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日本450社および世界1500社以上の
実績を持つRPAリーディングカンパニー
UiPathご紹介資料
2018年8月21日
UiPath株式会社
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathの実績日本450社および世界1500社以上の実績を持つRPAリーディングカンパニー
3
6社2017年6月
450社2018年8月中
日本
国内リーディングカンパニーへ
10か月で約
333倍
1500社以上()2018年6月
()大規模ユーザー数のみ
98社2016年12月
グローバル
世界リーディングカンパニー
1年で約
72倍
UiPathのグローバルなビジネス拠点
4
本社ニューヨーク(米国)
米国 ルーマニア 英国 インド 日本 オランダフランス ドイツ
2017年より最重要投資拠点として日本を選定日本法人(2018年8月時点)日本人社員100名海外からのエンジニア3名が常駐
スペイン
UAE シンガポール オーストラリア 香港 ソウル 北京上海蘇州(予定)
クライアントソリューション
クライアントソリューション部門とテクニカルサポート部門
ではエンジニア及びコンサルティング経験を持つ正社
員がお客様でのUiPath製品ご利用の計画導入
技術支援に取り組んでいます
クライアントソリューション
400 200 150 150
UiPathの部門構成(2018年8月時点)
計 900名
テクニカルサポート
開発
その他
40 29 計 100名日本 31-
2018年 4月米国ワシントン州ベルビューに新たな開発拠点を設置
グローバルの主な顧客(抜粋)UiPathはVersatile(汎用的)な製品であり様々な業界にて活用されております
5
UiPath グローバルの顧客セグメント(抜粋)
通信メディア
金融小売消費財
エネルギーハイテク製造
ヘルスケア運輸サービス
15
5
80
10億米ドル超
2500万米ドル超
2500万米ドル未満
155
44
14 5
7
8
17
銀行FS保険
ヘルスケア
製造
通信メディア
小売消費財
その他
売上高別(2017年10月)
業界別(2017年10月)
投資家達からの信頼UiPath は記録的な成長を受けAccel 社より 約175億円のシリーズB資本を調達(2018年03月07日)
6
1 Accel社がシリーズAに引き続き投資
2 Google社テクニカルアドバイザーのCapitalG社も出資に参加
3 UiPath社の現在の評価額は約1100億円以上
概要
3rd Party Evaluation (Forrester Research)2018Q2の調査によるとUiPathはリーダーポジションと評価された
7
2017Q1 2018Q2
Forrester Wave Robotics Process Automation
1 Current Offering 353 425
- Bot Dev amp Core Functions 325 450
- System Mgmt Reporting Resilience
380 432
- RPA Analytics 366 350
- Architecture 399 500
- Breath of Use Case 275 400
- Governance Security and ServiceAvailability
366 432
2 Strategy 400 470
3 Market Presence 200 500
2018Q2
2017Q1
Score Card of UiPath (2017Q1 vs 2018Q2)
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q1 2017 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
000 Weak 500 Strong
凡例
3rd Party Evaluation (Forrester Research)ほぼすべての項目において優れている(スコア4以上)との評価である
8
1 Current Offering
- Bot Dev amp Core Functions
- System Mgmt Reporting Resilience
- RPA Analytics
- Architecture
- Breath of Use Case
- Governance Security and Service Availability
2 Strategy
3 Market Presence
425
450
432
350
500
400
432
470
500
363
300
300
300
432
340
500
450
500
397
350
366
400
434
400
432
470
500
268
300
300
200
298
280
300
350
300
349
350
234
350
366
400
434
300
366
322
350
368
380
300
300
234
330
366
312
250
366
420
298
240
368
380
366
UiPathBluePrism
AutomationAnywhere
Kofax NICE Pega WorkFusion
000 Weak 500 Strong
凡例
4~4993~42~3 500
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
Forrester Wave Robotics Process Automation Score Card Q2 2018
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 2: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/2.jpg)
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathの実績日本450社および世界1500社以上の実績を持つRPAリーディングカンパニー
3
6社2017年6月
450社2018年8月中
日本
国内リーディングカンパニーへ
10か月で約
333倍
1500社以上()2018年6月
()大規模ユーザー数のみ
98社2016年12月
グローバル
世界リーディングカンパニー
1年で約
72倍
UiPathのグローバルなビジネス拠点
4
本社ニューヨーク(米国)
米国 ルーマニア 英国 インド 日本 オランダフランス ドイツ
2017年より最重要投資拠点として日本を選定日本法人(2018年8月時点)日本人社員100名海外からのエンジニア3名が常駐
スペイン
UAE シンガポール オーストラリア 香港 ソウル 北京上海蘇州(予定)
クライアントソリューション
クライアントソリューション部門とテクニカルサポート部門
ではエンジニア及びコンサルティング経験を持つ正社
員がお客様でのUiPath製品ご利用の計画導入
技術支援に取り組んでいます
クライアントソリューション
400 200 150 150
UiPathの部門構成(2018年8月時点)
計 900名
テクニカルサポート
開発
その他
40 29 計 100名日本 31-
2018年 4月米国ワシントン州ベルビューに新たな開発拠点を設置
グローバルの主な顧客(抜粋)UiPathはVersatile(汎用的)な製品であり様々な業界にて活用されております
5
UiPath グローバルの顧客セグメント(抜粋)
通信メディア
金融小売消費財
エネルギーハイテク製造
ヘルスケア運輸サービス
15
5
80
10億米ドル超
2500万米ドル超
2500万米ドル未満
155
44
14 5
7
8
17
銀行FS保険
ヘルスケア
製造
通信メディア
小売消費財
その他
売上高別(2017年10月)
業界別(2017年10月)
投資家達からの信頼UiPath は記録的な成長を受けAccel 社より 約175億円のシリーズB資本を調達(2018年03月07日)
6
1 Accel社がシリーズAに引き続き投資
2 Google社テクニカルアドバイザーのCapitalG社も出資に参加
3 UiPath社の現在の評価額は約1100億円以上
概要
3rd Party Evaluation (Forrester Research)2018Q2の調査によるとUiPathはリーダーポジションと評価された
7
2017Q1 2018Q2
Forrester Wave Robotics Process Automation
1 Current Offering 353 425
- Bot Dev amp Core Functions 325 450
- System Mgmt Reporting Resilience
380 432
- RPA Analytics 366 350
- Architecture 399 500
- Breath of Use Case 275 400
- Governance Security and ServiceAvailability
366 432
2 Strategy 400 470
3 Market Presence 200 500
2018Q2
2017Q1
Score Card of UiPath (2017Q1 vs 2018Q2)
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q1 2017 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
000 Weak 500 Strong
凡例
3rd Party Evaluation (Forrester Research)ほぼすべての項目において優れている(スコア4以上)との評価である
8
1 Current Offering
- Bot Dev amp Core Functions
- System Mgmt Reporting Resilience
- RPA Analytics
- Architecture
- Breath of Use Case
- Governance Security and Service Availability
2 Strategy
3 Market Presence
425
450
432
350
500
400
432
470
500
363
