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原田メソッド認定パートナー養成講座～第２回～

株式会社原田教育研究所

原田　隆史

　　　　本日の学び

1.  前回の復習、課題のシェアー2.  知識テスト3.  オープンウィンドウ644.  心の栄養「ストローク」5.  原田メソッド　・長期目的・目標設定用紙　・ルーテインチェック表7. まとめ、事務連絡　　　　　　　　　　　　

主体変容

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「観察するもの」と「観察されるもの」

事象 �会社は・・

事業部は・・夫（妻）が・・メンバーが・・上司が・・自分

観察するもの観察されるもの境界

解決すべき問題が『外』にあると考え、問題を解決しようとしている『自分』と

問題の本質の関係を見ようとしないか、見たくないのであれば、問題の全貌を見ることはできない。

自分自身が問題を生み出していると自覚しない限り、根本的な変化は起こらない

ピーター・センゲ、オットー・シャーマー(『出現する未来』より）

心づくり

①心を使う（考える。ストーリー・シナリオを描く）

②心をきれいにする（再建の三原則。清掃・奉仕・エコ活動）

③心を強くする（今、自分でできることの継続）

④心を整理する（過去の失敗の切捨て。未来予測と準備力）

⑤心を広くする（感謝の心を持つ。ありがとう）

心づくり（ＰＣＤＳＳサイクル）

①ＰＬＡＮ心を使う

③ＤＯ心を強くする

②ＣＨＥＣＫ心をきれいにする

④ＳＥＥ心を整理する

⑤ＳＨＡＲＥ心を広くする

態度教育

できることの継続

結果の考察

ノウハウの共有

目的・目標設定

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①認定パートナーとして合計４０個以上作成

②認定パートナーとしてロジックツリーで作成

オープンウィンドウ６４

２種類の思考

物事の大枠を捉えた抽象的な思考＜例＞販売促進

実際の活動場面がイメージできるほど具体的な思考＜例＞・毎日、Aエリアにポスティングを１００件行う・毎月、ホットペッパーに広告を掲載する


　　

　　　　　　　　　

８-‐⑧ ８-‐① ８-‐② １-‐⑧ 1-‐① １-‐② ２-‐⑧ ２-‐① ２-‐②

　　　　　　　　　

８-‐⑦ 8 ８-‐③ １-‐⑦ 1 １-‐③ ２-‐⑦ 2 ２-‐③

８-‐⑥ ８-‐⑤ ８-‐④ １-‐⑥ １-‐⑤ １-‐④ ２-‐⑥ ２-‐⑤ ２-‐④

７-‐⑧ ７-‐① ７-‐② 8 1 2 ３-‐⑧ ３-‐① ３-‐②

７-‐⑦ 7 ７-‐③ 7 テーマ

3 ３-‐⑦ 3 ３-‐③

７-‐⑥ ７-‐⑤ ７-‐④ 6 5 4 ３-‐⑥ ３-‐⑤ ３-‐④

６-‐⑧ ６-‐① ６-‐② ５-‐⑧ ５-‐① ５-‐② ４-‐⑧ ４-‐① ４-‐②

６-‐⑦ 6 ６-‐③ ５-‐⑦ 5 ５-‐③ ４-‐⑦ 4 ４-‐③

６-‐⑥ ６-‐⑤ ６-‐④ ５-‐⑥ ５-‐⑤ ５-‐④ ４-‐⑥ ４-‐⑤ ４-‐④

　　

目標を達成するための８つの柱を考える

　　　　　　　　　　　

　８-‐⑧ ８-‐① ８-‐② １-‐⑧ 1-‐① １-‐② ２-‐⑧ ２-‐① ２-‐②

　８-‐⑦ 8 ８-‐③ １-‐⑦ 1 １-‐③ ２-‐⑦ 2 ２-‐③

　

　８-‐⑥ ８-‐⑤ ８-‐④ １-‐⑥ １-‐⑤ １-‐④ ２-‐⑥ ２-‐⑤ ２-‐④

　

　７-‐⑧ ７-‐① ７-‐② 8 1 2 ３-‐⑧ ３-‐① ３-‐②

　

　７-‐⑦ 7 ７-‐③ 7 テーマ 3 ３-‐⑦ 3 ３-‐③

　

　７-‐⑥ ７-‐⑤ ７-‐④ 6 5 4 ３-‐⑥ ３-‐⑤ ３-‐④

　

　６-‐⑧ ６-‐① ６-‐② ５-‐⑧ ５-‐① ５-‐② ４-‐⑧ ４-‐① ４-‐②

　

　６-‐⑦ 6 ６-‐③ ５-‐⑦ 5 ５-‐③ ４-‐⑦ 4 ４-‐③

　

　６-‐⑥ ６-‐⑤ ６-‐④ ５-‐⑥ ５-‐⑤ ５-‐④ ４-‐⑥ ４-‐⑤ ４-‐④

　

　　　　　　　　　　　

