6%)
※( )内は市税収入率
1,159
1,319
2,734
2,223
2,632
1,3231,217 1,343
1,302
1,3251,348
1,623
1,5541,5771,5401,5701,5281,4741,394
1,566
1,533
1,335
1,400
794
1,071
945
878 923968 1,047
9811,056
1,1341,216
1,319
1,306
1,327
1,129
1,3301,248
983
974878
1,154
1,453
1,6881,592
1,498
1,515
1,540
609
926760
841
589
1,585
1,973
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19
※ 一般会計ベース
(億円) 投 7年度 5,222 8年度 5,104 9年度 3,784
▲ 公債費
◆ 人件費
■ 扶助費
■ 投資的経費
公債費は平成16年度をピークに着実に減少。人件費も職員削減等により抑制。
投資的経費は震災前の4分の1以下に抑制。
7
※ 17年度公債費は復興基金への出捐金・貸付金に係る市債償還額(3,000億円)を除く
(予算)
~ 性質別歳出の推移 ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
17年度決算
18年度決算
差引き
7,635 7,072 △ 563
人 件 費 1,302 1,335 33
扶 助 費 1,319 1,327 8
公 債 費 1,453 1,154 △ 299
合 計 4,074 3,816 △ 258
一般会計
うち義務的経費
歳出額
(億円)
(年度)
8,056 8,800
14,475
17,161 17,99416,128 15,948 15,861 15,780 15,514 14,726
11,204 10,835 10,587
1,0331,036
1,102
1,153 3,785 3,941 4,168 4,301 4,450 4,5964,823
4,570 4,436 4,2398,686
8,684
9,634
10,258 11,067 11,788 12,143 12,20511,952
11,69511,412
11,284
15,915
1,166
9,7719,951
9,150
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19
企業会計
特別会計
一般会計
全会計ベースで、市債残高は平成14年度から約2割減少!!全会計ベースで、市債残高は平成14年度から約2割減少!!
(億円)
17,77518,520
24,727
32,37332,315 31,501
26,11027,469
8
~ 市債残高の推移(全会計) ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
26,683
(予算)
平成14年度をピークに、5年連続で減少。
27,94828,931
29,651 30,327 31,18331,950
(年度)
9
震災により悪化した財政状況を改善するため、従来から計画的に行財政改革を推進現在は「行政経営方針(目標年次:平成22年度)」に基づき、強力に行財政改革を進めている!
震災により悪化した財政状況を改善するため、従来から計画的に行財政改革を推進現在は「行政経営方針(目標年次:平成22年度)」に基づき、強力に行財政改革を進めている!
~ 行財政改革の計画的推進 ~
これまでの行財政改革の取り組みこれまでの行財政改革の取り組み
神戸市行財政改善緊急3ヵ年計画(平成8年度~10年度)
神戸市行財政改善緊急3ヵ年計画(平成8年度~10年度)
行財政改革(~平成15年度)の効果
単年度収支不足額: 960億円改善
職員総定数 : 2,185人削減
組織の再編 :353ポスト削減
行財政改革(~平成15年度)の効果
単年度収支不足額: 960億円改善
職員総定数 : 2,185人削減
組織の再編 :353ポスト削減
実質市債残高の5,000億円削減
行政経営方針(目標年次:平成22年度)の推進行政経営方針(目標年次:平成22年度)の推進
「新たな行財政改善の取り組み」(平成11年度~15年度)
「新たな行財政改善の取り組み」(平成11年度~15年度)
神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
指定管理者制度の導入(545施設)
削減効果額:約14.5億円 (H17~H19)
市バス事業の半分を民間委託、市バスの5路線を移譲
削減効果額:約30億円 (H16~H18)
新中央市民病院をPFIにより整備、運営
削減効果額:約48億円 (H19~H53)
神戸市外国語大学の地方独立行政法人化(平成19年4月)
事業・施設の見直し・休廃止
3,000人の職員削減
民間活力の導入(民営化・民間委託)
大学・公営企業の経営改革
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22
「行政経営方針」の市債残高5,000億円削減に向け、計画的に残高を管理、圧縮。
平成16年度~19年度の4ヵ年で、4,856億円の市債残高を圧縮。
「行政経営方針」の市債残高5,000億円削減に向け、計画的に残高を管理、圧縮。
平成16年度~19年度の4ヵ年で、4,856億円の市債残高を圧縮。
~「行政経営方針」達成に向けた市債残高の計画的マネジメント ~~「行政経営方針」達成に向けた市債残高の計画的マネジメント ~
(億円)
10
14,46614,46615,014 14,773
13,841
10,385
9,610 約9,500約9,500
(予算)
平成17年度の阪神・淡路大震災復興基金への貸付金にかかる市債償還終了に伴い、実質市債残高が3,456億円減少!