300
300
300
432
340
500
450
500
397
350
366
400
434
400
432
470
500
268
300
300
200
298
280
300
350
300
349
350
234
350
366
400
434
300
366
322
350
368
380
300
300
234
330
366
312
250
366
420
298
240
368
380
366
UiPathBluePrism
AutomationAnywhere
Kofax NICE Pega WorkFusion
000 Weak 500 Strong
凡例
4~4993~42~3 500
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
Forrester Wave Robotics Process Automation Score Card Q2 2018
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 3: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/3.jpg)
UiPathの実績日本450社および世界1500社以上の実績を持つRPAリーディングカンパニー
3
6社2017年6月
450社2018年8月中
日本
国内リーディングカンパニーへ
10か月で約
333倍
1500社以上()2018年6月
()大規模ユーザー数のみ
98社2016年12月
グローバル
世界リーディングカンパニー
1年で約
72倍
UiPathのグローバルなビジネス拠点
4
本社ニューヨーク(米国)
米国 ルーマニア 英国 インド 日本 オランダフランス ドイツ
2017年より最重要投資拠点として日本を選定日本法人(2018年8月時点)日本人社員100名海外からのエンジニア3名が常駐
スペイン
UAE シンガポール オーストラリア 香港 ソウル 北京上海蘇州(予定)
クライアントソリューション
クライアントソリューション部門とテクニカルサポート部門
ではエンジニア及びコンサルティング経験を持つ正社
員がお客様でのUiPath製品ご利用の計画導入
技術支援に取り組んでいます
クライアントソリューション
400 200 150 150
UiPathの部門構成(2018年8月時点)
計 900名
テクニカルサポート
開発
その他
40 29 計 100名日本 31-
2018年 4月米国ワシントン州ベルビューに新たな開発拠点を設置
グローバルの主な顧客(抜粋)UiPathはVersatile(汎用的)な製品であり様々な業界にて活用されております
5
UiPath グローバルの顧客セグメント(抜粋)
通信メディア
金融小売消費財
エネルギーハイテク製造
ヘルスケア運輸サービス
15
5
80
10億米ドル超
2500万米ドル超
2500万米ドル未満
155
44
14 5
7
8
17
銀行FS保険
ヘルスケア
製造
通信メディア
小売消費財
その他
売上高別(2017年10月)
業界別(2017年10月)
投資家達からの信頼UiPath は記録的な成長を受けAccel 社より 約175億円のシリーズB資本を調達(2018年03月07日)
6
1 Accel社がシリーズAに引き続き投資
2 Google社テクニカルアドバイザーのCapitalG社も出資に参加
3 UiPath社の現在の評価額は約1100億円以上
概要
3rd Party Evaluation (Forrester Research)2018Q2の調査によるとUiPathはリーダーポジションと評価された
7
2017Q1 2018Q2
Forrester Wave Robotics Process Automation
1 Current Offering 353 425
- Bot Dev amp Core Functions 325 450
- System Mgmt Reporting Resilience
380 432
- RPA Analytics 366 350
- Architecture 399 500
- Breath of Use Case 275 400
- Governance Security and ServiceAvailability
366 432
2 Strategy 400 470
3 Market Presence 200 500
2018Q2
2017Q1
Score Card of UiPath (2017Q1 vs 2018Q2)
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q1 2017 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
000 Weak 500 Strong
凡例
3rd Party Evaluation (Forrester Research)ほぼすべての項目において優れている(スコア4以上)との評価である
8
1 Current Offering
- Bot Dev amp Core Functions
- System Mgmt Reporting Resilience
- RPA Analytics
- Architecture
- Breath of Use Case
- Governance Security and Service Availability
2 Strategy
3 Market Presence
425
450
432
350
500
400
432
470
500
363
300
300
300
432
340
500
450
500
397
350
366
400
434
400
432
470
500
268
300
300
200
298
280
300
350
300
349
350
234
350
366
400
434
300
366
322
350
368
380
300
300
234
330
366
312
250
366
420
298
240
368
380
366
UiPathBluePrism
AutomationAnywhere
Kofax NICE Pega WorkFusion
000 Weak 500 Strong
凡例
4~4993~42~3 500
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
Forrester Wave Robotics Process Automation Score Card Q2 2018
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 4: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/4.jpg)
UiPathのグローバルなビジネス拠点
4
本社ニューヨーク(米国)
米国 ルーマニア 英国 インド 日本 オランダフランス ドイツ
2017年より最重要投資拠点として日本を選定日本法人(2018年8月時点)日本人社員100名海外からのエンジニア3名が常駐
スペイン
UAE シンガポール オーストラリア 香港 ソウル 北京上海蘇州(予定)
クライアントソリューション
クライアントソリューション部門とテクニカルサポート部門
ではエンジニア及びコンサルティング経験を持つ正社
員がお客様でのUiPath製品ご利用の計画導入
技術支援に取り組んでいます
クライアントソリューション
400 200 150 150
UiPathの部門構成(2018年8月時点)
計 900名
テクニカルサポート
開発
その他
40 29 計 100名日本 31-
2018年 4月米国ワシントン州ベルビューに新たな開発拠点を設置
グローバルの主な顧客(抜粋)UiPathはVersatile(汎用的)な製品であり様々な業界にて活用されております
5
UiPath グローバルの顧客セグメント(抜粋)
通信メディア
金融小売消費財
エネルギーハイテク製造
ヘルスケア運輸サービス
15
5
80
10億米ドル超
2500万米ドル超
2500万米ドル未満
155
44
14 5
7
8
17
銀行FS保険
ヘルスケア
製造
通信メディア
小売消費財
その他
売上高別(2017年10月)
業界別(2017年10月)
投資家達からの信頼UiPath は記録的な成長を受けAccel 社より 約175億円のシリーズB資本を調達(2018年03月07日)
6
1 Accel社がシリーズAに引き続き投資
2 Google社テクニカルアドバイザーのCapitalG社も出資に参加
3 UiPath社の現在の評価額は約1100億円以上
概要
3rd Party Evaluation (Forrester Research)2018Q2の調査によるとUiPathはリーダーポジションと評価された
7
2017Q1 2018Q2
Forrester Wave Robotics Process Automation
1 Current Offering 353 425
- Bot Dev amp Core Functions 325 450
- System Mgmt Reporting Resilience
380 432
- RPA Analytics 366 350
- Architecture 399 500
- Breath of Use Case 275 400
- Governance Security and ServiceAvailability
366 432
2 Strategy 400 470
3 Market Presence 200 500
2018Q2
2017Q1
Score Card of UiPath (2017Q1 vs 2018Q2)
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q1 2017 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
000 Weak 500 Strong
凡例
3rd Party Evaluation (Forrester Research)ほぼすべての項目において優れている(スコア4以上)との評価である
8
1 Current Offering
- Bot Dev amp Core Functions
- System Mgmt Reporting Resilience
- RPA Analytics
- Architecture