時間制限を設けて実践する


４分で８つの扉を完成

タイムリミットまで　あきらめない！

９１０

８こ以上書く

既成概念にとらわれず、いろいろな

発想をしてみる

１１

８１

２

７売上目標

１０００万円

３

６５４

目標を達成するための行動とは？


清潔・清掃

客単価アップ

ご来店頻度アップ

商品管理接客

客数アップ

チームワーク

店長としての行動

実践思考を導きだす～オープンウィンドウ６４～　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　

８-‐⑧ ８-‐① ８-‐② １-‐⑧ 1-‐① １-‐② ２-‐⑧ ２-‐① ２-‐②

　

　

８-‐⑦ 8 ８-‐③ １-‐⑦ 1 １-‐③ ２-‐⑦ 2 ２-‐③

　

　

８-‐⑥ ８-‐⑤ ８-‐④ １-‐⑥ １-‐⑤ １-‐④ ２-‐⑥ ２-‐⑤ ２-‐④

　

　

７-‐⑧ ７-‐① ７-‐② 8 1 2 ３-‐⑧ ３-‐① ３-‐②

　

　

７-‐⑦ 7 ７-‐③ 7 テーマ 3 ３-‐⑦ 3 ３-‐③

　

　

７-‐⑥ ７-‐⑤ ７-‐④ 6 5 4 ３-‐⑥ ３-‐⑤ ３-‐④

　

　

６-‐⑧ ６-‐① ６-‐② ５-‐⑧ ５-‐① ５-‐② ４-‐⑧ ４-‐① ４-‐②

　

　

６-‐⑦ 6 ６-‐③ ５-‐⑦ 5 ５-‐③ ４-‐⑦ 4 ４-‐③

　

　

６-‐⑥ ６-‐⑤ ６-‐④ ５-‐⑥ ５-‐⑤ ５-‐④ ４-‐⑥ ４-‐⑤ ４-‐④

　

　　　　　　　　　　　

基礎思考の移動


１２

３

４５６

７

８

実践思考を導きだす～オープンウィンドウ６４～　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　

８-‐⑧ ８-‐① ８-‐② １-‐⑧ 1-‐① １-‐② ２-‐⑧ ２-‐① ２-‐②

　

　

８-‐⑦ 8 ８-‐③ １-‐⑦ 1 １-‐③ ２-‐⑦ 2 ２-‐③

　

　

８-‐⑥ ８-‐⑤ ８-‐④ １-‐⑥ １-‐⑤ １-‐④ ２-‐⑥ ２-‐⑤ ２-‐④

　

　

７-‐⑧ ７-‐① ７-‐② 8 1 2 ３-‐⑧ ３-‐① ３-‐②

　

　

７-‐⑦ 7 ７-‐③ 7 テーマ 3 ３-‐⑦ 3 ３-‐③

　

　

７-‐⑥ ７-‐⑤ ７-‐④ 6 5 4 ３-‐⑥ ３-‐⑤ ３-‐④

　

　

６-‐⑧ ６-‐① ６-‐② ５-‐⑧ ５-‐① ５-‐② ４-‐⑧ ４-‐① ４-‐②

　

　

６-‐⑦ 6 ６-‐③ ５-‐⑦ 5 ５-‐③ ４-‐⑦ 4 ４-‐③

　

　

６-‐⑥ ６-‐⑤ ６-‐④ ５-‐⑥ ５-‐⑤ ５-‐④ ４-‐⑥ ４-‐⑤ ４-‐④

　

　　　　　　　　　　　

基礎思考を実践思考へ


１２

３

４５６

７

８

知の移植

「強みを共有する」

オープンウィンドウ６４

③認定パートナーとして

質の高い実践思考で作成

心の栄養「ストローク」

あなたの今の元気は、何点ですか？（０～１００点）


相手の元気を高めましょう

どのようにかかわると高まるかな


スキンシップ心理的ストローク条件付きストローク無条件ストローク

肯定的

添い寝

頭をなでる

ハグ

看護する

おんぶする

握手

ほめる

スマイル

ねぎらう

目を見て話す

電話、手紙メール

礼を言う

「あなたの～が好きだＯＫだ」

「あなたがいるだけでＯＫ」

否定的

部分否定行動否定

人格否定存在否定君は嫌いだもうこないでくれ顔も見たくない

２種類の栄養

①食事の栄養　↓お弁当↓

体づくり

②心の栄養　↓

ストローク

↓心づくり

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危険！

要注意！

心のつぼ

元気！

２種類の否定

でも嘘をつくのはダメ。

あなたはＯＫ

あなたの存在がダメ

人格否定

完全な否定部分否定

職場に必要なもの

メンター　⇄　メンティ　　　　　

　