削減額 ▲625 ▲3,456 ▲460
~ 「行政経営方針」の実行(実績)① ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
9,9259,925
▲315
(年度)
16.0%
18.0%
20.0%
22.0%
24.0%
26.0%
H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
24.0%24.0%
22.3%22.3%
21%程度
<実質公債費比率の推移>
H18単年度では
19.8%
早期に協議団体への移行を目指す!!
15,000
16,000
17,000
18,000
19,000
20,000
21,000
22,000
H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22
職員総定数の推移職員総定数の推移
11
~ 「行政経営方針」の実行(実績)② ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
職員総定数21,728人(平成7年度)を約16,500人(平成22年度)へ
平成8年度~15年度で職員全体の10%超の2,185人を純減 ≪実績≫
さらに、平成16年度から22年度までに約3,000人を純減する方針
平成16年度~19年度までで、1,894人を純減(19年度純減:582人)≪実績≫
職員総定数21,728人(平成7年度)を約16,500人(平成22年度)へ
平成8年度~15年度で職員全体の10%超の2,185人を純減 ≪実績≫
さらに、平成16年度から22年度までに約3,000人を純減する方針
平成16年度~19年度までで、1,894人を純減(19年度純減:582人)≪実績≫
行政のスリム化を徹底し、約5,200人を純減(平成8~22年度:職員全体の24%)行政のスリム化を徹底し、約5,200人を純減(平成8~22年度:職員全体の24%)
(人)
平成8~15年度で、2,185人を純減!平成16~22年度で更に3,000人を純減。
平成8~22年度で職員全体の約24%を純減!
平成16年度より累計で1,894人の純減
▲298 ▲592 ▲422 ▲582削減数
(年度)
12
~ 震災後の行財政改革の成果(まとめ) ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
震災後の行財政改革の成果(平成8~19年度)
単年度収支不足額 約2,700億円改善
職員総定数 4,079人削減
実質市債残高 4,856億円削減
震災後の行財政改革の成果(平成8~19年度)
単年度収支不足額 約2,700億円改善
職員総定数 4,079人削減
実質市債残高 4,856億円削減
神戸市行財政改善緊急3ヵ年計画(平成8年度~10年度)
神戸市行財政改善緊急3ヵ年計画(平成8年度~10年度)
「新たな行財政改善の取り組み」(平成11年度~15年度)
「新たな行財政改善の取り組み」(平成11年度~15年度)
単年度収支不足額:約2,200億円改善単年度収支不足額:約2,200億円改善
職員総定数 : 2,185人削減職員総定数 : 2,185人削減
行政経営方針の推進(平成16年度~22年度)
行政経営方針の推進(平成16年度~22年度)
単年度収支不足額:約 500億円改善単年度収支不足額:約 500億円改善
平成16年度~19年度現在平成16年度~19年度現在
職員総定数(組織含む): 1,894人削減職員総定数(組織含む): 1,894人削減
実質市債残高 : 4,856億円削減実質市債残高 : 4,856億円削減
平成22年度にむけて、さらに行政経営方針に基づく取り組みを加速
平成22年度にむけて、さらに行政経営方針に基づく取り組みを加速
-1,393
708
300434
9101,177 1,008 893
-2,000
-1,500
-1,000
-500
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
H8 H9 H10 H15 H16 H17 H18 H19
プライマリーバランスは大幅な黒字(平成9年度以降、11年連続)