- Breath of Use Case
- Governance Security and Service Availability
2 Strategy
3 Market Presence
425
450
432
350
500
400
432
470
500
363
300
300
300
432
340
500
450
500
397
350
366
400
434
400
432
470
500
268
300
300
200
298
280
300
350
300
349
350
234
350
366
400
434
300
366
322
350
368
380
300
300
234
330
366
312
250
366
420
298
240
368
380
366
UiPathBluePrism
AutomationAnywhere
Kofax NICE Pega WorkFusion
000 Weak 500 Strong
凡例
4~4993~42~3 500
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
Forrester Wave Robotics Process Automation Score Card Q2 2018
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 5: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/5.jpg)
グローバルの主な顧客(抜粋)UiPathはVersatile(汎用的)な製品であり様々な業界にて活用されております
5
UiPath グローバルの顧客セグメント(抜粋)
通信メディア
金融小売消費財
エネルギーハイテク製造
ヘルスケア運輸サービス
15
5
80
10億米ドル超
2500万米ドル超
2500万米ドル未満
155
44
14 5
7
8
17
銀行FS保険
ヘルスケア
製造
通信メディア
小売消費財
その他
売上高別(2017年10月)
業界別(2017年10月)
投資家達からの信頼UiPath は記録的な成長を受けAccel 社より 約175億円のシリーズB資本を調達(2018年03月07日)
6
1 Accel社がシリーズAに引き続き投資
2 Google社テクニカルアドバイザーのCapitalG社も出資に参加
3 UiPath社の現在の評価額は約1100億円以上
概要
3rd Party Evaluation (Forrester Research)2018Q2の調査によるとUiPathはリーダーポジションと評価された
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2017Q1 2018Q2
Forrester Wave Robotics Process Automation
1 Current Offering 353 425
- Bot Dev amp Core Functions 325 450
- System Mgmt Reporting Resilience
380 432
- RPA Analytics 366 350
- Architecture 399 500
- Breath of Use Case 275 400
- Governance Security and ServiceAvailability
366 432
2 Strategy 400 470
3 Market Presence 200 500
2018Q2
2017Q1
Score Card of UiPath (2017Q1 vs 2018Q2)
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q1 2017 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
000 Weak 500 Strong
凡例
3rd Party Evaluation (Forrester Research)ほぼすべての項目において優れている(スコア4以上)との評価である
8
1 Current Offering
- Bot Dev amp Core Functions
- System Mgmt Reporting Resilience
- RPA Analytics
- Architecture
- Breath of Use Case
- Governance Security and Service Availability
2 Strategy
3 Market Presence
425
450
432
350
500
400
432
470
500
363
300
300
300
432
340
500
450
500
397
350
366
400
434
400
432
470
500
268
300
300
200
298
280
300
350
300
349
350
234
350
366
400
434
300
366
322
350
368
380
300
300
234
330
366
312
250
366
420
298
240
368
380
366
UiPathBluePrism
AutomationAnywhere
Kofax NICE Pega WorkFusion
000 Weak 500 Strong
凡例
4~4993~42~3 500
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
Forrester Wave Robotics Process Automation Score Card Q2 2018
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
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人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
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プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
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プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
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プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 6: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/6.jpg)
投資家達からの信頼UiPath は記録的な成長を受けAccel 社より 約175億円のシリーズB資本を調達(2018年03月07日)
6
1 Accel社がシリーズAに引き続き投資
2 Google社テクニカルアドバイザーのCapitalG社も出資に参加
3 UiPath社の現在の評価額は約1100億円以上
概要
3rd Party Evaluation (Forrester Research)2018Q2の調査によるとUiPathはリーダーポジションと評価された
7
2017Q1 2018Q2
Forrester Wave Robotics Process Automation
1 Current Offering 353 425
- Bot Dev amp Core Functions 325 450
- System Mgmt Reporting Resilience
380 432
- RPA Analytics 366 350
- Architecture 399 500
- Breath of Use Case 275 400
- Governance Security and ServiceAvailability
366 432
2 Strategy 400 470
3 Market Presence 200 500
2018Q2
2017Q1
Score Card of UiPath (2017Q1 vs 2018Q2)
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q1 2017 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
000 Weak 500 Strong
凡例
3rd Party Evaluation (Forrester Research)ほぼすべての項目において優れている(スコア4以上)との評価である
8
1 Current Offering
- Bot Dev amp Core Functions
- System Mgmt Reporting Resilience
- RPA Analytics
- Architecture
- Breath of Use Case
- Governance Security and Service Availability
2 Strategy
3 Market Presence
425
450
432
350
500
400
432
470
500
363
300
300
300
432
340
500
450
500
397
350
366
400
434
400
432
470
500
268
300
300
200
298
280
300
350
300
349
350
234
350
366
400
434
300
366
322
350
368
380
300
300
234
330
366
312
250
366
420
298
240
368
380
366
UiPathBluePrism
AutomationAnywhere
Kofax NICE Pega WorkFusion
000 Weak 500 Strong
凡例
4~4993~42~3 500
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
Forrester Wave Robotics Process Automation Score Card Q2 2018
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
