news letter 29

2 2014 年 5 月 10 日号第 29 号 1 制作/ 世界基督教統一神霊協会・広報局 ① ③ ④ 天暦3 月16日（陽暦4 月 15日）、真の父母様御聖婚 54周年記念午餐会が天正宮博物館で開催され、日本からは 120人の功労者が参列しました。真のお母様は元気なお姿で、参加者に、2020 年の勝利を目指して健康的な生活をしながら責任を果たすよう、激励してくださいました。また、聖婚された19 60年 3 月16日に、この歴史的な祝祭の日を記念して一日中、歌を歌われたように、この日も多くの指導者が真のお父様の好きな歌を歌う場面がありました。行事後、日本の功労者は真のお父様の足跡を訪ねて五サ山学校や仁チョ川を訪問し、決意を新たにするひと時を過ごしました。以下は、同行した伝道教育局の安ア榮ヨンソ燮副局長のレポートです。このたび、真の父母様御聖婚 54 周年を迎え、日本から120 人の功労者が参加しました。4 月12 日、快晴の空の下、参加者全員が本郷苑に行って参拝をし、 11 時 30 分から始まる午餐会の席に着きました。真のお母様は麗らかな春に似合う華やかなピンク色の服を召して入場され、次のようなみ言を語ってくださいました。「私を見て、どう思いますか。春を迎えた気分になりますか。歳をたくさん取ったからか、 70 を超えたからか、残された生涯は短いと感じます。私が変わったように思うでしょう。霊界に行く前に、まだしなければならないことがあまりにも多く、整理すべきことがあって、心身を鍛錬しています。3 週間ほどになりました。早朝、 4 時半から5 時前後まで、ウォーキングをしています。場合によっては、 1 日に2 回、歩いたりもしました。あまり（地上における）時間が長くはないので、朝、ずっと運動をしながら、そして、訓読をし、瞑想をしながら、どのようにして残された生涯を摂理完成のために捧げるかと心を砕いて歩くのですが、気分が本当に良いのです。一緒に歩いている金会長は、ウエストのサイズが減りました。ウエストのサイズが減るということは、健康になれるということです。『私も歳を取っているのだが…』、このように考えずに、始めてみてください。健康のために、始めてみてください。金玟河博士も、朝もう少し早起きをして、歩いてみてください。アメリカの教会長にも、車に乗って出勤せずに、歩いて出勤しなさいと話しました。2020 年まで、いくらも残っていません。その日を迎えるとき、皆さんが健康で、責任を果たした幸福な姿で、皆一緒にこのような時間を持てることを熱望します」。( 3 面に続く）「私が皆さんといつも共にいることを忘れず、勇気を持って前進しましょう！」「2020年、私たち全員が健康で責任を果たした姿で、幸せな瞬間を迎えることを願います」天地人真の父母様御聖婚 54周年記念午餐会（天暦 3.16）

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