市債依存度は、政令指定都市中、最も低い水準
プライマリーバランスは大幅な黒字(平成9年度以降、11年連続)
市債依存度は、政令指定都市中、最も低い水準
(億円)
※一般会計ベースプライマリーバランスの推移
プライマリーバランスの推移
13
~ プライマリーバランスの推移 ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
※ 平成17年度は、歳入・歳出ともに復興基金への出捐金・貸付金に係る数値を除く。[ 歳入:市債償還財源(2,996億3,300万円)、歳出:市債償還額(3,000億円)]
※ プライマリーバランスは、公債費を除いた歳出と、市債収入を除いた歳入とのバランスを指し、財政健全化の指標の一つ。プライマリーバランスが黒字であることは、その年度の歳出を歳入で賄い、後の世代に負担を残さないことを意味する。
プライマリーバランスは平成9年度以降、恒常的に黒字
(予算)
(年度)
※市債依存度は借換債を分子分母から除いている。
財政状況改善
H17 H18
比率(%) 24.0 22.3
順 位 15位 12位
比率(%) 32.3 30.7
順 位 1位 1位
残高(万円) 180.1 174.8
順 位 13位 13位
比率(%) 5.8 4.7
順 位 1位 1位
一人当たり市債残高
市債依存度
<各種指標政令市比較>
普通会計
全会計
実質公債費比率(3ヵ年平均)
プライマリーバランス/標準財政規模
~ 平成18年度 特別会計決算の状況 ~
実質収支は黒字を確保
公債費と保険3会計(国保・老健・介護)で歳出額の9割超を占める
実質収支は黒字を確保
公債費と保険3会計(国保・老健・介護)で歳出額の9割超を占める
(億円)
15
神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
歳出額 一般会計繰入金 歳出額 一般会計繰入金
公債費 3,467 1,154 - 4,578 1,453 -国民健康保険事業費 1,406 134 - 1,317 150 -老人保健医療事業費 1,287 103 - 1,313 93 -介護保険事業費 818 123 30 779 119 8市場事業費 37 1 - 33 4 -食肉センター事業費 11 9 - 11 9 -勤労者福祉共済事業費 5 1 - 5 0 -農業共済事業費 3 1 1 3 0 1母子寡婦福祉資金貸付事業費 1 0 4 1 0 4土地先行取得事業費 12 0 - 1 0 -駐車場事業費 18 3 - 15 7 -農業集落排水事業費 16 9 - 16 10 -海岸環境整備事業費 16 8 - 24 22 -市街地再開発事業費 169 61 - 191 66 -市営住宅事業費 295 87 - 286 52 -空港整備事業費 87 3 - 149 0 -
合計 7,648 1,697 35 8,722 1,985 13
会 計 名18年度決算 17年度決算
実質収支実質収支
~ 平成18年度 企業会計決算の状況 ~神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
(億円)
16
会 計 名 会 計 の 概 要18 年 度
単年度損益17 年 度
単年度損益増△減
下 水 道 事 業 会 計 下水処理 27 14 13
港 湾 事 業 会 計 神戸港の管理・運営 71 32 39
新都市整備事業会計 住宅団地・産業団地 の造成、分譲 65 14 51
病 院 事 業 会 計 市民病院の運営 △ 10 △ 6 △ 4
自 動 車 事 業 会 計 市バスの運行 2 △ 9 11
高 速 鉄 道 事 業 会 計 地下鉄の運行 △ 33 △ 41 8
水 道 事 業 会 計 上水道 9 12 △ 3
工業用水道事業会計 企業向けの水道 0 2 △ 2
合 計 131 18 113
6会計は単年度黒字を確保
企業会計全体では対前年度比較で113億円損益収支が改善
6会計は単年度黒字を確保
企業会計全体では対前年度比較で113億円損益収支が改善
震災以降、いち早く行財政改善に取り組み、20の外郭団体を統廃合震災以降、いち早く行財政改善に取り組み、20の外郭団体を統廃合