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Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 7: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/7.jpg)
3rd Party Evaluation (Forrester Research)2018Q2の調査によるとUiPathはリーダーポジションと評価された
7
2017Q1 2018Q2
Forrester Wave Robotics Process Automation
1 Current Offering 353 425
- Bot Dev amp Core Functions 325 450
- System Mgmt Reporting Resilience
380 432
- RPA Analytics 366 350
- Architecture 399 500
- Breath of Use Case 275 400
- Governance Security and ServiceAvailability
366 432
2 Strategy 400 470
3 Market Presence 200 500
2018Q2
2017Q1
Score Card of UiPath (2017Q1 vs 2018Q2)
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q1 2017 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
000 Weak 500 Strong
凡例
3rd Party Evaluation (Forrester Research)ほぼすべての項目において優れている(スコア4以上)との評価である
8
1 Current Offering
- Bot Dev amp Core Functions
- System Mgmt Reporting Resilience
- RPA Analytics
- Architecture
- Breath of Use Case
- Governance Security and Service Availability
2 Strategy
3 Market Presence
425
450
432
350
500
400
432
470
500
363
300
300
300
432
340
500
450
500
397
350
366
400
434
400
432
470
500
268
300
300
200
298
280
300
350
300
349
350
234
350
366
400
434
300
366
322
350
368
380
300
300
234
330
366
312
250
366
420
298
240
368
380
366
UiPathBluePrism
AutomationAnywhere
Kofax NICE Pega WorkFusion
000 Weak 500 Strong
凡例
4~4993~42~3 500
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
Forrester Wave Robotics Process Automation Score Card Q2 2018
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
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Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 8: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/8.jpg)
3rd Party Evaluation (Forrester Research)ほぼすべての項目において優れている(スコア4以上)との評価である
8
1 Current Offering
- Bot Dev amp Core Functions
- System Mgmt Reporting Resilience
- RPA Analytics
- Architecture
- Breath of Use Case
- Governance Security and Service Availability
2 Strategy
3 Market Presence
425
450
432
350
500
400
432
470
500
363
300
300
300
432
340
500
450
500
397
350
366
400
434
400
432
470
500
268
300
300
200
298
280
300
350
300
349
350
234
350
366
400
434
300
366
322
350
368
380
300
300
234
330
366
312
250
366
420
298
240
368
380
366
UiPathBluePrism
AutomationAnywhere
Kofax NICE Pega WorkFusion
000 Weak 500 Strong
凡例
4~4993~42~3 500
出所 The Forrester Wave Robotic Process Automation Q2 2018
Forrester Wave Robotics Process Automation Score Card Q2 2018
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 9: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/9.jpg)
日本の主な顧客(抜粋)
9
bull メガバンクA行B行C行
bull 信託銀行
A行B行
bull 大手証券会社A社B社C社D社E社
bull 大手保険会社A社B社C社D社E社
bull 大手リース会社A社B社
金融 製造
bull 自動車会社
bull フィルムデジタルメーカーbull 印刷電子デバイスbull 精密機械メーカーbull 電気メーカーbull 素材メーカーbull 食品メーカーbull ヘルスケア会社bull 製薬会社
情報小売サービス
商社
bull 総合商社A社B社C社
bull 小売 A社B社
bull 通信会社
A社B社C社
bull 広告会社
bull 人材派遣会社A社B社C社
bull ITメディア会社
bull ゲームソフト会社
bull モバイルソフト
運輸
bull 鉄道会社 A社bull 航空会社 A社
エネルギー
bull 電力会社A社B社C社
bull エネルギー会社
官公庁自治体教育
bull 大学
A大学B大学
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 10: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/10.jpg)
ltご参考gt プレスリリース(SMFG様電通様損保ジャパン様JPX様)
10
UiPath三井住友ファイナンシャルグループ および三井住友銀行による世界でも有数の規模とスピード感を持つRPA導入プロジェクトを全面支援(2017年11月14日)
UiPath「テクノロジーで拡張する働き方」を実現するためRPAソフトウェアを電通に提供し導入プロジェクトを支援(2017年11月29日)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPAソフトウェアの採用が決定(2018年2月1日)
UiPath高品質なオペレーションの実現を目指す日本取引所グループにRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェアを提供(2018年4月9日)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 11: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/11.jpg)
2017年4月導入開始
260件
2017年10月
400件
2017年末
2500件
2019年末
6カ月 3カ月 2年間
働き方改革を推進する電通ビジネスプロセスマネジメント局業務推進室長の小栁肇氏は以下の様に述べています
「我々のプロジェクトのゴールは社員一人ひとりのワークライフバランスを改善し生産性の向上を図ることですそのためにも社内の多岐にわたる業務に対して RPA により継続的に業務自動化が行わなければなりませんUiPath 社の RPA ソフトウェアは開発支援ツールが使いやす
くまた充実しており 多種の業務を短期間で開発できますまた各ユーザー部門のニーズから出発して将来 RPA が全社規模になっても統
合的なロボット管理が行えるため我々の目標とする RPA 活用を浸透させていくプロジェク トに最適のソフトウェアであると判断しましたグローバルのリーデイングベンダーとしての RPAノウハウの提供および日本でのサポート体制も充実しており現在電通ではAI や Cognitive の
活用による RPA の 業務高度化にも取り組んでいますがそれらに対応できる幅広い API が備わっているところも UiPath を評価する理由で
す」
(UiPath 20171130 ニュースリリースより抜粋)11
ltご参考gt 電通様の取組株式会社電通様でのUiPathによる自動化業務件数の推移(日経コンピュータ 2017年11月23日号より抜粋)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 12: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/12.jpg)
日本の主なパートナー(抜粋)(2018年3月時点にて46社)
12
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
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プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