大切なストローク

プラチナストローク

①　種類がある②　数を数えることができる③　質がある

マネジメントできる

ストロークは

ストローク実践シート

④認定パートナーとして

ストローク実践シートの完成

日々の実践

成功の技術

個人パフォーマンス向上の原則

①目的・目標設定

②勝利意識

③プラスの習慣を形成する

④毎日考える

⑤心・技・体・生活のバランス

目的・目標設定用紙

成功のシナリオをつくる

２０１７年　月　日までに達成したい目標を決める

２０１７年　月　日に

□□□□を達成する

有形　　成績、順位、表彰、地位、役割　　お金、物、人材、情報、時間など

無形　　誇り、気持ち、感情、意欲、態度　　姿勢、性格、理想像、資質など　


目標達成して自分が得たい、気持ち・感情を書く

・自信

・自己実現

・達成感

・満足感

・充実感

・誇り

・プライド

・あこがれ

・よろこび

・自立する

・期待できる

・自己肯定

・前向き

・明るい気持ち

・幸せを感じる

・やる気が高まる

・元気になる

・イキイキする

・わくわくする

・活気

・勇気がわく

・感動する

・うれしい

・感激する

・感謝する

・おかげです

・自分を認める

・確信を得る

・責任感が育つ

・美しい

・自分を好きになる

・自由になる

・やり甲斐を持つ

私

私と、社会・他者


企業

私の会社と、社会・他者

ビジネスの目的・目標の例有形

自分

無形

自分以外

・４月の売上１０００万円達成・年収があがる・スキルが向上する・海外でのビジネスチャンス

・自分の仕事に誇りを感じる・達成感を得て、ワクワクする・自信が高くなり、イキイキしている

・会社の、売り上げが増える・お客様へ、よりよい商品の提供・従業員の、スキルが向上する

・家族が、安心する・従業員の、誇りが高まる・地域が、元気になりイキイキする

主に自分のことで有形の目的・目標

主に自分のことで無形の目的・目標

主に自分以外のことで有形の目的・目標

主に自分以外のことで無形の目的・目標

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達成目標を作る 1. 主語を「私」にする 2. 達成期日を入れる 3. 目的・目標をいくつか選ぶ 4. ポジティブな表現 5. 今起きていることのようにリアルに書く 6. 強い感情表現を含んでいる 7. 他人との比較はしない 8. 感謝の気持ちを含んでいる＜例＞・私は、２０１７年４月３０日に、売上１０００万円を達成し、　　　　　　　自分の仕事にやりがいと誇りを感じワクワクしています。


◆達成日　：　２０１７年４月３０日

◆目標　　：私は、売り上げ１０００万円を達成する

◆達成目標：・私は、２０１７年４月３０日に、売り上げ１０００万円を達成し、　自分の仕事にやりがいと誇りを感じてイキイキしています。・私は、２０１７年４月３０日に、売り上げ１０００万円を達成し、　会社の売り上げが増え、従業員のやる気と誇りが高まっています。・私は、２０１７年４月３０日に、売り上げ１０００万円を達成し、　会社の売り上げが増え、従業員のやる気と誇りが高まり、　私は仕事にやりがいと誇りを感じてイキイキしています。　

達成目標の例


達成目標のための行動計画

目標達成のために

期日を決めて行う「期日行動」

目標達成のために

繰り返して行う「ルーティン行動」


ルーティン行動

毎日・毎週、繰り返して行なう、

具体的な行動

「プラスの習慣」がつくられる


目標

１０００万円

２００万

９/１０

８００万円

４/２０

４００万円

１１/１０

７/１１

期日行動

現在


期日行動

バランスよく設定すること

期日行動

プロセスとなる行動をメインに書く

目標達成を支える支援者・支援内容

支援者・支援内容を

具体的にする


過去にヒントを求めてみましょう！

人生のベスト５

人生のワースト３

最低の状態

最高の状態

成功のプロ

普通の人

失敗ばかりの人


自己分析

今までの成功したときのことを思い出してください。①そのときの心・メンタル面は　どうでしたか？②そのときの技・スキル面は　どうでしたか？③そのときの体・健康面はどうでしたか？④そのときの生活面はどうでしたか？


過去の分析

今までの失敗したときのことを思い出してください。①そのときの心・メンタル面は　どうでしたか？②そのときの技・スキル面は　どうでしたか？③そのときの体・健康面はどうでしたか？④そのときの生活面はどうでしたか？


過去の分析

起こりうる問題点を予想する

問題点に対する解決策を考える

自己分析


職場と家庭での奉仕活動を設定します


奉仕活動

心のコップを上に向ける

④奉仕活動、清掃活動、エコ活動

副交感神経優位

間接的努力（直接的努力）


これからの取り組み

何回も書く

定期的に手を加える

添削指導を受ける

「原田式長期目的・目標設定用紙」考察

⑤認定パートナーとして

質の高い設定用紙の完成

分析個数４８個以上


ルーティンチェック表

プラスの習慣を形成する

習慣形成

習慣＝無意識に繰り返す行動

３％・意識下の行動

９７％・無意識での行動



手に入れたい成果


行動設定後の実践について


ルーティン行動を実践する

ルーティン行動の検証

①自動化（習慣化）できた行動は？

②やめる行動は？

③継続する行動は？

④新しい行動は？

ルーティンチェック表の考察⑥認定パートナーとしてＦのルーティンの更新自動化できる

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