H16 H17 H18
神戸新交通(株) 77.2% 2 △2 1 76
(財)神戸勤労福祉振興財団 100.0% 0 0 0 -
(財)神戸市シルバー人材センター 100.0% △0 0 0 -
(財)神戸市民文化振興財団 100.0% 0 △0 0 -
(財)神戸国際観光コンベンション協会 100.0% △1 △1 0 -
(財)神戸国際協力交流センター 100.0% - 0 0 -
(株)有馬温泉企業 50.0% 0 0 0 -
(財)こうべ市民福祉振興協会 100.0% △2 △0 0 3
(財)神戸市障害者スポーツ協会 100.0% △0 △0 0 -
(財)神戸市地域医療振興財団 90.9% 6 5 1 -
(財)神戸在宅ケア研究所 35.0% 1 1 0 7
(財)神戸市産業振興財団 100.0% 0 0 △0 -
(株)神戸ワイン 93.1% △0 △1 △1 -
(株)神戸商工貿易センター 50.0% 1 2 2 -
神戸市道路公社 100.0% - - - 798
(財)神戸市公園緑化協会 50.0% 0 0 0 -
債務保証及び損失補償契約に係る
債務残高
正味財産増減額又は損益外郭団体 出資比率
H16 H17 H18
(財)神戸市都市整備公社 99.6% 2 2 3 -
神戸市住宅供給公社 100.0% 3 11 8 319
神戸市土地開発公社 100.0% 0 1 1 98
(財)神戸市開発管理事業団 100.0% 0 0 1 -
(財)神戸港埠頭公社 100.0% 148 64 △5 239
(株)神戸ニュータウン開発センター 89.4% 1 3 5 -
神戸航空貨物ターミナル(株) 48.4% 2 △1 1 -
神戸航空交通ターミナル(株) 43.1% △0 △0 △0 -
(株)神戸フェリーセンター 36.0% 0 0 0 -
海上アクセス(株) 27.6% △0 △1 △4 -
(財)神戸市防災安全公社 100.0% △0 △0 0 -
(財)神戸市水道サービス公社 100.0% △0 0 0 -
(財)羽束川・波豆川流域水質保全基金 83.3% 0 0 0 -
神戸交通振興(株) 90.9% 1 0 1 -
(財)神戸市体育協会 87.5% 0 △0 0 -
債務保証及び損失補償契約に係る
債務残高
正味財産増減額又は損益外郭団体 出資比率
時代や市民ニーズに応えるため、抜本的な見直しを推進
民間事業者への委託、市民・NPOなどとの協働も
H19年3月31日現在 (単位 億円)
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~ 外郭団体の経営状況 ~ 平成18年度決算状況神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
~ 市場公募債の発行計画 ~
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神戸市 Kobe City豊かな神戸の創造にむけて
平成19年度は 1,600億円の市場公募債を発行予定
大規模投資家説明会に加え、個別訪問
を充実させるなど、今後もさらに積極的なIRを実施
19年度発行計画19年度発行計画
(単位:億円)
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計
5年債 100 100 100 300
10年債 100 200 300
20年債 200 300
30年債 100
共同発行債 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 600
計 50 150 50 250 50 50 1,6001,000
100
100
※諸事情により、変更する可能性があります。
※なお、銀行等引受債は、500億円程度 を予定。
AAーAAー AAAA[格付けの方向性 :安定的]
【従来の格付け(op)】 【取得した格付け】
※op格付けとは、主に一般に開示されている公開情報に基づく格付け
※「AA」とは、「信用力は極めて高く、優れた要素がある」と定義されている。
(参考)発行体格付け
平成19年1月、R&I社(格付投資情報センター)から格付けを取得