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プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
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UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
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プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 13: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/13.jpg)
製品選定の主な決め手(Top 4)
13
1 グローバル及び国内における様々な業界における導入実績(1000社以上)
2 セキュリティーに対する信頼感(金融証券業界40社における採用実績)
3 導入経験豊富なパートナー数(46社)
4 ローカルでの技術力サポート力を持った人財によるサービス
2018年3月時点におけるグローバルのユーザー様数 2018年3月時点における国内金融業界(銀行証券保険)のユーザー様数 2018年3月時点における国内パートナー様数
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 14: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/14.jpg)
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPath製品の主な特長
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拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
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あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
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English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 15: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/15.jpg)
UiPath製品の主な特長
15
拡張性
コンピュータビジョン MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたア
プリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能 Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
ユーザーフレンドリーなロボット開発
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
機能の柔軟な拡張性 IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の
代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能 アクティビティのカスタマイズ開発が可能
Orchestrator(管理コンソール)
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
充実した日本語サポート
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
お客様がUiPathを選択した理由
開発 保守
生産性
管理統制
選択の観点
サポート
1
2
3
4
5
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 16: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/16.jpg)
ltご参考gt お客様からのフィードバックによる製品の強み
16
あくまでもUiPathを導入されているお客様からのフィードバックですお客様の使用されているアプリケーションやシステム環境によってコメントは異なります
1 コンピュータービジョン
2 ユーザーフレンドリー
な操作性
3 スケーラビリティー(Smallから
Enterpriseまで)
4 柔軟な拡張性(API連携)
5 日本におけるサポートの充実性
UiPath
〇
〇
〇
製品A社
〇
製品B社
〇
〇
〇
製品C社
製品D社
MS Office製品やブラウザだけでなくJava等で開発されたアプリケーション汎用機エミュレータ等のUIを認識可能
Citrix等イメージ型インターフェースでも容易に開発可能
高度なレコーディング機能 GUIを用い容易にワークフローを開発メンテ可能 あらかじめ300種類以上のアクティビティを準備
IBM WatsonGoogle Cloud Machine Learning等の代表的なAIやOCR等とweb APIを用い容易に連携可能
アクティビティのカスタマイズ開発が可能
大規模なロボットの稼働を管理 アプリケーションのバージョンステータスを管理 ユーザーセキュリティをきめ細やかに管理
テキスト類の日本語化 日本語による無償有償のトレーニングを提供 日本語によるカスタマーサポートを実施
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
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UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
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プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
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プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 17: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/17.jpg)
製品ユーザーインターフェースの日本語化(2018年夏頃)
17
English UI Japanese UI
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
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非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 18: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/18.jpg)
UiPath製品のロードマップ概要(13)ケーパビリティー向上
18
マシーン
人間のような
言語理由付け
コンピュータビジョン
機械学習
ケーパビリティ向上(より複雑なプロセスオートメーションの実現)
Citrixの自動化など画像を用いたオブジェクト認識の精度向上
インテリジェントOCRを活用した非定型フォーマットデータの読み込み
過去の履歴データにもとづくデータの抽出分類処理
構造化されていない自然言語データ
に対する文脈解析および情報抽出
ビジネスプロセス
の構造解析
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 19: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/19.jpg)
UiPath製品のロードマップ概要(23)アジリティー向上
19
非常に高いスキル
容易さ
統合
複雑さ
アジリティ向上(短期で容易に実現可能な良好なカスタマーエクスペリエンス)
テクニカルスキルの要求を軽減する操作性の向上
bull お客様がご利用される様々なシステムに対する柔軟な操作連携
bull OCRAICognitiveBPM等の連携
bull お客様業界機能別のUiPathライブラリを登録
bull 導入や運用のためのトレーニングの充実
bull オープンコミュニティによる開発者と導入ユーザーのサポート
ユーザーの有効化
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
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UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
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プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 20: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/20.jpg)
UiPath製品のロードマップ概要(33)スケーラビリティー向上
20
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
大規模
コンプライアンス
スケーラビリティ向上(様々なセキュリティリスクコンプライアンスレベルへ対応可能なプロセスオートメーションの実現)
クラウドおよびオンプレ環境で動作する信頼性の高い
UiPathプラットフォーム(AttendedUnattended)
bull 高度な監査証跡の実現
bull リソース単位でのより詳細なアクセスコントロールによる
セキュリティの向上
bull CyberArk等を用いたセキュアな暗号化技術による
秘匿情報の管理
10000台以上の Unattended Attended
Robotsの運用
bull 人とロボットのシームレスなオペレーション連携
bull エラー処理の自動ハンドリング
bull OCRおよびデータ抽出に対する手動検証との連携
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
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RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
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Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 21: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/21.jpg)
ltご参考gt RPA amp AIのメトロマップ (大手町地下鉄マップ)
21
マシーン
人間のような
言語理由付けコンピュータ
ビジョン
機械学習
非常に高いスキル
簡易さ
ユーザーの有効化
統合
労働力
タスクRPAプラットフォーム
オーケストレーション
コンプライアンス
大規模
アジリティ スケーラビリティケーパビリティ
複雑さ
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
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Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
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プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
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プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
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UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
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プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 22: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/22.jpg)
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 23: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/23.jpg)
UiPathトレーニング(概要)
23
RPA ビジネスアナリストトレーニング
RPA Awareness トレーニング
Orchestrator 20162 トレーニング
UiPathグローバルトレーニングプログラム ndash Academy
Advanced (上級)トレーニング
Infrastructure トレーニング
Foundation(基礎)トレーニング
テクニカルコース ビジネスコース
UiPath日本トレーニングプログラム
グローバルのトレーニングを日本語HPおよびYoutubeにて提供
顧客ニーズに合わせた1社向けカスタマイズ研修の充実
ユーザー会コミュニティ等のイベントの開催
国内トレーニングパートナーによる研修
日本語にてトレーニングを受講可能 力強くRPAを推進できる人材を育成 e-Learning(ホームページとYoutube)にてどなたでも無
償で受講可能(修了証を取得可能)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
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プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
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UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
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プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 24: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/24.jpg)
ltご参考gt UiPathトレーニングプログラム
24
人数
価格
認定証
時間
学習形態
学習タイプ
日本語版リリース時期
Level 1 ndashFoundation (基本)
無制限
Level 2 ndashOrchestrator20162 ()
無制限
Level 3 ndashAdvanced(上級 )
最大10人セッション
Academy - RPA 開発者用モジュール(標準トレーニングコース)
無料
修了証
無料
修了証
有料
試験合格者に資格認定証
平均40時間 平均4時間 5日
オンライン オンライン 集合研修
自習 自習 講師
2018年Q1
2017年 2017年
UiPath実機操作
無制限
なし
有料一部パートナー
が提供
テキスト配布
平均4時間
自習
日本オリジナル
2017年
RPA推進者向け
RPAインフラ
ストラクチャ
最大15人セッション
修了証
有料
集合研修
1 日(2日目オプション)
講師
2018年Q2
インフラモジュール
RPA開発者向け
RPA Awareness(概要)
最大15人セッション
有料
なし
4時間
集合研修
講師
2018年Q2
RPA概要モジュール
RPAビジネスアナリスト
最大15人セッション
有料
なし
1日(2日目オプション)
集合研修
講師
2018年Q2
ビジネスアナリストモジュール
SAP オートメーション
()
無制限
無料
修了証
平均3時間
オンライン
自習
2017年
オプションモジュール
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 25: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/25.jpg)
充実した日本語サポート日本語のマニュアルおよびカスタマーサポートを提供済み
25UiPath HP httpswwwuipathcomja
フォーラム(UiPath Forum)
UiPathの公式ユーザーフォーラム(QampA FAQ Feedback等)
TIPS等の調査に活用 日本カテゴリーも運営中(日本語によるQampAとFAQ)
ガイド(Document Portal)
Studio Robot Orchestrator Activitiesのドキュメントポータル
インストール使い方アクティビティ説明等参照
ナレッジベース 各種ナレッジベースの記事へのリンク
カスタマーサポート 購入済購入予定のお客様からの問合せを受け付け ガイドやフォーラムでわからなかった質問やバグレポートはこち
らから送付いただく(日本語可)
ビデオチュートリアル 日本語ナレーションにより各機能の使用方法を動画で確認
可能
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
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プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
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UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
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プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
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プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 26: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/26.jpg)
1 日本および世界市場における実績
2 UiPath製品の主な特長強み
3 UiPath製品トレーニングプログラム日本語サポート体制
4 ユーザーコミュニティーのよるRPA活用共有
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 27: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/27.jpg)
ユーザーコミュニティーによるRPA活用共有
27
Advisory Council(半期毎)
UiPath Forward(年次)
機能別コミュニティー
業界別コミュニティー
ディベロッパーコミュニティー
Web API連携コミュニティー
銀行業界コミュニティー
証券業界コミュニティー
自動車業界コミュニティー
経理コミュニティー
人事コミュニティー
内部統制コミュニティー
エンジニアコミュニティー OCRコミュニティー
BPMコミュニティー
AICognitiveコミュニティー
先進的な顧客からのフィードバックを製品サービスへ反映する機会
UiPath戦略プロダクト展開のご紹介
準備中実施中
凡例
Orchestratorコミュニティー
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
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プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
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UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
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プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
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プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 28: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/28.jpg)
ltご参考gtユーザーコミュニティーの実績
28
UiPath Forward Japan(2018年1月26日)
ltアジェンダgt1 UiPath グローバル戦略について Daniel Dine2 日本市場の戦略と新年度プランについて 長谷川 康一3 株式会社SMBC様事例ご紹介① 山本 慶 様4 株式会社電通様事例ご紹介② 小栁 肇 様5 海外ユーザー事例のご紹介 Bobby Patrick6 パートナーラウンドテーブル アクセンチュアデロイト
「欧米動向と2018年の日本の展望」 KPMGPwC7 UiPath 製品ロードマップ Boris Krumrey
ユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」は28社にも及ぶスポンサー様よりのご支援を受け最終的に1132名の皆様にご参加頂き大盛況のうちに無事終了いたしました
ディベロッパーコミュニティー(2018年3月28日)
UiPathのディベロッパーグローバルで約15万人国内2700人(2018年3月時点)
ディベロッパー向けコミュニティーにてディベロッパーの活発な交流NetworkingやUiPath製品の最新トピックスに関する紹介トレーニングなどを実施中
Appendix- プレスリリース
30
プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 29: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/29.jpg)
Appendix- プレスリリース
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プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
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プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
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プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
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UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
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プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
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プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 30: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/30.jpg)
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プレスリリース(111)2018年3月ダイヤモンドオンラインまず大規模導入であるあちこちでバラバラで導入しても効果は知れている個人レベルから始めて部署レベルに引き上げ最終的に経営の全面的支援の下に全社的に展開していく現場の自動化ができると効果は想像を超えるものになるだろう
次に安定稼働だRPAの強みは既存のアプリケーションを変更することなくアクセスできること事だ逆にいうとRPAは既存のハードウェアOSアプリケーションの変更による影響を受けるしたがってRPAはIT環境の変化に対していかに安定的に適応するかその能力が問われる
次のステップで大事なのは「RPA+AI」という考え方だAI+RPAの順番では決してないまずは現場の自動化ありきでそれをやり始めると見えてくる新たな課題にAIやコグニティブOCR(光学文字認識)BPM(ビジネスプロセスマネジメント)のテクノロジーを連携させることが重要だ
RPAがAIと連携すると現場の自動化は一気に加速するRPAのエグゼキューションログをAIが機械学習によって読み込むことによって例外処理が自動化可能になるRPAで自動化できた範囲を広げるためにAIを使い始めると実効的に効果が実現できてくる
大規模導入と安定稼働が実現されればAIと連携して全社レベルのインテリジェント化が可能になる
httpdiamondjparticles-164975
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 31: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/31.jpg)
31
プレスリリース(211)インタビュー
UiPath 日本法人取締役CEO長谷川康一
RPAのユーザー支援徹底
記事抜粋
「どんなに優れたツールでも導入に失敗し貢献度が低ければ話
にならない投下資本利益率(ROI)が高い業務に的確に
導入できるようユーザーが製品を理解するサポートやシステム
インテグレーターなどパートナーの教育を徹底している自動化
サポートの力も差別化のポイントだ」
日刊工業新聞2018年2月7日
httpswwwnikkancojparticlesview00460776
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 32: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/32.jpg)
32
プレスリリース(311)<RPABANK インタビュー抜粋>
多くの日本企業は顧客のニーズを満たすため顧客と直接向き合う現場が主導する形でビジネスを進めています個別のケースにきめ細かく対応する中で相対的に少量かつ複雑な定型業務が大量に生じている上業務品質へのこだわりが強くセキュリティー要件も厳しいつまり日本のオフィスにはまさにRPAの導入を必要とする多種多様な業務が眠っておりしかもそれらを自動化するにあたってはきわめて高い水準の品質が求められるということです
ですから日本企業が抱くロボットへのニーズを深く理解して仕様や機能に反映し日本のユーザーからの支持をしっかり獲得してその品質レベルをグローバル標準とすることで世界のどこでも通用する製品力の強化につなげたわれわれはそう考えています
われわれの製品は開発拠点こそ海外にありますがすでに日本を代表する企業が日本語環境のもとでなんら問題なく運用しておりユーザーインターフェースに関しても早期に完全日本語化を実現する予定です最も注力する市場である日本からのフィードバックをグローバルな製品の改善に役立てていくとともに先進事例の共有やトレーニング開発における体制の標準化支援といった日本でのサポート体制も今年1年で充実を図ります
httpsrpa-bankcominterview6655
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 33: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/33.jpg)
プレスリリース(411) (201821)
33
UiPathよりのプレスリリース
損害保険ジャパン日本興亜株式会社のデジタル技術活用による業
務効率化品質向上取り組みにおいてUiPath RPA(Robotic
Process Automation)ソフトウェアの採用が決定
以下抜粋
RPA化プロジェクトを推進する損保ジャパン日本興亜IT企画部藤
井リーダーは以下の様に述べている「定例業務のRPA化に取り組
むことで過剰な長時間労働をなくしより創造的な業務へと取り組
む時間を生み出すことが重要であると考えていますUiPathのソフ
トウェアは汎用的なAPIの設定など業務ニーズに十分に応えてく
れるソフトウェアであると期待していますまたグローバルRPA市
場をリードする企業であることも海外を含めたグループ全体での
展開を考えるうえで心強いと考えています」
損保ジャパン日本興亜よりのプレスリリース
httpwwwsjnkcojp~mediaSJNKfilesnews201720180201_1pdf
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 34: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/34.jpg)
34
プレスリリース(511) (201835)
早稲田大学よりのプレスリリース httpswwwwasedajptopnews57510
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
36
プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 35: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/35.jpg)
プレスリリース(611) (2018131)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業UiPath社(本社 米国)の日本法人であるUiPath株式会社(本社 千代田区大手町 代表取締役CEO 長谷川康一以下「UiPath社」)は1月26日(金)にホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)にてユーザーコンファレンス「UiPath Forward Japan 2018」を実施した(詳細アジェンダは以下ご参照httpsuipathevent-infodeskcom)
今回のコンファレンスは昨年2月に日本にUiPath株式会社が設立されて以来初めての自社主催によるコンファレンスであった28社にも及ぶスポンサーよりの支援を受け最終的に1132名の参加を頂き大盛況のうちに無事終了した
UiPath株式会社代表取締役CEO長谷川康一は以下のように述べている「UiPathの日本法人が昨年2月に設立されて僅か1年弱で100社を超えるお客様にUiPathユーザーとなって頂きました また本日のコンファレンスには1132名の皆様にご参加いただきました 私どもUiPathは本当に多くの皆様にご支援いただいていることを心から感謝致します 本年はRPAリーディングベンダーとして日本でのUiPathサービス体制のさらなる向上を目指します またパートナー会社様とも協業しながらUiPathプラットフォームがお客様の経営基盤の要となる様に取り組んで参ります」
今後年1回のペースで引き続き「Uipath Forward Japan」を開催していく予定である
35
UiPathが国内初のユーザーコンファレンス 「UiPath Forward Japan 2018」 を開催(1月26日於ホテルニューオータニ東京)日本は最重要投資拠点として投資を継続本年中での画面UIの日本語化を発表(2018年1月31日)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 36: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/36.jpg)
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プレスリリース(711)日本の需要は欧米より旺盛サポート充実に力を注ぐ長谷川康一 UiPath CEO ndash日経BP社「まるわかりRPA 」2017年11月16日
37
プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
40
![Page 37: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/37.jpg)
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プレスリリース(811)
UiPath RPAで生産性向上デジタル基盤を作る
重要な戦略ツールへ
長谷川康一 UiPath CEO
-保険毎日新聞
2017年10月13日
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
38
39
元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 38: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/38.jpg)
「RPA」で働き方改革長谷川康一UiPath CEO-日刊工業新聞(2017年7月17日)
ホワイトカラー業務自動化の先長谷川康一 UiPath CEO-日本経済新聞(2017年5月23日)
プレスリリース(911)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 39: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/39.jpg)
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元金融業界の風雲児が挑むRPAビジネス
ロボットの活用でオフィス業務が一変する日
-日経BP社 IT Pro Special
2017年5月23日
プレスリリース(1011) httpspecialnikkeibpcojpatclhITP17kpmg0523p3
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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![Page 40: 日本450社および世界1500社以上の 実績を持つRPA … sharing/customer use...2018/08/21 · 1. 日本および世界市場における実績 2. UiPath製品の主な特長/強み](https://reader034.vdocuments.pub/reader034/viewer/2022042119/5e9842e62110952f047f7265/html5/thumbnails/40.jpg)
UiPathベンチャーキャピタルファンドの最大手であるAccel社がアレンジした案件により3000万ドルのシリーズA資本を調達
東京 2017年4月28日 ―世界有数のロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation 以下RPA)ソフトウェア企業であるUiPathは世界有数のベンチャーキャピタルAccel社がアレンジした3000万ドルのシリーズA1による資本調達を実施したと発表いたしましたUiPath社は今回の調達した資金を飛躍的に需要が高まっている北米西欧インド東南アジアそして日本といった市場での採用を強化するために使用しますUiPath社は短期間で急成長を達成し世界中で150社ものITベンダーやコンサルティング会社と提携しています日本ではインテグレーションベンダーとして電通国際情報サービス(ISID)NTTデータ野村総合研究所(NRI)と協力してサービスを提供していきます現在銀行金融機関保険会社製造業公益会社ヘルスケア行政機関など既に200社以上のお客様にサービスを提供していますUiPath社は今後7年間で90億ドル2になると予想されているRPA市場のトップ企業です最新のForrester Wave Robotic Process Automation の 2017年第1四半期レポートでUiPathはRPA市場における有数のリーディング企業であり業界で最も高い実績を残していると評価されましたまた経営コンサルティング会社であるエベレストグループにより市場に与えた影響を称え「2016年RPAスターパフォーマー」として評価されています
UIPath社の創業者であるダニエルダインズは次のように述べています「今般の資金調達により世界中の多くの企業にインテリジェントRPAのメリットを紹介することができたと同時に急速に発展を遂げている業界の最前線にあり続けることができます我々は事業とビジネスを発展させている人々の仕事をより創造的で価値あるものにしビジネスと経済の発展に貢献したいと考えていますプロセスの自動化を検討したことがなかった組織に自動化を実現させる大きな潜在的な市場があると思っています」
UiPathの日本法人のCEOである長谷川康一は次のように述べています「UiPathは今年日本法人を設立し着実に業務を拡大してまいりました既にメガバンク大手製造業者エネルギー関連会社広告会社にサービスを提供しています日本はUiPathにとって非常に重要な戦略市場でありお客様にきめ細かいサービスを提供できるように年内に20人規模へ陣容を拡大する計画です また日本語AIベースの OCRや日本のAICognitiveベースのテクノロジーとの連携も進め商品の利便性を高めていきます」
Source httpprwkyodonewsjpopnrelease201703290384 Source httpswwwvalue-presscompressrelease182418
UiPathは日本を世界の中で最重要市場と位置付け日本オフィスを開設し日本でのサービスの充実を目指すことを発表(2017年3月28日)またそれに向けたベンチャーキャピタルからの3000万ドル資金調達についても発表(同年4月28日)
日本法人設立により世界有数のロボッティクス市場でRPAサービスの提供機会を拡大
東京 2017 年3 月 28日 ― UiPath社(本社英国CEOダニエルダインズ )はこのたび日本法人UiPath株式会社(本社東京都千代田区 代表取締役CEO長谷川 康一 以下UiPath 株式会社 資本金3000万円)を設立したことを発表しましたUiPath社はRPAを提供するリーディンググローバル企業の中で日本法人を設けた初の企業となりますUiPath社は日本法人の設立により金融サービス業界をはじめとする既存顧客へのサービスの向上グローバルなコンサルティングファームや日本のシステムインテグレーターとの連携の強化を通じて顧客基盤を広げていきますこのたびの日本法人設立はUiPath社のアジアでの基盤もより強固にします
UiPath社の設立者でありCEOのダニエルダインズは次のように述べています「世界のRPA市場は2024年には87億5000万ドルに達すると予測されており中でも日本はこの流れをリードしていくと考えていますUiPath社はグローバルに 最も急成長を遂げているRPAベンダーの1社であり今回の日本拠点の開設によってその成長は一層加速されます日本法人の設立によって既存および新規のお客様により幅広いサービスを提供することができると考えています」
UiPath株式会社の代表取締役CEOには長谷川康一が就任しました長谷川はテクノロジーおよび金融サービス業界において豊富な経験を持ちUiPath社の日本での事業の成長を牽引していきます
長谷川は次のように述べています「日本において多くの企業研究機関や公的セクターにパートナー企業と協力しながらUiPath社のRPAソリューションの提供力を強化できることを嬉しく思いますわれわれの提供する直感的かつ拡張性の高いRPAソリューションは日本の企業の先進的な業務ニーズに適しており品質とサービスを維持しながらお客様の生産性の向上と効率性の改善に大きく貢献できると思いますまた日本法人の設立によって日本人スタッフによるサービスサポート体制を整えることができ今後も日本市場での活動をより強化していきたいと考えています」
プレスリリース(1111)
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